JP2000276125A - 文書表示方法及び表示装置 - Google Patents

文書表示方法及び表示装置

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JP2000276125A
JP2000276125A JP8612699A JP8612699A JP2000276125A JP 2000276125 A JP2000276125 A JP 2000276125A JP 8612699 A JP8612699 A JP 8612699A JP 8612699 A JP8612699 A JP 8612699A JP 2000276125 A JP2000276125 A JP 2000276125A
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Fumio Toyoda
文夫 豊田
Kazumi Matsumoto
和己 松本
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 使用者に素早く効率的に文章の内容を理解さ
せることができるように文章を表示する。 【解決手段】 (a)に示している表示例は、文書に含
まれる全ての文字を同一のコントラストで表示されてい
る例であり、文書表示領域の外側に平仮名と背景との間
のコントラストを変化させるためのスライダ301が表
示されている。使用者がこのスライダをマウス等により
操作することにより、(b)、(c)に示すように、平
仮名と背景との間のコントラストが徐々に小さく表示さ
れるようになる。使用者は、任意の平仮名と背景との間
のコントラストの状態とし、平仮名以外の文字を文書全
体から目立つようにして、平仮名以外の文字を中心とし
て読み取っていくことが容易となり、文書全体の内容を
素早く理解することが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、文書表示方法及び
文書表示装置に係り、特に、端末装置、パーソナルコン
ピュータ、ワードプロセッサ等の情報処理装置の表示画
面上に文章を表示する場合に、ユーザにその文章の内容
を素早く理解させることができるようにした文書表示方
法及び文書表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、パーソナルコンピュー
タ、ワードプロセッサにおいて、文書を表示して使用者
にその文書を読ませる場合、文章に含まれる全ての文字
を表示装置上に表示している。そして、使用者は、表示
された文書を文章の初から順に読んでその内容を理解し
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来技術によ
る情報処理装置に文章を表示する文書表示方法は、日本
語表示の場合、表示画面内に、平仮名、漢字、片仮名、
数字、外国語の文字が混在した状態で表示するものであ
るため、使用者は、表示された文章を先頭から順番に読
んでその文章の内容を把握理解しなければならなかっ
た。
【0004】このため、前述した従来技術は、使用者が
文章の全部を文章の先頭から読まなければならず、文章
を読んで理解するために時間を要し、無駄な時間を消費
させるという問題点を有している。
【0005】本発明の目的は、前記従来技術による文字
表示方法の問題点を解決し、使用者に素早く文章の内容
を理解させることができるように文章を表示することが
できる情報処理装置の文書表示方法及び文書表示装置を
提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば前記目的
は、情報処理装置の表示画面上に文章を表示する文書表
示方法において、表示すべき文章の中の平仮名以外の文
字または文字列と背景との間のコントラストを、平仮名
と背景との間のコントラストより大きく表示することに
より達成される。
【0007】また、前記目的は、前記平仮名と背景との
間のコントラストを、任意の大きさに設定可能とするこ
とにより、また、前記平仮名と背景との間のコントラス
トを変化させながら、前記平仮名以外の文字または文字
列を表示することにより達成される。
【0008】また、前記目的は、表示すべき文章の中の
平仮名以外の文字または文字列を、文字に影を付けて表
示することにより、表示すべき文章の中の平仮名以外の
文字または文字列を、平仮名より大きく、あるいは、太
く表示することにより、あるいは、表示すべき文章の中
の平仮名以外の文字または文字列を、平仮名とは異なる
書体で表示することにより達成される。
【0009】さらに、前記目的は、前記平仮名以外の文
字または文字列が、漢字、片仮名、数字、外国文字の少
なくとも1つであることにより達成される。
【0010】前述したような構成を持つ本発明は、一般
に、日本語の文章の中で重要な意味を持つ部分が、平仮
名以外の漢字、片仮名、数字、外国文字等により表現さ
れているという事実に基づくもので、これらの平仮名以
外の文字を、見易い状態で平仮名とは容易に区別するこ
とができる状態に表示させるようにすることにより、利
用者である使用者に、文章全体の内容を素早く理解させ
ることを可能とするものであり、使用者が文章を読む効
率の向上を図ることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明による文字表示方法
及び文字表示装置の一実施形態を図面により詳細に説明
する。
【0012】図1は本発明の一実施形態による文字表示
方法を実行する情報処理装置の構成例を示すブロック
図、図2は本発明の一実施形態を実行する情報処理装置
による処理の手順を説明するフローチャート、図3は本
発明の一実施形態により表示される文章の表示状態の例
(その1)を説明する図、図4は本発明の一実施形態に
より表示される文章の表示状態の例(その2)を説明す
る図、図5は本発明の一実施形態により表示される文章
の表示状態の例(その3)を説明する図である。図1、
図3において、101はCPU、102は表示装置、1
03は入力装置、104はハードディスク装置、105
は内部メモリ、106はフロッピーディスクまたはCD
−ROM用ディスクドライブ、301はスライダであ
る。
【0013】本発明を実行する処理装置は、図1に示す
ように、装置全体の処理を制御するCPU101と、C
RT、液晶等により構成される表示装置102と、キー
ボード、マウス等を備える入力装置103と、処理に必
要なデータ等を格納するハードディスク装置104と、
OS、アプリケーションプログラム等を格納し、CPU
101の処理動作のために使用される内部メモリ105
と、外部からのデータを取り込み、あるいは外部にデー
タを出力するためのフロッピーディスク、CD−ROM
に対するディスクドライブ106とにより構成される。
【0014】次に、図2に示すフローを参照して、本発
明の一実施形態を実行する情報処理装置による処理の手
順を説明する。
【0015】(1)本発明の一実施形態を実行する情報
処理装置が、例えば、ワードプロセッサであるとする。
使用者は、表示装置102に表示されている初期画面か
ら、キーボード等の入力装置103を使用して、自分が
行いたいアプリケーションの選択、この場合表示すべき
文書の選択を行う(ステップ201、202)。
【0016】(2)ステップ202で文書の選択が行わ
れると、情報処理装置は、その文書の最初のページを表
示装置102に表示する。使用者は、他のページを読み
たい場合、ここでページ選択を行う(ステップ20
3)。
【0017】(3)ステップ203でのページ選択に従
って、情報処理装置は、選択されたページにある文書を
表示する(ステップ204)。
【0018】(4)使用者は、表示された文書を読むに
当って、読み易いように文書を強調表示するか否かを決
定する。この決定の入力は、キーボードから行ってもよ
く、あるいは、表示画面内に表示されるアイコンをマウ
ス等のポインティングデバイスにより操作することによ
り行ってもよい(ステップ205)。
【0019】(5)ステップ205で、使用者が強調表
示の必要なしと判断し、別のページの表示を望む場合、
表示された文章を読んだ後、あるいは、そのページが必
要のないものである場合、使用者は、処理を終了させ、
あるいは、ステップ203の処理に戻って、他のページ
の選択を行う。処理の終了、ステップ203の処理に戻
る指示は、前述の場合と同様に、キーボード、マウス等
を使用して行うことができる(ステップ207)。
【0020】(6)ステップ205で、使用者が表示さ
れている文書の強調表示を行いたい場合、使用者はキー
ボード、マウス等を使用してその旨の指示を行う。これ
により、表示されている文書が、本発明に従って強調表
示される(ステップ206)。
【0021】本発明の実施形態による文書の強調表示
は、前述したステップ206で行われるものであり、表
示されている文書内の平仮名以外の文字または文字列
を、平仮名より強調して表示するようにしたものであ
る。すでに説明したように、日本語の文章の中で重要な
意味を持つ部分は、平仮名以外の漢字、片仮名、数字、
外国文字等により表現されているので、これらの平仮名
以外の文字を、見易い状態で平仮名とは容易に区別する
ことができる状態に表示することにより、使用者に、文
章全体の内容を素早く理解させることができる。
【0022】次に、図3を参照して、本発明の一実施形
態により表示される文章の表示状態の例(その1)を説
明する。
【0023】図3に示す例は、表示すべき文章の中の平
仮名以外の文字または文字列と背景との間のコントラス
トを、平仮名と背景との間のコントラストより大きく表
示する例、逆に言えば、平仮名と背景との間のコントラ
ストを平仮名以外の文字または文字列と背景との間のコ
ントラストより小さく表示する例であり、かつ、平仮名
と背景との間のコントラストを変化させることを可能に
した例である。
【0024】図3(a)に示している表示例は、文書に
含まれる全ての文字を同一のコントラストで表示されて
いる例であり、文書表示領域の外側に平仮名と背景との
間のコントラストを変化させるためのスライダ301が
表示されている。使用者がこのスライダ301をマウス
等により操作することにより、図3(b)、図3(c)
に示すように、平仮名と背景との間のコントラストが徐
々に小さく表示されるようになる。
【0025】使用者は、任意の平仮名と背景との間のコ
ントラストの状態とし、平仮名以外の文字を文書全体か
ら目立つようにして、文書を読むことができる。これに
より、使用者は、平仮名以外の文字を中心として読み取
っていくことが容易となり、文書全体の内容を素早く理
解することが可能になる。
【0026】図3に示す例は、スライダ301を使用し
て、使用者が平仮名と背景との間のコントラストを任意
に設定するとして説明したが、この例において、図3
(a)に示す状態と、図3(c)に示す状態との間を一
定の時間で自動的に変化させて表示するようにすること
もできる。また、前述の平仮名と背景との間のコントラ
ストの設定、変化を、明度、彩度、色相の設定または変
化させることにより行ってもよい。本発明は、前述した
ような表示を行うことによっても、同様な効果を得るこ
とができる。
【0027】次に、図4を参照して、本発明の一実施形
態により表示される文章の表示状態の例(その2)を説
明する。
【0028】図4に示す例は、表示すべき文章の中の平
仮名以外の文字または文字列の文字に影を付けて表示す
るようにした例であり、図4(a)に示している文書に
含まれる全ての文字を同一の状態で表示しているもの
を、図2のステップ206の処理で、図4(b)に示す
ように、平仮名以外の文字または文字列の文字に影を付
けて表示するようにしている。
【0029】このような表示によっても、平仮名以外の
文字を文書全体から目立つようにすることができ、これ
により、使用者は、平仮名以外の文字を中心として読み
取っていくことが容易となり、文書全体の内容を素早く
理解することが可能になる。
【0030】次に、図5を参照して、本発明の一実施形
態により表示される文章の表示状態の例(その3)を説
明する。
【0031】図5に示す例は、表示すべき文章の中の平
仮名を、平仮名以外の文字または文字列の文字より小さ
く表示するようにした例であり、図5(a)に示してい
る文書に含まれる全ての文字を同一の大きさでで表示し
ているものを、図2のステップ206の処理で、図5
(b)に示すように、平仮名を他の文字より小さく表示
するようにしている。
【0032】このような表示によっても、平仮名以外の
文字を文書全体から目立つようにすることができ、これ
により、使用者は、平仮名以外の文字を中心として読み
取っていくことが容易となり、文書全体の内容を素早く
理解することが可能になる。
【0033】なお、図5に示す例は、平仮名を小さく表
示することによって、文書全体のフォーマット(行の文
字数)が変化したものとなっているが、フォーマットを
変更することなく平仮名を小さく表示するようにしても
よい。
【0034】前述において本発明の実施形態による表示
例を各種説明したが、本発明は、さらに、表示すべき文
章の中の平仮名以外の文字または文字列を、平仮名より
大きく、あるいは、太く表示するようにしてもよく、ま
た、表示すべき文章の中の平仮名以外の文字または文字
列を、平仮名とは異なる書体で表示するようにしてもよ
く、このようにした場合にも、前述と同様な効果を得る
ことができる。
【0035】前述した本発明の実施形態は、本発明をワ
ードプロセッサに適用したとして説明したが、本発明
は、文書を表示して使用者に読ませる必要のあるあらゆ
る情報処理装置に適用することができる。例えば、パー
ソナルコンピュータ等に、新たなアプリケーションをイ
ンストールする際に表示される、使用許諾のための文書
の表示、電子辞書の検索結果で得られた文書の表示等に
適用して好適である。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、使
用者に素早く効率的に文章の内容を理解させることがで
きるように文章を表示することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による文字表示方法を実行
する情報処理装置の構成例を示すブロック図である。
【図2】本発明の一実施形態を実行する情報処理装置に
よる処理の手順を説明するフローチャートである。
【図3】本発明の一実施形態により表示される文章の表
示状態の例(その1)を説明する図である。
【図4】本発明の一実施形態により表示される文章の表
示状態の例(その2)を説明する図である。
【図5】本発明の一実施形態により表示される文章の表
示状態の例(その3)を説明する図である。
【符号の説明】
101 CPU 102 表示装置 103 入力装置 104 ハードディスク装置 105 内部メモリ 106 フロッピーディスクまたはCD−ROM用ディ
スクドライブ 301 スライダ
フロントページの続き (72)発明者 松本 和己 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内 (72)発明者 原 有希 東京都国分寺市東恋ケ窪一丁目280番地 株式会社日立製作所デザイン研究所内 Fターム(参考) 5C082 AA01 AA22 BA02 BB32 CA11 CA21 CA33 CA34 CA82 CB05 DA32 DA51 DA87 MM09 MM10 5E501 AA02 AA13 AA14 BA03 BA05 BA09 CA02 CB02 CB09 EA11 EA17 EA33 FA09 FA13 FB04 FB21 FB26 FB27 FB28 FB44 FB46

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置の表示画面上に文章を表示
    する文書表示方法において、表示すべき文章の中の平仮
    名以外の文字または文字列と背景との間のコントラスト
    を、平仮名と背景との間のコントラストより大きく表示
    することを特徴とする文書表示方法。
  2. 【請求項2】 前記平仮名と背景との間のコントラスト
    は、任意の大きさに設定可能であることを特徴とする請
    求項1記載の文書表示方法。
  3. 【請求項3】 前記平仮名と背景との間のコントラスト
    を変化させながら、前記平仮名を表示することを特徴と
    する請求項1記載の文書表示方法。
  4. 【請求項4】 情報処理装置の表示画面上に文章を表示
    する文書表示方法において、表示すべき文章の中の平仮
    名以外の文字または文字列を、文字に影を付けて表示す
    ることを特徴とする文書表示方法。
  5. 【請求項5】 情報処理装置の表示画面上に文章を表示
    する文書表示方法において、表示すべき文章の中の平仮
    名以外の文字または文字列を、平仮名より大きく、ある
    いは、太く表示することを特徴とする文書表示方法。
  6. 【請求項6】 情報処理装置の表示画面上に文章を表示
    する文書表示方法において、表示すべき文章の中の平仮
    名以外の文字または文字列を、平仮名とは異なる書体で
    表示することを特徴とする文書表示方法。
  7. 【請求項7】 前記平仮名以外の文字または文字列が、
    漢字、片仮名、数字、外国文字の少なくとも1つである
    ことを特徴とする請求項1ないし6のうちいずれか1記
    載の文書表示方法。
  8. 【請求項8】 情報処理装置の表示画面上に文章を表示
    する文書表示装置において、表示すべき文章の中の平仮
    名以外の文字または文字列と背景との間のコントラスト
    を、平仮名と背景との間のコントラストより大きく表示
    する手段を備えたことを特徴とする文書表示装置。
  9. 【請求項9】 前記平仮名以外の文字または文字列と背
    景との間のコントラストを、平仮名と背景との間のコン
    トラストより大きく表示する手段は、平仮名と背景との
    間のコントラストを、任意の大きさに設定可能であるこ
    とを特徴とする請求項8記載の文書表示方法。
  10. 【請求項10】 前記平仮名以外の文字または文字列と
    背景との間のコントラストを、平仮名と背景との間のコ
    ントラストより大きく表示する手段は、平仮名と背景と
    の間のコントラストを変化させながら、前記平仮名以外
    の文字または文字列を表示することを特徴とする請求項
    8記載の文書表示方法。
  11. 【請求項11】 情報処理装置の表示画面上に文章を表
    示する文書表示装置において、表示すべき文章の中の平
    仮名以外の文字または文字列を、文字に影を付けて表示
    する手段を備えたことを特徴とする文書表示装置。
  12. 【請求項12】 情報処理装置の表示画面上に文章を表
    示する文書表示装置において、表示すべき文章の中の平
    仮名以外の文字または文字列を、平仮名より大きく、あ
    るいは、太く表示する手段を備えたことを特徴とする文
    書表示装置。
  13. 【請求項13】 情報処理装置の表示画面上に文章を表
    示する文書表示装置において、表示すべき文章の中の平
    仮名以外の文字または文字列を、平仮名とは異なる書体
    で表示する手段を備えたことを特徴とする文書表示装
    置。
  14. 【請求項14】 前記平仮名以外の文字または文字列
    が、漢字、片仮名、数字、外国文字の少なくとも1つで
    あることを特徴とする請求項8ないし13のうちいずれ
    か1記載の文書表示装置。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010157085A (ja) * 2008-12-26 2010-07-15 Fujitsu Ltd 文書表示装置、携帯端末装置、文書表示方法及び文書表示プログラム
JP2010224056A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Daikatsuji:Kk 文章表示プログラムおよびシステム
JP2011079428A (ja) * 2009-10-07 2011-04-21 Isuzu Motors Ltd 車両用表示装置
JP2012224287A (ja) * 2011-04-21 2012-11-15 Isuzu Motors Ltd 車両用表示装置
JP2015170287A (ja) * 2014-03-10 2015-09-28 大日本印刷株式会社 文章提供装置、プログラム、印刷物製造方法及び印刷物

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