JP3427432B2 - 乗用型農作業機の走行車体 - Google Patents

乗用型農作業機の走行車体

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JP3427432B2 JP20915593A JP20915593A JP3427432B2 JP 3427432 B2 JP3427432 B2 JP 3427432B2 JP 20915593 A JP20915593 A JP 20915593A JP 20915593 A JP20915593 A JP 20915593A JP 3427432 B2 JP3427432 B2 JP 3427432B2
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Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、乗用型田植機や乗用管
理機等の乗用型農作業機における走行車体の構成に関す
るものである。 【0002】 【従来技術】従来、特開平4−30704号公報でみら
れるとおり、乗用型移植機において、その走行車体を前
後に分割式にして前部車体側に対して後部車体側を前後
に移動可能となし、機体の前後長さ(ホイルベ−ス)を
強制作動機構によって変更可能になし、圃場内の畦畔近
くになって旋回するときに、ホイルベ−スを自動的に短
くして旋回半径を小さくさせるという技術が既にあっ
た。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術のもの
では、旋回時に諸操作に起因させてホイルベ−スを小さ
くさせる目的のものであり、車体の前後バランスについ
ては何等配慮されていない技術であったために、旋回時
に前側の車輪が浮上してバランスが崩れ、旋回が不可能
になると謂うような不足な事態を引き起こす欠点があっ
た。 【0004】 【課題を解決するための手段】この発明は、前述の課題
を解消するために次の技術的な手段を講じた。即ち、操
舵用の前輪2と左右一対の駆動後輪5とを備えた乗用型
の走行車体1の後部に適宜昇降リンク機構16を介して
適宜作業機19を装着する乗用型農作業機の当該走行車
体において、その走行車体1の少なくとも後輪伝動用車
軸を含む後部車体1b側前部車体1a側とのうちの一
方を他方に対して前後方向に略水平面内で移動させる強
制作動機構15を設け、この後部車体1b側に前記作業
機19を装着する昇降リンク機構16を設け、旋回の諸
操作に起因させて前記強制作動機構15により前部車体
1aと後部車体1bとが互いに離れる側に少なくとも一
方を移動させる制御手段を設けたことを特徴とする乗用
型農作業機の走行車体とした。 【0005】 【実施例】1は乗用型の走行車体であり、操舵用の前輪
2を装備したフロントミッションケ−ス3及びこのミッ
ションケ−ス3から後方にのびるフレ−ム4を一体状と
する前部車体1aと、駆動用の後輪5を装備したリヤ−
ミッションケ−ス6及びこのミッションケ−ス6から前
方へのびるフレ−ム7を一体状とする後部車体1bとか
らなり、前記前側フレ−ム4に後側フレ−ム7を前後移
動可能に嵌合させている。また、このフレ−ム内にはス
プライン嵌合させて伸縮自在な後部車体側への動力伝達
を行う駆動軸が内在されている。 【0006】8は搭乗台で、前記前側フレ−ム4によっ
て支持されており、その前側左右中央部には、操縦枠9
が立設されてその上面に操作パネル10、及び操縦ハン
ドル11が設けられている。12は操縦座席で、前記搭
乗台8の後方側左右中央を上方へ膨らましてエンジン1
3をカバ−する構成となし、そのカバ−14の上面に配
設されている。 【0007】15は強制作動機構で、前記前部車体1a
と後部車体1bとの間に介在された作動機構であり、図
例では油圧シリンダ−装置になっている。15aがシリ
ンダ−、15bがピストンであり、該ピストン15bの
突出で後部車体1b側が後方へ作動されるようになって
いる。16は昇降リンク機構で、前記後部車体1b側の
リヤ−ミッションケ−ス6に基部を固着して上方へ向け
て立設させた支柱17に、上リンク16a,下リンク1
6b,更にこの両リンクの先端側を枢結ならしめた後リ
ンク16cからなる平行リンクを油圧シリンダ−装置1
8で作動するよう構成したものである。 【0008】19は作業機で、この実施例では田植機に
なっているが、これに限るものではない。この田植機の
実施例では、フロ−ト20の上下動によって前記昇降リ
ンク機構16の作動用油圧シリンダ−装置18を制御さ
せる油圧バルブを切替て、田植機19の昇降制御を行な
う構成になっている。第3図で油圧回路を示している
が、前記強制作動機構15の実施例である油圧シリンダ
−装置の制御用切替バルブ21は、ソレノイドSL1,
SL2で切替られれる構成になっている。また、昇降リ
ンク機構の制御を行なう切替バルブ22は、操作レバ−
及びフロ−ト20の上下で行なわれる構成になってい
る。 【0009】その他、記号、23は油圧タンク、24は
油圧ポンプ、25は分流弁を示す。前記のエンジン13
は、前記前部車体1a側のフレ−ム4に搭載台を介して
取り付けられている。26は伝動軸、27は油圧装置の
アッセンブリ体である。28は車体前後バランスを検出
する検出器を示し、実施例では車体の搭乗台8に装着さ
れている。その検出器の構成は、傾きの度合いに応じて
出力される電圧が変更する形態のものであり、例えば、
水銀を閉じ込めた器内の前後壁面にこの水銀の傾斜時の
移動高さ変位を読み取る可変電圧検出センサ−を設けた
水銀式検出器、あるいは、重錘の前後振れ度合いで可変
抵抗を変化させて出力電圧を取り出すように構成したも
の等、周知な検出器である。 【0010】そして、この検出器28による検出信号が
第4図に示したマイコン制御のコントロ−ラ29へ送信
され、その信号の大きさに応じて、時間計測用の発振信
30からのカウンタ−信号が付加された時間設定出力信
号がソレノイドSL1,Sl2に送られる。したがっ
て、前記制御用切替バルブ21が車体の前後傾斜度合い
に応じて中立位置からピストン突出、ピストン引っ込み
量が変更されることになるよう構成されている。 【0011】上記の実施例によれば、走行車体1が前後
に傾斜するとき、その傾斜度合いが検出器28で検出さ
れて、強制作動機構15がその傾斜度合いに応じた量だ
け作動されて、前部車体1a側に対して後部車体1b側
が前後に作動され走行車体1の前後バランスが大きく崩
れないで走行されることになる。例えば、車体の前側が
浮上して前上がり傾斜になる場合には、自動的に後部車
体1b側が後方へ移動するよう油圧シリンダ−装置15
のピストン15bが突出し、逆に、前荷重になって後側
が浮上気味になると、後部車体1b側が前方へ移動する
よう油圧シリンダ−装置15のピストン15bが引っ込
む。このようにして、前後バランスが保持される。 【0012】尚、上記の応用例として、前後バランスの
検出をダイレクトに行なわないで、次の実施態様にして
もよい。第5図の通り、作業機19の荷重を受けるよう
に昇降リンク機構16と油圧シリンダ−装置18のピス
トン18aとの間に介在させた撓みスプリング31にか
かる歪荷重検出器32による信号で、その歪荷重の大な
るときには車体1の前側が浮上気味なることを検出した
場合と同じように後部車体1b側を後方へ移動するよう
に構成する。 【0013】また、後輪5に加わる荷重を適宜検出する
検出器33によって、制御してもよい。実施例では、後
部車体1bと前部車体1aとの間に歪荷重検出器33を
設けたものを示している。即ち、後荷重が大になるとき
には車体を後方へ伸ばすように制御する。昇降リンク機
構16のリンクの傾きを検出する検出器34によって、
作業機19を吊り上げた場合には、後荷重になることを
想定した制御としてもよい。即ち、旋回時には、作業機
19を吊り上げることから車体前が浮上気味になって的
確な旋回作業が不可能になるが、これを自動的に防止す
ることにある。尚、旋回時の諸操作に起因させて車体全
長を伸ばすように制御すれば目的が達成できる。 【0014】旋回諸操作の一例として、操縦ハンドル1
1の切り角が、明らかに旋回をする場合のように一定以
上に切るときに、その切り角度を検出する検出器35を
設けて、車体全長の伸縮制御を行なう構成であってもよ
い。更に、走行速度を検出する検出器36により車体全
長の伸縮制御をおこなってもよい。この場合、走行速度
が高速になると、駆動反力がそれだけ増大することから
高速時には車体の前側が浮き上がるようになることか
ら、高速時には後部車体1b側を後方側へ移動するよう
制御させるとよい。 【0015】第6図と第7図で示した実施例は、施肥装
置37を後部車体1b側に装着したものであり、支柱1
7に肥料収容ホッパ−38、繰出装置39、送風圧利用
の肥料移送ホ−ス40、作溝機41等からできている。
また、前側フレ−ム4に後側フレ−ム7を外面から嵌合
させて前後摺動可能に構成ならしめている。この実施例
の作業機19も、田植機を示し、伝動ケ−ス42に苗供
給載置台43を支持フレ−ム44を介して左右移動自在
に設け、この載置台43から苗を1株づつ分離してフロ
−ト20で整地される水田圃場へ移植する移植装置45
を設けている。 【0016】また、この田植機19を、前記昇降リンク
機構16の後リンク16cに装着するにあたっては、前
後方向の軸心の回りに回動自在にロ−リング装置46を
介して装着している。そして、このロ−リング作動の自
由度を制限するロ−リング制限機構47を次ぎのように
構成する。即ち、第6図及び第8図で示した通り、後リ
ンク16cと一体の突起枠48と前記支持フレ−ム44
との間に、油圧シリンダ−装置49で張力を調節可能な
スプリング50を介在し、ピストン49aを突出させる
とスプリング50の張力が弱くなってロ−リング回動の
自由度が増し、逆に、引っ込めてスプリング50の張力
を強くするとロ−リング回動のブレ−キが増すようにな
っている。そして、第9図で示した通り、この油圧シリ
ンダ−装置49の作動制御用の切替バルブ51は後述の
通り感度調節が可能な左右傾き検出器52で切替え可能
に構成されている。また、前記昇降リンク機構16の作
業機である田植機19を昇降作動する油圧シリンダ−装
置18の作動制御を行う切替バルブ22は、前記フロ−
ト20の上動側への抵抗を調節する感度調節機構53に
よって切替抵抗が変更されるようになっている。 【0017】更に、感度調節機構について説明を加える
と、検出器52の一実施例としての重錘54を作業機側
である田植機19の機枠側である支持フレ−ム44に軸
55で振り子状に吊り下げ、この吊り下げア−ム56の
枢支部よりも上部を電動シリンダ−57のピストン57
aでスプリング58を介して張力変更可能に連結し、該
ピストン57aの出入りで振り子の動きの制動調節がで
きるように構成し、この振り子のア−ム56と前記切替
バルブ51の弁軸を連結して切替え感度が変更調節でき
るように構成している。そして、この電動シリンダ−5
7の作動制御をマイコンのコントロ−ラ59で行う構成
にしている。 【0018】一方、感度調節機構53は、後部が横軸で
枢支されて前部が上下動自在なフロ−ト20の前側を連
結する側面視がリンク杆60,61で屈折自在な拡縮リ
ンク62の連繋ピン63を電動シリンダ−64で張力が
調節されるスプリング65を介して機枠側に連繋し、フ
ロ−ト20の上動に調節可能なブレ−キが掛けられるよ
うに構成している。即ち、ピストン64aを突出すると
きは、スプリング65の張力が弱くなって拡縮リンクの
拡縮作動の自由度が増し、フロ−ト20の上動が容易に
なって切替バルブ22を田植機19を上昇ならしめる側
への切替え感度が敏感になる。逆に、ピストン64aを
引っ込めるときは、スプリング65の張力が強くなって
拡縮リンクの拡縮作動の自由度が低下し、フロ−ト20
の上動抵抗が増し切替バルブ22を田植機19を上昇な
らしめる側への切替え感度が鈍感になる。 【0019】このように、感度調節が、電動シリンダ−
57及び電動シリンダ−64によって行われる構成に
し、そのモ−タの正逆回転制御でなされる。然るに、そ
の制御がコントロ−ラ59からの指令信号で感度調節を
するが、ロ−リング感度調節レバ−66、昇降感度調節
レバ−67によるコントロ−ラ59への独立信号によっ
て自由に夫々感度調節ができるようになっている。した
がって、水田圃場の条件、作業内容の条件等に合わせた
適正な制御状態で作業を実行することができる。 【0020】また、移植作動クラッチの操作レバ−68
を「入り」にして作業を開始するときには昇降感度及び
ロ−リング感度を敏感側になるよう制御し、「切り」操
作時には両方の感度を鈍感側へ制御するようコントロ−
ラ59へ信号を送信させると、旋回作業時の水田表面の
整地が良好になる。即ち、旋回時には、移植作業を行わ
ないで旋回後、多少直進する時点で移植作業開始のクラ
ッチを「入り」にすることから、その旋回後に田植機1
9を下降させてから少し直進させるクラッチ「切り」の
間をきれいに整地することができる。 【0021】尚、コントロ−ラ59への入力信号は、上
例の他にも色々と考えられる。例えば、圃場の畦際に沿
って推進する場合に、直進走行の指標とする線引きマ−
カの使用が不要であり、これを不使用状態にセットする
ことが多い。このような場合、マ−カ不使用時のセット
操作に起因させて、少なくともロ−リング側の感度を鈍
感側へ調節すること。或いは、枕地近くの運行時に、特
定の苗移植条を移植しない状態にセットする作業があ
る。これを普通畦植え作業といい、特定の移植装置の伝
動を切りにする所謂、畦クラッチ「切り」作業が行われ
る。このような場合にも、少なくともロ−リング側の感
度を鈍感側へ調節すること。 【0022】このように、コントロ−ラ59への入力信
号は、適宜な作業との関連において、感度の調節を行え
ばよい。ロ−リングの制動を調節する手段は、前例のも
のに代えて、第10図の構成であってもよい。この実施
例は、電動シリンダ−69を、昇降リンク機構側の後リ
ンク16cに一体の突起枠48に取り付けるが、その左
右側へ作動するピストン69a,69bと支持フレ−ム
44との間にスプリング70a,70bを介在させ、こ
の左右のスプリングの張力のバランスによってロ−リン
グ制動調節をしている。この場合、田植機19の左右の
引上げ力を変えて制御させることになる。 【0023】また、このスプリング70a,70bを支
持フレ−ム44に連結しないで、左右に往復横移動する
苗供給載置台43に連結してもよい。この場合、載置台
の移動に関連して自動的に張力が変動し、バランス崩れ
をそのまま調整でい、且つ、その感度調節をさせること
ができて便利である。 【0024】 【発明の作用効果】この発明によれば、旋回の諸操作に
起因させて前部車体1aと後部車体1bとが互いに離れ
る側に少なくとも一方を移動させるので、後部の作業機
19を上昇させて対地浮上させ車体が前上がり気味にな
る旋回時に、適確に車体の前後バランスの適正化を図る
ことができ、旋回作業を円滑に行うことができる
【図面の簡単な説明】 【図1】側面図 【図2】要部の正断面図 【図3】油圧回路図 【図4】制御回路図 【図5】別例の制御回路図 【図6】別例の側面図 【図7】第6図の要部平面図 【図8】第6図の要部背断面図 【図9】制御回路図 【図10】別例の要部背断面図 【符号の説明】 1 走行車体 1a 前部車体 1b 後部車体 2 前輪 5 後輪 15 強制作動機構 16 昇降リンク機構 19 作業機(田植機) 28 前後バランス検出器

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 操舵用の前輪2と左右一対の駆動後輪5
    とを備えた乗用型の走行車体1の後部に適宜昇降リンク
    機構16を介して適宜作業機19を装着する乗用型農作
    業機の当該走行車体において、その走行車体1の少なく
    とも後輪伝動用車軸を含む後部車体1b側前部車体1
    a側とのうちの一方を他方に対して前後方向に略水平面
    内で移動させる強制作動機構15を設け、この後部車体
    1b側に前記作業機19を装着する昇降リンク機構16
    を設け、旋回の諸操作に起因させて前記強制作動機構1
    により前部車体1aと後部車体1bとが互いに離れる
    側に少なくとも一方を移動させる制御手段を設けたこと
    を特徴とする乗用型農作業機の走行車体。
JP20915593A 1993-08-24 1993-08-24 乗用型農作業機の走行車体 Expired - Fee Related JP3427432B2 (ja)

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