JP3517929B2 - 自動車の着脱ルーフ - Google Patents

自動車の着脱ルーフ

Info

Publication number
JP3517929B2
JP3517929B2 JP03799294A JP3799294A JP3517929B2 JP 3517929 B2 JP3517929 B2 JP 3517929B2 JP 03799294 A JP03799294 A JP 03799294A JP 3799294 A JP3799294 A JP 3799294A JP 3517929 B2 JP3517929 B2 JP 3517929B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
arm
detachable roof
automobile
roof
main beam
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03799294A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH07246839A (ja
Inventor
勇二 大西
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Suzuki Motor Co Ltd
Original Assignee
Suzuki Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Suzuki Motor Co Ltd filed Critical Suzuki Motor Co Ltd
Priority to JP03799294A priority Critical patent/JP3517929B2/ja
Publication of JPH07246839A publication Critical patent/JPH07246839A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3517929B2 publication Critical patent/JP3517929B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Body Structure For Vehicles (AREA)
  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は自動車の着脱ルーフ(屋
根)に関するものである。 【0002】 【従来の技術】自動車ではルーフを着脱できるように
し、乗員が開放感を得られるようにしたものがある。自
動車の着脱ルーフとしては、樹脂やガラス等の材質によ
る硬質製のものがあり、この場合は着脱操作が容易であ
る。このような例として、特開昭54−72815号公
報に示すようなものがある。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した硬質
製のものでは、格納に多大なスペースを要することが欠
点であった。そのために、分割式にしたりする対策もあ
るが、それでも、格納時にトランクルームを占有し、他
の荷物が収容できないといった問題があった。また、軟
質製のものとして、幌布を使用して格納時にコンパクト
にまとめる方法もあるが、幌布自体には剛性がないので
幌骨で裏側から支持することを必要とする。したがっ
て、軟質製のものでは、幌骨を別個に組み立てることを
要し、着脱操作が複雑であった。 【0004】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の要旨は、自動車のルーフ開口部を覆う幌布
と、該幌布を支持する骨格部材からなる自動車の着脱ル
ーフにおいて、該幌布の両側部に車両前後方向に沿って
一対のサイドビームを固設し、該幌布の略中央に車両前
後方向に沿ってメインビームを固設し、前記メインビー
ムの前端部および後端部に、該メインビームとサイドビ
ームとの間隔に合わせて、それぞれ一対のフロントアー
ムおよびリアアームの一端を回動自在に取着し、その他
端を前記サイドビームに係合するとともに、該他端に自
動車のルーフ開口部に設けたフックに係着する係着部を
設け、サイドビームは前端部にフロントアームを係合す
る折り返し部があり、フロントアーム部にはサイドビー
ムの折り返し部の板厚分の段差を設けたことにある。 【0005】 【作用】本発明の着脱ルーフはフロントアームおよびリ
アアームを回動して、サイドビームに設けた係合部に係
合することにより組み立てた後、自動車のルーフ開口部
にフロントアームおよびリアアームを係着することによ
り、自動車に装着される。 【0006】 【実施例】この発明の実施例を図1乃至図19に基づい
て説明すれば以下の通りである。図1および図2は本発
明を適用して好適な自動車の外観図であり、それぞれ着
脱ルーフを取着した状態および取り外した状態を示す。
図1および図2において、1はフロントウィンド、2は
フロントウィンド1の外周を支える金属製等のフロント
ウィンドフレームを示す。また、3はリアウィンド、4
はロールバーを示し、車体幅方向に渡ってリアウィンド
3の前縁と接続される。5は本発明にかかる着脱ルーフ
であり、フロントウィンドフレーム2およびロールバー
4の間の車体上面を覆うものである。6はドアパネルを
示し、内蔵されているドアガラスを上昇させることによ
り、フロントウィンドフレーム2、着脱ルーフ5および
ロールバー4で囲まれた車体側面部を覆うものである。
なお、7はトランクルームを覆うトランクリッドであ
る。 【0007】図3は図2における矢視Aによる一部拡大
見取り図であり、フロントウィンドフレーム2およびロ
ールバー4の上縁には、それぞれの両端および略中央に
フック8および9がスクリュー若しくは溶接等で固定さ
れている。 【0008】図4および図5はそれぞれ着脱ルーフ5の
上面見取り図および下面見取り図を示す。着脱ルーフ5
は全体形状が略長方形であり、両側縁5a、5aを下方
に湾曲、垂下させドアの上縁に隙間なく接続するように
してあり、前縁5bおよび後縁5cはそれぞれフロント
ウィンドフレーム2およびロールバー4の上縁形状に沿
う形状にしてある。また、着脱ルーフ5の概略構成は、
上面全体を覆う防水布、軟質の合成樹脂製シート等でで
きた幌布10を下方から骨格部材11で支えるものであ
る。 【0009】図6は着脱ルーフ5を下方からみた平面図
である。骨格部材11の詳細構造を図6において説明す
ると、12、13および14はそれぞれ合成樹脂等でで
きたメインビーム、サイドビームおよび中間ビームであ
り、それぞれ全長に渡って幌布10に接着、溶着若しく
は縫製等により固着されている。メインビーム12は着
脱ルーフ5の略中央に車体前後方向に配設され、サイド
ビーム13は着脱ルーフ5の両側縁に配設され、中間ビ
ーム14はメインビーム12およびサイドビーム13の
間に両者に略平行に配設される。 【0010】15および16はそれぞれフロントアーム
およびリアアームであり、図6において、15A、16
Aは展開した状態を示し、15B、16Bは折り畳んだ
状態を示す。フロントアーム15およびリアアーム16
は、それぞれその基部(一端)をメインビーム12の前
端部および後端部に枢着部17、18により枢着されて
いる。また、展開した状態において、フロントアーム1
5およびリアアーム16はサイドビーム13および中間
ビーム14に接続され、後述するように係合している。 【0011】フロントアーム15およびリアアーム16
の先端部(他端)およびメインビーム12の前端部およ
び後端部には図3で既述したフック8および9に係着す
る係着部材であるラッチ19、20が取着されている。 【0012】図7は図6における矢視B−B線による拡
大断面図である。なお、これから説明する各断面図は図
面の上方を自動車の上方としている。図7において17
は枢着軸となるピンを示し、メインビーム12とフロン
トアーム15を回動自在に連結している。ピン17は全
体形状を円柱状とし、その両底面部に円盤状のフランジ
を形成している。組み付けに際しては、ピン17の一方
の底面にのみフランジ17aを予め形成したものをメイ
ンビーム12およびフロントアーム15のそれぞれの孔
12a、15aに挿通してから、他方のフランジ17b
を形成する。フランジ17bを形成するには、ピン12
の材質がアルミ等の展性のある金属ではかしめることに
より、熱可塑性樹脂では加熱しながら先端を潰すことに
より形成する。また、メインビーム12の前端部では下
方および後方に折り返し(12b)て、フロントアーム
15をその展開位置において係合している。さらに、幌
布10の前端もメインビーム12の前端の折り返し部1
2bの外周に沿って添着されている。フロントウィンド
フレーム2の上縁には凹部2aが形成され着脱ルーフ5
の前縁が載置される。 【0013】図8は図6における矢視CーC線による拡
大断面図である。メインビーム12とリアアーム16は
ピン18により枢着されている。ピン18の詳細説明は
前述のピン17と同様なので省略する。 【0014】図9は図6における矢視DーD線による拡
大断面図である。サイドビーム13の前端部では下方お
よび後方に折り返し(13b)て、フロントアーム15
をその展開位置において係合している。さらに、幌布1
0の前端もサイドビーム13の前端の折り返し部13b
の外周に沿って添着されている。なお、フロントアーム
15には、サイドビーム13の折り返し部13bの板厚
分だけ段差15bを設けてある。これによって、図12
に示すフロントアーム15の下端部Xと図9に示すサイ
ドビーム13の下端部Yが滑らかに連続して、フロント
ウィンドフレーム2の上縁の凹部2aと全幅に渡って密
着する。同様にして、中間ビーム14との係合部にも段
差15cが形成してある。(図6参照) 【0015】図10および図11は、それぞれ図6にお
ける矢視EーE線および矢視FーF線による拡大断面図
である。図10において、フロントウィンドフレーム2
の上縁両端に固定されたフック8に対してラッチ(錠)
19のリング21が係着している。このラッチ19によ
って、フロントアーム15はフロントウィンドフレーム
2の方向に引っ張られながら係着される。この係着によ
る引っ張りについての特徴的な作用としては、サイドビ
ーム13とフロントアーム15との係合方向とこの引っ
張り方向が一致しているため、この係着により前記係合
が確実なものになることである。図11において、フロ
ントウィンドフレーム2の上縁中央に固定されたフック
9に対してラッチ(錠)20のリング22が係着してい
る。 【0016】図12および図13は、それぞれ図6にお
ける矢視GーG線および矢視HーH線による拡大断面図
である。図12において、フロントアーム15の前縁が
幌布10の前縁を巻き込んでフロントウィンドフレーム
2の上縁の凹部2aに押圧している。図13において、
サイドビーム13には幌布10の両側縁が固着されてい
るが、サイドビーム13に凹部13aを形成し、幌布の
端部を埋設すると固着が強固となってさらに良い。ま
た、23はシール部材であり、着脱ルーフ5の両側縁の
全長に渡って取着し、前述のドアガラス若しくはサッシ
ュ付きドアではドアサッシュの上縁が当接し着脱ルーフ
5とドアとの間を密閉するものである。これまで、図7
乃至図13において、主として、着脱ルーフ5の前縁お
よび左側部(着脱ルーフ5を自動車に取着した状態にお
いて)について説明したが、その後縁および右側面も、
構成的に対称であるので説明を省略する。 【0017】図14乃至図16は前述のラッチ19およ
び20の作用を示した説明図である。ラッチ19および
20は同一のものであるので、ラッチ19について説明
する。図14は、ラッチ19がフック8に係着している
状態を示す。ラッチ19のケース19aにはリング21
の一端が回動自在に取着されており、その他端はフロン
トウィンドフレーム2に取着されたフック8に係着して
いる。ラッチケース19aは、フロントアーム15に、
一端を回動自在にヒンジ結合(24)している。また、
ヒンジケース19a内に臨むように、ヒンジ24とは離
間した位置に、フロントアーム15に鈎25が一体的に
固着されている。26はラッチケース19aに図中のイ
で示す方向に摺動可能に取着されたスライドノブであ
る。スライドノブ19の先には一体的に係合突起26a
が形成され、鈎25と係合し、鈎25との係合方向にス
プリング(図示しない)等により付勢されている。 【0018】図15および図16はラッチ19の開錠操
作を示す。スライドノブ26をスプリングの付勢力に抗
して摺動させて、鈎25との係合を解くと、ラッチケー
ス19aがヒンジ24を中心として回動可能になる。す
ると、リング21がフック8から外れ、さらにリング2
1を下方に回動すると(図16)、ラッチ19とフック
8の係着が完全に外れ、フロントウィンドフレーム2か
らフロントアーム15が外れる。 【0019】図17乃至図19は本案の着脱ルーフの収
納方法を示すものである。図17は自動車から取り外し
た着脱ルーフ5を折り畳む状態を示し、フロントアーム
15およびリアアーム16を矢印ロ、ハのように折り畳
む。つぎに、メインビーム12および中間ビーム14付
近で折り畳むと図18に示すようになる。最後に、図1
9に示すように、メインビーム12の回りに、全体を筒
状に丸めて(矢印ホ)、収納袋27に収納する(矢印
ヘ)。 【0020】以上の実施例では、メインビームおよび中
間ビームを設けたが、これらは車体幅や自動車の最高速
度等によって着脱ルーフに要求される剛性等に応じて増
加したり省略できる。メインビームおよび中間ビームを
省略する場合は、いずれかのサイドビームにフロントア
ームおよびリアアームを回動自在に取着して、他方のサ
イドビームに係合すればよい。また、実施例では、メイ
ンビームの前後端にフロントアームおよびリアアームを
回動自在に取着したが、中間ビームに取着してもよく、
両アームをそれぞれ別の中間ビームに取着してもよい。
この場合は、各アームの長さを取着部からサイドビーム
までの間隔に合わせて設定する。また、実施例ではメイ
ンビーム12の前後にラッチ20を設け、フロントウィ
ンドフレーム2およびロールバー4の上縁の略中央にフ
ック9を設けて係着したが、車体幅の小さい自動車では
必ずしも必要ではなく、メインビーム12とフロントア
ーム15およびリアアーム16を枢着しているピン17
およびピン18部分の剛性を上げることによっても対処
できる。 【0021】 【発明の効果】本発明によれば、次に記載する効果を奏
する。硬質製の着脱ルーフに比べて、軽量化が図れる。
また、着脱ルーフの格納状態が極めて小さくなり、トラ
ンクルームに格納しても場所を占有することがなく、他
の荷物の邪魔にならない。さらに、持ち運びも楽にな
り、特に狭い駐車場で着脱するのに有利である。幌布と
骨格部材が一体であり、しかも、フロントアームおよび
リアアームを展開するだけの操作であるので、着脱が短
時間で容易にできる。フロントアームおよびリアアーム
とサイドビームとの係合端において、自動車の開口部と
係着(ラッチ係着)したので、この係着により前記係合
が確実なものになり、特別に前記係合のためのロック装
置を設ける必要がない。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明を適用する自動車の全体斜視図である。 【図2】着脱ルーフを取り外した状態の自動車の全体斜
視図である。 【図3】図2の矢視Aによる一部拡大見取り図である。 【図4】着脱ルーフの上面見取り図である。 【図5】着脱ルーフの下面見取り図である。 【図6】着脱ルーフを下方からみた平面図である。 【図7】図6における矢視B−B線による拡大断面図で
ある。 【図8】図6における矢視CーC線による拡大断面図で
ある。 【図9】図6における矢視DーD線による拡大断面図で
ある。 【図10】図6における矢視EーE線による拡大断面図
である。 【図11】図6における矢視FーF線による拡大断面図
である。 【図12】図6における矢視GーG線による拡大断面図
である。 【図13】図6における矢視HーH線による拡大断面図
である。 【図14】ラッチの作用を示した説明図である。 【図15】ラッチの作用を示した説明図である。 【図16】ラッチの作用を示した説明図である。 【図17】本案の着脱ルーフの収納方法を示す説明図で
ある。 【図18】本案の着脱ルーフの収納方法を示す説明図で
ある。 【図19】本案の着脱ルーフの収納方法を示す説明図で
ある。 【符号の説明】 10 幌布 12 メインビーム 13 サイドビーム 15 フロントアーム 16 リアアーム 19 係着部

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 自動車のルーフ開口部を覆う幌布と、該
    幌布を支持する骨格部材からなる自動車の着脱ルーフに
    おいて、該幌布の両側部に車両前後方向に沿って一対の
    サイドビームを固設し、該幌布の略中央に車両前後方向
    に沿ってメインビームを固設し、前記メインビームの前
    端部および後端部に、該メインビームとサイドビームと
    の間隔に合わせて、それぞれ一対のフロントアームおよ
    びリアアームの一端を回動自在に取着し、その他端を前
    記サイドビームに係合するとともに、該他端に自動車の
    ルーフ開口部に設けたフックに係着する係着部を設け
    サイドビームは前端部にフロントアームを係合する折り
    返し部があり、フロントアーム部にはサイドビームの折
    り返し部の板厚分の段差を設けたことを特徴とする自動
    車の着脱ルーフ。
JP03799294A 1994-03-09 1994-03-09 自動車の着脱ルーフ Expired - Fee Related JP3517929B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03799294A JP3517929B2 (ja) 1994-03-09 1994-03-09 自動車の着脱ルーフ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03799294A JP3517929B2 (ja) 1994-03-09 1994-03-09 自動車の着脱ルーフ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07246839A JPH07246839A (ja) 1995-09-26
JP3517929B2 true JP3517929B2 (ja) 2004-04-12

Family

ID=12513073

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03799294A Expired - Fee Related JP3517929B2 (ja) 1994-03-09 1994-03-09 自動車の着脱ルーフ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3517929B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003026044A (ja) * 2001-07-18 2003-01-29 Mazda Motor Corp 車体の側部車体構造
DE10324920B3 (de) 2003-06-03 2005-03-24 Wilhelm Karmann Gmbh Verdeck für ein Kraftfahrzeug
IT1399309B1 (it) 2010-03-15 2013-04-16 Ferrari Spa Veicolo provvisto di un tettuccio smontabile
CN114261447B (zh) * 2021-12-29 2024-01-30 河南莱茵汽车制造有限公司 一种商务车一体化外顶

Also Published As

Publication number Publication date
JPH07246839A (ja) 1995-09-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH02306822A (ja) コンバーティブル車の開閉ルーフ
JP3517929B2 (ja) 自動車の着脱ルーフ
JP3128168B2 (ja) 幌付自動車の幌構造
JP3128169B2 (ja) 幌付自動車の幌取付構造
JP3128170B2 (ja) 幌付自動車の幌取付構造
JP3818553B2 (ja) 収納式キャビンを有する軽車両
JP3349231B2 (ja) オープンカーの車体構造
JPH0326010Y2 (ja)
JPH0453292Y2 (ja)
JP3161612B2 (ja) 幌付自動車
JP3489103B2 (ja) 車両の上部車体構造
JP3988851B2 (ja) 自動車用サンバイザ
JP2000247145A (ja) 自動車のサンシェード構造
JP3092739B2 (ja) 自動車用キャンバストップの取付構造
JP3514473B2 (ja) 幌型車両の車体構造
JPH0620670Y2 (ja) バツクドア開口におけるカバ−構造
JP2001010545A (ja) 貨物自動車の荷室拡大構造
JPH036501Y2 (ja)
JPH06106991A (ja) 幌付自動車の窓収納構造
JPH034573Y2 (ja)
JPH05112142A (ja) 幌付自動車
JPH0326014Y2 (ja)
JPH07331Y2 (ja) 自動車の幌骨装置
JPH0123853Y2 (ja)
JPH03118215A (ja) オープンカー構造

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20040106

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20040119

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees