JP3988851B2 - 自動車用サンバイザ - Google Patents

自動車用サンバイザ Download PDF

Info

Publication number
JP3988851B2
JP3988851B2 JP28246299A JP28246299A JP3988851B2 JP 3988851 B2 JP3988851 B2 JP 3988851B2 JP 28246299 A JP28246299 A JP 28246299A JP 28246299 A JP28246299 A JP 28246299A JP 3988851 B2 JP3988851 B2 JP 3988851B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sun visor
strap
holder
sewing
mirror unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP28246299A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2001105858A (ja
Inventor
誠 沢田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kasai Kogyo Co Ltd filed Critical Kasai Kogyo Co Ltd
Priority to JP28246299A priority Critical patent/JP3988851B2/ja
Publication of JP2001105858A publication Critical patent/JP2001105858A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3988851B2 publication Critical patent/JP3988851B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、縫製仕様のサンバイザ本体にチケット類等の紙片を挟み込めるホルダ用ストラップを張設した自動車用サンバイザに係り、特に、ホルダ用ストラップをサンバイザ本体の製作後に装着できるとともに、かつホルダ用ストラップの取り付けも簡単に行なえる自動車用サンバイザに関する。
【0002】
【従来の技術】
通常、車両のフロントシート斜め上方には、ドライバーや補助席乗員の日除けとして、自動車用サンバイザが設置されており、この自動車用サンバイザは手触り感の良好な布地シートを表皮として高級感を出すとともに、ミラーユニットやチケット等のホルダ等を付設することにより、機能性を高める傾向にある。
【0003】
図9,図10に示す自動車用サンバイザ1は、表皮材として布地シートを使用した縫製仕様のサンバイザ1であり、縫製仕様のサンバイザ本体2の一面側にチケットT等を保持できるホルダ用ストラップ3が張設されている。
【0004】
そして、サンバイザ本体2は、クロス等の布地シートを袋状に縫製加工した縫製表皮4内にサンバイザコア5を挿入して、開口をウエルダや縫製等により閉鎖接合して形成されており、サンバイザ本体2はL字状のシャフト6により回動自在に支承されている。
【0005】
そして、ホルダ用ストラップ3は、樹脂シート等を素材として、上下端末3a,3bをサンバイザ本体2の縫製表皮5に予め縫製加工により固定されている。
【0006】
従って、図11に示すように、ホルダ用ストラップ3の両端末3a,3bを縫製接合してなるサンバイザ本体2の縫製表皮4内に開口4aを通してサンバイザコア5を挿入しているのが実情である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来、縫製仕様で、かつホルダ用ストラップ3が設けられている自動車用サンバイザ1にあっては、縫製表皮4内にサンバイザコア5を挿入する前段階で縫製表皮4に対してホルダ用ストラップ3を縫製加工する必要があるため、例えば、サンバイザコア5を縫製表皮4に手際良く挿入するためには、開口の幅(図11中符号d1で示す)を大きく設定しなければならないが、そのためには、ホルダ用ストラップ3の幅(図11中符号d2で示す)に制約を受け、ホルダ用ストラップ3の幅寸法を大きく確保できない場合は、チケットT等の適切な保持強度が得られないという問題点があった。
【0008】
更に、縫製シロが外部に目立たないように予め縫製表皮4とホルダ用ストラップ3とを縫製する作業が面倒であり、工数アップに伴なう製品コストの高騰化を招くという不具合もあった。
【0009】
この発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、縫製仕様の自動車用サンバイザにおいて、サンバイザ本体の一面側に張設されるホルダ用ストラップの設定位置、あるいはホルダ用ストラップの幅を自由に選択することができ、また、ホルダ用ストラップの取付作業も簡単に行なえるようにした自動車用サンバイザを提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本願の請求項1に記載の発明は、袋状の縫製表皮内にサンバイザコアを挿入して縫製表皮の開口を閉鎖接合してなるサンバイザ本体を回動用シャフトにより回動自在に支承してなる自動車用サンバイザであって、上記サンバイザ本体の一面側にミラーユニットが装着されているとともに、サンバイザ本体の他面側に紙片等を挟み込むホルダ用ストラップが張設され、上記ホルダ用ストラップの一方端がサンバイザ本体側に固着され、他方端がミラーユニットのフレームに設けた係止爪により係着されていることを特徴とする。
【0011】
そして、請求項1に記載の発明によれば、縫製表皮内にサンバイザコアを挿入してなるサンバイザ本体の一面側にミラーユニット、他面側にホルダ用ストラップが装着され、このホルダ用ストラップの一方端がミラーユニットによりサンバイザ本体側に固着されるという構成であるため、従来のようにホルダ用ストラップの両端末をサンバイザ本体の縫製表皮に前もって縫製加工する必要がないため、ホルダ用ストラップを任意の位置に設定できるとともに、ホルダ用ストラップの幅も自由に選択できる。
【0012】
また、ホルダ用ストラップの他方端をミラーユニットにより固着するという構成であるため、ホルダ用ストラップの一方側端末のみを縫製表皮と一体化すれば良いため、縫製工数も低減できる。
【0013】
本願の請求項2に記載の発明は、袋状の縫製表皮内にサンバイザコアを挿入して縫製表皮の開口を閉鎖接合してなるサンバイザ本体を回動用シャフトにより回動自在に支承してなる自動車用サンバイザであって、上記サンバイザ本体の一面側にミラーユニットが装着されているとともに、サンバイザ本体の他面側に紙片等を挟み込むホルダ用ストラップが張設され、該ホルダ用ストラップの両端末は、ミラー用ユニットの係止爪により係着されていることを特徴とする。
【0014】
そして、請求項2に記載の発明によれば、ホルダ用ストラップの両側端末をミラーユニットのフレームに設けた係止爪によりサンバイザ本体側に固着するという構成であるため、縫製表皮にホルダ用ストラップを縫製接合する工数が廃止できるとともに、ホルダ用ストラップの任意の位置、また、ホルダ用ストラップの幅を自由に設定できる。
【0015】
更に、ミラーユニットをサンバイザ本体から取り外せば、サンバイザ本体からホルダ用ストラップも同時に取り外すことができ、ホルダ用ストラップの破損及び汚れたときにホルダ用ストラップを新たなホルダ用ストラップに簡単に交換することが可能となる。また、ホルダ用ストラップの両端末とも巻き込んで固定するため、ホルダ用ストラップの端末部分のカット形状が外部に目立たない。
【0016】
【発明の実施の形態】
以下、本発明に係る自動車用サンバイザの実施形態について、添付図面を参照しながら詳細に説明する。
【0017】
図1乃至図6は本発明に係る自動車用サンバイザの第1実施形態を示すもので、図1はフロントウインドウ側に展開した状態を示す正面図、図2は天井面に格納した状態を示す斜視図、図3は自動車用サンバイザの構成を示す断面図、図4乃至図6は本発明に係る自動車用サンバイザにおけるサンバイザ本体に対するホルダ用ストラップの固定作業手順を示す各説明図、図7,図8は本発明に係る自動車用サンバイザの第2実施形態を示すもので、図7はサンバイザ本体とホルダ用ストラップとミラーユニットの相互の関係を示す説明図、図8は自動車用サンバイザの構成を示す断面図である。
【0018】
まず、図1乃至図6に基づいて、本発明の第1実施形態について説明する。
【0019】
図1乃至図3において、自動車用サンバイザ10は、日除け機能をもつサンバイザ本体20と、サンバイザ本体20の一面側に装着されるミラーユニット30と、サンバイザ本体20の他面側に装着されるチケットT等を保持できるホルダ用ストラップ40とから構成されている。また、サンバイザ本体20は、回動用シャフト11により回動自在に支承されており、シャフト11はブラケット12により車体側に固定され、回動用シャフト11の反対側に補助ノブ13が設けられ、車体側のホルダ14に保持されて、サンバイザ本体20は2点で確実に支持されている。
【0020】
そして、図1に示すように、フロントウインドウ面と平行位置に展開して使用状態とするか、図2に示すように、天井面に格納する収納状態をとることができる。
【0021】
次いで、サンバイザ本体20は、図3に示すように、手触り感が良好な布地シートを素材とした縫製表皮21内にPPビーズを素材としたビーズ成形体からなるサンバイザコア22を挿入して構成されており、この縫製表皮21は、サンバイザコア22の挿入用開口を残した状態で製品形状に沿って袋状に縫製加工を施した後、縫製シロを隠すために反転状態として使用する。
【0022】
次いで、サンバイザ本体20の一面側に装着されるミラーユニット30は、バニティミラー31を樹脂成形体からなるフレーム32で保持して構成されており、バニティミラー31は開閉リッド33により被覆されている。そして、ミラーユニット30をサンバイザ本体20に取り付けるには、サンバイザ本体20の表面にミラーユニット30の外形寸法に応じた凹部23が設けられており、凹部23の複数箇所に取付孔24が形成されている。
【0023】
一方、ミラーユニット30は、バニティミラー31の周囲を樹脂成形体からなるフレーム32で保持されており、フレーム32には、サンバイザ本体20の取付孔24に差込み固定できる係止爪34が対応設置されている。
【0024】
また、ミラーユニット30設置面の反対面に張設されているホルダ用ストラップ40は、塩ビシート等の布地シート、ゴムシート等、適宜素材から選択されて良く、このホルダ用ストラップ40は、この実施形態においては、一方側端末41がサンバイザ本体20の縫製表皮21に縫製加工により接合されており、ホルダ用ストラップ40の他方側端末42には、ミラーユニット30で固定できるように、サンバイザ本体20に設けられている取付孔24と合致する箇所に取付孔43が設けられ、ホルダ用ストラップ40の他方側端末42は、ミラーユニット30により固着される。
【0025】
次に、図4乃至図6に基づいて、ホルダ用ストラップ40をサンバイザ本体20に固定する作業手順について説明すると、まず、図4に示すように、ホルダ用ストラップ40の一方側端末41は縫製表皮21の縫製加工時に縫製表皮21と一体化される。この時、ホルダ用ストラップ40の一方側端末41の縫製加工における縫製シロは、縫製表皮21を反転操作した際に内部に隠れ、外部に目立つことがない。
【0026】
尚、従来のように、ホルダ用ストラップの両端末が縫製加工されないため、サンバイザコア22を挿入するために、縫製表皮21に設けられる挿入用開口21aは広く確保でき、サンバイザコア22の挿入作業性を円滑に進めることができる。
【0027】
次いで、図5に示すように、ホルダ用ストラップ40の他方側端末42をミラーユニット30設置面と反対側面に跨るようにサンバイザ本体20を包み込んで、ホルダ用ストラップ40の他方側端末42の取付孔43をサンバイザ本体20に設けられている取付孔24に一致させる。
【0028】
その後、ミラーユニット30をサンバイザ本体20に取り付ける際、ミラーユニット30のフレーム32に形成されている係止爪34をホルダ用ストラップ40の取付孔43、サンバイザ本体20の取付孔24に係着することにより、ミラーユニット30でホルダ用ストラップ40の他方側端末42を固定する。
【0029】
このように、本発明に係る自動車用サンバイザ10は、ホルダ用ストラップ40の他方側端末42をミラーユニット30によりサンバイザ本体20に固定するという構成であるため、ホルダ用ストラップ40の設置位置、あるいはホルダ用ストラップ40の幅は縫製表皮21に設けるサンバイザコア22の挿入用開口21aの寸法に制約を受けないため、サンバイザコア22の挿入作業性を円滑に維持すると同時にホルダ用ストラップ40の幅や設置位置を自由に設定でき、造形自由度を向上させることができる。
【0030】
また、ホルダ用ストラップ40の一方側端末41のみを縫製加工により縫製表皮21に接合するため、縫製工数も半減でき、コストダウンを招来できるという利点がある。
【0031】
次に、図7,図8は本発明に係る自動車用サンバイザ10の第2実施形態を示すもので、この第2実施形態においては、ホルダ用ストラップ40の一方側端末41及び他方側端末42の双方とも縫製加工ではなくミラーユニット30によりサンバイザ本体20に固定するという構造が採用されている。
【0032】
すなわち、ホルダ用ストラップ40は、ミラーユニット30設置面と反対側面を覆うように包み込み、両側端末41,42にそれぞれ取付孔43が開設されており、両側端末41,42をミラーユニット収納凹部23の上縁及び下縁に位置させ、サンバイザ本体20の取付孔24に対してホルダ用ストラップ40の取付孔43を合致させた状態でミラーユニット30をサンバイザ本体20に係止爪34を介して固定すれば、係止爪34がホルダ用ストラップ40の取付孔43、サンバイザ本体20の取付孔24に嵌まり込むことにより、ホルダ用ストラップ40をサンバイザ本体20に固定することができる。
【0033】
そして、この第2実施形態においても、第1実施形態同様、ホルダ用ストラップ40の設置箇所及び幅を自由に調整できるとともに、特に、ホルダ用ストラップ40の縫製加工を廃止できるため、加工コストを低減でき、ミラーユニット30の装着作業でホルダ用ストラップ40の固定も同時に行なえ、作業性を高めることができ、また、ホルダ用ストラップ40の両側端末41,42がミラーユニット30で被覆されるため、端末カット形状が外部に目立たず、意匠性にも優れている。
【0034】
更に、ホルダ用ストラップ40がチケット類Tの抜き差しにより延びきったり、あるいは汚れたり、破損したりした場合など、ミラーユニット30をサンバイザ本体20から取り外せば、新たなホルダ用ストラップ40に交換が容易に行なえ、ホルダ用ストラップ40のメンテナンスを容易に行なえるという有利さがある。
【0035】
【発明の効果】
以上説明した通り、本発明に係る自動車用サンバイザは、サンバイザ本体の一方側面に張設され、チケット等の紙片を保持できるホルダ用ストラップの少なくとも一方側端末をミラーユニットの係着手段により、サンバイザ本体側に固着するという構成であるため、ホルダ用ストラップの設置位置やホルダ用ストラップの幅寸法は、縫製時に開設されるサンバイザコア挿入用開口の寸法に影響されないため、ホルダ用ストラップを任意の位置かつ任意の幅寸法に設定でき、造形自由度を向上させるとともに、紙片類の保持機能を良好に維持できるという効果を有する。
【0036】
更に、ホルダ用ストラップの少なくとも一方側端末をミラーユニットでサンバイザ本体に固定するという構成であるため、ホルダ用ストラップのサンバイザ本体に対する縫製接合に比べ、加工工数を低減させることができ、特に、ホルダ用ストラップの両側端末をミラーユニットの係止爪で固定する構成を採用すれば、ホルダ用ストラップの加工工数をより低減できるとともに、ミラーユニットを取り外すことで、新たなホルダ用ストラップへの交換を容易に行なえ、ホルダ用ストラップのメンテナンスが容易に行なえるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る自動車用サンバイザの第1実施形態におけるサンバイザの展開状態を示す正面図である。
【図2】本発明に係る自動車用サンバイザの第1実施形態における天井面格納状態を示す斜視図である。
【図3】図1中III −III 線断面図である。
【図4】図1に示す自動車用サンバイザにおけるサンバイザコアとホルダ用ストラップとの関係を示す説明図である。
【図5】図1に示す自動車用サンバイザにおけるホルダ用ストラップをサンバイザ本体に張設する状態を示す説明図である。
【図6】図1に示す自動車用サンバイザにおけるホルダ用ストラップの端末をミラーユニットで固定する状態を示す説明図である。
【図7】本発明に係る自動車用サンバイザの第2実施形態の構成を示す説明図である。
【図8】本発明に係る自動車用サンバイザの第2実施形態の構成を示す断面図である。
【図9】ホルダ用ストラップを備えた従来の自動車用サンバイザを示す斜視図である。
【図10】図9中X −X 線断面図である。
【図11】従来の自動車用サンバイザにおける縫製表皮内へのサンバイザコアの挿入状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 自動車用サンバイザ
11 回動用シャフト
12 ブラケット
13 補助ノブ
14 ホルダ
20 サンバイザ本体
21 縫製表皮
21a サンバイザコア挿入用開口
22 サンバイザコア
23 ミラーユニット収納凹部
24 取付孔
30 ミラーユニット
31 バニティミラー
32 フレーム
33 開閉リッド
34 係止爪
40 ホルダ用ストラップ
41 一方側端末
42 他方側端末
43 取付孔

Claims (2)

  1. 袋状の縫製表皮(21)内にサンバイザコア(22)を挿入して縫製表皮(21)の開口を閉鎖接合してなるサンバイザ本体(20)を回動用シャフト(11)により回動自在に支承してなる自動車用サンバイザであって、
    上記サンバイザ本体(20)の一面側にミラーユニット(30)が装着されているとともに、サンバイザ本体(20)の他面側に紙片(T)等を挟み込むホルダ用ストラップ(40)が張設され、上記ホルダ用ストラップ(40)の一方端がサンバイザ本体(20)側に固着され、他方端がミラーユニット(30)のフレーム(32)に設けた係止爪(34)により係着されていることを特徴とする自動車用サンバイザ。
  2. 袋状の縫製表皮(21)内にサンバイザコア(22)を挿入して縫製表皮(21)の開口を閉鎖接合してなるサンバイザ本体(20)を回動用シャフト(11)により回動自在に支承してなる自動車用サンバイザであって、
    上記サンバイザ本体(20)の一面側にミラーユニット(30)が装着されているとともに、サンバイザ本体(20)の他面側に紙片(T)等を挟み込むホルダ用ストラップ(40)が張設され、該ホルダ用ストラップ(40)の両端末は、ミラー用ユニット(30)の係止爪(34)により係着されていることを特徴とする自動車用サンバイザ。
JP28246299A 1999-10-04 1999-10-04 自動車用サンバイザ Expired - Fee Related JP3988851B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28246299A JP3988851B2 (ja) 1999-10-04 1999-10-04 自動車用サンバイザ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28246299A JP3988851B2 (ja) 1999-10-04 1999-10-04 自動車用サンバイザ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2001105858A JP2001105858A (ja) 2001-04-17
JP3988851B2 true JP3988851B2 (ja) 2007-10-10

Family

ID=17652750

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28246299A Expired - Fee Related JP3988851B2 (ja) 1999-10-04 1999-10-04 自動車用サンバイザ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3988851B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6520487B2 (ja) * 2015-07-06 2019-05-29 トヨタ紡織株式会社 車両用サンバイザ

Also Published As

Publication number Publication date
JP2001105858A (ja) 2001-04-17

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5874610B2 (ja) 車両用内装材
JP3642833B2 (ja) エアバッグ装置の袋体構造
JP3377696B2 (ja) 二連式カードホルダを備えた自動車用サンバイザ
JP3988851B2 (ja) 自動車用サンバイザ
US5056852A (en) Vehicle sunvisor including mechanism for securing covering on sunvisor and supporting sunvisor within vehicle and method of making same
US6120086A (en) Vehicle visor having snap-in support pin
JPH09254690A (ja) 自動車用の遮光装置
JP3517929B2 (ja) 自動車の着脱ルーフ
JP2956926B2 (ja) 車両用サンバイザ
JP3982191B2 (ja) シートバックの取付方法
JP2007320375A (ja) 車両用サンバイザ
JP3795242B2 (ja) 裏面カバー付きシートのトリムカバー端末係止構造
JP4240271B2 (ja) ホルダ付きサンバイザ
JP2000166708A (ja) へッドレスト用表皮およびへッドレスト用表皮の製造方法
JPH08244554A (ja) 側部用エアバッグの製造方法
JPH1120469A (ja) 車両用サンバイザの製造方法
JP2002240636A (ja) ヘッドライニング構造
JP4121805B2 (ja) 自動車用荷室構造及びトノカバー
JPH06106989A (ja) 幌付自動車の窓取付構造
JPH0625169Y2 (ja) 自動車用リヤシート装置
JPS5942268Y2 (ja) 自動車のフロアマツト取付構造
JPH09240411A (ja) 側突用エアバッグ装置
JPH11342738A (ja) 車両用サンバイザ
JP5235134B2 (ja) 自動車用リヤパーセルシェルフ
JP2894430B2 (ja) エアバッグ装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040419

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20070621

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070711

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070711

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100727

Year of fee payment: 3

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees