JPH07151365A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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JPH07151365A
JPH07151365A JP29866593A JP29866593A JPH07151365A JP H07151365 A JPH07151365 A JP H07151365A JP 29866593 A JP29866593 A JP 29866593A JP 29866593 A JP29866593 A JP 29866593A JP H07151365 A JPH07151365 A JP H07151365A
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ventilation fan
cable
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  • Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 見映えを良好に図りながら一般ユーザーでも
換気扇の取付け及び取外し作業を行えるようにする。 【構成】 壁面21において取付口22の周縁部には孔
24が形成されており、その孔24から屋内配線用ケー
ブル25が導出されている。屋内配線用ケーブル25の
先端にはコンセント26が接続されている。換気扇本体
27のフランジ部29の背面側には収納部36が形成さ
れており、その収納部36にフランジ部29の背面側か
らコンセント26が収納されている。換気扇本体27に
固定されたファン駆動用モータ30のケーブル34の先
端にはプラグ35が接続されており、そのプラグ35が
収納部36に収納されたコンセント26に接続される。
そして、換気扇本体27のフランジ部29には化粧枠3
7が被着される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファン駆動用モータの
ケーブルに接続されたプラグを屋内配線用ケーブルに接
続されたコンセントに接続する構成の換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、換気扇においては、ファン駆
動用モータのケーブルと屋内配線用ケーブルとを接続す
ることによりファン駆動用モータに給電する構成のもの
が供されている。
【0003】図5は、この種の換気扇の一例を示してい
る。この図5において、壁面1に形成された取付口2に
はパイプ3が嵌着されていると共に、パイプ3の周縁部
に位置する壁面1に形成された孔4から屋内配線用ケー
ブル5が導出されている。換気扇本体6のフランジ部7
には孔8が形成されており、壁面1から導出された屋内
配線用ケーブル5が孔8を通じてフランジ部7の前面側
に導出されている。また、換気扇本体6にはファン駆動
用モータ9が装着されており、そのファン駆動用モータ
9のケーブル10とフランジ部7の前面側に導出された
屋内配線用ケーブル5とがSL端子(スクリューレス端
子)11により接続されている。従って、換気扇本体6
のフランジ部7に化粧枠12を被着した状態では、化粧
枠12により各ケーブル5,10及びSL端子11を一
般ユーザーから隠匿することができるので、見映えは良
好である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成のものでは、屋内配線用ケーブル5とSL端子1
1とを接続しなければならず、斯様な屋内配線用ケーブ
ル5を直接取扱う作業は電気工事業者により施行しても
らう必要がある。このため、一般ユーザーは、屋内配線
用ケーブル5とSL端子11との着脱作業が行えず、結
局、掃除の際に換気扇本体6を壁面1から取外すことが
できないと共に、換気扇本体6の取替工事を行うことが
できないという欠点がある。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、見映えを良好に図りながら一般ユーザ
ーでも取付け及び取外し作業を行うことができる換気扇
を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の換気扇は、壁に
形成された取付口への取付状態でこの取付口の周縁部に
当接するフランジ部を有すると共に上記取付口を通じて
室内の空気を排気するためのファン駆動用モータを有し
た換気扇本体を設け、この換気扇本体のフランジ部が当
接する壁面から導出された屋内配線用ケーブルに接続さ
れたコンセントを上記フランジ部の背面側から収納する
と共に収納されたコンセントに対して前記ファン駆動用
モータのケーブルに接続されたプラグを上記フランジ部
の前面側から差込可能に形成された収納部を上記フラン
ジ部の背面側に設け、前記換気扇本体に被着されて前記
フランジ部を覆う化粧枠を設けたものである。
【0007】この場合、収納部を、換気扇本体のフラン
ジ部において壁面から導出された屋内配線用ケーブルの
導出位置との対向部位から離間した部位に形成すると共
に、換気扇本体のフランジ部の背面側に、壁面から導出
された屋内配線用ケーブルを前記フランジ部の背面側か
ら収納するケーブル収納部を前記収納部と連通して設け
るようにしてもよい。
【0008】また、収納部を、換気扇本体が取付口に取
付けられた状態でプラグを下方から差込可能に形成して
もよい。
【0009】
【作用】請求項1記載の換気扇の場合、換気扇本体を壁
面に取付けるときは、屋内配線用ケーブルと接続された
コンセントを換気扇本体のフランジ部に設けられた収納
部にフランジ部の背面側から収納した状態で行う。これ
により、換気扇本体が壁面に取付られた状態では、コン
セントは換気扇本体のフランジ部で隠匿されることにな
る。続いて、換気扇本体のファン駆動用モータのケーブ
ルに接続されたプラグをフランジ部の収納部の前面側か
らコンセントに差込むと、ファン駆動用モータに給電す
ることが可能となる。そして、換気扇本体に化粧枠を被
着すると、換気扇本体のフランジ部に位置する各ケーブ
ル及び収納部を隠匿することができる。
【0010】請求項2記載の換気扇の場合、換気扇本体
を壁面に取付けるときは、壁面から導出された屋内配線
用ケーブルに接続されたコンセントを換気扇本体のフラ
ンジ部に設けられた収納部にフランジ部の背面側から収
納すると共に、壁面から導出された屋内配線用ケーブル
をフランジ部に設けられたケーブル収納部にフランジ部
の背面側から収納した状態で行う。これにより、換気扇
本体が壁面に装着された状態では、壁面からコンセント
まで導出された屋内配線用ケーブルをケーブル収納部に
収納することができるので、換気扇本体を壁面に取付け
る際に、屋内配線用ケーブルを壁に押込む必要がないと
共に、換気扇本体を壁面から取外す際に、屋内配線用ケ
ーブルを壁から引摺り出す必要がない。
【0011】請求項3記載の換気扇の場合、ファン駆動
用モータのケーブルに接続されたプラグは、収納部を通
じてコンセントに下方から差込接続されているので、フ
ァン駆動用モータのケーブルに水滴が付着した場合で
も、その水滴がコンセントに伝わることはなく、これに
より漏電或いは火災等が発生することはない。
【0012】
【実施例】以下、本発明の第1実施例を図1及び図2を
参照して説明する。図1は換気扇を壁面から取外した状
態を斜視して示し、図2は壁面に装着された換気扇を縦
断して示している。これらの図1及び図2において、壁
面21には取付口22が貫通して形成されており、その
取付口22にパイプ23が嵌着されている。また、壁面
21において取付口22の周縁部には孔24が形成され
ており、その孔24から屋内配線用ケーブル25が室内
側に導出されている。この屋内配線用ケーブル25の先
端にはSL端子(スクリューレス端子)を有したコンセ
ント26が接続されている。
【0013】換気扇本体27の筐体は、筒状部28とフ
ランジ部29とを一体成形して成る。ここで、筒状部2
8にはファン駆動用モータ30が固定されており、その
ファン駆動用モータ30への給電状態で筒状部28内に
位置するファン31が回転するようになっている。筒状
部28の外周面には外方に湾曲形成されたバネ部材32
が複数装着されており、そのバネ部材32がパイプ23
の内面に圧接することにより換気扇本体27がパイプ2
3内に装着されるようになっている。
【0014】また、筒状部28の外面にはケーブル案内
部33が形成されており、そのケーブル案内部33にフ
ァン駆動用モータ30のケーブル34が案内された状態
でフランジ部29の前面側(室内側)に導出されてい
る。このケーブル34の先端にはプラグ35が接続され
ている。
【0015】さて、換気扇本体27のフランジ部29の
下側隅部には収納部36が背面側に形成されている。こ
の収納部36はフランジ部29の所定部位をフランジ部
29の前面側に膨出形成して成り、その前面には矩形状
の差込口36aが形成されている。この収納部36には
屋内配線用ケーブル25の先端に接続されたコンセント
26がフランジ部29の背面側から取外し可能な嵌合状
態で収納されるようになっている。
【0016】そして、換気扇本体27のフランジ部29
の周縁部には立上り部29aが形成されており、その立
上り部29aを覆うように化粧枠37が取付けられる。
【0017】次に上記構成の換気扇を壁面に取付ける際
の取付作業について説明する。ここで、壁面21の孔2
4から導出した屋内配線用ケーブル25の先端にはコン
セント26が予め接続されているものとする。この場
合、斯様な屋内配線用ケーブル25にコンセント26を
接続する作業は電気工事業者により施行してもらう必要
がある。
【0018】さて、換気扇本体27を壁面21に取付け
るには、まず、図1に示すように壁面21の孔24から
導出させた屋内配線用ケーブル25に接続されたコンセ
ント26を換気扇本体27のフランジ部29に形成され
た収納部36にフランジ部29の背面側から収納する。
これにより、コンセント26は収納部36に取外し可能
な嵌合状態で収納されると共に、その収納状態でコンセ
ント26の差込部が収納部36に形成された差込口36
aから前方を臨むようになる。
【0019】続いて、壁面21の孔24から導出した屋
内配線用ケーブル25を孔24に押込みながら換気扇本
体27の筒状部28をパイプ23に挿入する。すると、
筒状部28に設けられたバネ部材32がパイプ23の内
面に圧接するので、換気扇本体27をパイプ23に強固
に装着することができる。このとき、斯様な換気扇本体
27の装着状態では、換気扇本体27のフランジ部29
は取付口22の周縁部に当接するので、収納部36の開
口面は壁面21により閉鎖されることになる。この結
果、収納部36に収納されたコンセント26は収納部3
6及び壁面21により閉鎖された空間に位置決めされる
ことになるので、コンセント26の移動は規制されるよ
うになる。
【0020】そして、ファン駆動用モータ30のケーブ
ル34に接続されたプラグ35を収納部36に収納され
たコンセント26の差込部に差込んでから、換気扇本体
27に化粧枠37を被着することにより換気扇の取付作
業が終了する。
【0021】さて、換気扇を掃除或いは交換するために
取外すときは、まず、化粧枠37を換気扇本体27から
取外す。すると、コンセント26に差込まれたプラグ3
5が現われるので、プラグ35をコンセント26から取
外してから、換気扇本体27をパイプ23から引出す。
これにより、換気扇本体27を壁面21から取外すこと
ができる。
【0022】上記構成のものによれば、換気扇本体27
のフランジ部29の背面側に形成された収納部36に屋
内配線用ケーブル25に接続されたコンセント26をフ
ランジ部29の背面側から収納すると共に、その収納部
36に収納されたコンセント26にファン駆動用モータ
30のケーブル34に接続されたプラグ35をフランジ
部29の前面側から差込むようにしたので、換気扇本体
27を壁面21から取外す際はプラグ35をコンセント
26から抜くことで取外すことができる。従って、屋内
配線用ケーブルとファン駆動用モータのケーブルとをS
L端子を用いて接続する従来例のものと違って、換気扇
本体27を壁面21から取外す際に屋内配線用ケーブル
25を直接取扱う必要がないので、一般ユーザーにより
換気扇本体27の掃除或いは交換が可能となる。
【0023】また、上述のようにコンセント26を収納
するための収納部36は換気扇本体27のフランジ部2
9に形成されているので、換気扇本体27に化粧枠37
が被着された状態で収納部36及び各ケーブル25,3
4を隠匿することができるので、見映えを良好に図るこ
とができる。
【0024】図3及び図4は本発明の第2実施例を示し
ており、第1実施例と同一部分には同一符号を付して説
明を省略し、異なる部分について符号を付して説明す
る。即ち、図3及び図4において、収納部36は、換気
扇本体27のフランジ部29の背面側の上側隅部に形成
されていると共に、図4に示すように収納部36の差込
口36aはフランジ部36の下面に形成されている。こ
の場合、収納部36に収納されたコンセント26の差込
部は収納部36の差込口36aを通じて下方を臨むよう
になっている。
【0025】また、換気扇本体27のフランジ部29に
は、壁面21の孔24に対応した部位から収納部36ま
でを連通するケーブル収納部38がフランジ部29の前
面側に膨出形成されている。このケーブル収納部38に
は、換気扇本体27が壁面21に取付けられた状態で壁
面21の孔24から導出された屋内配線用ケーブル25
が収納されるようになっている。
【0026】さて、換気扇本体27を壁面21に取付け
る際は、壁面21の孔24から導出した屋内配線用ケー
ブル25に接続されたコンセント26を収納部36にフ
ランジ部29の背面側から収納すると共に、そのコンセ
ント26と接続された屋内配線用ケーブル25をケーブ
ル収納部38にフランジ部29の背面側から収納した状
態で行う。従って、換気扇本体27を壁面21に装着す
る際に、コンセント26を接続するために壁面21の孔
24から導出した屋内配線用ケーブル25を孔24に押
込む必要がなくなる。また、換気扇本体27を壁面21
から取外す際に、図3に示すようにケーブル収納部38
に収納されている屋内配線用ケーブル25が壁面21側
に引摺り出されるので、壁面21の孔24から屋内配線
用ケーブル25を引摺り出す必要がなくなり、換気扇本
体27の取外作業及び取付作業を簡単に行うことができ
ると共に、屋内配線用ケーブル25が壁面21の孔24
に擦れて傷付いてしまうこともない。
【0027】また、換気扇本体27が壁面21に取付け
られた状態では、収納部36に収納されてプラグ35が
差込まれたコンセント26の差込部は下方を向いている
ので、例えば換気扇が浴室に設けられていることにより
ファン駆動用モータ30のケーブル34に水滴が付着し
た場合であっても、水滴がケーブル34を伝わってコン
セント26の差込部に付着してしまうことはなく、以
て、漏電或いは火災等の危険が生じることはない。
【0028】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の換気扇によれば、以下の効果を奏する。
【0029】請求項1記載のものによれば、換気扇本体
のフランジ部の背面側に収納部を設け、その収納部に壁
面から導出した屋内配線用ケーブルに接続されたコンセ
ントをフランジ部の背面側から収納すると共に、ファン
駆動用モータのケーブルと接続されたプラグを収納部に
収納されたコンセントにフランジ部の前面側から接続し
た上で、換気扇本体に化粧枠を被着するようにしたの
で、見映えを良好に図りながら一般ユーザーでも換気扇
の取付け及び取外し作業を行うことができる。
【0030】請求項2記載のものによれば、換気扇本体
のフランジ部の背面側にケーブル収納部を収納部と連通
して設け、その収納部に壁面から導出した屋内配線用ケ
ーブルをフランジ部の背面側から収納するようにしたの
で、換気扇の取付け及び取外し作業を一層簡単に行うこ
とができる。
【0031】請求項3記載のものによれば、収納部を、
プラグを下方から差込可能に形成したので、ファン駆動
用モータのケーブルに水滴が付着した場合であっても、
漏電或いは火災等が発生することはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例を示す全体の斜視図
【図2】全体の縦断面図
【図3】本発明の第2実施例を示す図1相当図
【図4】図2相当図
【図5】従来例を示す図1相当図
【符号の説明】
21は壁面、22は取付口、25は屋内配線用ケーブ
ル、26はコンセント、27は換気扇本体、29はフラ
ンジ部、34はケーブル、35はプラグ、36は収納
部、37は化粧枠、38はケーブル収納部である。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 壁に形成された取付口への取付状態でこ
    の取付口の周縁部に当接するフランジ部を有すると共に
    上記取付口を通じて室内の空気を排気するためのファン
    駆動用モータを有した換気扇本体と、 この換気扇本体のフランジ部の背面側に設けられ、その
    フランジ部が当接する壁面から導出された屋内配線用ケ
    ーブルに接続されたコンセントを上記フランジ部の背面
    側から収納すると共に収納されたコンセントに対して前
    記ファン駆動用モータのケーブルに接続されたプラグを
    上記フランジ部の前面側から差込可能に形成された収納
    部と、 前記換気扇本体に被着されて前記フランジ部を覆う化粧
    枠とを備えたことを特徴とする換気扇。
  2. 【請求項2】 収納部は、換気扇本体のフランジ部にお
    いて壁面から導出された屋内配線用ケーブルの導出位置
    との対向部位から離間した部位に形成され、 換気扇本体のフランジ部の背面側には、壁面から導出さ
    れた屋内配線用ケーブルを前記フランジ部の背面側から
    収納するケーブル収納部が前記収納部と連通して設けら
    れていることを特徴とする請求項1記載の換気扇。
  3. 【請求項3】 収納部は、換気扇本体が取付口に取付け
    られた状態でプラグを下方から差込可能に形成されてい
    ることを特徴とする請求項1または2記載の換気扇。
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JP2011185516A (ja) * 2010-03-08 2011-09-22 Mitsubishi Electric Corp 換気扇及びその換気システム
TWI605230B (zh) * 2016-03-30 2017-11-11 建準電機工業股份有限公司 換氣扇

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