JP3428215B2 - トランスミッションハウジングのセンサ取付構造 - Google Patents

トランスミッションハウジングのセンサ取付構造

Info

Publication number
JP3428215B2
JP3428215B2 JP05463795A JP5463795A JP3428215B2 JP 3428215 B2 JP3428215 B2 JP 3428215B2 JP 05463795 A JP05463795 A JP 05463795A JP 5463795 A JP5463795 A JP 5463795A JP 3428215 B2 JP3428215 B2 JP 3428215B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sensor
transmission housing
heat shield
shield cover
engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP05463795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH08244489A (ja
Inventor
重行 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP05463795A priority Critical patent/JP3428215B2/ja
Publication of JPH08244489A publication Critical patent/JPH08244489A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3428215B2 publication Critical patent/JP3428215B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B77/00Component parts, details or accessories, not otherwise provided for
    • F02B77/08Safety, indicating, or supervising devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Arrangement And Mounting Of Devices That Control Transmission Of Motive Force (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンにボルト結合し
たトランスミッションハウジングのセンサ取付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】トランスミッションハウジングには、エ
ンジン側のクランクシャフトと一体回転するリングギヤ
等の被検出部の回転状態を検出するポジションセンサ等
のセンサを装着して、エンジンの各種制御信号を取出す
ようにしている。
【0003】このセンサはトランスミッションハウジン
グを貫通して先端の検出部を被検出部の周面に近接配置
し、該トランスミッションハウジングに1点でボルトに
より締結固定してある(平成6年8月 日産自動車
(株)発行の新型車解説書 A32型系車の紹介 B−
2頁,B−56頁参照)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】センサの外部露出部が
むき出しのままであるためエンジンルーム内の熱気に晒
されて耐久性の面で不利になってしまうばかりでなく、
エンジンルーム内の搭載部品の修理、点検時に工具等が
干渉してセンサを破損するおそれがある。
【0005】また、センサはその先端の検出部がリング
ギヤ等の被検出部の外周に近接して配置されているた
め、トランスミッションハウジングをエンジンから取外
す際にセンサをトランスミッションハウジングに取付け
たままの状態で取外すと、センサの検出部が被検出部や
該被検出部が取付けられたドライブプレート又はフライ
ホイール等のエンジン側部品と干渉して破損するおそれ
がある。
【0006】そこで、本発明はセンサの外部露出部をエ
ンジンルーム内の熱影響から保護できると共に工具等と
の干渉から保護することができ、しかも、トランスミッ
ションをエンジンから取外す際にはセンサの取外しを先
行させる取外し工順の規制を行えて、検出部がエンジン
側部品と干渉して破損するのを回避することができるト
ランスミッションハウジングのセンサ取付構造を提供す
るものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1にあっては、エ
ンジンのハウジング取付面に突合わせてボルト結合した
トランスミッションハウジングのフランジ部に、エンジ
ン側のクランクシャフトと一体回転する被検出部の回転
状態を検出するセンサを前記フランジ部を貫通して先端
の検出部を被検出部の外周に近接配置して締結固定した
構造において、前記トランスミッションハウジングのフ
ランジ部に、センサの外部露出部を被覆する遮熱カバー
を該センサと共締め固定すると共に、該遮熱カバーにト
ランスミッションハウジングの締結ボルトの頭部を覆う
延出部を設けたことを特徴としている。
【0008】請求項2にあっては、請求項1に記載のセ
ンサをトランスミッションハウジングのボルト結合部分
の近傍位置に配設したことを特徴としている。
【0009】請求項3にあっては、請求項1,2に記載
のトランスミッションハウジングをエンジン側の被検出
部の回転軸線と同一方向にボルト結合すると共に、セン
サを被検出部の回転軸線と直交方向に1点で締結固定
し、かつ、センサカバーの延出部をトランスミッション
ハウジングの締結ボルトの略軸線上で、該締結ボルトの
頭部面に近接して配置したことを特徴としている。
【0010】
【作用】請求項1によれば、センサの外部露出部は遮熱
カバーで被覆されているため、エンジンルーム内の熱影
響を受けることがなく該センサの耐久性を向上できるこ
とは勿論、エンジンルーム内の搭載部品の修理、点検時
等に工具等がセンサの外部露出部に干渉するのを防止で
きて、該センサを確実に保護することができる。
【0011】また、トランスミッションハウジングをエ
ンジンに結合した締結ボルトの頭部が遮熱カバーの延出
部で覆われていて、しかも、該遮熱カバーがセンサと共
締め固定されているため、この遮熱カバーをセンサと共
に取外してからでないと前記締結ボルトを外してトラン
スミッションハウジングをエンジンから取外すことがで
きず、該トランスミッションハウジングの取外しには、
センサの取外しを先行させる取外し工順の規制を行うこ
とができる。
【0012】従って、センサを装着したままトランスミ
ッションハウジングをエンジンから取外す誤作業を回避
し、センサ先端の検出部がエンジン側部品と干渉して破
損するのを未然に防止することができる。
【0013】請求項2によれば、センサをトランスミッ
ションハウジングのボルト結合部分の近傍位置に配設し
てあるから、この締結ボルトの頭部を覆う遮熱カバーの
延出部の突出長さを極力短くして遮熱カバーをコンパク
トに構成できて、その占有スペースを小さくすることが
でき、他のエンジンルーム内搭載部品の配設レイアウト
に些かも制約を与えることはない。
【0014】請求項3によれば、センサおよび遮熱カバ
ーの締結方向がトランスミッションハウジングの締結ボ
ルトの締結方向と直交し、しかも、遮熱カバーの延出部
が該締結ボルトの頭部面に近接配置されているため、セ
ンサおよび遮熱カバーを1点で締結固定してあっても前
記延出部が締結ボルトの頭部面に係合してセンサおよび
遮熱カバーの回り止めを行え、従って、特殊な回り止め
構造を採らなくてもセンサおよび遮熱カバーの1点止め
による脱着作業性の向上と、確実な固定との両立を図る
ことができる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面と共に詳述す
る。
【0016】図1〜3において、1はエンジンでそのト
ランスミッションハウジング4との結合側の端部内に
は、図外のクランクシャフトと一体回転する被検出部と
してのリングギヤ3を配設してある。
【0017】トランスミッションハウジング4はそのエ
ンジン1との結合側の端部にフランジ部5を備え、この
フランジ部5の端面をエンジン1のハウジング取付面2
に突合わせて周方向の複数ヶ所で締結ボルト6により結
合してある。
【0018】7はリングギヤ3の回転状態を検出するセ
ンサとしてのポジションセンサで、このポジションセン
サ7はトランスミッションハウジング4のフランジ部5
に、該フランジ部5を貫通して先端の検出部8をリング
ギヤ3の外周に近接配置して締結固定してある。
【0019】ポジションセンサ7は前記フランジ部5の
外周面上に定置するベース部10と、発振部9に接続さ
れて該ベース部10上に固定したコネクタ11とを備
え、ベース部10に設けたボルト孔12にボルト13を
挿通して該ベース部10を後述する遮熱カバー14と共
に前記フランジ部5の外周面上に締結固定するようにし
てある。
【0020】遮熱カバー14は金属プレート又は耐熱性
の合成樹脂等からなり、ポジションセンサ7のベース部
10、コネクタ11等の外部露出部を十分に被覆し得る
大きさの略L字状の開断面に形成してあり、その一側部
には前記ベース部10上に重合するボルト孔17を有す
る平坦な取付座15を有段成形してある。
【0021】また、この遮熱カバー14の前記取付座1
5と反対側の側部には、トランスミッションハウジング
4の締結ボルト6の頭部6aを覆う延出部16を突設し
てある。
【0022】本実施例にあっては、前記締結ボルト6の
締結方向をリングギヤ3の回転軸線と同一方向に、つま
り、前記フランジ部5とハウジング取付面2との突合わ
せ方向と同一方向にしてある。
【0023】また、ポジションセンサ7は複数個の締結
ボルト6のうちの1つの結合部分の近傍位置で、1本の
ボルト13により1点で締結固定するようにしてあり、
このボルト13の締結方向はリングギヤ3の回転軸線と
直交する方向にして、該ボルト13と締結ボルト6の締
結方向が互いに直交するようにしてある。
【0024】一方、遮熱カバー14の延出部16は該遮
熱カバー14の側縁から曲折して形成してあり、取付座
15をベース部10上に重合してボルト孔12,17に
ボルト13を挿通して遮熱カバー14をポジションセン
サ7と共に一体的にフランジ部5の外周面上に締結固定
した際に、締結ボルト6の頭部6a面に近接し、かつ、
該頭部6a面の略全面を覆える大きさに形成してある。
【0025】以上の実施例構造によれば、ポジションセ
ンサ7のベース部10やコネクタ11等の外部露出部は
遮熱カバー14で被覆してあるから、これら外部露出部
がエンジンルーム内の熱影響を受けることがなくポジシ
ョンセンサ7の耐久性を著しく向上することができる。
【0026】また、このように外部露出部が遮熱カバー
14で被覆されているから、エンジンルーム内の搭載部
品の修理、点検時等に該遮熱カバー14で工具等が外部
露出部に干渉するのを防止して、ポジションセンサ7を
確実に保護することができる。
【0027】そして、トランスミッションハウジング4
の締結ボルト6の頭部6aはこの遮熱カバー14の延出
部16で覆われていて、しかも、該遮熱カバー14は取
付座15の部分でボルト13によりポジションセンサ7
のベース部10と共締め固定してあるから、この遮熱カ
バー14をポジションセンサ7と共に取外してからでな
いと締結ボルト6を外してトランスミッションハウジン
グ4をエンジン1から取外すことができず、該トランス
ミッションハウジング4の取外しにはポジションセンサ
7の取外しを先行させる取外し工順の規制を行うことが
できる。
【0028】この結果、ポジションセンサ7を取付けた
ままの状態でトランスミッションハウジング4をエンジ
ン1から取外す誤作業を回避し、ポジションセンサ7の
先端の検出部8がリングギヤ3や、該リングギヤ3が取
付けられた図外のドライブプレート又はフライホイール
等のエンジン側部品と干渉して破損するのを未然に防止
することができる。
【0029】とりわけ、本実施例にあってはポジション
センサ7をトランスミッションハウジング4の締結ボル
ト6による結合部分の近傍位置に配設して、該ポジショ
ンセンサ7と共締め固定された遮熱カバー14の前記締
結ボルト6の頭部6aを覆う延出部16の突出長さを極
力短くしてあるから、遮熱カバー14をコンパクトに構
成することができ、従って、該遮熱カバー14の占有ス
ペースを小さくして他のエンジンルーム内搭載部品の配
設レイアウトを制約するのを回避することができる。
【0030】更に、ポジションセンサ7と遮熱カバー1
4とを共締め固定したボルト13の締結方向が、トラン
スミッションハウジング4をエンジン1に結合した締結
ボルト6の締結方向と直交し、しかも、遮熱カバー14
の延出部16をこの締結ボルト6の頭部6a面に近接配
置してあるから、ポジションセンサ7と遮熱カバー14
とを1本のボルト13により1点で締結固定してあって
も前記延出部16が締結ボルト6の頭部6a面に係合し
てポジションセンサ7と遮熱カバー14の回り止めを行
え、従って、特殊な回り止め構造を採らなくてもポジシ
ョンセンサ7および遮熱カバー14の1点止めによる脱
着作業性の向上と、確実な固定との両立を図ることがで
きる。
【0031】なお、前記実施例では遮熱カバー14をコ
ネクタ11の接続側の端部と一側部とを開放したL字状
の開断面に形成しているが、該コネクタ11の接続側の
端部のみを開放した断面コ字状のボックスタイプに形成
するようにしてもよい。
【0032】
【発明の効果】以上、本発明によれば次に述べる効果を
奏せられる。
【0033】請求項1によれば、トランスミッションハ
ウジングに取付けたセンサの外部露出部を、該センサと
共締め固定した遮熱カバーで被覆してあるから、この外
部露出部がエンジンルーム内の熱影響を受けることがな
く該センサの耐久性を著しく向上することができる。
【0034】また、エンジンルーム内の搭載部品の修
理、点検時等にはこの遮熱カバーでセンサの外部露出部
に工具等が干渉するのを防止できるから、センサを確実
に保護することができる。
【0035】更に、トランスミッションハウジングの締
結ボルトの頭部をこの遮熱カバーの延出部で覆い、しか
も、該遮熱カバーをセンサと共締め固定してあるから、
この遮熱カバーをセンサと共に取外してからでないと前
記締結ボルトを外してトランスミッションハウジングを
エンジンから取外すことができず、該トランスミッショ
ンハウジングの取外しにはセンサの取外しが先行する取
外し工順の規制を行え、従って、センサを装着したまま
トランスミッションハウジングをエンジンから取外す誤
作業を回避し、センサ先端の検出部がエンジン側部品と
干渉して破損するのを未然に防止することができる。
【0036】請求項2によれば、センサをトランスミッ
ションハウジングのボルト結合部分の近傍位置に配設し
てあるから、前記請求項1の効果に加えて、この締結ボ
ルトの頭部を覆う遮熱カバーの延出部の突出長さを極力
短くして遮熱カバーをコンパクトに構成でき、従って、
該遮熱カバーの占有スペースを小さくして他のエンジン
ルーム内搭載部品の配設レイアウトを制約するのを回避
することができる。
【0037】請求項3によれば、センサと遮熱カバーと
を共締め固定したボルトの締結方向が、トランスミッシ
ョンハウジングをエンジンに結合した締結ボルトの締結
方向と直交し、しかも、遮熱カバーの延出部をこの締結
ボルトの頭部面に近接配置してあるから、センサおよび
遮熱カバーを1点で締結固定してあっても前記延出部が
締結ボルトの頭部面に係合してセンサおよび遮熱カバー
の回り止めを行え、従って、特殊な回り止め構造を採ら
なくてもセンサおよび遮熱カバーの1点止めによる脱着
作業性の向上と、確実な固定との両立を図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】同実施例の一部破断側面図。
【図3】図1のA矢視方向から見た遮熱カバーとセンサ
の分解斜視図。
【符号の説明】
1 エンジン 2 ハウジング取付面 3 被検出部 4 トランスミッションハウジング 5 フランジ部 6 締結ボルト 6a 頭部 7 センサ 8 検出部 10 ベース部(外部露出部) 11 コネクタ(外部露出部) 13 ボルト 14 遮熱カバー 16 延出部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60K 17/06,23/00 F02B 77/11 F02D 35/00 G01P 1/00 - 3/00

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンのハウジング取付面に突合わせ
    てボルト結合したトランスミッションハウジングのフラ
    ンジ部に、エンジン側のクランクシャフトと一体回転す
    る被検出部の回転状態を検出するセンサを前記フランジ
    部を貫通して先端の検出部を被検出部の外周に近接配置
    して締結固定した構造において、前記トランスミッショ
    ンハウジングのフランジ部に、センサの外部露出部を被
    覆する遮熱カバーを該センサと共締め固定すると共に、
    該遮熱カバーにトランスミッションハウジングの締結ボ
    ルトの頭部を覆う延出部を設けたことを特徴とするトラ
    ンスミッションハウジングのセンサ取付構造。
  2. 【請求項2】 センサをトランスミッションハウジング
    のボルト結合部分の近傍位置に配設したことを特徴とす
    る請求項1記載のトランスミッションハウジングのセン
    サ取付構造。
  3. 【請求項3】 トランスミッションハウジングをエンジ
    ン側の被検出部の回転軸線と同一方向にボルト結合する
    と共に、センサを被検出部の回転軸線と直交方向に1点
    で締結固定し、かつ、センサカバーの延出部をトランス
    ミッションハウジングの締結ボルトの略軸線上で、該締
    結ボルトの頭部面に近接して配置したことを特徴とする
    請求項1,2記載のトランスミッションハウジングのセ
    ンサ取付構造。
JP05463795A 1995-03-14 1995-03-14 トランスミッションハウジングのセンサ取付構造 Expired - Fee Related JP3428215B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05463795A JP3428215B2 (ja) 1995-03-14 1995-03-14 トランスミッションハウジングのセンサ取付構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP05463795A JP3428215B2 (ja) 1995-03-14 1995-03-14 トランスミッションハウジングのセンサ取付構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH08244489A JPH08244489A (ja) 1996-09-24
JP3428215B2 true JP3428215B2 (ja) 2003-07-22

Family

ID=12976293

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP05463795A Expired - Fee Related JP3428215B2 (ja) 1995-03-14 1995-03-14 トランスミッションハウジングのセンサ取付構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3428215B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10324171A (ja) * 1997-05-27 1998-12-08 Honda Motor Co Ltd センサカバーにおける振動抑制構造
JP4003926B2 (ja) 2001-11-19 2007-11-07 本田技研工業株式会社 クラッチケースのセンサ取付構造
JP2004353508A (ja) * 2003-05-28 2004-12-16 Petroliam Nasional Bhd エンジンにおけるセンサー取付部構造
GB2489472B (en) * 2011-03-30 2015-05-20 Nissan Motor Mfg Uk Ltd Heat shield fastener cover
CN110486161B (zh) * 2018-05-15 2021-08-31 北京汽车动力总成有限公司 传感器挡板和车辆
CN109404157B (zh) * 2018-11-20 2020-06-30 中国石油天然气集团有限公司 一种发动机飞轮罩壳观察窗及盘车方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPH08244489A (ja) 1996-09-24

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6056297A (en) Intermediate shaft dash panel seal
JP3428215B2 (ja) トランスミッションハウジングのセンサ取付構造
US20020166410A1 (en) Vehicle speed sensor mounting structure for automatic transmission
JP3084997B2 (ja) 自動車用エンジンのマウント装置
JP4478272B2 (ja) ガスセンサ
JP3994926B2 (ja) スタータ取付構造
EP1482149A1 (en) Sensor mounting structure for engine
JP3480150B2 (ja) エンジンのクランク角度検出センサの取付構造
JPH072975Y2 (ja) エキゾーストマニホルドのカバー組付構造
JP3465588B2 (ja) 自動変速機における出力回転センサの配索構造
JPH08334043A (ja) クランク角センサの取付構造
JPS5928086Y2 (ja) 強制空冷エンジン
JP3055354B2 (ja) 自動車用内燃機関における配管取付構造
JP3102350B2 (ja) エンジンのクランクプーリ取付部構造
JP3355890B2 (ja) 車両用ドアのアウタハンドル周辺構造
JP3539769B2 (ja) センサーの取付構造
JP3018871B2 (ja) 内燃機関のタイミングプレート取付け構造
KR100227909B1 (ko) 크랭크 각 감지장치
JP3745980B2 (ja) エンジンにおけるハーネス或いはセンサの取り付け構造
JP3522170B2 (ja) 変速機の回転速度センサ保護構造
KR0160254B1 (ko) 자동차의 그로밋
KR960008544Y1 (ko) 자동차용 캠 센서 설치구조
JP3015331B2 (ja) エンジンカバー
JPH0710036Y2 (ja) 空冷エンジンのフアンハウジング固定機構
JPH06288329A (ja) クランク回転角センサーの取付構造

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080516

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090516

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees