JPH05289857A - プログラム生成方法 - Google Patents

プログラム生成方法

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JPH05289857A
JPH05289857A JP8369092A JP8369092A JPH05289857A JP H05289857 A JPH05289857 A JP H05289857A JP 8369092 A JP8369092 A JP 8369092A JP 8369092 A JP8369092 A JP 8369092A JP H05289857 A JPH05289857 A JP H05289857A
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JP
Japan
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JP8369092A
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English (en)
Inventor
Yoshio Yokomizo
用辰男 横溝
Kazuhiro Matsumoto
和裕 松本
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プログラム本数を増やすことなく、利用者要
求に合ったプログラムを生成する。 【構成】 各種帳票のひな形ならびに利用者の要求に合
ったプログラムを生成するためのプログラム部品を記憶
した記憶装置を備え、利用者の要求に合ったプログラム
を生成するに際し、前記各種帳票のひな形のうち利用者
が所望するひな形を検索し、この検索したひな形に対す
る変更情報を入力させ、この変更情報に従って利用者が
検索した所望のひな形に対する修正を行ない、その修正
後の帳票フォーマットおよび帳票項目から成る帳票を処
理するためのプログラムを前記プログラム部品を用いて
生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、利用者の要求に沿った
帳票処理用のプログラムを生成するプログラム生成方法
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、利用者が設定する特定範囲内の
要求に応じて、それぞれ異なる帳票フォーマットおよび
帳票項目を利用するプログラムを作成する場合、帳票項
目およびフォーマットがほとんど変わらない状況である
ならば、標準的な帳票フォーマットおよび帳票項目を基
に生成されたプログラムに修正を施し、全く別のプログ
ラムを作成する方法を採用するのが効率的である。
【0003】この点に関して、例えば、特願平02−3
9119号の“エディタプログラムの自動生成方法およ
び装置”にあっては、利用者が利用する帳票フォーマッ
トおよび帳票項目の一つ一つに対して、利用者による修
正が発生した段階で、修正した帳票フォーマットおよび
帳票項目を基に別のプログラムを生成する方法が提案さ
れている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した従
来のプログラム生成方法にあっては、必然的に特定利用
者に対するプログラム本数が増加するため、プログラム
管理の方法が複雑になったり、開発担当者が変更になっ
た場合の開発効率が悪化するという問題が生じる。
【0005】本発明の目的は、プログラム本数を増加さ
せることなく、利用者が設定した特定範囲内での要求に
応じて、それぞれ異なる帳票フォーマットおよび帳票項
目等を利用可能なプログラムを生成することができるプ
ログラム生成方法を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、各種帳票フォーマットおよび帳票項目のひ
な形、ならびに利用者の要求に合ったプログラムを生成
するためのプログラム部品を記憶した記憶装置を備え、
利用者の要求に合ったプログラムを生成するに際し、前
記各種帳票フォーマットおよび帳票項目のひな形のうち
利用者が所望するひな形を検索し、この検索したひな形
に対する変更情報を入力させ、この変更情報に従って利
用者が検索した所望の帳票フォーマットおよび帳票項目
のひな形に対する修正を行ない、その修正後の帳票フォ
ーマットおよび帳票項目から成る帳票を処理するための
プログラムを前記プログラム部品を用いて生成するよう
にした。
【0007】
【作用】上記手段によれば、利用者の要求に合ったプロ
グラムを生成するに際し、各種帳票フォーマットおよび
帳票項目のひな形のうち利用者が所望するひな形に対す
る変更情報を入力させ、この変更情報に従って利用者が
検索した所望の帳票フォーマットおよび帳票項目のひな
形に対する修正を行ない、その修正後の帳票フォーマッ
トおよび帳票項目から成る帳票を処理するためのプログ
ラムをプログラム部品を用いて生成するので、利用者要
求を満たすプログラムを効率良く生成することができ
る。また、利用者が所望するひな形に対する変更情報を
入力するだけであるため、僅かな変更である場合は利用
者固有のプログラムとして登録する必要もなくなり、結
果的にプログラム本数が増加することを回避できる。
【0008】
【実施例】以下、本発明を図示する一実施例に基づいて
詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明の一実施例を示すシステム
構成図である。図において、11は利用者要求を入力す
るための入力/表示装置であり、具体的には、キーボー
ドやディスプレイで構成されている。
【0010】12は帳票フォーマットおよび帳票項目の
ひな形の情報や利用者によって変更された帳票フォーマ
ットおよび帳票項目の情報、さらには帳票フォーマット
および帳票項目の変更情報、生成されたプログラム等を
記憶する記憶装置、13は入力/表示装置11から受け
取った外部指示情報と、記憶装置12に記憶されている
帳票フォーマットおよび帳票項目の等の情報から、外部
指示情報に対応した、すなわち利用者要求に合ったプロ
グラムを生成し、実行する処理装置、14は処理装置1
3から出力される情報を出力する出力装置である。
【0011】図2は、処理装置13が利用者の要求を受
付け、プログラム生成に反映する流れを示したものであ
り、まず、利用者の要求に合った帳票フォーマットおよ
び帳票項目のひな形を検索する(ステップ21)。次
に、この検索した帳票フォーマットおよび帳票項目のひ
な形を入力/表示装置11の表示部に表示させ、利用者
用にカスタマイズを実施させる(ステップ22)。次
に、変更された帳票フォーマットをどの処理パターンで
処理するかを指示させ(ステップ23)、この後、利用
者要求に沿った指示情報と変更された帳票上の項目との
関係を設定する(ステップ24)。これらの作業が終了
したら、利用者の要求を反映したプログラムの生成を行
う。
【0012】図3は、帳票フォーマットの定義からプロ
グラム生成までの過程を機能的に示した機能構成図であ
る。図3において、入力/表示装置11は上述のように
利用者が利用する帳票フォーマットおおび帳票項目ひな
形の検索指示、カスタマイズ指示及びプログラム生成指
示を行ったり、カスタマイズの結果を表示する部分であ
る。
【0013】記憶手段12は、各種の帳票フォーマット
および帳票項目のひな形を記憶した記憶部120、帳票
フォーマットおよび帳票項目のひな形に対するカスタマ
イズ情報を記憶する記憶部121、カスタマイズ後の帳
票を記憶する記憶部122、プログラム生成用情報を記
憶する記憶部123、プログラム生成に必要なプログラ
ム部品を記憶する記憶部124、生成されたプログラム
を記憶する記憶部125が設けられている。
【0014】これに対し、処理装置13には、検索情報
記憶部130、検索合成部131、カスタマイズ情報記
憶部132、カスタマイズ部133、プログラム生成要
求情報記憶部134、検索生成部135が設けられてい
る。
【0015】検索情報記憶部130は、記憶装置12に
記憶されている各種の帳票フォーマットおよび帳票項目
のひな形のうち、利用者から要求された帳票フォーマッ
トおよび帳票項目のひな形を検索するものである。
【0016】検索合成部131は検索された帳票フォー
マットと帳票項目のひな形とを合成し、入力/表示装置
11の表示部に表示させるものである。
【0017】カスタマイズ情報記憶部132は、利用者
から入力された帳票のカスタマイズ情報を一時記憶する
ものである。
【0018】カスタマイズ部133はカスタマイズ情報
記憶部132に記憶されたカスタマイズ情報に従い、ひ
な形の帳票フォーマットおよび帳票項目をカスタマイズ
するものである。
【0019】プログラム生成要求情報記憶部134は、
利用者から入力されたプログラム生成情報を記憶するも
のである。
【0020】検索生成部135は、プログラム生成要求
情報記憶部134に一時的に格納されているプログラム
生成情報を読み込み、記憶装置12に記憶されている帳
票フォーマットおよび帳票項目のひな形の情報、帳票カ
スタマイズ情報、プログラム生成用情報及びプログラム
部品とマッチングを行って利用者が要求したプログラム
を生成するものである。
【0021】図4は、利用者の要求に合った帳票フォー
マットおよび帳票項目を検索し、この後に合成する場合
の処理の流れを示す説明図であり、例えば、入力/表示
装置11から検索情報として、業種や業務情報、帳票形
式・帳票区分及び帳票名称の検索情報が入力されると、
これらの情報は検索情報記憶部130に一時記憶され
る。
【0022】すると、検索合成部131は、この一時記
憶された情報を読出し、その情報に該当するフォーマッ
トおよび項目を持つ帳票フォーマットのひな形および帳
票項目のひな形を記憶装置12の記憶部120から検索
し、これらを合成し、入力/表示装置11の表示部に表
示させる。
【0023】ここで、記憶部120に記憶されている帳
票フォーマットおよび帳票項目のひな形はキーワードを
用いて管理部126によって管理されている。
【0024】例えば帳票フォーマットのひな形におい
て、「売上一覧表」を考えた場合、この「売上一覧表」
の帳票フォーマットのひな形が複数種類用意され、それ
ぞれ固有のキーワードで管理されている。同様に、「売
上一覧表」を構成するための帳票項目のひな形として、
「売上金額、商品単価、売上数量等」の売上に関する項
目が用意され、それぞれ固有のキーワードで管理されて
いる。
【0025】そこで、検索合成部131は、利用者が要
求した帳票フォーマットおよび帳票項目のひな形を記憶
部120から検索するに当り、管理部126で管理され
ている各種帳票フォーマットのキーワードおよび帳票項
目のひな形のキーワードを検索し、利用者が要求した帳
票フォーマットおよび帳票項目のひな形のキーワードを
求める。そして、この検索したキーワードを用いて記憶
部120を検索し、利用者が要求した帳票フォーマット
および帳票項目のひな形の情報を読み込み、検索情報記
憶部部130の利用者要求情報に沿った帳票フォーマッ
トおよび帳票項目を合成する。
【0026】図5は、合成した帳票フォーマットおよび
帳票項目を表示し、その表示された内容を変更する場合
の流れを示す説明図であり、利用者が要求した帳票フォ
ーマットおよび帳票項目から成る帳票のひな形の画像が
入力/表示装置11の表示部に表示され、これを見た利
用者がカスタマイズ情報を入力すると、このカスタマイ
ズ情報はカスタマイズ情報記憶部132に一時格納され
る。例えば、ひな形の帳票に対して、商品単価の桁数を
変更する情報、あるいは新たに追加する項目、または削
除する項目の情報をカスタマイズ情報として入力する
と、このカスタマイズ情報はカスタマイズ情報記憶部1
32に一時格納される。
【0027】そこで、カスタマイズ部133はこのカス
タマイズ情報記憶部132に記憶されたカスタマイズ情
報に従い、ひな形の帳票フォーマットおよび帳票項目を
カスタマイズし、その結果を入力/表示装置11の表示
部に表示させる。
【0028】このカスタマイズ後の帳票フォーマットお
よび帳票項目は記憶部121に記憶され、またカスタマ
イズ情報すなわち利用者が固有に入力した帳票区分、名
称(売上げ一覧表など)、業務(時計貿易商など)、業
務(販売管理など)、桁数変更(単価を8桁に変更な
ど)の情報ならびに項目追加があった場合の追加項目な
どのカスタマイズ情報はカスタマイズ情報記憶部122
に記憶される。
【0029】図6は、変更された帳票フォーマットの処
理パターンを決定する処理の流れを示す説明図であり、
入力/表示措置11から利用者がプログラム処理パター
ンやファイルの入出力情報を指示すると、これらの情報
はプログラム生成要求情報記憶部134に記憶される。
【0030】そこで、検索生成部135は、その生成要
求情報を読出し、プログラム部品の記憶部124に記憶
されている各種プログラム部品のうち利用者の指示に合
った処理パターン(帳票出力など)およびその処理パタ
ーンに即したプログラム部品(各処理パターンに必要な
プログラムロジックに関する情報)及びファイルの入出
力情報(入力ファイル、出力ファイルの名称など)を検
索する。このようにして検索されたプログラム生成用情
報は、記憶部123に記憶される。
【0031】図7は、検索生成部135における帳票の
動的変更項目と利用者要求との関係を指示する場合の流
れを示す説明図であり、入力/表示装置11から帳票上
の項目を動的にどのように変更するのかを指示すると、
例えば、利用者要求「01」においては大見出しは「事
業所別商品売上げ(ベスト)」として表示し、利用者要
求「02」においては「事業所別担当者別売上一覧」と
して表示する場合、このことを示す情報を入力して指示
する。この指示情報はプログラム生成要求情報記憶部1
34に記憶される。
【0032】そこで、検索生成部135は生成要求情報
記憶部134に記憶されている動的変更項目と、記憶部
121に記憶されているカスタマイズ後の帳票の帳票項
目とのマッチングを行い、帳票の動的変更項目と利用者
要求との関係をプログラム生成用情報として記憶部12
3に記憶させる。
【0033】図8は、利用者要求に沿ったプログラムを
実現するために、利用者要求に関するカスタマイズ情報
をプログラム生成に反映する流れを示す説明図であり、
入力/表示装置11からプログラムの生成指示情報を入
力すると、この生成指示情報はプログラム生成要求情報
記憶部134に、先に記憶した処理パターンおよび動的
変更項目と利用者要求の情報と共に1組になって記憶さ
れる。
【0034】そこで、検索生成部135は、記憶部12
1に記憶されているカスタマイズ後の帳票に関する情
報、記憶部122に記憶されているカスタマイズ情報、
記憶部124に記憶されているプログラム部品情報、記
憶部123に記憶されているプログラム生成用情報に基
づき、プログラムを生成する。この生成されたプログラ
ムは記憶部125に記憶される。
【0035】図9は、以上の手順によって生成されたプ
ログラムを実行した例を示す説明図であり、入力/表示
装置11から利用者要求範囲の実行パラメタを処理装置
13に入力すると、処理装置13はその実行パラメタに
沿った帳票を出力装置14に出力する。
【0036】例えば、実行パラメタとして、「01」を
入力した場合、この実行パラメタを動的変更項目として
解釈し、図9の左側の帳票140を出力し、実行パラメ
タが”02”の場合、右側の帳票141を出力する。
【0037】従って、この実施例においては、利用者要
求に合ったプログラムを生成するための専用のプログラ
ムと、各種帳票フォーマットおよび帳票項目のひな形を
用意しておくだけで、利用者要求に合ったプログラムを
自動的に生成することができる。
【0038】また、ひな形の僅かな変更である場合は利
用者固有のプログラムとして登録する必要もなくなり、
結果的にプログラム本数が増加することを回避できる。
【0039】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、要旨を逸脱しない範囲で種々の変更が可能
である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、各
種帳票のひな形ならびに利用者の要求に合ったプログラ
ムを生成するためのプログラム部品を記憶した記憶装置
を設け、利用者の要求に合ったプログラムを生成するに
際し、前記各種帳票のひな形のうち利用者が所望するひ
な形を検索し、この検索したひな形に対する変更情報を
入力させ、この変更情報に従って利用者が検索した所望
のひな形に対する修正を行ない、その修正後の帳票フォ
ーマットおよび帳票項目から成る帳票を処理するための
プログラムを前記プログラム部品を用いて生成するよう
にしたため、利用者要求にあった帳票を出力するプログ
ラムを人手による修正を施さずに自動的に生成できるよ
うになり、ソフトウエアの生産性を大幅に向上させるこ
とができる。
【0041】また、帳票フォーマットおよび帳票項目の
ひな形を用い、これに利用者要求を組み込んだプログラ
ムを作成するという手法をとっているため、ひな形の僅
かな変更である場合は利用者固有のプログラムとして登
録する必要もなくなり、結果的にプログラム本数が増加
することを回避でき、しかも利用者要求を簡単に実現で
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すシステム構成図であ
る。
【図2】プログラム生成までの流れを示すフローチャー
トである。
【図3】帳票の定義からプログラムの生成までの機能を
示す機能ブロック図である。
【図4】利用者要求に合った帳票のひな形を検索する処
理の流れを示す説明図である。
【図5】検索した帳票ひな形に対し変更を加える処理の
流れを示す説明図である。
【図6】変更を加えた帳票に対する処理パターンを指示
する処理の流れを示す説明図である。
【図7】帳票の動的変更項目を指示する処理の流れを示
す説明図である。
【図8】利用者要求に合ったカスタマイズ情報をプログ
ラム生成に反映する処理の流れを示す説明図である。
【図9】生成したプログラムを実行した結果の一例を示
す説明図である。
【符号の説明】
11…入力/表示装置、12…記憶装置、13…処理装
置、14…出力装置、120…帳票フォーマットおよび
帳票項目のひな形の記憶部、121…カスタマイズ後の
帳票フォーマットおよび帳票項目の記憶部、122…カ
スタマイズ情報の記憶部、123…プログラム生成用情
報の記憶部、124…プログラム部品の記憶部、125
…生成したプログラムの記憶部、130…検索情報記憶
部、131…検索合成部、132…カスタマイズ情報記
憶部、133…カスタマイズ部、134…プログラム生
成要求情報記憶部、135…検索合成部、140,14
1…帳票。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各種帳票フォーマットおよび帳票項目の
    ひな形、ならびに利用者の要求に合ったプログラムを生
    成するためのプログラム部品を記憶した記憶装置を備
    え、利用者の要求に合ったプログラムを生成するに際
    し、前記各種帳票フォーマットおよび帳票項目のひな形
    のうち利用者が所望するひな形を検索し、この検索した
    ひな形に対する変更情報を入力させ、この変更情報に従
    って利用者が検索した所望の帳票フォーマットおよび帳
    票項目のひな形に対する修正を行ない、その修正後の帳
    票フォーマットおよび帳票項目から成る帳票を処理する
    ためのプログラムを前記プログラム部品を用いて生成す
    ることを特徴とするプログラム生成方法。
JP8369092A 1992-04-06 1992-04-06 プログラム生成方法 Pending JPH05289857A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8369092A JPH05289857A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 プログラム生成方法

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JP8369092A JPH05289857A (ja) 1992-04-06 1992-04-06 プログラム生成方法

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JPH05289857A true JPH05289857A (ja) 1993-11-05

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JP (1) JPH05289857A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002287967A (ja) * 2001-03-28 2002-10-04 Eiwa Iijima 業務開発システム
JP2014071726A (ja) * 2012-09-28 2014-04-21 Pfu Ltd 帳票出力装置、帳票出力方法、および、プログラム

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JP2002287967A (ja) * 2001-03-28 2002-10-04 Eiwa Iijima 業務開発システム
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