JP3161612B2 - 幌付自動車 - Google Patents

幌付自動車

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JP3161612B2
JP3161612B2 JP29798991A JP29798991A JP3161612B2 JP 3161612 B2 JP3161612 B2 JP 3161612B2 JP 29798991 A JP29798991 A JP 29798991A JP 29798991 A JP29798991 A JP 29798991A JP 3161612 B2 JP3161612 B2 JP 3161612B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、種々の態様の屋根構造
を採ることができると共にコンパクトにキャンバストッ
プを格納できる幌付自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、幌付自動車には、ハードトップの
屋根を採用したもの、あるいはソフトトップの屋根を採
用したものがある。ソフトトップの屋根は、通常、伸縮
可能なリンク機構に幌布を展張し、屋根を開放する際に
は、幌布を外して格納するか、リンク機構と共に幌布を
折り畳んで格納している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、幌布を
格納する収納スペースを必要とするため、車室内のスペ
ースが制限されることになる。
【0004】本発明は上記課題を解決し、種々の態様の
屋根構造を採ることができると共にコンパクトにキャン
バストップを格納できる幌付自動車を提供することを目
的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、屋根の中央部を除いて前部と後部を開放
し、前部開放部に、着脱自在のハードトップを設け、
のハードトップは、2つ折りに構成され、屋根開放時に
は、車体下部に設けられた収納室に収納され、かつ、後
部開放部に、折り畳み可能なキャンバストップを設ける
と共に、該キャンバストップの幌骨は、下端部を軸支さ
れた左右一対のロアフレームと、このロアフレームの上
端部に回動可能に軸支されたセンターハードパネルと、
このセンターハードパネルの室内側裏面の左右に設けら
れたアッパーリンク機構と、これらアッパーリンク機構
の先端部相互間に掛け渡されたプレートとで構成され、
上記センターハードパネルは、軸を中心に回動し、キャ
ンバストップの格納時には、バックドアと組合わさって
相互間に幌布と幌骨を格納し、キャンバストップの展開
時には、リヤウインドを構成することにある。
【0006】
【作 用】屋根の前部開放部に設けられたハードトップ
の着脱と、屋根の後部開放部に設けられたキャンバスト
ップの展開および格納によって、種々の態様の屋根構造
を取り得る。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照しなが
ら詳細に説明する。
【0008】図1および図2は幌付自動車を示す斜視
図、図3〜図5は幌を格納する順序を示す斜視図、図6
〜図10は幌骨の折り畳み工程を示す側面図、図11は
幌骨を示す斜視図である。
【0009】図1〜図11において、幌付自動車1は、
屋根2の前部と後部を開放し、前部開放部3に、脱着式
のハードトップ4を設け、後部開放部5に折り畳み式の
キャンバストップ6を設けたものである。
【0010】脱着式のハードトップ4は、前記開放部3
の前後室内パネル7に設けられたロック機構8を介して
屋根2に取付けられている。このハードトップ4は2つ
折りに構成されており、屋根開放時は、車体9下部に設
けられた収納室10に収納される。
【0011】上記車体9は後部側にエンジン(図示せ
ず)を搭載し、前部にトランクルーム11を設けた小型
軽車両で、トランクルーム11にスペアータイヤ(図示
せず)を収納してある。
【0012】車体9両側のドアパネル12の後部側サイ
ドパネル13にはエンジン冷却用空気の取入口14が設
けられ、片側のドアパネル12にはフューエルリッド1
5が設けられている。
【0013】上記サイドパネル13は車体9後面に設け
られたバックドア16に向けて、その上縁17を下向き
に傾斜して形成され、かつ後端部を下方向に湾曲して形
成されている。この両側サイドパネル13の上縁17
と、中央部に残された屋根2の一部(センタールーフ)
18と、上記バックドア16上縁19とで後部開放部5
を形成している。上記前部開放部3と、この後部開放部
5の周囲には、図12および図13に示すように、それ
ぞれウェザーストリップ20,21が装着されており、
かつサイドパネル上縁17には、図14に示すように後
述する幌布24を結合するファスナー22の片側22a
が設けられている。
【0014】上記キャンバストップ6は、折り畳み式の
幌骨23と、この幌骨23に展張された幌布24で構成
されている。上記幌骨23は、図11に示すように、下
端部を上記バックドア16の支持軸25で共通に軸支さ
れた左右一対のロアフレーム26と、このロアフレーム
26の上端部に、両側を軸27を介して回動可能に軸支
されたセンターハードパネル28と、このセンターハー
ドパネル28の室内側裏面の左右に設けられたアッパー
リンク機構29と、これらアッパーリンク機構29の先
端部相互間に掛け渡されたプレート30とで構成されて
いる。
【0015】上記ロアフレーム26は図9および図10
に示すように、バックドア16の左右の側板16a内側
にバックドア16と略同一高さに設定されており、ロア
フレーム26の下端部をバックドア16の底板16bに
設けられた切欠き16cを通してバックドア16下方に
導出されている。このロアフレーム26の下端部に設け
られたブラケット31を介してバックドア16の支持軸
25に共通に軸支されている。
【0016】このロアフレーム26の上端部に、下端部
両側を軸27を介して軸支されたセンターハードパネル
28は、ロアフレーム26の上部側に立設するキャンバ
ストップ展開状態と、軸27を中心に回動してバックド
ア16の室内側裏面と組合わさるキャンバストップ格納
状態との態様を有する。
【0017】このセンターハードパネル28の室内側裏
面に設けられたアッパーリンク機構29は、センターハ
ードパネル28の裏面左右に設けられた補強アーム32
と、補強アーム32の内側に設けられたブラケット33
と、補強アーム32の先端部に、一端をピン34を介し
て軸支されたリンク35と、ブラケット33に一端をピ
ン36を介して軸支されたガスステー37と、上記リン
ク35およびガスステー37に支持された4本のリンク
38,39,40,41から成る四節回転連鎖とで構成
されている。4本のリンク38,39,40,41はそ
れぞれピン42を介して互いに連結されており、先端の
リンク38相互間にはプレート30が掛け渡されてい
る。また、基端のリンク39は上記リンク35およびガ
スステー37の他端がそれぞれ軸支されている。
【0018】上記キャンバストップ6の先端部には図示
しないフックが設けられており、このフックに屋根18
の室内側に設けられたロック装置43を留めて、キャン
バストップ6の先端を固定している。
【0019】上記幌布24は先端を上記幌骨23のプレ
ート30に巻き付けて縫製されており、両側には図14
に示すようにファスナー22の他方側22bが縫製され
ている。このファスナー22の他方側22bをサイドパ
ネル上縁17に装着されたファスナー22の片側22a
に結合して幌布24の両側をサイドパネル13に被せて
いる。幌布24の後端部はセンタハードパネル28に装
着された樹脂またはガラス製のウィンドガラス44を避
けて被せてあり、かつ、その裏面にはセンターハードパ
ネル28の周縁部に装着された面ファスナー(マジック
ファスナー)45の片面45aに結合する面ファスナー
45の他面45bが縫製されている。46はリンク38
相互間に張られたワイヤーで、幌布24に張りを持たせ
るものである。
【0020】図15はロアフレーム26上縁に設けられ
たロアフレーム26のロック機構47を示したものであ
る。ロック機構47は、ロアフレーム26の上面にブラ
ケット48を介して軸支されたピボットアーム49と、
ロアフレーム26に装着された板バネ50とで構成され
ており、この板バネ50に上記ピボットアーム49の一
方のアーム49aを係合し、バックドア16のフランジ
51にピボットアーム49の他方のアーム49bに設け
られたフック52を係合している。ピボットアーム49
はアーム49aを押すと板バネ50に抗して回動し、バ
ックドア16のフランジ51からフック52が解除さ
れ、アーム49aを離すと板バネ50の弾撥力でピボッ
トアーム49が回動して、フック52がバックドア16
のフランジ51に係合するものである。
【0021】次に、本発明の作用を説明する。ハードト
ップ4を外してキャンバストップ6を折り畳んだ状態で
は幌付自動車1は屋根の一部18を除いてフルオープン
の状態である(図2参照)。このとき、キャンバストッ
プ6は図6に示されているように、幌骨23が折り畳ま
れてバックドア16の内側に格納されている。幌骨23
はセンターハードパネル28がバックドア16と組合わ
されて、センターハードパネル28とバックドア16と
の間にアッパーリンク機構29および幌布24を挟み込
んで格納する。この状態でバックドア16を開けると、
バックドア16の支持軸25と幌骨23のロアフレーム
26の軸は共通なので、バックドア16と共にキャンバ
ストップ6も後方に倒れる(図7参照)。
【0022】次に、キャンバストップ6を取付ける場合
を説明する。まず、センターハードパネル28を図3に
示すようにバックドア16の上部側に回動させて起こ
す。センターハードパネル28はバックドア16に当接
して後方への回動が阻止されると共に前方への倒れ込み
が阻止される。なお、センターハードパネル28のロッ
クは別途、ロック機構を設けてもよく、また、支持軸に
ラチェット機構を用いて倒れを防止してもよい。このと
き、ロアフレーム26は図15に示したように上端部を
ロック機構47によってバックドア16に固定されてい
るので、倒れることはない。
【0023】アッパーリンク機構29は、図8に示すよ
うに、センターハードパネル28の上方への回動によっ
て室内側に現われる。幌布24は、アッパーリンク機構
29に装着されている。
【0024】そして、アッパーリンク機構29を伸ばし
ながら幌布24を拡げる(図4参照)。このとき、アッ
パーリンク機構29は、リンク38を上方へ回動させな
がら、リンク39を前方へ引き出し、幌布24を拡げて
いく。そして、リンク35およびガスステー37を回動
させながら、ガスステー37を伸ばす。こうして、アッ
パーリンク機構29は、図9に示すように、前方に伸ば
されて、ロック装置43に固定される。
【0025】次に、幌布24の両側に設けられているフ
ァスナー22の他方側22bをサイドパネル上縁17に
装着されたファスナーの片側22aに結合して幌布24
の両側を留める。また、幌布24の後端部は、面ファス
ナー45の他面45bをセンターハードパネル28の周
縁部に装着された面ファスナー45の片面45aに結合
して留める(図5参照)。
【0026】この状態で、バックドア16を開放すると
きは、バックドア16とサイドパネル13とのロックを
解除すると共に、図15で示すように、ロック機構47
のピボットアーム49を回動させてフック52をバック
ドア16のフランジ51から解除する。そして、バック
ドア16を後方に倒すとキャンバストップ6を展開した
状態で、バックドア16を開けることができる(図10
参照)。
【0027】キャンバストップ6を折り畳むときは、上
記手順を逆に行なえばよい。キャンバストップ6を装着
した状態で前部のハードトップ4を外せば、運転席上方
のみオープン状態にすることができ、ハードトップ4を
装着して、キャンバストップ6を折り畳むことによっ
て、後部開放部5のみオープン状態にすることができ
る。
【0028】上記構成によれば、ハードトップ4装着状
態およびハードトップ4除去状態、キャンバストップ6
展開状態およびキャンバストップ6格納状態を組合わせ
て、種々の車体構成を選択することができる。また、キ
ャンバストップ6は、バックドア16の左右の側板16
a内側に設けられた一対のロアフレーム26と、ロアフ
レーム26の上端部に軸支されたセンターハードパネル
28と、このセンターハードパネル28の左右の室内側
裏面に設けられたアッパーリンク機構29と、これらア
ッパーリンク機構29の先端に掛け渡されたプレート3
0から成る幌骨23と、プレート30とセンターハード
パネル28相互間に展張された幌布24で構成したの
で、キャンバストップ展開時には、センターハードパネ
ル28がリヤウィンドに成ると共に補強部材として機能
し、キャンバストップ6の剛性を保つことができる。さ
らに、キャンバストップ格納時には、センターハードパ
ネル28がバックドア16と組合わさって、相互間にア
ッパーリンク機構29および幌布24が格納されるの
で、キャンバストップ6をコンパクトに車体9内に格納
することができる。またさらに、バックドア16は、キ
ャンバストップ6展開状態では、通常に開けることがで
き、かつ、キャンバストップ6格納状態では、キャンバ
ストップ6と共に開けることができる。また、幌布24
はサイドパネル13にファスナー22で結合されている
ので、充分なシール性を保つことができる。
【0029】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による幌付自
動車によれば、以下の効果を奏する。 ハードトップ
の装着状態およびハードトップの除去状態、キャンバス
トップの展開状態およびキャンバストップの格納状態を
組み合わせて、種々の車体構成を選択することができ、
幌付自動車の使い勝手がよくなる。また、この各状態を
短時間に容易に作ることができ、さらに使い勝手がよく
なる。 取り外したハードトップの車体下部の収納室
への格納、格納状態のキャンバストップのバックドアへ
の格納により、車室内をせばめることもなく、コンパク
トに車体内に格納でき、車室内の有効利用が図られる。
センターハードパネルを設けたことにより、キャン
バストップの展開時には、リヤウインドパネルとなり、
ウインドガラスを支持し、また、キャンバストップの剛
性を保持する補強材として機能する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による幌付自動車の前部斜視
図である。
【図2】図1のハードトップおよびキャンバストップを
格納した状態の後部斜視図である。
【図3】図2のキャンバストップのセンターハードパネ
ルを起こした状態の後部斜視図である。
【図4】ハードトップおよびキャンバストップ取付前の
状態を示す後部斜視図である。
【図5】ハードトップおよびキャンバストップ装備状態
を示す図1の後部斜視図である。
【図6】図2のキャンバストップ格納状態の幌骨を示す
部分断面図である。
【図7】キャンバストップ格納状態でのバックドア開放
状態を示す部分断面図である。
【図8】図3のセンターハードパネルを起こした状態で
のリンク機構を示す部分断面図である。
【図9】図5のキャンバストップ展開状態でのリンク機
構を示す部分断面図である。
【図10】キャンバストップ展開状態でのバックドア開
放状態を示す部分断面図である。
【図11】キャンバストップの幌骨を示す斜視図であ
る。
【図12】図2のA−A線断面図である。
【図13】図5のA−A線断面図である。
【図14】キャンバストップの幌布の両側と車体との結
合状態を示す部分断面斜視図である。
【図15】図2のB−B線断面図である。
【符号の説明】
1 幌付自動車 2 屋根 3 前部開放部 4 ハードトップ 5 後部開放部 6 キャンバストップ 7 室内パネル 8 ロック機構 9 車体 10 収納室 11 トランクルーム 12 ドアパネル 13 サイドパネル 16 バックドア 17 サイドパネル上縁 18 屋根の一部 19 バックドア上縁 22 ファスナー 23 幌骨 24 幌布 25 支持軸 26 ロアフレーム 27 軸 28 センターハードパネル 29 アッパーリンク機構 30 プレート 35,38〜41 リンク 37 ガスステー 43,47 ロック装置 44 ウィンドガラス 45 面ファスナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 7/10 B60J 7/12 B60J 7/20

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 屋根の中央部を除いて前部と後部を開放
    し、前部開放部に、着脱自在のハードトップを設け、
    のハードトップは、2つ折りに構成され、屋根開放時に
    は、車体下部に設けられた収納室に収納され、かつ、後
    部開放部に、折り畳み可能なキャンバストップを設ける
    と共に、該キャンバストップの幌骨は、下端部を軸支さ
    れた左右一対のロアフレームと、このロアフレームの上
    端部に回動可能に軸支されたセンターハードパネルと、
    このセンターハードパネルの室内側裏面の左右に設けら
    れたアッパーリンク機構と、これらアッパーリンク機構
    の先端部相互間に掛け渡されたプレートとで構成され、
    上記センターハードパネルは、軸を中心に回動し、キャ
    ンバストップの格納時には、バックドアと組合わさって
    相互間に幌布と幌骨を格納し、キャンバストップの展開
    時には、リヤウインドを構成することを特徴とする幌付
    自動車。
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