JP3482707B2 - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JP3482707B2 JP21322594A JP21322594A JP3482707B2 JP 3482707 B2 JP3482707 B2 JP 3482707B2 JP 21322594 A JP21322594 A JP 21322594A JP 21322594 A JP21322594 A JP 21322594A JP 3482707 B2 JP3482707 B2 JP 3482707B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、日本語ワードプロセッ
サ等の文書作成装置に関し、特に、イラスト付きのはが
き文書の作成に関する。 【0002】 【従来の技術】現在、文書の作成に広く日本語ワードプ
ロセッサ等の文書作成装置が使用されるようになってき
ている。 【0003】このような文書作成装置で作成される文書
の一つとして、年賀状や暑中見舞といった、はがき文書
がある。 【0004】文書作成装置では、このようなはがき文書
に対応するために、はがき用の文書書式を予め持ち、こ
れを文書作成者は呼び出すだけで、簡単にはがき用の書
式を設定することができるようになっている。 【0005】さらには、年賀状用や暑中見舞用の文例を
予め持ち、文書作成者が適宜選択利用できるようにした
文書作成装置も知られている。 【0006】また、近年、データを記憶する記憶媒体の
ビット単価が安価になることでより多くの情報量を記憶
できるようになったため、文書作成装置においては、多
量の記憶容量を必要とする図形情報を持つものも見られ
るようになってきている。 【0007】 【発明が解決しようとする課題】このような図形情報を
持つ文書作成装置においては、図形データで構成される
イラストの数は、約1000種類にも及ぶイラストを記
憶可能である。 【0008】そして、このようなイラストの中から希望
のイラストを選択するには、それを大小の分類により階
層化して必要なイラストを呼び出すことを行なってい
る。 【0009】しかしながら、その操作手順は、大分類か
ら小分類を一つ選択し、小分類の中から希望のイラスト
を選択するというように、キー操作が入り、一つのイラ
ストデータを呼び出すには時間がかかるのという間題点
があった。 【0010】本発明は、上記の問題点に鑑みてなされた
ものであり、日付けが密接に関連したイラストを効率的
に且つ迅速に呼び出すことを目的とする。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明の手段は次の通り
である。選択手段は、日付けを含む文書の種類を選択す
る。カレンダは、現在の日付けをカウントする。年数変
更手段は、上記カレンダから得られる現在日付けに含ま
れる年の値を、上記選択手段によって選択された文書の
種類と現在の日付けとに応じて変更する。記憶手段は、
多数のイラスト候補を記憶する。表示手段は、上記年数
変更手段により得られた年数に応じて上記記憶手段から
複数のイラスト候補を呼び出して表示する。選択手段
は、上記表示手段に表示された複数のイラスト候補の中
から文書中に挿入すべきものを選択する。 【0012】 【作用】本発明の手段の作用は次の通りである。選択手
段によって日付けを含む文書の種類、例えば年賀状型、
暑中見舞い型、等を選択すると、変更手段は、現在の日
付けをカウントするカレンダから得られる現在日付けに
含まれる年の値を、その選択された文書の種類と現在の
日付けとに応じて変更する。例えば、年賀状型であり、
現在の日付が5月以降であれば、カレンダから得られた
年数を+1し、そうでなければ年数はそのままとする。
そして、表示手段は、この変更された年数に応じて、多
数のイラスト候補を記憶する記憶手段から複数のイラス
ト候補を呼び出して表示する。例えば、上記年数変更手
段によって変更された年数が1995年であれば、その
年の干支である‘亥’に対応するイラスト候補を表示す
る。そして、選択手段によって、これら表示された複数
のイラスト候補の中から文書中に挿入すべきものが選択
される。 【0013】 【実施例】以下、本発明の実施例を図1乃至図6を参照
して説明する。 【0014】図1は、実施例の構成を示す図で、同図に
於いて、参照番号10は全体の制御を行なう中央演算処
理装置(以下、CPU(Central Processing Unit )と
称す)であり、12は上記CPU10で実行するワード
プロセッサ・プログラム(漢字変換辞書を含む)を格納
する固定メモリ(以下、ROM(Read only meory )と
称する)である。このROM12は、はがき文書に記載
する日付けを決定するためのプログラム等を記憶してい
るプログラム領域12a、「年」に対応する十二支情報
を記憶しているデータテーブル領域12b、図形で作ら
れた約1000種類におよぶ様々な図形データを記憶し
ている図形データ領域12cを備えている。さらに、特
に図示はしないが、各種文書型式や添え書きサンプルを
記憶している。 【0015】14は、文書データ等を記憶するランダム
・アクセス・メモリ(以下、RAM(Random Access Me
mory)と称する)である。このRAM14は、現在作成
している文書の内容を格納する文書内容メモリ14a
と、現在作成している文書の型式を格納する文書型式メ
モリ14bとを有している。 【0016】16は入力装置としてのキーボードであ
り、18はこのキーボード16を制御する入力装置制御
部である。また、20は表示装置としてのブラウン管
(以下、CRT(Cathode Ray Tube)と称する)であ
り、22はこのCRT20を制御する表示装置制御部で
ある。24は、上記CRT20での表示用のデータが展
開される表示用メモリ(以下、VRAM(Video RAM )
と称する)である。また、26は外部記憶装置としての
フロッピーディスク(以下、FDと称す)であり、28
はFD26を制御する外部記憶制御部である。 【0017】そして、30は、現在の日付けをカウント
するカレンダである。 【0018】上記データテーブル領域12bには、図2
に示すようなデータテーブルが記憶されている。このテ
ーブルは、後述するような年数決定動作により決定され
た年によりイラストの選択範囲を表わすものである。 【0019】ここで、イラストは、それぞれに十二支情
報(亥,子,…)と画風情報(A1,A2,…)をもっ
ている。画風とは、イラストの雰囲気をいい、画風情報
は、画風群A,B,C,…その画風群の中でイラストを
区別するための番号を持つ。 【0020】年数決定動作による年32aと年による十
二支32bとは一対一に対応しているもので、例えば、
1995年が決定された年であると‘亥’の情報を持つ
イラスト群が選択される。この時点では、イラストの種
類(画風)がばらばらな並びになっている。この状態は
32cに示す。 【0021】また、本実施例では、‘亥’のイラスト群
の中からさらに画風を選択することができるようになっ
ている。例えば、A,B,C,…の内、Aを選択すれ
ば、亥Aの画風情報を持ったイラスト群が選択される。
同様に、B,Cを選択すると、32dに示すようにBグ
ループ,Cグループにそれぞれ分けられる。なお、1,
2,…の数字は、各画風の中でイラストを区別するため
の番号である。 【0022】次に、このような構成に於ける動作を、図
3のフローチャートを参照して説明する。 【0023】まず、年数決定動作を実行し、「年」を受
ける(ステップS10)。 【0024】この年数決定動作とは、以下のようなもの
である。 【0025】今、はがき文書の種類に、年賀状型、暑中
見舞い型があるとすると、文書に記載する年数の決定
は、以下のようになる。即ち、 年賀状型 : 4月以前ならば……現在の年数、 5月以降ならば……現在の年数+1、 暑中見舞い型:11月以前ならば……現在の年数、 12月以降ならば……現在の年数+1。 【0026】例えば、現在の日付けが6年10月なら
ば、記載する年数は、図4の(A)に示すように、以下
のようになる。即ち、 年賀状型 …7年、 暑中見舞い型…6年。 【0027】なお、この区切りとなる月数は、ROM1
2に予め記憶されているものとする。 【0028】図5は、このような年数決定動作のフロー
チャートであり、以下これに従って、上記動作を詳細に
説明する。なお、以下の説明に於いて、各種の選択情報
や取得情報は、RAM14又はCPU10内に設けられ
た不図示レジスタに一時的に保持されるものとする。 【0029】まず、文書の型式を選択する(ステップS
101)。これは、例えば図3の(B)に示すような文
書型式選択画面をCRT20に表示し、文書作成者に、
どのような文書型式で文書を作成するかキーボード16
により選択させる。ここでは、例えばファンクションキ
ーF1が押下され、年賀状型が選択されたものとする。 【0030】次に、添え書きの領域を作成する(ステッ
プS102)。即ち、ROM12から年賀状の文書型式
を読出し、それに従って、図6の(A)に示すような添
え書き作成画面をCRT20に表示させる。そして、作
成者のキーボード16によるキー入力に応じて文書を書
き込むべき領域を決定する。 【0031】次に、添え書きサンプルを選択する(ステ
ップS103)。即ち、ROM12から年賀状の文書サ
ンプルを読出し、それに従って、図6の(B)に示すよ
うな添え書きサンプル選択画面をCRT20に表示させ
る。そして、作成者に、キーボード16操作により文書
サンプルを選択させる。 【0032】こうして添え書き領域並びに添え書きサン
プルの選択がなされたならば、それに従って、RAM1
4の文書型式メモリ14b並びに文書内容メモリ14a
に型式、内容を保存する(ステップS104)。 【0033】そして、CPU10は、文書内容メモリ1
4aに格納された文書内容をチェックし、年数の記述を
探す(ステップS105)。ここで、年数の記述が無け
れば(ステップS106)、この自動年数決定動作を終
了し、文書内容の変更処理や印刷処理、FD26への記
憶処理といった通常の文書に対するのと同様の処理へと
進むことなる。 【0034】一方、文書内容メモリ14aに格納された
文書内容に年数の記述が有る場合には(ステップS10
6)、まず、カレンダ30から現在の日付け(A年B
月)を取得する(ステップS107)。そして、年数の
区切りとなる月数をROM12より取得する(ステップ
S108)。本例は、年賀状型が選択されている場合で
あるので、この年数の区切りとなる月数として「5」が
取得されることになる。 【0035】次に、上記ステップS107で取得した現
在の月数(即ちB月)をチェックし(ステップS10
9)、現在の月数(B)が区切りとなる月数(5)に達
していない場合には、即ちB<5の場合には(ステップ
S110)、記載すべき年数を現在の年数、即ちAに決
定し(ステップ111)、また、現在の月数(B)が区
切りとなる月数(5)に達している場合には、即ち5≦
Bの場合には(ステップS110)、記載すべき年数を
現在の年数+1、即ちA+1に決定する(ステップ11
2)。そして、決定された年数をRAM14の文書内容
メモリ14aに保存する(ステップS113)。 【0036】このようにして年数が決定したならば、図
3のフローチャートに戻って、「年」に該当する十二支
情報(亥,子,…)をデータテーブル12bより取得
し、RAM14に設けた不図示ワークメモリにセットす
る(ステップS20)。例えば、「年」が1995年で
あると、十二支情報は「亥」となる。 【0037】次に、予めデフォルトとして画風グループ
を指定してあり(ステップS30)、この情報をワーク
メモリにセットする(ステップS40)。即ち、Aグル
ープ、Bグループ、等をセットする。 【0038】そして、十二支情報と画風情報とから、R
OM12の十二支データ12cより、合致するデータを
呼び出す。呼び出す際に、CRT20には、合致する名
称と図形データを同時に表示する(ステップS50)。 【0039】ここで、文書作成者がキーボード16を操
作して、リスト表示された名称を指定すると(ステップ
S60)、その指定されたイラストが呼び出される(ス
テップS70)。即ち、RAM14の文書内容メモリ1
4aに保存される。 【0040】また、名称を指定せずに、画風の変更をす
る旨の指示がキーボード16より入力された場合には
(ステップS80)、上記ステップS40に戻って、そ
の指定した画風とセット済みの十二支情報とで、再度、
名称と図形データをリスト表示することとなる。 【0041】以上のように、現在の日付けを認識し、文
書の種類と照らし合わせることによって、記載する年数
を自動的に決定し、この自動的に決定した年数をもっ
て、関連したイラストを選択しているため、文書にイラ
ストを挿入するときに、年数と密接に関連し、ユーザー
が好みとするイラストを手間をかげずに選ぶことができ
る。また、年数により関連したイラストを考えずに、自
動的に選択されるので文書作成の効率化に寄与すること
ができる。 【0042】なお、上記フローチャートは年賀状型が選
択された場合について示したが、暑中見舞い型が選択さ
れた場合も同様である。また、上記年数の区切りとなる
月数は、上記例に限るものではないことは勿論である。
さらには、年賀状型、暑中見舞い型以外にも、クリスマ
スカード型等、種々の型が考えられる。 【0043】 【発明の効果】本発明によれば、日付けが密接に関連し
たイラストを効率的に且つ迅速に呼び出すことができる
ようになる。 【0044】即ち、現在の日付けを認識し、文書の種類
と照らし合わせることによって、記載する年数を自動的
に決定し、この自動的に決定した年数をもって、関連し
たイラストを選択しているため、文書にイラストを挿入
するときに、年数と密接に関連し、ユーザーが好みとす
るイラストを手間をかげずに選ぶことができる。また、
年数により関連したイラストを考えずに、自動的に選択
されるので文書作成の効率化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】実施例のブロック構成図である。 【図2】データテーブルの内容を示す図である。 【図3】実施例の動作を説明するためのフローチャート
である。 【図4】(A)は文書の型式と記載する年数との関係を
示す図であり、(B)は文書型式選択画面を示す図であ
る。 【図5】図3のフローチャート中の年数決定動作を説明
するためのフローチャートである。 【図6】(A)は添え書き作成画面を示す図であり、
(B)は添え書きサンプル選択画面を示す図である。 【符号の説明】 10…中央演算処理装置(CPU)、12…固定メモリ
(ROM)、12a…プログラム領域、12b…データ
テーブル、12c…十二支データ、14…ランダム・ア
クセス・メモリ(RAM)、14a…文書内容メモリ、
14b…文書型式メモリ、16…キーボード、18…入
力装置制御部、20…ブラウン管(CRT)、22…表
示装置制御部、24…表示用メモリ(VRAM)、26
…フロッピーディスク(FD)、28…外部記憶制御
部、30…カレンダ。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 文書の種類を選択するための選択手段
    と、 現在の日付けをカウントするためのカレンダと、 前記カレンダから得られる現在日付けに含まれる年の値
    を、前記選択手段によって選択された文書の種類と現在
    の日付けとに応じて変更する年数変更手段と、 多数のイラスト候補を記憶する記憶手段と、 前記年数変更手段により得られた年数に応じて前記記憶
    手段から複数のイラスト候補を呼び出して表示する表示
    手段と、 前記表示手段に表示された複数のイラスト候補の中から
    文書中に挿入すべきものを選択する選択手段と、 を具備することを特徴とする文書作成装置。
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