JP2703511B2 - 鏡押さえ - Google Patents

鏡押さえ

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JP2703511B2
JP2703511B2 JP308895A JP308895A JP2703511B2 JP 2703511 B2 JP2703511 B2 JP 2703511B2 JP 308895 A JP308895 A JP 308895A JP 308895 A JP308895 A JP 308895A JP 2703511 B2 JP2703511 B2 JP 2703511B2
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譲 安藤
右一 白勢
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Nifco Inc
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Nifco Inc
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、鏡を例えば四隅を押さ
えて固定する鏡押さえに関し、詳しくは、ねじ締めをお
こなうことなく施工をおこなおうとする技術に係るもの
である。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、ミラーキャビ
ネットのような鏡取付け用の基台1xに鏡7xを取付け
るのに、鏡7xが両面テープFにて基台1xに止めら
れ、下部において、略J字状の支持具DがビスEにて固
定され、この支持具Dにて鏡7xの下端部を支持し、上
部において、略U字状の固定具GをビスEにて固定し、
固定具Gに押さえ具Hを連結し、押さえ具Hにて鏡7x
を押さえるのである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
構成のものにおいては、ビスEによる固定となってい
て、作業性が低く、かつ、ミラーキャビネットのような
鏡取付け用の基台1xは合成樹脂板を真空(減圧)成形
して製作するのであり、このような真空成形品において
は、基台1xの厚みが薄く、ビス止めに耐え得ず、この
ため、基台1xの背面に補強ピースJを裏に付けなけれ
ばならないなどという問題があった。
【0004】本発明はこのような問題に鑑みてなされた
ものであり、その目的とするところは、ねじ締めをおこ
なうことなく施工がおこなえ、施工性を高め、かつ、た
とえ真空成形された基台であっても、充分に固定に耐え
得る鏡押さえを提供しようとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1においては、基
台1に通孔2が形成され、押さえ体8に上記通孔2に嵌
入することができる嵌入固定具3と押さえ具4が一連に
形成され、押さえ具4には折曲げ自在な折曲げ部5が形
成され、折曲げ部5にて折曲げられた押さえ具4にはそ
の折曲げ姿勢を維持する折曲げ維持手段6が設けられ、
通孔2に嵌入固定具3が嵌入されて押さえ体8が基台1
に固定され、折曲げ部5にて折曲げられた折曲げ姿勢が
折曲げ維持手段6にて維持され、基台1に面接して支持
された鏡7の前面に押さえ具4が当接して鏡7を押さえ
て成ることを特徴とするものである。
【0006】請求項2においては、基台1の凹入したコ
ーナー部分に跨がって孔2aが形成され、押さえ主体8
aに上記孔2aに係入固定することができる係入固定具
3aと鏡7の端面を弾性的に押圧する弾性押圧具4a1
と鏡7の前面を押さえる押さえ具体4a2 が一連に形成
され、孔2aに係入固定具3aが係入されて押さえ主体
8aが基台1に固定され、基台1に面接された鏡7の端
面に弾性押圧具4a1が弾接するとともに押さえ具体4
2 が鏡7の前面に当接して鏡7を押さえて成ることを
特徴とするものである。
【0007】請求項3においては、基台1に孔部2cが
形成され、固定体3c1 には嵌入固定部3c2 と押さえ
部4c1 を連結することができる連結部3c3 が形成さ
れ、押さえ部4c1 には連結部3c3 に連結される被連
結部4c2 が形成され、嵌入固定部3c2 が孔部2cに
嵌入されて固定体3c1 が基台1に固定され、連結部3
3 に被連結部4c2 が連結され、基台1に面接された
鏡7の前面に押さえ部4c1 が当接して鏡7を押さえて
成ることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】請求項1においては、嵌入固定具3を基台1の
通孔2に挿通して固定し、押さえ具4をその折曲げ部5
において折り曲げて折曲げ維持手段6にてその折曲げ姿
勢を維持し、押さえ具4にて鏡7の前面を押さえて鏡7
を押さえることができる。鏡押さえをビス止めをおこな
うことなく容易におこなえ、かつ、基台1が真空成形品
のように薄くても鏡押さえの施工がおこなえる。
【0009】請求項2においては、係入固定具3aを基
台1の孔部2cに係入して固定し、弾性押圧具4a1
て鏡7の端面を弾性的に押圧し、押さえ具体4a2 にて
鏡7の前面を押圧して鏡7を固定することできる。しか
して、ビス止め作業を要することなく、鏡押さえの施工
がおこなえ、かつ、基台1が真空成形品のように薄くて
鏡押さえの施工がおこなえる。
【0010】請求項3においては、嵌入固定部3c2
孔部2cに嵌入させて基台1に固定させ、嵌入固定部3
2 の連結部3c3 に押さえ具体4a2 を連結して嵌入
固定部3c2 に押さえ部4c1 を固定して、押さえ部4
1 にて鏡7を押さえることができる。しかして、ビス
止め作業を要することなく、鏡押さえの施工がおこな
え、かつ、基台1が真空成形品のように薄くて鏡押さえ
の施工がおこなえる。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳述す
る。図1及び図2は請求項1の実施例を示している。以
下詳述する。ミラーキャビネットは合成樹脂板が真空成
形されて製作され、凹所9が形成されて鏡7を取付ける
ようにしてある。この凹所9の背板部分が基台1となっ
ている。基台1の例えば四隅には通孔2が形成されてい
る。
【0012】押さえ体8は合成樹脂の成形品であり、基
台1の通孔2に嵌入することができる嵌入固定具3と押
さえ具4が一連に形成されている。嵌入固定具3の先端
部は先端が尖った十字状部10が形成され、中間部に
は、多段に円盤状の突片11…が形成され、更に基端部
には弾性押さえ片12が形成されている。しかして、基
板1の通孔2に嵌入固定具3を圧入し、基板1の表面に
弾性押さえ片12を弾接し、基板1の厚さの変動を吸収
しながら、押さえ体8を基板1に取付けることができる
ようにしてある。更に、押さえ具4には薄肉となって折
曲げ自在な折曲げ部5が形成され、折曲げ部5にて折曲
げられた押さえ具4にはその折曲げ姿勢を維持する折曲
げ維持手段6が設けられている。具体的には、折曲げ部
5を境に押さえ具4側にはフック13が形成され、嵌入
固定具3側にはフック受け14が形成され、折曲げ部5
において折曲げた押さえ具4のフック13をフック受け
14に引掛けて押さえ具4の折曲げ姿勢を一定以上の外
力がかからない状態では充分に維持することができるよ
うにしてある。このように、折曲げられた押さえ具4が
鏡7の表面に当接し、鏡7の例えば四隅において鏡7を
固定することができるようにしてある。とろこで、鏡7
は必要に応じて両面テープなどにて基台1に取着され、
このように基台1に支持された鏡7を鏡押さえAにて押
さえてもよい。そして、折曲げ維持手段6の形状形態は
種々設計変更可能である。
【0013】図3及び図4は請求項2の実施例を示して
いる。以下詳述する。上述と同様のミラーキャビネット
の基台1において、その凹入した例えば四隅の各々のコ
ーナー部分に孔2aが形成されている。この孔2aは基
板1の背板16と凹入部を形成するための周側壁片の上
片及び下片17に跨がって形成されている。
【0014】押さえ主体8aは合成樹脂の成形品であ
り、基台1の孔2aに係入固定することができる係入固
定具3aと鏡7の端面を弾性的に押圧する弾性押圧具4
1 と鏡7の前面を押さえる押さえ具体4a2 が一連に
形成されている。具体的には、押さえ体8aの先端部は
楔状に形成され、その外面側には係入固定具3aが斜め
外方に延出され、係入固定具3aには段部3a1 が形成
されている。係入固定具3aの内面側には、弾性押圧具
4a1 が斜め内方に延出されている。しかして、基台1
の孔2aに係入固定具3aが係入され、楔状の係入固定
具3aの先端の内面が孔2aの背板16側の孔2aの淵
に当たり、段部3a1 が下片17の孔2aの淵に係止
し、係入固定具3aが基板1に固定され、基台1に面接
された鏡7の端面に弾性押圧具4a1 が弾接するととも
に押さえ具体4a2 が鏡7の前面に当接して鏡7を押さ
えることができるようにしてある。この場合、鏡7は必
要に応じて両面テープ15などにて基台1に取着され、
このように基台1に支持された鏡7を鏡押さえAにて押
さえられている。
【0015】図5は請求項3の実施例を示している。以
下詳述する。上述と同様のミラーキャビネットの基台1
において、その凹入した例えば四隅に孔部2cが形成さ
れている。この孔部2cは背板17に形成されている。
固定体3c1 と押さえ部4c1 とは別体に形成され、両
者は合成樹脂の成形品である。固定体3c1 のベース部
分3c4 には図1の実施例と同様な嵌入固定部3c2
形成されている。固定体3c1 のベース部分3c4 には
略直交するように連結部3c3 が形成されている。この
連結部3c3 には三方に開口して連結孔3c5 が形成さ
れている。また、押さえ部4c1 には二股状の被連結部
4c2 が形成され、これら被連結部4c2 が連結孔3c
5 に挿入されて、その段部4c3において左右の連結孔
3c5 に抜止めされて押さえ部4c1 が固定体3c1
取付けることができるようにしてある。しかして、嵌入
固定部3c2 が孔部2cに嵌入されて固定体3c1 が基
台1に固定され、連結部3c3 に被連結部4c2 が連結
され、基台1に面接された鏡7の前面に押さえ部4c1
が当接して鏡7を押さえている。この場合、鏡7は必要
に応じて両面テープ15などにて基台1に取着され、こ
のように基台1に支持された鏡7を鏡押さえAにて押さ
えられている。
【0016】
【発明の効果】請求項1においては、基台に通孔が形成
され、押さえ体に上記通孔に嵌入することができる嵌入
固定具と押さえ具が一連に形成され、押さえ具には折曲
げ自在な折曲げ部が形成され、折曲げ部にて折曲げられ
た押さえ具にはその折曲げ姿勢を維持する折曲げ維持手
段が設けられ、通孔に嵌入固定具が嵌入されて押さえ体
が基台に固定され、折曲げ部にて折曲げられた折曲げ姿
勢が折曲げ維持手段にて維持され、基台に面接して支持
された鏡の前面に押さえ具が当接して鏡を押さえている
から、嵌入固定具を基台の通孔に挿通して固定し、押さ
え具をその折曲げ部において折り曲げて折曲げ維持手段
にてその折曲げ姿勢を維持し、押さえ具にて鏡の前面を
押さえて鏡を押さえることができ、鏡押さえをビス止め
をおこなうことなく容易におこなえ、かつ、基台が真空
成形品のように薄くても鏡押さえの施工がおこなえると
いう利点がある。
【0017】請求項2においては、基台の凹入したコー
ナー部分に跨がって孔が形成され、押さえ主体に上記孔
に係入固定することができる係入固定具と鏡の端面を弾
性的に押圧する弾性押圧具と鏡の前面を押さえる押さえ
具体が一連に形成され、孔に係入固定具が係入されて押
さえ主体が基台に固定され、基台に面接された鏡の端面
に弾性押圧具が弾接するとともに押さえ具体が鏡の前面
に当接して鏡を押さえているから、係入固定具を基台の
孔部に係入して固定し、弾性押圧具にて鏡の端面を弾性
的に押圧し、押さえ具体にて鏡の前面を押圧して鏡を固
定することができ、しかして、ビス止め作業を要するこ
となく、鏡押さえの施工がおこなえ、かつ、基台が真空
成形品のように薄くて鏡押さえの施工がおこなえるとい
う利点がある。
【0018】請求項3においては、基台に孔部が形成さ
れ、固定体には嵌入固定部と押さえ部を連結することが
できる連結部が形成され、押さえ部には連結部に連結さ
れる被連結部が形成され、嵌入固定部が孔部に嵌入され
て固定体が基台に固定され、連結部に被連結部が連結さ
れ、基台に面接された鏡の前面に押さえ部が当接して鏡
を押さえているから、嵌入固定部を孔部に嵌入させて基
台に固定させ、嵌入固定部の連結部に押さえ具体を連結
して嵌入固定部に押さえ部を固定して、押さえ部にて鏡
を押さえることができ、しかして、ビス止め作業を要す
ることなく、鏡押さえの施工がおこなえ、かつ、基台が
真空成形品のように薄くて鏡押さえの施工がおこなえる
という利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の一実施例を示し、(a)は概
略正面図、(b)(c)は鏡押さえの側面図、(d)は
背面図、(e)は押さえ具を折り曲げる前の正面図、
(f)は部分断面図である。
【図2】(a)は同上の使用状態の断面図、(b)は正
面図、(c)は基板の部分断面図、(d)は基板の部分
正面図である。
【図3】請求項2の発明の一実施例を示し、(a)
(b)は使用状態の部分断面図、(c)は部分正面図、
(d)は基台の部分断面図、(e)は基台の部分正面図
である。
【図4】同上の鏡押さえを示し、(a)は平面図、
(b)は側面図、(c)は断面図、(d)は背面図であ
る。
【図5】請求項3の発明の一実施例を示し、(a)は分
解断面図、(b)は分解斜視図である。
【図6】従来例の概略断面図である。
【符号の説明】
1 基台 2 通孔 3 嵌入固定具 4 押さえ具 5 折曲げ部 6 折曲げ維持手段 7 鏡 8 押さえ体

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基台に通孔が形成され、押さえ体に上記
    通孔に嵌入することができる嵌入固定具と押さえ具が一
    連に形成され、押さえ具には折曲げ自在な折曲げ部が形
    成され、折曲げ部にて折曲げられた押さえ具にはその折
    曲げ姿勢を維持する折曲げ維持手段が設けられ、通孔に
    嵌入固定具が嵌入されて押さえ体が基台に固定され、折
    曲げ部にて折曲げられた折曲げ姿勢が折曲げ維持手段に
    て維持され、基台に面接して支持された鏡の前面に押さ
    え具が当接して鏡を押さえて成ることを特徴とする鏡押
    さえ。
  2. 【請求項2】 基台の凹入したコーナー部分に跨がって
    孔が形成され、押さえ主体に上記孔に係入固定すること
    ができる係入固定具と鏡の端面を弾性的に押圧する弾性
    押圧具と鏡の前面を押さえる押さえ具体が一連に形成さ
    れ、孔に係入固定具が係入されて押さえ主体が基台に固
    定され、基台に面接された鏡の端面に弾性押圧具が弾接
    するとともに押さえ具体が鏡の前面に当接して鏡を押さ
    えて成ることを特徴とする鏡押さえ。
  3. 【請求項3】 基台に孔部が形成され、固定体には嵌入
    固定部と押さえ部を連結することができる連結部が形成
    され、押さえ部には連結部に連結される被連結部が形成
    され、嵌入固定部が孔部に嵌入されて固定体が基台に固
    定され、連結部に被連結部が連結され、基台に面接され
    た鏡の前面に押さえ部が当接して鏡を押さえて成ること
    を特徴とする鏡おさえ。
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