JP3492668B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
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- Automatic Disk Changers (AREA)
Description
のディスクを収納するディスクカートリッジに係り、特
に、ピックアップがディスクにアクセスするための開口
ホールの構造がディスクカートリッジの小型化に有利に
改善されたディスクカートリッジに関する。 【0002】 【従来の技術】一般に、ディスクカートリッジ10は、
図1及び図2に示されたように、記録再生装置100で
用いられるディスクDを収納するものであって、ディス
クDが収納される内部空間を形成すると共に、上部及び
下部11及び12よりなるケースと、ディスクDを支持
して前記上部及び下部ケース11及び12内に挿入結合
されるホルダー13、及び記録再生装置のピックアップ
130がディスクDにアクセス可能に前記上部及び下部
ケース11及び12に形成された開口ホール11a、1
2aを選択的に開閉するシャッター14を含んでなる。
参照符号11b、12bは、記録再生装置100のター
ンテーブル110及びクランパー120がディスクDの
クランピング領域D1を上下方でクランピング可能に前
記開口ホール11a、12aに連結されて形成された収
容ホールを表わす。この収容ホール11b、12bも前
記シャッター14の開閉動作により開閉される。そし
て、参照符号150は、前記シャッター14を開閉させ
るために記録再生装置100の蓋体101に設けられた
オープニングレバーを表わす。トレイ140に安着され
たカートリッジ10が記録再生装置100内に進入する
ことにより、このオープニングレバー150の一端部
が、図3A及び図3Bに示されたように、前記シャッタ
ー14の係止爪14aに係止されて回転しつつそのシャ
ッター14をオープンさせる。参照符号151は、カー
トリッジ10を記録再生装置100から取り出すとき、
前記オープニングレバー150を元の位置に戻すスプリ
ングを表わす。 【0003】一方、最近、ディスクの小型化及び高密度
化が次第に進むに伴い、これを記録再生する装置も小型
化しつつある。このため、ディスクを収納するディスク
カートリッジも小型化する必要がある。ところが、図2
に示されたように、カートリッジ10の大きさを決定す
る全体幅Wa中には、前記のようにピックアップ130
がディスクDにアクセスするための開口ホール11a、
12aの幅Wbと、この開口ホール11a、12aに対
するシャッター14の開閉動作のための左右余裕空間W
cとが基本的に要求される。結局、カートリッジ10の
全体幅Waは、シャッター14の幅と開口ホール11
a、12aの幅とがほぼ同一であるとしたとき、少なく
とも開口ホールの幅Wbの3倍が必要となる。したがっ
て、カートリッジ10を小型化するためにこの開口ホー
ル11a、12aの幅Wbを縮める方法が考慮できる
が、この開口ホール11a、12aはピックアップ13
0のアクセスが可能でなければならないため、自由に縮
められない。すなわち、極めて小さいピックアップ13
0を用いる特殊な記録再生装置だけで専用に用いられる
ものでなければ、通常の大きさのピックアップ130が
アクセスできるだけの幅は確保しなければならないので
ある。 【0004】したがって、開口ホール11a、12aを
小型化しないつつ、全体的な大きさを効率よく縮めるこ
とのできる新しい構造のディスクカートリッジが要求さ
れている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事情に鑑
みてなされたものであり、その目的は、開口ホールの大
きさを保ちつつ全体的な大きさを効率よく縮めるように
改善されたディスクカートリッジを提供することであ
る。 【0006】 【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、ディスクが収納されるケースと、前記ケ
ースに形成された開口ホールを開閉するシャッターとを
備えるディスクカートリッジにおいて、前記開口ホール
は前記ケースの中央位置から所定間隔で一側に偏って形
成されたことを特徴とする。 【0007】 【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき、本
発明をより詳細に説明する。図4は、本発明によるディ
スクカートリッジを示したものである。これを参照すれ
ば、ディスクカートリッジ20は、ディスクDの収納空
間を形成する上部ケース21及び下部ケース22と、デ
ィスクDを支持して前記上部ケース21及び下部ケース
22内に挿入結合されるホルダー23、及び前記上部ケ
ース21及び下部ケース22の各々に形成された開口ホ
ール21a、22aと収容ホール21b、22bとを選
択的に開閉させるためのシャッター24を備えている。 【0008】ここで、前記開口ホール21a、22a
は、その中心線Cの位置が収容ホール21b、22bの
中心位置Pと所定間隔dだけずれて一側に偏っている。
すなわち、前記ケース21、22の中央位置ではなく、
開口ホール21a、22aが一側に偏って形成されるよ
うに左右側の幅W1、W3が相異なるように形成されて
いる(W1>W3)。そして、前記シャッター24はそ
の偏った反対方向(矢印A)に摺動されて開口ホール2
1a、22aを開放する。したがって、シャッター24
の立場では、開口ホール21a、22aが中央にある時
よりも開放時に摺動できる距離W1が長くなる。すなわ
ち、従来のような大きさのカートリッジであれば、開口
ホール21a、22aの開放のためにシャッター24が
摺動できる距離W1を従来よりも長く確保することにな
るが、これを反対に考えれば、開口ホール21a、22
aの開放時にシャッター24が摺動される距離W1をそ
のまま保つとした時、カートリッジを従来よりも小さく
できるということになる。換言すれば、開口ホール21
a、22aを一側に偏って形成し、シャッター24をそ
の偏った反対方向に動いて開放させれば、従来よりもカ
ートリッジ20を小さくしつつ、開口ホール21a、2
2a及びそれを開閉するシャッター24の大きさはその
まま保てるのである。 【0009】このように構成されたディスクカートリッ
ジ20をトレイ140(図1)に安着させて記録再生装
置100(図1)内に進入させれば、図5に示されたよ
うに、オープニングレバー150の一端部がシャッター
24の係止爪24aに係止されて回転しつつ前記開口ホ
ール21a、22aが偏った反対方向(矢印A)にシャ
ッター24を摺動させ、開口ホール21a、22aを開
放させる。次に、図6のように、ピックアップ130が
開放された開口ホール21a、22aを通じてディスク
Dにアクセスして情報を記録したり、あるいは再生する
ことになる。 【0010】したがって、本発明のように開口ホール2
1a、22aが一側に偏った構成のディスクカートリッ
ジ20は、前述のようにピックアップ130がアクセス
するのに必要な開口ホール21a、22a及びそれをカ
バーするシャッター24の大きさをそのまま保ちつつ全
体的なカートリッジ20の小型化が図れるので、カート
リッジ20そのものだけではなく、それを用いる記録再
生装置100(図1)の小型化にも極めて有利である。 【0011】一方、このようなカートリッジが例えば8
0mmのディスクを取り付けた小型カートリッジであ
り、これを、例えば120mmのディスク用記録再生装
置のように、より大きい記録再生装置で用いようとする
場合、図7及び図8に示されたアダプター30、40に
カートリッジ20を結合させれば良い。参照符号33及
び43は、カートリッジ20のシャッター24と結合さ
れてオープニングレバー150により摺動され、前記シ
ャッター24を開閉する補助シャッターを表わす。 【0012】ここで、図7のアダプター30は、カート
リッジ20が結合される空間の左右側壁、すなわち、第
1側壁31及び第2側壁32の幅L1、L2が相異なる
ようになっている。これは、開口ホール21a、22a
が偏った分だけ第1側壁31及び第2側壁32の幅L
1、L2を反対に差が出るように形成することにより
(L1<L2)、結合後にその偏った量を相殺して開口
ホール21a、22aを中央位置に戻すためである。す
なわち、カートリッジ20の開口ホール21a、22a
の左右幅を各々W1、W3とし、前記アダプター30の
第1側壁31及び第2側壁32の幅をL1、L2とした
とき、L1+W1=L2+W3になるのである。このアダ
プター30は、開口ホール21a、22aが中央位置に
ある場合に限って用いられる記録再生装置の場合、開口
ホール21a、22aの偏向を補償する。 【0013】図8のアダプター40は、その第1側壁4
1及び第2側壁42の幅L1、L2が互いに同一であ
る。したがって、カートリッジ20をアダプター40に
結合させた後にも、開口ホール21a、22aが一側に
偏った状態がそのまま保たれる。このアダプター40
は、用いる記録再生装置がカートリッジ20を大きくす
るだけで開口ホール21a、22aが偏った状態で用い
うる場合に使用可能である。 【0014】したがって、このようなアダプター30、
40を用いれば、本発明のような構造に小型化したカー
トリッジも通常のディスク用記録再生装置で容易に用い
られるようになる。 【0015】一方、最近では、両面ともを用いるディス
クDが市販されているが、本発明のディスクカートリッ
ジにおいて、ディスクDの使用面を変えようとする場合
には、図9に示されたように、いったんカートリッジ2
0のケース21、22からホルダー23を取り出した
後、図10に示されたように裏返して再び結合させれば
よい。これにより、使用済みの面の反対面が全く同様に
使用可能になるので、両面ディスクの場合にも本発明の
カートリッジは何の問題なく使用可能である。 【0016】 【発明の効果】以上述べたように、本発明のディスクカ
ートリッジは、開口ホールをカートリッジケースの一側
に偏って形成し、シャッターをその偏った反対方向に動
かすことにより、開口ホールの大きさはそのまま保ちつ
つ、全体的なカートリッジの小型化を図ることができ
る。
クカートリッジを示した図である。 【図2】 図1に示されたディスクカートリッジの分解
斜視図である。 【図3A】 図1に示されたディスクカートリッジのシ
ャッターオープン過程を説明するための図である。 【図3B】 図1に示されたディスクカートリッジのシ
ャッターオープン過程を説明するための図である。 【図4】 本発明によるディスクカートリッジを示した
分解斜視図である。 【図5】 図4に示されたディスクカートリッジのシャ
ッターオープン過程を説明するための図である。 【図6】 図4に示されたディスクカートリッジのシャ
ッターオープン過程を説明するための図である。 【図7】 図4に示されたディスクカートリッジが収納
可能なアダプターを示した図である。 【図8】 図4に示されたディスクカートリッジが収納
可能なアダプターを示した図である。 【図9】 図4に示されたディスクカートリッジにおい
て、内部ディスクの使用面を変える過程を説明するため
の図である。 【図10】 図4に示されたディスクカートリッジにお
いて、内部ディスクの使用面を変える過程を説明するた
めの図である。 【符号の説明】 20 ディスクカートリッジ 21 上部ケース 22 下部ケース 23 ホルダー 21a、22a 開口ホール 21b、22b 収容ホール 24 シャッター D ディスク
Claims (1)
- (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 ディスクが収納されるケースと、そのケ
ースの中央位置から所定間隔で一側に偏って形成された
開口ホール及びその開口ホールを開閉するシャッターと
を備えるディスクカートリッジを第1側壁と第2側壁と
の間に支持するアダプターにおいて、 前記第1及び第2側壁は、相異なる幅を有し、 前記第1及び第2側壁の幅は、それらの差が前記開口ホ
ールがカートリッジケースの中央位置から偏った距離に
なるように形成され、結合時にその偏った距離が相殺す
ることにより前記開口ホールが中央に位置するようにな
ったことを特徴とするアダプター 。
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