JP3471532B2 - 換気扇 - Google Patents
換気扇Info
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- JP3471532B2 JP3471532B2 JP21959296A JP21959296A JP3471532B2 JP 3471532 B2 JP3471532 B2 JP 3471532B2 JP 21959296 A JP21959296 A JP 21959296A JP 21959296 A JP21959296 A JP 21959296A JP 3471532 B2 JP3471532 B2 JP 3471532B2
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Description
埋めこまれた通風パイプに装着して使用される換気扇に
関する。
換気扇は、換気の必要性の高まりから浴室や、洗面所、
あるいは便所、居間などの複数箇所に設置される度合い
が増加しており、施工品質の向上や、メンテナンスのし
やすい換気扇が求められている。
び図12を参照しながら説明する。図に示すように、内
部に電動機101により駆動される羽根102を有し、
外周には室壁103、または天井(図示せず)などに設
けられたパイプ104の内面に圧着されるばね105を
設けたフレーム106と、このフレーム106を形成す
るフレーム脚107に電動機リード線108を添装し、
フレーム106の羽根102側端部の外周にベース部1
09を設け、フレーム106の室内110側開口を覆う
ルーバー111で構成していた。
扇の構成では、本体112をパイプ104に挿入し施工
する際に、電動機リード線108がA方向にたるんでい
る場合には、電動機リード線108が、パイプ104の
内壁面と擦れ合って被覆が損傷したり、フレーム脚10
7の角部とパイプ104の内壁面との間に挟まって芯線
が断線したりするという課題があった。
8が自由に動くので配線処理や接続に工数がかかりコス
トアップとなり安価な換気扇が提供できないという課題
があった。
ているので羽根102を簡単に外すことができず使用者
が簡単に掃除をすることができなかった。
品質の向上を図ると共に、安価でメンテナンス性の良い
換気扇を提供することを目的とする。
は、軸方向に複数本のフレーム脚を設け、内部に電動機
により駆動される羽根を配設し、外周には室壁または天
井などに設けられたパイプの内面に圧着されるばねを設
けたフレームと、前記フレーム脚に設けられた電動機リ
ード線の挿通孔と、この挿通孔端部より突出するように
前記電動機リード線の先端に設けられた電動機側接続コ
ネクターと、前記フレームの羽根側端部に着脱自在に設
けられ中央を開口し、周辺に電装ケースの収納空間を形
成する枠部を設けたベース部と、前記電装ケースに設け
た配線基板に接続された基板側接続コネクターとを備
え、前記ベース部を前記フレームに取付時に前記電動機
側接続コネクターに前記基板側接続コネクターを接続せ
しめる構成としたものである。
ると共に、安価でメンテナンス性の良い換気扇を提供す
ることができる。
は、軸方向に複数本のフレーム脚を設け、内部に電動機
により駆動される羽根を配設し、外周には室壁または天
井などに設けられたパイプの内面に圧着されるばねを設
けたフレームと、前記フレーム脚に設けられた電動機リ
ード線の挿通孔と、この挿通孔端部より突出するように
前記電動機リード線の先端に設けられた電動機側接続コ
ネクターと、前記フレームの羽根側端部に着脱自在に設
けられ中央を開口し、周辺に電装ケースの収納空間を形
成する枠部を設けたベース部と、前記電装ケースに設け
た配線基板に接続された基板側接続コネクターとを備
え、前記ベース部を前記フレームに取付時に前記電動機
側接続コネクターに前記基板側接続コネクターを接続せ
しめる構成としたものであり、フレーム部をパイプに挿
入施工する場合に、強固なフレーム部がパイプの内壁面
に沿って挿入されるため直接電動機リード線がパイプに
擦れ合うことはなく、電動機リード線の損傷を防ぐとい
う作用を有する。
図10を参照しながら説明する。 (実施の形態1)図1および図2に示すように、軸方向
に複数本のフレーム脚1を設け、内部に電動機2により
駆動される羽根3を配設し、外周には室壁4または天井
(図示せず)などに設けられるパイプ5の内面に圧着さ
れるばね6を設けフレーム部7を形成し、複数のフレー
ム脚1の一つに電動機リード線8の挿通孔9を設け、挿
通孔9の端部より突出するように電動機リード線8に電
動機側接続コネクター10を設ける。
央を開口し、周辺に電装ケース11の収納空間を形成す
る枠部12を形成したベース部13を着脱自在に設け、
電装ケース11に設けた配線基板14に基板側接続コネ
クター15を設け、ベース部13の室内16側開口を覆
うようにルーバー17を設け構成する。
きには、電動機2をフレーム部7にねじ2aで固定し、
電動機リード線8をフレーム脚1の挿通孔9に挿通し、
電動機リード線8の先端に設けられた電動機側接続コネ
クター10が挿通孔9の端部より突出するようにフレー
ム脚1に保持し、羽根3を室内16側から室外17a側
に向けて電動機軸2bに嵌挿し取り付け、電動機側接続
コネクター10を基板側接続コネクター15に接続可能
な位置関係においてフレーム部7をベース部13にねじ
7aで固定し、ルーバー17をベース部13に嵌着させ
て組み立てる。
取り付けるときには、室壁4に設けたパイプ5にばね6
のばね圧に抗してフレーム部7を挿入することによりフ
レーム部7はばね6によりパイプ5内に保持されて取り
付けられる。
1の挿通孔9内に配設されているので、電動機リード線
8がたるみフレーム部7外に突出することがなくなり、
電動機リード線8がパイプ5等に擦れ合って損傷するこ
とが防止できる。
扇をパイプ5より抜き去り、ねじをゆるめてベース部1
3をフレーム部7より脱することにより羽根3を取り出
すことができ、羽根3のメンテナンスが容易にできる。
機2の駆動用の入力信号を受電するコネクター端子18
を電動機2に設け、コネクター端子18の接続される電
動機側接続端子19と電装ケース11に設けた配線基板
14に接続された基板側接続コネクター15に接続され
る基板側接続端子20を有した導電体21をフレーム脚
1Aに埋設し、導電体21を覆う保護カバー22をフレ
ーム脚1Aに設け構成する。
きには、電動機2をフレーム部7にねじ2aで固定する
ときに、電動機2に設けられたコネクター端子18を導
電体21の電動機側接続端子19に接続し、羽根3を取
り付け、基板側接続端子20が基板側接続コネクター1
5に接続可能な位置関係においてフレーム部7をベース
部13にねじ7aで固定して組み立てる。したがって、
電動機2はコネクター端子18と導電体21と基板側接
続コネクター15により電気的に接続されることとな
り、電動機リード線を使用しないので、電動機リード線
の損傷もなくなると共に、電気的に容易に接続ができ組
立性が向上する。
ーム脚1Bに導電体21を一体成形した構成とする。
の形態2と同様に組み立てられる。そして、導電体21
はフレーム部7の成形時にフレーム脚1Bと一体的に形
成されるので、導電体21の配設施工が容易となる。
体21を内部に設けた接続部材23を形成し、接続部材
23を保持する保持溝24をフレーム脚1Cに形成した
構成とする。
きには、電動機2をフレーム部7にねじ2aで固定する
ときに、電動機2に設けられたコネクター端子18に接
続部材23の導電体21を接続し、接続部材23をフレ
ーム脚1Cの保持溝24に保持した状態で電動機2をフ
レーム部7に組み込み、フレーム部7とベース部13の
組み立ては実施の形態2と同様に行い組み立てられるこ
ととなり、導電体21を内部に設けた接続部材23を別
個に成形することが可能となる。
体21を設けたフレーム脚1Dに電装部品25を覆う電
装カバー26を一体成形した構成とする。
きには、電動機2をフレーム部7にねじ2aで固定する
ときに、電動機2に設けられたコネクター端子18をフ
レーム脚1Dに設けられた導電体21に接続し、羽根3
を取り付け、導電体21が基板側接続コネクター15に
接続可能な位置関係においてフレーム部7をベース部1
3にねじ7aで固定すると共に、フレーム脚1Dに一体
的に設けた電装カバー26で電装部品25を覆い組み立
てることとなり、電装カバー26がフレーム部7をベー
ス部13に取り付けるときに同時に取り付けられるの
で、電装カバー26をねじ等で取り付ける必要がなくな
り組立性が向上する。
うに、内部に導電体21Aを設けた接続部材23Aの端
部に設けた電装部品側接続端子27がベース部13Aの
表面に露出するようにベース部13Aに接続端子孔28
を設け、一方が電装部品25に電気的に接続され、他方
が電装部品側接続端子27に接続される連結端子付導電
体29を保持するようにベース部13Aに保持孔30を
設ける。
6Aを折曲自在に連結したベルマウス形状のオリフィス
31を設け、オリフィス31に電装部品25を設け、電
装カバー26Aで電装部品25が覆われたときに、連結
端子付導電体29に電気的に接続される電装部品25に
連結した連結端子32を設け、オリフィス31の表面を
ルーバー33で覆う構成とする。
きには、電動機2をフレーム部7にねじ2aで固定する
ときに、電動機2に設けられたコネクター端子18に接
続部材23Aの導電体21Aを接続し、接続部材23A
をフレーム脚1Cの保持溝24に保持した状態で電動機
2をフレーム部7に組み込み、フレーム部7をベース部
13Aにねじ7aで取り付けるときに、接続部材23A
の端部に設けた電装部品側接続端子27がベース部13
Aの表面に露出するように接続端子孔28に挿入し、フ
レーム部7をベース部13Aに固定する。
電装部品側接続端子27に連結端子付導電体29を接続
し、連結端子付導電体29を保持孔30で保持し、オリ
フィス31に設けられた電装カバー26Aで電装部品2
5を覆った状態でオリフィス31をベース部13Aに装
着し、ベース部13Aに設けた連結端子付導電体29に
オリフィス31に設けた電装部品25に連結した連結端
子32を電気的に接続し、オリフィス31を覆うように
ルーバー33を取り付け組み立てることとなり、フレー
ム部7およびベース部13Aを取り付けた状態で、電装
部品25がオリフィス31と共に着脱できるので、電装
部品25のメンテナンスおよび羽根3のメンテナンスが
容易となると共に、電装カバー26Aがオリフィス31
と共に取り付けられるので組み立てが容易となる。
に電装部品側接続端子27を設けた導電体(図示せず)
を内部に設けた接続部材23Aをコネクター端子18A
に一体的に形成した構成とする。
電動機2をフレーム部7にねじ2aで固定するときに、
電動機2に設けたコネクター端子18Aをフレーム脚1
Cの保持溝24に保持した状態で電動機2をフレーム部
7に組み込み、フレーム部7をベース部13Aにねじ7
aで取り付けるときに、コネクター端子18Aの先端の
電装部品側接続端子27がベース部13Aの表面に露出
するように接続端子孔28に挿入し、フレーム部7をベ
ース部13Aに固定することとなり、コネクター端子1
8Aには電装部品側接続端子27を先端に設けた導電体
を一体的に設けられるので、別個に接続部材を構成する
必要がなくなり、組み立ても容易となると共に、部品点
数も節減できる。
レーム脚1Eに一体成形される導電体21Bの電装部品
側接続端子27がベース部13Aに設けた接続端子孔2
8よりベース部13Aの表面に突出するように構成す
る。
電動機2をフレーム部7にねじ2aで固定するときに、
電動機2に設けたコネクター端子18をフレーム脚1E
に設けられた導電体21Bに接続した状態で電動機2を
フレーム部7に組み込み、フレーム部7をベース部13
Aにねじ7aで取り付けるときに、導電体21Bを設け
たフレーム脚1Eの先端の電装部品側接続端子27がベ
ース部13Aの表面に露出するように接続端子孔28に
挿入し、フレーム部7をベース部13Aに固定すること
となり、導電体21Bがフレーム脚1Eと一体的に形成
されるので、別個に接続部材を必要とすることがなく、
組み立ても容易となる。
施工時に、室壁などに設けたパイプと擦れ合い電動機リ
ード線の被覆が損傷、または芯線が断線したりすること
を防止することができると共に、組立時に、電動機リー
ド線配線処理や接続の工数を削減でき、コストダウンを
図り、安価な換気扇が得られ、かつ、使用者が羽根を外
してメンテナンスができる換気扇を提供することができ
る。
受電するコネクター端子を設け、このコネクター端子の
接続される電動機側接続端子と電装ケースに設けた配線
基板に接続された基板側接続コネクターに接続される基
板側接続端子とを有した導電体をフレーム脚に設けるこ
とによって、電動機リード線の被覆が損傷、または芯線
が断線したりすることを防止することができると共に、
電気的に容易に接続ができ組立性が向上する。
ことによって、導電体をフレーム脚の成形時に一体的に
形成することができるので、導電体の配設施工が容易と
なる。
続部材が保持される保持溝をフレーム脚に形成すること
によって、導電体を内部に設けた接続部材を別個に成形
することが可能となり、導電体の組み込み性が向上す
る。
バーを一体成形することによって、フレーム部をベース
部に取り付けるときに電装カバーも同時に取り付けられ
ることとなり、電装カバーをねじ等で取り付ける必要が
なくなり組立性が向上する。
リフィスに設けた電装部品がベース部に設けられた連結
端子付導電体と電気的に接続されるように構成すること
によって、フレーム部およびベース部を取り付けた状態
で、電装部品がオリフィスと共に着脱できるので、電装
部品のメンテナンスおよび羽根のメンテナンスが容易と
なると共に、電装カバーがオリフィスと共に取り付けら
れるので組み立てが容易となる。
体的に形成したコネクター端子を電動機に設けることに
よって、別個に接続部材を構成する必要がなくなり、組
み立ても容易となると共に、部品点数も節減できる。
電装部品側接続端子がベース部に設けた接続端子孔より
ベース部表面に露出するように形成することによって、
別個に接続部材を必要とすることがなく、組み立ても容
易となる。
す断面図
を示す斜視図
を示す斜視図
を示す斜視図
を示す斜視図
を示す斜視図
を示す斜視図
を示す斜視図
係を示す斜視図
Claims (8)
- 【請求項1】 軸方向に複数本のフレーム脚を設け、内
部に電動機により駆動される羽根を配設し、外周には室
壁または天井などに設けられたパイプの内面に圧着され
るばねを設けたフレームと、前記フレーム脚に設けられ
た電動機リード線の挿通孔と、この挿通孔端部より突出
するように前記電動機リード線の先端に設けられた電動
機側接続コネクターと、前記フレームの羽根側端部に着
脱自在に設けられ中央を開口し、周辺に電装ケースの収
納空間を形成する枠部を設けたベース部と、前記電装ケ
ースに設けた配線基板に接続された基板側接続コネクタ
ーとを備え、前記ベース部を前記フレームに取付時に前
記電動機側接続コネクターに前記基板側接続コネクター
を接続せしめる構成とした換気扇。 - 【請求項2】 電動機駆動用の入力信号を受電するコネ
クター端子を設けた電動機と、前記コネクター端子の接
続される電動機側接続端子と電装ケースに設けた配線基
板に接続された基板側接続コネクターに接続される基板
側接続端子を有した導電体をフレーム脚に設けた請求項
1記載の換気扇。 - 【請求項3】 フレーム脚に導電体を一体成形した請求
項2記載の換気扇。 - 【請求項4】 導電体を設けた接続部材と、この接続部
材が保持される保持溝をフレーム脚に形成した請求項2
記載の換気扇。 - 【請求項5】 導電体を設けたフレーム脚に電装カバー
を一体成形した請求項2記載の換気扇。 - 【請求項6】 軸方向に複数本のフレーム脚を設け、内
部に電動機駆動用の入力信号を受電するコネクター端子
を設けた電動機により駆動される羽根を配設したフレー
ムと、このフレームの羽根側端部に設けられるベース部
と、前記コネクター端子が接続される導電体を設け前記
フレーム脚に保持される接続部材と、この接続部材の端
部に設けた電装部品側接続端子が前記ベース部の表面に
露出するように形成した接続端子孔と、一方が電装部品
に電気的に接続され、他方が電装部品側接続端子に接続
される連結端子付導電体とこの連結端子付導電体を保持
するようにベース部に設けた保持孔と、電装部品を覆う
電装カバーを折曲自在に連結したベルマウス形状のオリ
フィス内に設けられる電装部品と、前記オリフィスの表
面に設けられるルーバーとを備え、前記オリフィスを前
記ベース部に装着時にオリフィスに設けた電装部品がベ
ース部に設けられた連結端子付導電体と電気的に接続さ
れる構成とした換気扇。 - 【請求項7】 内部に導電体を設けた接続部材を一体的
に形成したコネクター端子を電動機に設けた請求項6記
載の換気扇。 - 【請求項8】 フレーム脚に一体成形した導電体の電装
部品側接続端子がベース部に設けた接続端子孔よりベー
ス部表面に露出するように形成した請求項6記載の換気
扇。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP21959296A JP3471532B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 換気扇 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21959296A JP3471532B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 換気扇 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPH1061988A JPH1061988A (ja) | 1998-03-06 |
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ID=16737956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21959296A Expired - Fee Related JP3471532B2 (ja) | 1996-08-21 | 1996-08-21 | 換気扇 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3471532B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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CN102889662B (zh) * | 2011-07-20 | 2016-08-17 | 广东松下环境系统有限公司 | 换气扇 |
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-
1996
- 1996-08-21 JP JP21959296A patent/JP3471532B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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TWI648476B (zh) * | 2017-12-14 | 2019-01-21 | 建準電機工業股份有限公司 | 通風扇 |
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JPH1061988A (ja) | 1998-03-06 |
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