JP3426103B2 - 排水桝 - Google Patents
排水桝Info
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Description
排水管と建物から引出された排水枝管とを接続する排水
桝に関する。
物から導出された排水枝管を接続する場合には排水桝を
設置する必要がある。
両端にそれぞれ連通する流入口および流出口を形成し、
側部に流入枝管口を形成した構造が採られている。
配管されている排水管に桝本体を接続するには、桝本体
の流入口に上流側の排水管を接続するとともに桝本体の
流出口に下流側の排水管を接続するようにしているた
め、桝本体が近接する場合にも隣接する桝本体を互いに
直接に接続できず、上流側の桝本体の流出口と下流側の
桝本体の流入口とを排水管を用いて接続することにな
る。したがって、隣接する桝本体間の寸法が長くなり、
宅地の狭隘化によりほぼ同一箇所に集中的に建物から排
水枝管が導出されている場合、建物から導出された排水
枝管ごとに排水桝を設置することが困難な場合が生じて
いる。
述のように桝本体を直接接続することができないので、
隣接する排水桝間の寸法が長くなり、排水枝管が集中的
に近接して建物から導出されている場合に、宅地の境界
と建物の外郭との間の距離が少ないと多くの排水桝を設
置できなく、建物からの排水枝管を排水桝に接続できな
くなる問題がある。
で、宅地内に配設されている排水管に建物から近接して
導出された複数の排水枝管を容易に接続できる排水桝を
提供するものである。
水桝は、一方端に流入口を設けるとともにこの流入口に
インバート部を介して連通する流出口を他方端に設け、
前記インバート部の上方に掃除口を開口し、前記インバ
ート部に連通する流入枝管口をそれぞれ形成した上流側
の桝本体と下流側の桝本体とを備え、前記上流側の桝本
体は少くとも流出口の開口端の外周縁に前記インバート
方向と直交方向の連結用フランジ部を形成するとともに
下流側の桝本体は少くとも流入口の開口端の外周縁に前
記インバート方向と直交方向の連結用フランジ部を形成
し、前記上流側の桝本体の流出口に形成した連結用フラ
ンジ部と下流側の桝本体の連結用フランジ部とをこの両
連結用フランジ部に挿通したボルトにナットを螺合締め
付けして接続するものである。
いる排水管に桝本体を接続する場合、建物から導出され
た複数の排水枝管が近接している場合には、上流側の桝
本体の流出口に形成した連結用フランジ部と下流側の桝
本体の流入口に形成した連結用フランジ部とをこの両連
結用フランジ部に挿通したボルトにナットを螺合締め付
けすることにより直接結合して桝本体を接続し、上流側
の桝本体の流入口に上流側の排水管を接続するとともに
下流側の桝本体の流出口に下流側の排水管を接続するこ
とにより、複数の桝本体を近接して宅地内に設置された
排水管に接続できる。この宅地内に設置された排水管に
接続されている桝本体の流入枝管口に建物から導出され
た排水枝管を接続する。
流入口を設けるとともにこの流入口にインバート部を介
して連通する流出口を他方端に設け、かつ、前記インバ
ート部の上方に立上り管を接続する掃除口を開口し、前
記インバート部に連通する流入枝管口をそれぞれ形成し
た上流側の桝本体と下流側の桝本体とを備え、前記上流
側の桝本体は少くとも流出口の開口端の外周縁に前記イ
ンバート方向と直交方向の連結用フランジ部を形成する
とともに下流側の桝本体は少くとも流入口の開口端の外
周縁に前記インバート方向と直交方向の連結用フランジ
部を形成し、前記上流側の桝本体の流出口に形成した連
結用フランジ部と下流側の桝本体の連結用フランジ部と
をこの両連結用フランジ部に挿通したボルトにナットを
螺合締め付けして接続するものである。
いる排水管に桝本体を接続する場合、建物から導出され
た複数の排水枝管が近接している場合には、上流側の桝
本体の流出口に形成した連結用フランジ部と下流側の桝
本体の流入口に形成した連結用フランジ部とをこの両連
結用フランジ部に挿通したボルトにナットを螺合締め付
けすることにより直接結合して桝本体を接続し、上流側
の桝本体の流入口に上流側の排水管を接続するとともに
下流側の桝本体の流出口に下流側の排水管を接続するこ
とにより、複数の桝本体を近接して宅地内に設置された
排水管に接続できる。この宅地内に設置された排水管に
接続されている桝本体の流入枝管口に建物から導出され
た排水枝管を接続する。
または2記載の排水桝において、上流側の桝本体と下流
側の桝本体との流入口および流出口の両開口端の外周縁
にそれぞれ連結用フランジ部を形成したものである。
た連結用フランジ部と下流側の桝本体の流入口に形成し
た連結用フランジ部とを順次に接続することにより、複
数個の桝本体を連続して直接に接続でき、建物からほぼ
同一箇所に集中的に排水枝管が導出されていてもそれぞ
れ桝本体の流入枝管口に接続できる。
3のいずれかに記載の排水桝において、上流側の桝本体
と下流側の桝本体との側部に複数の流入枝管口を同一方
向に突出したものである。
されている各桝本体の複数個の流入枝管口に建物から導
出された複数の排水枝管を接続でき、建物から集中的に
導出された複数の排水枝管を一つの桝本体に接続でき、
近接箇所に建物から導出された多くの排水枝管を容易に
桝本体を介して宅地内に配管された排水管に集中的に接
続できる。
排水桝において、少くとも一つの枝管流入口はトラップ
口であるものである。
呂などの排水設備にトラップが接続されていない場合
に、桝本体のトラップ口にて形成されている流入枝管口
に接続することにより容易に建物内に排水枝管から臭気
が逆流することを防止できる。
態を図面に基いて説明する。
ル樹脂などの合成樹脂にて成型された桝本体で、インバ
ート部2の一方端に略筒状の流入口3が突出形成される
とともに他方端に流出口4が突出形成されている。ま
た、この桝本体1のインバート部2の上方に立上り管を
接続する受口の掃除口5が突出形成されている。
バート部2に連通する複数、例えば2つの流入枝管口
6,7がほぼ平行状に突出形成されている。この両流入
枝管口6,7は先端に建物から導出される排水枝管を接
続する受口8がそれぞれ形成されている。そして、この
両流入枝管口6,7は前記インバート部2の流入口3側
から流出口4側に向って略円弧状に湾曲されている。
開口端の外周縁にそれぞれ前記インバート部2の流動方
向と直交方向の連結用フランジ部9が形成されている。
続するための塩化ビニール樹脂などの合成樹脂にて成型
されたソケットで、このソケット10の一端部には前記桝
本体1の流入口3および流出口4と同径の流通口11が開
口され、この流通口11の外周縁に前記桝本体1の連結用
フランジ部9と同一形の連結用フランジ部12が形成され
ている。このソケット10の他端部は宅地内の排水管を接
続する受口13が形成され、この受口13の内端には排水管
の端部を当接する段部15が形成されている。
れる桝本体1の流入口3を閉塞するプラグで、図2に示
すように、塩化ビニール樹脂などの合成樹脂にて成形さ
れ前記桝本体1の流入口3に嵌合される筒状嵌合部26を
有し、この嵌合部26の先端縁は上方からなだらかな傾斜
面となっている。また、このプラグ16は桝本体1の連結
用フランジ部9と同一の外形の閉塞板部27が形成されて
いる。
一箇所に集中的に導出した4本の排水枝管を接続するた
めに、宅地内の排水管に桝本体1を接続する場合には、
上流側の桝本体1の流出口4に形成した連結用フランジ
部9と隣接する下流側の桝本体1の流入口3に形成した
連結用フランジ部9とをシール材を介在してこの両連結
用フランジ部9,9に挿通したボルトにナットを螺合締
め付けして2個の桝本体1,1を接続する。この状態
で、上流側の桝本体1の流入口3に接続した上流側の排
水管と下流側の桝本体1の流出側に接続した下流側の排
水管は両桝本体1,1のインバート部2,2を介して連
通される。
にそれぞれ宅地内に配管された排水管を接続する場合に
は、上流側の桝本体1の流入口3側と下流側の桝本体1
の流出口4との連結用フランジ部9にソケット10の連結
用フランジ部12とをシール材を介在してそれぞれ接合
し、この上流側のソケット10の受口13に宅地内の上流側
排水管を接続するとともに下流側のソケット10の受口13
に宅地内の下流側排水管を接続する。次いで、接続され
た2個の桝本体1,1の各流入枝管口6,7の受口8に
建物から導出する排水枝管をそれぞれ差込み接続する。
から一箇所に集中的に導出した4本の排水管を接続する
場合に、図1および図2に示す2個連結された桝本体
1,1の上流側の桝本体1の流入口3にプラグ16の嵌合
部26を嵌合し、連結用フランジ部9にプラグ16の閉塞板
部27をシール材を介在させて連結用フランジ部9とプラ
グ16の閉塞板部27とに挿通したボルトにナットを螺合締
め付けしてプラグ16を上流側の桝本体1の流入口3の連
結用フランジ部9に取付けてこの流入口3を閉塞する。
結用フランジ部9とソケット10の連結用フランジ部12と
をシール材を介在してそれぞれ接合し、この下流側のソ
ケット10の受口13に宅地内の下流側の排水管を接続す
る。
各流入枝管口6,7の受口8に建物から導出した排水枝
管をそれぞれ差込み接続する。
1,1を接続した形態について説明したが、宅地内の排
水管に建物から一箇所に集中的に導出した4本以上の排
水管を接続する場合には、上流側の桝本体1の流出口4
に形成した連結用フランジ部9と下流側の桝本体1の流
入口3に形成した連結用フランジ部9とを順次接続する
ことにより、建物から一箇所に集中的に導出した4本以
上の排水枝管を順次桝本体1の流入枝管口6,7に接続
する。
建物からの排水枝管を接続しない流入枝管口がある場合
には、その排水枝管を接続しない流入枝管口を図示しな
い閉塞プラグを受口8に差込んで閉塞する。
側部に同一方向に流入枝管口6,7を突出した形態につ
いて説明したが、桝本体1の側部に一つの流入枝管口6
のみを形成した構造とすることもできる。この一つの流
入枝管口6を形成した桝本体1は建物から一箇所に集中
的に導出した排水枝管が偶数本の場合に用い、二つの流
入枝管口6,7を形成した桝本体1と一つ流入枝管口6
を形成した桝本体1とを適宜に接続して建物からの排水
枝管の本数に合わせた流入枝管口が得られるようにす
る。
1の側部に同一方向に二つの流入枝管口6,7を突出し
た形態について説明したが、一つの桝本体1の側部に同
一方向に三つ以上の流入枝管口を突出した構造とするこ
ともできる。
口4に連結用フランジ部9を形成することなく、桝本体
1の流入口3にのみ連結用フランジ部9を形成するとと
もに宅地内に配管される下流側の排水管を接続するため
に流出口4を受口とすることにより、前記ソケット10を
用いずに下流側の排水管を接続できる。さらに、桝本体
1の流入口3に連結用フランジ部9を形成することな
く、流出口4に連結用フランジ部9を形成し、流入口3
を宅地内に配管される上流側の排水管を接続するために
受口とすることにより、前記ソケット10を用いずに桝本
体1に上流側の排水管を接続することもできる。
に宅地内に配管される排水管をソケット10を用いずに接
続できるように、図3に示す受口に代えて流入口3また
は流出口4を差口とすることもできる。
入枝管口6,7の内、一つの枝管流入口6はトラップ口
とすることもできる。
に下向きに開口した受口状のトラッブ口6aを形成し、こ
のトラップ口6aに略U字状のトラップ管20の一端を周方
向に回動自在に嵌挿接続する。また、このトラップ管20
の他端受口21にチーズ22の下端接続部を嵌挿接続する。
また、このチーズ22の中間周面に開口した受口の排水枝
管接続口23に建物から導出した排水枝管を嵌挿接続す
る。
呂などの排水設備にトラップが接続されていない場合
に、桝本体1のトラップ口6aにて形成されている流入枝
管口にトラップ管20、チーズ22を介して排水枝管を接続
することにより排水枝管から建物内に臭気が逆流するこ
とを防止できる。
前記図1に示す側部に突出した流入枝管口とし、また
は、図4に示すトラップ口6aとすることもできる。
は前記インバート部2およびトラップ口6aを点検、掃除
ができる内径とする。また、チーズ22の上方向に開口し
た受口24には点検、掃除が可能な立上がり管を嵌挿接続
する。
ーズ22の上端受口24に接続した立上がり管の上端開口部
には開閉自在の掃除口蓋を設ける。
建物から導出された複数の排水枝管が近接している場合
には、上流側の桝本体の流出口と下流側の桝本体の流入
口とに形成した連結用フランジ部を接続することによ
り、上流側の桝本体と下流側の桝本体との複数の桝本体
を近接して宅地内に設置された排水管に接続でき、この
宅地内に設置された排水管に接続されている各桝本体の
流入枝管口に建物から導出された排水枝管を接続でき、
複数の桝本体間の寸法を短くでき、宅地内の狭い箇所で
も桝本体を一か所に集中的に設置でき、配管作業が容易
となる。
桝本体を順次連続して直接接続することができ、建物か
らほぼ同一か所に集中的に多数本の排水枝管が導出され
ていてもそれぞれ桝本体に容易に接続できる。
体の複数個の流入枝管口にそれぞれ建物から導出された
複数の排水枝管を接続でき、建物から集中的に導出され
た複数の排水管を少ない桝本体に接続でき、近接箇所に
建物から導出された多くの排水枝管を容易に桝本体を介
して宅地内に配管された排水管に集中的に接続できると
ともに桝本体の設置数を少なく、経済的に建物からの多
数の排水管を接続できる。
出された排水枝管の風呂などの排水設備にトラップが接
続されていない場合に、桝本体のトラップ口にて形成さ
れている流入枝管口に建物からの排水枝管を接続するこ
とにより容易に建物内に臭気が逆流することを防止でき
る。
状態の一部を切り欠いた平面図である。
正面図である。
切り欠いた平面図である。
一部を切り欠いた側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 一方端に流入口を設けるとともにこの流
入口にインバート部を介して連通する流出口を他方端に
設け、前記インバート部の上方に掃除口を開口し、前記
インバート部に連通する流入枝管口をそれぞれ形成した
上流側の桝本体と下流側の桝本体とを備え、 前記上流側の桝本体は少くとも流出口の開口端の外周縁
に前記インバート方向と直交方向の連結用フランジ部を
形成するとともに下流側の桝本体は少くとも流入口の開
口端の外周縁に前記インバート方向と直交方向の連結用
フランジ部を形成し、 前記上流側の桝本体の流出口に形成した連結用フランジ
部と下流側の桝本体の連結用フランジ部とをこの両連結
用フランジ部に挿通したボルトにナットを螺合締め付け
して接続する ことを特徴とする排水桝。 - 【請求項2】 一方端に流入口を設けるとともにこの流
入口にインバート部を介して連通する流出口を他方端に
設け、かつ、前記インバート部の上方に立上り管を接続
する掃除口を開口し、前記インバート部に連通する流入
枝管口をそれぞれ形成した上流側の桝本体と下流側の桝
本体とを備え、 前記上流側の桝本体は少くとも流出口の開口端の外周縁
に前記インバート方向と直交方向の連結用フランジ部を
形成するとともに下流側の桝本体は少くとも流入口の開
口端の外周縁に前記インバート方向と直交方向の連結用
フランジ部を形成し、 前記上流側の桝本体の流出口に形成した連結用フランジ
部と下流側の桝本体の連結用フランジ部とをこの両連結
用フランジ部に挿通したボルトにナットを螺合締め付け
して接続する ことを特徴とする排水桝。 - 【請求項3】 上流側の桝本体と下流側の桝本体との流
入口および流出口の両開口端の外周縁にそれぞれ連結用
フランジ部を形成したことを特徴とする請求項1または
2記載の排水桝。 - 【請求項4】 上流側の桝本体と下流側の桝本体との側
部に複数の流入枝管口を同一方向に突出したことを特徴
とする請求項1ないし3のいずれかに記載の排水桝。 - 【請求項5】 少くとも一つの枝管流入口はトラップ口
であることを特徴とする請求項4記載の排水桝。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10767397A JP3426103B2 (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 排水桝 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10767397A JP3426103B2 (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 排水桝 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10299073A JPH10299073A (ja) | 1998-11-10 |
JP3426103B2 true JP3426103B2 (ja) | 2003-07-14 |
Family
ID=14465102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10767397A Expired - Lifetime JP3426103B2 (ja) | 1997-04-24 | 1997-04-24 | 排水桝 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3426103B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002327489A (ja) * | 2001-04-27 | 2002-11-15 | Maezawa Kasei Ind Co Ltd | 合流桝 |
JP2003074100A (ja) * | 2001-09-05 | 2003-03-12 | Kubota Corp | 排水管システム |
-
1997
- 1997-04-24 JP JP10767397A patent/JP3426103B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10299073A (ja) | 1998-11-10 |
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