JPH04309195A - カウンタを持つ画像形成装置 - Google Patents

カウンタを持つ画像形成装置

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JPH04309195A
JPH04309195A JP3075046A JP7504691A JPH04309195A JP H04309195 A JPH04309195 A JP H04309195A JP 3075046 A JP3075046 A JP 3075046A JP 7504691 A JP7504691 A JP 7504691A JP H04309195 A JPH04309195 A JP H04309195A
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JP
Japan
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counter
total counter
cpu
total
copying machine
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JP3075046A
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Kenichi Takahashi
健一 高橋
Ichiro Bessho
一朗 別所
Yasuyuki Matsuuchi
松内 保幸
Norizo Nagata
永田 憲蔵
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Minolta Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント動作回数をカ
ウントするカウンタを持つ複写機やレーザビームプリン
タ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機やレーザビームプリンタ
等の画像形成装置には、使用開始時からのプリント回数
を累積してカウントするトータルカウンタが設けられて
いる。このトータルカウンタは、画像形成装置の販売会
社のサービスマンが、感光体ドラム,現像装置あるいは
定着ローラ等の交換時期や清掃時期、及びトナーやプリ
ント用紙等の消耗品の補充量を判断する目安に用いられ
る。また、販売会社が各個人や事務所等に複写機やプリ
ンタを貸し出した場合には、使用料金を算出するのにも
用いられる。以上のように、トータルカウンタは、画像
形成装置にとって重要な役割を持っている。
【0003】ところで、前述したような意味から、本来
トータルカウンタは装置に一体化されるのが望ましいが
、組立ての工程上、ハンダ付け等でカウンタを装置本体
に一体的に固定するのは時間や労力の浪費が多くなるば
かりか、精度面での問題も生じる。一方、生産上、部品
は複数の機種に対して共用できるよう設計されることが
望ましい。このためカウンタが簡単かつ画一的に取り付
けられるように、コネクタを介してカウンタをアッセン
ブリとして装置本体に接続し、さらに、容易に外れるこ
とのないよう保護カバーやネジ止め等にて固定している
のが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような構成であるため、トータルカウンタを一時的に
取り外して使用することが可能であり、その場合にはプ
リント回数が不明となるので使用料金を適正に徴収でき
ないばかりか、複写機,レーザビームプリンタ等の画像
形成装置に必要である適切なサービス行為を行うことも
できず、このため装置自体の信頼性まで低下してしまう
といった問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
、本発明の画像形成装置はプリント回数をカウントする
トータルカウンタを有し、前記カウンタの着脱を検出す
る検出手段と、前記カウンタが取り外された状態の時に
プリント回数をカウントする第2カウンタと、前記カウ
ンタが装着された時に、このカウンタのカウント数に、
第2カウンタのカウント数を加算する手段とを備えたこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成を備えた本発明の画像形成装置は、ト
ータルカウンタが取り外されたことが前記検出手段によ
り検出されると、プリント動作は可能なままその回数を
第2カウンタがカウントし、一方、トータルカウンタが
取り付けられたことが検出されると、このトータルカウ
ンタのカウント数に第2カウンタのカウント数が加算さ
れる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を、添付図面に従
って説明する。
【0008】図1は、複写機を正面から見た断面図であ
る。図に示すように、複写機本体1の略中央には感光体
ドラム2が矢印a方向に回転可能に設けられており、そ
の周囲には、帯電チャージャ3,像間イレーサ4,現像
装置5,転写チャージャ6,分離チャージャ7,クリー
ニング装置8,イレーサランプ9が順次配設されている
。感光体ドラム2及びその周辺機器の周囲には、走査光
学系10,給紙装置11,中間ローラ12,タイミング
ローラ13,搬送ベルト14,定着装置15,排紙トレ
イ16等が、図に示すように設けられている。帯電チャ
ージャ3により帯電された感光体ドラム2は、走査光学
系10によって画像露光を受けることによりその表面に
静電潜像が形成され、この静電潜像は現像装置5によっ
てトナー像化される。複写紙は、給紙装置11から1枚
ずつ給紙され、中間ローラ12により搬送され、タイミ
ングローラ13によりタイミングをとって転写チャージ
ャ6に送られて前記トナー像の転写を受け、分離チャー
ジャ7により感光体ドラム2から分離される。そして、
搬送ベルト14により搬送され、定着装置15によりト
ナー像の熱定着を施された後排紙トレイ16に排紙され
る。このような画像形成動作は既に周知であるので詳し
い説明は省略する。
【0009】定着装置15の下流側の排紙口には、複写
紙の排出を検出するための排紙センサ17が設けられて
いる。この排紙センサ17によって複写紙の排出が検出
される度に1回の複写動作が終了したものとみなされ、
それに伴い後述するトータルカウンタ20が1だけカウ
ントアップする。
【0010】給紙装置11の上方には、複写機本体の前
面カバーを開けたとき操作可能なサービスマン用の操作
パネル21が設けられている。この操作パネル21は、
サービスマンがトータルカウンタ20が取り外されたか
否かを確認するために操作するスイッチSW21aと、
このスイッチSW21aが押されたときにトータルカウ
ンタ20が取り外された事実があることを点滅して知ら
せる表示LED21cと、前記表示LED21cが点滅
しているときにトータルカウンタを正しいカウントにカ
ウントアップさせるためのスイッチSW21bとから成
る。詳細については後述する。
【0011】操作パネル21の上方には、使用開始から
の総コピー回数を累積してカウントし、表示するトータ
ルカウンタ20が設けられている。このトータルカウン
タ20の形状及び複写機本体1との接続機構を図2に示
す。トータルカウンタ20にはコピー回数を表示する表
示部20aが設けられ、接続コード20bを介して設け
られたコネクタ22aと、基盤23に設けられたコネク
タ接続部22bとを嵌合させることにより、複写機本体
1と接続される。そして、この接続部はネジ24a,2
4bを用いて保護カバー25で覆われている。従って、
トータルカウンタ20を取り外すには、まず、複写機本
体1の図示しない前面カバーを開け、さらにネジ24a
,24bを取り外して保護カバー25を除き、コネクタ
22aをコネクタ接続部22bから抜き取らなければな
らない。
【0012】一方、図3は複写機本体1の上面前側に設
けられた操作パネル30を示したものである。操作キー
としては、プリント動作を開始するプリントキー31,
複写枚数などの数値を入力するテンキー32,テンキー
32によって設定されたコピー枚数等の設定値をクリア
、或は、コピー動作開始直後もしくはマルチコピー(同
一原稿の複数枚連続複写)の途中でコピー動作を停止す
るクリア・ストップキー33,複写機1を所定の標準モ
ードに復帰させるオールリセットキー34等が設けられ
ている。また、表示部35には紙詰まり(ジャム)表示
等の情報を文字や図形、記号等によって表示する種々の
LED35a及び設定されたコピー枚数を3桁の数字で
表示する数値表示部35bが設けられている。この数値
表示部35bには、さらに、トータルカウンタ20が取
り外されている状態で行われたコピーの枚数が、後述す
る手順により表示される。
【0013】次に、図4を用いて本実施例における複写
機全体の動作を制御する回路を説明する。図に示すCP
U100には、入力用として使用されるIC101〜1
04がデータラインを介して接続されている。これらの
IC101〜104の入力端子には前述した各種キーや
センサなどがそれぞれ接続されており、これらのIC1
01〜104は、デコーダ105を介して接続されたC
PU100によって制御される。
【0014】また、このCPU100には出力用となる
IC106〜108がデータラインを介して接続されて
いる。これらのIC106〜108の出力端子には、各
種の駆動部分の他、前述した表示部35が接続されてお
り、これらはデコーダ109を介して接続されたCPU
100によって制御される。一方、このCPU100に
はメモリとしてのRAM112が接続され、RAM11
2は電池によってメモリバックアップされている。
【0015】トータルカウンタ20は、前述のように、
コネクタ22aとコネクタ接続部22bとの接続により
、ドライバIC111を介してCPU100に接続され
ている。排紙センサ17が1回の複写動作終了を検出し
、それによる信号がCPU100に入力されるに伴いC
PU100からカウントアップ信号が出力され、ドライ
バIC111を介してトータルカウンタ20がカウント
アップされる。
【0016】また、コネクタ接続部22bに接続された
CPU100の入力ライン26は、コネクタ22aを介
して接地されており、このライン26には5V電圧が抵
抗を介して印加されている。
【0017】トータルカウンタ20が取り外されること
により、それまでコネクタ22aを介して接地されてい
たライン26が浮いた状態になり、CPU100にハイ
レベルの信号が入力されるようになる。これによりトー
タルカウンタ20が取り外されたことが検出され、排紙
センサ17からの検出信号はその時点からCPU100
の内部カウンタによってカウントされ、そのカウント数
が順次RAM112に記憶される。そして、再びトータ
ルカウンタ20が取り付けられると前記ハイレベルの信
号が入力されなくなり、これによりトータルカウンタ2
0が再び取り付けられたことが検出される。ここでパネ
ル21を操作することにより、CPU100からRAM
112に記憶された回数だけ信号が出力され、ドライバ
IC111を介してトータルカウンタ20がカウントア
ップする。
【0018】次に、図5のフローチャートを用いて、本
実施例である複写機の動作を説明する。
【0019】複写機に電源が投入されると、ステップS
1で初期設定が行われた後、ステップS2で内部タイマ
がセットされ、このタイマにより以下の制御に要する1
ルーチンの時間が設定される。ステップS3ではトータ
ルカウンタ20が取り外された場合におけるプロテクト
動作が行われ、ステップS4ではプロテクト動作が実行
された場合における復帰動作が行われる。これらの動作
の詳細については後述する。ステップS5では操作パネ
ルや各種センサからの入力が処理され、ステップS6で
は前記複写機のコピー開始から終了までの一連の複写動
作が行われる。ステップS7では制御信号や表示信号が
処理され、必要な情報が操作パネル等に表示される。ス
テップS8では、ステップS2で設定された内部タイマ
の終了が判定され、終了すると再びステップS2に戻り
、以後ステップS2からS8が繰り返し実行される。
【0020】ステップS3のプロテクト動作ルーチンに
ついて、図6を用いて説明する。まず、ステップS11
でコピー動作が進行中か否かが判断され、コピー動作中
でないならばそのままリターンする。一方、コピー動作
中ならばステップS12でトータルカウンタ20が取り
付けられているか否かが判断され、取り付けられていな
いならばフラグCが1にセットされ(S13)、複写紙
が排出される度に、即ち排出センサ17がオン状態から
オフ状態に変化するオフエッジの度に(S14)カウン
タとして機能するPの値が1づつ加算される(S15)
。一方、トータルカウンタ20が取り付けられているな
らば、排出センサ17のオフエッジを検出する度に(S
16)トータルカウンタ20をカウントアップさせるた
めの信号が出力される(S17)。尚、フラグC=1は
トータルカウンタ20が取り外された事実があることを
示し、また、PはC=1の状態で取られたコピー動作回
数である。
【0021】次に、ステップS4の復帰動作ルーチンに
ついて図7,図8を用いて説明する。まず、ステップS
21でトータルカウンタ20が取り付けられているか否
かが確認され、取り付けられていないならばそのままリ
ターンする。一方、取り付けられているならばスイッチ
SW21aがオンされたか否かが判断され(S22)、
オンされたならばフラグdが1にセットされて(S23
)リターンする。一方、スイッチSW21aがオンされ
ないならばステップS24へ進む。ここで、フラグd=
1であるか否かが判断され、d=0の時はリターンし、
d=1の時はステップS25へ進む。ステップS25で
、フラグCが1であるか否か、即ちトータルカウンタ2
0が取り外された事実があるか否かが判断され、C=0
の時はそのままリターンする。一方、C=1の時は前述
した操作パネル21の表示LED21cを点滅し(S2
6)、これによりトータルカウンタ20が取り外された
事実があることが表示される。そして、テンキー32か
ら暗証番号が入力されたことが判断され(S27)、且
つ、その暗証番号が一致したことが確認される(S28
)と、Pの値が表示部35bに点滅表示される(S29
)。
【0022】その後、スイッチSW21bが押されたこ
とが判断される(S30)と、トータルカウンタ20が
Pだけカウントアップされ(S31)、続いてPの値が
0にリセットされると共にフラグC,dが0にセットさ
れ、さらに表示部35bの点滅表示を通常の数値表示に
戻す(S32)。
【0023】即ち、複写機の使用者がトータルカウンタ
20を取り外してコピーを行った場合、この間のコピー
の枚数PがRAM112に記憶される。サービスマンは
操作パネル21のスイッチSW21aを押して表示LE
D21cが点滅するか否かで、トータルカウンタ20が
取り外されたか否かがわかる。表示LED21cが点滅
した時は、操作パネル30のテンキー32から暗証番号
を入力した後スイッチSW21bを押すことにより、R
AM112に記憶されたコピー枚数Pがトータルカウン
タ20の表示部20aに表示されているカウントに加算
される。このようにして、トータルカウンタ20のカウ
ント数を正確な値にすることができ、これによりサービ
スマンは正確なコピー枚数を知ることができる。
【0024】尚、前記実施例では、複写機に本発明を適
用した場合について説明したが、本発明は複写機への適
用のみに限定されるものではなく、例えばレーザビーム
プリンタ等の画像形成装置にも適用が可能である。
【0025】また、本実施例では、トータルカウンタ2
0が取り外されてから再び取り付けられた後、操作パネ
ル21を操作し、暗証番号を入力することによりカウン
トアップされるものであるが、トータルカウンタ20が
取り付けられると、その検出に基づいてすぐに自動的に
カウントアップされるようにしてもよい。
【0026】一方、本実施例では複写紙が排紙口に排出
されることで1回の複写動作が終了したと判断されてカ
ウンタがカウントアップするが、例えば光学系10の1
回のスキャン移動が終わった時に複写動作が終了したと
判断する方式にしてもよい。
【0027】さらに、本実施例におけるトータルカウン
タ20は、複写機1の使用開始からの総コピー数を累積
してカウントするものであるが、例えば、サービスマン
の特定操作によりリセットされ得るようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明を備えた画像形成装置は、トータ
ルカウンタが取り外された状態でプリント動作が行われ
ても、正確な総プリント動作回数を容易に知ることがで
きる。従って、サービスマンは感光体ドラム,現像装置
あるいは定着ローラ等の交換時期や清掃時期及びトナー
やプリント用紙等の消耗品の補充量を正確に判断し、適
切なサービスを行なえるため、装置の品質を維持するこ
とができ、且つ、装置の貸出しにおける使用料金を正確
に請求することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写機の正面断面図である。
【図2】本発明に係るトータルカウンタとその接続機構
を示す図である。
【図3】本発明に係る複写機の操作パネル図である。
【図4】本発明に係る複写機全体を制御する回路図であ
る。
【図5】本発明に係る複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図6】本発明に係る複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図7】本発明に係る複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図8】本発明に係る複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1  複写機 20  トータルカウンタ 21  サービスマン用操作パネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  プリント回数をカウントするトータル
    カウンタを有する画像形成装置において、前記カウンタ
    の着脱を検出する検出手段と、前記カウンタが取り外さ
    れた状態の時に、プリント回数をカウントする第2カウ
    ンタと、前記カウンタが装着された時に、このカウンタ
    のカウント数に、第2カウンタのカウント数を加算する
    手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP03075046A 1991-04-08 1991-04-08 カウンタを持つ画像形成装置 Expired - Lifetime JP3139036B2 (ja)

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JP03075046A JP3139036B2 (ja) 1991-04-08 1991-04-08 カウンタを持つ画像形成装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5546163A (en) * 1993-09-30 1996-08-13 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus having counters for counting frequency of use of parts
JP2003030555A (ja) * 2001-07-16 2003-01-31 Dainippon Printing Co Ltd プリンタ装置の貸付方法及び貸付システム

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5546163A (en) * 1993-09-30 1996-08-13 Minolta Co., Ltd. Image forming apparatus having counters for counting frequency of use of parts
JP2003030555A (ja) * 2001-07-16 2003-01-31 Dainippon Printing Co Ltd プリンタ装置の貸付方法及び貸付システム

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