JP3426130B2 - ガスこんろのバーナ固定構造 - Google Patents

ガスこんろのバーナ固定構造

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JP3426130B2
JP3426130B2 JP08449098A JP8449098A JP3426130B2 JP 3426130 B2 JP3426130 B2 JP 3426130B2 JP 08449098 A JP08449098 A JP 08449098A JP 8449098 A JP8449098 A JP 8449098A JP 3426130 B2 JP3426130 B2 JP 3426130B2
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【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ガスこんろのバー
ナ固定構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、手入れが容易である等の理由でガ
スこんろの天板をガラス天板にしたタイプのガスこんろ
がある。ガラス天板は一般に平板形状であるので、ガラ
ス天板の開口と該開口に下方から挿し込まれるバーナと
の間に隙間が生ずると、その隙間からこんろ器体内に煮
汁が侵入し易い。そこで、これを防止するために、バー
ナ外周にフランジを形成すると共に該バーナを支持する
バーナ支持板を上下動自在に設置して上方に付勢して、
バーナのフランジよりも上方の部分が天板の開口から上
方に突出する状態で、フランジの上面がガラス天板の開
口周縁に下方から密着するようにしたものがある(特願
平9−70001号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ガラス天板
を採用したガスこんろをシステムキッチンのコンポーネ
ントとしてカウンタトップに組み込む場合、カウンタト
ップの高さが低いと、オーブンとガスこんろとを一体に
したものをカウンタートップ下の所定位置に前方から組
込むときに、バーナの上方部分がカウンタトップに当た
って施工の邪魔になる。そこで、従来のものでは、バー
ナ支持板が上下動自在に設置されており取り外し容易で
あることに着目し、組込み前に一旦バーナをバーナ支持
板ごとガスこんろ器体から取り外しておき、組込み完了
後再び取り付けるようにすることで、システムキッチン
の施工を確保している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、バーナ支持
板はバーナにガスを供給するノズルを備えた連絡管の先
端を支持するものでもある。従って、バーナ支持板を取
り外すと、一時的に連絡管の先端部が支持されない状態
になり、今度は連絡管がカウンタトップに引っかかって
組み込みの邪魔になることがある。また、ガスこんろを
システムでなく単独で用いる場合でも、バーナを取り外
した状態で作業をするときに、作業工具等を連絡管に引
っかけて連絡管や連絡管基端部の支持部材を変形させる
おそれがある。
【0005】本発明は、このような問題点を解決するこ
とを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この課題を解決する本発
明は、ガスこんろ器体に設置されたバーナ支持板に、バ
ーナ及び該バーナの混合管へガスを供給するガス連絡管
の先端部が固定されており、前記バーナ支持板をガスこ
んろ器体に上下動自在に設置して上方に付勢することに
より前記バーナの外周に形成された外周フランジの上面
を前記天板の開口下面に押し当てたガスこんろのバーナ
固定構造において、前記バーナが、バーナ支持板に対し
て着脱自在に固定する。
【0007】このようにすれば、ガスこんろをシステム
キッチンのコンポーネントとしてカウンタトップに組み
込む場合をはじめとして、バーナを取り外す必要が生じ
ても、バーナ支持板を取り外さずにすむので、連絡管の
先端部を固定した状態を維持でき、工具等を引っかけて
連絡管を変形させるおそれがない。
【0008】また、連絡管を単に固定状態に維持するの
であれば、連絡管をバーナとは別個に支持しておき、バ
ーナのみ外し得るようにすればよいが、バーナはガラス
天板の開口下面に押し当て得るように可動支持されてい
るので、このようにすると、バーナと連絡管の先端のノ
ズルとの相対位置を確保し難い。この点、本発明によれ
ば、バーナと連絡管とをバーナ支持板を介して一体に固
定でき、バーナをガラス天板の開口下面に押し当て得る
ようにバーナ支持板を上下動できるものにしても両者の
相対位置が変化することはない。従って、使用設置状態
をはじめとして、常にバーナとノズルとの位置関係が維
持される。
【0009】ところで、バーナが鋳造品の場合など、バ
ーナを直接バーナ支持板に精度良く固定することが難し
いときは、前記バーナにバーナ固定板を固着し、該バー
ナ固定板を前記バーナ支持板に着脱自在に固定すれば、
バーナ支持板を取り外さずにすむので、連絡管の先端部
を固定した状態を維持でき、工具等を引っかけて連絡管
を変形させるおそれがない。また、常にバーナとノズル
との位置関係が維持される。
【0010】
【発明の実施の形態】図1を参照して、1はガスこん
ろ、2はオーブンである。本実施形態のガスこんろ1及
びオーブン2はシステムキッチンのコンポーネントとし
てのものであり、両者は予め一体化された状態でカウン
タトップ3の下の所定位置にその前方から組み込まれ
る。そして、組み込み後、吊り具4の鍔4bをカウンタ
トップ3の開口縁に係合させて吊持し、ガスこんろ1を
オーブン2と共に所定位置まで引き上げて、吊り具4の
保持部4aにガスこんろ1の支持部1aを結合する。な
お、ガスこんろ器体10の上面開口を覆う天板11は、
平板状のガラス板11aと、ガラス板11aの外周に嵌
められた額縁状の枠体11bと、ガラス板11bの開口
11cの縁部に全周に亘って装着された金属製のリング
11d(図2参照)と、から構成されており、開口11
cを囲むようにガラス板11a上に五徳12が載置され
る(図2参照)。
【0011】図2及び図3を参照して、ガスこんろ器体
10内には、バーナ13を支持するバーナ支持板14が
設置されている。バーナ支持板14は、概略的には、バ
ーナボディ13aを支持する前プレート部21と、その
後端で上向きに延びる段差プレート部22と、該段差プ
レート部22を介して前プレート部21に連なる後プレ
ート部23とから構成されており、後プレート部23に
はバーナボディ13aの混合管13bの部分へガスを供
給する連結管15の先端部が固定される。なお、15a
は連絡管15の先端に取り付けられたノズルである。ま
た段差プレート部22は左側部22aと右側部22bと
に分かれている。
【0012】バーナ支持板14は、前プレート部21の
下面の前後2箇所で当接する板ばね16,16により支
持される。各板ばね16は、図4に示すように、ガスこ
んろ器体10に固定される底部16aと、該底部16a
の左右両側から上方に末広がりに延びる支え部16b
と、その先端のバーナ支持板14の下面に当接する受け
部16cとから構成されている。
【0013】前プレート部21の前部には、図3に示す
ように、左右一対の開孔21a,21aが形成されてい
る。各開孔21aは、ガスこんろ器体10に設けた前側
係合爪10aに係合する。これにより、バーナ支持板1
4の前部での前後左右への移動量が所定範囲内に規制さ
れる。また、段差プレート部22の左右側部22a,2
2bがそれぞれの内側でガスこんろ器体10の後側係合
爪10b,10bの外側に当接している。これにより、
バーナ支持板14の後部での左右方向への移動量が規制
される。そして段差プレート部22の各側部22a,2
2bに一体に形成される小段部22c,22dが後側係
合爪10b,10bの前方に開いたコ字形の凹部に嵌め
込まれている。これにより、バーナ支持板14の後部で
の上方向及び後ろ方向への移動量が規制される。さら
に、後プレート部23には垂下片23aが折り曲げ形成
されている。該垂下片23aはガスこんろ器体10に形
成されるストッパ10cに当接可能になっている。これ
により、連絡管15を後プレートの凹部23bに固定具
23cで固定する際など、バーナ支持板14の後部での
下方への移動が規制される。バーナ支持板14をこの状
態に設置すると、外れたり脱落したりしにくく、しかも
前プレート部21での上下動が可能である。
【0014】なお、バーナ支持板14の設置手順は、概
略的には、まず段差プレート部22の小段部22c,2
2dを後側係合爪10bの凹部に嵌め込む。次に前プレ
ート部21の各開孔21aを対応する前側係合爪10a
に係合させて上記状態に設置する。
【0015】バーナボディ13aの底面にはネジ18a
でバーナ固定板18が固着されている。バーナ固定板1
8はその下面で前プレート部21に面接触するものであ
り、該面接触部分で前プレート部21にビス18bによ
り固定される。また、バーナ固定板18の前寄りの位置
には左右一対の係合孔18cが形成されており、該係合
孔18c,18cに対応してバーナ支持板14に形成さ
れた左右一対の係止爪14a,14aに係合可能であ
る。従って、係合孔18c,18cを係止爪14a,1
4aに係合させた状態でビス18bを用いて固定する
と、バーナボディ13aがバーナ支持板14に簡単かつ
確実に固定される。なお、ビス18bは頭部つまりビス
18bを着脱するための力を付与する部分が上になるよ
うに締結されている。このようにすれば、ビス18bを
付けたり外したりして固定板18を着脱するだけで、バ
ーナ支持板14を取り付けたまま、バーナボディ13a
をバーナ支持板14に対して自在に着脱できる。
【0016】また、バーナボディ13aの外周、具体的
にはバーナ13のバーナキャップ13cが載置されるバ
ーナキャップ載置部13dの下方外周、にはフランジ1
3eが形成されている。なお、19は火炎センサ、20
は点火プラグであり、いずれもバーナボディ13aに取
り付けられている。
【0017】そして、連絡管15の先端部が後プレート
部23の後端に形成された半円筒形状の凹部23bに装
着されており、後プレート部23の後端にねじ留めされ
る固定具23cで挟み付けるように固定されている。連
絡管15は、混合管13bの開口に臨む先端のノズル1
5aから混合管13bにガスを供給するものであり、そ
の固定位置はバーナの燃焼の安定性に影響を及ぼすの
で、精度良く固定しておく必要がある。
【0018】バーナ13や連絡管15等をこのように設
置した状態で、図2に示すように、天板11をカウンタ
トップ3に載置し、バーナキャップ載置部13dをガラ
ス板11aの開口11cから上方に突出させると、フラ
ンジ13eの上面が開口11c周縁のリング11dの下
面(天板11の開口11cの下面)に当接して、板ばね
16の上方への付勢力で押し当てられて密着し、天板1
1とバーナ13との間からの煮汁の侵入が防止される。
フランジ13eの上面がリング11dの下面に密着した
状態では、段差プレート部22の小段部22c,22d
はその上端で後側係合爪10b,10bに当接していな
いのが好ましい。そうすれば、バーナ支持板14が両板
ばね16のみにより支持され、両板ばね16からの略均
等の上向きの付勢力により、フランジ13eの上面を全
周に亘って均等に天板11の開口11cの下面に付勢で
きる。なお、天板11の開口11cにリング11dを装
着しない場合は、フランジ13eの上面が直接開口11
cの周縁下面に押し当たるようにして密着させ、煮汁の
侵入を防止する。
【0019】また上記実施形態では、バーナ支持板14
を上方に付勢するために板ばね16を2つ用いたが、必
要十分な付勢力を確保すれば板ばねは1つでもよい。天
板11には所定の重量があるので、板ばねからの必要な
大きさの付勢力でバーナ13を上方に付勢すれば、フラ
ンジ13eが全周に亘って天板11のリング11dに押
し当たり密着する。この場合、バーナ13及び連絡管1
5が固定されたバーナ支持板14の重量バランスを考慮
して、より小さい付勢力で密着できる位置に板ばねを設
置するのが好ましい。
【0020】そして、運搬時などガスこんろ1に外部か
らの力が加わる際は、バーナ支持板14の前縁折曲部1
4bを、図5に示すように、ガスこんろ器体10に取り
付ける保持具17で保持する。該保持具17は、前プレ
ート部21を板ばね16の力に抗して下方に押し付けた
状態に保持し、バーナ支持板14の前プレート部21で
の上下動を規制して、バーナ支持板14のガタつきを防
止するものである。そして保持具17は天板11を設置
する前に取り外される。ただし、保持具17の段差寸法
Hを、バーナ13のフランジ13eの上面と天板11
(リング11d)の下面との当接力が所定の大きさ以上
にならないように制限できる寸法にしておけば、保持具
17を取り付けた状態でガスこんろ1を使用しても良
い。天板11とバーナ13との間の当接力が大きくなる
と、天板11の載置状態が安定感の欠けたものになり兼
ねないが、上述した当接力を制限する機能を備えた保持
具17を用いれば、取り付けた状態のままにすること
で、このようなことを防止できる。
【0021】以上のようなバーナ固定構造にすれば、シ
ステムキッチンの施工時にバーナ13が邪魔になった
り、例えばガス種の変更などバーナ13を取り外す必要
が生じても、天板11を取り外した後ビス18bを取り
外すだけで、容易にバーナ13をガスこんろ器体10か
ら取り外すことができる。
【0022】また、バーナ13及び連絡管15の両方を
バーナ支持板14に固定するので、バーナ13を天板1
1の開口11cの下面に押し当てるときにバーナ支持板
14が上下動しても、バーナ13と連絡管15との相対
位置が変化することがなく、両者の位置関係が常に維持
される。従って、天板11を取った状態、即ち工場での
組立時にバーナ13と連絡管15との位置関係が最適化
されていれば、使用時の設置状態(つまり天板11を載
置した状態)でも、バーナ13と連絡管15即ちその先
端のノズル15aとの位置関係が維持され、バーナ13
の燃焼の安定性が確保される。
【0023】
【発明の効果】以上の説明から解るように、本発明によ
れば、バーナを取り外すときに、バーナ支持板を取り外
さずにすむので、連絡管の先端部を固定した状態を維持
でき、工具等を引っかけて連絡管を変形させるおそれが
ない。また、バーナと連絡管とをバーナ支持板を介して
一体に固定でき、バーナをガラス天板の開口下面に押し
当てても両者の相対位置が変化しないので、使用設置状
態をはじめとして、常にバーナと連絡管の先端部との位
置関係が維持でき、バーナの燃焼の安定性が確保され
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 オーブンと一体化されたガスこんろを示す斜
視図
【図2】 施工完了状態のガスこんろの要部を示す断面
【図3】 バーナ固定構造の要部を示す分解斜視図
【図4】 ばねの形状を示す図3のIV−IV方向の背
面図
【図5】 ガスこんろ器体に保持具を取り付けた状態を
示す拡大側面図
【符号の説明】
1 ガスこんろ 10 ガスこんろ器体 11 天板 11c 開口 13 バーナ 13b 混合管 13e フランジ 14 バーナ支持板 15 連絡管 16 板ばね 18 バーナ固定板 21 前プレート部 22 段差プレート部 23 後プレート部

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ガスこんろ器体に設置されたバーナ支持
    板に、バーナ及び該バーナの混合管へガスを供給するガ
    ス連絡管の先端部が固定されており、前記バーナ支持板
    をガスこんろ器体に上下動自在に設置して上方に付勢す
    ることにより前記バーナの外周に形成された外周フラン
    ジの上面を前記天板の開口下面に押し当てたガスこんろ
    のバーナ固定構造において、 前記バーナが、バーナ支持板に対して着脱自在に固定さ
    れていることを特徴とするガスこんろのバーナ固定構
    造。
  2. 【請求項2】 前記バーナにバーナ固定板を固着し、該
    バーナ固定板を前記バーナ支持板に着脱自在に固定する
    ことを特徴とする請求項1に記載のガスこんろのバーナ
    固定構造。
JP08449098A 1998-03-30 1998-03-30 ガスこんろのバーナ固定構造 Expired - Lifetime JP3426130B2 (ja)

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JP5690104B2 (ja) * 2010-09-16 2015-03-25 株式会社ハーマン ガスコンロ
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CN105546593B (zh) * 2016-02-01 2017-12-01 深圳市火王燃器具有限公司 一种具有定位结构的燃气炉具
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