JP3518298B2 - 計器ケースの取付装置 - Google Patents

計器ケースの取付装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は計器ケースの取付装
置に係り、例えば調節計等の計器類のケース(計器ケー
ス)を計器取付用パネルに取付ける場合に使用される取
付装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の取付装置としては、計器
ケースの前面操作部側の外周にフランジを突設させ、こ
の計器ケースの胴部をパネルの取付孔に挿入し、その胴
部に枠型の取付具をはめ込んでパネルの裏面に当接させ
るとともに、その取付具を計器ケースの胴部に係合さ
せ、それら取付具とフランジ間でパネルを挟持するよう
にして計器ケースをパネルに固定する構成が良く知られ
ている。さらに、計器ケースのパネルへの固定強度を高
める場合には、取付具へねじをねじ込んでパネル裏面を
押圧する構成もあった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た構成の取付装置では、ねじを用いない構成であって
も、例えば計器ケースをパネルに比較的弱く挟持して仮
止めする場合や、比較的強く挟持して本固定する場合
等、種々の挟持圧力で固定する必要があるうえ、固定作
業や取外し作業の簡素化も必要であり、これに対応する
には取付具の構成に工夫が必要である。しかも、上述し
たように、ねじ止め固定を併用する必要がある場合もあ
る。
【0004】本発明はそのような状況の下になされたも
ので、計器ケースをパネルに比較的弱い状態から強い状
態まで任意の固定状態で確実に固定することが可能で、
構成のみならず取付けや取外し操作の簡単な取付装置の
提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決す
るために本発明の取付装置は、パネルに背面側から挿入
される計器ケースであって、そのパネルに係止されるつ
ばと、このつば付近から背面側に向って形成された保持
溝と、この保持溝に臨ませて形成された第1の係合部と
を有する計器ケースと、先端側に形成され押圧によって
弾性的に縮む圧縮部と、その第1の係合部に係合される
第2の係合部とを有する取付具とを有して構成され、こ
の取付具は、その保持溝に保持されて移動しそれら第2
の係合部を第1の係合部に係合させてパネルに圧接する
とき、その圧縮部を圧縮させて計器ケースとの間で上記
パネルを挟むものである。
【0006】しかも、上記取付具の圧縮部は、所定の間
隔で当該移動方向に沿って対向方向から交互に設けたス
リット、又は当該移動方向に交差する方向で形成された
空所 を有して形成されている。さらに、本発明は、その
圧縮部から突出するよう上記パネルに向けたねじをねじ
込み、このねじ先端がそのパネルを押圧するよう進退動
可能に保持した上記取付具を形成することも可能であ
る。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。図1〜図3は本発明に係る計器ケ
ースの取付装置の実施の形態を示す概略平面図、側面図
(一部断面で示す。)および要部分解斜視図である。図
1〜図3において、例えばポリカーボネイト樹脂、ポリ
アセタール樹脂等の合成樹脂を角柱状に成形してなる計
器ケース1は、この一部を形成する前面操作部3の外周
から一体的に突出するフランジ5を有する従来公知のも
のであり、計器類取付用のパネル7(図3では図示せ
ず。)の図示しない取付孔にその計器ケース1を背面
(裏面)側胴部9から挿入したとき、フランジ5がパネ
ル7の表面側に当接するようになっている。図3中の符
号11は前面操作部3に形成された表示部である。
【0008】計器ケース1の背面側端部には外部接続用
の端子部があるが、本発明の要部ではないので説明を省
略する。計器ケース1の例えば上下の対面する両胴部9
には、一対の保持溝13がそれら各胴部9を貫通するよ
うに、かつフランジ5側(前面側)と背面側間方向に延
びるように各々若干の間隔を置いて平行に形成されてい
る。
【0009】保持溝13にあって背面側には、各保持溝
13より大径の挿入孔15が連続するように貫通形成さ
れており、これら一対の挿入孔15間の幅で凹部17が
計器ケース1の背面側端部に向けて形成されるととも
に、凹部17には一対の保持溝13間の幅でノコギリ歯
状の係合歯19が形成されている。これら保持溝13、
挿入孔15、凹部17および係合歯19は、計器ケース
1の下面側の胴部9の対角位置にも形成されているが、
図1および図3では隠れて見えない。
【0010】細長い取付具21は、保持溝13に保持さ
れるとともにフランジ5と計器ケース1背面側間方向に
スライドし、フランジ5方向にスライドしたとき先端が
フランジ5(パネル7)に圧接するものであり、例えば
ポリカーボネイト樹脂やポリアセタール樹脂のようにば
ね性の良好な合成樹脂を成形加工して形成されている。
すなわち、取付具21は、図3および図4に示すよう
に、横断面凹状の細長い支持板23の後方(背面側)の
下面には計器ケース1の係合歯19に噛み合う係合突片
25を一体的に有し、支持板23の前方(フランジ側)
の両側下部には挿入孔15に挿入可能で垂下して外側へ
突出するL字型の一対の抑え片27を一体的に有する一
方、支持板23の前方には抑え片27の垂下方向に開口
する横断面U字形の圧縮筒部29を一体的に有してい
る。
【0011】圧縮筒部29は支持板23の下面と開放部
を揃え、図4BおよびDに示すように、途中にナット3
1の収納部33を有し、図5に示すように、支持板23
側からこれに沿ってナット31にねじ35をねじ込み可
能なっており、ナット31にねじ込んだねじ35の先端
が圧縮筒部29から突出するように進退動可能に保持で
きるようになっている。なお、ねじ35をねじ込める構
成であればナット31は不要である。圧縮筒部29は、
ナット31の収納部33より前方に、この形成方向に直
交する上下方向から交互に所定間隔でスリット37が途
中まで形成され、蛇腹状に近似した形成となっている。
そのため、圧縮筒部29の支持板23とは反対側の先端
を押圧すると、スリット37部分が狭まるように弾性的
に圧縮変形可能になっている。
【0012】そして、取付具21は、抑え片27を挿入
孔15に挿入して保持溝13側へ移動させると、抑え片
27が保持溝13に抜けないように保持されるとともに
フランジ5側へスライド可能に計器ケース1に保持され
る。その際、支持板23の後方に突設された係合突片2
5が計器ケース1の係合歯19に噛み合って係合し、取
付具21のフランジ5方向へ係合を繰返しながら徐々に
前進移動が容易である反面、背面側への後退移動が阻止
されるようになっている。なお、図中の符号39は支持
板23の後方両側から突設された突起であり、支持板2
3が凹部17内を安定してスライドするのを確保するも
のである。
【0013】他方、取付具21を後退させる場合には、
支持板23の係合突片25側を浮せて係合歯19と係合
突片25との噛み合せ係合を解除すれば良く、抑え片2
7を挿入孔15に合せれば、取付具21を計器ケース1
から外せる。そして、この構成の取付装置は、パネル7
の取付孔に計器ケース1の背面側から挿入してフランジ
5をパネル7の前面に当接させ、抑え片27を挿入孔1
5に挿入して保持溝13側へ取付具21を移動させて計
器ケース1に保持させ、取付具21をパネル7方向へ前
進スライドさせ、付勢力に抗して取付具21の圧縮筒部
29をパネル7裏面に圧接させるとともに係合突片25
を係合歯19に係合させると、スリット37部分が狭ま
るように圧縮筒部29が弾性的に圧縮変形し、フランジ
5と取付具21間でパネル7が弾性的に挟持されるよう
に計器ケース1がパネル7に固定される。
【0014】そのため、取付具21の圧縮筒部29のパ
ネル7への押圧力を弱めれば、圧縮筒部29の弾性圧縮
変形が小さく比較的弱い状態で計器ケース1がパネル7
に固定される一方、圧縮筒部29の押圧力を強くすれ
ば、圧縮筒部29の弾性圧縮変形が大きく比較的強い状
態で計器ケース1がパネル7に固定される訳である。具
体的には、取付具21をパネル7側へ弱く(小さく)押
圧力した状態で取付具21の係合突片25を計器ケース
1の係合歯19に係合するか、取付具21を強く(大き
く)押圧力した状態で係合突片25を係合歯19に係合
させれば良い。
【0015】このように構成された本発明の取付装置
は、計器ケース1の前面操作部3近傍外周にフランジ5
を形成し、その胴部9の対角位置には一対の保持溝13
とこれに連続して挿入孔15を形成するとともに、この
挿入孔15より後方にノコギリ歯状の係合歯19を形成
する一方、取付具21には支持板23と、この支持板2
3の後方下面に係合突片25を設け、支持板23の前方
の両側下部にL字型の抑え片27を設け、上下方向から
交互にスリット37を取付具21の移動方向に沿って設
けた圧縮筒部29を支持板23の前方に設け、取付具2
1をフランジ5側へスライド可能に計器ケース1に保持
するとともに、支持板23の係合突片25を計器ケース
1の係合歯19に係合する構成としたから、取付具21
を移動させて圧縮筒部29の先端をパネル7の裏面に圧
接させると、スリット37部分が狭まるように圧縮筒部
29が弾性的に圧縮変形し、フランジ5と取付具21間
でパネル7が弾性的に挟持されるように計器ケース1が
パネル7に固定される。
【0016】しかも、取付具21のパネル7側へのスラ
イド量を可変すれば、パネル7への押圧力を強くも弱く
も調節可能となり、例えば、計器ケース1をパネル7に
仮固定する場合には比較的弱く固定できるし、本固定す
る場合には比較的強く固定できるといったように、状況
に応じて取付具の固定状態を連続的に調節可能となる。
さらに、スリット37の幅、数又は形成間隔を任意に選
択することにより、大きな圧縮力から弱い圧縮力まで幅
広い圧縮強度が得られて、幅広い固定強度が連続的に得
られる。
【0017】さらにまた、計器ケース1の胴部9に形成
した係合歯19の形成ピッチ間隔の大小によっても、取
付具21のパネル7側への押圧力ステップを小さく又は
大きく調節可能となり、所望の押圧力を微調整できる。
また、取付具21の抑え片27を挿入孔15へ挿入又は
引抜くことによって取付具21を計器ケース1へ取付け
たり取外しが簡単であるうえ、取付具21の係合突片2
5と計器ケース1の係合歯19の係合と解除によって簡
単に固定状態を解除できる。
【0018】ところで、本発明の計器ケースの取付装置
では、ねじ35によって計器ケース1をパネル7に固定
可能である。すなわち、図5に示すように、収納部33
にナット31を収納して支持板23側からナット31に
ねじ35をねじ込んだ取付具21を用い、上述した図1
〜図3と同様に抑え片27を挿入孔15に挿入して取付
具21を計器ケース1に保持させ、図6および図7に示
すように、ねじ35をねじ込んでパネル7の裏面を押圧
する構成である。
【0019】この構成では、取付具21をパネル7方向
へスライドさせずに抑え片27を挿入孔15の縁に当接
させており、抑え片27の先端後方に係止部41を突出
させることにより、取付具21が計器ケース1から抜け
たり浮き上がるのを防止している。なお、ねじ35を用
いる構成であっても、取付具21をパネル7方向へスラ
イドさせて当接させるとともに、更にねじ35でパネル
7の裏面を押圧する構成も可能であり、目的に応じて任
意である。
【0020】また、上述した本発明の取付装置におい
て、上下方向といった対向方向から交互にスリット37
を設けて蛇腹状に類似した圧縮筒部29を支持板23の
前方に設けて取付具21を形成したが、本発明では圧縮
筒部29の形状はこの例に限定されない。例えば、取付
具21の移動方向に交差する方向で空所を形成する等、
取付具21のパネル7当接側途中に空所を設ける等して
押圧によって圧縮する圧縮部を形成すれば、本発明の目
的達成が可能である。
【0021】さらに、取付具21の固定も、取付具21
の係合突片25と計器ケース1の係合歯19の係合構成
に限定されず、計器ケース1に公知の第1の係合部を設
け、取付具21にはこの第1係合部に係合される公知の
第2の係合部を設ければ本発明の実施が可能である。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明の取付装置
は、つばと、このつば付近から背面側に向って形成され
た保持溝と、この保持溝に臨ませて形成された第1の係
合部とを計器ケースに設け、先端側に形成され押圧によ
って弾性的に縮む圧縮部と、その第1の係合部に係合さ
れる第2の係合部とを取付具に設け、この取付具をその
保持溝に部分的に挿入して移動し、それら第1および第
2の係合部に係合させてパネルに圧接するときその圧縮
部を圧縮させてつばとの間で上記パネルを挟み、その圧
縮部が、所定の間隔で当該移動方向に沿って対向方向か
ら交互に設けたスリットや当該移動方向に交差する方向
で形成された空所を有してなるから、取付具の圧縮状態
によって計器ケースをパネルに比較的弱い状態から強い
状態まで任意の固定状態で確実に固定可能となるうえ、
取付けや取外し操作も簡単となる。また、対向方向から
所定の間隔で交互に設けたスリットや空所によって上記
取付具の圧縮部を形成するので、そのスリットなど
幅、数又は形成間隔によって幅広い圧縮強度が得られ
る。さらに、その圧縮部から突出するよう上記パネルに
向けたねじをねじ込み、このねじ先端がそのパネルを押
圧するよう進退動可能に保持した上記取付具を形成する
構成では、ねじを用いた又は併用した状態で計器ケース
をパネルに固定できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る取付装置の実施の形態を示す概略
平面図である。
【図2】図1の取付装置の側面図(一部断面で示す。)
である。
【図3】図1中の取付装置を示す要部分解斜視図であ
る。
【図4】図1中の取付具の平面図(A)、縦断面図
(B)、底面図(C)、図4B中のd−d間断面図
(D)、図4B中のe−e間断面図(E)、図4B中の
f−f間断面図(F)である。
【図5】本発明に係る取付装置における取付具の他の実
施の形態を示す斜視図である。
【図6】図5の取付具を用いた取付装置の平面図であ
る。
【図7】図5の取付具を用いた取付装置の側面図(一部
断面で示す。)である。
【符号の説明】
1 計器ケース 3 前面操作部 5 フランジ 7 パネル 9 胴部 11 表示部 13 保持溝 15 挿入孔 17 凹部 19 係合歯(第1の係合部) 21 取付具 23 支持板 25 係合突片(第2の係合部) 27 抑え片 29 圧縮筒部(圧縮部) 31 ナット 33 収納部 35 ねじ 37 スリット 39 突起 41 係止部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関谷 康彦 東京都大田区久が原5丁目16番6号 理 化工業株式会社内 (56)参考文献 特開 平8−334389(JP,A) 特開 昭63−308517(JP,A) 実開 平4−104525(JP,U) 実開 平3−81515(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01D 11/30 G01R 1/04 H05K 5/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 計器類取付用パネルに背面側から挿入さ
    れるとともに前記パネルに係止されるつばを有する計器
    ケースであって、前記つば付近から前記背面側に向って
    形成された保持溝と、この保持溝に臨ませて形成された
    第1の係合部とを有する計器ケースと、 押圧によって弾性的に縮む圧縮部が先端側に形成され、
    前記第1の係合部に係合される第2の係合部を有する取
    付具であり、前記保持溝に保持されて移動し前記第2の
    係合部を第1の係合部に係合させて前記パネルに圧接す
    るとき前記圧縮部が圧縮されて計器ケースとの間で前記
    パネルを挟む取付具と、 を具備してなり、 前記取付具の圧縮部は、所定の間隔で当該移動方向に沿
    って対向方向から交互に設けたスリット、又は当該移動
    方向に交差する方向で形成された空所を有して形成され
    なることを特徴とする計器ケースの取付装置。
  2. 【請求項2】 前記取付具は、前記圧縮部から突出する
    よう前記パネルに向けたねじがねじ込まれ、このねじ先
    端が前記パネルを押圧するよう進退動可能に保持されて
    なる請求項1記載の計器ケースの取付装置。
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