JP5573371B2 - 換気装置 - Google Patents

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Description

本発明は、モータとファンとで構成され、貫通した壁面に取り付けられる換気装置に関するものである。
従来、壁を貫通して設けられた貫通孔に取り付けられる小型の換気装置は、例えば、特許文献1に示されるようなものであった。
従来の小型の換気装置について、図8を用いて説明する。このような換気装置は、本体フレーム101に前面パネル102が着脱自在に取り付けられている。この本体フレームには、その略中央部に円形の開口部を持っている。さらに、本体フレーム101には、モータフレーム103を介して、モータ104が取り付けられている。そしてモータ104の回転軸にファン105が取り付けられている。このような換気装置は、連続運転される機会が多く、モータ104は、その回転により高温になるのである。このとき発生した熱は、モータフレーム103、本体フレーム101に伝わることになる。
一方、このような換気装置に用いられるようなモータの放熱構造としては、特許文献2に示されるようなものがある。
このような放熱構造について、図9を用いて説明する。すなわち、固定子115、回転子116を内蔵したモータ111のケーシング112、113の対向する接合面には、フランジ112a、113aが設けられている。そして、このフランジ112a、113aから外周方向に延長するように放熱板114を設けたものである。
特開2005−163598号公報 特開2001−178067号公報
近年の小型の換気装置では、安全性の観点から、モータ部分の密閉化が要求され、さらに効率的な放熱が必要になっている。そして、上記放熱構造を、小型の換気装置に適用したとき、通風路が狭くなるか、大きな断面積の貫通孔が必要になる、という課題があった。
また、装置の軽量化をはかるため、モータフレーム、本体フレームなどは樹脂を用いて製造されるようになっており、この点からもモータ取付部における低温化が要求されている。
そこで、本発明は、このような従来の課題を解決するものであり、モータの発熱を効率的に放熱し、軽量で安全な小型の換気装置を提供することを目的とする。
そして、この目的を達成するために本発明の換気装置は、
内部にファンとモータが設けられる筒状のフレームと、
このフレームの吸込み側開口の外周に径方向に略方形状に張り出したフランジ部を有し、
前記モータはモータのハウジングの軸方向の周囲を覆うような筒状の放熱板を備え、
この放熱板は、径方向に放射状に伸びた固定脚を介して前記フレームに固定されたものであり、この構成により所期の目的を達成するものである。
以上のように本発明の換気装置は、内部にファンとモータが設けられる筒状のフレームと、
このフレームの吸込み側開口の外周に径方向に略方形状に張り出したフランジ部を有し、
前記モータはモータのハウジングの軸方向の周囲を覆うような筒状の放熱板を備え、
この放熱板は、径方向に放射状に伸びた固定脚を介して前記フレームに固定されたものであるので、モータ全体を覆いながら効率的にモータから発生する熱を放熱できることとなる。従って、換気装置の小型化が実現できるのである。
本発明の実施の形態1の換気装置の取付状態を示す断面図 同換気装置の外観斜視図 同換気装置のモータに取り付ける放熱板を示す外観斜視図 同換気装置のモータ部分の拡大外観斜視図 同換気装置の放熱板を取り付けた状態の外観斜視図 同換気装置の背面図 同換気装置のモータの固定脚部分を示す外観斜視図 従来の換気装置の外観斜視図 従来のモータの放熱構造を示す図
本発明の換気装置は、内部にファンとモータが設けられる筒状のフレームと、このフレームの吸込み側開口の外周に径方向に略方形状に張り出したフランジ部を有し、前記モータはモータのハウジングの軸方向の周囲を覆うような筒状の放熱板を備え、この放熱板は、径方向に放射状に伸びた固定脚を介して前記フレームに固定されたものであり、モータの熱は放熱面積の広い筒状の放熱板から放熱され、風量、騒音値を損なうことなく、固定部の温度をモータ外郭温度よりも下げることができるので、フレームの熱変形によりモータ固定が不安定になったり、モータ異常発熱時にモータが落下するのを防止できる。
また、前記固定脚は、前記放熱板からほぼ均等に放射状に伸ばして設け、前記固定脚の先端にてフレームに固定する構造としたものであり、放射状に伸びた固定脚の固定部はモータからの距離が遠くなるため温度上昇値が小さくなるので効率的に放熱する構造となる。
また、前記固定脚は、3本設けたものであり、モータはほぼ等間隔にねじ止めされ、安定して固定されるので振動等による異常音の発生や部品のがたつきを防止できる。
また、前記固定脚の少なくとも1本は、前記モータの回転軸に平行な部分を2箇所設けてU字型に折り曲げた構造としたものであり、フレーム固定部の温度をモータ外郭温度よりもより下げることができる。
また、前記放熱板は、1枚の金属板の中心部にモータ挿入穴を設け、この挿入穴の周囲の材料を折り曲げて放熱フィンを形成したものであり、材料を無駄にすることなく放熱板の面積を得ることができる。
また、前記放熱フィンの一部を径方向外側に折り曲げてアース端子固定部を設けたものであり、モータ外郭にアース端子接続部を設ける必要がないので部品の標準化が図れる。
また、前記放熱板は、1枚の金属板を深絞り加工によりキャップ形状に加工したものであり、放熱板がモータカバーを兼ねることで部品点数を削減することができる。放熱部分の面積が増えるので放熱効果が高くなる。
また、前記モータを前記放熱板ごと覆うようにモータカバーが設けられ、前記固定脚は、このモータカバーから突出するように設け、モータカバーの外側から固定するものであり、外郭に露出しているねじ頭から放熱されることにより、放熱効果が高くなる。
また、前記固定脚の端部から前記フレームに沿って補助放熱板を追加できるものであり、温度上昇値の大きいモータに変更した場合でも補助放熱板を追加するだけでフレーム固定部の温度を低減することができモータ固定の信頼性を確保できる。
前記放熱板は、アルミニウム素材で構成し、内周側と前記モータ外郭を接触させたものであり、放熱効果をより高めることができる。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
(実施の形態1)
図1に示すように、本実施の形態の換気装置50は、壁部1を貫通する風洞パイプ2と内部にファン3とモータ4が設けられた筒状部5と、ファン3を覆い隠すように設けられたルーバー51とで構成されている。通常、このような換気装置50は、室内側にルーバー51を設け、室内の空気を外部へ排出するようにして設置される。
さらに、図1に示すように、風洞パイプ2は、室内と室外を連通するように、壁部1に設けられる。この風洞パイプ2には、内部にファン3とモータ4が設けられる筒状部5が装着される。この筒状部5のルーバー51側の外周には、ファン3の回転軸と直交する方向に略方形状に張り出したフランジ部6が形成されている。このフランジ部6の周辺部の裏面側には、立ち上がり部7が形成されている。フランジ部6と立ち上がり部7とで、電装ボックス8を収納するフレーム9を構成している。そして、筒状部5に設けたモータケース10には、モータ4を嵌めこんだ上で、モータカバー11を嵌め合わせている。モータ4は、ハウジング4aの内部に固定子、回転子を納めたものである。そのハウジング4aの外周には、筒状の放熱板12が設けられている。
図2、図3を用いて、放熱板12について詳しく説明する。図2では、モータカバー11を外した状態で説明する。モータ4のハウジング4aは、フレーム9に設けられたモータケース10に嵌め込まれている。そして、このハウジング4aの回転軸方向の周囲に接するように、筒状の放熱板12が設けられている。放熱板12には、回転軸に直交する方向に放射状に設けられる固定脚14によってフレーム9に固定される。
この放熱板12は、図3でより詳しく図示するが、三角形の爪状でかつ筒状に設けた放熱フィン13aと、放熱フィン13aを円環状に連結した連結部13bと、その連結部13bから放射状に伸びた固定脚14から構成される。この例では、固定脚14は、連結部13bの端部からそのまま回転軸と直交する方向に伸びるもの(固定脚14a)、連結部13bの端部から一旦回転軸と平行に立ち上がった後、径方向に伸びたL字型のもの(固定脚14b)、連結部13bの端部から一旦回転軸と平行に立ち上がった後、径方向に伸び、さらに回転軸と平行に伸ばしてU字型に形成したもの(固定脚14c)、計3本を有している。そして、この3本の固定脚14は、ほぼ均等に放射状に設けられている。
また、連結部13b端部からは、アース端子固定部15も径方向に向かって伸びるように設けられている。そして、図4に示すように、アース線15aが接続されているのである。
放熱板12は、一枚の金属板に回転軸を中心とするような放射状の切り込み、あるいは、星型の切り込みを設け、この切込みを筒状に切り起こすことによって形成される。
このような換気装置50の作用について説明する。この換気装置50を運転すると、モータ4の駆動により、ファン3が回転し、室内側の空気を風洞パイプ2を通して排出する。モータ4は、運転し続けると発熱し、ハウジング4aが温度上昇することになる。この熱は放熱板12によって外部に放出され、風洞パイプ2を通過する空気に伝えられて外部に放出されることになる。なお、放熱板12の放熱フィン13aの周囲は、モータカバー11が覆っているので、モータカバー11を介して外部に放出される。放熱板12には、固定脚14が連結されているので、この固定脚14にも熱が伝わり、固定脚14からも放熱されるのである。ここで、固定脚14b、固定脚14cは、連結部13bの端部から外周方向に一旦張り出した後、回転軸と略平行な部分を設け、ネジ固定部分との距離を稼いだ構成をしている。このような構成により、固定脚14b、固定脚14cの先端ネジ止め部分では、十分冷やされることになる。すなわち、固定脚14b、14cと樹脂製のフレーム9と接合部分では、温度上昇は小さく、接合部分のフレーム9の変形が起きにくくなるのである。さらに、固定脚14cでは、回転軸と略平行な部分を折り返すようにU字型に形成して、回転軸に平行な部分を長くしているので、より放熱効果が大きくなる。
このように、放熱効果の大きな放熱板12用いることによって、小型の換気装置50が実現できるである。
また、モータ4は、ほぼ等間隔に設けられた3本の固定脚14でねじ止めにより安定して固定されるので、振動等による異常音の発生や部品のがたつきを防止できる。
また、一枚の金属板を効率的に利用して筒状の放熱板12を作ることができる。
また、図5に示すように、放熱構造としては、放熱板12は、一枚の金属板を深絞り加工してお椀型に形成しても良い。このような構成によれば、モータ4を密閉化して安全性を高めるとともに、放熱部分の面積が増え、放熱効果が向上する。さらに、この場合、図6に示すように、固定脚14が放熱板12の外側にまで突出し、ねじ16で固定されている。このような構成によれば、モータ4から発生した熱は、固定脚14を介して露出したねじ16から放熱されるので、より放熱効果を高めることができる。
さらに、図7に示すのは、フレーム9に固定脚14の端部と連結するように、金属製の補助放熱板17を設けたものである。この構成によれば、補助放熱板17を追加するだけでフレーム9の固定部の温度を低減することができ、モータ4固定の信頼性を確保できる。
また、放熱板12は、熱伝導率の高いアルミニウムを用いて作ることによって、放熱効果をより高めることができる。
本発明にかかる換気装置は、内部にファンとモータが設けられる筒状のフレームと、このフレームの吸込み側開口の外周に径方向に略方形状に張り出したフランジ部を有し、前記モータはモータのハウジングの軸方向の周囲を覆うような筒状の放熱板を備え、この放熱板は、径方向に放射状に伸びた固定脚を介して前記フレームに固定されたものであるので、風量、騒音値を損なうことなく、固定部の温度をモータ外郭温度よりも下げ、フレームの熱変形によりモータ固定が不安定になったり、モータ異常発熱時にモータが落下するのを防止できる。このような換気装置は、静かで小型の送風装置に利用できる。
1 壁部
2 風洞パイプ
3 ファン
4 モータ
5 筒状部
6 フランジ部
7 立ち上がり部
8 電装ボックス
9 フレーム
10 モータケース
11 モータカバー
12 放熱板
13a 放熱フィン
13b 連結部
14 固定脚
15 アース端子固定部
15a アース線
16 ねじ
17 補助放熱板
50 換気装置
51 ルーバー

Claims (8)

  1. 内部にファンとモータが設けられる筒状のフレームと、
    このフレームの吸込み側開口の外周に径方向に略方形状に張り出したフランジ部を有し、前記モータはモータのハウジングの軸方向の周囲を覆うような筒状の放熱板を備え、
    この放熱板は、径方向に放射状に伸びた固定脚を介して前記フレームに固定され、
    前記固定脚は、前記放熱板からほぼ均等に放射状に伸ばして設け、
    前記固定脚の先端にて前記フレームに固定する構造としたものであって、
    前記固定脚の少なくとも1本は、前記モータの回転軸に平行な部分を2箇所設けてU字型に折り曲げた構造とした換気装置。
  2. 内部にファンとモータが設けられる筒状のフレームと、
    このフレームの吸込み側開口の外周に径方向に略方形状に張り出したフランジ部を有し、前記モータはモータのハウジングの軸方向の周囲を覆うような筒状の放熱板を備え、
    この放熱板は、径方向に放射状に伸びた固定脚を介して前記フレームに固定され、
    前記固定脚は、前記放熱板からほぼ均等に放射状に伸ばして設け、
    前記固定脚の先端にて前記フレームに固定する構造とし、
    前記固定脚は、3本設けたものであって、
    前記固定脚の少なくとも1本は、前記モータの回転軸に平行な部分を2箇所設けてU字型に折り曲げた構造とした換気装置。
  3. 前記放熱板は、1枚の金属板の中心部にモータ挿入穴を設け、
    この挿入穴の周囲の材料を折り曲げて放熱フィンを形成した形成した請求項1または2記載の換気装置。
  4. 前記放熱フィンの一部を径方向外側に折り曲げてアース端子固定部を設けた請求項1〜いずれか一つに記載の換気装置。
  5. 前記放熱板は、1枚の金属板を深絞り加工によりキャップ形状に加工した請求項1または2記載の換気装置。
  6. 前記モータを前記放熱板ごと覆うようにモータカバーが設けられ、
    前記固定脚は、このモータカバーから突出するように設け、モータカバーの外側から固定する構造とした請求項1〜いずれか一つに記載の換気装置。
  7. 前記固定脚の端部から前記フレームに沿って補助放熱板を追加できる構造とした請求項1〜いずれか一つに記載の換気装置。
  8. 前記放熱板は、アルミニウム素材で構成し、内周側と前記モータ外郭を接触させた請求項1〜いずれか一つに記載の換気装置。
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