JP3506168B2 - 腰壁取付け金具および腰壁取付け構造 - Google Patents

腰壁取付け金具および腰壁取付け構造

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JP3506168B2 JP32556996A JP32556996A JP3506168B2 JP 3506168 B2 JP3506168 B2 JP 3506168B2 JP 32556996 A JP32556996 A JP 32556996A JP 32556996 A JP32556996 A JP 32556996A JP 3506168 B2 JP3506168 B2 JP 3506168B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の建築物で
2階等の高い位置に玄関等の出入口がある場合に設けら
れるアプローチ階段の腰壁取付け金具および腰壁取付け
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】住宅等の建築物において2階等の高い位
置に玄関等の出入口がある場合は、地面からその出入口
までアプローチ階段が設けられる。このアプローチ階段
の側部には腰壁が取付けられ、その腰壁がプレキャスト
コンクリートパネルの場合、溶接をしないでその取付け
を行うことは非常に困難であった。
【0003】その一例について説明する。図6におい
て、まず、アプローチ階段10を支えるささら桁11に
支持柱1が鉛直方向に立てられた状態で溶接される。そ
して、その支持柱1の下端に受けプレート3が、後に取
付けられる腰壁20の傾斜方向とほぼ同じ傾斜角度で溶
接される。
【0004】次に、腰壁20が前記受けプレート3の上
に載置される。このとき、互いに隣接する腰壁20があ
る場合は、これら腰壁20が前記支持柱1の前方および
後方に支持柱1を挟むように配置され、アプローチ階段
の端部等で互いに隣接する腰壁がない場合は、図示しな
いが、腰壁が前記支持柱の前方もしくは後方に配置され
る。これら腰壁20の下端には金属板22が固定されて
おり、これら腰壁20の下端の取付けは、その金属板2
2と前記受けプレート3とが溶接されることによって行
われる。
【0005】次に、掛止プレート2が腰壁20の上端お
よび支持柱1の上端に当接されると共に支持柱1の上端
に溶接される。腰壁20の上端には金属板21が固定さ
れており、これら腰壁20の上端の取付けは、その上端
の金属板21と掛止プレート2とが溶接されることによ
って行われる。このような作業が順次繰り返されること
によって、腰壁20がアプローチ階段10の側部に取付
けられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術では、支持柱1や受けプレート3等の部材がそれぞれ
別体で建築現場に運ばれるので、建築現場で部材の数が
多くなり、また、この建築現場でこれら部材が溶接等で
施工されるが、この施工は勾配のある部材同士の組合せ
なので、建築現場で寸法精度を出すことが困難である。
【0007】また、上記従来の技術では、建築現場での
溶接作業が必要であり、そのため、溶接設備が建築現場
に運び込まれなければならない。これは大変な作業で煩
わしく、溶接設備の置き場所にも困る。
【0008】また、溶接作業では高電圧が必要になると
共に、火の粉や目に有害な光を放つので、作業者にとっ
て危険であり、作業者は防護具を身に着けて作業をしな
ければならならず、このような作業は煩わしい。火の粉
が建築現場に落ちている木片や紙等に引火して火事にな
る危険性もある。
【0009】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、その目的は、建築現場での部材の数を減
らすと共に、溶接作業をせずにアプローチ階段の腰壁を
取付けることができる腰壁取付け金具および腰壁取付け
構造を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の腰壁取付け金具は、上端に腰壁の傾斜方向
に折れ曲がった突出片が設けられた支持柱と、前記支持
柱の一側面に固定され、該支持柱と直交する方向に貫通
孔が設けられた取付けプレートと、前記支持柱の底部
に、腰壁の傾斜方向とほぼ同じ傾斜角度で固定され、支
持柱の長さ方向に長い切り欠き又は貫通孔が設けられた
受けプレートとからなる金具である。
【0011】本発明の腰壁取付け構造は、住宅等の建築
物で2階等の高い位置に玄関等の出入口がある場合に設
けられるアプローチ階段において、前記支持柱を鉛直方
向に立てた状態にして、アプローチ階段を支えるささら
桁に前記取付けプレートをボルトで取付けることによっ
て、前記腰壁取付け金具がささら桁に固定され、前記支
持柱の前方および後方に、互いに隣接して取付けられる
腰壁が前記支持柱を挟むように配置されるか、又は前記
支持柱の前方もしくは後方に、腰壁が配置され、前記腰
壁の裏面下部に埋設された溝レールに、予め前記受けプ
レートの切り欠き又は貫通孔にナットで仮止めされてい
る溝レール用ボルトの頭部が装着され、後に前記ナット
が締められて、前記腰壁がその下部で係止され、掛止プ
レートが前記支持柱の上端の突出片に引っかけられ、前
記腰壁の上部と前記掛止プレートとがボルトで固定され
ることによって前記腰壁がその上部で固定され、更にカ
バープレートが前記掛止プレート上に当接され、ボルト
で前記腰壁の上部に固定される構造である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に従って説明する。図1および図2において、腰壁取付
け金具Aは、支持柱1とそれに溶接される受けプレート
3および取付けプレート4とからなる金具であり、予め
工場で作成され、建築現場に運ばれる。このように、支
持柱1には受けプレート3および取付けプレート4が溶
接されているので、従来の技術と比較して、支持柱1の
強度が上がり、また、腰壁取付け金具Aが予め工場で作
成されるので、建築現場での部材の数が減り、施工性が
よくなる。
【0013】支持柱1は薄くて長い金属板の柱で、その
上面には突出片1aが設けられている。取付けプレート
4は支持柱1と直角にその薄い側面に溶接され、貫通孔
4aが支持柱1と直交する方向に設けられている。受け
プレート3は1つの金属板を直角に折曲して形成された
もので、支持柱1の底部に溶接され、支持柱の長さ方向
に長い切り欠き3a又は図外の貫通孔が設けられてい
る。後に説明するが、この受けプレート3の上には、図
3に示すように、腰壁20が載置されるので、受けプレ
ート3は腰壁20の底面の傾きと同様の傾きになるよう
に支持柱1の底部に溶接されることが好ましい。
【0014】なお、薄くて長い支持柱1を補強するため
に、図2に示すように、補強板5が取付けプレート4を
溶接している側面に溶接されてもよい。
【0015】腰壁取付け金具Aの取付けは、図3に示す
ように、支持柱1を鉛直方向に立てた状態にして、アプ
ローチ階段10を支えるささら桁11に前記取付けプレ
ート4をボルト12・ナット13で取付けることによっ
て行われる。そのために、ささら桁11には貫通孔11
aを、取付けプレート4の貫通孔4aに合わせて予め設
けておく必要がある。これら貫通孔11aは、外観を考
慮して、アプローチ階段10の踏みづら10aよりも下
方に設けられることが好ましい。また、貫通孔11aの
代わりに雌螺子を設けてナット13を使用しないように
してもよい。なお、前記ボルト12は、後に取付けられ
る腰壁20の取付けの障害にならないように、ボルト1
2の頭部が取付けプレート4の表面から突出しない皿ボ
ルトであることが好ましい。
【0016】このようにして腰壁取付け金具Aが取付け
られた後に、腰壁20が取付けられる。そこで腰壁20
の取付けについて説明するが、まず腰壁20の下部の係
止について説明する。まず、腰壁20が前記受けプレー
ト3の上に載置される。このとき、互いに隣接する腰壁
20がある場合は、これら腰壁20が前記支持柱1の前
方および後方に支持柱1を挟むように配置され、アプロ
ーチ階段の端部等で互いに隣接する腰壁がない場合は、
図示しないが、腰壁が前記支持柱の前方もしくは後方に
配置される。腰壁20の裏面下部には、溝レール23が
埋設されており、この溝レール23には、溝レール用ボ
ルト24の頭部が装着される。これら溝レール用ボルト
24は予め前記受けプレート3に設けられた支持柱1の
長さ方向に長い切り欠き3a又は図外の貫通孔に挿通さ
れて座金14を介してナット13で仮止めされており、
後に溝レール用ボルト24の頭部が溝レール23に装着
されナット13で締められて、腰壁20がその下部で係
止される。なお、溝レール23はC字型の断面を持つC
レールが好ましいが、他の形状の溝レールでもよい。
【0017】溝レール23が設けられている理由は、溝
レール用ボルト24の装着位置が溝レール23に沿って
自在となり、取付け寸法精度のばらつきを吸収するため
である。また、受けプレート3の切り欠き3aや貫通孔
が支持柱1の長さ方向に長い理由も同様に、支持柱1の
長さ方向の取付け寸法精度のばらつきを吸収するためで
ある。すなわち、取付け寸法精度のばらつきが2方向で
吸収される。
【0018】次に、腰壁20の上部の取付けについて説
明する。図4において、腰壁20の上部の取付けは、掛
止プレート2が前記支持柱1の上端の突出片1aに引っ
かけるように装着され、掛止プレート2と腰壁20の上
部とがボルト12で固定されることによってなされる。
そのため、掛止プレート2には、突出片1aを引っかけ
るための貫通孔7、およびボルト12の螺子部を挿通す
るための貫通孔2aが設けられている。これら貫通孔2
aは腰壁20の上部に設けられる雌螺子20aの位置に
対応するように設けられ、取付け位置の調整ができるよ
うに長孔であることが好ましい。また、突出片1aは階
段の上方に向かって折曲されているので、掛止プレート
2が確実に引っかけられ、溶接作業が不要となる。
【0019】このようにして腰壁20の上部が取付けら
れた後は、腰壁20の上部の全体を覆うカバープレート
6が支持柱1の上部の突出片1aに引っかけるように装
着され、腰壁20の上部とボルト12で固定される。そ
のため、カバープレート6には、突出片1aを引っかけ
るための貫通孔7、腰壁20の上部の取付けに使用され
た前記ボルト12の頭部を回避するための貫通孔6b、
およびボルト12の螺子部を挿通するための貫通孔6a
が設けられている。これら貫通孔6aは腰壁20の上部
に設けられる雌螺子20aの位置に対応するように設け
られ、取付け位置の調整ができるように長孔であること
が好ましい。
【0020】このようにして、カバープレート6が取付
けられた後は、図示しないが、カバープレート6の上に
笠木等が載置される等して手摺り部分が仕上げられる。
また、腰壁20の高さを調整する場合は、図5に示すよ
うに、受けプレート3と腰壁20の底面との間にスペー
サー8を挿入する。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の腰壁取
付け金具によれば、支持柱に受けプレートおよび取付け
プレートが予め溶接されているので、支持柱の強度が上
がると共に、建築現場での部材の数が減り、施工性がよ
くなる。
【0022】また、請求項1の腰壁取付け金具によれ
ば、腰壁取付け金具が予め工場で作成され、ささら桁へ
の取付けがボルト・ナットで行われるので、その取付け
は簡単に且つ確実に行われ、建築現場での溶接作業を必
要とせず、溶接作業に伴う危険性がない。
【0023】また、請求項2の腰壁取付け構造によれ
ば、腰壁取付け金具の受けプレートに支持柱の長さ方向
に長い切り欠き又は貫通孔が設けられ、腰壁の裏面下部
に溝レールが設けられているので、取付け寸法精度のば
らつきが2方向で吸収される。
【0024】また、請求項2の腰壁取付け構造によれ
ば、腰壁の取付け作業がボルト・ナットで行われるの
で、その取付けは簡単に且つ確実に行われ、建築現場で
の溶接作業を必要とせず、溶接作業に伴う危険性がな
い。
【0025】また、請求項2の腰壁取付け構造によれ
ば、掛止プレートが支持柱の上端の突出片に確実に引っ
かけられるので、溶接作業が不要となり、溶接作業に伴
う危険性がない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す腰壁取付け金具の斜
視図である。
【図2】本発明の他の実施の形態を示す腰壁取付け金具
の斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態を示す腰壁取付け構造を示
す斜視図である。
【図4】本発明の実施の形態を示す腰壁取付け構造を示
す斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態を示す腰壁取付け構造の階
段の傾斜方向から見た側面図である。
【図6】腰壁取付け構造の従来技術を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
A 腰壁取付け金具 1 支持柱 2 掛止プレート 3 受けプレート 3a 切り欠き 4 取付けプレート 4a 貫通孔 6 カバープレート 10 アプローチ階段 11 ささら桁 12 ボルト 13 ナット 20 腰壁 23 溝レール 24 溝レール用ボルト

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上端に腰壁の傾斜方向に折れ曲がった突
    出片が設けられた支持柱と、 前記支持柱の一側面に固定され、該支持柱と直交する方
    向に貫通孔が設けられた取付けプレートと、 前記支持柱の底部に、腰壁の傾斜方向とほぼ同じ傾斜角
    度で固定され、支持柱の長さ方向に長い切り欠き又は貫
    通孔が設けられた受けプレートとからなることを特徴と
    する腰壁取付け金具。
  2. 【請求項2】 住宅等の建築物で2階等の高い位置に玄
    関等の出入口がある場合に設けられるアプローチ階段に
    おいて、 前記支持柱を鉛直方向に立てた状態にして、アプローチ
    階段を支えるささら桁に前記取付けプレートをボルトで
    取付けることによって、請求項1記載の腰壁取付け金具
    がささら桁に固定され、 前記支持柱の前方および後方に、互いに隣接して取付け
    られる腰壁が前記支持柱を挟むように配置されるか、又
    は前記支持柱の前方もしくは後方に、腰壁が配置され、 前記腰壁の裏面下部に埋設された溝レールに、予め前記
    受けプレートの切り欠き又は貫通孔にナットで仮止めさ
    れている溝レール用ボルトの頭部が装着され、後に前記
    ナットが締められて、前記腰壁がその下部で係止され、 掛止プレートが前記支持柱の上端の突出片に引っかけら
    れ、前記腰壁の上部と前記掛止プレートとがボルトで固
    定されることによって前記腰壁がその上部で固定され、 更にカバープレートが前記掛止プレート上に当接され、
    ボルトで前記腰壁の上部に固定されることを特徴とする
    腰壁取付け構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001302147A (ja) * 2000-04-26 2001-10-31 Kuma Lift Kk 階段へのレール取り付け構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001302147A (ja) * 2000-04-26 2001-10-31 Kuma Lift Kk 階段へのレール取り付け構造
JP4514893B2 (ja) * 2000-04-26 2010-07-28 クマリフト株式会社 階段へのレール取り付け構造

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