JP3695585B2 - ディスクカートリッジ - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は情報記録/再生媒体であるディスクを収納するディスクカートリッジに係り、特に、ホコリ流入の可能性を減らしたディスクカートリッジに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、ディスクカートリッジ10は、図1及び図2に示されたように、記録再生装置100に使用されるディスクDを収納するものであって、ディスクDが収納される内部空間を形成する上、下ケース11,12と、ディスクDを支持して上、下ケース11,12内に挿入結合されるホルダ13、及び記録再生装置のピックアップ130がディスクDにアクセス可能に上、下ケース11,12に形成された開口ホール11a,12aを選択的に開閉するシャッタ14を含んでなる。参照符号11b,12bは記録再生装置100のターンテーブル110及びクランパ120がディスクDのクランピング領域D1を上下方においてクランピング可能に開口ホール11a,12aに連結されて形成された収容ホールであり、この収容ホール11b,12bもシャッタ14の開閉動作によって開閉される。そして、参照符号150は、シャッタ14を開閉するために記録再生装置100の蓋体101に設けられたオープニングレバーであり、トレイ140に安着されたカートリッジ10が記録再生装置100内に取り入れられるに伴い、このオープニングレバー150の一端部が、図3A及び図3Bに示されたように、シャッタ14の係止爪14aに係止されて回転しつつそのシャッタ14をオープンさせる。参照符号151は、カートリッジ10を記録再生装置100から取り出す時に、オープニングレバー150を元の位置に戻すスプリングである。
【0003】
一方、普通、最近のディスクは、その一面だけではなく両面共に情報が記録可能になっている。このため、ディスクカートリッジ10もディスクDの両面共が使用可能に、上、下ケース11,12が対称構造に形成されている。すなわち、図2に示されたように、開口ホール11a,12a及び収容ホール11b,12bが上、下ケース11,12共に形成されており、ディスクDの一面を使用する時にはもとより、カートリッジ10をひっくり返して他方の面を使用する時にも同様にピックアップ130のアクセスが可能に構成されている。
【0004】
ところが、このようにディスクDをカートリッジ10内に収納して使用する最大の理由は、ディスクDをホコリなどの異物から保護するためである。すなわち、ホコリなどの異物がディスクD表面に付着すれば、高密度ディスクであるほどそれが記録及び再生作業時に正確な信号処理を妨げる要因として働く可能性が高いために、前述の通りにカートリッジ10の内部に収納して使用するのである。
【0005】
しかしながら、記録再生作業に際しては、前述の通り、ピックアップ130によるアクセスのためにはシャッタ14を開かざるを得ないため、この時には開口ホール11a,12aを介してカートリッジ10内にホコリが流入されることを甘受せざるを得なかった。特に、非使用中のディスク面側の開口ホール(図1の場合、上面側の開口ホール11a)は、ピックアップ130がアクセスしていないにも拘わらず、シャッタ14が開かれて完全に開放された状態にあるがゆえに、ホコリ流入の可能性が一層高まり、それに対する対策が絶望されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、外部からのホコリ流入の可能性を低減可能に改善されたディスクカートリッジを提供するところにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記目的を達成するために、本発明は、ディスクが収納されるケースと、前記ケースに形成された開口ホールを選択的に開閉するシャッタとを備えるディスクカートリッジにおいて、前記シャッタが内側シャッタ及び外側シャッタの複層構造を有することを特徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、添付した図面に基づき、本発明をより詳細に説明する。
【0009】
図4ないし図6は、本発明に係るディスクカートリッジを示すものである。
【0010】
まず、図4を参照すれば、ディスクカートリッジ20はディスクDの収納空間を形成する上、下ケース21,22と、上、下ケース21,22各々に形成された開口ホール21a,22a及び収容ホール21b,22bを選択的に開閉するためのシャッタ24,25,26とを備えている。
【0011】
ここで、前記シャッタは、外側シャッタ24及び内側シャッタ25,26の二層構造となっている。すなわち、一対の内側シャッタ25,26がカートリッジ20両面の開口ホール21a,22aをカバーし、その上に収容ホール21b,22bまでさらにカバーする外側シャッタ24が2重に設けられている。そして、一対の内側シャッタ25,26は所定の連動手段によって外側シャッタ24と連結され、外側シャッタ24の摺動方向に応じてこれら内側シャッタ25,26の内いずれか一方が前記外側シャッタと共に開閉動作を行う。この連動手段には、一対の内側シャッタ25,26に開口ホール21a,22a及び収容ホール21b,22bを閉じる方向に弾性力を与える弾性部材としてのトーションスプリング27と、外側シャッタ24に形成された係止突起24a、及び内側シャッタ25,26に形成された干渉突起25a,26aが含まれる。係止突起24aは外側シャッタ24の内壁中央部に設けられ、一対の内側シャッタ25,26の干渉突起25a,26aがその両側に対向するように位置する。従って、外側シャッタ24が図4の右側方向に摺動すれば、係止突起24aによって干渉突起25aが押されて内側シャッタ25が共に開かれ、これとは逆に左側方向に摺動すれば、干渉突起26aが押されつつ内側シャッタ26が共に開かれる。すなわち、外側シャッタ24の摺動方向に応じて二つの内側シャッタ25,26のうちいずれか一方が選択的に開かれ、他の一方は閉ざされた状態を維持するのである。参照符号25b及び26bは、摺動方向に沿ってカートリッジ20に形成されたスロット23に嵌め込まれるように干渉突起25a,26aに設けられた摺動ガイド突起である。
【0012】
このような構成のディスクカートリッジ20をトレイ140(図1参照)に安着させて記録再生装置100(図1参照)内に取り入れれば、図5に示されたように、オープニングレバー150の一端部が外側シャッタ24の係止爪24bに係止されて回転しつつその外側シャッタ24を開く。この時、外側シャッタ24の係止突起24aによって内側シャッタ26の干渉突起26aが押されつつ共に開かれる。結局、図6Aに示されたように、下部ケース22側の開口ホール22aが開放され、以降にピックアップ130(図1参照)が開放された開口ホール22aを介してディスクDの一面にアクセス可能になる。しかし、ピックアップ130(図1参照)によるアクセス面とは反対側の開口ホール21aは、図6Bに示されたように、内側シャッタ25によって密閉された状態を維持する。すなわち、ピックアップ130(図1参照)がアクセスされる使用面側は従来のように開口ホール22aが開放されるが、その反対側は収容ホール21bの他には密閉された状態となる。そして、収容ホール21bもディスクDのクランピングによってその収容ホール21bの直径にほとんど同じクランパ120(図1参照)が結合されるために、完全に開放された状態ではない。従って、この状態でディスクDに記録及び再生作業を行えば、非使用面側を介してのホコリの流入は従来に比べて相当抑えることができる。すなわち、従来に比べて記録再生作業中に外部に開放されるホールの面積が略半分に減るので、ホコリの流入の可能性がその分だけ減り、これにより、信号処理に誤りが生じる可能性も減る。
【0013】
次に、カートリッジ20を記録再生装置100から取り出し直せば、オープニングレバー150が元の位置に戻り、同時にトーションスプリング27によって内側シャッタ26及び外側シャッタ24が元の位置に戻りつつ、開放されていた開口ホール22aが閉じる。
【0014】
一方、前記使用されたディスクD面の反対側の面を使用したい場合には、取りあえずディスクカートリッジ20を記録再生装置100から取り出した後、使用していない面が下方に向くように、すなわち、内側シャッタ25を下にくるようにひっくり返して記録再生装置100内に取り入れ直す。これにより、外側シャッタ24がオープニングレバー150によって開かれつつ、今度は図7のように内側シャッタ25を共に開く。すなわち、オープニングレバー150は外側シャッタ24を相変わらず同じ方向に開くものの、カートリッジ20の上下が逆さまになったため、開かれる内側シャッタは他方のものになるのである。従って、開かれた開口ホール21aを介して以前に使用されていないディスクD面にピックアップ130(図1参照)がアクセスすることになる。この時にも同様に、ピックアップ130(図1参照)によるアクセスがない反対面は内側シャッタ26によって閉ざされた状態を維持するので、ホコリなどの異物を流入が抑えられる。
【0015】
これにより、ディスクDの両面共を使用できつつも、特に非使用面側の開口ホールを介してのホコリの流入が遮断可能になる。
【0016】
【発明の効果】
以上述べたように、本発明に係るディスクカートリッジは、開口ホールを開閉するシャッタを外側シャッタ及び内側シャッタの二層構造にし、ピックアップがアクセスされる側の内側シャッタのみを開いておくことから、記録再生作業中に外部に晒される面積を従来に比べて略半分に狭めることができ、内部に収納されたディスクがホコリなどの異物によって汚染される可能性を相当減らせるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】記録再生装置に装着される従来のディスクカートリッジを示す図である。
【図2】図1に示されたディスクカートリッジの分解斜視図である。
【図3A】図1に示されたディスクカートリッジのシャッタオープン過程を説明するための図である。
【図3B】図1に示されたディスクカートリッジのシャッタオープン過程を説明するための図である。
【図4】本発明に係るディスクカートリッジを示す分解斜視図である。
【図5】図4に示されたディスクカートリッジのシャッタオープン過程を説明するための図である。
【図6A】図5の過程によりオープンされたディスクカートリッジの下面及び上面を各々示す図である。
【図6B】図5の過程によりオープンされたディスクカートリッジの下面及び上面を各々示す図である。
【図7】図6Aに示されたディスクカートリッジがひっくり返されて取り入れられた時のシャッタオープン状態を示す図である。
【符号の説明】
20 ディスクカートリッジ
21,22 上、下ケース
21a,22a 開口ホール
21b,22b 収容ホール
24,25,26 シャッタ
Claims (1)
- ディスクが収納され、第1の面とこれとは反対側の第2の面と有し、且つ、該第1の面に第1の開口ホール及び第1の収容ホール、該第2の面に第2の開口ホール及び第2の収容ホールを有するケースと、
該ケースの上記第1の開口ホール及び第2の開口ホールを開閉するシャッタとを備え、
上記第1の面が上方を向く第1の姿勢及び上記第2の面が上方を向く第2の姿勢で安着されるディスクカートリッジにおいて、
前記シャッタは、
前記第1の開口ホールをカバーして第1の開口ホールを開閉すべく前記ケースに摺動自在に設けられた第1の内側シャッタと、
前記第2の開口ホールをカバーして第2の開口ホールを開閉すべく前記ケースに摺動自在に設けられた第2の内側シャッタと、
前記第1の内側シャッタ及び第2の内側シャッタと重なっており、前記第1の開口ホール及び第1の収容ホールをカバーすると共に前記第2の開口ホール及び第2の収容ホールをカバーして、前記ケースに摺動自在に設けてある外側シャッタと、
前記開口ホールを閉じる方向に前記一対の内側シャッタを各々弾性バイアスさせる弾性部材と、
前記外側シャッタに設けられた係止突起と、
前記第1、第2の内側シャッタに各々設けられ、前記係止突起を挟んで対向配置され、前記外側シャッタの摺動時にいずれか一方が前記係止突起に押されて移動される干渉突起とを有し、
前記ディスクカートリッジが前記第1の面が上方を向く第1の姿勢で安着されるときには、前記外側シャッタが摺動され、前記係止突起が前記第2の内側シャッタの干渉突起を押して、前記第2の内側シャッタが連動して移動され、前記第1の開口ホールが密閉された状態を維持し、前記第2の開口ホール、前記第1の収容ホール及び前記第2の収容ホールが開放された状態となり、
前記ディスクカートリッジが前記第2の面が上方を向く第2の姿勢で安着されるときには、前記外側シャッタが摺動され、前記係止突起が前記第1の内側シャッタの干渉突起を押して、前記第1の内側シャッタが連動して移動され、前記第2の開口ホールが密閉された状態を維持し、前記第1の開口ホール、前記第1の収容ホール及び前記第2の収容ホールが開放された状態となるようにしたことを特徴とするディスクカートリッジ。
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