JPH10320407A - ビジュアルシミュレーション支援方法及び装置 - Google Patents
ビジュアルシミュレーション支援方法及び装置Info
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- JPH10320407A JPH10320407A JP12751297A JP12751297A JPH10320407A JP H10320407 A JPH10320407 A JP H10320407A JP 12751297 A JP12751297 A JP 12751297A JP 12751297 A JP12751297 A JP 12751297A JP H10320407 A JPH10320407 A JP H10320407A
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- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
像元情報を一覧し、一括変更が可能なグラフィカルイン
ターフェースを提供し、また、変更を取り消したり、新
しいバージョンとして保存したり、また、適宜、必要な
バージョンの情報を取り出すといったようなバージョン
管理機能とデータ編集の視覚化結果を組み合わせたシミ
ュレーション機能を提供する。 【解決手段】 本発明は、分析対象のオブジェクトを格
納しておき、分析対象のオブジェクトの属性値を図形オ
ブジェクトに変換し、変換された図形オブジェクトを全
て表示し、表示された図形オブジェクトの写像元情報の
一覧から必要に応じて属性値を編集し、編集した属性値
を含む全オブジェクトをクラス別のバージョンのオブジ
ェクトとして、管理しておき、適宜、任意のバージョン
のオブジェクトを取り出し、ビジュアル化する。
Description
レーション支援方法及び装置に係り、特に、シミュレー
ションの対象データ(写像元情報)である文字・数値の
属性情報を画面上のノードやライン型の図形オブジェク
トの形、色、大きさ等の形状や配置座標を属性情報の値
に応じて生成・表示し、画面操作により写像元情報を参
照・更新するビジュアルシミュレーション支援方法及び
装置に関する。
分析対象のオブジェクト(写像元情報)を、オブジェク
トの持つ属性値(文字、数値)を反映し、定義に従って
視覚化変換し、逐次的に変更する方法が採られている。
例えば、データベースに格納されている分析対象のオブ
ジェクトを読み出して図形オブジェクトとして表示し、
当該図形オブジェクトをダブルクリックすると、当該図
形オブジェクトが表現しているデータ(レコードまた
は、インスタンス)の情報が参照画面に表示される。表
示されている参照画面から属性を一つ選択し、値を編集
すると、データベースの値が変更され、新しい値に対応
した図形が表示される。
文字・数値データを逐次的に変更することはできたが、
簡易なGUIでこの変更を取り消したり、新しいバージ
ョンとして登録するといったようなバージョン管理機能
と、視覚化を組み合わせて直観的なシミュレーションを
支援する装置等がないため、ユーザは、簡易で直観的な
データのシミュレーションができないという問題があ
る。
で、画面に図形オブジェクトとして表示された写像元情
報を一覧し、一括変更が可能なグラフィカルインターフ
ェースを提供し、また、既に行われた変更を取り消した
り、変更データの視覚化結果から適当と判断されたデー
タを新しいバージョンとして保存したり、また、適宜、
必要なバージョンの情報を取り出すといったようなバー
ジョン管理機能とデータ編集の視覚化結果を組み合わせ
たシミュレーション機能を提供することを目的とする。
説明するための図である。本発明は、データベースに格
納されている分析対象のオブジェクト(写像元情報)
を、オブジェクトの持つ属性値を反映し、定義に従って
視覚化変換し、画面上に図形オブジェクトとしてビジュ
アル表示するビジュアルシミュレーション支援方法にお
いて、分析対象のオブジェクトを格納しておき(ステッ
プ1)、分析対象のオブジェクトの属性値を図形オブジ
ェクトに変換し(ステップ2)、変換された図形オブジ
ェクトを表示し(ステップ3)、表示された図形オブジ
ェクトの写像元情報の一覧から必要に応じて属性値を編
集し(ステップ4)、編集した属性値を含む全オブジェ
クトをクラス別のバージョンのオブジェクトとして、管
理しておき(ステップ5)、適宜、任意のバージョンの
オブジェクトを取り出し、ビジュアル化する(ステップ
6)。
属性値の一部また、全体を変更する。また、本発明は、
属性値を編集する際に、ある属性に算術式を適用した結
果の値を新しい属性として追加する。また、本発明は、
分析対象のデータの情報源からクラス名が同じであるよ
うなオブジェクトが、再度登録された場合には、該クラ
ス名から派生する全てのバージョンオブジェクトを一旦
消去することにより、オブジェクトを格納する際の整合
性を保持することを、ユーザが選択する。
ジェクトの属性データを、ファイルに出力する。また、
本発明は、各バージョンをオブジェクトとして管理し、
ロールアップ機能を用いて、現在設定されているバージ
ョンのサマリデータを検索する。図2は、本発明の原理
構成図である。
分析対象の写像元オブジェクトを該オブジェクトの持つ
属性値を反映し、定義に従って視覚化変換し、画面上に
図形オブジェクトとしてビジュアル表示する手段を有す
るビジュアルシミュレーション支援装置であって、オブ
ジェクトを格納・管理するオブジェクト管理手段102
と、写像元オブジェクトの属性値を図形オブジェクトに
変換する視覚化変換手段103と、表示された全図形オ
ブジェクトの写像元情報を一覧する参照手段104と、
画面上に表示されている図形オブジェクトの写像元情報
の一覧から必要に応じて属性値を編集する編集手段11
1と、編集したデータを含む全オブジェクトをクラス別
のバージョンのオブジェクトとしてオブジェクト管理手
段102に保存し、適宜、任意のバージョンのオブジェ
クトを取り出し、ビジュアル化できる版管理手段108
を有する。
一部また、全体を変更する属性値変更手段を含む。ま
た、上記の編集手段111は、ある属性に算術式を適用
した結果の値を新しい属性として追加する手段を含む。
また、本発明は、シミュレーション対象のデータの情報
源からクラスが同じであるオブジェクトが再度登録され
た場合に、該クラスから派生するすべてのバージョンオ
ブジェクトを一旦消去するオブジェクト消去手段を更に
有する。
して、任意のバージョンのオブジェクトの属性データを
ファイルに出力するファイル出力手段を有する。また、
上記の版管理手段108は、各バージョン毎の各オブジ
ェクトを管理し、ロールアップ機能を用いて、現在設定
されているバージョンのサマリデーアを検索する手段を
含む。
機能と視覚化機能を組み合わせてGUIによりシミュレ
ーションを支援するものである。これにより、ユーザ
は、画面上に表示されている図形オブジェクトの写像元
情報を一つ一つ変更できるだけでなく、ある属性に算術
式を適用し、新しい属性を生成してこれを図形情報生成
の元情報として使用することができる。
行い、ユーザが保存したいと判断したデータを新しいバ
ージョンのオブジェクトとして登録し、適宜呼び出すこ
とができる。このように、簡易なインタフェースでユー
ザのシミュレーションをビジュアルに支援することがで
きる。
ュレーション支援装置の構成を示す。同図に示すビジュ
アルシミュレーション支援装置は、ユーザがシミュレー
ションの対象としたいデータを、業務DB等の情報源か
ら抽出し、オブジェクトとして格納するデータ格納部1
01、格納されたオブジェクトやその他のオブジェクト
を管理するオブジェクト管理部102、ユーザの定義に
従って分析対象のオブジェクトを視覚化変換する視覚化
変換部103、GUI部104、ユーザの行った更新を
新しいバージョンとして登録、管理する版管理部10
8、現在のバージョンをファイルに出力するファイル出
力部109から構成される。
視覚化変換されたオブジェクトを図形オブジェクトとし
てディスプレイ300に画面表示する表示部105、写
像元情報を更新する更新部106、及び表示された図形
オブジェクトの写像元情報を参照する参照部107から
構成され、当該GUI部104は、例えば、特願平8−
204811等に開示されているような既存のロールア
ップ機能を有するものとする。
化定義オブジェクト1021と、分析対象データオブジ
ェクト1022とを管理する。図4は、本発明の基本的
な処理のフローチャートである。 ステップ101) シミュレーション対象データがデー
タ格納部101に登録されているかを判定し、登録され
ている場合には、ステップ102に移行し、登録されて
いない場合には、ステップ103に移行する。
択してデータ格納部101から読み出し、視覚化する
(画面表示する)。ステップ105に移行する。 ステップ103) 登録されていない場合には、ユーザ
は、業務DBやファイルなどの情報源200からビジュ
アルシミュレーションの対象としたい分析データをビジ
ュアルシミュレーション支援装置のオブジェクト管理部
102に分析対象データをオブジェクトとして登録す
る。
03において、オブジェクト102に登録された分析対
象データオブジェクトの視覚化定義を行い、図形オブジ
ェクトとして画面表示する。 ステップ105) GUI部104の参照部107は、
ディスプレイ300に表示された図形オブジェクトの写
像元情報の一覧を参照する。
変更したいオブジェクトがある場合には、当該オブジェ
クトの属性値の変更を行う。 ステップ107) ステップ106における属性値の変
更が有用な変更であるかを判定し、有用な変更であると
判断された場合には、ステップ108に移行する。有用
ではないと判断された場合には、ステップ106に移行
する。
トを新しいバージョンとしてオブジェクト管理部102
の分析対象データオブジェクトに登録する。なお、この
とき、新たなバージョンとなったため、版管理部108
において、バージョンを変更する。なお、上記のステッ
プ106における属性の変更は、図形オブジェクトの写
像元情報の一覧から必要に応じて属性値の一部または、
全体を変更する方法と、ある属性に算術式を適用するこ
とにより、得られた算出結果の値を新しい属性値とす
る。
る。本実施例では、オブジェクト管理部102で管理さ
れている分析対象データオブジェクト1022が視覚化
変換部103により視覚化された例を用いて説明する。
ョンのグラフィカルインターフェースの例である。図形
オブジェクトの表示された視覚化結果画面301中に、
シミュレーション操作を行うための「シミュレーショ
ン」ボタン302があり、これをマウスクリックする
と、シミュレーション画面303が表示される。
視覚化結果画面に表示されているクラスのうちの属性値
を参照したいものを選択するためのプルダウンメニュー
304があり、選択されているクラスの属性値を表形式
で表示するための部分305がある。ここに表示されて
いる内容は、GUI部104により直接編集することが
できる。また、既存の属性を定義して、の属性値を一括
変換したり、新しい属性を定義して変換後の属性値を代
入することができる。左側の表から属性をクリックする
と、「カラム名」欄306にカラム名が入り、この状態
で「式」307」を定義すれば、既存の属性を編集でき
る。演算式を適用した結果は、「計算実行」ボタン30
8をクリックすることによって確認できる。また、「カ
ラム名」欄306に新しい属性名を指定し、「計算実
行」ボタン308をクリックすれば、新しい属性を定義
できる。属性の値として「式」307の計算結果が代入
される。新しく定義された属性は、属性値表示欄305
に追加される。
削除したい場合には、「削除」ボタン309を用いる。
「直接編集プロテクト」310は、誤操作でデータ値を
直接編集しないようにするための「直接操作プロテク
ト」のトグルスイッチである。「視覚化実行」ボタン3
11は、変更した値を使った視覚化結果を生成するため
のボタンである。
化し、編集を取り消したい場合にクリックすることによ
り、「バージョン」欄313に示されているバージョン
の保存されている値に戻される。当該「バージョン」欄
313のプルダウンメニューから異なるバージョンを選
択すれば、新しく選択されたバージョンの属性値が表示
される。なお、当該「バージョン」欄313におけるプ
ルダウンメニューから異なるバージョンを選択する際に
は、特願平8−204811等に開示されている既存の
方法を用いるものとし、本発明はその方法を限定しな
い。
ージョン保存」欄314をクリックすることによって、
新しいバージョンのオブジェクトを生成することができ
る。この際、別名を定義することができ、別名が定義さ
れている場合は、「別名」欄315に表示される。現在
編集中のファイルをファイル出力したい場合は、「ファ
イル出力ボタン」316を押すことにより、テキストフ
ァイルとして出力される。データを区切るためのデリミ
タは「デリミタ」317のプルダウンメニューから選択
することができる。
す。図6は、本発明の一実施例のシミュレーションの動
作を説明するための図である。同図中、実線の矢印は制
御の流れを示し、点線の矢印はデータの流れを示す。図
5で示したシミュレーション画面からデータ編集は、G
UI部104を介してメモリ110上の写像元オブジェ
クトに書き込まれる。「視覚化実行」ボタン311が押
された場合は、GUI部104から視覚化変換部103
が呼び出され、メモリ110内の視覚化定義オブジェク
トの内容と写像元オブジェクトの内容に従って視覚化結
果が生成され、画面表示される。
て、バージョンを選択した場合、または、「取消」ボタ
ン312を押した場合は、版管理部108がオブジェク
ト管理部102に格納されている適当なバージョンの内
容をメモリ110に転送し、これを画面に表示する。
「ユーザが新バージョン作成」314をクリックした場
合には、版管理部108がメモリ110上のデータ内容
を新バージョンとしてオブジェクト管理部102に登録
する。
クした場合は、ファイル出力部109がメモリ110上
のデータをテキストファイル400として出力する。写
像元オブジェクトと同名のクラスが、オブジェクト格納
部101により登録された場合には、その名前のクラス
に属する全てのバージョンのオブジェクトを版管理部1
08が、一旦全て削除し、新たにバージョン“0”とし
てオブジェクト管理部102に登録する。これにより、
オブジェクト管理部102内の整合性を保持することが
可能である。
オブジェクトの間の関係について説明する。図7は、本
発明の一実施例のオブジェクト間の関係を示す図であ
る。視覚化定義オブジェクトは、そのオブジェクトが定
義する視覚化結果画面で複数の分析対象オブジェクトを
使用することができる。そして、その分析対象オブジェ
クトのうち、視覚化定義オブジェクトが持っているバー
ジョンのデータが実際の視覚化の対象となる。
ることなく、特許請求の範囲内で種々変更・応用が可能
である。
な手続きなしに簡易なグラフィカルインターフェースで
視覚化を利用した直観的なシミュレーションを支援する
ことができる。
の構成図である。
る。
ィカルインターフェースの例を示す図である。
説明するための図である。
す図である。
Claims (12)
- 【請求項1】 データベースに格納されている分析対象
のオブジェクト(写像元情報)を、オブジェクトの持つ
属性値を反映し、定義に従って視覚化変換し、画面上に
図形オブジェクトとしてビジュアル表示するビジュアル
シミュレーション支援方法において、 分析対象のオブジェクトを格納しておき、 前記分析対象のオブジェクトの属性値を図形オブジェク
トに変換し、 前記図形オブジェクトを表示し、 表示された前記図形オブジェクトの写像元情報の一覧か
ら必要に応じて属性値を編集し、 編集した属性値を含む全オブジェクトをクラス別のバー
ジョンのオブジェクトとして、管理しておき、適宜、任
意のバージョンのオブジェクトを取り出し、ビジュアル
化することを特徴とするビジュアルシミュレーション支
援方法。 - 【請求項2】 前記属性値を編集する際に、 前記属性値の一部また、全体を変更する請求項1記載の
ビジュアルシミュレーション支援方法。 - 【請求項3】 前記属性値を編集する際に、 ある属性に算術式を適用した結果の値を新しい属性とし
て追加する請求項1記載のビジュアルシミュレーション
支援方法。 - 【請求項4】 前記分析対象のデータの情報源からクラ
ス名が同じであるようなオブジェクトが、再度登録され
た場合には、該クラス名から派生する全てのバージョン
オブジェクトを一旦消去することにより、オブジェクト
を格納する際の整合性を保持することを、ユーザが選択
する請求項1記載のビジュアルシミュレーション支援方
法。 - 【請求項5】 任意のバージョンのオブジェクトの属性
データを、ファイルに出力する請求項1記載のビジュア
ルシミュレーション支援方法。 - 【請求項6】 各バージョンをオブジェクトとして管理
し、ロールアップ機能を用いて、現在設定されているバ
ージョンのサマリデータを検索する請求項1記載のビジ
ュアルシミュレーション支援方法。 - 【請求項7】 データベースに格納されている分析対象
の写像元オブジェクトを該オブジェクトの持つ属性値を
反映し、定義に従って視覚化変換し、画面上に図形オブ
ジェクトとしてビジュアル表示する手段を有するビジュ
アルシミュレーション支援装置であって、 オブジェクトを格納・管理するオブジェクト管理手段
と、 前記写像元オブジェクトの属性値を図形オブジェクトに
変換する視覚化変換手段と、 表示された全図形オブジェクトの写像元情報を一覧する
参照手段と、 画面上に表示されている前記図形オブジェクトの写像元
情報の一覧から必要に応じて属性値を編集する編集手段
と、 編集したデータを含む全オブジェクトをクラス別のバー
ジョンのオブジェクトとして前記オブジェクト管理手段
に保存し、適宜、任意のバージョンのオブジェクトを取
り出し、ビジュアル化できる版管理手段を有することを
特徴とするビジュアルシミュレーション支援装置。 - 【請求項8】 前記編集手段は、 前記属性値の一部また、全体を変更する属性値変更手段
を含む請求項7記載のビジュアルシミュレーション支援
装置。 - 【請求項9】 前記編集手段は、 ある属性に算術式を適用した結果の値を新しい属性とし
て追加する手段を含む請求項7記載のビジュアルシミュ
レーション支援装置。 - 【請求項10】 シミュレーション対象のデータの情報
源からクラスが同じであるオブジェクトが再度登録され
た場合に、該クラスから派生するすべてのバージョンオ
ブジェクトを一旦消去するオブジェクト消去手段を更に
有する請求項7記載のビジュアルシミュレーション支援
装置。 - 【請求項11】 前記版管理手段を参照して、任意のバ
ージョンのオブジェクトの属性データをファイルに出力
するファイル出力手段を有する請求項7記載のビジュア
ルシミュレーション支援装置。 - 【請求項12】 前記版管理手段は、 各バージョンをオブジェクトをとして管理し、ロールア
ップ機能を用いて、現在設定されているバージョンのサ
マリデーアを検索する手段を含む請求項7記載のビジュ
アルシミュレーション支援装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12751297A JP3298456B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ビジュアルシミュレーション支援方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12751297A JP3298456B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ビジュアルシミュレーション支援方法及び装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10320407A true JPH10320407A (ja) | 1998-12-04 |
JP3298456B2 JP3298456B2 (ja) | 2002-07-02 |
Family
ID=14961844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12751297A Expired - Lifetime JP3298456B2 (ja) | 1997-05-16 | 1997-05-16 | ビジュアルシミュレーション支援方法及び装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3298456B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101490697B1 (ko) * | 2013-08-29 | 2015-02-06 | 한국과학기술정보연구원 | 시뮬레이션 데이터 기반의 동적 기능 메뉴를 제공하는 가시화 장치 및 이를 이용한 가시화 방법 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08106473A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-23 | Fujitsu Ltd | データベース管理システム |
-
1997
- 1997-05-16 JP JP12751297A patent/JP3298456B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08106473A (ja) * | 1994-10-06 | 1996-04-23 | Fujitsu Ltd | データベース管理システム |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101490697B1 (ko) * | 2013-08-29 | 2015-02-06 | 한국과학기술정보연구원 | 시뮬레이션 데이터 기반의 동적 기능 메뉴를 제공하는 가시화 장치 및 이를 이용한 가시화 방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3298456B2 (ja) | 2002-07-02 |
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