JP3513670B2 - 建築パネル接続用フアスナー - Google Patents

建築パネル接続用フアスナー

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JP3513670B2 JP19094594A JP19094594A JP3513670B2 JP 3513670 B2 JP3513670 B2 JP 3513670B2 JP 19094594 A JP19094594 A JP 19094594A JP 19094594 A JP19094594 A JP 19094594A JP 3513670 B2 JP3513670 B2 JP 3513670B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、梁42を境にして上下
に継ぎ合わせて施工される建築パネル29・30を、梁
42を介して接続する上下建築パネル接続用金物34・
35に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の上下建築パネル接続用金物34
・35は、梁42の長さ方向に横に並んだ多数の建築パ
ネル29・30と梁42を接続するものであり、梁42
の長さ方向に沿って多数並べて使用される。上下建築パ
ネル接続用金物34・35は「フアスナー」と称されて
おり、以下、本発明において建築パネル接続用フアスナ
ーと称する。
【0003】その従来の建築パネル接続用フアスナー3
4・35を図解説明するに、図5は、従来の建築パネル
接続用フアスナーを介して接続された下階用建築パネル
と上階用建築パネルとの接続箇所の側面図である。図6
は、従来の建築パネル接続用フアスナーを介して接続さ
れた下階用建築パネルと上階用建築パネルとの接続箇所
の正面図である。図7は、従来の建築パネル接続用フア
スナーを介して接続された下階用建築パネルと上階用建
築パネルとの接続箇所の平面図である。図8は、従来の
上階用フアスナーを介して梁に接続された上階用建築パ
ネルの側面図である。図9は、従来の下階用フアスナー
を介して梁に接続された下階用建築パネルの側面図であ
る。図10は、従来の建築パネル接続用フアスナーを梁
に固定するための部材の斜視図である。
【0004】図示する如く、建築パネル29・30は、
周縁を縦枠32と横枠33で縁取ったフレーム37に面
材36を取り付けて構成されている。建築パネル接続用
フアスナー34・35は、垂直プレート38・39と水
平プレート40・41が直交するL形断面形状を成し、
それらのプレート38・39・40・41の先端部分に
は貫通孔が開けられている。
【0005】建築パネル接続用フアスナーは、下階用建
築パネル30に対しては逆L字状に垂直プレート39を
下に向け、水平プレート41の貫通孔を梁42の上面に
突設したボルト44に嵌め合わせ、建築用パネルフレー
ムの横枠33に開けた螺孔に、垂直プレート39の貫通
孔に通したボルト46を螺着して使用される。
【0006】又、建築パネル接続用フアスナーは、上階
用建築パネル29に対しては垂直プレート38を上に向
けてL字状にし、下階用建築パネル30の場合と同様に
水平プレート40の貫通孔を梁42の上面に突設したボ
ルト43に嵌め合わせ、建築パネルフレームの横枠33
に開けた螺孔に、垂直プレート38の貫通孔に通したボ
ルト45を螺着して使用される。横枠33の螺孔の開け
られる部分には部材47・48が溶接されている。
【0007】その場合、建築パネル接続用フアスナーの
垂直プレート38・39の貫通孔と、建築用パネルフレ
ームの横枠33の螺孔とのレベル(高さ)を調整するた
めに、各建築パネル接続用フアスナー35の水平プレー
ト41と梁42の間に、ボルト44が嵌合する孔や切り
欠き有するスペーサー52が挟み込まれる。そのボルト
44が嵌合する切り欠きを有するスペーサー52は、通
常「シム」と称されている。
【0008】梁42に突設されるボルト43・44は、
台座49・50に垂直に溶接して用意され、その台座4
9・50を梁42に溶接して突設される。
【0009】地震その他の振動によって建物の鉄骨構造
は変形するが、建築用パネル29・30の上下端を鉄骨
梁42に固定した場合、鉄骨構造の変形に追随できず建
築用パネル29・30が破壊する。
【0010】そのために、上階用建築パネル29に螺止
めされる建築パネル接続用フアスナー34の垂直プレー
ト38の貫通孔を横長の長孔とし、鉄骨と建築用パネル
のずれを吸収する構造となっている。
【0011】下階用建築パネル30の上端は、建物内部
への雨水の浸入を防止するための水切構造となっている
ため、梁42よりも高くなっている。
【0012】その結果、上階用建築パネル29のフレー
ムの横枠33と梁上面(42)との距離Hは、下階用建
築パネル30のフレームの横枠33と梁上面(42)と
の距離Lよりも大きくなる。このため、上階用の建築パ
ネル接続用フアスナー34に使用するボルト43の台座
49は、嵩上げされた恰好のボックス型になっている。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く従来の建築
パネル接続用フアスナー34・35は、上階用34と下
階用35のものとで形が異なっており、梁42に突設す
るボルトの台座49・50の形も異なったものとなる。
そして、建築パネル29・30を接続するには、それら
の建築パネル接続用フアスナー34・35やボルト43
・44・45・46を、各建築パネル29・30の左右
に設置することになるので、それらのフアスナーやスペ
ーサー、ボルト、ナット等の部材点数や個数が多くな
り、それらの部材点数や個数に応じて工事コストが割高
になり、また、建築パネル29・30の建て上げ作業が
煩雑になる。
【0014】また、建築用パネル(29)の下部は、重
心との関係で一般に建築の内側に入り込む傾向がある
が、従来のフアスナー(34)では、それを調整する機
構がないので、その調整に手間取る。
【0015】そして、建物の層間変形に追従させるよう
に建築パネル(29)を施工する場合には、上階用建築
パネル29と建築パネル接続用フアスナー34の間に滑
りが生じるようにするため、建築パネル接続用フアスナ
ー34の垂直プレート28の表裏にステンレスプレート
27を被せなければならないのであるが、そのために垂
直プレート38の裏側(建築パネルガ側29)にステン
レスプレート27を挟み込む作業は非常にやり難い。
【0016】
【発明の目的】そこで本発明は、上下一対の建築パネル
を接続するために必要とされる建築パネル接続用フアス
ナーやスペーサー等の部材の種類や個数を少なくし、そ
の必要とされる部材の形状を単純化して製作し易く取り
扱い易い形にし、それによって製作費用や施工費用のコ
ストダウンを図ると共に、建築パネルの下部の出入調整
も可能にし、建物の層間変形に追従し得るように建築パ
ネルを施工する場合でもステンレスプレート27を建築
パネル接続用フアスナーの裏側に使用する必要がなく、
ステンレスプレート27を建築パネル接続用フアスナー
の表側にだけ使用して済むようにし、それによって建築
パネルの建て上げ作業をやり易くすることを目的とす
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明に係る建築パネル
接続用フアスナー28は、上端部分と下端部分に孔11
・12を有し、その上端部分の孔側(11)に片寄った
中間部分に螺孔13を有する垂直プレート14の当該螺
孔13と下端部分の孔12の間から直角に水平プレート
15が突き出た概してT字形を成し、その水平プレート
15の先端部分に垂直方向に向けて貫通した丸孔16を
有するフアスナー本体17と、上記垂直プレート14の
孔11・12に嵌合する固定用ボルト18・19と、上
記垂直プレート14の螺孔13に螺着する調整用ボルト
20と、台座21に垂直に溶接されていて上記水平プレ
ート15の丸孔16に嵌合する垂直ボルト22と、その
垂直ボルト22に螺着するナット23と、上記垂直プレ
ート14の長孔11に嵌合する固定用ボルト18が嵌合
する嵌合孔26を有するステンレスプレート27とによ
って構成されることを特徴とするものである。
【0018】
【作用】本発明に係るフアスナー本体17は、上記の通
りT字形を成し、台座21を溶接して垂直ボルト22を
梁42に垂直に突設し、その垂直ボルト22に水平プレ
ート15の丸孔16を嵌め合わせ、その垂直ボルト22
にナット23を螺着してフアスナー本体17を梁42に
固定し、フアスナー本体17の垂直プレート14の上端
部分と下端部分に各孔11・12に差し込んだ固定用ボ
ルト18・19を上下各階用建築パネルフレーム37の
横枠33に螺着して使用される。
【0019】このように本発明に係る建築パネル接続用
フアスナー28は、従来の上階用フアスナー34と下階
用フアスナー35を一体化した構造を成すので、上下一
対の建築パネルの接続に要するフアスナーの個数が半減
し、その使用コストも半減する。
【0020】而も、調整用ボルト20を回して垂直プレ
ート14からの突出長さを加減することによって建築パ
ネルの出入の調整も出来るので、建築パネルの建て上げ
作業が著しく合理化されることになる。
【0021】そして、建築パネル(29)の下部は、フ
アスナー本体17に密着せず、調整用ボルト20の先端
を介してフアスナー本体17に点接触することになるの
で、フアスナー本体17の裏側、即ち、フアスナー本体
17と建築パネル(29)の下部との間にステンレスプ
レート27を挟み込んで滑り易くする必要もなくなり、
ステンレスプレート27の使用量も半減する。
【0022】
【実施例】以下、図示する実施例により本発明を説明す
る。即ち、図1は、本発明に係る建築パネル接続用フア
スナー28を介して接続された下階用建築パネル30と
上階用建築パネル29との接続箇所の側面図である。図
2は、本発明に係る建築パネル接続用フアスナー28を
介して接続された下階用建築パネル30と上階用建築パ
ネル29との接続箇所の正面図である。図3は、本発明
に係る建築パネル接続用フアスナー28を介して接続さ
れた下階用建築パネル30と上階用建築パネル29との
接続箇所の平面図である。図4は、本発明に係る建築パ
ネル接続用フアスナー28のフアスナー本体17の斜視
図である。
【0023】フアスナー28は、フアスナー本体17
と、固定ボルト18・19と調整用ボルト20とスペー
サー(シム)25とステンレスプレート27によって構
成されている。フアスナー本体17は、上端部分に横長
の長孔11を有し、下端部分に丸孔12を有し、その長
孔側(11)に片寄った中間部分に螺孔13を有する垂
直プレート14の螺孔13と丸孔12の間から直角に水
平プレート15が突き出たT字形を成している。水平プ
レート15の先端部分には垂直方向に向けて貫通した丸
孔16が穿設されている。
【0024】22は、丸孔16に嵌合する固定用ボルト
であり、台座21に垂直に溶接されている。垂直ボルト
22は、その台座21をフランジ53に溶接してH形鋼
梁42に突設され、そのボルト22に水平プレート15
の孔を嵌め合わせてフアスナー本体17が梁42に取り
付けられる。その場合、台座21と水平プレート15の
間にスペーサー(シム)25を挟み込んでフアスナー本
体17のレベルを基準線に合わせる。上下各階の建築用
パネル29・30は、縦枠32と横枠33で縁取られた
フレーム31に面材36を取り付けて構成され、その横
枠33には螺孔が設けられている。
【0025】建て上げた下階用建築パネル30は、フア
スナー本体17の下端部の孔12に差し込んだボルト1
9を横枠33の螺孔に螺着して固定され、その上に建て
上げる上階用建築パネル29は、フアスナー本体17の
上端部分の孔11に差し込んだボルト18を横枠33の
螺孔に螺着して固定される。上階用建築パネル29は調
整用ボルト20によって出入が調整される。
【0026】また、上端部分の長孔11にボルト18を
差し込む際にはステンレスプレート27がワッシャー5
4と垂直プレート14の間に挟み込まれる。スペーサー
(シム)25は、プレート55の一辺に切り欠き24を
付けて構成されており、ナット23を緩めて随時取り替
えられるようになっている。
【0027】
【発明の効果】上記の如く本発明に係る建築パネル接続
用フアスナー28は、従来上下一対の建築パネルを接続
するために使用していた上階用フアスナー34と下階用
フアスナー35を一体化して構成されているので、上下
一対の建築パネルを接続するために必要な部材の種類や
個数が半減し、その形状も垂直プレート14と水平プレ
ート15が直交した単純なT字形を成すものであるから
製作し易く、取り扱い易く、その製作費用や施工費用の
コストダウンが図られる。
【0028】また、垂直プレート14に螺孔13を穿設
されているので、そこに調整用ボルト20を螺着するこ
とによって建築パネルの下部の出入調整も可能になる。
【0029】そして、その調整用ボルト20によって垂
直プレート14と建築パネル29の間に隙間が出来るの
で、ステンレスプレート27を建築パネル接続用フアス
ナー28の裏側に使用する必要がなく、従って、ステン
レスプレート27を建築パネル接続用フアスナーの表側
にだけ使用して済むようになり、建築パネルの建て上げ
作業がやり易くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る建築パネル接続用フアスナーを介
して接続された下階用建築パネルと上階用建築パネルと
の接続箇所の側面図である。
【図2】本発明に係る建築パネル接続用フアスナーを介
して接続された下階用建築パネルと上階用建築パネルと
の接続箇所の正面図である。
【図3】本発明に係る建築パネル接続用フアスナーを介
して接続された下階用建築パネルと上階用建築パネルと
の接続箇所の平面図である。
【図4】本発明に係る建築パネル接続用フアスナーのフ
アスナー本体の斜視図である。
【図5】従来の建築パネル接続用フアスナーを介して接
続された下階用建築パネルと上階用建築パネルとの接続
箇所の側面図である。
【図6】従来の建築パネル接続用フアスナーを介して接
続された下階用建築パネルと上階用建築パネルとの接続
箇所の正面図である。
【図7】従来の建築パネル接続用フアスナーを介して接
続された下階用建築パネルと上階用建築パネルとの接続
箇所の平面図である。
【図8】従来の上階用フアスナーを介して梁に接続され
た上階用建築パネルの側面図である。
【図9】従来の下階用フアスナーを介して梁に接続され
た下階用建築パネルの側面図である。
【図10】従来の建築パネル接続用フアスナーを梁に固
定するための部材の斜視図である。
【図11】スペーサーの斜視図である。
【図12】ステンレスプレートの斜視図である。
【符号の説明】
11 長孔 12 丸孔 13 螺子孔 14 垂直プレート 15 水平プレート 16 丸孔 17 フアスナー本体 18 固定用ボルト 19 固定用ボルト 20 調整用ボルト 21 台座 22 垂直ボルト 23 ナット 24 切り欠き 25 スペーサー(シム) 26 嵌合孔 27 ステンレスプレート 28 建築パネル接続用フアスナー 29 建築パネル 30 建築パネル 31 フレーム 32 縦枠 33 横枠 34 上階用フアスナー 35 下階用フアスナー 36 面材 37 フレーム 38 垂直プレート 39 垂直プレート 40 水平プレート 41 水平プレート 42 梁 43 ボルト 44 ボルト 45 ボルト 46 ボルト 47 部材 48 部材 49 台座 50 台座 51 上階床 52 スペーサー(シム) 53 フランジ 54 ワッシャー 55 プレート H 距離 L 距離
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) E04B 2/94 E04F 13/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端部分と下端部分に孔を有し、その上
    端部分の孔側に片寄った中間部分に螺孔を有する垂直プ
    レートの当該螺孔と下端部分の孔の間から直角に水平プ
    レートが突き出た概してT字形を成し、その水平プレー
    トの先端部分に垂直方向に向けて貫通した丸孔を有する
    フアスナー本体と、上記垂直プレートの孔に嵌合する固
    定用ボルトと、上記垂直プレートの螺孔に螺着する調整
    用ボルトと、台座に垂直に溶接されていて上記水平プレ
    ートの丸孔に嵌合する垂直ボルトと、その垂直ボルトに
    螺着するナットと、上記垂直プレートの長孔に嵌合する
    固定用ボルトが嵌合する嵌合孔を有するステンレスプレ
    ートとによって構成されることを特徴とする建築パネル
    接続用フアスナー。
  2. 【請求項2】 前掲請求項1に記載の垂直プレートの上
    端部分の孔が横長の長孔であり、下端部分の孔が丸孔で
    あり、上端部分の長孔の孔幅が下端部分の丸孔の口径お
    よび前記固定用ボルトの外径よりも大きくなっているこ
    とを特徴とする前掲請求項1に記載の建築パネル接続用
    フアスナー。
  3. 【請求項3】 前掲請求項1に記載の建築パネル接続用
    フアスナーが、前記垂直ボルトの嵌合する孔または切り
    欠きを有する複数枚のワッシャーまたはスペーサー(シ
    ム)を具備することを特徴とする前掲請求項1に記載の
    建築パネル接続用フアスナー。
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