JPH04246726A - モジュール仕様書の検査システム - Google Patents

モジュール仕様書の検査システム

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JPH04246726A
JPH04246726A JP3032420A JP3242091A JPH04246726A JP H04246726 A JPH04246726 A JP H04246726A JP 3032420 A JP3032420 A JP 3032420A JP 3242091 A JP3242091 A JP 3242091A JP H04246726 A JPH04246726 A JP H04246726A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
module
data type
specifications
data
name
Prior art date
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Pending
Application number
JP3032420A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Oba
克彦 大場
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Shimadzu Corp
Original Assignee
Shimadzu Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、コンピュータ・ソフ
トウェアの生産工程において、プログラムの一部を構成
するプログラムモジュール(以下、単にモジュールと記
す)の設計仕様書の記述内容からソースコードを自動的
に生成する自動プログラミングシステムで利用されるも
のであって、前記設計仕様書の記述内容の正しさを検査
するモジュール仕様書の検査システムに関する。
【0002】
【従来の技術】通常のプログラムは、独立した機能を持
つ複数のモジュールで構成され、各モジュールはさらに
いくつかのモジュールで構成されるという階層構造にな
っている。したがって、プログラムの作成は、各モジュ
ールの設計仕様書(以下、単に仕様書と記す)を基にし
て、まず、各モジュールのソースコードを作成し、作成
されたソースコードを結合することによって行われる。
【0003】一般的には、その仕様書の記述、そしてソ
ースコードの作成を人手で行っているが、この方法では
仕様書にあいまいさが含まれる上に、ソースコードの作
成に誤りが発生しやすい。そこで、仕様書の記述様式を
厳密に規定し、その規定に基づいて仕様書の記述内容の
正しさを自動的に検査するモジュール仕様書の検査シス
テムと、検査後の仕様書からソースコードを自動的に生
成する自動プログラミングシステムが研究されている。
【0004】検査システムは、個々の仕様書の記述内容
だけでなく、階層構造を形成する各モジュール間の入出
力関係(インターフェイス関係)がマッチングしている
かどうかの検査も行う。個々の仕様書が正確に記述され
ていても、各モジュール間のインターフェイス関係がミ
スマッチングであると、各モジュールを結合したプログ
ラムが正常に動作しなくなるからである。
【0005】インターフェイス関係のマッチングの検査
は、概ね以下のようにして行われている。 1.個々のモジュール仕様書の作成に入る前、すなわち
、全体のプログラムの設計段階で、各モジュールの名前
とその入出力データ名、データ型を登録する定義関数辞
書を作成しておく。これと同時に、各モジュールで使用
される入出力データの型だけを一括して登録するデータ
型辞書を作成しておく。 2.作成されたモジュール仕様書を読み出し、その中で
定義されている入出力データ名とデータ型とを抽出する
。 3.定義関数辞書からそのモジュール名で登録されてい
る入出力データ名とデータ型を抽出する。 4.抽出した両方の入出力データ型が、データ型定義辞
書に登録されているものであるかどうかを検査する。も
し、データ型定義辞書に登録されていなければ誤ったデ
ータ型が記述されていると判定する。 5.抽出した両方の入出力データ名とデータ型とがそれ
ぞれ一致しているかどうか検証することによって、モジ
ュール仕様書のインターフェイス関係の検査を行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、モジュール
の設計を行っていく途中では、モジュールの機能を変更
する場合がある。この機能変更には、入出力データ型の
構造の変更が伴う。例えば、機能変更前は、REAL[
20]という型の構造をもった入出力データ(20個の
実数を配列してなるデータ)が、機能変更後は、REA
L[10](10個の実数を配列してなるデータ) と
いうように変更されるのである。
【0007】このデータ型の構造を変更するときは、デ
ータ型辞書の内容を変更することになる。したがって、
変更前のデータ型が記述されているモジュール仕様書は
、前述の検査工程中、項目番号「4」で判定され、オペ
レータの手によって修正されるが、すでに、前述の検査
工程を経たモジュール仕様書が変更前のデータ型を記述
したままの場合がある。
【0008】その場合、人手によって、変更前のデータ
型を記述しているモジュール仕様書(修正が必要なモジ
ュール仕様書で、要修正モジュール仕様書と呼ぶ)を探
し出すしかなく、オペレータにかなりの負担を与えると
ともに、見落としなどの誤りも起こる可能性がある。要
修正モジュール仕様書を見落とすと、生成された各モジ
ュールのソースコードを結合した際に、インターフェイ
ス関係にミスが発生し、プログラムが正常に動作しなく
なる。
【0009】この発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、前記の要修正モジュール仕様書を自
動的に検出して、それをオペレータに提示することがで
きるモジュール仕様書の検査システムを提供することを
目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、このような
目的を達成するために、次のような構成をとる。すなわ
ち、この発明のモジュール仕様書の検査システムは、プ
ログラムを構成する各プログラムモジュールの設計仕様
を記述した各モジュール仕様書を格納するモジュール仕
様書記憶部と、少なくとも前記各モジュール仕様書内で
記述されるデータの型名を登録するデータ型辞書と、前
記データ型辞書から削除されたデータの型名と前記各モ
ジュール仕様書に記述されているデータの型名とを比較
し、削除されたデータの型名を記述しているモジュール
仕様書を要修正モジュール仕様書として前記モジュール
仕様書記憶部から検出する要修正モジュール検出部と、
検出された要修正モジュール仕様書を外部に提示する出
力手段とを備えたことを特徴としている。
【0011】
【作用】この発明の構成による作用は、次のとおりであ
る。プログラムモジュールの機能変更に伴いデータ型辞
書からデータの型名が削除されると、要修正モジュール
検出部は、削除されたデータの型名と前記各モジュール
仕様書に記述されているデータの型名とを比較し、削除
されたデータの型名を記述しているモジュール仕様書を
要修正モジュール仕様書として検出する。出力手段は、
検出された要修正モジュール仕様書を外部に提示する。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、モジュール仕様書の検査システムの概
略構成を示したブロック図である。オペレータによって
操作されるキーボード1と、要修正モジュール名などを
表示するモニタディスプレイ2とが、インターフェイス
3を介して以下の構成部品と相互に接続されている。
【0013】符号4はオペレータによるモジュール仕様
書の作成を支援するモジュール仕様書作成支援部である
。ここで作成されるモジュール仕様書は、例えば、(1
) 「モジュールの名称」、 (2) モジュールが果たす機能を要約する「機能概要
」、(3) 入出力データの説明や仕様の詳細を説明す
る「処理仕様のインターフェイス」、 (4) 入出力データの型名や前述したような型の構造
を記載する「入出力の詳細事項」、 (5) 当該モジュールが使用している他のプログラム
モジュール名などを記載する「プログラムインターフェ
イス」、 (6) 使用する基本ソフトウェアの種類やプログラム
言語の種類を記述する「使用環境」、 (7) 当該モジュール内で使用するデータの型名や型
の構造を記載する「内部データ宣言」、 (8) 「その他」、 (9) 処理手順を図記号などを用いて記載する「処理
内容」、 などの項目から構成されている。
【0014】符号5は上記のモジュール仕様書を格納す
るモジュール仕様書記憶部、6はプログラムを構成する
各モジュールの名称および入出力データ型をモジュール
毎に登録する定義関数辞書、7は入出力データ型のみを
一括して登録するデータ型辞書、8はデータ型辞書7へ
の登録を実行する登録部、9はデータ型辞書7の削除処
理を実行する削除部である。10は、以上のような構成
部品を用い、従来技術で説明したような処理手順でもっ
てモジュール仕様書の記述誤りや、モジュール間のイン
ターフェイス関係の一致を検査するモジュール仕様書検
査部である。
【0015】符号11はモジュールの機能変更に伴い、
入出力データ型の修正を行う必要があるモジュール仕様
書(要修正モジュール仕様書)を検出する要修正モジュ
ール検出部で、文字データを一時的に記憶する2つのレ
ジスタRA,RBを備えている。この要修正モジュール
検出部11が本発明の特徴を示す構成部品の1つとなっ
ている。
【0016】符号12はキーボード1から入力されたコ
マンドに基づいて各モジュール仕様書の状態表を作成し
、モニタディスプレイ2に表示するモジュール表作成部
である。この状態表はモジュール名の欄と、そのモジュ
ール仕様書の処理状態を示す状態欄で構成される。ここ
でいう状態とは、モジュール仕様書が現在作成中である
とか、作成済、または検査済である等の状態のことをい
い、オペレータがモジュール仕様書作成支援部4やモジ
ュール仕様書検査部10を起動したり終了した時点で、
その状態名が状態欄に書き込まれるようになっている。 このモジュール表作成部12とモニタディスプレイ2と
が出力手段に相当する。
【0017】次に、要修正モジュール検出部11の動作
について図2のフローチャートを参照しながら説明する
。 ここで、あるモジュールの機能を変更する必要性が生じ
、その機能変更に伴ってデータ型の構造をも変更する必
要が生じたとする。
【0018】このとき、オペレータのキーボード1の操
作によって、データ型辞書7の内容がモニタディスプレ
イ2に表示される。データ型辞書7には、データ型名と
データ型構造とが、例えば、data−1::REAL
[20]というような形式で登録されている。記号「:
:」の前に記載した文字「data−1」がデータ型名
、記号「::」の後に記載した文字「REAL[20]
」がデータ型の構造を示している。オペレータが変更す
るデータ型名をモニタディスプレイ2上で指定して削除
命令を与えると、削除部9は指定されたデータ型名とそ
の型の構造をデータ型辞書7から一旦削除する。これは
新たに変更後のデータ型の構造を登録する前段階の処理
である。
【0019】要修正モジュール検出部11は、まず、ス
テップS1で、削除されたデータ型名、すなわち、前記
オペレータによって指定されたデータ型名を入力し、ス
テップS2で、そのデータ型名をレジスタRAに登録す
る。ステップS3で、モジュール仕様書記憶部5からモ
ジュール仕様書を1つ読み出す。ステップS4で全ての
モジュール仕様書の読み出しが終了したかどうかを判定
し、まだの場合は次のステップS5に進む。全ての読み
出しが終了した場合には「終端記号」が読み込まれる。
【0020】ステップS5で、読み出したモジュール仕
様書内で定義されているデータ型名を1つ取り出し、レ
ジスタRBに登録する。前述のように、モジュール仕様
書は厳密に規定された様式のもとで作成されるもので、
当該モジュールの入出力データ型名やモジュール内で使
用するデータ型名はそれぞれ定められた項目の中に記述
されている。したがって、それらの項目番号を検索キー
として仕様書内を検索し、検索された各項目内に記述さ
れている各種データ型名を取り出す。前記の例では、入
出力データ型名が記述されている項目番号(4)と、内
部で使用するデータ型名が記述されている項目番号(7
)が検索キーとなる。
【0021】これらの項目内には、データ型辞書7と同
じ形式(data−1::REAL[20])でデータ
型名と型の構造が記述されている。したがって、検索し
た項目中からデータ型名を取り出すときは、記号「::
」の前に記述されている文字データがデータ型名である
と判断して取り出す。そして、取り出したデータ型名を
レジスタRBに登録する。
【0022】ステップS6で、レジスタRAとRBに登
録されている内容(文字データ)を比較して、それらが
一致するかどうかを判定する。この判定は、ステップS
8の処理により、モジュール仕様書内に記述されている
全てのデータ型名に対して行われる。
【0023】判定の結果が一致した場合、ステップS3
で読み出した当該モジュール仕様書内に、変更の対象と
なるデータ型が記述されていることになる。つまり、そ
のモジュール仕様書は要修正モジュール仕様書である。 この場合、次のステップS7に進む。一致しなかった場
合、当該モジュール仕様書が要修正モジュール仕様書で
はないと判定されて、ステップS3にリターンし、次の
モジュール仕様書について上記処理を実行する。
【0024】ステップS7で、要修正モジュール仕様書
と判定された仕様書の名称をモジュール表作成部12に
出力し、ステップS3にリターンして上記の処理を繰り
返す。モジュール表作成部12は、モジュール状態表中
の与えられたモジュール名の状態欄に、例えば、「型削
除」という状態名を書き込み、モニタディスプレイ2に
出力する。
【0025】このようにして、要修正モジュール仕様書
が検出され、オペレータに提示される。そして、オペレ
ータは登録部8を起動して変更後のデータ型名とデータ
型構造をデータ型辞書7に登録する。次いで、検出され
た要修正モジュール仕様書をモジュール仕様書記憶部5
から読み出し、そのモジュール仕様書内で定義されてい
るデータ型の変更(修正)を行う。
【0026】なお、上述した実施例では、データ型の構
造を変更する場合について説明したが、データ型そのも
のを削除する場合にも同様にして、削除対象となるデー
タ型を記述している要修正モジュールを検出することが
できる。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、この発
明のモジュール仕様書の検査システムは、プログラムモ
ジュールの機能変更に伴いデータ型辞書からデータの型
名が削除されると、その削除されたデータの型名と各モ
ジュール仕様書内に記述されているデータの型名とを比
較することにより、削除されたデータの型名をもつモジ
ュール仕様書を要修正モジュールとして検出し、これを
外部に提示するようにしたので、オペレータ自身が要修
正モジュール仕様書を探し出していた従来に比べると、
それに費やす時間が大幅に短縮化され、オペレータの労
力の軽減や、検出の正確性の向上などの効果が発揮され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るモジュール仕様書の検
査システムの概略構成を示したブロック図である。
【図2】要修正モジュール検出部の処理手順を示したフ
ローチャートである。
【符号の説明】
2・・・モニタディスプレイ 5・・・モジュール仕様書記憶部 7・・・データ型辞書 11・・要修正モジュール検出部 12・・モジュール表作成部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プログラムを構成する各プログラムモ
    ジュールの設計仕様を記述した各モジュール仕様書を格
    納するモジュール仕様書記憶部と、少なくとも前記各モ
    ジュール仕様書内で記述されるデータの型名を登録する
    データ型辞書と、前記データ型辞書から削除されたデー
    タの型名と前記各モジュール仕様書に記述されているデ
    ータの型名とを比較し、削除されたデータの型名を記述
    しているモジュール仕様書を要修正モジュール仕様書と
    して前記モジュール仕様書記憶部から検出する要修正モ
    ジュール検出部と、検出された要修正モジュール仕様書
    を外部に提示する出力手段とを備えたことを特徴とする
    モジュール仕様書の検査システム。
JP3032420A 1991-01-31 1991-01-31 モジュール仕様書の検査システム Pending JPH04246726A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3032420A JPH04246726A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 モジュール仕様書の検査システム

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JPH04246726A true JPH04246726A (ja) 1992-09-02

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JP3032420A Pending JPH04246726A (ja) 1991-01-31 1991-01-31 モジュール仕様書の検査システム

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JP (1) JPH04246726A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06242933A (ja) * 1993-02-15 1994-09-02 Sumitomo Metal Ind Ltd プログラムドキュメント保守装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06242933A (ja) * 1993-02-15 1994-09-02 Sumitomo Metal Ind Ltd プログラムドキュメント保守装置

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