JP3391186B2 - 電源制御装置 - Google Patents

電源制御装置

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JP3391186B2
JP3391186B2 JP18047996A JP18047996A JP3391186B2 JP 3391186 B2 JP3391186 B2 JP 3391186B2 JP 18047996 A JP18047996 A JP 18047996A JP 18047996 A JP18047996 A JP 18047996A JP 3391186 B2 JP3391186 B2 JP 3391186B2
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浩史 山田
一博 荒木
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ミノルタ株式会社
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    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F17/00Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services
    • G07F17/26Coin-freed apparatus for hiring articles; Coin-freed facilities or services for printing, stamping, franking, typing or teleprinting apparatus

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は電源制御装置に関
し、特に制御対象となる電気機器の電源を自動的にオン
/オフする電源制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より電気機器(たとえば複写機)の
電源を自動的にオン/オフさせる装置(以下、自動電源
装置という)が知られている。自動電源装置は、一定時
間ユーザからの機器に対する入力が行なわれなかったと
きに、節電のために当該機器の電源を自動的にオフさせ
ることなどを目的として使用される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような電気機器に
ベンダー装置(金銭の投入により投入された量に見合う
だけ機器の使用を客に許可する装置をいう。以下同
じ。)を接続したときには、以下に述べる問題が生ず
る。
【0004】ンダー装置が接続されている場合に、自
動電源装置によって当該機器の電源をオフしてしまう
と、客が当該機器の電源を再び入れなければならない。
【0005】
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上述の課題を
解決するためになされたもので、制御対象となる装置の
電源の制御を行なう装置において、使い勝手を向上させ
ることをその目的としている。
【0007】この発明はさらに、ベンダー装置が接続さ
れた機器の制御を効果的に行なうことをも目的としてい
る。
【0008】上記目的を達成するため、請求項1に記載
の電源制御装置は、制御対象となる装置の電源の制御を
行なう装置であって、制御対象となる装置にベンダー装
置が接続されていることを判定する判定回路と、判定回
路の判定結果に基づいて、制御対象となる装置の電源を
制御する制御回路とを備える。
【0009】請求項1に記載の発明によると、制御対象
となる装置にベンダー装置が接続されていることが判定
され、その判定結果に基づいて電源の制御が行なわれ
る。これにより、ベンダー装置が接続されている状態と
されていない状態とにおいて、電源の制御方法を変更す
ることができるため、制御対象となる装置の使い勝手を
向上させることができる。
【0010】請求項2に記載の発明によると、制御対象
となる装置は、所定時間経過後に自動的に電源をオフす
るオートパワーオフ機能を備えており、制御回路は、判
定回路により制御対象となる装置にベンダー装置が接続
されていると判定された場合には、オートパワーオフが
行われないように制御対象となる装置の電源を制御す
【0011】請求項2に記載の発明によると、制御対象
となる装置にベンダー装置が接続されていると判定され
た場合には、オートパワーオフが行われないように制御
対象となる装置の電源の制御が行われる。これにより、
装置にベンダー装置が接続されたときの不都合を防ぐこ
とができる。
【0012】
【0013】
【0014】
【発明の実施の形態】以下本発明を電子写真複写機に適
用した実施の形態について、図面を参照しながら詳しく
説明する。なお、本実施の形態においては、制御対象と
なる装置の一例として電子写真複写機を挙げるが、電気
により駆動される機器であればあらゆるものに本発明を
適用することが可能である。
【0015】図1は、本発明の実施の形態の1つにおけ
る電子写真複写機100の概略を示す断面図と、電子写
真複写機に接続されるコインベンダー200の概略を示
す図とを併せた図である。
【0016】複写機本体100の構成は、従来の電子写
真複写機と基本的に同一である。すなわち複写機本体1
00の中央部には、回転駆動可能な感光体ドラム103
が配設される。この感光体ドラムの周囲には、図示しな
いが、メインイレーサランプ、帯電チャージャ、像間イ
レーサランプ、現像装置、転写チャージャ、転写紙の分
離チャージャ、およびクリーナ装置などが配設されてい
る。感光体ドラム103は1回の転写ごとにイレーサラ
ンプによる光照射を受け、帯電チャージャの通過により
帯電され、次いで像間イレーサにより画像エリアの先端
部および後端部の除電が行なわれ、光学系からの画像露
光を受ける。
【0017】複写機本体100には、自動給紙カセット
107〜110が各給紙口に配置される。自動給紙カセ
ット内の複写紙は、選択的にそれぞれの給紙ローラによ
って複写機本体100内へ供給され、各搬送ローラ対を
通り、圧着状態にあるタイミングローラ102まで搬送
され、ここで一旦待機する。
【0018】転写時には、タイミングローラ102によ
り給紙される複写紙は、転写部において感光体ドラム1
03に密着し、転写チャージャのコロナ放電によりトナ
ー画像が転写され、次に分離チャージャのコロナ放電と
転写紙自身の腰の強さによって感光体ドラム103上か
ら分離される。続いて、複写紙はエアサクション手段を
備えた搬送ベルト104上に吸引されつつ、このベルト
104の回転に従って図面に対して左方向へ搬送され
る。
【0019】次に、搬送された用紙は定着装置105を
通過することによってトナー画像の溶融定着が施され、
複写機本体100外に排出される。
【0020】複写機に接続されるコインベンダー本体2
00は、投入された貨幣の残金を表示する表示部201
と、コインを投入するためのコイン投入口202と、投
入されたコインの返却を行なうためのコイン返却ボタン
203と、返却されるコインを排出するコイン返却口2
04とを備える。コインベンダーの表示部201には、
図2に示されるように残金が表示される。
【0021】図3は複写機本体100が備える電源部の
概略を示すブロック図である。図を参照して、電源部は
交流電源ACから入力された電源の電圧などを制御する
電源制御部(24V電源)301と、複写機本体に設け
られているメインスイッチ303(図1においては符号
111で示す)と、複写機のCPUで制御されるメイン
リレイ302と、メインスイッチ303を介して電源制
御部301より出力される24Vの電圧を5Vに変換す
る制御部(5V電源)304とを備える。
【0022】CPUにより制御されるメインリレイ30
2がオン/オフされることにより、複写機本体の電源を
オン/オフしたり、節電モードをオン/オフしたりする
ことが可能である。
【0023】図4は、複写機に含まれるCPUのまわり
の回路構成を示すブロック図である。
【0024】図を参照して、CPU401には、テンキ
ーやスタートキーなどにより構成されるキー入力部40
2と、複写機の状態やモード等を表示する表示部403
と、コピー用紙の給紙、露光、現像、転写および定着な
どの制御を行なうコピー制御部404と、装置自体を制
御するためのプログラムなどが書込まれているROM4
05と、不揮発性メモリからなり制御データなどを記憶
するRAM406と、コインベンダーとの間でコピー枚
数、用紙サイズ、用紙排出、ベンダーの接続状態、コイ
ンの有無などの情報のやり取りを行なう通信インタフェ
ース407とを備える。CPU401はROM405に
書込まれたプログラムに基づいて動作を行なう。
【0025】なおCPU401には5Vの電源が供給さ
れている。またCPU401はメインリレイ302に対
して制御信号を送り、これにより装置自体の電源のオン
/オフなどを行なう。
【0026】図5はコインベンダーのCPUのまわりの
回路構成を示すブロック図である。図を参照して、CP
U501には、コイン返却ボタンなどにより構成される
キー入力部502と、投入されたコインの残金を表示す
る表示部503と、投入されたコインや返却するコイン
の制御を行なうコイン制御部504と、コインベンダー
の制御を行なうためのプログラムを記憶するROM50
5と、不揮発性メモリにより構成され、制御データなど
を記憶するRAM506と、複写機との間でコピー枚
数、用紙サイズ、用紙排出、ベンダーの接続状態および
コインの有無などの情報のやり取りを行なう通信インタ
フェース507とを備える。
【0027】CPU501はROM505に記憶された
プログラムに基づいて動作を行なう。
【0028】図6は図4に示されるCPU401の行な
う処理の概略を示すフローチャートである。
【0029】図を参照して、CPUにリセット(電源投
入やリセットボタンなどによるリセット)がかかり、プ
ログラムが実行されると、まずRAMのクリアや各種レ
ジスタの設定などのCPUのイニシャライズが行なわれ
る(ステップS30)。このとき、併せて、オートパワ
ーオフタイマーのカウント値TIMEに初期値であるT
SETの値がセットされる。次に、CPUに内蔵されて
おり、そのカウント値が予め初期設定でセットされてい
る内部タイマがスタートする(ステップS31)。
【0030】次にコピー処理に必要な各種サブルーチン
処理が行なわれる。すなわち表示処理(ステップS3
2)、入力処理(ステップS33)、コピー制御(ステ
ップS34)、ベンダーとの間でデータを送受信する処
理(ステップS35)、電源のオン/オフを制御する処
理(ステップS36)およびその他の処理(ステップS
37)が順次行なわれる。
【0031】すべてのサブルーチン処理が終了すると、
最初にセットされた内部タイマの計時の終了を待って
(ステップS38)、1ルーチンを終了し、ステップS
31に戻る。この1ルーチンの時間の長さを使って、サ
ブルーチンの各々の中で出てくる各種タイマの計測が行
なわれる。
【0032】図7は図6の電源コントロール処理(ステ
ップS36)で行なわれる具体的な処理を示すフローチ
ャートである。
【0033】図を参照して、ステップS40において複
写機にベンダー装置が接続されているか否かが判定され
る。この判定は具体的には、複写機にベンダーのコネク
タが接続されていることを検知したり、または通信イン
タフェース407,507を介した信号の送受信によっ
て行うことができる。
【0034】ステップS40でNOであれば、ステップ
S41で複写機がコピー中でないかが判定される。ステ
ップS41でYESであれば、ステップS42で複写機
のキーがすべてオフであるか否か判定される。ステップ
S42でYESであれば、ステップS43で自動的に電
源をオフにするまでの時間TIMEを1カウントダウン
する(ステップS43)。ステップS45でTIMEが
0であるか否かが判定され、YESであれば、ステップ
S46でメインリレイをオフにすることにより、複写機
の電源をオフにする。
【0035】次に、ステップS47においてメインリレ
イがオフであるか否かが判定され、YESであれば、ス
テップS48でコインが投入されたか否かが判定され
る。
【0036】ステップS48でYESであれば、ステッ
プS49でメインリレイをオンとし、複写機の電源をオ
ンにする。
【0037】なおステップS40でYESまたはステッ
プS41もしくはS42でNOであるときは、ステップ
S44でTIMEの値として予め設定されている初期値
TSETがセットされる。その後、ステップS47から
の処理が行なわれる。
【0038】またステップS45でNOであれば、ステ
ップS47からの処理が行なわれる。
【0039】ステップS47またはS48のいずれかで
NOであれば、ここでの処理を終了する。
【0040】本実施の形態における複写機は所定時間経
過後に自動的に電源をオフとするオートパワーオフ機能
を備えるが、コインベンダーが接続されている場合にお
いては、オートパワーオフが行なわれないように制御が
行なわれる。これにより、上述した複写機などにベンダ
ーが接続されたときの不都合を防ぐことができる。
【0041】また、メインリレイがオフである場合にお
いて、コインが投入されたときは、自動的にメインリレ
イがオンとなる。これにより、ユーザはコインを投入す
ることのみで、装置を使用することができるため、装置
の使い勝手を向上させることができる。
【0042】図8は図7に示されるフローチャートの変
形例を示すフローチャートである。図を参照して、図8
のフローチャートが図7に示されるものと異なる点は、
ステップS50において、ベンダーが接続されているか
否かが判定され、YESであるときに、ステップS51
でベンダーに残金があるか否かを判定する点である。
【0043】ステップS51において、YESであれ
ば、ステップS55からの処理が行なわれ、NOであれ
ば、ステップS52からの処理が行なわれる。
【0044】なおステップS50でNOであれば、ステ
ップS52からの処理が行なわれる。
【0045】なお、図7におけるステップS41からS
49での処理は、図8におけるS52からS60の処理
にそれぞれ対応するため、ここでの説明は繰返さない。
【0046】図8に示されるフローチャートにおいて
は、ベンダーに残金があるときのみ、オートパワーオフ
機能が働かないように制御が行われる。これにより、ベ
ンダーに残金がある場合にオートパワーオフが行なわ
れ、残金がクリアされてしまうというトラブルを防止す
ることができる。
【0047】なおこのような電源の制御を行なう装置
は、オートパワーオフ機能を搭載する必要があるエナジ
ースター対応の機器においても有効に使用することが可
能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の1つにおける複写機とそ
れに接続されたコインベンダーの構成を示す図である。
【図2】図1の表示部201に表示される内容の具体例
を示す図である。
【図3】図1の複写機100に含まれる電源回路の構成
を示すブロック図である。
【図4】図1の複写機100に含まれる制御回路の構成
を示すブロック図である。
【図5】図1のコインベンダー200に含まれる制御回
路のブロック図である。
【図6】図4のCPU401が行なう処理を示すフロー
チャートである。
【図7】図6に示される電源コントロール処理(S3
6)で行なわれる処理を示すフローチャートである。
【図8】図7に示されるフローチャートの変形例を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
100 複写機 200 コインベンダー装置 301,304 電源回路 302 メインリレイ 303 メインスイッチ 401,501 CPU 407,507 通信インタフェース
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 21/00 370 - 540 G03G 21/14 G07F 5/00 - 9/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御対象となる装置の電源の制御を行な
    う電源制御装置であって、 前記制御対象となる装置にベンダー装置が接続されてい
    ることを判定する判定手段と、 前記判定手段の判定結果に基づいて、前記制御対象とな
    る装置の電源を制御する制御手段とを備えた、電源制御
    装置。
  2. 【請求項2】 前記制御対象となる装置は、所定時間経
    過後に自動的に電源をオフするオートパワーオフ機能を
    備えており、 前記制御手段は、前記判定手段により前記制御対象とな
    る装置にベンダー装置が接続されていると判定された場
    合には、前記オートパワーオフが行われないように前記
    制御対象となる装置の電源を制御する、請求項1に記載
    電源制御装置。
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