JP3307476B2 - データ項目定義標準化装置 - Google Patents

データ項目定義標準化装置

Info

Publication number
JP3307476B2
JP3307476B2 JP24499893A JP24499893A JP3307476B2 JP 3307476 B2 JP3307476 B2 JP 3307476B2 JP 24499893 A JP24499893 A JP 24499893A JP 24499893 A JP24499893 A JP 24499893A JP 3307476 B2 JP3307476 B2 JP 3307476B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
copy
data item
standard
record
definition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP24499893A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07104989A (ja
Inventor
利和 河原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP24499893A priority Critical patent/JP3307476B2/ja
Publication of JPH07104989A publication Critical patent/JPH07104989A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3307476B2 publication Critical patent/JP3307476B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Stored Programmes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、データ項目定義(レコ
ードの定義)の標準化装置に関し、計算機システムのプ
ログラム中のデータ項目定義のうち共通のものについ
て、ソースプログラムファイルとは別のファイルに格納
しておき、ソースプログラム内でそのファイルを参照す
る命令(COBOLの場合はコピー句という命令)に置
き換えることにより(以降、コピー句化と呼ぶ)、保守
作業時の修正による影響検索が容易になり、修正の範囲
の縮小も可能とし、さらに、プログラムを再構築する際
においても、データ項目定義の基礎情報の抽出が容易に
なり保守作業及び再構築作業の効率化を可能とするデー
タ項目標準化装置に関する。
【0002】
【従来の技術】既存のソースプログラム中のデータ項目
定義を標準化する場合、従来技術においては、作業者自
身が、ソースプログラムを解析および理解した上で、ど
のデータ項目定義がコピー句化可能であるかを判断して
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のデー
タ項目定義の標準化作業では、作業を自動化するための
ユーティリティがなく、特に、データ項目の比較及び抽
出、標準化されたデータ項目である標準コピーのチェッ
ク、ソースプログラム中のデータ項目のコピー句への置
換等において、人的な判断及び加工により作業負担が高
く、充分な品質の確保も難しい。
【0004】本発明の目的は、データ項目定義の標準化
作業の内、データ項目の比較および抽出、標準コピーの
チェック、データ項目の置換作業を、簡易な操作で行え
るようにして、人的な作業負担を軽減することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数のソース
プログラム中で扱われる論理的なファイルと物理的なフ
ァイルとの関係を定義したファイル割当情報112およ
び前記ソースプログラムを解析して、共通のレコードを
定義する複数の定義文を抽出する標準化対象調査手段1
と、前記標準化対象調査手段1により抽出された、共通
のレコードを定義した複数のレコード定義の中から一つ
を選択して、複数のソースプログラム中で共通のレコー
ドの定義である標準コピー113Aを生成する標準コピ
ー作成手段2と、前記複数のソースプログラム中の共通
のレコードを定義した命令文について、前記標準コピー
113Aを参照する命令文に置換し、前記複数のソース
プログラム中の共通のレコード内の各データ項目を参照
する命令文について、前記標準コピー113Aで使用さ
れている名標に置換して、標準ソース116を生成する
項目名標置換手段11を備えるように構成している。
【0006】また、共通のレコードの定義が、複数のソ
ースプログラムの中で異なるレベルの定義を含むものに
ついて、レコード内の各データ項目の相対位置および項
目長を解析し、複数のソースプログラム中で共通のレコ
ードの定義である標準コピー113Bを生成する標準コ
ピーチェック手段9を備えるように構成している。
【0007】
【作用】複数のソースプログラム中の、共通のレコード
を定義したデータ項目定義を、標準化対象調査手段1に
て抽出し、オペレータは抽出したものから、共通のレコ
ードの定義とするものを選択する。すると、項目名置換
手段11により、複数のソースプログラムにおいて、前
記共通のレコードの定義を参照するように、名標の置換
等が行われる。
【0008】また、共通のレコードの定義が、複数のソ
ースプログラムの中で異なるレベルの定義を含むものに
ついては、標準コピーチェック手段9により、レコード
内の各データ項目の相対位置および項目長が解析され、
その結果に基づいて、詳細なレベルまでの定義含むよ
うに、共通のレコードを定義した標準コピー113Bが
生成され、これに基づいて、項目名標置換手段11によ
り、複数のソースプログラムにおいて、この共通のレコ
ードの定義を参照するように、名標の置換等が行われ
る。
【0009】
【実施例】図1は本発明によるコピー句化によるデータ
項目定義標準化装置の構成図である図1において、11
0〜116はプログラム、データ等を格納するファイル
(記憶装置)、1〜5はデータ項目定義標準化装置にお
ける処理手段、20は表示装置である。
【0010】110は標準化対象のソースプログラムを
格納するファイルである現状ソース、111は標準化対
象のソースプログラム内で参照されるデータ項目定義を
格納するファイルである現状コピー、112は標準化対
象のプログラム内で参照、更新するファイルについて、
プログラム内で参照される論理的なファイル名と、物理
的なファイル名(例えばどのDASD上のどのファイル
であるか)の関係を指定する命令文であるファイル割当
情報である。113A,113Bは本発明におけるデー
タ項目標準化装置で生成される標準化したデータ項目定
義を格納するファイルである標準コピーであって、11
3Aは標準化処理の途中で生成される標準コピーであ
り、113Bは最終的に生成される標準コピーである。
114はデータ項目定義にある各データ項目の属性情報
を格納するファイルである属性情報ファイルである。1
15はどのデータ項目をどのように標準化するかの情報
を格納したファイルである対応ファイルである。116
は本発明のデータ項目定義標準化装置で生成されるソー
スプログラムを格納するファイルである標準ソースであ
る。
【0011】1は、現状ソース110中にある複数のソ
ースプログラム中にあるデータ項目について、ファイル
割当情報112に基づいて、共通のデータ項目を見つけ
出しグルーピングする標準化対象調査手段である。2
は、標準化対象調査手段1にて共通のデータ項目として
選択された複数のデータ項目のうち、任意の一つを選択
して、標準化したデータ項目として標準コピー113A
に格納する標準コピー作成手段である。3は、標準化対
象調査手段1にてグルーピングされたデータ項目定義に
ついて、その属性を解析するデータ項目属性解析手段で
ある。4は、データ項目属性解析手段3の結果に基づい
て、グルーピングされたデータ項目定義の各データ項目
の対応を表示装置20に出力して、オペレータの指示お
よび確認を入力させ、どのデータ項目をどのように標準
化するかの情報を格納したファイルである対応ファイル
115を作成する標準コピーチェック手段である。5
は、対応ファイル115に基づいて、標準ソース116
および標準コピー113Bを作成する項目名標置換手段
である。
【0012】図2は本発明の標準化処理のフローチャー
トであり、図3は、各処理手段とファイルとの関係を示
した図である。図2および図3に沿って以下に説明す
る。標準化対象調査(S1)では、標準化対象調査手段
1が、ファイル割当情報112を解析し、物理的なファ
イル(データセット)と論理的なファイルの紐付けを行
い、さらに、現状ソース110(プログラム)中に定義
されている論理的なファイルのファイル形式の定義(デ
ータ項目の定義)を示すレコード名との紐付けを行う。
この際、ファイル形式の定義にコピー句を使用している
ものについては、現状コピー111内のファイル名との
紐付けを行う。このようにして、一つの物理的なファイ
ルと紐付けられた(グルーピングした)、現状ソース1
10内のレコード名および現状コピー111内のファイ
ル名とを表示装置20に出力する。オペレータはこの表
示に対し、どれを標準コピーにするかを指定する。
【0013】図4は、標準化対象調査において、表示装
置20にグルーピングした6つのものを出力したもので
ある。メンバ名の欄は、現状ソース110および現状コ
ピー111のファイル名を意味している。属性の欄は
「PROGRAM」または「COPY」のいずれかが表
示され、「PROGRAM」の場合は、該当するメンバ
名が現状ソース110内にあることを示し、「COP
Y」の場合は該当するメンバ名が現状コピー111内に
あることを示す。プログラム名の欄は、該当するメンバ
名が「PROGRAM」の属性の時のみ有効であって、
該当するメンバをコンパイルした時に生成されるプログ
ラム名が表示されている。レコード名の欄はデータ項目
の定義であるレコード名を示している。使用コピー名の
欄には、データ項目の定義中にコピー句が使用されてい
る場合には、参照されているコピーのメンバ名が示され
ている。図4の場合、「PROG05」というPROG
RAM属性のメンバのB−RECというデータ項目定義
中に「MASTER」というメンバをコピー句で参照し
ていることを示している。オペレータは指示の欄で、標
準コピーとすべきメンバまたはメンバ内のデータ項目定
義に「M」を入力する。また、グルーピングの対象から
外したいものについては、オペレータは「D」を入力す
る。
【0014】標準コピー作成(S2)では、標準コピー
作成手段2が、図4でオペレータが「M」と指示したメ
ンバまたはメンバ内のデータ項目定義を抽出し、標準コ
ピー113Aに格納する。データ項目属性解析(S3)
では、データ項目属性解析手段3が、現状ソース11
0、現状コピー111および標準コピー113A内のグ
ルーピングしたメンバのデータ項目定義について、その
各データ項目のレコード内変位(オフセット)、項目
長、項目属性(数値、文字列等)などを解析して、その
結果を属性情報ファイル114に出力する。
【0015】標準コピーチェック(S4)では、標準コ
ピーチェック手段4が、属性ファイル114を入力し、
上記でグルーピングした現状ソース110と現状コピー
111の属性情報と、標準コピー113Aの属性情報を
それぞれレコード内変位と項目長をキーにして並びかえ
る。そして、現状ソース110と現状コピー111の属
性情報と、標準コピー113Aの属性情報を比較し、一
致した場合には、各データ項目の名標の対応が対応ファ
イル115に出力されることになる。比較した結果一致
しないものがあれば、一致しないデータ項目定義のレイ
アウトと、標準コピー112のレイアウトとの対応を表
示装置20に出力する。
【0016】図5は標準コピーチェック画面であり、比
較した結果一致しないデータ項目定義のレイアウトと、
標準コピー112のレイアウトとの対応を表示装置20
に出力した例である。左側が標準コピー112のレイア
ウトであり、右側が比較した結果一致しなかったデータ
項目定義(以降「対応プログラム」と呼ぶ)のレイアウ
トである。両者とも同じデータ項目を参照するものであ
るが、オフセット「0009」より始まる標準コピー1
12のデータ項目「MST−DATE」の部分に、対応
プログラムと不一致がある。標準コピー112のオフセ
ット「009」からは長さ6バイトを日付のデータ項目
として定義しているが、「対応プログラム」では日付の
データ項目を、年「A−YY」として2バイト、月「A
−MM」として2バイト、日「A−DD」として2バイ
トと3つに分割して定義している。オペレータはこの出
力を見て、「対応プログラム」にある日付のデータ項目
の詳細な定義を標準コピー112に追加すればよいこと
を容易に判定することができ、表示されている標準コピ
ー112に対し修正を加える。図6が修正された標準コ
ピーを示している。
【0017】標準コピー112が修正されると、再度、
データ項目属性解析(S3)および標準コピーチェック
(S4)が実行され、現状ソース110と現状コピー1
11の属性情報と、標準コピー113Aの属性情報の比
較処理で一致したものについて、各データ項目の名標の
対応が対応ファイル115に出力されることになる。上
記比較処理において、不一致のものがなくなるか、オペ
レータによる終了の指示があるまで上記の処理が繰り返
される。
【0018】項目名標置換(S5)では、項目名標置換
手段5が、対応ファイル115に格納された情報に基づ
いて、現状ソース110内で使用されているデータ項目
の名標と、現状コピー内のデータ項目の名標を、標準コ
ピーの名標に統一する処理を行う。その結果、現状ソー
ス110と現状コピー111と標準コピー113Aから
最終的な標準コピー113Bが作成され、また、現状ソ
ース110を修正して最終的なソースプログラムを格納
する標準ソース116が作成される。
【0019】図7は、本標準化装置に入力する前の現状
ソース110の例であり、図8は本標準化装置により生
成される標準化ソース115の例である。図7におい
て、ソースプログラムBは、コピー句(「COPY F
ILEB」という命令を参照)を使用しているが他のソ
ースプログラムAとCはソースプログラム自体にデータ
項目の定義を直接記述されている。図8では、すべての
ソースプログラムにコピー句(「COPY MASTE
R」という命令を参照)が使用されている。また、図7
においては、ソースプログラムAでは「A−KBN」、
ソースプログラムBでは「B−KBN」、ソースプログ
ラムCでは「C−KBN」と同じデータ項目が別の名標
で参照されているが、図8では、すべてのソースプログ
ラムにおいて同じ名標「MST−KBN」で参照されて
いる。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数のソースプログラム中で共通に使用しているデータ
項目定義をコピー句化することができ、保守作業時の修
正による影響の検索が容易になり、修正範囲を少なくす
ることができ、さらに、プログラムの再構築作業におい
てもデータ項目定義の基礎情報の抽出が容易になり、保
守作業およびプログラム再構築作業の効率化を可能とす
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のデータ項目定義標準化装置の構成図。
【図2】データ項目定義標準化装置の処理フロー。
【図3】データ項目定義標準化装置における処理手段お
よびファイルとの関係を示す図。
【図4】グルーピング確認画面。
【図5】標準コピーチェック画面。
【図6】標準コピーの修正例。
【図7】現状ソースの例。
【図8】標準ソースの例。
【符号の説明】
1…標準化対象調査手段 2…標準コピー作成手段 3…データ項目属性解析手段 4…標準コピーチェック手段 5…項目名標置換手段 20…表示装置 110…現状ソース 111…現状コピー 112…ファイル割当情報 113A…標準コピー 113B…標準コピー 114…属性情報ファイル 115…対応ファイル 116…標準ソース
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−204625(JP,A) 特開 平4−188322(JP,A) 特開 平3−141427(JP,A) 特開 平2−83731(JP,A) 特開 平1−280831(JP,A) 特開 平3−294925(JP,A) 特開 平2−278335(JP,A) 特開 平1−134624(JP,A) 日経コンピュータ,日本,1991年11月 18日,第268号,P.169−186 情報処理学会第39回(平成元年後期) 全国大会講演論文集,日本,P.1607− 1608 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 9/06 - 9/45

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のソースプログラムを解析して、共
    通のレコードを定義する複数の定義文を抽出する標準化
    対策調査手段と、 前記標準化対策調査手段により抽出された、共通のレコ
    ードを定義した複数のレコード定義の中から標準とする
    レコード定義を1つ選択して、その選択されたレコード
    定義を標準コピーとしてファイルに生成する標準コピー
    作成手段と前記複数のソースプログラム中で異なるレベルの定義を
    含むものについて、レコード内の各データ項目の属性情
    報と前記標準コピーの属性情報とを相対位置と項目長で
    比較し、一行がデータ項目の情報とデータ変更等の指示
    フィールドからなる同一画面上において、一致したデー
    タ項目は同一行に並べ、一致しないデータ項目は行を変
    えて表示し、オペレータからデータ変更の指示があった
    ときには、変更指示のあった行を変更した新たな標準コ
    ピーを生成する標準コピーチェック手段と、 前記複数のソースプログラム中のレコードを定義した命
    令文について、前記標準コピーで使用されている名標に
    置換して、前記ソースプログラムを生成する項目名標置
    換手段を備えたことを特徴とするデータ項目定義標準
    化装置。
JP24499893A 1993-09-30 1993-09-30 データ項目定義標準化装置 Expired - Fee Related JP3307476B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24499893A JP3307476B2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 データ項目定義標準化装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24499893A JP3307476B2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 データ項目定義標準化装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07104989A JPH07104989A (ja) 1995-04-21
JP3307476B2 true JP3307476B2 (ja) 2002-07-24

Family

ID=17127067

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24499893A Expired - Fee Related JP3307476B2 (ja) 1993-09-30 1993-09-30 データ項目定義標準化装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3307476B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4782315B2 (ja) * 2000-06-27 2011-09-28 新日鉄ソリューションズ株式会社 影響解析装置および方法、記録媒体、プログラム
JP6199278B2 (ja) * 2014-12-12 2017-09-20 Tis株式会社 プログラム変換システム

Non-Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Title
情報処理学会第39回(平成元年後期)全国大会講演論文集,日本,P.1607−1608
日経コンピュータ,日本,1991年11月18日,第268号,P.169−186

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07104989A (ja) 1995-04-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7822795B2 (en) Apparatus and methods for displaying and determining dependency relationships among subsystems in a computer software system
US5566333A (en) Relational database information management system for facilitating normalization of a relational database
US5819086A (en) Computer system for creating semantic object models from existing relational database schemas
US5930806A (en) Method and system for data migration from network database to relational database
JP4159099B2 (ja) 次元テーブル処理装置、次元階層抽出装置、次元テーブル処理方法、次元階層抽出方法及びプログラム
AU2005225020B2 (en) Complex data access
JP3181994B2 (ja) ジョブフロー仕様書自動作成方法
US5544298A (en) Code generation and data access system
EP3103002B1 (en) Batch generation of links to documents based on document name and page content matching
Bakke et al. A spreadsheet-based user interface for managing plural relationships in structured data
US7197696B1 (en) System, method and computer program product to populate data into spreadsheets and execute functions and programs within the same
Edwards et al. RECAST: Reverse engineering from COBOL to SSADM specification
JP7055064B2 (ja) データベースマイグレーション支援システム及びプログラム
Dakrory et al. Automated ETL testing on the data quality of a data warehouse
JPH07141168A (ja) 階層仕様情報作成方法
JPH0540616A (ja) プログラム仕様生成方法
JP3307476B2 (ja) データ項目定義標準化装置
US20080270985A1 (en) Database application assembly and preparation
JP2001256043A (ja) プログラムソースの修正履歴管理方法および修正履歴管理システム
JP3516843B2 (ja) データベースアクセス方法
JP2785317B2 (ja) ソフトウェア標準化方法
US20060287977A1 (en) Method of processing data for a system model
WO1985005204A1 (en) Automated application program development system and method
JP2702986B2 (ja) プログラム内データ置換方法
JPH05274130A (ja) 情報処理装置および方法

Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20011106

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20020402

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees