JPS58219571A - 複写機 - Google Patents

複写機

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Publication number
JPS58219571A
JPS58219571A JP57101310A JP10131082A JPS58219571A JP S58219571 A JPS58219571 A JP S58219571A JP 57101310 A JP57101310 A JP 57101310A JP 10131082 A JP10131082 A JP 10131082A JP S58219571 A JPS58219571 A JP S58219571A
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JP
Japan
Prior art keywords
counter
copies
paper
total
amt
Prior art date
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Pending
Application number
JP57101310A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Honjo
本庄 毅
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57101310A priority Critical patent/JPS58219571A/ja
Publication of JPS58219571A publication Critical patent/JPS58219571A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G21/00Arrangements not provided for by groups G03G13/00 - G03G19/00, e.g. cleaning, elimination of residual charge
    • G03G21/02Counting the number of copies; Billing

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Counters In Electrophotography And Two-Sided Copying (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複写機に関し、特にコピ一枚数を積算するカ
ウンタとそのカウンタの制御装置とを有する複写機に関
する。
従来の複写機において、サービスマンは籟写機のメンテ
ナンスを行5場今に、トータルカウンタによって算出さ
れている有効コピ一枚数に基づき、交換部品の交換時期
や、消耗品のコピー1枚当りの価格等の判断を行ってい
た。しかしながら、そのトータルカウンタは有効コピ一
枚数のrNPEを行うカウンタであるから、紙詰まり等
のミスコピーが発生した場合には、トータルカウンタの
積算を禁止するように構成されていた。このため、トー
タルカウンタにamされているコピ一枚数はユーザーが
使用した裏のコピ一枚数より少なめに算出されているの
で、交換部品が所定の交換時期よりも長く使用されてし
まい、構成部品の信頼性を損うことがあった。
本発明の目的は、上述した欠点を除去し、ミスコピー回
数も含めた複写機の使用回数を正確に知ることができる
ようにして、装置の信頼性の向上が図れるようにした複
写機を提供することにある。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明複写機の概略構成例を示し、ここで、l
は複写機本体、コは原稿を載置する原稿台であり、往事
運動する。3は周囲に感光体を有する回転可能なドラム
(感光ドラム)、刀はドラムJ等を月、すubする駆動
モータ、2りは原稿台2の往復連動を制御する前進およ
び後進クラッチ(往復クラッチ)、Jは原稿像をドラム
3に露光するための釦X毘うンプ、19は静電潜像を現
像するための現像ローラ、ノ3は現像像を転写紙/ヂに
転写する転写帯1v、器、/Jはドラム3の感光体面を
帯電させる帯電器、/6はドラム3の残留電荷を除去す
る除電器、12は転写紙/(lをドラム3から分離する
ための分離機構、//は転写紙l#を多数格納したカセ
ットであり、本体Iと着脱可能に構成している。6はカ
セット//から転写紙/ダを給送させる給紙ローラ、ダ
は定着ローラ、Sは原稿台−が@進するとタイミングス
イッチIにより回転を開始する待機ローラ(タイばング
ローヲ)%17は露光ランプ〃による原稿からの反射光
をドラム面に結像するためのレンズ、nは[稿台コが定
位置にあるか否かを判断する定位置スイッチ、IOおよ
び30は転写紙l#を検知するための検出スイッチであ
り、検知手段を構成している。7は操作パネル、tはコ
ピースタートするためのコピースタートスイッチ、ワは
紙詰まり表示器、侭はメンデナンス時期にツ″−ビスマ
ンコールをユーザーに知う? 7) サー ヒスマフ 
:1−ル表示器、僅はコピ一枚数をI′anカウント−
3−るトークルカウンタ、グ/はミスコピ一枚数す積算
カウント−f’6fスコピーカウンタである。
第2図は第1図の複写機の制御部の構hy、の一例な示
し、ここで、μCOMは周知のワンテンプマイクロコン
ピュータであり、例えば日本電気(株〕製μPD5II
ffが使用し5る。INTは割込ボートであり、ドラム
30回転に応答してクロックを発生するドラムクロック
発生器Bから送出したパルス信号が、コンデン?Cで波
形整形されて入力する。
4I3− /およびグj−2はコピ一枚数を表示するだ
めの70位と1位の各々の数値を表示するための7セグ
メント表示器、TrlおよびTrlは増幅用トランジス
タである。表示k 4’j −tおよび4IS−コは、
ドライバSDヲ介してセグメント選択用カポ−) U。
〜U6に接続されており、出力ボートR4bよびHll
からの桁選択信号により数値情報をダイナミック表示す
る。表示器9.qおよび〃はそれぞれ紙詰り、紙なし、
およびトナ」なしケ検出したとき点灯1−る表示器であ
り、出カポ−) Ro % amからの出力信号により
制御されろ。コピーボタン。
ストンプボタン、コピ一枚数設定用のテンキーおよびク
リアキー等のキ一部2tは、出カポ−)KS0〜[83
からの時分割信号により走査されて、そのキーの状態か
に、 % icsの入力ボートにダイナミックに入力さ
れる。
また、入力ボートP、 % P、には、検出スイッチ1
0′jdよび30.タイミングスイッチl1足位置スイ
ッチ〃か、らの信号81〜$4が入力している。また。
出力ボートFo〜F7からはマイクロコンピュータμC
OMへの入力信号に基づき、それぞれドライバD1〜D
Iを介して駆動モータnの駆動信号、往復クラッチλl
の原稿台前進フランチドライブ信号。
往復フランチ2グの原稿台後進クランテトライブ信号、
給紙ロー26の駆動信号、タイミングローラSの駆動信
号%は光ランプ〃の点灯信号、現像ロー?/9の躯#i
b信号、高圧トランスlの駆動信号が出力される。また
、後述するタイマT1〜TBは。
マイクロコンピュータμCOM f) lR,AM (
ラy f A 7クセスメモリフの領域に設定されたも
のである。
さらに、出力ボートF8およびF、からは、ドライバD
、およびI)toを介してトータルカランpfθおよび
ミスコビー力つンタグ/の駆動信号が出力される。
次に、第2図および第2図の本発明複写機における複写
動作と検知様能およびカウンタ動作の一例を第3−1図
および第3−2図の流れ図を参照して説明する。
まず、電源投入後、コピー動作が可能な状態において、
操作者によりコピースタートスイッチtが押されると、
駆動モータnと転写帯電器13および除電器16がオン
となる(ステップ8T/ )。このとき−LV−G4台
2が定位置にあるか否かを定位置スイッチ〃により判g
yi L 、定位置にいないと判断した場合には、後進
クラッチ(aV )2gをオンにして、定位置スイッチ
nが原稿台λを検出するまで原稿台−を定位置方向に移
動させる(ステップ8TJ )。定位置スイッチ〃が原
稿台−を検出すると回11、テに、後1川クランテ2グ
がオフに1−1給紙ローラ6のオン時間タイマT、をM
」作させて、給紙ローラ6をオンにさせる。更に、@i
[l!クランテ(ハVD)λグをオンにするタイミング
を決めるタイマT2を動作させ、露光ランプ〃を点灯し
、帯電器15をオンに−す°ろ(ステップ8TJ )。
この後、タイマ1゛、の終了を待ち、終了と同時に前進
フランチ2ケをオンにして原稿台λを前進させ、@進り
ランテ2グのオン時間を決めるタイマT3を動作させる
(ステップ8TII )。この後、タイマTIの終了を
荷r)、終・了と同時に給紙ローラ6をオフにし、現像
ローラ/qをオンにする。さらに、トークルカウンタグ
θをオンにし、カウンタψをインクリメントする(ステ
ップ8TS )。このとき、転写紙/4Iはカセント/
/内から給紙されて、待機ローラjに到達した位置で停
止状襲にある。原稿台−の前進により、タイミングスイ
ッチ21が、オンになると待機ロー25の回転が開始さ
れ、転写紙/グの給紙が再開される。それと1舅時に、
タイマT4を動作させる。
このタイマT4は前方の紙検出スイッチ10が転写紙/
グの検911を開始するタイミングをとるタイマである
(ステップFJT6)。
タイマT4が終了した時点で転写紙/Fが正常に給送さ
れていれば、紙検出スイッチ10は転写紙lダを検知す
る。従って、タイマT4が終了しても紙検出スイッチ1
0が転写紙/ダを検知していなければ、転写紙/lはカ
セット/lから給紙されなかったか、または待機ローラ
jの再給紙不良によるものなので、転写紙lりは紙検出
スイッチ10に到達する以前に停滞しているものと判断
し、第3−一図に示す紙詰り処理に移る(ステップ8T
7)、。
転写紙/グを紙検出スイッチ10が検知した場合は排紙
遅延ジャム(JAM )タイマTSを動作し、上述の前
進クラッチタイマT3の終了を待ち、そのタイマT3が
終了したところで前進クラッチ2グをオフにし、後進ク
ラッチをオンにし、同時に露光ランプ〃をオフにし、帯
電器lSをオフにし、現像ローラオフタイマT6を動作
させる(ステップ5Tl)。この後、タイマT6の終了
、を待ち、タイマT6が終了すると、現像ローラ/9を
オフに、待機ローラSをオフにする(ステップ8T9 
)。このとき、原稿台コは後進中であり、転写紙/11
の先端は定着ローラダヲ抜け、後方の紙検出スイッチ3
0にかかつている状態で、タイマTsの終了を待ち。
タイマTsが終了した時点で紙検出スイッチ30の検出
信号により紙有りか否かを判断する。もし、紙無し”)
れば転写紙/りが排紙遅延で紙詰まりしていると判断し
、第3−1図に示す紙詰まり処理に移行する(ステップ
8T10 )。
紙検出スイッチ30の検出信号により正常に紙有りであ
ると1判断されれば、排紙滞留ジャム(JAM )タイ
マT1を動作させる。このタイマT1は、転写紙lりの
後端が定着ローラダを正常に抜け、排紙されるか否かを
紙検知スィッチ3θで検知する時間に設定される。次い
で、原稿台コの後進終了を検知1−るために、定位置ス
イッチnがオンとなるまで待ち、スイッチ〃のオンを判
別すると後進クランテλグをオフし、後回転タイマT8
を即1作させる(ステップ8T// )。このとき、転
写紙/lの後端は定着ロー5’lを抜け、検知スイッチ
30を抜けよ5とする状態であるから、タイマT7の終
了を待って、紙検知スイッチ30の検出信号により1紙
なしか否かを判断する。もし1紙有りであれば転写紙l
チは定着ローラダを正常に抜けていす、排紙滞留ジャム
(、TAM )となっているから、前述の第3−2図で
示す紙詰まり処理に移行する(ステップ8Tlコ)。
転写$IE /4tが定着ローラ1縄常に抜けていると
判断されると、タイマTIIの終了を待ち、タイマT8
の終了で駆[IfIIモータn、転写帯1Jj、而/3
および除電器/4をオフにし、護写モードを終了する(
ステップ5Tt3 )。ただし、このとき、テンキーぶ
によるプリセント数のコピーが完了し→コピー→カウン
トアンプするとステップ8T/3に進むが。
そうでない場合にはステップ8T、2の処理に戻り。
上述のサイクルをくり返す。
次に1紙詰まり処理について第3−一例ケ参照して説明
する。
紙詰まり処理においては、まず厩詰まり表示器90点【
]、前前進後進フランチ1のオ、フ、待機ローよび除電
器/6のオフを行う(ステップ8T、2/ )。
次いで、iスコピーカウンタf/をオンにして、そのカ
ウンタをインクリメントする(ステップ8Tココ)。次
に、操作者が紙詰まり紙を複写機内から排除するとりセ
ントがかかり%第J−/図のステップST、2の処理に
もどる(ステップ8T23)。
このように、紙詰まりが発生する毎に、ばスコピーカウ
ンタを歩進するようにしているので、ミスコヒーカウン
タを紙詰まり枚数カウンタとして使用1′ることができ
る。従って、トータルカウンタ勿の清算値とミスコヒー
カウンタダlの積算値とを照合することにより、容易に
複写桟の使用回数状態を正確に知ることができるから、
構成部品の交換欅の保守作恭を適切な所定時期において
行うことができ、装置@−の信頼性を高め金等を得るこ
とができる。
以上説明したように1本発明によれば、トータルかウン
タにより複写動作の回数をすべて力ウントシ、ミスコピ
ーカウンタにより紙詰まり枚数をカウントするようにし
たので、サービスマンのメンテナンス時においては、ト
ータルカウンタを確認することにより、機械の正確な複
写動作枚数を知ることが可能であり、それにより感光体
や現作剤等の正規の使用回数を把握できるため、信頼性
の高い保守、管理を行うことが可能となる。また。
本発明によれば、ミスコピーカウンタを確認することに
より、紙詰まり枚数を知ることができるから、トータル
カウンタの内容からミスコピーカウンタの内容(積算値
)の差をとることで、有効コピ一枚数を把握することが
でき、それによりユーザー(使用者)に対して、消耗品
のコストを正確に請求することが可能となり、コスト管
理も容易となる。更に、本発明によれば、紙詰まり回数
が数字で把握できるため、工場等にそのデータをフィー
ドバックすることで、クレーム対策が容易に行える等の
効果も得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明複写機の一例を示す概略内部摺成1!&
J 、 fTs 2図はその制pHiliの構成例を示
すブロフク図、第3−1図および第3−2図はそれぞれ
の複写動作およびカウンタ動作の一例を示す流れし1で
ある。 l・・・複写機本体、    コ・・・原稿台、3・・
・ドラム、      グ・・・重着ローラ。 j・・・待機ロー2(タイピングローラ)%6・・・給
紙ローラ、    7・・・操作パネル。 !・・・コピースタートスインチ、 9・・・紙詰り表示器、   10・・・紙検出スイッ
チ、//・・・カセ・ント、  −72・・・分船機、
13・・・転写帯電器、    /4t・・・転写紙、
/S  −=  イn[Ra  、         
       la  ・−・ 除 iv、i。 /7・・・レンズ、       /I・・・ミラー、
/り・・・現像ローラ、    〃・・・M光ランプ。 1・・・タイミングスイッチ、 〃・・・定位置、スインチ、23・・・駆動モータ、2
v・・・前進(FWD )および後進(RV)クラッチ
(往復クラッチ)。 B・・・ドラムクロック発生器、 ぶ・・・キ一部、      刀・・・高圧トランス。 3θ・・・紙検出スイッチ、   q・・・トータルカ
ウンタ、チト・・ミスコピーカウンタ。 6−1.グj−コ・・・セグメント表示器。 ら・・・サービスマンコール表示器、 9・・・紙なし表示器、   〃・・・トナーなし表示
器。 μCOM・・・ワンテンプマイクロコンピュータ。 IN・・・割込ボード。 Trl、Tr2・・・増幅用トランジスタ、8D・・・
ドライバ、 [Jo”us・・・セグメント選択出力、Ro−ル5・
・・出力ボートh   K86 S−に8 S・・・出
力ボート。 K0〜に3・・・入力ボート、  Po〜P3・・・入
力ボート。 F、−F・・・・出力ボート、  D、〜OSO・・・
ドライバ。 T宜〜Ts・・・タイマ、    81〜84・・・1
言号。 特許出願人  キャノン株式会社 第1図 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)コピ一枚数を積算するトータルカウンタと、紙詰ま
    り等のミスコピ一枚数を積算するミスコピーカウンタと
    を具備したことを特徴とする複写機。 2、特許請求の範囲第1項記載の複写機において、前記
    トータルカウンタはミスコピ一枚数を含む全コピ一枚数
    、またはミスコピ一枚数を除く有効コピ一枚数のいずれ
    かを積算するカウンタであることを特徴とする複写機。
JP57101310A 1982-06-15 1982-06-15 複写機 Pending JPS58219571A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57101310A JPS58219571A (ja) 1982-06-15 1982-06-15 複写機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57101310A JPS58219571A (ja) 1982-06-15 1982-06-15 複写機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58219571A true JPS58219571A (ja) 1983-12-21

Family

ID=14297231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57101310A Pending JPS58219571A (ja) 1982-06-15 1982-06-15 複写機

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JP (1) JPS58219571A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4870459A (en) * 1987-11-06 1989-09-26 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Copying machine
JPH028130A (ja) * 1988-06-28 1990-01-11 Minolta Camera Co Ltd 作像装置
US5395106A (en) * 1992-11-19 1995-03-07 Mita Industrial Co., Ltd. Sheet forwarding apparatus for determining causes of feeding defects

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US4870459A (en) * 1987-11-06 1989-09-26 Minolta Camera Kabushiki Kaisha Copying machine
JPH028130A (ja) * 1988-06-28 1990-01-11 Minolta Camera Co Ltd 作像装置
US5395106A (en) * 1992-11-19 1995-03-07 Mita Industrial Co., Ltd. Sheet forwarding apparatus for determining causes of feeding defects

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