JP3139036B2 - カウンタを持つ画像形成装置 - Google Patents

カウンタを持つ画像形成装置

Info

Publication number
JP3139036B2
JP3139036B2 JP03075046A JP7504691A JP3139036B2 JP 3139036 B2 JP3139036 B2 JP 3139036B2 JP 03075046 A JP03075046 A JP 03075046A JP 7504691 A JP7504691 A JP 7504691A JP 3139036 B2 JP3139036 B2 JP 3139036B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
total counter
counter
copying machine
image forming
forming apparatus
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP03075046A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04309195A (ja
Inventor
健一 高橋
一朗 別所
保幸 松内
憲蔵 永田
Original Assignee
ミノルタ株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ミノルタ株式会社 filed Critical ミノルタ株式会社
Priority to JP03075046A priority Critical patent/JP3139036B2/ja
Publication of JPH04309195A publication Critical patent/JPH04309195A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3139036B2 publication Critical patent/JP3139036B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント動作回数をカ
ウントするカウンタを持つ複写機やレーザビームプリン
タ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、複写機やレーザビームプリンタ
等の画像形成装置には、使用開始時からのプリント回数
を累積してカウントするトータルカウンタが設けられて
いる。このトータルカウンタは、画像形成装置の販売会
社のサービスマンが、感光体ドラム,現像装置あるいは
定着ローラ等の交換時期や清掃時期、及びトナーやプリ
ント用紙等の消耗品の補充量を判断する目安に用いられ
る。また、販売会社が各個人や事務所等に複写機やプリ
ンタを貸し出した場合には、使用料金を算出するのにも
用いられる。以上のように、トータルカウンタは、画像
形成装置にとって重要な役割を持っている。
【0003】ところで、前述したような意味から、本来
トータルカウンタは装置に一体化されるのが望ましい
が、組立ての工程上、ハンダ付け等でカウンタを装置本
体に一体的に固定するのは時間や労力の浪費が多くなる
ばかりか、精度面での問題も生じる。一方、生産上、部
品は複数の機種に対して共用できるよう設計されること
が望ましい。このためカウンタが簡単かつ画一的に取り
付けられるように、コネクタを介してカウンタをアッセ
ンブリとして装置本体に接続し、さらに、容易に外れる
ことのないよう保護カバーやネジ止め等にて固定してい
るのが現状である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述し
たような構成であるため、トータルカウンタを一時的に
取り外して使用することが可能であり、その場合にはプ
リント回数が不明となるので使用料金を適正に徴収でき
ないばかりか、複写機,レーザビームプリンタ等の画像
形成装置に必要である適切なサービス行為を行うことも
できず、このため装置自体の信頼性まで低下してしまう
といった問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の画像形成装置は、使用開始時からのプリン
ト回数を累積してカウントするトータルカウンタを有
し、前記トータルカウンタが取り外された状態で画像形
成動作が可能な画像形成装置において、前記トータルカ
ウンタの着脱を検出する検出手段と、前記トータルカウ
ンタが取り外された状態で行われるプリント回数をカウ
ントする第2カウンタと、前記トータルカウンタが装着
されたときに、トータルカウンタのカウント数に前記第
2カウンタのカウント数を加算する加算手段と、を備え
たことを特徴とする。
【0006】
【作用】上記構成を備えた本発明の画像形成装置は、ト
ータルカウンタが取り外されたことが前記検出手段によ
り検出されると、プリント動作は可能なままその回数を
第2カウンタがカウントし、一方、トータルカウンタが
取り付けられたことが検出されると、このトータルカウ
ンタのカウント数に第2カウンタのカウント数が加算さ
れる。
【0007】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を、添付図面に従
って説明する。
【0008】図1は、複写機を正面から見た断面図であ
る。図に示すように、複写機本体1の略中央には感光体
ドラム2が矢印a方向に回転可能に設けられており、そ
の周囲には、帯電チャージャ3,像間イレーサ4,現像
装置5,転写チャージャ6,分離チャージャ7,クリー
ニング装置8,イレーサランプ9が順次配設されてい
る。感光体ドラム2及びその周辺機器の周囲には、走査
光学系10,給紙装置11,中間ローラ12,タイミン
グローラ13,搬送ベルト14,定着装置15,排紙ト
レイ16等が、図に示すように設けられている。帯電チ
ャージャ3により帯電された感光体ドラム2は、走査光
学系10によって画像露光を受けることによりその表面
に静電潜像が形成され、この静電潜像は現像装置5によ
ってトナー像化される。複写紙は、給紙装置11から1
枚ずつ給紙され、中間ローラ12により搬送され、タイ
ミングローラ13によりタイミングをとって転写チャー
ジャ6に送られて前記トナー像の転写を受け、分離チャ
ージャ7により感光体ドラム2から分離される。そし
て、搬送ベルト14により搬送され、定着装置15によ
りトナー像の熱定着を施された後排紙トレイ16に排紙
される。このような画像形成動作は既に周知であるので
詳しい説明は省略する。
【0009】定着装置15の下流側の排紙口には、複写
紙の排出を検出するための排紙センサ17が設けられて
いる。この排紙センサ17によって複写紙の排出が検出
される度に1回の複写動作が終了したものとみなされ、
それに伴い後述するトータルカウンタ20が1だけカウ
ントアップする。
【0010】給紙装置11の上方には、複写機本体の前
面カバーを開けたとき操作可能なサービスマン用の操作
パネル21が設けられている。この操作パネル21は、
サービスマンがトータルカウンタ20が取り外されたか
否かを確認するために操作するスイッチSW21aと、
このスイッチSW21aが押されたときにトータルカウ
ンタ20が取り外された事実があることを点滅して知ら
せる表示LED21cと、前記表示LED21cが点滅
しているときにトータルカウンタを正しいカウントにカ
ウントアップさせるためのスイッチSW21bとから成
る。詳細については後述する。
【0011】操作パネル21の上方には、使用開始から
の総コピー回数を累積してカウントし、表示するトータ
ルカウンタ20が設けられている。このトータルカウン
タ20の形状及び複写機本体1との接続機構を図2に示
す。トータルカウンタ20にはコピー回数を表示する表
示部20aが設けられ、接続コード20bを介して設け
られたコネクタ22aと、基盤23に設けられたコネク
タ接続部22bとを嵌合させることにより、複写機本体
1と接続される。そして、この接続部はネジ24a,2
4bを用いて保護カバー25で覆われている。従って、
トータルカウンタ20を取り外すには、まず、複写機本
体1の図示しない前面カバーを開け、さらにネジ24
a,24bを取り外して保護カバー25を除き、コネク
タ22aをコネクタ接続部22bから抜き取らなければ
ならない。
【0012】一方、図3は複写機本体1の上面前側に設
けられた操作パネル30を示したものである。操作キー
としては、プリント動作を開始するプリントキー31,
複写枚数などの数値を入力するテンキー32,テンキー
32によって設定されたコピー枚数等の設定値をクリ
ア、或は、コピー動作開始直後もしくはマルチコピー
(同一原稿の複数枚連続複写)の途中でコピー動作を停
止するクリア・ストップキー33,複写機1を所定の標
準モードに復帰させるオールリセットキー34等が設け
られている。また、表示部35には紙詰まり(ジャム)
表示等の情報を文字や図形、記号等によって表示する種
々のLED35a及び設定されたコピー枚数を3桁の数
字で表示する数値表示部35bが設けられている。この
数値表示部35bには、さらに、トータルカウンタ20
が取り外されている状態で行われたコピーの枚数が、後
述する手順により表示される。
【0013】次に、図4を用いて本実施例における複写
機全体の動作を制御する回路を説明する。図に示すCP
U100には、入力用として使用されるIC101〜1
04がデータラインを介して接続されている。これらの
IC101〜104の入力端子には前述した各種キーや
センサなどがそれぞれ接続されており、これらのIC1
01〜104は、デコーダ105を介して接続されたC
PU100によって制御される。
【0014】また、このCPU100には出力用となる
IC106〜108がデータラインを介して接続されて
いる。これらのIC106〜108の出力端子には、各
種の駆動部分の他、前述した表示部35が接続されてお
り、これらはデコーダ109を介して接続されたCPU
100によって制御される。一方、このCPU100に
はメモリとしてのRAM112が接続され、RAM11
2は電池によってメモリバックアップされている。
【0015】トータルカウンタ20は、前述のように、
コネクタ22aとコネクタ接続部22bとの接続によ
り、ドライバIC111を介してCPU100に接続さ
れている。排紙センサ17が1回の複写動作終了を検出
し、それによる信号がCPU100に入力されるに伴い
CPU100からカウントアップ信号が出力され、ドラ
イバIC111を介してトータルカウンタ20がカウン
トアップされる。
【0016】また、コネクタ接続部22bに接続された
CPU100の入力ライン26は、コネクタ22aを介
して接地されており、このライン26には5V電圧が抵
抗を介して印加されている。
【0017】トータルカウンタ20が取り外されること
により、それまでコネクタ22aを介して接地されてい
たライン26が浮いた状態になり、CPU100にハイ
レベルの信号が入力されるようになる。これによりトー
タルカウンタ20が取り外されたことが検出され、排紙
センサ17からの検出信号はその時点からCPU100
の内部カウンタによってカウントされ、そのカウント数
が順次RAM112に記憶される。そして、再びトータ
ルカウンタ20が取り付けられると前記ハイレベルの信
号が入力されなくなり、これによりトータルカウンタ2
0が再び取り付けられたことが検出される。ここでパネ
ル21を操作することにより、CPU100からRAM
112に記憶された回数だけ信号が出力され、ドライバ
IC111を介してトータルカウンタ20がカウントア
ップする。
【0018】次に、図5のフローチャートを用いて、本
実施例である複写機の動作を説明する。
【0019】複写機に電源が投入されると、ステップS
1で初期設定が行われた後、ステップS2で内部タイマ
がセットされ、このタイマにより以下の制御に要する1
ルーチンの時間が設定される。ステップS3ではトータ
ルカウンタ20が取り外された場合におけるプロテクト
動作が行われ、ステップS4ではプロテクト動作が実行
された場合における復帰動作が行われる。これらの動作
の詳細については後述する。ステップS5では操作パネ
ルや各種センサからの入力が処理され、ステップS6で
は前記複写機のコピー開始から終了までの一連の複写動
作が行われる。ステップS7では制御信号や表示信号が
処理され、必要な情報が操作パネル等に表示される。ス
テップS8では、ステップS2で設定された内部タイマ
の終了が判定され、終了すると再びステップS2に戻
り、以後ステップS2からS8が繰り返し実行される。
【0020】ステップS3のプロテクト動作ルーチンに
ついて、図6を用いて説明する。まず、ステップS11
でコピー動作が進行中か否かが判断され、コピー動作中
でないならばそのままリターンする。一方、コピー動作
中ならばステップS12でトータルカウンタ20が取り
付けられているか否かが判断され、取り付けられていな
いならばフラグCが1にセットされ(S13)、複写紙
が排出される度に、即ち排出センサ17がオン状態から
オフ状態に変化するオフエッジの度に(S14)カウン
タとして機能するPの値が1づつ加算される(S1
5)。一方、トータルカウンタ20が取り付けられてい
るならば、排出センサ17のオフエッジを検出する度に
(S16)トータルカウンタ20をカウントアップさせ
るための信号が出力される(S17)。尚、フラグC=
1はトータルカウンタ20が取り外された事実があるこ
とを示し、また、PはC=1の状態で取られたコピー動
作回数である。
【0021】次に、ステップS4の復帰動作ルーチンに
ついて図7,図8を用いて説明する。まず、ステップS
21でトータルカウンタ20が取り付けられているか否
かが確認され、取り付けられていないならばそのままリ
ターンする。一方、取り付けられているならばスイッチ
SW21aがオンされたか否かが判断され(S22)、
オンされたならばフラグdが1にセットされて(S2
3)リターンする。一方、スイッチSW21aがオンさ
れないならばステップS24へ進む。ここで、フラグd
=1であるか否かが判断され、d=0の時はリターン
し、d=1の時はステップS25へ進む。ステップS2
5で、フラグCが1であるか否か、即ちトータルカウン
タ20が取り外された事実があるか否かが判断され、C
=0の時はそのままリターンする。一方、C=1の時は
前述した操作パネル21の表示LED21cを点滅し
(S26)、これによりトータルカウンタ20が取り外
された事実があることが表示される。そして、テンキー
32から暗証番号が入力されたことが判断され(S2
7)、且つ、その暗証番号が一致したことが確認される
(S28)と、Pの値が表示部35bに点滅表示される
(S29)。
【0022】その後、スイッチSW21bが押されたこ
とが判断される(S30)と、トータルカウンタ20が
Pだけカウントアップされ(S31)、続いてPの値が
0にリセットされると共にフラグC,dが0にセットさ
れ、さらに表示部35bの点滅表示を通常の数値表示に
戻す(S32)。
【0023】即ち、複写機の使用者がトータルカウンタ
20を取り外してコピーを行った場合、この間のコピー
の枚数PがRAM112に記憶される。サービスマンは
操作パネル21のスイッチSW21aを押して表示LE
D21cが点滅するか否かで、トータルカウンタ20が
取り外されたか否かがわかる。表示LED21cが点滅
した時は、操作パネル30のテンキー32から暗証番号
を入力した後スイッチSW21bを押すことにより、R
AM112に記憶されたコピー枚数Pがトータルカウン
タ20の表示部20aに表示されているカウントに加算
される。このようにして、トータルカウンタ20のカウ
ント数を正確な値にすることができ、これによりサービ
スマンは正確なコピー枚数を知ることができる。
【0024】尚、前記実施例では、複写機に本発明を適
用した場合について説明したが、本発明は複写機への適
用のみに限定されるものではなく、例えばレーザビーム
プリンタ等の画像形成装置にも適用が可能である。
【0025】また、本実施例では、トータルカウンタ2
0が取り外されてから再び取り付けられた後、操作パネ
ル21を操作し、暗証番号を入力することによりカウン
トアップされるものであるが、トータルカウンタ20が
取り付けられると、その検出に基づいてすぐに自動的に
カウントアップされるようにしてもよい。
【0026】一方、本実施例では複写紙が排紙口に排出
されることで1回の複写動作が終了したと判断されてカ
ウンタがカウントアップするが、例えば光学系10の1
回のスキャン移動が終わった時に複写動作が終了したと
判断する方式にしてもよい。
【0027】さらに、本実施例におけるトータルカウン
タ20は、複写機1の使用開始からの総コピー数を累積
してカウントするものであるが、例えば、サービスマン
の特定操作によりリセットされ得るようにしてもよい。
【0028】
【発明の効果】本発明を備えた画像形成装置は、トータ
ルカウンタが取り外された状態でプリント動作が行われ
ても、正確な総プリント動作回数を容易に知ることがで
きる。従って、サービスマンは感光体ドラム,現像装置
あるいは定着ローラ等の交換時期や清掃時期及びトナー
やプリント用紙等の消耗品の補充量を正確に判断し、適
切なサービスを行なえるため、装置の品質を維持するこ
とができ、且つ、装置の貸出しにおける使用料金を正確
に請求することもできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る複写機の正面断面図である。
【図2】本発明に係るトータルカウンタとその接続機構
を示す図である。
【図3】本発明に係る複写機の操作パネル図である。
【図4】本発明に係る複写機全体を制御する回路図であ
る。
【図5】本発明に係る複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図6】本発明に係る複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図7】本発明に係る複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図8】本発明に係る複写機の動作を説明するフローチ
ャートである。
【符号の説明】
1 複写機 20 トータルカウンタ 21 サービスマン用操作パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き 審査官 井上 昌宏 (56)参考文献 特開 平2−69777(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06M 1/00 - 3/14 G03G 21/00 - 21/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用開始時からのプリント回数を累積し
    てカウントするトータルカウンタを有し、前記トータル
    カウンタが取り外された状態で画像形成動作が可能な画
    像形成装置において、 前記トータルカウンタの着脱を検出する検出手段と、 前記トータルカウンタが取り外された状態で行われるプ
    リント回数をカウントする第2カウンタと、 前記トータルカウンタが装着されたときに、トータルカ
    ウンタのカウント数に前記第2カウンタのカウント数を
    加算する加算手段と、 を備えたことを特徴とする画像形成装置。
JP03075046A 1991-04-08 1991-04-08 カウンタを持つ画像形成装置 Expired - Lifetime JP3139036B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03075046A JP3139036B2 (ja) 1991-04-08 1991-04-08 カウンタを持つ画像形成装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03075046A JP3139036B2 (ja) 1991-04-08 1991-04-08 カウンタを持つ画像形成装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04309195A JPH04309195A (ja) 1992-10-30
JP3139036B2 true JP3139036B2 (ja) 2001-02-26

Family

ID=13564873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03075046A Expired - Lifetime JP3139036B2 (ja) 1991-04-08 1991-04-08 カウンタを持つ画像形成装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3139036B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07104615A (ja) * 1993-09-30 1995-04-21 Minolta Co Ltd 画像形成装置
JP2003030555A (ja) * 2001-07-16 2003-01-31 Dainippon Printing Co Ltd プリンタ装置の貸付方法及び貸付システム

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04309195A (ja) 1992-10-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7526217B2 (en) Image forming apparatus and waste toner warning method
US5548376A (en) Managing system in image forming apparatus
KR940010600B1 (ko) 용지 사이즈 판정장치
JP3107391B2 (ja) 画像形成装置
JP3139036B2 (ja) カウンタを持つ画像形成装置
US5740491A (en) Device for measuring life of a component unit for an image forming device
JPH07104615A (ja) 画像形成装置
US7064852B2 (en) Image forming apparatus for executing a plurality of jobs and method of controlling the apparatus
JPH0154701B2 (ja)
JPS61147267A (ja) プロセス・ユニツト寿命算出機構
JP3548675B2 (ja) 画像形成装置管理システム
JPH0540373A (ja) 画像形成装置のユニツト交換検知手段
JPH09197919A (ja) カラー画像記録装置及びその付属品ユニット
JP2002296981A (ja) 表示装置、および表示装置を備えた画像形成装置
CN113787841B (zh) 安全纸用的打印机
JP2950382B2 (ja) 電子写真装置
JPH1091047A (ja) 画像形成装置
JP2846741B2 (ja) 画像形成装置
JPS58182651A (ja) 複写機用表示装置
JPH08234555A (ja) 画像形成装置
KR100318729B1 (ko) 전자사진현상기기의현상기복합감별장치
KR950010011B1 (ko) 전자사진 프로세서에서의 소모품 교환시기 표시방법 및 장치
JPS6134529Y2 (ja)
JPH08137336A (ja) 画像形成装置
JPH04131864A (ja) 画像形成装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071215

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081215

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081215

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091215

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101215

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101215

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111215

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (prs date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111215

Year of fee payment: 11