JP2005206244A - 吸着式光ディスク保管装置 - Google Patents
吸着式光ディスク保管装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005206244A JP2005206244A JP2004315017A JP2004315017A JP2005206244A JP 2005206244 A JP2005206244 A JP 2005206244A JP 2004315017 A JP2004315017 A JP 2004315017A JP 2004315017 A JP2004315017 A JP 2004315017A JP 2005206244 A JP2005206244 A JP 2005206244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical disk
- disk storage
- storage device
- reference plate
- upper lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/04—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers
- G11B33/0405—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers for storing discs
- G11B33/0433—Multiple disc containers
- G11B33/0444—Multiple disc containers for discs without cartridge
- G11B33/045—Multiple disc containers for discs without cartridge comprising centre hole locking means
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/02—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon
- G11B33/04—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers
- G11B33/0405—Cabinets; Cases; Stands; Disposition of apparatus therein or thereon modified to store record carriers for storing discs
- G11B33/0411—Single disc boxes
- G11B33/0422—Single disc boxes for discs without cartridge
- G11B33/0427—Single disc boxes for discs without cartridge comprising centre hole locking means
Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
【課題】 導磁性金属体で吸着でき、便利に収納及び整理できる吸着式光ディスク保管装置を提供する。
【解決手段】 一つの上蓋31と、一つの下蓋32とを含む。下蓋32は上蓋31に互いに覆い被せられ、その隙間に1枚以上の光ディスク収納空間が確保され、その内側は光ディスク33の基準穴331に対応して、円柱体34がそれぞれに張り出して設けられている。かかる張り出し円柱体34の直径は光ディスク33の基準穴331によってその周縁に固定され、張り出し円柱体34の中心位置付近の場所に磁気部品35が設けられている。磁気部品35は、光ディスク保管装置30を導磁性材質の金属パネル上に確実に吸着させる。さらに複数個の光ディスク保管装置30は、互いに吸着し合い、整列して並べられ、便利に収納及び整理できる。
【選択図】 図3
【解決手段】 一つの上蓋31と、一つの下蓋32とを含む。下蓋32は上蓋31に互いに覆い被せられ、その隙間に1枚以上の光ディスク収納空間が確保され、その内側は光ディスク33の基準穴331に対応して、円柱体34がそれぞれに張り出して設けられている。かかる張り出し円柱体34の直径は光ディスク33の基準穴331によってその周縁に固定され、張り出し円柱体34の中心位置付近の場所に磁気部品35が設けられている。磁気部品35は、光ディスク保管装置30を導磁性材質の金属パネル上に確実に吸着させる。さらに複数個の光ディスク保管装置30は、互いに吸着し合い、整列して並べられ、便利に収納及び整理できる。
【選択図】 図3
Description
本発明は、一種の光ディスク保管装置の機構設計に関するもので、特に、一種の光ディスク保管装置を導磁性金属体に吸着させる機構設計である。
近年、さまざまな光ディスク(CDやDVDなど)が引き続きで考案され、データ保存量が大きく、収納が便利であり、湿気による破壊を受け難いなどの長所があるため、業界と消費者に好まれて、各種の映像、音楽及びデジタル情報の保存に使用されている。さらに、従来のフレキシブルディスクに取り代わって、保存媒体の主流となりつつなる。現在、使用されている標準規格の光ディスクを一例として、その寸法は直径12センチで、厚みは1ミリで、保存容量については、CD光ディスクは大体650〜750メガバイトであり、DVD光ディスクは7〜8ギガバイトである。通常、これらの光ディスクの保管裝置は、硬質プラスチックス材料である通称のCDボックス(compact disk holder)10を使用している。図1に示す通り、CDボックス10は、一つの上蓋11と、一つの下蓋12が含まれる。二つの蓋11及び蓋12の一端は枢接され、その間に光ディスク13の収納空間を形成する。下蓋12の内側に弾性のかん合体14を張り出して取り付け、かん合体14の寸法は光ディスク13中央に開けた基準穴131に納め、光ディスク13は下蓋12の内側に固定される。この種のCDボックス10は、通常に良く見られる光ディスク保管装置だが、長さが約14.3センチで、幅が約12.2センチで、厚みは1センチと体積が大きいため、本体の収納空間を大きくとっている。さらに、その材質がもろいことから、衝撃や床に落下するなどで、筐体の破損又は二つの蓋11と蓋12との間の枢接機構割れにより使用できず、もしくは、蓋の閉め具合が悪く、内部に保管された光ディスク13の保護機能が失われる。
また、ある業者は、光ディスク保管装置に挿入式CDボックス20設計を取っている。図2に示す通り、CDボックス20は、プラスチックス製の密閉式の筐体より構成され、光ディスク23挿入のため、筐体一端の周縁に長いノッチ22を設けて、あらかじめ設置された弾性部品24の制限により、CDボックス20に設けられた収納空間中に固定する。このような設計は、前記の枢接機構を省略し、その機構と操作がより簡素化する。しかし、光ディスクを保管するとき、光ディスク23を長いノッチ22よりCDボックス20に挿入するため、CDボックス20側の二つの内壁は適切な間隔Tを確保し、光ディスク23をCDボックス20に挿入するとき、この二つの内壁面に当たって、光ディスク23の表面が擦られるため、使用できなくなる。さらに、このような設計は、この種の光ディスク保管装置の厚みを大幅に縮小することができない。
また、近年にCD−R、CD−R/Wが市販されてから、光ディスクによる映像、音楽及びデジタルデータなど大量情報の保存又は第三者に送るなどの場面が多くなってきている。結婚記念日、誕生日、スポーツ大会、同窓会及び作品発表会などの意義のある日に、マルチメディア用のソフトウエアを利用し、関係者の日常生活シーンを念入りに編集したセリフと音楽を吹き込み、光ディスクに録画して、ビデオディスクに保存しておき、親戚や友人に送ることは、今日のもっともファッション、しかも、もっとも記念価値に富むギフトになっている。堆積が小さくて機構が簡単で、装置の開閉と光ディスクの保管が容易かつ展示が便利な光ディスク保管装置は、本発明が解決する重要な課題である。
一種の吸着式光ディスク保管装置に関するもので、この光ディスク保管装置は、一つの上蓋及び一つの下蓋を有し、二つの蓋の寸法は互いに被せることに相応し、その隙間は1枚以上の光ディスク収納空間を確保し、二つの蓋のいずれもの内側に少なくとも1本以上の張り出し円柱体を設けて、張り出し円柱体の直径は光ディスクの基準穴によってその周縁に固定され、かつ、円柱体の中心位置付近の場所に磁気部品を設ける。そして、光ディスク保管装置は、磁気部品の働きにより、冷蔵庫、事務機器及びホワイトボードなどのいずれの導磁性材質の金属パネル上に確実に吸着して、展示の陳列など、いつでも使用できる。さらに、複数個の光ディスク保管装置は、互いに吸着し合い、整列して並べるか又は寄り掛かって、収納と整理を便利することが本発明の目的の一つである。
二つの蓋の中の張り出し円柱体を設けない蓋の表面の張り出し円柱体に対応する場所に、導磁性材質の金属板又はもう一つの磁気部品が固定されている。二つの蓋を互いに被せて一体化するとき、磁気部品は金属板又はもう一つの磁気部品の表面に吸着される。そして、二つの蓋の表面に掛け金を取りつけないまま、二つの蓋を緊密に蓋閉めできるため、光ディスク保管装置の組立機構及び作業を有効に簡略化できることが本発明のもう一つの目的である。
さらに、二つの蓋の周りに少なくとも一つ以上の互いに引っ掛け合わせるための掛け金を増設すると、二つの蓋が互いにかみ合い、対応した掛け金は磁気部品が金属板又はもう一つの磁気部品を吸着するとき、互いにかみ合い、二つの蓋が掛け金の働きよりも緊密に閉められて一体化になるほか、蓋の開閉がよりスムーズに行えることが本発明のさらに一つの目的である。
二つの蓋の間に少なくとも1枚以上の基準板を増設することにより、基準板の一端の周縁は、二つの蓋の一端の周縁と連結して、二つの蓋を閉めた後、基準板は二つの蓋より形成した収納空間内に収納される。基準板の内側に少なくとも1本以上の張り出し円柱体を設けて、張り出し円柱体の直径は光ディスクに設けたもう一つの基準穴によってその周縁に固定される。円柱体の中心位置付近の場所に磁気部品を設ける。これにより、隣り合った蓋と基準板(又は隣り合った基準板)の間は、磁気部品の働きにより確実に吸着し、光ディスクを隣り合った蓋と基準板(又は隣り合った基準板)の間に限定し、光ディスクが張り出し円柱体より落とされないことが本発明の目的の一つである。
本発明は、一つの上蓋と、一つの下蓋とを含み、下蓋は上蓋に互いに覆い被せられ、その隙間に1枚以上の光ディスク収納空間が確保され、その内側は光ディスクの基準穴に対応して、円柱体がそれぞれに張り出して設けられ、張り出し円柱体の直径は光ディスクの基準穴によってその周縁に固定され、円柱体の中心位置付近の場所に磁気部品が設けられていることを特徴とする。
(実施例1)
本発明の一種の吸着式光ディスク保管装置の実施例1によると、図3に示す通り、光ディスク保管装置30は、一つの上蓋31及び一つの下蓋32が含まれる。二つの蓋31と蓋32の寸法と形状は、二つを互いに被せることに相応している。二つの蓋31と蓋32を互いに被せた後、その隙間に1枚以上の光ディスク33の収納空間を形成する。実施例1において、2枚の光ディスク33を収納する光ディスク保管装置の例をもって、説明する。下蓋32の内側は、光ディスク33の中央に設けた基準穴331の位置に一つの張り出し円柱体34を設け、張り出し円柱体34の直径は光ディスク33の基準穴331を張り出し円柱体34の周縁に固定することに相応している。張り出し円柱体34の中心位置の近くに一つの磁気部品35を取り付ける。磁気部品35は、光ディスク保管装置30をいずれの導磁性材質の金属パネル上に確実に吸着させる。そして、本実施例の光ディスク保管装置30は、冷蔵庫及びコンピュータ本体などの金属パネル表面上に固定できる。図4と図5に示す通り、さらに、複数個の光ディスク保管装置は、互いに吸着し合い、整列して並べるか又は寄り掛かって、収納と整理が便利になることを提供する。
本発明の一種の吸着式光ディスク保管装置の実施例1によると、図3に示す通り、光ディスク保管装置30は、一つの上蓋31及び一つの下蓋32が含まれる。二つの蓋31と蓋32の寸法と形状は、二つを互いに被せることに相応している。二つの蓋31と蓋32を互いに被せた後、その隙間に1枚以上の光ディスク33の収納空間を形成する。実施例1において、2枚の光ディスク33を収納する光ディスク保管装置の例をもって、説明する。下蓋32の内側は、光ディスク33の中央に設けた基準穴331の位置に一つの張り出し円柱体34を設け、張り出し円柱体34の直径は光ディスク33の基準穴331を張り出し円柱体34の周縁に固定することに相応している。張り出し円柱体34の中心位置の近くに一つの磁気部品35を取り付ける。磁気部品35は、光ディスク保管装置30をいずれの導磁性材質の金属パネル上に確実に吸着させる。そして、本実施例の光ディスク保管装置30は、冷蔵庫及びコンピュータ本体などの金属パネル表面上に固定できる。図4と図5に示す通り、さらに、複数個の光ディスク保管装置は、互いに吸着し合い、整列して並べるか又は寄り掛かって、収納と整理が便利になることを提供する。
実施例1において、図3に示す通り、二つの蓋31と蓋32は、一体成型機構で、その一端の側面を互いに連結し、二つの蓋31と蓋32の開閉を可能にする。ただし、本発明を応用するときに、これに限ることがなく、この分野の技術に詳しい者であれば、二つの蓋31と蓋32を別々に製作するか、又は、上蓋31を光ディスクそれぞれに対応する付属蓋311と付着蓋312に分割することもできる。図6に示す通り、二つの蓋31と蓋32の寸法と形状は、互いに被せることに相応している。前記収納空間、張り出し円柱体34及び磁気部品35などの特徴を有し、1枚以上の光ディスク33を収納可能なものは、本発明で請求する光ディスク保管装置に当たる。
(実施例2)
実施例2の光ディスク保管装置70において、図7に示す通り、一つの上蓋71及び一つの下蓋72が含まれる。二つの蓋71と蓋72の寸法と形状は、両者を互いに被せることができる。さらに、二つの蓋71と蓋72を被せるとき、その隙間に1枚以上の光ディスク73の収納空間74が形成される。下蓋72の内側に少なくとも一つ以上の張り出し円柱体75を設け、張り出し円柱体75の直径は光ディスク73の基準穴731を張り出し円柱体75の周縁に固定することに相応している。張り出し円柱体75の中心位置の近くに一つの磁気部品76を取り付ける。磁気部品71は張り出し円柱体75に対応する場所に導磁性材質の金属板(又はもう一つの磁気部品)77を固設する。そして、二つの蓋71と蓋72を互いに被せて一体化するとき、下蓋72上の磁気部品76は上蓋71の金属板(又はもう一つの磁気部品)77上に吸着される。このため、二つの蓋71と蓋72に掛け金を取り付けることなく、二つの蓋71と蓋72を緊密に組み合わせることができ、光ディスク保管装置の組立機構と操作を有効に簡略化できる。
実施例2の光ディスク保管装置70において、図7に示す通り、一つの上蓋71及び一つの下蓋72が含まれる。二つの蓋71と蓋72の寸法と形状は、両者を互いに被せることができる。さらに、二つの蓋71と蓋72を被せるとき、その隙間に1枚以上の光ディスク73の収納空間74が形成される。下蓋72の内側に少なくとも一つ以上の張り出し円柱体75を設け、張り出し円柱体75の直径は光ディスク73の基準穴731を張り出し円柱体75の周縁に固定することに相応している。張り出し円柱体75の中心位置の近くに一つの磁気部品76を取り付ける。磁気部品71は張り出し円柱体75に対応する場所に導磁性材質の金属板(又はもう一つの磁気部品)77を固設する。そして、二つの蓋71と蓋72を互いに被せて一体化するとき、下蓋72上の磁気部品76は上蓋71の金属板(又はもう一つの磁気部品)77上に吸着される。このため、二つの蓋71と蓋72に掛け金を取り付けることなく、二つの蓋71と蓋72を緊密に組み合わせることができ、光ディスク保管装置の組立機構と操作を有効に簡略化できる。
(実施例3)
実施例3の光ディスク保管装置80において、図8と図9に示す通り、一つの上蓋81及び一つの下蓋82が含まれる。二つの蓋81と蓋82の周りに少なくとも一つ以上の互いに引っ掛け合わせるための掛け金83をそれぞれ取り付ける。実施例3において、二つの蓋81と蓋82の周りに三つの互いに引っ掛け合わせるための掛け金83の例に基づいて説明する。図10に示す通り、下蓋82の少なくとも一つ以上の張り出し円柱体84を設け、張り出し円柱体84の直径は光ディスク85の中央位置に開けた基準穴851を張り出し円柱体84の周縁に固設し、その付近の張り出し円柱体84の中心位置に磁気部品86を取り付ける。上蓋81の張り出し円柱体84に対応する場所に導磁性材質の金属板(又はもう一つの磁気部品)87を固設する。二つの蓋81と蓋82を被せるとき、図9と図10に示す通り、利用者が上蓋81を押すことにより、下蓋82は偏芯状にシフトされ、上蓋81上の掛け金83の位置と下蓋82に対応する掛け金83とが互いにかみ合う。しかし、互いに適切な間隔Gを確保できる。さらに、下蓋82の磁気部品86の中心位置は、上蓋81の金属板(又はもう一つの磁気部品)87の中心位置と偏芯状況にあるため、磁気部品86が金属板(又はもう一つの磁気部品)87に吸着され、二つの蓋81と蓋82を正しく被せて一体化するとき、蓋81と蓋82の周縁に対応する三つの掛け金83は互いにかみ合って、図11に示す通り、二つの蓋81と蓋82は掛け金83によってより緊密に結合して一体化になって、光ディスク保管装置80の開閉をよりスムーズに行える。
実施例3の光ディスク保管装置80において、図8と図9に示す通り、一つの上蓋81及び一つの下蓋82が含まれる。二つの蓋81と蓋82の周りに少なくとも一つ以上の互いに引っ掛け合わせるための掛け金83をそれぞれ取り付ける。実施例3において、二つの蓋81と蓋82の周りに三つの互いに引っ掛け合わせるための掛け金83の例に基づいて説明する。図10に示す通り、下蓋82の少なくとも一つ以上の張り出し円柱体84を設け、張り出し円柱体84の直径は光ディスク85の中央位置に開けた基準穴851を張り出し円柱体84の周縁に固設し、その付近の張り出し円柱体84の中心位置に磁気部品86を取り付ける。上蓋81の張り出し円柱体84に対応する場所に導磁性材質の金属板(又はもう一つの磁気部品)87を固設する。二つの蓋81と蓋82を被せるとき、図9と図10に示す通り、利用者が上蓋81を押すことにより、下蓋82は偏芯状にシフトされ、上蓋81上の掛け金83の位置と下蓋82に対応する掛け金83とが互いにかみ合う。しかし、互いに適切な間隔Gを確保できる。さらに、下蓋82の磁気部品86の中心位置は、上蓋81の金属板(又はもう一つの磁気部品)87の中心位置と偏芯状況にあるため、磁気部品86が金属板(又はもう一つの磁気部品)87に吸着され、二つの蓋81と蓋82を正しく被せて一体化するとき、蓋81と蓋82の周縁に対応する三つの掛け金83は互いにかみ合って、図11に示す通り、二つの蓋81と蓋82は掛け金83によってより緊密に結合して一体化になって、光ディスク保管装置80の開閉をよりスムーズに行える。
(実施例4)
実施例4の光ディスク保管装置90において、図12に示す通り、一つの上蓋91、1枚以上の吸着能力を有する基準板93及び一つの下蓋92が含まれる。二つの蓋91と蓋92の一つの端面は、基準板93の一つの端面と連結し、二つの蓋91と蓋92を被せるとき、基準板93は二つの蓋91と蓋92との間に形成される収納空間に収納される。実施例4において、2枚の基準板93の実施例を説明する。基準板93の内側に少なくとも一つ以上の張り出し円柱体94を設け、張り出し円柱体94の直径は光ディスク95の中央に設けた基準穴951によって張り出し円柱体94の周縁に固定される。なお、張り出し円柱体94の中心位置付近の場所に磁気部品を96を設ける。これにより、隣り合った基準板93は、磁気部品96の働きにより確実に吸着される。そして、光ディスク95を隣り合った蓋と基準板(又は隣り合った基準板)との間に限定し、光ディスクを張り出し円柱体94より落とさない。
実施例4の光ディスク保管装置90において、図12に示す通り、一つの上蓋91、1枚以上の吸着能力を有する基準板93及び一つの下蓋92が含まれる。二つの蓋91と蓋92の一つの端面は、基準板93の一つの端面と連結し、二つの蓋91と蓋92を被せるとき、基準板93は二つの蓋91と蓋92との間に形成される収納空間に収納される。実施例4において、2枚の基準板93の実施例を説明する。基準板93の内側に少なくとも一つ以上の張り出し円柱体94を設け、張り出し円柱体94の直径は光ディスク95の中央に設けた基準穴951によって張り出し円柱体94の周縁に固定される。なお、張り出し円柱体94の中心位置付近の場所に磁気部品を96を設ける。これにより、隣り合った基準板93は、磁気部品96の働きにより確実に吸着される。そして、光ディスク95を隣り合った蓋と基準板(又は隣り合った基準板)との間に限定し、光ディスクを張り出し円柱体94より落とさない。
実施例4の光ディスク保管装置90において、図12に示す通り、下蓋92の内側に少なくとも1本以上の張り出し円柱体94を設けて、張り出し円柱体94の直径は、光ディスク95の中央に設けた基準穴951によって張り出し円柱体94の周縁に固定される。なお、張り出し円柱体94の中心位置付近の場所に磁気部品96を設ける。これにより、隣り合った基準板93は、磁気部品96の働きにより確実に吸着される。上蓋91の内側は、隣り合った基準板93の張り出し円柱体94の場所に対応して、導磁性材質の金属板(又はもう一つの磁気部品)97を固定して置き、上蓋91に下蓋92を被せるとき、磁気部品96の磁力の働きにより、吸着して下蓋92に被せられる。
(実施例5)
(1)実施例5の光ディスク保管装置100において、図13に示す通り、一つの上蓋101及び少なくとも2枚以上の吸着能力を持つ基準板が含まれる。実施例5において、3枚の基準板をもって説明する。上蓋101の一端の周縁は第一基準板103の一端の周縁と連結し、上蓋101は第一基準板103に被せることに相応し、その隙間に収納空間を形成する。第一基準板103が上蓋101に向かう端面に少なくとも1本以上の張り出し円柱体104を設けて、張り出し円柱体104の直径は光ディスク105の中央に設けた基準穴1051によって張り出し円柱体104の周縁に固定される。なお、張り出し円柱体104の中心位置付近の場所に磁気部品を106を設ける。上蓋101の内側は、隣り合った基準板103の張り出し円柱体104の場所に対応して、導磁性材質の金属板(又はもう一つの磁気部品)107を固定して置き、上蓋101を第一基準板103に被せるとき、上蓋101は磁気部品106の磁力働きにより第一基準板103に吸着されて一体化となる。第一基準板103のもう一つの周縁は第二基準板113の一端の周縁と連結し、第一基準板103は第二基準板113に被せることに相応し、その隙間に収納空間を形成する。第二基準板113が第一基準板103に向かう端面には、少なくとも1本以上の張り出し円柱体114を設ける。張り出し円柱体114の直径は、光ディスク105の中央に設けた基準穴1051によって張り出し円柱体114の周縁に固定される。なお、張り出し円柱体114の中心位置付近の場所に磁気部品を116を設ける。そして、第一基準板103を第二基準板113に被せるとき、磁気部品106と磁気部品116が互いに吸着し合って、一体化となる。第二基準板113のもう一つの周縁は第三基準板123の一端の周縁と連結し、第二基準板113は第三基準板123上に被せることに相応し、その隙間に収納空間を形成する。第三基準板123が第二基準板113に向かう端面には少なくとも1本以上の張り出し円柱体124を設けて、張り出し円柱体124の直径は光ディスク105の中央に設けた基準穴1051によって張り出し円柱体124の周縁に固定される。張り出し円柱体124の中央部に磁気部品126を取り付ける。このため、第二基準板113を第三基準板123に被せるとき、磁気部品116と磁気部品126が互いに吸着し合って一体化となる。さらに、実施例5において、隣り合った基準板は、磁気部品が互いに吸着し合って、光ディスクを固定して置き、張り出し円柱体より落下することがない。
(1)実施例5の光ディスク保管装置100において、図13に示す通り、一つの上蓋101及び少なくとも2枚以上の吸着能力を持つ基準板が含まれる。実施例5において、3枚の基準板をもって説明する。上蓋101の一端の周縁は第一基準板103の一端の周縁と連結し、上蓋101は第一基準板103に被せることに相応し、その隙間に収納空間を形成する。第一基準板103が上蓋101に向かう端面に少なくとも1本以上の張り出し円柱体104を設けて、張り出し円柱体104の直径は光ディスク105の中央に設けた基準穴1051によって張り出し円柱体104の周縁に固定される。なお、張り出し円柱体104の中心位置付近の場所に磁気部品を106を設ける。上蓋101の内側は、隣り合った基準板103の張り出し円柱体104の場所に対応して、導磁性材質の金属板(又はもう一つの磁気部品)107を固定して置き、上蓋101を第一基準板103に被せるとき、上蓋101は磁気部品106の磁力働きにより第一基準板103に吸着されて一体化となる。第一基準板103のもう一つの周縁は第二基準板113の一端の周縁と連結し、第一基準板103は第二基準板113に被せることに相応し、その隙間に収納空間を形成する。第二基準板113が第一基準板103に向かう端面には、少なくとも1本以上の張り出し円柱体114を設ける。張り出し円柱体114の直径は、光ディスク105の中央に設けた基準穴1051によって張り出し円柱体114の周縁に固定される。なお、張り出し円柱体114の中心位置付近の場所に磁気部品を116を設ける。そして、第一基準板103を第二基準板113に被せるとき、磁気部品106と磁気部品116が互いに吸着し合って、一体化となる。第二基準板113のもう一つの周縁は第三基準板123の一端の周縁と連結し、第二基準板113は第三基準板123上に被せることに相応し、その隙間に収納空間を形成する。第三基準板123が第二基準板113に向かう端面には少なくとも1本以上の張り出し円柱体124を設けて、張り出し円柱体124の直径は光ディスク105の中央に設けた基準穴1051によって張り出し円柱体124の周縁に固定される。張り出し円柱体124の中央部に磁気部品126を取り付ける。このため、第二基準板113を第三基準板123に被せるとき、磁気部品116と磁気部品126が互いに吸着し合って一体化となる。さらに、実施例5において、隣り合った基準板は、磁気部品が互いに吸着し合って、光ディスクを固定して置き、張り出し円柱体より落下することがない。
(2)実施例5において、上蓋101、基準板103、基準板113及び基準板123の周りに前記した少なくとも一つ以上の互いに引っ掛け合わせるための掛け金をそれぞれ取り付けて(図示されていない)、上蓋101、基準板103、基準板113又は基準板123が力の働きにより、隣り合った基準板に対して偏芯的なシフトを引き起こすとき、その上の掛け金は、隣り合った基準板上の対応した掛け金にシフトされ、互いにかみ合う位置となる。このとき、上蓋101の金属板107の中心位置と第一基準板103の磁気部品106の中心位置又は隣り合った基準板の磁気部品の中心位置が偏芯状を構成するため、磁気部品が金属板の吸着又は隣り合った磁気部品同士が互いに吸着し合って、上蓋と第一基準板又は隣り合った基準板を正しく被せて一体化し、周縁に取り付けた互いに引っ掛け合わせるための掛け金が互いにかみ合う。
前記した実施例に掲げた磁気部品及び金属板の設計位置や数量は、実務の必要に応じて変更又は調整が可能である。ただし、その変更又は調整の方式を問わず、張り出し円柱体の付近及びその対応位置上において、隣接した筐体又は隣接の筐体と基準板、もしくは、隣接する基準板の間に、磁気の働きにより互いに吸着し合うものは、すべて本発明が主張する範囲に該当することを併せて申し上げる。
30 光ディスク保管装置、31 上蓋、32 下蓋、33 光ディスク、34 張り出し円柱体、35 磁気部品、70 光ディスク保管装置、71 上蓋、72 下蓋、73 光ディスク、74 収納空間、75 張り出し円柱体、76 磁気部品、77 金属板、80 光ディスク保管装置、81 上蓋、82 下蓋、83 掛け金、84 張り出し円柱体、85 光ディスク、86 磁気部品、87 金属板、90 光ディスク保管装置、91 上蓋、92 下蓋、93 基準板、94 張り出し円柱体、95 光ディスク、96 磁気部品、97 金属板、100 光ディスク保管装置、101 上蓋、103 第一基準板、104 張り出し円柱体、105 光ディスク、106 磁気部品、107 金属板、113 第二基準板、114 張り出し円柱体、116 磁気部品、123 第三基準板、124 張り出し円柱体、126 磁気部品、311 付属蓋、312 付属蓋、331 基準穴、731 基準穴、851 基準穴、951 基準穴、1051 基準穴
Claims (18)
- 一つの上蓋と、一つの下蓋とを備え、下蓋は上蓋に互いに覆い被せられ、その隙間に1枚以上の光ディスク収納空間が確保され、その内側は光ディスクの基準穴に対応して、円柱体がそれぞれに張り出して設けられ、当該張り出し円柱体の直径は光ディスクの基準穴によってその周縁に固定され、円柱体の中心位置付近の場所に磁気部品が設けられていることを特徴とする吸着式光ディスク保管装置。
- 上蓋は、張り出し円柱体に対応する場所に磁気誘導材質の金属板がそれぞれ固接され、二つの蓋が互いに被せられて一体化されるとき、磁気部品は金属板に吸着されることを特徴とする請求項1記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 上蓋及び下蓋の周りに少なくとも一つ以上の互いに引っ掛け合わせるための掛け金がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項2記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 一体成型機構であり、上蓋と下蓋の一端面が連結していることを特徴とする請求項3記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 上蓋が下蓋に被せられるとき、下蓋は偏芯に位置もシフトされ、上蓋に取り付けられている掛け金は下蓋に取り付けられている掛け金の対応位置にシフトして、掛け金同士に適切な隙間を確保可能であり、このとき、下蓋に取り付けられている磁気部品の中心位置と上蓋の金属板の中心位置との間に偏芯状が構成され、磁気部品が金属板に吸着されるとき、二つの蓋は正しく被せられて一体となり、掛け金も互いに掛かり合うことを特徴とする請求項4記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 上蓋は、少なくとも一つ以上の光ディスク保護ための付属蓋が含まれることを特徴とする請求項5記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 金属板は、もう一つの磁気部品構成であることを特徴とする請求項5記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 一つの上蓋と、一つの下蓋とを備え、下蓋と上蓋は互いに覆い被せられ、
少なくとも1枚以上の基準板を有し、基準板は上蓋と下蓋との間に設けられ、一端の周縁は二つの蓋の一端の周縁と連結し、二つの蓋が互いに被せられた後、二つの蓋の隙間に一つの収納空間が形成され、基準板の内側に少なくとも一つ以上の張り出し円柱体が設けられ、当該張り出し円柱体の直径は光ディスクの中心位置に設けられている基準穴によって周縁に位置固定され、張り出し円柱体の中心位置付近に磁気部品が設けられていることを特徴とする吸着式光ディスク保管装置。 - 上蓋の内側で基準板に対応した張り出し円柱体の場所に、導磁性材質の金属板が固設されていることを特徴とする請求項8記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 下蓋の内側にもう一つの張り出し円柱体が設けられ、このもう一つの張り出し円柱体の直径は光ディスクの中心位置に設けられている基準穴によって周縁に固定され、その張り出し円柱体の中心位置付近に磁気部品が設けられていることを特徴とする請求項9記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 上蓋及び下蓋の周りに少なくとも一つ以上の互いに引っ掛け合わせるための掛け金が設けられていることを特徴とする請求項10記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 基準板に一つの張り出し円柱体が設けられ、このもう一つの張り出し円柱体の直径は光ディスクの中心位置に設けられている基準穴によって周縁に位置固定され、その張り出し円柱体の中心位置付近に磁気部品が設けられていることを特徴とする吸着式光ディスク保管装置。
- 一つの上蓋を備え、
少なくとも2枚以上の基準板を有し、1枚の基準板の端面は上蓋の一端の周縁と連結して、上蓋は基準板に被せられて収納空間が形成され、基準板が上蓋に向かう端面に少なくとも1本以上の張り出し円柱体が設けられ、当該張り出し円柱体の直径は光ディスクの中心位置に設けられている基準穴によって円柱体の周縁に位置固定され、その張り出し円柱体の中心位置付近に磁気部品が設けられ、基準板の上、他の端面はもう一つの基準板の片側の端面と連結し、基準板がもう一つの基準板上に被せられ、収納空間が形成され、もう一つの基準板が基準板に向かう端面に少なくとももう一つの張り出し円柱体が設けられ、もう一つの張り出し円柱体の直径は他の光ディスク中央部に設けられている基準穴がもう一つの張り出し円柱体周縁に位置固定され、その付近にもう一つの張り出し円柱体の中心場所にもう一つの磁気部品が設けられていることを特徴とする吸着式光ディスク保管装置。 - 上蓋の内側に導磁性材質の金属板が固設され、上蓋が基準板に被せられるとき、磁気部品は金属板に吸着されることを特徴とする請求項13記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 上蓋及び基準板の周りに少なくとも一つ以上の互いに引っ掛け合わせるための掛け金がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項13記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 隣り合った基準板の周りに少なくとも一つ以上の互いに引っ掛け合わせるための掛け金がそれぞれ取り付けられていることを特徴とする請求項14記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 上蓋が基準板に被せられるとき、基準板に偏芯的なシフトを引き起し、上蓋上の掛け金は基準板上に取り付けられている掛け金の対応位置にシフトされ、掛け金の間に適切な隙間を確保可能であり、このとき、基準板上に取り付けられている磁気部品の中心位置と上蓋の金属板の中心位置は偏芯状を構成するため、磁気部品が金属板に吸着されるとき、両者は互いに被せられて一体になって、対応した掛け金は互いにかみ合うことを特徴とする請求項15記載の吸着式光ディスク保管装置。
- 上蓋がもう一つの基準板に被せられるとき、もう一つの基準板に偏芯的なシフトを引き起し、上蓋の掛け金はもう一つの基準板上に取り付けられている掛け金の対応位置にシフトされ、掛け金の間に適切な隙間を確保可能であり、このとき、この基準板上の磁気部品の中心位置は偏芯状を構成するため、磁気部品が互いに吸着されるとき、基準板が蓋に被せられて一体化となり、対応した掛け金も互いにかみ合うことを特徴とする請求項16記載の吸着式光ディスク保管装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW093101563A TW200525517A (en) | 2004-01-20 | 2004-01-20 | Optical disc storing apparatus having sucking capability |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005206244A true JP2005206244A (ja) | 2005-08-04 |
Family
ID=34738214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004315017A Pending JP2005206244A (ja) | 2004-01-20 | 2004-10-29 | 吸着式光ディスク保管装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20050160444A1 (ja) |
JP (1) | JP2005206244A (ja) |
DE (1) | DE102004052035A1 (ja) |
TW (1) | TW200525517A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102008007581B4 (de) * | 2008-01-31 | 2010-09-02 | Neuweiler, Jörg | Behälter zur Aufbewahrung von CDs und DVDs |
Family Cites Families (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3825112A (en) * | 1972-10-30 | 1974-07-23 | Crested Butte Records Inc | Record cover |
US5322162A (en) * | 1993-06-22 | 1994-06-21 | Outer Circle Products, Ltd. | Compact CD case |
US5725934A (en) * | 1996-03-12 | 1998-03-10 | Disc Concepts, Inc. | Mountable disc display device |
US5713463A (en) * | 1996-08-15 | 1998-02-03 | 30G, Inc. | Folding data disk holder |
US5921405A (en) * | 1997-05-06 | 1999-07-13 | Dumas; Ray | Device for storing and arranging a plurality of compact disk storage cases against a wall |
US5839576A (en) * | 1997-09-29 | 1998-11-24 | Inno Design, Inc. | Disk storage apparatus |
US5950822A (en) * | 1997-11-05 | 1999-09-14 | @Eaze, Llc | Disc display and storage device |
US6170658B1 (en) * | 2000-01-05 | 2001-01-09 | 30G, Inc. | Folding data disc holder |
ITMI20010490A1 (it) * | 2001-03-08 | 2002-09-08 | Grafica Pozzoli Spa | Contenitore per dischetti a lettura laser e simili con mezzi di chiusura |
US6636475B2 (en) * | 2001-05-01 | 2003-10-21 | Wayne T. Carstensen | Compact disk storage device |
US20030006205A1 (en) * | 2001-07-03 | 2003-01-09 | Randy Seltzer | Compact disc holder and organizer |
TWM242606U (en) * | 2003-08-26 | 2004-09-01 | Yea-Yen Huang | Multi-functional hooking and retaining apparatus |
-
2004
- 2004-01-20 TW TW093101563A patent/TW200525517A/zh unknown
- 2004-06-03 US US10/859,236 patent/US20050160444A1/en not_active Abandoned
- 2004-10-26 DE DE102004052035A patent/DE102004052035A1/de not_active Withdrawn
- 2004-10-29 JP JP2004315017A patent/JP2005206244A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102004052035A1 (de) | 2005-08-04 |
TW200525517A (en) | 2005-08-01 |
US20050160444A1 (en) | 2005-07-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0467486A (ja) | 光ディスクカートリッジ | |
JP2005206244A (ja) | 吸着式光ディスク保管装置 | |
TWI259452B (en) | Magnetic compact disc holder | |
TW468160B (en) | Two-piece media hub and methods of attaching same to medium | |
US20060171074A1 (en) | Shutter lock for use in a flexible data storage card | |
GB2410120A (en) | Multi-media player having a rotatable panel that can be restored automatically | |
JP3012172B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPS6387677A (ja) | デイスクカ−トリツジ | |
JPH11250604A (ja) | 光ディスクを収納するカートリッジ | |
CN214956005U (zh) | 一种唱片cd组合机 | |
KR200201820Y1 (ko) | 콤팩트 디스크 및 플로피 디스크의 휴대용 케이스 | |
JP2003317421A (ja) | ディスクカートリッジ | |
JP4308118B2 (ja) | ディスク状記録媒体保持具 | |
KR200244589Y1 (ko) | 콤팩트디스크 보관함 | |
JP4308119B2 (ja) | ディスク状記録媒体保持具 | |
KR200237436Y1 (ko) | 콤팩트디스크 보관함 | |
JP2004013976A (ja) | メディアカートリッジ | |
KR20070027255A (ko) | 휴대용 멀티미디어 플레이어 | |
JPH0612814A (ja) | ディスクカートリッジ | |
KR100680812B1 (ko) | 디스크 드라이브 | |
JP2001240065A (ja) | 板状体の収納箱 | |
JP2005302129A (ja) | 記録媒体装着装置 | |
JP3532357B2 (ja) | 磁気ディスクカートリッジ | |
JP2004152383A (ja) | ディスク記録再生装置 | |
JP2004079028A (ja) | ディスクカートリッジのセンタコア |