JPH1113684A - 換気扇 - Google Patents

換気扇

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JPH1113684A
JPH1113684A JP16241097A JP16241097A JPH1113684A JP H1113684 A JPH1113684 A JP H1113684A JP 16241097 A JP16241097 A JP 16241097A JP 16241097 A JP16241097 A JP 16241097A JP H1113684 A JPH1113684 A JP H1113684A
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JP
Japan
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frame
ventilation fan
stator
terminal plate
lead wire
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Pending
Application number
JP16241097A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukinori Takekoshi
幸典 竹腰
Hirotaka Kawasaki
啓宇 川崎
Manabu Deguchi
学 出口
Makoto Ukai
誠 鵜飼
Yuji Nakahara
裕治 中原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 電動機の電源リード線の配線を容易にし、送
風装置を外枠に差し込む時に電源リード線を傷付けない
換気扇を提供する。 【解決手段】 内側に配置される固定子201a、外側
に配置される回転子102及び固定子を固定するフレー
ム201bからなる外転形電動機201と、この外転形
電動機により駆動される羽根103とを設けた送風装置
215を外枠110に取付け、外転形電動機からリード
線を外枠とフレームとの隙間を通り配設するとともに、
リード線を端子板111とし、この端子板を固定子及び
フレームに一体に樹脂成形したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、換気扇の改良に
関するもので、換気扇の本体と外転形電動機の固定子と
端子板とを一体構造にすることにより、組立性の改善を
図るものである。
【0002】
【従来の技術】従来の換気扇を図7および図8を参照し
て説明する。図7は換気扇の側面断面図、図8は換気扇
の背面図である。図において、換気扇120は、円筒状
の本体(フレーム)101bと、この本体101bの開
口部に装着されるグリル108と、円筒状の本体101
bの内部に固定した外転形電動機101を有する送風装
置115と、この本体101bおよび送風装置115を
取付けるパイプ(外枠)110とから構成されている。
【0003】送風装置115は、外転形電動機101の
外側に配置された回転子102のシャフト104の先端
部に固着された羽根103からなり、外転形電動機10
1の固定子部101aが円筒状の本体101bが一体に
樹脂成形されており、本体101bがパイプ110の内
側面に三つのバネ106によってガタつきなく固定され
ている。
【0004】また、外転形電動機101から電源リード
線109が本体101bとパイプ110との内側面との
隙間を通りグリル108の下端部から外部に配設されて
いる。
【0005】上記のように構成された換気扇の組立方法
および配線方法を図7および図8を参照して説明する。
まず、外転形電動機101のシャフト104に羽根10
3を固着して送風装置115を完成し、この送風装置1
15の固定子部101aを本体101bと一体に樹脂成
形しており、送風装置115を固定した本体101bを
パイプ110の内部に挿入し、三つのバネ106によっ
てガタツキなく固定する。同時に、外転形電動機101
の電源リード線109が本体101bとパイプ110の
内側面との隙間に配線され、本体の開口にグリル108
を装着する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
換気扇は、外転形電動機101の電源リード線109が
換気扇120の本体101bとパイプ110の内側面と
の隙間に配線しなければならず作業効率が低下するとい
う問題点および、換気扇120をパイプ110に差し込
み固定する時に電源リード線109を傷付けるという問
題点があった。
【0007】この発明は、上記のような課題を解決する
ためになされたもので、電動機の電源リード線の配線を
容易にし、送風装置を外枠に差し込む時に電源リード線
を傷付けない換気扇を提供することを目的とするもので
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る換気扇
は、内側に配置される固定子、外側に配置される回転子
及び上記固定子を固定するフレームからなる外転形電動
機と、この外転形電動機により駆動される羽根とを設け
た送風装置を外枠に取付け、上記外転形電動機からリー
ド線を上記外枠とフレームとの隙間を通り配設するとと
もに、上記リード線を端子板とし、この端子板を上記固
定子及び上記フレームに一体に樹脂成形したものであ
る。
【0009】また、フレームと固定子とが一体に樹脂成
形されたものである。
【0010】また、送風装置の外枠に対する取付けは、
外転形電動機のフレームを上記外枠に弾性部材を介して
取付けるものである。
【0011】また、端子板の先端部が電源リードに着脱
可能に接続されるものである。
【0012】また、端子板に接続された外転形電動機の
起動コンデンサを、フレームまたは固定子に一体で樹脂
成形してなるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図によっ
て説明する。 実施の形態1.図1は、この発明の実施の形態1による
換気扇を示す側面断面図である。図2は、図1の換気扇
の背面図である。図において、換気扇220は、円筒状
の本体(フレーム)201bと、この本体201bの開
口部に装着されるグリル108と、円筒状の本体201
bの内部に固定した外転形電動機201を有する送風装
置215と、この本体201bおよび送風装置215を
取付けるパイプ(外枠)110とから構成されている。
【0014】送風装置215は、外転形電動機201と
その外側に配置された回転子102のシャフト104の
先端部に固着された羽根103とからなり、本体201
bがパイプ110の内側面に三つのバネ106によって
ガタつきなく固定されている。
【0015】また、換気扇220は、円筒状の本体部2
01bおよび外転形電動機201の固定子部201a
と、給電部201cとが熱可塑性樹脂または熱硬化性樹
脂でモールドされて、一体に形成されている。
【0016】給電部201cは、固定子コイルの口出線
201d,201eと、電源リード線109と、導電性
の鉄、銅などの金属板から成る端子板111とから構成
されており、端子板111は、一端部が口出線201
d,201eと接続されており、他端部が本体部201
aから突出した導電性の接続部111zが設けられてお
り、この接続部111zに電源リード線109の充電部
が接続されている。
【0017】上記のように構成された換気扇220の製
造方法および組立方法を図1および図2を参照して説明
する。まず、外転形電動機201のシャフト104に羽
根103を固着して送風装置215を完成し、この送風
装置215の固定子201のコイル口出線201d,2
01eと端子板111とを接続し、この端子板111
と、固定子部201aと、本体部201bとを熱可塑性
樹脂または熱硬化性樹脂でモールドして一体に成形し、
端子板111の接続部111zを本体部201bに形成
する。
【0018】そして、送風装置215を固定した本体2
01bをパイプ110の内部に挿入し、三つのバネ10
6によってガタツキなく固定する。その時、端子板11
1は、本体201bとパイプ110の内側面との隙間を
通り配線され、端子板111の接続部111zに電源リ
ード線109の充電部をろう付け接続して配線が完了す
る。そして、本体の開口にグリル108を装着する。
【0019】したがって、パイプ110と本体部201
aとの隙間によって形成される配線スペースも不要とな
り、電源リード線109をパイプ110内に通す必要も
なくなり、作業性が向上する。また、接続部111zが
パイプ110外にあるので、配線も容易である。
【0020】実施の形態2.図3は、この発明の実施の
形態2による換気扇を示す側面断面図である。図4は、
図3の換気扇の背面図である。図中、上記実施の形態1
と同一符号は、同一または相当部分を示し、説明を省略
する。図において、換気扇320の給電部は、端子板1
11の先端部を本体部201aによりハウジング201
xを形成しており、このハウジング201xに電源リー
ド線109を接続したコネクタ119によって着脱自在
に接続できるように構成されている。
【0021】上記のように構成された換気扇320の製
造方法および組立方法を図3および図4を参照して説明
する。固定子201のコイル口出線201d,201e
と端子板111とを接続し、この端子板111と固定子
部201aと本体部201b、ハウジング201xを熱
可塑性樹脂または熱硬化性樹脂でモールドして一体に成
形し、上記実施の形態1と同様に換気扇320を組立
て、電源リード線109が接続されたコネクタ119を
ハウジング201xに差し込み電気的な接続をして配線
が完了する。
【0022】したがって、配線スペースも不要となり、
電源リード線109をパイプ110内に通す必要もなく
なり、作業性が向上する。さらに、コネクタ119とハ
ウジング201xによって電源リード線109を固定子
部201aにワンタッチに接続または取り外しできる。
【0023】実施の形態3.図5は、この発明の実施の
形態3による換気扇を示す側面断面図である。図6は、
図5の換気扇の背面図である。図中、上記実施の形態1
および2と同一符号は、同一または相当部分を示し、説
明を省略する。図において、この換気扇420は、外転
形電動機401を起動させる起動用コンデンサ414を
端子板に接続しておいて、熱可塑性樹脂または熱硬化性
樹脂で、固定子部201a、本体部201b、給電部2
01cとをモールドして一体に構成されている。
【0024】上記のように構成された換気扇420の製
造方法および組立方法を図5および図6を参照して説明
する。まず、換気扇420の本体と、固定子部201a
と、端子板111に起動用コンデンサ414を接続し、
熱可塑性樹脂または熱硬化性樹脂でモールドして一体に
成形し、上記実施の形態1のように換気扇をパイプ11
0の内部に取付け、電源リード線109の配線を実施の
形態2のように接続する。
【0025】したがって、起動用コンデンサ414の接
続が容易になり、コンパクトに起動用コンデンサ414
を設置できる。
【0026】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、内側
に配置される固定子、外側に配置される回転子及び固定
子を固定するフレームからなる外転形電動機と、この外
転形電動機により駆動される羽根とを設けた送風装置を
外枠に取付け、外転形電動機からリード線を外枠とフレ
ームとの隙間を通り配設するとともに、リード線を端子
板とし、この端子板を固定子及び上記フレームに一体に
樹脂成形したことにより、フレームと外枠との隙間によ
って形成される配線スペースも不要となり、電源リード
線を外枠内に通す必要もなくなり、作業性が向上すると
共に、送風装置を外枠に差し込む時に電源リード線を傷
付けないという効果がある。また、接続部が外枠外にす
ることができ、配線も容易になるという効果がある。
【0027】また、フレームと固定子とが一体に樹脂成
形されたことにより、フレームと固定子との固定にネジ
等を必要とせずに固定できる。
【0028】また、送風装置の外枠に対する取付けは、
外転形電動機のフレームを外枠に弾性部材を介して取付
けることにより、外転形電動機のフレームを外枠にガタ
つきなく固定することができる。
【0029】また、端子板の先端部が電源リードに着脱
可能に接続されることにより、電源リード線を固定子に
ワンタッチに接続または取り外しできるという効果があ
る。
【0030】また、端子板に接続された外転形電動機の
起動コンデンサを、フレームまたは固定子に一体で樹脂
成形してなることにより、起動用コンデンサの接続が容
易になり、コンパクトに起動用コンデンサを設置できる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1による換気扇を示す
側面断面図である。
【図2】 図1の換気扇の背面図である。
【図3】 この発明の実施の形態2による換気扇を示す
側面断面図である。
【図4】 図3の換気扇の背面図である。
【図5】 この発明の実施の形態3による換気扇を示す
側面断面図である。
【図6】 図5の換気扇の背面図である。
【図7】 従来の換気扇を示す側面断面図である。
【図8】 図7の換気扇の背面図である。
【符号の説明】
120,220,320,420 換気扇、101,2
01 外転形電動機、101a,201a 固定子、1
01b,201b 本体、102,202 回転子、1
03 羽根、109 電源リード線、111 端子板、
119 コネクタ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鵜飼 誠 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 (72)発明者 中原 裕治 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内側に配置される固定子、外側に配置さ
    れる回転子及び上記固定子を固定するフレームからなる
    外転形電動機と、この外転形電動機により駆動される羽
    根とを設けた送風装置を外枠に取付け、上記外転形電動
    機からリード線を上記外枠とフレームとの隙間を通り配
    設するとともに、上記リード線を端子板とし、この端子
    板を上記固定子及び上記フレームに一体に樹脂成形した
    ことを特徴とする換気扇。
  2. 【請求項2】 フレームと固定子とが一体に樹脂成形さ
    れたことを特徴とする請求項1に記載の換気扇。
  3. 【請求項3】 送風装置の外枠に対する取付けは、外転
    形電動機のフレームを上記外枠に弾性部材を介して取付
    けることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の換
    気扇。
  4. 【請求項4】 端子板の先端部が電源リードに着脱可能
    に接続されることを特徴とする請求項1乃至請求項3の
    いずれかに記載の換気扇。
  5. 【請求項5】 端子板に接続された外転形電動機の起動
    コンデンサを、フレームまたは固定子に一体で樹脂成形
    してなることを特徴とする請求項1乃至請求項4のいず
    れかに記載の換気扇。
JP16241097A 1997-06-19 1997-06-19 換気扇 Pending JPH1113684A (ja)

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