JP3486560B2 - ズームレンズ - Google Patents
ズームレンズInfo
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Description
中の一部に適切に用いることにより、大口径で高倍率で
あり、かつ全変倍範囲に渡り良好な光学性能を有するテ
レビカメラや写真用カメラ等に好適なズームレンズに関
するものである。
ラ、ビデオカメラ等には、大口径、高変倍比でしかも高
い光学性能を有したズームレンズが要求されている。こ
のうち、特に放送用のカラーテレビカメラにおいては、
操作性、機動性が重視され、その要求に応え撮影デバイ
スも2/3インチや1/2インチの小型のCCD(固体
撮像素子)が主流になってきている。
力を有しているため、これを用いるズームレンズに対し
ては、画面中心から画面周辺まで解像力が略均一である
ことが要求されている。また、近年のCCDの高密度化
によるカメラの高解像度化が進んでおり、ズームレンズ
の高性能化への要望は益々強くなっている。
等の諸収差が良好に補正され、画面全体が高い光学性能
を有し、更に高変倍比でしかも小型、軽量であること等
が望まれている。
用の正の屈折力の第1レンズ群、変倍用の負の屈折力の
第2レンズ群、変倍に伴って像面の変動を補正する正の
屈折力の第3レンズ群、結像用の第4レンズ群の4つの
レンズ群から成る所謂4群ズームレンズは比較的高倍率
化、大口径化が容易であり、放送用のカラーテレビカメ
ラ用のズームレンズに多く用いられている。
達成のために、各レンズ群の屈折力を強める構成が採ら
れるが、変倍のための負の第2レンズ群、及び正の第3
レンズ群のパワーを強め、変倍部の省スペース化により
小型、軽量化を図ろうとすると、ズーミングに伴う諸収
差の変動が問題となる。特に、球面収差、非点収差、ハ
ロ・コマ収差の変動が大きくなり光学性能を著しく低下
させる。このズーミングによる収差の変動は変倍比が高
いほど、Fナンバが小さく明るいレンズ系ほど顕著とな
る。そのため、変倍に伴う収差変動を補正する方法とし
て種々の提案がなされている。
は、Fナンバ1.6〜1.8程度、変倍比18〜40倍
程度の大口径、高変倍のズームレンズとして、物体側か
ら順に変倍の際に固定の正の屈折力の第1レンズ群、変
倍時に可動な負の屈折力の第2レンズ群、変倍に伴う像
面の変動を補正する正の屈折力の第3レンズ群、結像の
ための正の屈折力の第4レンズ群の4つのレンズ群から
成る4群ズームにおいて、第3レンズ群中に正の屈折力
が強まる形状の非球面を施したものが提案されている。
Fナンバ1.6程度、変倍比40倍程度の大口径、高変
倍のズームレンズとして、物体側から順に変倍の際に固
定の正の屈折力の第1レンズ群、変倍時に可動な負の屈
折力の第2レンズ群、変倍に伴う像面の変動を補正する
正の屈折力の第3レンズ群、結像のための正の屈折力の
第4レンズ群の4つのレンズ群から成る4群ズームにお
いて、第2レンズ群と第3レンズ群の間にフレアカット
絞りを配したものが提案されている。
て、Fナンバ1.5〜1.8程度の大口径比で変倍比1
8〜50程度の高変倍比で、しかも全変倍範囲に渡り高
い光学性能を得るためには、各レンズ群の屈折力やレン
ズの構成、そして収差分担、色消し分担等を適切に設定
する必要がある。
に渡り収差変動が少なく、高い光学性能を得るには、多
くの場合に各レンズ群を構成するレンズエレメントの枚
数を増加させ、収差補正上の自由度を増すことが必要と
なってくる。このため、大口径比で高変倍比のズームレ
ンズを達成しようとすると、どうしてもレンズ枚数が増
加し、レンズ系全体が大型化してくるという問題が生じ
てくる。
の収差変動、特に球面収差やハロ・コマ収差の変動が大
きくなり、広角端から望遠端に至る変倍範囲全般に渡り
レンズ系全体の小型化を図りながら、高い光学性能を得
ることが極めて難しくなるという問題が生ずる。
して、非球面を施したものやフレアカット絞りを配した
ズームレンズが幾つか提案されている。
9191号公報では、変倍に伴う球面収差の変動、特
に、望遠側における球面収差の変動を低減する上では効
果があるが、中間の焦点距離付近の収差変動まで低減さ
せるためには十分な構成ではない。また特開平8−08
2741号公報では、中間の焦点距離付近の収差変動、
特にハロ・コマ収差をフレアカット絞りにより除去しよ
うとするものであるが、機構が複雑になるなどの欠点が
ある。
ながら高仕様化を図るには、各レンズ群の屈折力やレン
ズ構成を適切に設定する必要があるが、高倍率化を達成
するためには、特に変倍のためのバリエータレンズ及び
変倍に伴う像面の変動を補正するコンペンセータレンズ
の屈折力を、ズームレンズ全系に対してどのようなバラ
ンスにするかが重要な要素になってくる。
し、小型のズームレンズを提供することにある。
の本発明に係るズームレンズは、物体側から順に変倍の
際に固定の正の屈折力の第1レンズ群、変倍時に可動な
負の屈折力の第2レンズ群、変倍に伴う像面の変動を補
正する正の屈折力の第3レンズ群、結像のための正の屈
折力の第4レンズ群を有し、広角端から望遠端への変倍
の際に、前記第2レンズ群と前記第3レンズ群はそれぞ
れの結像倍率が−1倍の点を同時に通り、前記広角端の
焦点距離をfw、変倍比をzとし、 fm=fw・z1/2 と表される中間の焦点距離fmにおいて、軸上マージナ
ル光線の通る高さをh3、最大像高へ結像する軸外マー
ジナル光線の通る高さをh3’としたとき、 1<|h3’/h3| なる条件を満足する前記第3レンズ群の面に非球面を施
し、該非球面は正の屈折力が弱まる形状又は負の屈折力
が強まる形状とし、軸外光束の主光線が前記第3レンズ
群の後方で光軸と交叉することを特徴とする。
詳細に説明する。図1〜図8はそれぞれ第1〜第8の実
施例の広角端における断面図を示し、物体側から順に変
倍の際に固定の正の屈折力の第1レンズ群L1、変倍時
に可動な負の屈折力の第2レンズ群L2、変倍に伴う像
面の変動を補正する正の屈折力の第3レンズ群L3、結
像のための正の屈折力の第4レンズ群L4を有し、広角
端から望遠端への変倍の際に、前記第2レンズ群L2と
前記第3レンズ群L3はそれぞれの結像倍率が−1倍の
点を同時に通り、前記広角端の焦点距離をfw、変倍比
をzとし、 fm=fw・z1/2 …(1) と表される中間の焦点距離fmにおいて、軸上マージナ
ル光線の通る高さをh3、最大像高へ結像する軸外マー
ジナル光線の通る高さをh3’としたとき、 1<|h3’/h3| …(2) なる条件を満足する前記第3レンズ群の面に非球面を施
し、該非球面は正の屈折力が弱まる形状又は負の屈折力
が強まる形状とし、軸外光束の主光線が前記第3レンズ
群の後方で光軸と交叉している。
の屈折力を有し、全体又はその一部を移動させることに
よりフォーカスを行っている。第2レンズ群L2は変倍
用の負の屈折力のバリエータレンズ群であり、光軸上像
面側へ単調に移動させることにより広角端から望遠端へ
の変倍を行っている。第3レンズ群L3は変倍に伴う像
面の変動を補正する正の屈折力のコンペンセータレンズ
群であり、広角端から望遠端への変倍に際して物体側へ
非直線的に移動させている。
変倍系を構成し、変倍の際に結像倍率が−1倍(等倍)
を含む領域を使用している。なお、SPは絞り、第4レ
ンズ群L4は正の屈折力を有し結像のためのリレー群で
あり、Gは色分解プリズムや光学フィルタ等であり、ガ
ラスブロックとして示している。
折力を持つコンペンセータを構成するレンズエレメント
に、少なくとも1面の正の屈折力が弱くなる形状、又は
負の屈折力が強まる形状の非球面を施すことによって、
変倍に伴う諸収差の変動、特にハロ・コマ収差の変動を
良好に補正することにより、全変倍範囲に渡り良好な光
学性能を得ている。
端、略中間の焦点距離位置、望遠端の収差図を示し、各
収差図と各実施例の関係は次表の通りである。なお、収
差図において、Sはサジタル光線、Mはメリディオナル
光線である。
あり、かつ望遠端までFナンバ落ちの少ない、ズーム全
域において大口径化されたズームレンズを実現しようと
した場合に、図57に示す第1の実施例のように、条件
式(1) で表される中間の焦点距離位置及びその前後の図
示しない焦点距離位置において、軸上マージナル光線a
により、軸外マージナル光線bがその外側を通るように
なる。軸外光束のハッチングを施した部分が軸上光束よ
りも下側を広く通るためにハロ・コマ収差の補正が困難
となり、高性能化を達成することが困難となってくる。
そこで、条件式(2) を満たす面に非球面を施し補正を図
っている。
上げられるために、像面上において外向するハロ・コマ
収差を打ち消すために、非球面の形状は凸面に施す場合
には中心部の曲率に対して周辺部の曲率が緩くなる方
向、凹面に施す場合には中心部の曲率に対して周辺部の
曲率が強くなる方向としている。
ンズと少なくとも1枚の凹レンズから成り、第3レンズ
群L3の焦点距離をf3、最大口径をD3、凸レンズの
平均の屈折率をn3、アッベ数をν3としたとき、 0.5≦f3/D3≦1.5 ・・・ (3) 1.45≦n3≦1.65 ・・・ (4) 55≦ν3≦85 ・・・ (5) なる条件を満足することが好ましい。
3の構成を規定するものであり、これらの条件式(3) 、
(4) 、(5) から外れた場合には、球面収差と軸外収差の
補正バランスや、軸上色収差、及び倍率色収差の変動を
補正することが困難となる。
角端から望遠端への変倍に際し、互いに間隔を狭める方
向に移動し、その総移動量をそれぞれm2、m3とし、
広角端における横倍率をそれぞれβ2、β3としたと
き、 1.6≦m2/m3≦3.0 ・・・ (6) 0.3≦β2/β3≦1.2 ・・・ (7) なる条件を満足することが望ましい。
レンズ群L2と第3レンズ群L3の屈折力のバランスを
規定するものである。これらの条件式(6) 、(7) から外
れた変倍系を構成すると、一方のレンズ群が他方のレン
ズ群に対して屈折力が極端に強くなる構成となり、収差
補正がより困難となる。また、それに応じて第1レンズ
群L1、第4レンズ群L4の屈折力も強くなり過ぎるな
ど、高変倍比化に際し全変倍範囲、全被写体距離範囲で
諸収差の変動を補正することが困難となる。
6、図42、図48、図54を見て分かるように、特に
略中間の焦点距離位置において、軸上光束と比較して軸
外光束が最大像高まで、絞り中心光線よりも下側を広く
通っているにも拘わらず、ハロ・コマ収差が適切に補正
されている。また、広角端から望遠端まで諸収差の変動
が少なく適切に補正されていることが分かる。
第3レンズ群L3の構成を簡略化しているにも拘わら
ず、第3レンズ群L3の中の物体側に近い面と絞りに近
い側の面との両方に、非球面を配することにより収差が
良好に補正されていることが分かる。
して広角化により補正が困難となる歪曲収差、特に広角
端における樽型の歪曲収差を補正する目的で、第2レン
ズ群L2に負の屈折力が弱くなる形状の非球面を配して
いる。しかし、図58を見て分かるように、略中間の焦
点距離位置においては、第2レンズ群L2においても第
3レンズ群L3と同様に、軸上マージナル光線aよりも
軸外マージナル光線bがその外側を通っている。
ると、略中間の焦点距離範囲においては、ハロ・コマ収
差を悪化させる作用を伴うために、第2レンズ群L2内
にのみに非球面を配した場合には、歪曲収差を補正する
に十分な効果を得る非球面量を施すことは困難となる。
そこで、第2レンズ群L2、第3レンズ群L3の両方の
レンズ群に非球面を施すことが収差補正上、効果的であ
る。また、第2レンズ群L2の物体側に近い面、第3レ
ンズ群L3中の物体側に近い面と絞りに近い側の面との
互いに離れた3個所に非球面を配することは、収差補正
上より効果的である。
実施例に対して特に樽型の歪曲収差をより良好に補正
し、かつその他の諸収差の変動も良好に補正されている
ことが分かる。
対して第3レンズ群L3の屈折力を強くし、第2レンズ
群L2に対して第3レンズ群L3の移動量を相対的に短
く設定した例である。第3レンズ群L3の屈折力を更に
強めて、条件式(6) の上限を越えるような条件とする
と、第3レンズ群L3において発生する収差の変動を補
正することが困難となり適切でない。
対して第3レンズ群L3の屈折力を弱くし、第2レンズ
群L2に対して第3レンズ群L3の移動量を相対的に長
く設定している。第3レンズ群L3の屈折力を更に弱め
て、条件式(6) の下限を越えるような条件では、第3レ
ンズ群L3の屈折力が弱くなるに従って、第1レンズ群
L1の屈折力が強まる傾向になり、特に望遠側の収差補
正が困難となり適切な構成ではない。
べてより高変倍を達成した実施例を示している。
比を50倍まで広げている。望遠端のFナンバが3.0
と大口径にも拘わらず、広角端から望遠端まで良好に収
差が補正されていることが分かる。
離位置において最大像高へ結像する軸外マージナル光線
は、第3レンズ群L3中の全ての面で軸上マージナル光
線よりも下側を通る例を示しており、第3レンズ群L3
中の全ての面が条件式(2) に該当するが、変倍比を落と
したり、広角端のFナンバに対して望遠端のFナンバを
暗く、Fドロップを大きくするなど仕様を下げることに
より、絞りSPに近い側の面から条件式(2) から外れ始
める。条件式(2) から外れた面に非球面を施した場合に
は、その効果を十分に発揮することができなくなる。
一のまま、第2レンズ群L2の屈折力を弱めた構成を採
ると、条件式(6) の範囲内にあっても、略中間の焦点距
離範囲において第3レンズ群L3中の全て又は一部の面
が条件式(2) から外れる。しかし、この場合に中間の焦
点距離範囲における収差補正は容易となるが、第2レン
ズ群L2の移動量が長くなりレンズ系の全長の短縮化に
は不向きな構成となる。
の最も物体側のレンズエレメントに非球面を施している
が、物体側から2番目以降のレンズエレメントに非球面
を施すことも可能である。しかし、軸上光束と軸外光束
との通過位置に差が少なくなるため、軸外収差の補正に
効果を持たせるためには不適切である。第3レンズ群L
3中に2面以上の非球面を用いる場合には、それぞれが
なるべくは離れた位置に施すことが収差補正上好まし
い。
L3に1面又は2面、及び第2レンズ群L2に1面の非
球面を施した例を示したが、第1レンズ群L1、第4レ
ンズ群L4を含め、より多くの面に非球面を施すことに
より、更に良好な収差補正が可能になることは云うまで
もない。
方向にH軸、光の進行方向を正とし、Rを近軸曲率半
径、A、B、C、D、Eをそれぞれ非球面係数としたと
き、次式で表すことができる。 X={(1/R)H2}/{1+(1−(H/R)2}1/2+A
H2 +BH4 +CH6 +DH8 +EH10
施例1〜8を示す。各数値実施例において、riは物体側
から順に第i番目のレンズ面の曲率半径、diは物体側か
ら順に第i番目のレンズ厚及び空気間隔、niとνi はそ
れぞれ物体側から順に第i番目のレンズのガラスの屈折
率とアッベ数である。なお、*は非球面である。
通りである。
謂4群ズームレンズにおいて、変倍に伴い像面の変動を
補正する第3レンズ群、及び変倍のための第2レンズ群
に適切な形状の非球面を施すと共に、各レンズ群の屈折
力等を速切に設定することにより、変倍に伴う特にハロ
・コマ収差の変動を低減し、更に球面収差、非点収差等
の変動の少く良好に補正し、全変倍範囲に渡り高い光学
性能を有した広角端のFナンバが1.5〜1.8程度、
変倍比18〜50倍程度の大口径で高変倍比を達成する
ことができる。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
差図である。
のレンズ断面図である。
のレンズ断面図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 物体側から順に変倍の際に固定の正の屈
折力の第1レンズ群、変倍時に可動な負の屈折力の第2
レンズ群、変倍に伴う像面の変動を補正する正の屈折力
の第3レンズ群、結像のための正の屈折力の第4レンズ
群を有し、広角端から望遠端への変倍の際に、前記第2
レンズ群と前記第3レンズ群はそれぞれの結像倍率が−
1倍の点を同時に通り、前記広角端の焦点距離をfw、
変倍比をzとし、 fm=fw・z1/2 と表される中間の焦点距離fmにおいて、軸上マージナ
ル光線の通る高さをh3、最大像高へ結像する軸外マー
ジナル光線の通る高さをh3’としたとき、 1<|h3’/h3| なる条件を満足する前記第3レンズ群の面に非球面を施
し、該非球面は正の屈折力が弱まる形状又は負の屈折力
が強まる形状とし、軸外光束の主光線が前記第3レンズ
群の後方で光軸と交叉することを特徴とするズームレン
ズ。 - 【請求項2】 前記第3レンズ群は少なくとも3枚の凸
レンズと少なくとも1枚の凹レンズから成り、前記第3
レンズ群の焦点距離をf3、最大口径をD3、凸レンズ
の平均の屈折率をn3、アッベ数をν3としたとき、 0.5≦f3/D3≦1.5 1.45≦n3≦1.65 55≦ν3≦85 なる条件を満足する請求項1に記載のズームレンズ。 - 【請求項3】 前記第2レンズ群、前記第3レンズ群は
広角端から望遠端への変倍に際し互いに間隔を狭める方
向に移動し、その総移動量をそれぞれm2、m3、広角
端における横倍率をそれぞれβ2、β3としたとき、 1.6≦m2/m3≦3.0 0.3≦β2/β3≦1.2 なる条件を満足する請求項1に記載のズームレンズ。 - 【請求項4】 前記第2レンズ群に周辺部にゆくに従っ
て凹の屈折力が弱まる形状の少なくとも1面の非球面を
施した請求項1に記載のズームレンズ。
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