JPH10331221A - 住宅用排水配管装置 - Google Patents

住宅用排水配管装置

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JPH10331221A
JPH10331221A JP14398797A JP14398797A JPH10331221A JP H10331221 A JPH10331221 A JP H10331221A JP 14398797 A JP14398797 A JP 14398797A JP 14398797 A JP14398797 A JP 14398797A JP H10331221 A JPH10331221 A JP H10331221A
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JP
Japan
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drainage
building
pipe
branch pipe
branch
Prior art date
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Application number
JP14398797A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Baba
暁夫 馬場
Naoshi Shimoda
直志 霜田
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Maezawa Kasei Kogyo KK
Original Assignee
Maezawa Kasei Kogyo KK
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Publication date
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Publication of JPH10331221A publication Critical patent/JPH10331221A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 建物の外郭に沿って配管した排水管に建物か
らの排水枝管ごとに排水桝を設置することが困難な狭隘
の宅地でも、建物からの各排水枝管を容易に接続でき
る。 【解決手段】 建物10内の各排水設備11にそれぞれ接続
した排水枝管12は建物10の床下13に配管する。排水枝管
12を接続する排水管20は建物10の外郭に沿って宅地21内
に配管し、排水管20には流入枝管口27,28を有する排水
桝22を接続する。建物10の床下13に配管した排水枝管12
はほぼ平行状に同一方向に向けて建物10の外側に導出し
て排水桝22の流入枝管口27,28に接続する。排水枝管12
は、各排水設備11に接続して建物10の床下13に向けて配
管した縦枝管部14と、床下にほぼ水平に配管した横枝管
部15および縦枝管部14と横枝管部15とを接続するフレキ
シブル管の湾曲枝管部16とにて形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は建物の便器、風呂
場、洗面所などの排水設備に接続して建物内に配管され
た排水枝管を宅地内に配管された排水管に接続する個人
住宅または小規模集合住宅などの住宅用排水配管装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】個人住宅または小規模集合住宅などの建
物から導出された排水枝管を宅地内に配管されている排
水管に接続する場合には排水桝を設置する必要がある。
【0003】従来の住宅用排水配管装置は、図5に示す
ように、一般に建物1内の便器、風呂場、洗面所などの
排水設備2に接続された排水枝管3をできるだけ最短距
離で建物1の外側に導出し、この建物1の外側に導出し
た排水枝管3を、建物1の外郭に沿って宅地4内に配管
した排水管5に接続されている排水桝6の流入枝管口に
接続し、この排水管5の下流側端末に公共桝7を接続
し、この公共桝7を道路などに埋設された下水管に接続
する構造が採られている。
【0004】このような住宅用排水配管装置では、宅地
4内に建物1の外郭に沿って排水管5を配管するととも
にこの排水管5に排水桝6を建物から導出される各排水
枝管3ごとに接続する必要があり、宅地4内の排水管5
に接続する排水桝6間は排水管5で接続するため、建物
1の外側に排水桝6を設置する空間が必要となる。
【0005】しかしながら、宅地4の狭隘化により、建
物1の外郭に沿って排水管5を配管するとともにこの排
水管5には建物1からの各排水枝管3ごとにそれぞれ排
水桝6を設置することが困難な場合が生じている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、建物の外郭
に沿って排水管を配管するとともにこの排水管に建物か
らの排水枝管ごとに排水桝を設置することが困難な狭隘
の宅地でも、宅地内の排水管に接続した各排水桝に建物
から導出された各排水枝管を容易に接続できる住宅用排
水配管装置を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の住
宅用排水配管装置は、建物の床下に配管され建物内の各
排水設備にそれぞれ接続した排水枝管と、建物の外方に
建物の外郭に沿って宅地内に配管され前記排水枝管を接
続する流入枝管口を有する排水桝を接続した排水管とを
備え、前記各排水枝管は、ほぼ同一方向に向けて建物の
外側に導出して宅地内に配管された前記排水管に接続さ
れている排水桝の流入枝管口に接続し、前記各排水枝管
は、建物の床下に向けて配管した縦枝管部と、床下に下
流側を下方に向けた勾配をもって配管された横枝管部お
よび縦枝管部と横枝管部とを接続する湾曲枝管部とにて
それぞれ形成し、前記各排水技管の少くとも各湾曲枝管
部をフレキシブル管にてそれぞれ形成したものである。
【0008】そして、建物内の各排水設備にそれぞれ接
続する排水枝管は、建物の外郭と宅地の境界との間に排
水桝を接続した排水管を配管する余裕がある側に向け
て、各排水設備に接続した排水枝管をそれぞれ床下にほ
ぼ同一方向に向けて配管して建物の外側に導出すること
により、狭い宅地内でも狭い箇所より比較的余裕のある
箇所に各排水枝管を導出することにより、建物の各排水
枝管を容易に排水管に接続できる。
【0009】また、各排水設備に接続した排水枝管を宅
地内の排水桝を接続した排水管を建物の外郭と宅地の境
界との間に配管する余裕のある側に向けて容易に配管で
き、建物の各排水設備からの排水枝管を容易に排水管に
接続した排水桝に接続できる。
【0010】請求項2記載の住宅用排水配管装置は、請
求項1記載の住宅用排水配管装置において、建物の床下
に配管され建物内の各排水設備にそれぞれ接続する排水
枝管と、建物の外方に建物の外郭に沿って宅地内に配管
された流入枝管口を有する排水桝とは、一箇所に集中し
て設けるものである。
【0011】そして、各排水設備に接続した各排水枝管
を建物の外側の余裕のある箇所に集中的に導出すること
により配管作業を容易に行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】次に本発明の住宅用排水配管装置
の一実施の形態を図面に基いて説明する。
【0013】図1および図2において、建物10の便器、
風呂場、洗面台などの排水設備11に接続した排水枝管12
は、ほぼ垂直状に建物10の床下13に向けて配管した縦枝
管部14と、床下13にほぼ平行状に同一方向に向けて下流
側を下方に向けた勾配をもって配管して建物10の外側に
導出するように配管した横枝管部15と、縦枝管部14と横
枝管部15とを接続する湾曲枝管部16とにて形成されてい
る。そして、前記湾曲枝管部16は内周面を略平滑面とし
たフレキシブル管にて形成されている。
【0014】20は建物10の外郭と宅地21の境界との間に
余裕のある側に沿って宅地21内に配管された塩化ビニー
ル樹脂などの合成樹脂にて成型された排水管で、この排
水管20には塩化ビニール樹脂などの合成樹脂にて成型さ
れた排水桝22が接続されている。
【0015】この排水桝22は図3に示すように、インバ
ート部23の一方端に略筒状の流入口24が突出形成される
とともに他方端に流出口25が突出形成されている。ま
た、この排水桝22のインバート部23の上方に立上り管を
接続する受口の掃除口26が突出形成されている。
【0016】また、前記排水桝22の一方側部に前記イン
バート部23に連通する複数、例えば2つの流入枝管口2
7,28が突出形成されている。この両流入枝管口27,28
は先端に建物から導出される排水枝管を接続する受口29
がそれぞれ形成されている。そして、この両流入枝管口
27,28は前記インバート部23の流入口24側から流出口25
側に向かって略円弧状に湾曲されている。
【0017】前記排水桝22の流入口24および流出口25の
開口端の外周縁にそれぞれ前記インバート部23の流動方
向と直交方向の連結用フランジ部30が形成されている。
【0018】また、31は排水桝22に宅地21内の排水管20
を接続するための塩化ビニール樹脂などの合成樹脂にて
成型されたソケットで、このソケット31の一端部には前
記排水桝22の流入口24および流出口25と同径の流通口32
が開口され、この流通口32の外周縁に前記排水桝22の連
結用フランジ部30と同一形の連結用フランジ部33が形成
されている。このソケット31の他端部は宅地21内の排水
管20を接続する受口34が形成され、この受口34の内端に
は排水管の端部を当接する段部35が形成されている。
【0019】また、37は宅地内の排水最上流端に設けら
れる排水桝22の流入口24を閉塞するプラグで、塩化ビニ
ール樹脂などの合成樹脂にて前記排水桝22の連結用フラ
ンジ部30と同一の外形で板状に成型されている。
【0020】次に、この実施の形態の作用を説明する。
【0021】建物10内の各排水設備11にそれぞれ接続し
た排水枝管12の縦枝管部14を建物10の床下13に向けて配
管し、この各縦枝管部14の下端にフレキシブル管にて形
成した湾曲枝管部16の上端側をそれぞれ接続し、この各
湾曲枝管部16の下流側を建物10の床下13に建物10の外郭
と宅地21の境界との間に排水管20とこの排水管20に接続
する排水桝22を設置する余裕のある方向に向けて建物10
の外側に導出するように配管した各横枝管部15にそれぞ
れ接続する。すなわち、この各横枝管部15はほぼ平行状
に同一方向に向けて建物10の外側に導出されている。
【0022】そして、宅地21内の排水管20の中間に建物
10から一箇所に集中的に導出した複数の排水枝管12を接
続する排水管20に複数の排水桝22を排水枝管12の数に応
じて接続する。例えば、図3に示すように、上流側の排
水桝22の流出口25に形成した連結用フランジ部30と下流
側の排水桝22の流入口24に形成した連結用フランジ部30
とをシール材を介在してこの両連結用フランジ部30,30
に挿通したボルトにナットを螺合締め付けして2個の排
水桝22,22を接続する。
【0023】そして、この接続された2個の排水桝22,
22の内、上流側の排水桝22の流入口24側と下流側の排水
桝22の流出口25の連結用フランジ部30とにソケット31の
連結用フランジ部33とをシール材を介在してそれぞれ接
合し、この上流側のソケット31の受口34に宅地内の上流
側の排水管20を接続するとともに下流側のソケット31の
受口34に宅地内の下流側の排水管20を接続する。次い
で、接続された2個の排水桝22,22の各流入枝管口27,
28の受口29に建物10から導出した排水枝管12の横枝管部
15をそれぞれ差込み接続する。
【0024】また、宅地21内の排水管20の最上流部にて
建物から一箇所に集中的に導出した排水枝管12を接続す
る場合に、図3に示すように、2個連結された排水桝2
2,22の内、上流側の排水桝22の流入口24の連結用フラ
ンジ部30にプラグ37をシール材を介在させて連結用フラ
ンジ部30とプラグ37に挿通したボルトにナットを螺合締
め付けしてプラグ37を上流側の排水桝22の流入口24に連
結用フランジ部30に取付けてこの流入口24を閉塞する。
【0025】さらに、下流側の排水桝22の流出口25の連
結用フランジ部30とソケット31の連結用フランジ部33と
をシール材を介在してそれぞれ接合し、この下流側のソ
ケット31の受口34に宅地21内の下流側の排水管20を接続
する。
【0026】そして、接続された2個の排水桝22,22の
各流入枝管口27,28の受口29に建物から導出した排水枝
管12の横枝管部15をそれぞれ差込み接続する。
【0027】また、前記実施の形態では、図1に示すよ
うに、排水枝管12は縦枝管部14と、床下13に配管して建
物10の外側に導出するように配管した横枝管部15とを接
続するフレキシブル管の湾曲枝管部16は、縦枝管部14の
下端と横枝管部15の上流側との湾曲部のみを接続する構
造としたが、図4に示すように、湾曲枝管部16の下流側
を水平方向に建物10の外郭近傍まで延長して横枝管部15
を短くすることもできる。
【0028】また、各排水枝管12の縦枝管部14と横枝管
部15および湾曲枝管部16とは一本のフレキシブル管にて
形成し、或いは複数本のフレキシブル管を接続して構成
することもできる。
【0029】また、排水枝管12の横枝管部15および湾曲
枝管部16の下流側は建物10の床下の地面上近くに懸架、
或いは支台などで支持して配管する。
【0030】なお、前記実施の形態では、二つの排水桝
22,22を接続した形態について説明したが、宅地10内の
排水管20に建物10から一箇所に集中的に導出した4本以
上の排水枝管12を接続する場合には、上流側の排水桝22
の流出口25に形成した連結用フランジ部30と下流側の排
水桝22の流入口24に形成した連結用フランジ部30とを順
次接続することにより、建物10から一箇所に集中的に導
出した4本以上の排水枝管12を順次排水桝22の流入枝管
口27,28に接続する。
【0031】また、桝本体1の流入枝管口27,28の内、
建物からの排水管を接続しない流入枝管口がある場合に
は、その排水管を接続しない流入枝管口を図示しない閉
塞プラグを受口29に差込んで閉塞する。
【0032】さらに、前記実施の形態では、排水桝22の
側部に同一方向に流入枝管口27,28を突出した形態につ
いて説明したが、排水桝22の側部に一つの流入枝管口27
のみを形成した構造とすることもできる。この一つの流
入枝管口27を形成した排水桝22は建物10から一箇所に集
中的に導出した排水枝管12が偶数本の場合に用い、二つ
の流入枝管口27,28を形成した排水桝22と一つ流入枝管
口27を形成した排水桝22とを適宜に接続して建物10から
の排水枝管12の本数に合わせた流入枝管口が得られるよ
うにする。
【0033】また、前記実施の形態では、一つの排水桝
22の側部に同一方向に二つの流入枝管口27,28を突出し
た形態について説明したが、一つの排水桝22の側部に同
一方向に三つ以上の流入枝管口を突出した構造とするこ
ともできる。
【0034】また、排水桝22の流出口25に連結用フラン
ジ部30を形成することなく、排水桝22の流入口24に連結
用フランジ部30を形成するとともに宅地21内に配管され
る下流側の排水管20を接続するために流出口25を受口と
することにより、前記ソケット31を用いずに排水管を接
続できる。さらに、排水桝22の流入口24に連結用フラン
ジ部30を形成することなく、流出口25に連結用フランジ
部30を形成し、流入口24を宅地21内に配管される排水管
20を接続するために受口とすることにより、前記ソケッ
ト31を用いずに排水管20を接続することもできる。
【0035】また、排水桝22の流入口24および流出口25
に宅地21内に配管される排水管20をソケット31を用いず
に接続できるように、流入口24および流出口25を受口と
することもできる。
【0036】さらに、排水桝22の流入枝管口27,28の
内、少くとも一つの枝管流入口はトラップ口とし、建物
10から導出された排水枝管12の風呂などの排水設備11に
トラップが接続されていない場合に、排水桝22のトラッ
プ口にて形成されている流入枝管口に建物10からの排水
枝管12を接続することにより容易に建物内に臭気が逆流
することを防止できる。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、建物内の
各排水設備にそれぞれ接続する排水枝管は、建物の外郭
と宅地の境界との間に排水桝を接続した排水管を配管す
る余裕がある側に向けて、各排水設備に接続した排水枝
管をそれぞれ床下に下流側に向けて勾配をもって配管し
て建物の外側に導出することができ、狭い宅地内でも建
物の各排水枝管を容易に接続でき、建物の各排水設備に
接続されている排水枝管は縦枝管部と横枝管部とを接続
する湾曲枝管部の配管が容易となり、排水設備からの排
水が円滑に行われ、配管作業が容易となる。
【0038】請求項2記載の発明によれば、各排水設備
に接続した排水枝管を宅地内の排水桝を接続した排水管
を建物の外郭と宅地の境界との間に配管する余裕のある
側に向けて容易に配管でき、建物の各排水設備からの排
水を確実に排水桝から宅地内の排水管に流出できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す住宅用排水配管装
置の平面図である。
【図2】同上一部を切り欠いた正面図である。
【図3】同上排水管に接続する排水桝の一部を切り欠い
た平面図である。
【図4】本発明の他の実施の形態を示す住宅用排水配管
装置の平面図である。
【図5】従来の住宅用排水配管装置の配管図である。
【符号の説明】
10 建物 11 排水設備 12 排水枝管 13 床下 14 縦枝管部 15 横枝管部 16 湾曲枝管部 20 排水管 21 宅地 22 排水桝 27,28 流入枝管口

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の床下に配管され建物内の各排水設
    備にそれぞれ接続した排水枝管と、 建物の外方に建物の外郭に沿って宅地内に配管され前記
    排水枝管を接続する流入枝管口を有する排水桝を接続し
    た排水管とを備え、 前記各排水枝管は、ほぼ同一方向に向けて建物の外側に
    導出して宅地内に配管された前記排水管に接続されてい
    る排水桝の流入枝管口に接続し、 前記各排水枝管は、建物の床下に向けて配管した縦枝管
    部と、床下に下流側を下方に向けた勾配をもって配管さ
    れた横枝管部および縦枝管部と横枝管部とを接続する湾
    曲枝管部とにてそれぞれ形成し、 前記各排水技管の少くとも各湾曲枝管部をフレキシブル
    管にてそれぞれ形成したことを特徴とすることを特徴と
    する住宅用排水配管装置。
  2. 【請求項2】 建物の床下に配管され建物内の各排水設
    備にそれぞれ接続する排水枝管と、建物の外方に建物の
    外郭に沿って宅地内に配管された流入枝管口を有する排
    水桝とは、一箇所に集中して設けることを特徴とする請
    求項1記載の住宅用排水配管装置。
JP14398797A 1997-06-02 1997-06-02 住宅用排水配管装置 Pending JPH10331221A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001227020A (ja) * 2000-02-16 2001-08-24 Sekisui Chem Co Ltd 住宅用排水システム
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CN105952099A (zh) * 2016-06-08 2016-09-21 关文民 卫生间整体底盘

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