JP2003317421A - ディスクカートリッジ - Google Patents

ディスクカートリッジ

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JP2003317421A
JP2003317421A JP2002121879A JP2002121879A JP2003317421A JP 2003317421 A JP2003317421 A JP 2003317421A JP 2002121879 A JP2002121879 A JP 2002121879A JP 2002121879 A JP2002121879 A JP 2002121879A JP 2003317421 A JP2003317421 A JP 2003317421A
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JP
Japan
Prior art keywords
cartridge
disc
disk
collar
label area
Prior art date
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Pending
Application number
JP2002121879A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Takada
裕之 高田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Publication date
Application filed by Victor Company of Japan Ltd filed Critical Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 ディスク2を収容した扁平な略直方体状のデ
ィスクカートリッジであって、その外形を小型化しつつ
十分に広いラベルエリアを確保し、さらに精度良く位置
決めができる構造を有するディスクカートリッジを提供
する。 【解決手段】カートリッジ筐体1の四隅部の内、少なく
とも一つの隅部を、カートリッジ筐体1の厚さよりも薄
い鍔状部1Aa,1Ab,1Acとする。そして、この
鍔状部1Abを、その一面側表面がラベルエリアと同一
面で連続するように形成する。さらに、鍔状部1Ab,
1Acの外周近傍に位置決め孔7B,7Cを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、音楽情報、画像情
報その他のデータ情報を記録または再生するディスク状
の信号記録媒体を収容するディスクカートリッジに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、音楽や映像等の各種データの記録
再生は、データ情報を記録する光ディスク等のディスク
を扁平な直方体状のカートリッジに収容して記録再生装
置に装填することで行っている。図9に従来のディスク
カートリッジの一例を示す。このディスクカートリッジ
のカートリッジ筐体101は、その厚さ方向のほぼ中央
を分割面として2分され、上面部を含む上側ケース10
1Aと、下面部を含む下側ケース101Bとが嵌合し、
ネジや溶着により一体化される。
【0003】下ケース101Bには、収容したディスク
102を回転させるためのハブと、ディスクの信号面と
を露出するための図示しない開口部が設けられ、防塵や
傷つき防止のため、使用時にのみこれを開口させるシャ
ッター103がカートリッジの上面と下面とを覆う略コ
の字形状にて摺動可能に取り付けられている。また、記
録再生装置において位置決めするための、位置決め孔1
07A,107Bや位置決め凹部(図示せず)が設けら
れている。
【0004】上側ケース101Aと下側ケース101B
の外面におけるシャッター103が摺動する範囲104
は、シャッター103の外面と各ケースの外面とが揃う
ようにシャッター103の略厚み分の凹部とされてい
る。上側ケース101Aの外面にはラベルを貼付するラ
ベルエリア105が凹部として設けられている。そし
て、カートリッジ筐体101の内部には、ディスク10
2の他、シャッターを閉じ方向に付勢するばね等の付勢
機構106Aと、これを閉じ位置にてロックするロック
機構106Bとが収容されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、記録再生装
置を小型化する目的で、ディスクカートリッジの不要部
分を切除し、その部分に駆動装置や記録再生回路を搭載
できるようにした形状のものが、実開平04−1210
72号公報に開示されている。具体的には、矩形状のカ
ートリッジの挿入側の隅角部を、内包されたディスクの
外周縁に沿う曲線で切除した円弧状の欠損輪郭部等を形
成するものである。
【0006】これにより、記録再生装置の小型化はある
程度図れたが、さらに近年の記録再生装置のモバイル化
に伴って行われてきたディスクの高記録密度化と小径化
により新たな問題が生じてきた。それは、極めて小型化
したディスクを収納するディスクカートリッジにおいて
は、ラベル貼付領域が極めて狭くなり使い勝手が悪いと
いう問題である。
【0007】また、位置決めの孔は、高精度の位置決め
のためにできるだけ離れた位置に複数設ける必要がある
が、ディスクの投影範囲には開孔できないので、カート
リッジ筐体の外周形状を大きくしてこれらの孔を設けな
ければならないという問題があった。さらに、位置決め
の凹部をこの投影範囲に設けると、その分カートリッジ
筐体を厚くしなければならない、という問題もあった。
【0008】このように、ディスクカートリッジの小型
化と、広いラベルエリアの確保や位置決め孔等によるカ
ートリッジ筐体の高精度の位置決めは相反する事項であ
り、これらを両立させることが望まれていた。
【0009】そこで、本発明が解決しようとする課題
は、外形を小型化しつつ十分に広いラベルエリアを確保
し、さらに、位置決め孔による高精度の位置決めができ
る構造を有するディスクカートリッジを提供することに
ある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本願発明は手段として次の構成を有する。即ち、
請求項1は、扁平な略直方体状のカートリッジ筐体1に
ディスク2を回転自在に収容し、ラベルエリア5を、前
記カートリッジ筐体1の前記ディスク2に略平行な表面
に設けてなるディスクカートリッジにおいて、前記カー
トリッジ筐体1の四隅部の内、少なくとも一つの隅部
を、カートリッジ筐体1の厚さよりも薄い鍔状部1A
a,1Ab,1Acとしたことを特徴とするディスクカ
ートリッジであり、請求項2は、少なくとも一つの前記
鍔状部1Aa,1Ab,1Acの一面側表面を、前記ラ
ベルエリア5と同一面で連続して設けたことを特徴とす
る請求項1記載のディスクカートリッジであり、請求項
3は、前記鍔状部1Ab,1Acに位置決め孔7B,7
Cを設けたことを特徴とする請求項1または2記載のデ
ィスクカートリッジである。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、好ましい
実施例により図1乃至図8を用いて説明する。図1は、
本発明のディスクカートリッジにおける実施例を示す下
面側斜視図であり、図2は、本発明のディスクカートリ
ッジにおける実施例を示す上面側斜視図であり、図3は
本発明のディスクカートリッジにおける実施例を示す平
面図であり、図4は本発明のディスクカートリッジにお
ける実施例を示す別の下面側斜視図であり、図5は、本
発明のディスクカートリッジにおける各実施例を説明す
る側面図であり、図6は、本発明のディスクカートリッ
ジにおける別の実施例を示す部分斜視図であり、図7
は、本発明のディスクカートリッジにおけるその他の実
施例を示す部分斜視図であり、図8は、本発明のディス
クカートリッジにおけるさらに別の実施例を示す部分斜
視図である。
【0012】まず図1〜5を用いて説明する。実施例の
ディスクカートリッジは、扁平の略直方体形状のカート
リッジ筐体1からなる。例として、光磁気記録(MO)
用として使用できるものである。そのカートリッジ筐体
1は、厚さ方向をほぼ2分して分割した上側ケース1A
と下側ケース1Bとが、ディスク2(図3参照)を回転
自在にそのほぼ中央に収容し、 また、後述するシャッ
タ3を閉じ方向に付勢する付勢機構6A及び閉じ状態で
ロックするロック機構6Bとを収容して、溶着やネジ止
め等により一体化されたものである。上側と下側のケー
ス1A,1Bは、熱可塑性樹脂材料にて所望の形状に成
形される。
【0013】図4において、下側ケース1Bには、収容
したディスク2のハブ2Baとディスクの信号面2Bと
を露出するための開口部1Baが備えられる。そして、
防塵やディスク信号面への傷つき防止のため、この開口
部を通常は覆い、使用時にのみ開く略コの字形状シャッ
ター3が、カートリッジ筐体1の上面と下面の一部を覆
いつつ摺動可能に取り付けられている。(図4は、シャ
ッター3が開いた状態を下側からみた斜視図である。)
【0014】この上側ケース1Aと下側ケース1Bにお
けるシャッター3が摺動する範囲4A,4Bは、シャッ
ター3の外面が各ケースの外面とほぼ同一面となるよう
にシャッター3の略厚み分の凹部とされる。下側ケース
1Bは、ディスクの挿入方向(各図の矢印Aの方向)で
ある前側の左右の隅部と、挿入方向の反対側である後側
の一方の隅部が、ディスク2の外形に沿った円弧状壁1
Bb,1Bc,1Bdとされる。
【0015】一方、上側ケース1Aの外周形状は、下側
ケース1Bの外周形状とほぼ同じに形成されるが、前側
の左右の隅部と、後側の、下側ケース1Bの円弧状壁1
Bdを設けた方の隅部とについては、厚さ方向全体をデ
ィスク2の外形に沿わせることなく、カートリッジ筐体
1の厚さよりも薄い形状の鍔状部1Aa,1Ab,1Ac
を設けて形成される。
【0016】そして、上側ケース1Aの、この鍔状部1
Abの表面の一部を含んで、必要情報が記入できるラベ
ルを貼付する広いラベルエリア5が凹部として設けられ
る。さらに、鍔状部1Ab及び1Acの外周近傍には、
カートリッジ筐体1の位置決めの孔7B,7Cがそれぞ
れ設けられる。
【0017】従って、本実施例は、鍔状部1Aa,1A
b,1Acを設けた隅部において鍔状部以外の外周形状
が小さく形成されており、図1及び図5(a)に示すよ
うに寸法tだけ厚さ方向に空間が得られる。そして、こ
の空間に記録再生装置の駆動機構等が配置できるので装
置は小型化が可能となる。また、十分に広いラベルエリ
ア5が確保できて使い勝手がよく、さらに、ディスクの
投影部以外の外周近傍に位置決め孔を設けたので、ディ
スクカートリッジの厚みを増やすことなく高精度の位置
決めが可能となるものである。(図5は、カートリッジ
筐体1を図1の矢印B方向から見た側面図である。)
【0018】本発明の実施例は、上述した構成に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲にお
いて例えば下記のように変更が可能である。
【0019】鍔状部は3カ所に限定されるものではな
く、シャッタ付勢機構やロック機構を収容した隅部(図
3の右下隅)に空きがあれば、この隅部に鍔状部を設け
てもよい。つまり、カートリッジ筐体1の略直方体形状
の四隅の内、少なくともいずれかが鍔状部を有すればよ
い。
【0020】位置決め孔は2カ所でなくてもよく、各鍔
状部に設けてもよいし、鍔状部以外に設けた孔又は凹部
と鍔状部の孔とを組み合わせてもよい。ただし、高精度
に位置決めするためには、本実施例のようにカートリッ
ジ筐体1の外周近傍に2カ所の孔を別々の鍔状部に設け
ることが好ましい。
【0021】また、上側ケースと下側ケースの分割面
は、カートリッジ筐体1の厚さ方向を2分する位置でな
くてもよい。図5(b)に示すように、上側ケース1A
を板状にして下側ケース1Bと組み合わせてもよいし、
その反対に下側ケースを板状にしてもよく、分割位置は
任意に設定できる。
【0022】鍔状部は、その表面が、図5(c)に示す
ようにカートリッジ筐体1の表面と同一面で設けなくて
もよい。この場合、ラベル範囲を広くすることはできな
いが、位置決め孔を設けて高精度の位置決めが可能であ
り、また、厚さ方向の空間t1とt2とを得ることがで
きる。
【0023】さらに、鍔状部は任意の形状にすることが
可能である。ただし、カートリッジ筐体の最大外形を越
えない範囲で行うことが小型化には好ましい。例えば、
図6に示すような略J字状の切り込み9を設けること
で、棒状のハンガーに懸架して保管等しておくことが可
能となり、例えば、多量のカートリッジの中から所望の
カートリッジを目視で抽出することが容易になる。
【0024】また、図7(a)に示すように、鍔状部の
隅部先端を略三角状のタグ8とし、ケース筐体とを薄肉
部8aで連結する形状としてもよい。この形態では、タ
グ8に力を加えて薄肉部を切断できるようにその肉厚を
設定することで、切断後を示す図7(b)のように、こ
のタグ8の有無でディスクの分類を目視で容易に行うこ
とができる。さらに、図8に示すように、薄肉部10a
を有する短冊状タグ10を複数設け、任意のタグ10を
切除することで、複数の種類に分類することが可能とな
る。
【0025】一方、下側ケース1Bの円弧状壁1Bb,
1Bc,1Bdは、必ずしもディスクの外形に沿わせた
円弧状でなくてもよい。例えば、任意の曲率の円弧状で
もよいし、挿入方向に対して傾けた平面状に形成しても
よい。隅部に鍔状部を形成するように自由に設定が可能
であるが、カートリッジ筐体の小型化には、本実施例が
最も好ましい。ディスクは記録再生用でも再生専用でも
よく、これらに限定するものではない。
【発明の効果】以上詳述したように、本願発明によれ
ば、ディスクカートリッジを小型化しつつ、十分に広い
ラベルエリアを確保し、さらに、位置決め孔により高精
度の位置決めをすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスクカートリッジにおける実施例
を示す斜視図である。
【図2】本発明のディスクカートリッジにおける実施例
を示す別の斜視図である。
【図3】本発明のディスクカートリッジにおける実施例
を示す平面図である。
【図4】本発明のディスクカートリッジにおける実施例
を示すさらに別の斜視図である。
【図5】本発明のディスクカートリッジにおける各実施
例を説明する側面図である。
【図6】本発明のディスクカートリッジにおける別の実
施例を示す部分斜視図である。
【図7】本発明のディスクカートリッジにおけるその他
の実施例を示す部分斜視図である。
【図8】本発明のディスクカートリッジにおけるさらに
別の実施例を示す部分斜視図である。
【図9】従来のディスクカートリッジの一例を示す平面
図である。
【符号の説明】
1 カートリッジ筐体 1A 上側ケース 1B 下側ケース 1Aa,1Ab,1Ac 鍔状部 1Ba 開口部 1Bb,1Bc,1Bd 円弧状壁 2 ディスク 2B 信号面 2Ba ハブ 3 シャッター 4A,4B 摺動凹部 5 ラベルエリア 6A,6B 機構 7B,7C 位置決め孔 8,10 タグ 8a,10a 薄肉部 9 切り込み

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】扁平な略直方体状のカートリッジ筐体にデ
    ィスクを回転自在に収容し、ラベルエリアを、前記カー
    トリッジ筐体の前記ディスクに略平行な表面に設けてな
    るディスクカートリッジにおいて、 前記カートリッジ筐体の四隅部の内、少なくとも一つの
    隅部を、カートリッジ筐体の厚さよりも薄い鍔状部とし
    たことを特徴とするディスクカートリッジ。
  2. 【請求項2】少なくとも一つの前記鍔状部の一面側表面
    を、前記ラベルエリアと同一面で連続して設けたことを
    特徴とする請求項1記載のディスクカートリッジ。
  3. 【請求項3】前記鍔状部に位置決め孔を設けたことを特
    徴とする請求項1または2記載のディスクカートリッ
    ジ。
JP2002121879A 2002-04-24 2002-04-24 ディスクカートリッジ Pending JP2003317421A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6874159B2 (en) * 2001-11-05 2005-03-29 Sony Corporation Cartridge for containing recording medium

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