JP4512739B2 - ドロップインこんろの固定装置 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
この発明は、システムキッチン等において、落とし込みケースをカウンターの設置用開口に落とし込むようにして設置するドロップインこんろの固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、ドロップインこんろは、たとえば、図9に例示されているように、調理台や流し台等を有するカウンター4に形成された設置用開口5に、バーナ等のこんろを構成する内蔵部品が収納設置される落し込み用ケース1を落し込んで嵌め、この落し込み用ケース1の周側壁18の数個所に設けられた固定支持アーム21に締付けボルト22を下方から螺挿し、この締付けボルト22により落し込み用ケース1をカウンター4に木製の支持部材23を介在して締付けることにより、落し込み用ケース1の上端外周縁のフランジ部2の端部に備えられたシール材3と上記木製の支持部材23とでカウンター4を挟持する状態のもとにカウンター4に対し落し込み用ケース1が固定支持アーム21、締付けボルト22を介して固定設置される構造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、こうした構造のドロップインこんろの固定装置では、締付けボルト22の締付けによってカウンター4に対し落し込み用ケース1が固定支持アーム21、締付けボルト22を介して固定設置されるものであるから、締付けボルト22を締付けるという施工作業が必要であり、この際、締めすぎると木製の支持部材23に割れが生じたり、落し込み用ケース1が変形したりする不都合があり、また、締め不足だと落し込み用ケース1が設置用開口5内でガタつきが生じてしまう。したがって、その締め加減が難しく、ネジ孔付きの支持アーム21、締付けボルト22、木製の支持部材23等の余分な構成部品が必要であり、しかも、支持アーム21にはネジ切り加工が必要であることからコスト的に高価となるは勿論のこと、施工作業にも多くの手間と高度の技術を要するといった問題点があった。
この発明のドロップインこんろの固定装置は上記課題を解決し、カウンターの設置用開口に対し落し込み用ケースを上方から嵌めつけ落し込むだけで落し込み用ケースが所定位置にワンタッチ操作で強固に固定設置できるドロップインこんろの固定装置の提供を目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するこの発明の請求項1のドロップインこんろの固定装置は、こんろを構成する内蔵部品を収納設置する落し込み用ケースをカウンターの設置用開口に固定するためのドロップインこんろの固定装置であって、
前記落し込み用ケースは、周側壁の数個所に、係止段部を有し、かつ弾性変形可能な板バネによる係止手段と、上端外周縁のフランジ部に穿った長孔とを備え、
前記係止手段の板バネは、基端が前記落し込み用ケースの側壁に固定され、先端自由端部は、前記落し込み用ケースの上端外周縁のフランジ部に穿った前記長孔を挿通して上方に突出しており、前記落し込み用ケースを前記カウンターの設置用開口に上方から嵌め込むことにより、前記係止手段の係止段部が復元力により前記カウンターの設置用開口の内端周縁部に係止されてカウンターの設置用開口に対し落し込み用ケースが所定位置に固定設置されるものであり、かつ前記長孔を挿通し上方に突出している前記係止手段の先端自由端部を押すことにより前記係止段部がカウンターの設置用開口の内端周縁部から外れ、前記落し込み用ケースを取り外し可能であることを要旨とする。
【0005】
前記課題を解決するこの発明の請求項2のドロップインこんろの固定装置は、前記請求項1記載のドロップインこんろの固定装置において、
前記落とし込みケースは、前記フランジ部の外端にシール材を備え、前記落し込み用ケースを前記カウンターの設置用開口へ上方から嵌め込み時、前記係止手段の係止段部が前記カウンターの設置用開口の内端周縁部に係止されるとともに、前記フランジ部の外端のシール材が、前記カウンター上に押し付けられるものであることを要旨とする。
【0006】
前記課題を解決するこの発明の請求項3のドロップインこんろの固定装置は、前記請求項1または2に記載のドロップインこんろの固定装置において、
前記係止手段は、前記係止段部に係止用凸部を一体に備えたことを要旨とする。
【0007】
前記構成を有するこの発明のドロップインこんろの固定装置は、カウンターの設置用開口に落し込み用ケースを上方から落し込むと、落し込み用ケースの周側壁の数個所に設けられた係止段部を有し弾性変形可能な板バネによる係止手段の前記係止段部がカウンターの内端周縁部に自動係止されてカウンターの設置用開口に対し落し込み用ケースが所定位置にワンタッチで固定設置される。この結果、カウンターに対し落し込み用ケースが係止手段を介して所定位置に嵌めつけ固定できるから、従来のようにネジ締め等の作業が不要となって組み付け作業の能率化は勿論のこと、余分な構成部品も不要であるから、コスト的にも頗る安価となる。
【0008】
前記構成を有するこの発明のドロップインこんろの固定装置は、前記係止手段はカウンターの内端周縁部に対し板バネの弾性変形を利用してその係止段部が係脱可能となっているから、嵌めつけ時は板バネが弾性変形しながらその係止段部をカウンター等の内端周縁部にそのバネ力で自動係止し、また、取り外す時は板バネを手動で押して弾性変形させることにより係止段部をカウンターの内端周縁部から外し、カウンターの設置用開口から落し込み用ケースを取り外すことができる。この結果、カウンターの設置用開口に対する落し込み用ケースの脱着が容易に行え、その作業性は向上する。
【0009】
前記構成を有するこの発明のドロップインこんろの固定装置は、前記係止手段の板バネは基端が落し込み用ケースの側壁に固定され、先端自由端部は落し込み用ケースの上端外周縁のフランジ部に穿った長孔を挿通して上方に突出しているから、カウンターの設置用開口から落し込み用ケースを取り外す際に板バネの上端突出部を手先で内方へ押動すれば、板バネの係止段部を落し込み用ケースの内端周縁部から外すことができる。この結果、落し込み用ケースの取り外し操作が簡易に行いうる。なお、前記取り外し時の板バネの押動は板バネの下方部を押動操作してもよい。
【0010】
前記構成を有するこの発明のドロップインこんろの固定装置は、前記係止手段の係止段部に係止用凸部を一体に備えたので、カウンターの内端周縁部に対する係止段部の係止が係止用凸部において行われる。この結果、係脱時の摺接面積が少ないために、係止段部による係脱が軽快、かつ、確実に行いうるとともに、たとえば、板バネが左右何れかへ多少傾いていたとしてもその係脱が確実に行いうる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以上説明したこの発明の構成、作用を一層明確にするために、以下この発明のドロップインこんろの固定装置の好適な実施の形態の一例について図面を参照して詳細に説明する。なお、図9に示した従来例と同一部分には同一符号を付して説明する。
【0012】
図1乃至図8において、1は落し込み用ケースで、バーナ等のこんろを構成する内蔵部品Aを収納設置するためのもので、上面が開口された有底角箱状に形成され、その上端外周縁には外方に向って水平に突出されたフランジ部2を有し、このフランジ部2の外端にシール材3を備えた構造となっている。また、4は調理台や流し台等を有するカウンター、ワークトップ等(以下単にカウンターという)で、このカウンター4には上記落し込み用ケース1を落し込み設置する設置用開口5が設けられ、この設置用開口5に上記落し込み用ケース1を上方から嵌め込むことで、後述する係止手段としての板バネ6に形成された係止段部7がその内端周縁部8に自動係止されてカウンター4の設置用開口5に対し落し込み用ケース1が所定位置にワンタッチで固定設置できるようになっている。
【0013】
9はこんろのトッププレートで、落し込み用ケース1に対し脱着が自由となっており、その外周縁の下端面10が上記シール材3上に載って落し込み用ケース1とトッププレート9との間がシールされるようになっている。また、11はこんろの五徳、12は受け皿で、上記トッププレート9に脱着できるようになっている。そして、13はバーナ台で、図示した実施の形態は1口こんろにこの発明を適用した例であって、その他の構成部品は省略した(図8参照)。
【0014】
上記係止手段としての板バネ6は、たとえば、図7に例示されているように、下端の取付座14の上方に斜め外方へ傾斜したクランク状の折曲片15を延設した形状を基本形状とし(図7参照)、その上方部に係止段部7を備え、この係止段部7から上方に延びる押動操作片17を有している。また、図2及び図5、図6に例示されている板バネ6は、上記係止段部7の中央部に係止用の凸部16を押し出し成形などにより一体に備えたもので、図2のものは角形凸部16、図5のものは三角形凸部16、図6のものは半円形凸部16を備えた例である。そして、このバネ6は上記基本形状に復元する弾性変形が可能となっており、帯状板体をもって一体に屈折形成されている。
【0015】
上記板バネ6は落し込み用ケース1の相対向する側壁18のたとえば、両側部の外面に起立状に取付け固定される。すなわち、板バネ6の基端取付座14を締付けボルト19により落し込み用ケース1に取付け固定し、先端自由端部の押動操作片17を落し込み用ケース1の上端外周縁のフランジ部2に穿った長孔20に下方から挿通して上方に突出させ、板バネ6が基端取付部を支点としてその弾性変形を利用して図示左右に移動変位できるようになっている(図1参照)。そして、上方部の係止段部7はカウンター4の内端周縁部8に対し板バネ6の有する弾性変形を利用して自動係止又は手動による外しができるように構成されている。
【0016】
上記構成において、カウンター4の設置用開口5に対する落し込み用ケース1の脱着手順の一例を以下に説明する。
【0017】
カウンター4の設置用開口5に落し込み用ケース1を嵌め込み固定設置するときは、カウンター4の設置用開口5に対し分離状態にある落し込み用ケース1を上方から略水平を保って嵌め込むと(図3の状態参照)、嵌め込み途中で落し込み用ケース1と一体の板バネ6の外面がカウンター4の内端周縁部8に当って板バネ6を弾性変形しながら、すなわち、その復元力に抗して内方へ押しのけながら降下する(図3の状態から図4の状態参照)。そこで、カウンター4の設置用開口5に対し落し込み用ケース1が所定の位置まで嵌め込まれると、板バネ6が内端周縁部8から外れて板バネ6の係止段部7がカウンター4の内端周縁部8にその弾性変形による復元力で元位置に復帰することで自動係止されると同時にフランジ部2のシール材3がカウンター4上に押しつけられる。したがって、カウンター4の設置用開口5に対し落し込み用ケース1を上方から嵌め込むだけのワンタッチ操作でカウンター4の設置用開口5に落し込み用ケース1が所定位置を保って固定設置できるものである。なお、上記取付け操作において、落し込み用ケース1にこんろの構成部品Aをすべて取付けた状態で嵌め込み設置できるは勿論、こんろのトッププレート9、五徳11及び受け皿12を取り外した状態で嵌め込み、嵌め込み設置後、上記トッププレート9、五徳11及び受け皿12を取付け設置してもよい。いずれの場合もトッププレート9の外端縁の下端面10がシール材3上に載って落し込み用ケース1とトッププレート9との間がシールされるものである。
【0018】
次に、カウンター4の設置用開口5から落し込み用ケース1を取り外すときは、先ず、こんろのトッププレート9を取り外して後、板バネ6の上端押動操作片17を手動で内方(図示右方)へ押し、板バネ6をその復元力に抗して内方へ押動することで、板バネ6の係止段部7とカウンター4の内端周縁部8との係止関係が解かれるので、その後、落し込み用ケース1を上方へ持ち上げれば、カウンター4の設置用開口5に落し込み設置されている落し込み用ケース1の取り外しが行いうるものである。なお、板バネ6の係止段部7とカウンター4の内端周縁部8との係止関係を解く手段として、板バネ6自体の下方部を内方に押してもよいこと勿論である。
【0019】
上記カウンター4の設置用開口5に対する落し込み用ケース1の脱着動作において、板バネ6の係止段部7に係止用凸部16を設けた場合、カウンター4の内端周縁部8に対する係止段部7の摺接面積が少なくなるので、その係脱が軽快、かつ、確実に行いうるとともに、板バネ6が左右何れかへ多少傾いていてもその係脱が確実に行え実施上有益である。たとえば、図2の角形凸部16では僅少の面接触となり、また、図5の三角形凸部16及び図6の半円形凸部16ではともに線接触となる。
【0020】
以上この発明の実施の形態の一例について説明したが、この発明はこうした実施の形態のものに何等限定されず、この発明の要旨を逸脱しない範囲において種々なる態様で実施しうることは勿論である。
【0021】
【発明の効果】
この発明は以上説明したような形態で実施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0022】
この発明のドロップインこんろの固定装置によれば、カウンターの設置用開口に対し落し込み用ケースを上方から落し込むだけで、係止手段の係止段部がカウンターの内端周縁部に自動係止されてカウンターの設置用開口に対し落し込み用ケースが所定位置にワンタッチ操作で強固に固定設置できるから、従来のようにネジ締め等の作業が不要となって組み付け作業の能率化は勿論のこと、余分な構成部品も不要であるから、コスト的にも安価となる。
【0023】
また、カウンターに対し落し込み用ケースが弾性変形を有する板バネによる係止手段を介して嵌め込み固定されるから、カウンターの設置用開口に対する落し込み用ケースの脱着が容易に行え、しかも上記係止手段としての板バネの先端自由端部を落し込み用ケースのフランジ部より上方に突出したので、落し込み用ケースの取り外し時における係止解除操作が容易に行える等作業性は著しく向上する。
【0024】
さらに、板バネの係止段部に係止用凸部を設けて係脱時の摺接面積を少なくしたので、係止段部による係脱が軽快、かつ、確実に行いうる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明のドロップインこんろの固定装置の組み付け時の一例を示した要部だけの断面図である。
【図2】 係止手段としての板バネの一例を示した斜視図である。
【図3】 落し込み用ケースとカウンターを分離した要部だけの断面図である。
【図4】 カウンターの設置用開口に対し落し込み用ケースを嵌めつける状態の一例を示した要部だけの断面図である。
【図5】 板バネの係合段部の異なる例を示した斜視図である。
【図6】 板バネの係合段部の異なる例を示した斜視図である。
【図7】 板バネの基本形状を示した斜視図である。
【図8】 ドロップインこんろの設置状態の一例を示した全体断面図である。
【図9】 従来の固定装置の一例を示した要部だけの断面図である。
【符号の説明】
A…こんろの構成部品
1…落し込み用ケース
2…落し込み用ケースのフランジ部
3…シール材
4…カウンター
5…カウンターの設置用開口
6…板バネ
7…板バネの係止段部
8…カウンターの内端周縁部
14…板バネの基端取付座
15…板バネによる折曲片
16…係止用凸部
17…板バネの先端自由端部
18…落し込み用ケースの側壁
Claims (3)
- こんろを構成する内蔵部品を収納設置する落し込み用ケースをカウンターの設置用開口に固定するためのドロップインこんろの固定装置であって、
前記落し込み用ケースは、周側壁の数個所に、係止段部を有し、かつ弾性変形可能な板バネによる係止手段と、上端外周縁のフランジ部に穿った長孔とを備え、
前記係止手段の板バネは、基端が前記落し込み用ケースの側壁に固定され、先端自由端部は、前記落し込み用ケースの上端外周縁のフランジ部に穿った前記長孔を挿通して上方に突出しており、前記落し込み用ケースを前記カウンターの設置用開口に上方から嵌め込むことにより、前記係止手段の係止段部が復元力により前記カウンターの設置用開口の内端周縁部に係止されてカウンターの設置用開口に対し落し込み用ケースが所定位置に固定設置されるものであり、かつ前記長孔を挿通し上方に突出している前記係止手段の先端自由端部を押すことにより前記係止段部がカウンターの設置用開口の内端周縁部から外れ、前記落し込み用ケースを取り外し可能であることを特徴とするドロップインこんろの固定装置。 - 前記落とし込みケースは、前記フランジ部の外端にシール材を備え、前記落し込み用ケースを前記カウンターの設置用開口へ上方から嵌め込み時、前記係止手段の係止段部が前記カウンターの設置用開口の内端周縁部に係止されるとともに、前記フランジ部の外端のシール材が、前記カウンター上に押し付けられるものである請求項1に記載のドロップインこんろの固定装置。
- 前記係止手段は、前記係止段部に係止用凸部を一体に備えた請求項1または2に記載のドロップインこんろの固定装置。
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