JP3175471B2 - 機器のカバー開閉検出装置 - Google Patents
機器のカバー開閉検出装置Info
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Description
クシミリ、コピー機などの機器のカバーの開閉を検出し
て機器への電源を遮断する機器のカバー開閉検出装置に
関するものである。
部にセットされたユニットを交換するためや用紙ジャム
の場合に用紙搬送路を開放するために、本体カバーを開
閉できるようになっているが、この本体内部には高圧部
や高温部がある関係で、カバーの開動作に連動して高圧
電源の一次側を遮断する機械的なインタロックスイッチ
が設けられ、さらには、カバーが開動作された時にそれ
を機器の制御装置により検出して、カバーが開かれたこ
とをパネルなどに表示するための検出用スイッチ(カバ
ーオープンスイッチと称される)が設けられている。
て、モータなどを駆動するための高圧電源部へのライン
(例えば24V)とは別に、レーザ光を出射するレーザ
ダイオードへの低圧の電源ライン(例えば5V)を有す
る場合、カバー開状態でレーザ光が不用意に出射されな
いように、この低圧電源ラインも遮断しなければならな
い。従って、カバーオープンスイッチに加えて、高圧ラ
インと低圧ラインの2系統を遮断する機械的なインタロ
ックスイッチが必要となる。また、カバーが開動作され
た時に、インタロックスイッチにより、用紙搬送や感光
ドラム駆動のためのモータの駆動用電源ラインを遮断
し、モータ動作を停止させるようになっているが、モー
タの制御回路側でカバーが開動作されたことを検出して
モータ動作を停止させるようにはなっていない。
は、カバー開動作により電源ラインの複数系統を遮断す
るインタロックスイッチとカバー開動作を検出するカバ
ーオープンスイッチが必要なため、スイッチの数が増
え、構成が複雑でコスト高になっていた。また、カバー
が開かれた時に、モータを駆動する電源側でモータ動作
を停止させるだけでなく、簡単な構成にてモータの制御
回路側でもカバーが開かれたことを検出してモータ動作
を停止させるような二重の保護機能が望まれる。本発明
は、上述した問題点を解決するためになされたものであ
り、インタロックスイッチにカバー開動作を検出するカ
バーオープンスイッチの機能を持たせることで、カバー
オープンスイッチを削除でき構成が簡単になり低コスト
化が図れ、さらにまた、モータなどの駆動電源側だけで
なく、モータの制御回路側でもカバーが開かれたことを
検出してモータ動作を停止させることで、二重の保護機
能を持たせることができる機器のカバー開閉検出装置を
提供することを目的とする。
に請求項1の発明は、機器のカバーの開動作に連動して
機器への電源ラインを遮断すると共に、その開動作検出
信号を機器の制御装置に入力するようにした機器のカバ
ー開閉検出装置において、機器内の駆動モータが接続さ
れた第1の低圧電源ラインと、その第1の低圧ラインの
電源よりも低電圧で低圧能動素子が接続された第2の低
圧電源ラインとを設け、カバーの開閉動作に連動して開
閉するインタロックスイッチを前記第1及び第2の低圧
電源ラインに設け、前記第2の低圧電源ラインを前記制
御装置の異常状態検出用入力端子に接続し、制御装置
は、モータ電流に比例した検出電圧値と基準電圧値とを
比較してフィードバック定電流制御を行うようにしたモ
ータの電源遮断時用保護回路であり、基準電圧値として
第2の低圧電源ラインの電圧を用いたものである。
検出装置によれば、制御装置であるモータの電源遮断時
用保護回路の動作により、モータはモータ電流に比例し
た検出電圧値と基準電圧値とを比較してフィードバック
定電流制御を行う。カバー開動作により第2の低圧電源
ラインが遮断されるので、そのラインの電位が降下し、
この電位降下が制御装置の異常状態検出用入力端子に入
力されることで、カバー開動作を検出できる。また、ラ
インの電圧降下によりモータの電源遮断時用保護回路の
基準電圧値が下り、モータ動作を制御装置側にて停止さ
せることができる。
参照して説明する。図1は本発明に係る機器のカバー開
閉検出装置を採用したレーザビーム式画像形成装置(レ
ーザプリンタという)の概略断面図である。レーザプリ
ンタ1はプロセスユニット2やレーザスキャナユニット
3などをフレーム4に内蔵し、このフレーム4の上面に
はプロセスユニット2の交換や用紙ジャム処理を行うた
めに開閉可能なカバー5が装着され、また、給紙カセッ
ト6が着脱自在にセットされる。また、フレーム4の前
面には排紙トレイ7がセットされる。プロセスユニット
2は、トナーを収納したカートリッジ8、現像ローラ9
を有した現像器10、感光ドラム11、転写ローラ1
2、帯電器13、及びクリーニング装置14を備えてい
る。レーザスキャナユニット3はレーザダイオード、回
転ミラー、レンズなどからなる。
の搬送路に沿って、給紙ローラ15、搬送ローラ(レジ
ストローラ)16、排紙ローラ17などが配され、プロ
セスユニット2の用紙搬送方向下流側には、加圧ローラ
18とヒートローラ19からなる定着ユニット20が設
けられている。さらに、カバー5の内面に対向してその
開閉状態を検出して開閉動作するインタロックスイッチ
21が配されている。このインタロックスイッチ21は
電源回路の出力ラインに挿入されている(その詳細は図
2において説明する)。また、フレーム4内には、電源
ユニット22、制御回路基板23、レーザ駆動回路基板
24などが配置されている。なお、用紙搬送や感光ドラ
ム11を駆動するためのモータなどは図示を省略してい
る。
レーザスキャナユニット3は外部より受け取ったプリン
トデータに基づいてプロセスユニット2内の感光ドラム
11にレーザビームを照射し、潜像を形成する。この潜
像は現像器10により現像され、転写器12により用紙
上に転写される。用紙は、給紙カセット6から給紙ロー
ラ15の動作により搬出され、搬送ローラ16により感
光ドラム11と転写ローラ12の間に搬入される。用紙
上に転写された画像は定着ユニット20により定着さ
れ、その後、用紙は排紙トレイ7に排出される。
ト6を外してから図1に二点鎖線(5´)で示すように
開くことができ、カバー5が開かれたことがインタロッ
クスイッチ21により検出され、電源出力ラインが遮断
される。その状態でプロセスユニット2を上方に取り出
してその交換を行ったり用紙ジャム時の処理を行えるよ
うになっている。
バー開閉検出装置の回路図である。電源回路とその出力
ラインに接続される装置の概要を示す。低圧電源22a
からは+5Vの電源ライン26,27(第2の低圧電源
ライン)と+24Vの電源ライン28,29(第1の低
圧電源ライン)が出力され、+5V電源ライン26,2
7にはそれぞれ制御回路25、レーザダイオード3a
(低圧能動素子)が接続され、+24V電源ライン2
8,29にはファン31、モータ32などが接続され
る。モータ32は感光ドラム11の駆動や用紙搬送のた
めのものである。インタロックスイッチ21は2連式で
+5V電源ライン27と+24V電源ライン29の途中
に挿入されている。
ーザダイオード3aの+5V電源ライン27への接続端
を制御回路中のCPU30のカバーオープン検出用の入
力ポート(異常状態検出用入力端子)Pに直接に接続し
ている点である。CPU30のこの種の入力ポートに
は、現状では+5V程度の低圧ラインであれば直接接続
できることから、上記のように、インタロックスイッチ
21が挿入されていてカバーオープンにより電源が遮断
されるインタロックされた+5V電源ライン27をCP
U30のカバーオープン検出用の入力ポートPに直接接
続できるのである。なお、上記では、+5V電源ライン
27をCPU30の入力ポートPに接続する場合を示し
たが、ASIC(Application Specific IC,エイシッ
ク)を用いる場合は、ASICの同等の入力ポートに接
続すればよい。
5V電源ライン27にレーザダイオード3aが接続され
ているので、カバーオープン時にレーザダイオード3a
の電源を遮断でき、しかも、同電源ライン27をCPU
30のカバーオープン検出用入力ポートPに接続してい
るので、CPU30はカバーオープンを検出できる。従
って、CPU30がソフト的にカバーオープンを検出す
るためのカバーオープンスイッチを別個に設けなくても
よくなり、同スイッチの削減が可能となる。また、本実
施例によれば、モータ32が接続された+24V電源ラ
イン29もインタロックされているので、カバーオープ
ン時にモータ32への電源も遮断される。
あり、この実施例はカバーオープン時にモータへの電源
遮断を行うと共にモータ制御側でも動作停止を行いモー
タ保護を図るようにしたものである。モータ32の制御
回路は、モータ電流検出抵抗RSA,RSBによる検出電圧
値と基準電圧値とを比較してフィードバック定電流制御
を行うためのコンパレータ41,42と、このコンパレ
ータ41,42の出力に基づいて動作する定電流制御回
路43と、同回路43の出力に基づいてモータ巻線への
励磁パルスを通電制御するモータドライバ44とからな
る。
基準電圧が、正転入力端子にはモータ電流検出値がそれ
ぞれ与えられ、基準電圧としては、インタロックスイッ
チ21が挿入されインタロックされた+5V低圧電源ラ
イン27(第2の低圧電源ライン)電圧をGNDとの間
に抵抗分圧して得られる電圧を用いる。この+5V低圧
電源ラインは、レーザダイオード3aと、カバーオープ
ンを検出するためのCPU30の入力ポートPに接続さ
れている。モータ32の巻線の一端側は+24V電源ラ
イン29(第1の低圧電源ライン)にインタロックスイ
ッチ21を経て接続され、他端側はモータドライバ44
に接続されている。
かれると、インタロックスイッチ21が+24V及び+
5Vの電源ラインを遮断するので、モータ32の駆動側
電源が遮断されると同時に、制御回路側でもコンパレー
タ41,42の基準電圧が0Vとなるため、コンパレー
タ41,42の出力はローとなり、その結果、定電流制
御回路43はアクティブでなくなり、モータドライバ4
4に対しモータ巻線への通電を停止する。また、カバー
が開かれたことは、カバーオープンスイッチを別個に設
けなくとも、CPU30により検出される。このように
して、カバーオープンによりモータ32は駆動側でも制
御側でも動作停止が行われるので、モータの保護は二重
化される。
れた時に開路するインタロックスイッチ21として2系
統の電源ラインを遮断するために二連のものを示した
が、これに限られず一連のものでもよい。図4はそのよ
うな変形実施例を示す。+5V電源ライン27(第2の
低圧電源ライン)にインタロックスイッチ21を経てレ
ーザダイオード3aが接続され、また、+24V電源ラ
イン28(第1の低圧電源ライン)に高圧負荷回路51
が接続されている。さらに、この高圧負荷回路51のイ
ネーブル端子ENに、インタロックされた+5V電源ラ
イン27を接続している。高圧負荷回路51は、イネー
ブル端子ENが5V電圧であればオン状態となり、高イ
ンピーダンスであればオフ状態となる。
チ21が閉じている時は、レーザダイオード3aは動作
可能であり、また、高圧負荷回路51のイネーブル端子
ENが+5Vであり、同回路51はオン状態である。カ
バーオープン時には、インタロックスイッチ21が+5
V電源ライン27を遮断してレーザダイオード3aの動
作を停止させると共に、高圧負荷回路51のイネーブル
端子ENが高インピーダンスとなり、同回路51はオフ
状態になる。従って、1系統を遮断するインタロックス
イッチ21を用いて、2系統のラインを遮断でき、イン
タロックスイッチ21の廉価化が可能となる。なお、本
発明は上記実施例構成に限られるものではなく種々の変
形が可能である。
閉検出装置によれば、カバーオープンに連動して開閉す
るインタロックスイッチを、駆動モータが接続された第
1の低圧電源ライン及び低圧能動素子が接続された第2
の低圧電源ラインに設け、かつ、このインタロックされ
たライン電圧を制御装置の異常状態検出用入力端子に与
えるようにしているので、インタロックスイッチにカバ
ーオープンを検出するスイッチ機能を持たせることがで
き、従来必要としたカバーオープンスイッチを削除で
き、構成が簡単になり、低コスト化が図れる。また、カ
バーオープン時にレーザダイオード3a及びモータ32
の電源を遮断できる。更に、カバーオープン時に、モー
タの駆動電源側だけでなくモータの制御回路側でも、モ
ータ動作を停止させるように作用するので、二重の保護
機能を奏するものとなる。
装置を採用したレーザプリンタの概略断面図である。
路図である。
奏するモータ制御回路図である。
ン) 28,29 +24Vの電源ライン(第1の低圧電源ラ
イン) 30 CPU(制御装置) P 入力ポート(異常状態検出用入力端子) 32 モータ 41,42 コンパレータ 43 定電流制御回路
Claims (1)
- 【請求項1】 機器のカバーの開動作に連動して機器へ
の電源ラインを遮断すると共に、その開動作検出信号を
機器の制御装置に入力するようにした機器のカバー開閉
検出装置において、 機器内の駆動モータが接続された第1の低圧電源ライン
と、 その第1の低圧ラインの電源よりも低電圧で低圧能動素
子が接続された第2の低圧電源ラインとを設け、 カバーの開閉動作に連動して開閉するインタロックスイ
ッチを前記第1及び第2の低圧電源ラインに設け、 前記第2の低圧電源ラインを前記制御装置の異常状態検
出用入力端子に接続し、 前記制御装置は、モータ電流
に比例した検出電圧値と基準電圧値とを比較してフィー
ドバック定電流制御を行うようにしたモータの電源遮断
時用保護回路であり、 前記基準電圧値として前記第2
の低圧電源ラインの電圧を用いたことを特徴とする機器
のカバー開閉検出装置。
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JP05817094A JP3175471B2 (ja) | 1994-03-02 | 1994-03-02 | 機器のカバー開閉検出装置 |
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