JPH0658021A - 自動車搭載テント - Google Patents

自動車搭載テント

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JPH0658021A
JPH0658021A JP8243291A JP8243291A JPH0658021A JP H0658021 A JPH0658021 A JP H0658021A JP 8243291 A JP8243291 A JP 8243291A JP 8243291 A JP8243291 A JP 8243291A JP H0658021 A JPH0658021 A JP H0658021A
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JP
Japan
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tent
floor member
cover
vehicle
cover member
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JP8243291A
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English (en)
Inventor
Yasuaki Kohama
泰昭 小濱
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 床部材11の一端部12にはヒンジピン13が全て
の床部材11に貫通連結されて設けられており、折り返し
自由の補助床部材21が接続されている。さらに、ヒンジ
ピン13にはテント布38が固定される夫々コ字状のフレー
ム31,32,33が回動可能に軸支されており、フレーム3
1,32,33とテント布38とは扇形状に広がる。フレーム3
3のヒンジピン13と反対側の端部34には外面が滑らかな
強化プラスチック製のカバー41がその開口44を下方に向
けるように端面45において回動可能に取付けられてい
る。 【効果】 カバー41及びフレーム31,32,33、テント布
38等のテントを展張する際の展張作業が簡易であり、ま
た、雨天時等の展張に際してテントの内側空間が汚れた
り濡れたりすることが防止でき、自動車走行時は部材が
全てカバー41により覆われるので、雨天時の移動におい
ても該部材が濡れることは無い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車走行時には自動車
の屋根上に折りたたみ固定可能に搭載され、使用時には
少なくとも人が寝ることが可能な容量の大きい有効空間
が簡単に確保される自動車搭載テントに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、キャンプ,レジャー等に自動車を
利用する機会が多くなってきているが、日本においては
キャンプ地の施設も十分ではなく、場所も狭く整地も十
分ではない。キャンプ地においてテントを張る際も、テ
ントを張る場所は平坦で湿地帯でない場所に限られると
共に害虫等の少ない場所を選定する必要が生じ、更に整
地作業,テント周囲の雨天に備えての排水孔掘削作業等
の煩雑な作業が多い。またテント設営場所と駐車場とに
二重の場所を必要とし、荷物の運搬等の不便さも存在し
ていた。
【0003】このために、自動車を移動手段として用い
るだけでなく、自動車にテントを搭載して目的地に到達
した後に自動車とテントとを共同で有効空間として用い
るようにしているものがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
自動車搭載テントにあっては、テントを屋根上にセット
されている状態から開いて固定した状態にする作業が煩
雑で大変である。またテントを屋根上にセットして走行
する際には、雨天に備えて該テントが濡れないようにテ
ント全体を覆うカバーで覆う必要があるが、自動車走行
時に該カバーが風圧で移動してテントが濡れてしまう惧
れがあったり、また走行時の抵抗となって燃費の低下に
繋がる惧れがある。
【0005】本発明は、このような従来の実情に鑑みな
されたもので、従来の自動車搭載テントの欠点を補い、
自宅で自動車の屋根上に確実にセットでき、キャンプ地
までの移動走行時も雨天への対応が十分であって、キャ
ンプ地におけるテントを張る作業が簡易な自動車搭載テ
ントを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため、本発明に係る
自動車搭載テントは、自動車の屋根に載置固定される該
自動車の車幅と略等しい長さの床部材と、該床部材にお
ける自動車の一側面側端部を支点として該床部材と同一
水平面上に位置するまで回動自由に軸支された補助床部
材と、前記床部材における一側面側両端部に両端部が回
動自由に軸支された複数本の略コ字状のフレームと、一
側辺が前記床部材の他側面側端部に連結されると共に中
間部及び他側辺が該コ字状のフレームに扇状に伸縮可能
に連結され、かつ扇状に拡げられたときに他側辺が前記
支点より外側に位置する大きさを有するテント布と、前
記支点より外側に位置するフレームのコ字状に屈曲する
両角部に連結されて開口を下方に向けるように回動可能
であると共にその外面が滑らかな形状のカバー部材と、
前記カバー部材の開口を斜め下方に向けた状態で該カバ
ー部材を前記フレームと協動で保持するリンク機構と、
を含んで構成すると共に、非使用時又は自動車走行時は
前記各構成部材がすべて前記床部材上に折り畳まれると
共に前記カバー部材により覆われる構造とした。
【0007】また、前記支点より外側に位置するフレー
ムが、自動車前後方向側の辺より地面に到達すると共に
非使用時には前記カバー部材内部に巻取られる第1のサ
イドテント布を有し、さらに該カバー部材が開口端部よ
り地面に到達すると共に非使用時には該カバー部材内部
に巻取られる第2のサイドテント布を有する構造として
もよい。
【0008】さらに、前記第1のサイドテント布と前記
第2のサイドテント布との隣接線部相互を着脱して開閉
する手段を設けるようにしてもよい。
【0009】
【作用】かかる構成が奏する作用により、本発明に係る
自動車搭載テントは以下に述べるように使用される。先
ず、テントを展張する際の作用について説明する。即
ち、床部材上に折り畳まれると共にカバー部材により覆
われていた全ての構成部材を展張することが必要であ
る。先ず、床部材における自動車の一側面側両端部を支
点としてその両端部が回動自由に軸支された複数本のフ
レームが広げられるが、テント布の中間部が該コ字状の
フレームに扇状に伸縮可能に連結され、また一側辺が前
記床部材の他側面側端部に連結されると共に該テント布
の他側辺が扇状に拡げられたときに前記支点より外側に
位置する大きさを有しているので、該テント布を扇形状
に広げることにより、前記床部と共働で前記一側辺から
他側辺までの所定の屋根付きの空間が形成される。
【0010】次に、前記支点より外側に位置するフレー
ムのコ字状に屈曲する両角部に連結されるカバー部材
を、開口を下方に向けるように回動することにより、前
記所定の屋根付きの空間を更に広いものにできる。尚、
該カバー部材は前記フレームとリンク機構とにより保持
される。そして、補助床部材が前記支点の周りに回動さ
れて床部材と同一水平面を形成することにより、自動車
の屋根上に広い床部が形成される。
【0011】さらに、ここで、フレームに取付けられた
第1のサイドテント布とカバー部材に取付けられた第2
のサイドテント布を地面に到達するまで垂らし、かつそ
れらを開閉する手段を設けることにより、前記所定の空
間は密閉空間となる。次にテントを折畳む際の作用につ
いて説明する。前述したテントを展張する際の手順と逆
の手順を踏むことにより、前記各構成部材すべてが前記
床部材上に折畳まれる。そして、該構成部材はカバー部
材により覆われる。
【0012】従って、テントを展張する際の作業が簡易
であり、またテントの外側空間に面するべき側が常に外
側空間に面することとなり、雨天時等の展張及び折畳み
に際してテントの内側空間が汚れたり濡れたりすること
が防止できる。また、非使用時又は自動車走行時は前記
各構成部材がすべて前記床部材上に折り畳まれると共に
カバー部材により覆われるようにしたので、雨天時の移
動等の場合もテント布が濡れることは無く、またカバー
部材の外面が滑らかな形状であるので走行時の抵抗も低
減される。
【0013】
【実施例】以下本発明の実施例を図に基づいて説明す
る。図1は本発明に係る自動車搭載テントを展張した状
態を示す。普通乗用自動車1は屋根2に設けたキャリア
ー用ステー3に該自動車1の車幅(普通乗用車の場合約
1.7m)と略等しい長さの数本の床部材11が夫々平行
に載置固定されており、該床部材11の自動車1の片側側
面4側の一端部12には回転支点としてのヒンジピン13が
全ての床部材11に貫通連結されて設けられている。そし
て、前記床部材11には該ヒンジピン13を介して補助床部
材21が接続されており、該補助床部材21は該床部材11と
平行な水平面を形成するような自動車1の片側側面4側
に張出して固定される位置から、床部材11側に重なる位
置に折り返し自由となっている。
【0014】さらに、ヒンジピン13には夫々コ字状のフ
レーム31,32,33が回動可能に軸支されており、それら
フレーム31,32,33には図示しないひもまたはバンドに
よりテント布38が固定されている。また、該テント布38
は床部材11の外周部14にも連結されている。ここで、フ
レーム31,32,33がテント布38により略等間隔に広がる
ように固定されているので、フレーム31,32,33とテン
ト布38とは前記ヒンジピン13を中心として扇形状に広が
り、該扇形状に広がることによりフレーム33が該ヒンジ
ピン13より片側側面4側に張出す位置に固定される。
【0015】フレーム33のヒンジピン13と反対側の端部
34には強化プラスチック等の可塑性材料からなりその外
面42が滑らかな角43を有する形状のカバー41がその開口
44を下方に向けるように端面45において回動可能に取付
けられている。またカバー41の前記端面45と反対側端面
46には該カバー41を前述したように該開口44を下方に向
けて保持するリンク52が支持されており、前記ヒンジピ
ン13に支持されるリンク53と共にリンク機構51を構成し
ている。
【0016】次に図2〜図4を参照しつつ、カバー41の
開放及びテントの展張を説明する。図2は、屋根2に自
動車搭載テントを載せた状態で自動車の走行を行う等の
非使用時を示したもので、カバー41は固定フック47によ
りキャリアー用ステー3に固定されている。また、カバ
ー41の上面には荷固定レール48,49が設けられており、
荷物を縛り付けることができると共に、カバー41を閉か
ら開状態にする際に該荷固定レール48を後述する梯子等
により引っ掛けることにより、簡単に該カバー41を起こ
すことか可能となる。
【0017】図3はカバー41を開状態とし、フレーム3
1,32,33とテント布38とをヒンジピン13を中心として
扇形状に広げた状態を示している。この状態において
は、リンク52及び53はカバー41内部に折曲げられた状態
で保持されており、またカバー41も前記反対側端面46を
中心として回転している。図4はカバー41を端面45を中
心として開口44を下方に向けるように回転させた状態を
示しており、前記反対側端面46に支持されるリンク52と
前記ヒンジピン13に支持されるリンク53とをリンク固定
金具54により直線状に固定することによりカバー41を固
定保持している。
【0018】従って、テント布38及び床部材11により囲
まれる空間5が形成されると共に、テント布38及びカバ
ー41の下方にも空間6が形成されることとなる。次に図
5及び図6を参照しつつ補助床部材21の開閉について説
明する。図5及び図6は床部材11と前記補助床部材21の
みを図示したものであり、補助床部材21はストッパー22
が作用するまでヒンジピン13の周りに回動し、床部材11
と平行な水平面を形成するようになっている。本実施例
においては、補助床部材21の長さは床部材11の略1/2
となっており、前記回動を実施した際に自動車1の片側
側面4から一定程度はみ出すようにしている。なお、補
助床部材21をヒンジピン13の周りに回動させる際は、カ
バー41が開状態となった後に、梯子取付け金具23を梯子
24等により引っ掛けることにより、簡単に回動させるこ
とか可能となる。ここで、梯子24は自動車走行時等は自
動車の後部側面に別個に取付けられており、前述したよ
うにカバー41及び補助床部材21を起こす際に道具として
作用した後に、図6に示すように、梯子取付け金具23に
掛けられて、昇降用の梯子24となり、かつ床部材11及び
補助床部材21を支える支柱の作用も奏している。
【0019】即ち、カバー41及びフレーム31,32,33、
テント布38等のテントを展張する際には該カバー41を開
くことからの一連の作業を実施することとなり、展張作
業が簡易であり、またテント布38及びカバー41の外面が
常に外側空間に面した状態で展張作業が実施されること
となり、雨天時等の展張に際してテントの内側空間が汚
れたり濡れたりすることが防止できる。また、折畳みの
際も同様の効果化ある。
【0020】また、非使用時又は自動車走行時は前記フ
レーム31,32,33、テント布38等がすべて前記床部材11
内に折り畳まれると共にカバー41により覆われるので、
雨天時の移動等の場合もフレーム31,32,33、テント布
38等が濡れることは無く、またカバー外面42が滑らかな
角43を有するので走行時の抵抗も低減される。さらに、
本実施例においては、フレーム33のうちの自動車1の前
後方向に相対している辺33a,33bに地面に到達すると
共に非使用時には前記カバー41内部に巻取られる第1の
サイドテント布61,62を有する。また、カバー41の開口
端部47からも地面に到達すると共に非使用時には該カバ
ー41内部に巻取られる第2のサイドテント布63,64,65
が開放3方向を覆うようになっている。尚、第2のサイ
ドテント布63,64,65は補助支柱66等を用いて展開する
ことにより日除けや雨除けとして使用することが可能な
ものである(図1において、第2のサイドテント布64を
補助支柱66を用いて展開した場合のみを一点鎖線で図示
してある)。ここで、第1のサイドテント布61,62と第
2のサイドテント布63,64,65夫々との隣接部には面フ
ァスナー71,72,73及び74がそれぞれ装着されており、
これら面ファスナー71,72,73及び74により夫々相対す
るサイドテント布を開閉するようになっている。
【0021】また、テント布38及び第1のサイドテント
布61,62と第2のサイドテント布63,64,65にはそれぞ
れビニールまたは網等を張った窓76と、該窓76を覆う膜
77及び該膜77を巻き上げた状態で固定するための紐78等
が設けられている。また、図1においては、床部材11と
該床部材11と平行な水平面を形成した補助床部材21の上
面には2枚のマット81,82を敷いたものである。
【0022】本実施例は、自動車搭載テントを普通乗用
自動車1に搭載したものであるが、通常普通乗用自動車
1は、その車高が約1.4 〜 1.6m、車幅が約1.4 〜 1.7
mである。本実施例ではマット81,82を敷く際には補助
床部材21も用いて床を形成することが可能であるので、
前記マット81,82の長さは最低2mとなり、大人が前記
マット81,82上に寝ることは十分に可能である。またカ
バー41の下方に形成される空間6は、補助床部材21が存
在せず、該カバー41がフレーム33の上方の端部34に連接
される構成であるので、該空間6においては十分に高い
ヘッドクリアランスが確保でき、空間6の有効利用が図
れる。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
一側辺が床部材の所定部に連結されると共に中間部及び
他側辺がコ字状のフレームに扇状に伸縮可能に連結さ
れ、かつ扇状に拡げられたときに一方が前記支点より外
側に位置する大きさを有するテント布付きの両端部が回
動自由に軸支された複数本の略コ字状のフレームと、リ
ンク機構により保持されるカバー部材とを含んで自動車
搭載テントを構成し、かつ自動車走行時等はカバー部材
の内部に前記各構成部材がすべて収納されるようにした
ので、テントを展張及び折畳む畳際の作業が簡易とな
り、女性等を含む広い層のニーズに対応することがで、
また雨天時等の展張及び折畳みに際してテントの内側空
間が汚れたり濡れたりすることも防止できるという効果
がある。
【0024】また、非使用時又は自動車走行時は前記各
構成部材がすべて滑らかな形状のカバー部材により覆わ
れるようにしたので、雨天時の移動等の場合もテント布
が濡れることは無く、また走行時の燃費も向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車搭載テントの一実施例を示
す概略正面図
【図2】テント布を折畳んだ状態の要部正面図
【図3】テント布の展開状態を示す要部正面図
【図4】カバーの展開状態を示す要部正面図
【図5】補助床部材を折畳んだ状態の要部正面図
【図6】補助床部材の展開状態を示す要部正面図
【符号の説明】
2 屋根 5 空間 6 空間 11 床部材 13 ヒンジピン 21 補助床部材 31 フレーム 32 フレーム 33 フレーム 38 テント布 41 カバー 52 リンク 53 リンク 61 第1のサイドテント布 63 第2のサイドテント布

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動車の屋根に載置固定される該自動車の
    車幅と略等しい長さの床部材と、 該床部材における自動車の一側面側端部を支点として該
    床部材と同一水平面上に位置するまで回動自由に軸支さ
    れた補助床部材と、 前記床部材における一側面側両端部に両端部が回動自由
    に軸支された複数本の略コ字状のフレームと、 一側辺が前記床部材の他側面側端部に連結されると共に
    中間部及び他側辺が該コ字状のフレームに扇状に伸縮可
    能に連結され、かつ扇状に拡げられたときに他側辺が前
    記支点より外側に位置する大きさを有するテント布と、 前記支点より外側に位置するフレームのコ字状に屈曲す
    る両角部に連結されて開口を下方に向けるように回動可
    能であると共にその外面が滑らかな形状のカバー部材
    と、 前記カバー部材の開口を斜め下方に向けた状態で該カバ
    ー部材を前記フレームと協動で保持するリンク機構と、 を含んで構成される自動車搭載テントであって、 非使用時又は自動車走行時は前記各構成部材がすべて前
    記床部材上に折り畳まれると共に前記カバー部材により
    覆われる構造としたことを特徴とした自動車搭載テン
    ト。
  2. 【請求項2】前記支点より外側に位置するフレームが、
    自動車前後方向側の辺より地面に到達すると共に非使用
    時には前記カバー部材内部に巻取られる第1のサイドテ
    ント布を有し、さらに該カバー部材が開口端部より地面
    に到達すると共に非使用時には該カバー部材内部に巻取
    られる第2のサイドテント布を有する構造としたことを
    特徴とする請求項1記載の自動車搭載テント。
  3. 【請求項3】前記第1のサイドテント布と前記第2のサ
    イドテント布との隣接線部相互を着脱して開閉する手段
    を設けたことを特徴とする請求項2記載の自動車搭載テ
    ント。
JP8243291A 1991-04-15 1991-04-15 自動車搭載テント Pending JPH0658021A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8243291A JPH0658021A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 自動車搭載テント

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JP8243291A JPH0658021A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 自動車搭載テント

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JPH0658021A true JPH0658021A (ja) 1994-03-01

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JP8243291A Pending JPH0658021A (ja) 1991-04-15 1991-04-15 自動車搭載テント

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JP (1) JPH0658021A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100578742B1 (ko) * 2003-12-12 2006-05-16 양원동 차량 루프 장착형 텐트
US7568491B2 (en) 2006-03-07 2009-08-04 Banfill Jeffrey A Vehicle-mounted awning
KR101495568B1 (ko) * 2013-09-03 2015-02-26 엑스스포츠이엔지 주식회사 승용차 상부에 설치가능한 확장형 텐트
CN104594701B (zh) * 2015-02-09 2018-12-04 柴春林 具有高强度和速搭功能的轻便式双舱体多层帐车顶帐篷

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