JP3395705B2 - 光ディスクドライブ装置 - Google Patents

光ディスクドライブ装置

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JP3395705B2 JP09876699A JP9876699A JP3395705B2 JP 3395705 B2 JP3395705 B2 JP 3395705B2 JP 09876699 A JP09876699 A JP 09876699A JP 9876699 A JP9876699 A JP 9876699A JP 3395705 B2 JP3395705 B2 JP 3395705B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ディスクに対す
るクランプ力を外部から自在に可変調整できるようにし
た光ディスクドライブ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】光ディスクに信号を記録又は再生する光
ディスク装置は、回転する光ディスクの信号記録面を光
ピックアップが走査して信号を記録又は再生するため、
スピンドルモータに一体化されたターンテーブル上に光
ディスクをクランプして等線速度或いは等角速度で回転
駆動する光ディスクドライブ装置が不可欠である。図3
に概略側面図を示す従来の光ディスクドライブ装置1
は、スピンドルモータ2のモータ軸に固着されたターン
テーブル3に対し、チャッキングプーリ4を保持するチ
ャッキングベース5を近接離間自在に配設して構成して
あり、光ディスク6はターンテーブル3とチャッキング
プーリ4との間に挟持されてチャッキングされる。
【0003】図示のチャッキングプーリ4は、上下両端
に円板41,42が固着された円柱体43からなり、チ
ャッキングベース5に形成した円柱体43よりも若干大
径の孔を円柱体43が遊挿しており、両端の円板41,
42が円柱体43を抜け止めしている。下側円板42
は、光ディスク6のセンターホール周辺部を上から押圧
して係止し、上側円板41は中央部に突設した半球状突
起44に板ばね7の先端が係止し、板ばね7から一定の
弾性力を付勢されて押圧される。板ばね7は、チャッキ
ングプーリ4に対し弾性的にチャッキング力を付勢し、
回転駆動中の光ディスク6がターンテーブル3から浮き
上がるのを防止する働きをする。本例の場合、板ばね7
は、直角クランク形状に成形されており、その末端部を
チャッキングベース5の側縁部近くに螺子止めすること
で、チャッキングベース5に固定してある。
【0004】また、上記光ディスクドライブ装置1は、
ターンテーブル3にマグネット(図示せず)が埋設して
あり、チャッキングプーリ4の下側円板42にマグネッ
トを含む閉磁路を形成する磁性ヨーク(図示せず)が埋
設してある。このため、ターンテーブル3とチャッキン
グプーリ4の間に挟持された光ディスク6は、チャッキ
ングプーリ4の自重とヨーク・マグネット間の磁気的な
吸引力と板ばね7の弾性力とをチャッキング力として、
上下からチャッキングされることになる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の光ディスク
ドライブ装置1は、光ディスク6を高速回転させたとき
に、光ディスク6をスピンドルモータ2側に押し付けよ
うとする前記チャッキング力と、光ディスク6の回転に
伴って発生する空気流により光ディスク6を浮き上がら
せようとする浮力の両方が、互いに相反する方向の力と
して作用する。この場合、空気流による浮力は、光ディ
スク6を高速回転させればさせるほど増大するのに対
し、チャッキング力の方は光ディスク6の回転速度に関
係なくほぼ一定したものとなる。従って、データ転送速
度の高速化要求に応える形でディスク回転速度を高速化
すればするほど、光ディスク6の回転に伴って発生する
空気流による浮力がチャッキング力を上回り、光ディス
ク6をスピンドルモータ2のロータ部分(図示せず)と
ともに浮き上がらせてしまい、騒音を発しながら振動を
生ずるようになる。
【0006】また、こうした振動をそのまま放置し続け
た場合、振動が発生する前に比ベて騒音は5dB以上も
悪化することがあり、ユーザに非常な不快感を与えるに
止まらず、極度の振動がスピンドルモータ2のロータ部
分を固定するリング(図示せず)を脱落させてしまい、
スピンドルモータ2が使用不能となるといった事態も想
定せざるを得ない等の課題があった。一方また、チャッ
キング力を強化する目的で、板ばね7のばね力を大きく
設定した場合、ばね力が増大した分だけスピンドルモー
タ2に対する回転負荷も増大する結果、スピンドルモー
タ2の速度制御に悪影響を生じかねず、こうした点に配
慮したときに、板ばね7のばね力増強によるチャッキン
グ力増強対策にも一定の限度枠を被せる必要があった。
【0007】また、レーベル面にシールを貼った光ディ
スク6や、或いは偏芯等により重心がセンターホールか
ら外れた重量バランスの崩れた光ディスク6をチャッキ
ングした場合、スピンドルモータ2のロータが偏芯して
いる場合等とは様相が明らかに異なり、ロータに比べ慣
性モーメントの大きな光ディスク6の偏芯による影響は
到底無視できず、重量バランスの崩れに起因する慣性モ
ーメントが回転速度の二乗に比例して影響を及ぼす結
果、標準的な回転速度域においても振動や騒音を発生す
ることがあり、光ディスク6を含む回転体から伝わる振
動が光ピックアップに対しても悪影響を及ぼす結果、光
ディスク6の信号記録面に対する光ピックアップのトレ
ース性能が悪化してしまい、再生RF信号の欠落を招く
ことがある等の課題があった。
【0008】特に、近年の光ディスク装置の多くは、再
生RF信号が欠落したり、再生RF信号から抽出される
EFM(8−14変調)信号を復号してエラー訂正を施
すデコーダ内でのエラー訂正量が増えたときに、信号欠
落やエラー発生を生じない回転速度までスピンドルモー
タ2の回転速度を徐々に落としていくリトライ再生法を
採用しているため、安定した再生を可能とする回転速度
に至るまでに数次に亙る減速が要求されることになり、
実際に再生できる状態に至るまでに多くの時間を要した
り、また再生できる状態に至っても、最終的に選択され
た回転速度が低いために、データの読み取り転送に時間
がかかり、データ処理の高速化要求に応えることができ
ないケースもある等の課題を抱えるものであった。
【0009】本発明は、上記課題を解決したものであ
り、光ディスクに対するクランプ力を外部から自在に可
変調整できるようにすることを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明の要
旨は、スピンドルモータのモータ軸に組み付けたターン
テーブルと、該ターンテーブルの近傍に配設したチャッ
キングベースと、該チャッキングベースに保持され、前
記ターンテーブル上に載置された光ディスクを押圧し、
該光ディスクをターンテーブルとの間に挟持するチャッ
キングプーリと、該チャッキングプーリに作用し、印加
電圧に応じた押圧力を付勢する付勢手段とを具備し、前
記付勢手段は、印加電圧に応じて伸縮する複数の圧電素
子を絶縁体を介して積層した積層圧電体であり、該積層
圧電体に電圧を印加する電圧印加回路をさらに具備し、
該電圧印加回路は、光ディスクの読み取り信号に対する
エラー訂正量に応じた電圧を印加することを特徴とする
光ディスクドライブ装置に存する。
【0011】請求項2記載の発明の要旨は、前記付勢手
段は、前記チャッキングベースが支持するばね手段と前
記チャッキングプーリとの間に配設されたことを特徴と
する請求項1記載の光ディスクドライブ装置に存する。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図1,
2を参照して説明する。図1は、本発明の光ディスクド
ライブ装置の一実施形態を示す要部側面図、図2は、図
1に示した積層圧電体の拡大側面図である。
【0013】図1に示す光ディスクドライブ装置11
は、板ばね7とチャッキングプーリ4との間に、付勢手
段として印加電圧に応じて伸縮する積層圧電体12を介
在させた構成としてある。この積層圧電体12は、図2
に示したように、電圧印加を受けて歪む水晶或いはロッ
シェル塩等の結晶体からなる圧電素子21と絶縁体22
とを交互に積層して構成してあり、絶縁体22を挟んで
隣接する圧電素子21を、その端部どうしをブリッジす
る導体23を介して電気的に接続してある。24,25
は、上端と下端の圧電素子21に対しそれぞれ電圧を印
加するための外部導体であり、電圧印加回路26から所
定の電圧が印加される。なお、電圧印加回路26は、ス
ピンドルモータ2の回転速度に応じた電圧を印加する速
度感応型、或いは光ディスク6の読み取り信号に対する
エラー訂正量に応じた電圧を印加するエラー感応型な
ど、様々な動作設計が可能である。
【0014】ここで、電圧印加回路26を例えばエラー
感応型の構成とした場合、光ディスク6を回転駆動して
再生している最中に、光ディスク6が振動して再生RF
信号が欠落したり、エラー訂正量が増えたりすると、電
圧印加回路26から積層圧電体12の両端に印加される
電圧が増大する。このため、積層圧電体12を構成する
各圧電素子21がチャッキング方向に伸長する。その結
果、積層圧電体12の伸長に合わせて板ばね7のばね力
も増大し、チャッキングプーリ4に対する押圧力が増大
する。これにより、光ディスク6を下から浮き上がらせ
ようとする浮力に対抗して光ディスク6を押圧するチャ
ッキング力が増大し、光ディスク6の浮き上がりが阻止
されることで、光ディスク6とスピンドルモータ2のロ
ータ部分(図示せず)で発生していた振動を防止するこ
とができる。
【0015】かくして、従来のように、騒音が5dB以
上も悪化してユーザに非常な不快感を与えたり、スピン
ドルモータ2のロータ部分を固定しているリング(図示
せず)が外れてスピンドルモータ2が使用できなくなっ
たりするといったことはなく、同様にまたチャッキング
力を強化する目的で板ばね7のばね力を過度に設定する
必要もなく、回転負荷の影響を受けやすい標準回転速度
域或いはそれ以下の回転速度域において、スピンドルモ
ータ2に作用する過大な回転負荷が原因で速度制御が不
調をきたすといったこともなく、全域において安定した
速度制御が可能である。
【0016】また、レーベル面にシールを貼った光ディ
スク6や、或いは偏芯等により重心がセンターホールか
ら外れたアンバランスな光ディスク6をチャッキングし
た場合でも、エラー感応型或いは速度感応型の様式に従
ってチャッキング力を増強することで、光ディスク6の
面振れを抑制することができる。従って、例えば従来の
ように、光ディスク6を含む回転体から伝わる振動が光
ピックアップにも悪影響を及ぼし、光ディスク6の信号
記録面に対する光ピックアップのトレース性能を悪化さ
せ、再生RF信号の欠落を招くといったことはなく、安
定した再生が可能である。
【0017】さらに、再生RF信号が欠落したり、再生
RF信号から抽出されるEFM(8−14変調)信号を
復号してエラー訂正を施すデコーダ内でのエラー訂正量
が増えたときに、信号欠落やエラー発生を生じない回転
速度までスピンドルモータ2の回転速度を徐々に落とし
ていくリトライ法を採用した場合、安定した再生を可能
とする回転速度に至るまでに要する時間が短縮され、か
つまた比較的高い回転速度でもってリトライが完了する
ため、データの読み取り転送にもさほど時間がかから
ず、データ処理の高速化要求に応えることができる。
【0018】このように、上記光ディスクドライブ装置
11によれば、光ディスク6をターンテーブル3との間
に挟持するチャッキングプーリ4に対し、積層圧電体1
2が電圧印加回路26からの印加電圧に応じて押圧力を
付勢する構成としたから、光ディスク6を高速で回転駆
動したときに、光ディスク6の回転に伴う空気流が光デ
ィスク6に対し浮力を及ぼすとも、こうした浮力に対抗
するチャッキング力を積層圧電体12を介して付勢する
ことができ、また偏芯した光ディスク6を再生したとき
に光ディスク6の面振れにより信号読み取り精度が低下
しても、積層圧電体12によるチャッキング力を増強す
ることで、光ディスク6の面振れをある程度押さえ込む
ことができ、これにより光ディスク6の回転速度を徒に
低下させることなく信号読み取りが可能である。また、
積層圧電体12は自在にチャッキング力を可変する手段
として機能するため、速度感応型或いはエラー感応型の
チャッキング制御を行うことで、振動や騒音の原因とな
るチャッキング不全をもたらす様々な因子に対し、効果
的に対処することができる。
【0019】また、印加電圧に応じて伸縮する複数の圧
電素子21を絶縁体22を介して積層して構成した積層
圧電体12を用いるようにしたから、各圧電素子21の
圧電歪量の総和としての歪をもって積層圧電体12を伸
長させ、チャッキングプーリ4に必要とされるチャッキ
ング力を圧電素子21の積層数に比例する形で形成する
ことができ、様々な使用環境に自在に適用することがで
きる。また、積層圧電体12を、チャッキングベース5
が支持する板ばね7とチャッキングプーリ4との間に配
設したので、チャッキングプーリ4を光ディスク6に押
圧するチャッキング力は、積層圧電体12による押圧力
に板ばね7による押圧力を加えたものとなり、積層圧電
体12による押圧力の分担範囲を板ばね7との協働関係
に照らして自由に設定することができる。
【0020】なお、上記実施形態では、付勢手段とし
て、積層圧電体12を用いた場合を例にとったが、これ
圧電素子21の代わりに、例えばチタン酸バリウムやジ
ルコン酸鉛等の電歪素子を用いて付勢手段を構成するこ
ともできる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
光ディスクをターンテーブルとの間に挟持するチャッキ
ングプーリに対し、付勢手段が印加電圧に応じて押圧力
を付勢する構成としたから、光ディスクを高速で回転駆
動したときに、光ディスクの回転に伴う空気流が光ディ
スクに対し浮力を及ぼすとも、浮力に対抗するチャッキ
ング力を付勢手段を介して付勢することができ、また偏
芯した光ディスクを再生したときに光ディスクの面振れ
により信号読み取り精度が低下しても、付勢手段による
チャッキング力を増強することで、光ディスクの面振れ
をある程度押さえ込むことができ、これにより光ディス
クの回転速度を徒に低下させることなく信号読み取りが
可能であり、また付勢手段は自在にチャッキング力を可
変する手段として機能するため、速度感応型或いはエラ
ー感応型のチャッキング制御を行うことで、振動や騒音
の原因となるチャッキング不全をもたらす様々な因子に
対し、効果的に対処することができる等の優れた効果を
奏する。
【0022】また、前記付勢手段が、印加電圧に応じて
伸縮する複数の圧電素子を絶縁体を介して積層した積層
圧電体からなるので、各圧電素子の圧電歪量の総和とし
ての歪をもって積層圧電体を伸長させ、チャッキングプ
ーリに必要とされるチャッキング力を圧電素子の積層数
に比例する形で形成することができ、様々な使用環境に
自在に適用することができる等の効果を奏する。
【0023】また、前記付勢手段を、前記チャッキング
ベースが支持するばね手段と前記チャッキングプーリと
の間に配設したので、チャッキングプーリを光ディスク
に押圧するチャッキング力は、付勢手段による押圧力に
ばね手段による押圧力を加えたものとなり、付勢手段に
よる押圧力の分担範囲をばね手段との協働関係に照らし
て自由に設定することができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光ディスクドライブ装置の一実施形態
を示す要部側面図である。
【図2】図1に示した積層圧電体の拡大側面図である。
【図3】従来の光ディスクドライブ装置の一実施形態を
示す要部側面図である。
【符号の説明】
2 スピンドルモータ 3 ターンテーブル 4 チャッキングプーリ 5 チャッキングベース 6 光ディスク 7 板ばね 11 光ディスクドライブ装置 12 積層圧電体 21 圧電素子 22 絶縁体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平10−92093(JP,A) 特開 平8−273263(JP,A) 特開 昭62−270057(JP,A) 特開 昭59−90268(JP,A) 特開 昭63−108559(JP,A) 特開 昭54−68603(JP,A) 実開 平3−98743(JP,U) 実開 昭63−113242(JP,U) 実開 昭60−120554(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G11B 17/022 - 17/035

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スピンドルモータのモータ軸に組み付け
    たターンテーブルと、該ターンテーブルの近傍に配設し
    たチャッキングベースと、該チャッキングベースに保持
    され、前記ターンテーブル上に載置された光ディスクを
    押圧し、該光ディスクをターンテーブルとの間に挟持す
    るチャッキングプーリと、該チャッキングプーリに作用
    し、印加電圧に応じた押圧力を付勢する付勢手段とを具
    し、 前記付勢手段は、印加電圧に応じて伸縮する複数の圧電
    素子を絶縁体を介して積層した積層圧電体であり、 該積層圧電体に電圧を印加する電圧印加回路をさらに具
    備し、 該電圧印加回路は、光ディスクの読み取り信号に対する
    エラー訂正量に応じた電圧を印加 することを特徴とする
    光ディスクドライブ装置。
  2. 【請求項2】 前記付勢手段は、前記チャッキングベー
    スが支持するばね手段と前記チャッキングプーリとの間
    に配設されたことを特徴とする請求項1記載の光ディス
    クドライブ装置。
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