JP2513658Y2 - カウンタ―固定用の金具 - Google Patents
カウンタ―固定用の金具Info
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- JP2513658Y2 JP2513658Y2 JP1991106490U JP10649091U JP2513658Y2 JP 2513658 Y2 JP2513658 Y2 JP 2513658Y2 JP 1991106490 U JP1991106490 U JP 1991106490U JP 10649091 U JP10649091 U JP 10649091U JP 2513658 Y2 JP2513658 Y2 JP 2513658Y2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本案は、カウンター固定用の金具
に関し、更に詳しくは洗面化粧台や流し台、調理台等の
如くカウンターを備えたキャビネットの、例えば奥側の
コーナーにおけるカウンター固定作業を簡便化できるよ
う形成したカウンター固定用の金具に関するものであ
る。
に関し、更に詳しくは洗面化粧台や流し台、調理台等の
如くカウンターを備えたキャビネットの、例えば奥側の
コーナーにおけるカウンター固定作業を簡便化できるよ
う形成したカウンター固定用の金具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来この種の金具は、例えば図7に示さ
れる如く、通常、金具本体15が断面L字状の鈎形に形
成されていた。そしてカウンター5を台本体2の側板2
aに固定する際は、螺子16を上向き状態で螺着してい
たものである。
れる如く、通常、金具本体15が断面L字状の鈎形に形
成されていた。そしてカウンター5を台本体2の側板2
aに固定する際は、螺子16を上向き状態で螺着してい
たものである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】従って従来品を使用す
ると、例えば台本体の奥側のコーナー位置で螺子の締付
作業を行なう場合に、作業が面倒で作業性が悪いもので
あった。特に間口が狭いキャビネットの場合は、作業者
に窮屈な姿勢を強いるため、作業者は例えば金具本体の
螺子孔を確認できないまま、手探り状態で螺子締め作業
を行なわなければならない場合もあり、従って従来品に
よると、カウンターの固定作業が不便で作業性が悪い
分、この種キャビネットの組立作業の能率が上がらない
という問題点があった。
ると、例えば台本体の奥側のコーナー位置で螺子の締付
作業を行なう場合に、作業が面倒で作業性が悪いもので
あった。特に間口が狭いキャビネットの場合は、作業者
に窮屈な姿勢を強いるため、作業者は例えば金具本体の
螺子孔を確認できないまま、手探り状態で螺子締め作業
を行なわなければならない場合もあり、従って従来品に
よると、カウンターの固定作業が不便で作業性が悪い
分、この種キャビネットの組立作業の能率が上がらない
という問題点があった。
【0004】本案は、このような従来品の問題点を解消
しようとするものである。従って本案の技術的課題は、
作業性が悪い上向き状態での螺子締め作業を一掃し、台
本体の奥側のコーナー位置であっても、カウンターを簡
便に固定できるようにして、この種キャビネットの組立
作業の能率の向上を図れるよう形成したカウンター固定
用の金具を提供することにある。
しようとするものである。従って本案の技術的課題は、
作業性が悪い上向き状態での螺子締め作業を一掃し、台
本体の奥側のコーナー位置であっても、カウンターを簡
便に固定できるようにして、この種キャビネットの組立
作業の能率の向上を図れるよう形成したカウンター固定
用の金具を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本案は、上記の課題を解
決するために次のような技術的手段を採る。即ち本案の
金具は、台本体2の側板2aの上部内面に取り付けられ
る断面ハット形に形成された雌形の側板取付用金具9
と、この金具9と対応するカウンター5の下面位置に取
り付けられる下部がフック状に折り返された雄形の天板
取付用金具10とで一対状に形成され、上記側板取付用
金具9が、断面L字状に形成された左右の脚片部9aの
間の側面9aに、波形が上下方向に延長された波板部1
1が形成されると共に、上記の脚片部9aが左右に配置
されて側板2aに取り付けられ、上記天板取付用金具1
0の下部の解放状の上端縁10aが、上記側板取付用金
具9との嵌着時に上記波板部11の水平状の溝11aに
係合されることを 特徴とするものである。
決するために次のような技術的手段を採る。即ち本案の
金具は、台本体2の側板2aの上部内面に取り付けられ
る断面ハット形に形成された雌形の側板取付用金具9
と、この金具9と対応するカウンター5の下面位置に取
り付けられる下部がフック状に折り返された雄形の天板
取付用金具10とで一対状に形成され、上記側板取付用
金具9が、断面L字状に形成された左右の脚片部9aの
間の側面9aに、波形が上下方向に延長された波板部1
1が形成されると共に、上記の脚片部9aが左右に配置
されて側板2aに取り付けられ、上記天板取付用金具1
0の下部の解放状の上端縁10aが、上記側板取付用金
具9との嵌着時に上記波板部11の水平状の溝11aに
係合されることを 特徴とするものである。
【0006】又上記の課題を解決する第二の形態として
は、台本体2の側板2aの上部内面に係合面12aを上
にして取り付けられると共に、この係合面12aが断面
略レの字状に形成された雌形の側板取付用金具12と、
この金具12と対応するカウンター5の下面位置に係合
面13aを下にして取り付けられると共に、この係合面
13aが断面略レの字状に形成された雄形の天板取付用
金具13とで一対状に形成され、上記側板取付用金具1
2は、側板2aへの取付時に台本体2の前面側に向けら
れる傾斜状の板片部12bに螺子挿通用の長孔12cが
長手方向に延びて開口され、上記天板取付用金具13
は、カウンター5への取付時に台本体2の前面側に向け
られる傾斜状の板片部13cに上記長孔12cを介して
挿し込まれる螺子14の螺子止め用の孔13bが形成さ
れたことを特徴とするものがある。
は、台本体2の側板2aの上部内面に係合面12aを上
にして取り付けられると共に、この係合面12aが断面
略レの字状に形成された雌形の側板取付用金具12と、
この金具12と対応するカウンター5の下面位置に係合
面13aを下にして取り付けられると共に、この係合面
13aが断面略レの字状に形成された雄形の天板取付用
金具13とで一対状に形成され、上記側板取付用金具1
2は、側板2aへの取付時に台本体2の前面側に向けら
れる傾斜状の板片部12bに螺子挿通用の長孔12cが
長手方向に延びて開口され、上記天板取付用金具13
は、カウンター5への取付時に台本体2の前面側に向け
られる傾斜状の板片部13cに上記長孔12cを介して
挿し込まれる螺子14の螺子止め用の孔13bが形成さ
れたことを特徴とするものがある。
【0007】
【実施例】以下、本案の好適な一実施例を添付図面に従
って説明する。9は、台本体2の側板2aの上部内面に
取り付けられる雌形の側板取付用金具である。この金具
9は、この実施例では鋼板が折り曲げられて断面ハット
形に形成されている。
って説明する。9は、台本体2の側板2aの上部内面に
取り付けられる雌形の側板取付用金具である。この金具
9は、この実施例では鋼板が折り曲げられて断面ハット
形に形成されている。
【0008】又側板取付用金具9は、断面L字状に形成
された左右の脚片部9aの間の側面9bに、波形が上下
方向に延長された波板部11が形成されると共に、上記
の脚片部9aが左右に配置されて側板2aにこの実施例
では螺子止めされている。
された左右の脚片部9aの間の側面9bに、波形が上下
方向に延長された波板部11が形成されると共に、上記
の脚片部9aが左右に配置されて側板2aにこの実施例
では螺子止めされている。
【0009】10は、側板取付用金具9と対応するカウ
ンター5の下面位置に取り付けられる雄形の天板取付用
金具である。この金具10は、下部がフック状に折り返
されている。又この金具10は、その下部の解放状の上
端縁10aが上記側板取付用金具9との嵌着時に上記波
板部11の水平状の溝11aに係合される。尚7は、天
板取付用金具10が螺子止めされる杆であり、この杆7
は台本体2の前後方向に延びてカウンター5の下面に固
定されている。
ンター5の下面位置に取り付けられる雄形の天板取付用
金具である。この金具10は、下部がフック状に折り返
されている。又この金具10は、その下部の解放状の上
端縁10aが上記側板取付用金具9との嵌着時に上記波
板部11の水平状の溝11aに係合される。尚7は、天
板取付用金具10が螺子止めされる杆であり、この杆7
は台本体2の前後方向に延びてカウンター5の下面に固
定されている。
【0010】而してこの実施例の金具を使用する場合、
作業者は側板取付用金具9と天板取付用金具10とを予
め所定位置に取り付けておき、組立時は金具9の上面の
開口部に金具10の下部をあてがい台本体2にカウンタ
ー5を載せれば良い。本案金具は、金具9と金具10と
が嵌着自在に形成されているから、図3に示されるよう
に、金具10の下部が、金具9の側面9bが側板2aと
作る開口部に挿し込まれてカウンター5が押し下げられ
ると、金具10の折り返し片が側面9bで折り返し側に
押圧され、台本体2にカウンター5が載置されると、こ
の折り返し片が復元し、上端縁10aが波板部11の溝
11aに係合して金具9と金具10とが嵌着する。
作業者は側板取付用金具9と天板取付用金具10とを予
め所定位置に取り付けておき、組立時は金具9の上面の
開口部に金具10の下部をあてがい台本体2にカウンタ
ー5を載せれば良い。本案金具は、金具9と金具10と
が嵌着自在に形成されているから、図3に示されるよう
に、金具10の下部が、金具9の側面9bが側板2aと
作る開口部に挿し込まれてカウンター5が押し下げられ
ると、金具10の折り返し片が側面9bで折り返し側に
押圧され、台本体2にカウンター5が載置されると、こ
の折り返し片が復元し、上端縁10aが波板部11の溝
11aに係合して金具9と金具10とが嵌着する。
【0011】又本案の課題を解決する第二の形態として
は、図4〜図6に示されるものがある。この金具は、台
本体2の側板2aの上部内面に係合面12aを上にして
取り付げられると共に、この係合面12aが断面略レの
字状に形成された雌形の側板取付用金具12と、この金
具12と対応するカウンター5の下面位置に係合面13
aを下にして取り付けられると共に、この係合面13a
が断面略レの字状に形成された雄形の天板取付用金具1
3とで一対状に形成されている。そして上記金具12
は、側板2aへの取付時に台本体2の前面側に向けられ
る傾斜状の板片部12bに螺子挿通用の長孔12cが長
手方向に延びて開口されている。又上記天板取付用金具
13は、カウンター5への取付時に台本体2の前面側に
向けられる傾斜状の板片部13cに上記長孔12cを介
して挿し込まれる螺子14の螺子止め用の孔13bが形
成されたものである。
は、図4〜図6に示されるものがある。この金具は、台
本体2の側板2aの上部内面に係合面12aを上にして
取り付げられると共に、この係合面12aが断面略レの
字状に形成された雌形の側板取付用金具12と、この金
具12と対応するカウンター5の下面位置に係合面13
aを下にして取り付けられると共に、この係合面13a
が断面略レの字状に形成された雄形の天板取付用金具1
3とで一対状に形成されている。そして上記金具12
は、側板2aへの取付時に台本体2の前面側に向けられ
る傾斜状の板片部12bに螺子挿通用の長孔12cが長
手方向に延びて開口されている。又上記天板取付用金具
13は、カウンター5への取付時に台本体2の前面側に
向けられる傾斜状の板片部13cに上記長孔12cを介
して挿し込まれる螺子14の螺子止め用の孔13bが形
成されたものである。
【0012】螺子14は、この実施例ではワッシャーを
備えてなる。又本案金具の場合は、図6に示されるよう
に、金具12・13の垂直状の板片部12d・13d
は、垂直状に側板2a及び杆7に取り付けられている。
従ってカウンター5を台本体2に載置する場合は、上記
の板片部12dに上記の板片部13dを沿わしながら行
なうと良い。
備えてなる。又本案金具の場合は、図6に示されるよう
に、金具12・13の垂直状の板片部12d・13d
は、垂直状に側板2a及び杆7に取り付けられている。
従ってカウンター5を台本体2に載置する場合は、上記
の板片部12dに上記の板片部13dを沿わしながら行
なうと良い。
【0013】
【考案の効果】以上説明したように本案は、側板取付用
金具と天板取付用金具とが嵌着自在に形成されている。
従って本案を使用すれば、例えば台本体の奥側のコーナ
ー位置であってもカウンターを簡便に固定でき、この種
キャビネットの組立作業の能率の向上を図ることができ
るという実用上優れた効果を奏する。又本案の場合は、
楔や螺子等の連結具を必要とすることなく、カウンター
を固定できるから、カウンターの固定作業をより簡便化
できるだけではなく、楔や螺子などの連結部材を省略で
きるという利点がある。
金具と天板取付用金具とが嵌着自在に形成されている。
従って本案を使用すれば、例えば台本体の奥側のコーナ
ー位置であってもカウンターを簡便に固定でき、この種
キャビネットの組立作業の能率の向上を図ることができ
るという実用上優れた効果を奏する。又本案の場合は、
楔や螺子等の連結具を必要とすることなく、カウンター
を固定できるから、カウンターの固定作業をより簡便化
できるだけではなく、楔や螺子などの連結部材を省略で
きるという利点がある。
【0014】又請求項2記載の金具の場合は、螺子の締
付作業を横方向からできるから、従来品の如く、上向き
に螺子を締め付ける作業に比べ、作業性が良くなるもの
である。従ってこの場合は、その分、カウンターの固定
作業を簡便化でき、組立作業の能率の向上を図ることが
できるものである。又この金具によれば、側板取付用金
具の垂直状の板片部に、天板取付用金具の垂直状の板片
部を沿わしながら、カウンターを台本体に載置できるか
ら、カウンターを台本体に載置する際の位置決め作業が
簡便になるものである。
付作業を横方向からできるから、従来品の如く、上向き
に螺子を締め付ける作業に比べ、作業性が良くなるもの
である。従ってこの場合は、その分、カウンターの固定
作業を簡便化でき、組立作業の能率の向上を図ることが
できるものである。又この金具によれば、側板取付用金
具の垂直状の板片部に、天板取付用金具の垂直状の板片
部を沿わしながら、カウンターを台本体に載置できるか
ら、カウンターを台本体に載置する際の位置決め作業が
簡便になるものである。
【図1】本案金具の好適な一例を示す一部を切欠した要
部の分解斜視図である。
部の分解斜視図である。
【図2】本案金具の配置状態を示す一部を切欠した縦断
面図である。
面図である。
【図3】Aは本案金具の挿し込み時の状態を示す要部の
拡大縦断面図、Bはカウンター固定時の要部の拡大縦断
面図である。
拡大縦断面図、Bはカウンター固定時の要部の拡大縦断
面図である。
【図4】本案金具の一部を切欠した要部の分解斜視図で
ある。
ある。
【図5】図4に示す本案金具の配置状態を示す一部を切
欠した縦断面図である。
欠した縦断面図である。
【図6】Aは本案金具の挿し込み時の状態を示す要部の
拡大縦断面図、Bはカウンター固定時の要部の拡大縦断
面図である。
拡大縦断面図、Bはカウンター固定時の要部の拡大縦断
面図である。
【図7】従来例を示し、Aは金具の取付状態を示すキャ
ビネットの分解斜視図、Bは要部の拡大縦断面図であ
る。
ビネットの分解斜視図、Bは要部の拡大縦断面図であ
る。
2 台本体 2a 側板 5 カウンター 9 雌形の側板取付用金具9a 脚片部 9b 側面 10 雄形の天板取付用金具10a 上端縁 12 係合面が断面略レの字状に形成された雌形の側板
取付用金具 12a 係合面 12b 傾斜状の板片部 12c 螺子挿通用の長孔 13 係合面が断面略レの字状に形成された雄形の天
板取付用金具 13a 係合面 13b 螺子止め用の孔 13c 傾斜状の板片部14 螺子
取付用金具 12a 係合面 12b 傾斜状の板片部 12c 螺子挿通用の長孔 13 係合面が断面略レの字状に形成された雄形の天
板取付用金具 13a 係合面 13b 螺子止め用の孔 13c 傾斜状の板片部14 螺子
Claims (2)
- 【請求項1】 台本体の側板の上部内面に取り付けられ
る断面ハット形に形成された雌形の側板取付用金具と、
この金具と対応するカウンターの下面位置に取り付けら
れる下部がフック状に折り返された雄形の天板取付用金
具とで一対状に形成され、上記側板取付用金具が、断面
L字状に形成された左右の脚片部の間の側面に、波形が
上下方向に延長された波板部が形成されると共に、上記
の脚片部が左右に配置されて側板に取り付けられ、上記
天板取付用金具の下部の解放状の上端縁が、上記側板取
付用金具との嵌着時に上記波板部の水平状の溝に係合さ
れることを特徴とするカウンター固定用の金具。 - 【請求項2】 台本体の側板の上部内面に係合面を上に
して取り付けられると共に、この係合面が断面略レの字
状に形成された雌形の側板取付用金具と、この金具と対
応するカウンターの下面位置に係合面を下にして取り付
けられると共に、この係合面が断面略レの字状に形成さ
れた雄形の天板取付用金具とで一対状に形成され、上記
側板取付用金具は、側板への取付時に台本体の前面側に
向けられる傾斜状の板片部に螺子挿通用の長孔が長手方
向に延びて開口され、上記天板取付用金具は、カウンタ
ーへの取付時に台本体の前面側に向けられる傾斜状の板
片部に上記長孔を介して挿し込まれる螺子の螺子止め用
の孔が形成されたことを特徴とするカウンター固定用の
金具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991106490U JP2513658Y2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | カウンタ―固定用の金具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991106490U JP2513658Y2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | カウンタ―固定用の金具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0547516U JPH0547516U (ja) | 1993-06-25 |
JP2513658Y2 true JP2513658Y2 (ja) | 1996-10-09 |
Family
ID=14434901
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991106490U Expired - Fee Related JP2513658Y2 (ja) | 1991-11-30 | 1991-11-30 | カウンタ―固定用の金具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513658Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002355182A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Toto Ltd | 外装カバー装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100727429B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2007-06-15 | (주)토템 | 누름형 고정 체결수단 및 그로 체결된 조립 책상 |
JP5164515B2 (ja) * | 2007-10-09 | 2013-03-21 | 株式会社Lixil | 浴室用カウンターの取付け構造 |
JP6136067B2 (ja) * | 2013-03-27 | 2017-05-31 | Toto株式会社 | カウンターの固定構造 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5224083U (ja) * | 1975-08-07 | 1977-02-19 | ||
JPS6226093A (ja) * | 1986-05-23 | 1987-02-04 | 松下電工株式会社 | 往復式電気かみそりの駆動装置 |
JPH0655455B2 (ja) * | 1986-12-29 | 1994-07-27 | 日立化成工業株式会社 | セラミツクコ−テイングfrp製パイプの製造法 |
JPH0743594Y2 (ja) * | 1989-08-28 | 1995-10-09 | 三菱自動車エンジニアリング株式会社 | エンジンのロッカカバー装置 |
-
1991
- 1991-11-30 JP JP1991106490U patent/JP2513658Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002355182A (ja) * | 2001-05-31 | 2002-12-10 | Toto Ltd | 外装カバー装置 |
JP4734767B2 (ja) * | 2001-05-31 | 2011-07-27 | Toto株式会社 | 外装カバー装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0547516U (ja) | 1993-06-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |