JPH068594A - 可動部を有する装置のエラー処理装置 - Google Patents

可動部を有する装置のエラー処理装置

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Publication number
JPH068594A
JPH068594A JP4167694A JP16769492A JPH068594A JP H068594 A JPH068594 A JP H068594A JP 4167694 A JP4167694 A JP 4167694A JP 16769492 A JP16769492 A JP 16769492A JP H068594 A JPH068594 A JP H068594A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
error
cleaning
paper
errors
charger
Prior art date
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Pending
Application number
JP4167694A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Kaneko
勝 金子
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP4167694A priority Critical patent/JPH068594A/ja
Publication of JPH068594A publication Critical patent/JPH068594A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Retry When Errors Occur (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】可動部のエラー状態を適切に判断できるように
し、不要なサービスマンの呼び出しをしないようにす
る。 【構成】 チャージャクリーニングにおけるエラーの発
生回数をカウントし、そのカウントされたエラー発生回
数によりエラーレベルを判別してエラー処理の内容を変
える。すなわち、エラーが発生した時に、エラーの発生
回数が2回までは、ユーザに処理を行なうように指示す
るオペレータエラーを表示器に表示し、エラーの発生回
数が3回に達した時に、サービスマンを呼ぶ指示を行な
うフェータルエラーを表示器に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、可動部を有する各種
の装置において、その可動部が正常に動作しなかった時
にエラー処理を行なう装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、複写機,レーザプリンタ等の画
像形成装置においては、高圧帯電を発生させるワイヤを
含む帯電ユニットを着脱可能に備えており、その帯電ユ
ニットで動作不良が発生したとき、フェータルエラー
(サービスマンを呼んで修理を行なうユーザでは修理不
可能なエラー)として、表示器にその旨を表示してユー
ザに報知するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、帯電ユ
ニットが本体に対して着脱可能に備えられている場合、
その帯電ユニットの動作不良が、ユニットそのものの不
良であるとは限らず、ユニットの装着不良である場合も
考えられ、もし後者の方であればサービスマンを無駄に
呼び出すことになる。
【0004】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、可動部のエラー状態を適切に判断できるように
して、不要なサービスマンの呼び出しをしないようにす
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、可動部を有し、該可動部が正常に動作し
なかった時にそれを判断してエラー処理を行なう手段を
備えた装置において、エラーの発生回数をカウントする
手段と、該手段によってカウントされたエラー発生回数
によりエラーレベルを判別して前記エラー処理の内容を
変える手段とを設けたものである。
【0006】
【作用】この発明のエラー処理装置は、エラーの発生回
数をカウントし、そのカウントされたエラー発生回数に
よりエラーレベルを判別してエラー処理の内容を変え
る。例えば、エラーの発生回数が予め設定した所定回数
に達していなければ、ユーザに処理を行なうように指示
するオペレータエラーを表示器に表示し、エラーの発生
回数が予め設定した所定回数に達すると、サービスマン
を呼ぶ指示を行なうフェータルエラーを表示器に表示す
る。
【0007】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明の一実施例であるレ
ーザプリンタの機構部の概略構成を示す図である。
【0008】このレーザプリンタは、本体1とテーブル
2からなり、本体1には上下2個の給紙カセット3,4
を着脱可能に備え、上部に第1排紙スタッカ6と第2排
紙スタッカ7を2段重ねて設け、後部に第3排紙スタッ
カ8を排紙口9に対して開閉可能に設けている。
【0009】さらに、本体1には、プリンタエンジンの
作像部を構成する感光体ドラム10,帯電チャージャ1
1,レーザ書込装置12,現像装置13,転写チャージ
ャ14,定着装置15と、上下2個の給紙ローラ16,
17及びレジストローラ対19等による給紙部と、多数
の搬送ローラとペーパガイド板等からなる排紙用搬送部
20と、電源ユニット21,プリンタコントローラ(基
板)22,エンジンドライバ(基板)23と、レジストセ
ンサ24及び8個の位置センサ31〜38とを設けてい
る。
【0010】一方、テーブル2には大量給紙トレイ5及
び上述した給紙部に含まれる給紙ローラ18と、両面ユ
ニットを構成する多数の搬送ローラとペーパガイド板等
からなる両面プリント用の反転部25及び反転紙給送部
26と、5個の位置センサ39〜43とを設けている。
【0011】プリンタコントローラ22からフィード信
号が送出されると、エンジンドライバ23が給紙ローラ
16,17,18のいずれかを駆動して、上給紙カセッ
ト3,下給紙カセット4,あるいは大量給紙トレイ5の
いずれか選択されたものから給紙を開始して用紙を給送
し、その用紙の先端をレジストセンサ24によって検知
すると、レジストローラ対19に挾持された状態で一時
停止させる。
【0012】そして、ビデオデータが1ページ分以上作
成されると、プリンタコントローラ22からプリント信
号が送出され、それによってプリンタエンジン23はプ
リントシーケンスを開始する。この時、感光体ドラム1
0は矢示方向へ回転し、帯電チャージャ11によって帯
電された表面に、レーザ書込装置12によってビデオデ
ータに応じて変調されたレーザビームをドラム軸方向に
主走査しながら照射して露光し、潜像を形成する。
【0013】その潜像を現像装置13からのトナーによ
って現像し、所定のタイミングでレジストローラ対19
によって給送される用紙に、転写チャージャ14によっ
て転写する。その転写された用紙を感光体ドラム10か
ら剥離して定着装置15へ搬送して定着加熱し、さらに
定着加熱された用紙を排紙部へ送出する。その際、排紙
部として排紙用搬送部20を介したプリンタ上部に位置
する第1排紙スタッカ6又は第2排紙スタッカ7、ある
いはプリンタ後部に位置する第3排紙スタッカ8のいず
れか選択された排紙スタッカに排紙される。
【0014】なお、通常は第1排紙スタッカ6,第2排
紙スタッカ7のいずれかが選択されるが、封筒や葉書な
どのカールし易い紙を使用する場合等、特別な場合には
第3排紙スタッカ8が選択される。ただし、排紙口9が
閉じて排紙可能な状態になっていない時は、第3排紙ス
タッカ8を選択することはできない。
【0015】ところで、両面プリントが選択されている
時には、表面にプリントされた用紙を両面プリント用の
反転部25へ送り込み、その後搬送方向を反転して反転
紙給送部26へ搬送し、そこで一時待機させる。そし
て、ビデオデータが1ページ以上作成されていれば所定
のタイミングでその用紙を給紙して、その裏面にプリン
トを行なった後、いずれかの排紙スタッカへ排紙する。
【0016】図3は、図2の帯電チャージャ11内のチ
ャージワイヤを清掃するチャージャ清掃ユニットの構成
例を示す斜視図である。51はクリーナであり、清掃モ
ータ52により回転される送り軸53によって矢示A又
はB方向に移動し、2本のチャージワイヤ54,55を
清掃する。その清掃動作は、追って詳細に説明する。
【0017】図4は、このレーザプリンタの制御系を示
すブロック構成図である。このレーザプリンタの制御部
は、ワードプロセッサ,コンピュータ等のホスト60か
ら送出される文字情報や画像情報を受けてページ単位の
画像イメージ情報(ビデオデータ)を生成するプリンタ
コントローラ22と、プリンタコントローラ22により
生成された画像イメージ情報を用紙にプリントするため
のシーケンス制御を行なうエンジンドライバ23とによ
り構成される。
【0018】エンジンドライバ23は、その全体を統括
的に制御するエンジンCPU61と、各割り込み状態を
制御する割込制御回路62と、レジスタ63と、バッフ
ァレジスタとしての機能を持つRAMにより構成された
データメモリ64と、エンジンCPU61を動作させる
ためのプログラムを格納したプログラムROM65とを
備えている。
【0019】また、図3の清掃モータ52を含むシーケ
ンス機器類を駆動するドライバ66へ制御信号を出力す
る出力ポート67と、レジストセンサ24,位置センサ
31〜43,レーザ書込装置12の同期検知センサ,及
び図示しないディップスイッチ等のセンサ・スイッチ類
の状態を取り込む入力ポート68と、レーザ書込装置1
2内に設置されているレーザダイオード(LD)69に
よる光書き込みを制御する光書込制御回路70と、メン
テナンスのサイクルを記録する読み書き可能なEEPR
OM71と、清掃モータ52等のシーケンス機器類を駆
動するドライバ66とを備えている。
【0020】オペレーションパネル72は、各種のスイ
ッチと文字表示器を含む各種の表示器とからなる。
【0021】図5は清掃モータ52を制御する部分のみ
を示す要部ブロック図であり、エンジンCPU61がこ
こでは図示を省略した出力ポート67を介してドライバ
66に正回転用又は逆回転用の制御信号(CMTF,C
MTRのオン・オフの組み合せで決まる)を出力し、清
掃モータ52を正回転又は逆回転させると共に、清掃モ
ータ52の電流を検知する電流検知回路75の出力に応
じて清掃モータ52の回転方向及びオン・オフ状態を切
り換える。
【0022】図3に示したクリーナ51は通常は図6に
示す停止位置ST1にあり、エンジンCPU61がチャ
ージャクリーニング実行命令(プリンタコントローラ2
2からのコマンドやエンジン側のディップスイッチから
の操作信号)を受けた時に清掃モータ52を正回転(図
4の矢示C方向に回転)させることにより、矢示A方向
に移動しながらワイヤ54,55を清掃し、やがて図6
に示す停止位置ST2に到達する。
【0023】クリーナ51が停止位置ST2に達する
と、その時清掃モータ52にかかる負荷が増大してそれ
に流れる電流値が大きくなるため、電流検知回路75が
それを検知して信号SENSをエンジンCPU61に入
力させる。それによって、エンジンCPU61が清掃モ
ータ52を逆回転(図4の矢示D方向に回転)させるの
で、クリーナ51は矢示B方向に移動しながらチャージ
ワイヤ54,55を清掃する。そして、図6に示す停止
位置ST1に到達した時点で、清掃モータ52に流れる
電流値が再び大きくなるため、電流検知回路75がそれ
を検知して信号SENSをエンジンCPU61に入力さ
せる。それによって、エンジンCPU61は清掃モータ
52を停止させてチャージワイヤ54,55の清掃動作
を終了する。
【0024】図7は、図4のエンジンCPU61による
メインルーチンを示すフローチャートである。このルー
チンは電源がオンになるとスタートし、まず各ポートの
設定,RAMのチェック等の初期設定(システムイニシ
ャライズ)を行ない、その後以下の(1)〜(4)に示
す制御を繰り返す。
【0025】(1)エンジンステータスチェックモジュ
ール プリンタエンジンの状態をチェックする処理であり、例
えばセンサ入力の状態,給紙カセットの有無,用紙の有
無,メンテナンス発生要求やエラー発生の状態等をチェ
ックし、状態変化があればフラグのオン,オフ(RAM
への状態保持)等の手段により認識する。 (2)エンジン−コントローラI/Fモジュール プリンタコントローラ22とプリンタエンジンとの間の
コマンド,信号等の通信制御を行なう。
【0026】(3)エンジン−オプションI/Fモジュ
ール プリンタエンジンとは別に専用の制御用CPUを持つオ
プションとプリンタエンジンとの間の通信制御を行な
う。 (4)プリントシーケンスモジュール 給紙のタイミング、クラッチ,ソレノイド,チャージャ
等のオン・オフタイミング、ジャム処理制御などのプリ
ンタ内のシーケンス機器類の制御を司る。
【0027】図8は、図4のエンジンCPU61による
割り込み処理を示すフローチャートである。このルーチ
ンは予め設定した所定時間毎に図7のメインルーチンか
ら抜けてスタートし、割り込みチェックフラグがセット
されている場合にのみ各割り込み処理を行なってメイン
ルーチンへリターンする。
【0028】図1は、図7のプリントシーケンスモジュ
ールのうちのチャージャクリーニング処理を示すフロー
チャートである。なお、ここではエラー発生回数が2回
までをオペレータエラー,3回目をフェータルエラーと
する。まず、帯電チャージャ11の清掃(チャージャク
リーニング)の実行状態をチェックし、チャージャクリ
ーニングが終了していれば全てのチェックカウンタ、す
なわちクリーニングチェックカウンタCT及びエラー発
生カウンタCEをクリアした後、図7のメインルーチン
へリターンする。
【0029】また、チャージャクリーニングの要求を受
けた直後であれば、前述したようにチャージャクリーニ
ングをスタートさせると共に、チャージャクリーニング
の実行時間をカウントするクリーニングチェックカウン
タCTをリセットした後、メインルーチンへリターンす
る。
【0030】さらに、既にチャージャクリーニングを実
行中であれば、クリーニングチェックカウンタCTをイ
ンクリメント(+1)した後、インクリメントされたク
リーニングチェックカウンタCTをチェックし、このカ
ウンタCTのカウント値が所定値(@TOVER:クリ
ーニングが正常に終了するのに要する時間の最大値)以
内であればそのまま、所定値より大きくなった場合(所
定時間になってもクリーニング動作が終了しない場合)
にはエラー発生カウンタCEをインクリメント(+1)
した後、メインルーチンへリターンする。
【0031】図9は、図7のエンジンステータスチェッ
クモジュールのうちのエラーチェック処理を示すフロー
チャートである。まず、エラー発生カウンタCEをチェ
ックし、エラー発生回数によってオペレータエラーかフ
ェータルエラーかをチェックする。2≧CE>0であれ
ば、オペレータエラーと判断してオペレータエラー時の
処理を行なう。例えば、プリンタコントローラ22に対
してオペレータエラーの状態を送信したり、駆動中の全
てのモータを停止させたり、オペレーションパネル72
の表示器にオペレータエラーの内容を表示するなどの処
理を行なう。
【0032】オペレータエラーの場合は、電源をオフに
しなくても何らかのトリガによりエラーを解除でき(例
えばカバーオープン,クローズ等)、チャージャクリー
ニングの再実行に入り正常にチャージャクリーニングが
終了すれば、クリーニングエラーがなくなる。しかし、
このエラーが3回発生した場合にはCE>2になり、エ
ラーレベルはオペレータエラーからフェータルエラーに
なったと判断し、プリンタコントローラ22に対してフ
ェータルエラーの状態を送信したり、駆動中の全てのモ
ータを停止させたり、オペレーションパネル72の表示
器にフェータルエラーの内容を表示するなどの処理を行
なう。フェータルエラーになると、チャージャクリーニ
ングは再実行しない。
【0033】このように、エラーが発生しても、帯電チ
ャージャ11の装着不良等のため装着し直し等で直るレ
ベルのものであれば、それによってエラーは解除される
が、完全に破損状態であれば、チャージャクリーニング
を所定回数再実行してもエラーは発生し、フェータルエ
ラーになる。以上、この発明をレーザプリンタに適用し
た実施例について説明したが、この発明はこれに限ら
ず、LEDプリンタ等の他の光プリンタには勿論、複写
機,ファクシミリ装置等の画像形成装置を含む可動部を
有する各種の装置に適用可能である。
【0034】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
れば、可動部のエラー状態を適切に判断でき、オペレー
タが自分でエラー解除できる場合に不要なサービスマン
の呼び出しをしないで済む。
【図面の簡単な説明】
【図1】図7のプリントシーケンスモジュールのうちの
チャージャクリーニング処理を示すフロー図である。
【図2】この発明の一実施例であるレーザプリンタの機
構部の概略構成を示す図である。
【図3】図2の帯電チャージャ11内のチャージワイヤ
を清掃するチャージャ清掃ユニットの構成例を示す斜視
図である。
【図4】図2のレーザプリンタの制御系を示すブロック
構成図である。
【図5】図4の清掃モータ52を制御する部分のみを示
す要部ブロック図である。
【図6】図2のチャージャ清掃ユニットの動作説明に供
する説明図である。
【図7】図3のエンジンCPU61によるメインルーチ
ンを示すフロー図である。
【図8】同じく割り込み処理を示すフロー図である。
【図9】図7のエンジンステータスチェックモジュール
のうちのエラーチェック処理を示すフロー図である。
【符号の説明】
1 レーザプリンタ本体 22 プリンタコン
トローラ 23 エンジンドライバ 24 レジストセン
サ 31〜43 位置センサ 50 ホスト 51 クリーナ 52 清掃モータ 53 送り軸 54,55 ワイヤ 61 エンジンCPU 62 割込制御回路 63 レジスタ 64 データメモリ 66 出力ポート 67 センサ・スイ
ッチ類 68 入力ポート 69 レーザダイオ
ード 70 光書込制御回路 71 EEPROM 72 操作パネル 75 電流検知回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動部を有し、該可動部が正常に動作し
    なかった時にそれを判断してエラー処理を行なう手段を
    備えた装置において、エラーの発生回数をカウントする
    手段と、該手段によってカウントされたエラー発生回数
    によりエラーレベルを判別して前記エラー処理の内容を
    変える手段とを設けたことを特徴とするエラー処理装
    置。
JP4167694A 1992-06-25 1992-06-25 可動部を有する装置のエラー処理装置 Pending JPH068594A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4167694A JPH068594A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 可動部を有する装置のエラー処理装置

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JP4167694A JPH068594A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 可動部を有する装置のエラー処理装置

Publications (1)

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JPH068594A true JPH068594A (ja) 1994-01-18

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ID=15854501

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4167694A Pending JPH068594A (ja) 1992-06-25 1992-06-25 可動部を有する装置のエラー処理装置

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JP (1) JPH068594A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004233583A (ja) * 2003-01-29 2004-08-19 Ricoh Co Ltd 複写機および複合機
US7538907B2 (en) 2003-10-29 2009-05-26 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Image reading apparatus capable of self-diagnosis using consecutive number of adjacent abnormal pixels
US7721316B2 (en) * 2000-04-27 2010-05-18 Lg Electronics Inc. TV and control method of the same

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004233583A (ja) * 2003-01-29 2004-08-19 Ricoh Co Ltd 複写機および複合機
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