JPH01244521A - データ操作方式 - Google Patents

データ操作方式

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JPH01244521A
JPH01244521A JP63071496A JP7149688A JPH01244521A JP H01244521 A JPH01244521 A JP H01244521A JP 63071496 A JP63071496 A JP 63071496A JP 7149688 A JP7149688 A JP 7149688A JP H01244521 A JPH01244521 A JP H01244521A
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JP
Japan
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JP63071496A
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English (en)
Inventor
Nozomi Nakakawaji
中川路 のぞみ
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば、在庫管理、図書管理等のデータ管
理処理、帳票処理等の事務処理等に関するデータ操作方
式である。
〔従来の技術〕
従来のデータ操作方式として、データ操作・定義言語と
して代表的なSQL、QBEを例に説明する。
まず、SQLについて述へる。第19図はSQLにおけ
るデータ操作方式を示す構成図である。図において、(
1)はデータ処理装置として使用するデータ処理計算機
のソフ■・ウェア構成である。このソフトウェア構成(
1)はソフトウェアの開発において必須である式ベレー
テイングシステム08(2)、操作する対象となる表デ
ータ(8)の処理に関する処理を司るデータ処理部(3
)、操作者の入力を解析する入力解析部(4)、入力デ
ータを格納する入力バッファ(6)を装備している。ま
た、入力解析部(4)では、操作者からの入力装置とな
るキーボードに/B(9)を管理制御する。
次にQBEについて述べる。第22図はQBEにおける
データ操作方式を示す構成図である。図において(1)
から(9)までは、第6図と同様である。
これ等に加え入力結果を出力するための出力部(5)、
出力情報を格納する出力バッファ(7)、及びデータ操
作用の表のレイアウト(21)を表示するC RT (
20)から構成される装 次に動作について説明ずろ。
処理内容を詳細に説明するため、第2図に示す従業員と
いうテーブル名(15)を持つ表データを作成し、その
一部を更新する例に基づいて処理を述へる。この従業員
テーブルは、社員番号、名前、年齢、所属の項目名(1
2)を持つ。テーブルは同一属性を持つ列、項目(13
)と−・組のデータの集合である行、タプル(14)か
らなる。
まず、SQしてこの操作を説明する。
操作者によってキーボードK/B(9)から規定の構文
規則に従い入力されtニデータ処理コマンドは、入力バ
ッファ(6)に格納される。これを入力解析部(4)で
解析し、・テーク処理部(3)で、その内容に従って表
データ(8)を処理する。この入力例を第20図に示す
A部にて、テーブル名(+5)、項目名(12)及び各
項目(13)の属性を設定、つまりテーブルを定義する
。B部では、各タプル(14)のj′−夕を人力ずろ。
0部では、更新データを入力する。この入力に対する処
理の流オ]を示したものか第21図である。入力は、A
部、13部、0部の11位毎に処理されろ。
っJl、す、テーブル定義の入力に対し入力解析を行い
エラーがあれば、再度テーブル定義入力を待つ。
正常人力がなされればデータ処理を行う。同様にデータ
挿入に対しても、1タプル(14)単位毎に入力解析、
データ処理を行う。最後にデータの更新を更新値と更新
対象を条件式として入力する。
次に、QBEを例に説明する。Q、BEでは、第22図
でまずデータ操作・定義用に表のレイアウト(21)を
表示する3、操作者はキーボードに/B(9)からその
表のレイアウト(21)に対し規定の規則に従い入力す
る。この入力は入カバソファ(6)に格納される。これ
を入力解析部(4)で解析し、データ処理部(3)で、
その内容に従って表ア゛−タ(8)を処理する。一方、
出力部(5)にも入力解析結果を送ることにより対応し
た画面をCRT (20)に表示する。操作の流れを第
23図に示す。A部にて、第2図に示すテーブル名(1
5)、項目名(12)及び各項目(13)の属性を設定
、つまりテーブルを定義する。B部では、同しく第2図
に示す各タプル(14)のデータを入力する。0部では
、更新データを入力する。まず第23図において表のレ
イアウトを表示する(スデップ90)。第24図にこの
表の1.イアウ1−(21)を示す。この図において、
(ill)部に(Jテーブル名(15)が、(112)
部には項目名(12)が、(113)部にはタプル(1
4)に対するコマンドが、(114)には問い合わせ中
に述へられろタプル(14)、或いはタプルの一部が入
力、或いは表示される。次にテーブルを生成するために
、第25図に示すような入力を表の1.・イアウI−(
21)に対して行う (第23図ステップ91)。つま
り、新規生成テーブル名(15)を(111)部に、項
目名(12)を(112j部に、各属性を(114)部
に入力する。入力が終了したら入力解析部(4)で解析
し、データ処理部(3)にて表データ(8)を作成する
。−力出力部(5)では再び表のlノイアウ1−(21
)を表示する。次に、データの入力を行う。操作者はま
ず表のI/イアウ1−(21)の(111)部にテーブ
ル名(15)を入力する。入力解析部(4)ではこの入
力を解析し、データ処理部(3)から表7−9(8)の
項目名(12)を号−ヂして表のレイアラl−(21)
の(1,12)部に出力する。操作者は各項目名(12
)に対応したデータを(114,)部に入力する(第2
6図)。入力が終了したら入力解析部(4)で入力を解
析し、データ処理部(3)にて表データ(8)のデータ
を作成ずろ。同様に更新操作に対しても表のIノイアウ
1−(2])の(111)部にテーブル名を入力する。
入力解析部(4)ではこの人力を解析し、データ処理部
(3)から表データ(8)の項目名(12)をザーチし
て表のL−イアウド(2]、)の(11’2) 部に出
力ずろ。操作者は更新対象を指定する条件式と更新デー
タを表のレイアラ+−(21)中に入力する(第28図
)1.つまり、社員番号の項目の領域に’ 10002
°′を、所属項目の領域に″資材課″を入力する。
入力が終了したら入力解析部(4)で解析し、データ処
理部(3)にて表データ(8)のデータを更新する。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来のデータ操作力式では、以上のように構成されてい
るので、チー、fル名、項目名、属性の内容を覚えてい
る必要があり、また複雑なデータ入刃用の構文規則を知
っていなければならない。さらに操作対象となる表デー
タ及びデータ操作した結果の表データが表示さねないの
で更新・検索結果の正当性を確認することが即時に行え
ない等の問題点があった。
乙の発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、テーブル名、項目名、属性また操作するため
の構文規則を覚えていなくとも視覚的にデータ操作がで
きろとともに操作対象及び操作結果の表データを表示す
ることにより誤入力を減少し、操作結果に対する検証が
容易に行なうことが可能なデータ操作方式を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係るデータ操作方式は、入力装置としてポイ
ンティングデバイスを付加し、また出力部にて、現在の
状態、操作対象、操作対象の内容、操作可能な入力のガ
イダンスを逐次表示するように構築し、さらに例えば入
れ物アイコン→−覧表→表データアイコン→メニューと
いうように入力可能な対象を原紙するために階層的に構
築し、実際の表データ及び操作結果がCRT上に表示さ
れるようにしtこものである。
〔作用〕
この発明においては、操作対象、操作結果、ガイダンス
等を出力部にてCRT上に表示し、その表示内容をポイ
ンティングデバイスによって指示することにより、テー
ブル名、項目名、属性、構文規則を覚える必要がなくな
り、エラー人力が減少し、操作結果に対する検証も容易
になる。また更新・検索等の操作に関しては、操作対象
を条件式のみてなくCRT画面上の位置を示すことによ
り直接指定することが可能になる。
〔実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(1)はデータ処理装置として使用す
るデータ処理計算機のソフトウェア構成である。このソ
フトウェア構成はソフトウェアの開発において必碩であ
るオペレーティングシステム08(2)、操作する対象
となる表データ(8)の処理に関する処理を司るデータ
処理部(3)、操作者の入力を解析する入力解析部(4
)、この発明の特徴となるデータ処理の対象データ、操
作者の入力を促すフオーム、データ処理の結果データを
表示するための出力部(5)、入力データを格納する入
力バッファ(6)、出力データを格納する出力バッファ
(7)を装備している。また、人力解析部(4)は操作
者からの入力装置となるキーボードに/B(9)、ポイ
ンティングデバイスP / p (10)を、出力部(
5)は、出力装置となるビットマツプデイスプレィB 
M D (11)を管理刷部し、このビットマツプデイ
スプレィB M D (11)上に操作対象のテーブル
及びテーブルの格納されている入れ物を示すアイコン(
16)、操作内容を示すメニュー(17)、操作のため
のガイダンスと入力を示すフオーム(18)、操作対象
・結果を示す表データウィンドウ(I9)を表示する。
次に動作について説明する。初期画面例を第4図に示す
。図において表示されているアイコンが初めに操作可能
な操作対象である。上2つのアイコンはこのシステムで
用いる表データ(8)が格納されている入れ物アイコン
(20)を示す。3番目のアイコンはまだデータの入力
されていない空アイコン(21)を示す。すてに存在す
る表データ(8)を操作対象とする場合(更新・検索等
)は、その表データ(8)が存在する入れ物アイコン(
20)をクリックすることにより、その入れ物のなかに
存在する表データ(8)の−覧表(23)が表示される
ので(第28図)その−覧表から対象表データ(8)の
アイテムをクリックする。この操作により、対象となる
表データ(8)のアイコン(22)が表示されるので乙
のアイコンをクリックすることで更新・検索等の操作を
実行できる。
一方新規に表データを作成する場合は、初期画面から表
示されている空アイコン(21)をクリックするととで
操作を開始する。対象アイコンをクリックするとその状
態で操作可能な操作内容の候補がメニュー(17)(第
1図)として表示される。その中から選択するとその内
容に応した入力用のフオーム(18) (第1図)と操
作対象の表データ(8)が表示される。入力用のフオー
ム(18)に表示されるガイダンスを参照しながら入力
するとその入力に応じた操作結果を示す表データウィン
ドウ(19)が表示される。(第1図)全ての操作は、
入力を入力解析部(4)で解析し、対応する出力を出力
部(5)てビットマツプデイスプレィB M D (1
1)に表示する。そしてまた、データ処理部(3)にて
表データ(8)を操作する。といった処理の流れで行わ
れる。
処理内容を詳細に説明するため、従来技術の動作説明に
用いた第2図に示す従業員というテーブル名(15)を
持つ表データを作成し、その表データを更新する処理を
例に説明する。この処理の流れを第3図に示す。
まず、新しい表データを作成するために画面上の空アイ
コン(21)をクリックする(ステップ31)。
この入力を入力解析部(4)で解析し、「作成」コマン
ドが起動される。出力部(5)では、次に作成するテー
ブル名(15)、項目(13)の数を入力するためのフ
オーム(321)を表示しくステップ32)入力を促す
。(画面例を第5図に示す。)要求項目を入力して、入
力解析部(4)で解析する。正しい入力ならばデ・−夕
処理部(3)にて、なにもデータのない表データ(8)
を作成する。次に出力部(5)で属性人力フオーム(3
31)を表示しくステップ33)、各項目(13)に対
してその属性を入力する。また、入力解析部(4)で解
析し、その入力が正しければ、出力部(5)では、入力
に対応した属性テーブル(332)上の項目に転記され
る(ステップ34)。対応する画面例を第6図に示す。
属性の入力はフオーム上のボタンを用いて任意の順序で
行うことができる。
一方データ処理部(3)では、表データの属性をセット
する。全ての項目に対する属性の入力が終了したら、操
作者は属性入力フオーム(331)の終了ボタン(33
3)をクリックすることによってデータ入力へ移行する
(第6図)。出力部(5)では、まず何も表示されてい
ないデータテーブル(34])とクゴル入カフオーム(
341)を表示する(ステップ35.36)任意の順序
でタプル毎にデータを入力する。入力解析部(4)で解
析し、入力に応じて出力部(5)では、データテーブル
(342)にデータを転送し、その時点でのテーブルの
状態を表示する。
対応画面を第7図に示す。
データ処理部(3)では、表データにデータを挿入して
いく。データ入力を終了したら(属性と同様にボタンク
リックにて指定する。)、出力部(5)では、生成した
テーブルのアイコン(22)と、生成された表データの
データテーブル(342)及び属性テーブル(332)
を表示17(第8図)、データ処理部(3)では、表デ
ータを登録する。次に、データの更新を行う。操作対象
となる表データ「従業員」アイコン(22)をクリック
する。出力部(5)では、入力解析部(4)て行った表
データ1つに対する操作の一覧をメニュー(361)と
して表示する(ステップ39)。画面例を第9図に示す
。そのメニュー(3611から更新を選択する。出力部
(5)では従業員テーブルの内容(342)と更新操作
用のフオーム(371)を表示する(ステップ300)
。更新する項目名(12)かまたはフィールド(項目と
タプルの組み合オ)せて決定する矩形領域)をキーボー
ドに/B(9)で指定するか、表データ(8)の表デー
タウィンドウ(19)からポインティングデバイスP/
 D (10)でクリックするかで指定し、更新値・式
、更新条件(フィールド指定した場合は不要)入力して
更新していく。対応する画面例を第10図に示す。入力
解析部(4)で解析し、データ処理部(3)にて表デー
タ(8)が更新される。一方出力部(5)では更新結果
を逐次表データウィンドウ(]9)に反映し、入力が終
了した時点て更新された表データ(3421が表示され
る。(第11図)。
なお、上記実施例ではテーブルの生成・更新の場合につ
いて説明したが、検索、結合等の操作ても同様な効果を
奏す。
検索では、出版社、郵便番号・住所、電話番号の項目名
からなるPublishデータから郵便番号”IQI”
のデータを検索する例て説明する。処理の流れを第12
図に示す。
操作の開始方法は、テーブルの更新と同様である。つま
り、Publishアイコン(22) C入れ物アイコ
ン(20)から−覧表を示してその中から選択〕をクリ
ックしてメニュー(361)表示する(ステップ41)
(第9図)。検索例としてパ選択″を行う。
メニュー(361)内の選択アイテムをクリックすると
、入力解析部(4)で検索内容を解析し、出力部(5)
で第13図に示す対応画面を表示する。つまり、対象テ
ーブル(342)と、検索条件入力フオーム(422)
が表示される(ステップ42)。乙とで操作者が第1図
に示すキーボードに/B(9)またはポインティングデ
バイスP / D (101を用いて検索条件(ここで
は、郵便番号のカラムが“101”に等しいもの)を入
力フオーム(422)に入力する。この入力に対し、入
力解析部(4)で解析し、エラー解析を行った後データ
処理部(3)で対象データの検索を行い、検索結果テー
ブル(431)le出力部(5)から表示する(ステッ
プ43) 乙の対応画面例が第14図である。この検索
結果に対してさらに検索を行いたい場合は、継続も可能
である。
次に複数のデータの結合例を示す。
結合では、出版社、郵便番号・住所2電話番号の項目名
からなるPublishデータと番号、書名。
著者名、出版社、*入日2期限の項目名からなるL 1
braryデータに対し出版社というカラムで結合する
場合で説明する。処理の流れを第15図に示す。
まず、結合対象となるデータ(4乙ではPublish
とLibrary)のアイコン(22)をクリックする
システムでは、各クリック毎にその入力で可能な操作を
メニューとして表示する(ステップ51)その画面例を
第16図に示す。2つの対象アイコン(411)が表示
・反転しており、そのデータに対し、可能な操作として
パ結合″′がメニュー(511)として表示される。こ
こで結合アイテムをクリックすると入力解析部(4)で
結合内容を解析し、出力部(5)で第17図に示す対応
画面を表示する。つまり、2つの対象テーブル(342
)と結合条件入力フオーム(521)が表示される(ス
テップ52)ここで、操作者がキーボードに/B(91
またはポインティングデバイスP / D (10)を
用いて結合条件(ここでは、Publishテーブル内
の″出版社名”カラムとLibraryテーブル内の゛
出版社′”カラムが等しい条件で結合する。)を入力フ
オーム(521)に入力する。この入力に対し、入力解
析部(4)で解析し、エラー解析を行った後データ処理
部(3)で対象データの結合を行い、結合結果テーブル
(431)を出力部(5)から表示する(ステップ53
)この対応画面例が第18図である。この結合結果に対
してさらに結合を行いたい場合は、継続も可能である。
また、結合結果に対し検索する等の組み合わせも可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、入力装置としてポイ
ンティングデバイスを付加し、また出力部にて、現在の
状態、操作対象、操作対象の内容、操作可能な入力のガ
イダンスを逐次表示するように構築し、さらに例えば入
れ物アイコン→−覧表→表データアイコン→メニューと
いうように入力可能な対象を限定するために階層的に構
築しているため、操作対象のテーブル名、項目名を覚え
ている必要がなく、構文規則を覚える必要もない。
その上実際の表データ及び操作結果が表示されるのて誤
入力が減少し、操作対象に対する検証を視覚的に行うこ
とが可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるデータ操作方式の構
成図、第2図は処理内容を説明するための生成対象の表
データを示す図、第3図はこの発明の一実施例による生
成・更新処理の流れ図、第4図から第11図は生成更新
処理の画面例を示す図、第12図はこの発明の一実施例
による選択処理の流れ図、第13図から第14図は選択
処理の画面例を示す図、第15図はこの発明の一実施例
による結合処理の流れ図、第16図から第18図は結合
処理の画面例を示す図、第19図は従来のデータ操作方
式の一例としてのSQLの実行を示す構成図、第20図
はそのデータ生成・更新操作の入力を示す図、第21図
は従来のSQL生成・更新処理の流れ図、第22図は従
来のデータ操作方式の一例としてのQBEの実行を示す
構成図、第23図は従来のQBE生成・更新処理の流れ
図、第24図ばQBEの基本となる表のレイアウト図、
第25図から第27図はQBEの操作例を示す図、第2
8図は表データの一覧表示の画面例の図である。 図中(1)はソフ)・ウェア構成、(2)lま璃ペレー
ティングシステムO3,(3)ばデータ処理部、(4)
は入力解析部、(5)は出力部、(6)は入力バッファ
、(7)は出力バッファ、(8)は表データ、(9)は
キーボードK / T3 、  (10)はポインティ
ングデバイスP / D、 (1])はピッ)・マツプ
デイスジ1ノイBMD、(16)はアイコン、(17)
はメニュー、(18)はフオーム、(19)は表データ
ウィンドウである。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. データの操作において、操作対象を階層的に持ちこのそ
    れぞれの階層から操作対象を選択することにより、その
    対象に対する操作内容の候補をガイダンスとともにCR
    T画面上に表示し、再び次階層の操作対象を選択する操
    作を繰り返して徐々に得たい操作結果を絞り込み、視覚
    的、対話的に操作者の要求に沿った結果をCRT画面上
    に表示していくことを特徴とするデータ操作方式。
JP63071496A 1988-03-25 1988-03-25 データ操作方式 Pending JPH01244521A (ja)

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JP63071496A JPH01244521A (ja) 1988-03-25 1988-03-25 データ操作方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03222038A (ja) * 1990-01-26 1991-10-01 Pfu Ltd プログラム作成処理システム
JPH04241620A (ja) * 1991-01-15 1992-08-28 Fuji Xerox Co Ltd 情報処理装置
JPH06282589A (ja) * 1993-03-25 1994-10-07 Hitachi Inf Syst Ltd 情報検索装置における視覚化表示システム
JPH0720980A (ja) * 1993-06-28 1995-01-24 Honda Motor Co Ltd 品質情報の入力方法及び装置

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