JP3383671B2 - コーナー材 - Google Patents

コーナー材

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JP3383671B2
JP3383671B2 JP26924491A JP26924491A JP3383671B2 JP 3383671 B2 JP3383671 B2 JP 3383671B2 JP 26924491 A JP26924491 A JP 26924491A JP 26924491 A JP26924491 A JP 26924491A JP 3383671 B2 JP3383671 B2 JP 3383671B2
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幸憲 谷脇
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【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、クリーンルームの清浄
化を維持するために、クリーンルーム内の壁面と床面に
より構成されるコーナー部に配設されるコーナー材に関
する。 【0002】 【従来の技術】近年、清浄作業環境が必要とされる産業
では、室内の空気が清浄化されたクリーンルームにおい
て作業が行われている。この様なクリーンルームは、フ
ィルター等の清浄化装置の高性能化とともに、清浄度が
向上され高品位のものとなっている。 【0003】この様なクリーンルームでは、高い清浄度
を保つために、室内の維持・管理が重要となっている。
この維持・管理が十分に行われなければ、クリーンルー
ムの機能がまったく果たされないものとなる。維持・管
理のひとつには、発生塵埃を速やかに除去するための室
内の清掃があり、これは定期的に行われている。例え
ば、クラス10000のクリーンルームの場合には、床
・作業面・ごみ箱については毎日、窓は毎週、壁・天井
については毎月の頻度で清掃を行っている。特に、塵埃
は床面に集積しやすく、この集積された塵埃は、床から
の反跳気流や気流の巻込みにより舞上がり、図4の汚染
域に示されるように、クリーンルームを汚染することに
なる。このため、床面の清掃は発塵を押さえるために丁
寧に行われ、クラス10000のクリーンルームの場合
には、真空除塵及び水ぶきを毎日、洗剤ぶきを毎月とな
る頻度である。ここで、真空除塵は、通常、中央集塵装
置により真空集塵されている。また、水ぶきは、薄膜フ
ィルタによりろ過された水を用いて拭き取る方法で、洗
剤ぶきは、薄膜フィルタによりろ過された希釈中性洗剤
を用いて拭き取る方法である。 【0004】しかし、以上の様な清掃を行っても、クリ
ーンルーム内の維持・管理が十分とはいえない。すなわ
ち、クリーンルーム内には装置類が設置され、作業者が
入室するため、機器の発熱による熱じょう乱や、機器の
作動による誘引気流、作業者の動きによる気流、生産排
気に伴う吸引気流等の室内気流を乱す要因がいくつもあ
る。このような気流により、塵埃がクリーンルームの床
面と壁面とに構成されるコーナー部に集積しやすくな
る。さらに、気流を乱す要因が多いほど、コーナー部に
集積した塵埃を舞上げることが多くなる。これに対応す
るためには、コーナー部に慎重な対策が必要となる。し
かし、従来の清掃方法では、コーナー部の細部まで十分
に清掃を行うことは困難であった。このように、コーナ
ー部の除塵が不十分となるため、汚染域を広げることに
なっていた。 【0005】このため、コーナー部の除塵清掃作業を容
易にするための手段として、コーナー材を配設すること
が提案されている。すなわち、図5に示すように、壁面
21と床面22とのコーナー部に、緩やかな曲面の形成
されたコーナー材23を配設することより、コーナー部
の除塵作業を容易としている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】しかしながら、コーナ
ー部にコーナー材23を配設しても、塵埃はコーナー材
23近傍に集積することになる。従来に比べて除塵作業
は容易になるが、室内に設置された機器等が清掃の妨げ
となる等により、コーナー材23近傍に集積する塵埃を
完全に除去することは無理である。したがって、コーナ
ー材23を設けることだけでは、清浄化を大幅に改善す
ることにはなっていない。このように、従来技術では、
集積された塵埃を十分に除去し、クリーンルームを高い
清浄度で維持することは困難なことである。 【0007】本発明は、上記のような従来技術の欠点を
解決するために提案されたもので、その目的は、クリー
ンルーム内の塵埃集積箇所となるコーナー部の清掃を自
動的に行うことにより、コーナー部の塵埃を完全に除去
することができ、クリーンルームの清浄度を高い状態で
維持することのできるコーナー材を提供することであ
る。 【0008】 【課題を解決するための手段】前記の様な課題を解決す
るために、本発明のコーナー材は次の様な手段がとられ
る。 【0009】すなわち、請求項1記載の発明では、クリ
ーンルーム内の壁面と床面により構成されるコーナー部
に配設されるコーナー材において、前記コーナー材に、
前記壁面から前記床面にかけてなだらかな曲線が形成さ
れるような曲線部が設けられ、前記コーナー材の前記曲
線部に、前記コーナ部近傍で生じる気流が前記曲線部の
曲線に沿って流動される通気自在の開口部が設けられ、
前記壁面内部には吸引装置に接続された真空配管が埋め
込まれるとともに、該壁面下部には通気自在の吸い込み
孔が設けられ、前記真空配管と前記コーナー材の開口部
とが前記吸い込み孔を介して連通されていること、を特
徴とする。 【0010】 【0011】 【作用】上記のような構成を有する本発明のコーナー材
の作用は次の通りである。 【0012】すなわち、請求項1記載の本発明では、ク
リーンルーム内の壁面と床面により構成されるコーナー
部に配設されたコーナー材の曲線部によって、壁面から
床面にかけてなだらかな曲線が形成される。この曲線部
には、コーナ部近傍で生じる気流が該曲線部の曲線に沿
って流動される通気自在の開口部が設けられているた
め、コーナー部に集積している塵埃を該気流とともにコ
ーナー材の開口部内へ誘導することが可能となる。そし
て、このようなコーナー材の開口部と連通された真空配
管が壁内部に埋め込まれているため、クリーンルーム内
部に配管が露出することがなく、コーナー部の塵埃を完
全且つ容易に除去することができる。よって、配管が露
出することによって、その部分の周辺に対する新たな清
掃の必要性が生じない。 【0013】 【0014】 【実施例】以下本発明のコーナー材の一実施例を図面に
もとづいて説明する。 【0015】まず、図1の左部分(A)に、クリーンル
ーム内の床面と壁面により構成されるコーナー部を示
す。また、この図の右部分(B)に、アールの形成され
たコーナー材の設けられたコーナー部を示す。 【0016】クリーンルームに設けられた本実施例のコ
ーナー材は次のようになる。すなわち、クリーンルーム
の側面周囲は断熱効果を有するパネル1により壁が構成
されている。このパネル1の下部は、巾木5を介してク
リーンルームの床面4に固定されている。また、パネル
1の内部には、上下方向に伸びる真空配管3が、打ち込
みにより一定間隔で配設されている。巾木5は、上方の
開口する略コ字形に形成され、その上部でパネル1の表
面を両側から挟持している。また、図2に示すように、
パネル1に真空配管3の設けられていない部分では、巾
木5の内面側は、上部のパネル1で覆われることにより
通気自在の略ロ字形の管6となっている。この略ロ字形
の管6は、パネル1内部の真空配管3と通気自在に接続
されている。また、巾木5の側面下部には、吸込孔8が
通気自在に形成されている。 【0017】図1(A)に示すように、パネル1と床面
4により構成されるコーナー部では、巾木5とパネル1
や床面4との接合部が、シリコンシーラー等の密閉剤1
4により密着されている。 【0018】一方、図1(B)に示すように、コーナー
部にコーナー材7が設けられている場合には、このコー
ナー材7は巾木5と一体に設けられている。巾木5の下
面はコーナー材7の下端部まで設けられ、床面4を覆う
ように設けられている。また、巾木5とパネル1との接
合部は、シリコンシーラー等の密閉剤14により密着さ
れている。この様なコーナー材7には、パンチング孔等
による吸込開口部9が巾木5の吸込孔8とともに通気自
在に形成されている。コーナー材7及び吸込開口部9
は、吸込時の気流がコーナー部に沿って容易に吸い込ま
れる様に形成されている。 【0019】このようなコーナー部では、図1(A),
(B)に示すように、パネル1内部の真空配管3と巾木
5の内部の吸込孔8とは通気自在に、且つその接合部が
密閉状態で接続されている。 【0020】このようなコーナー部のパネル1内部に配
設された真空配管3は、図3に示すように天井内部に配
設された真空配管10に接続されている。この真空配管
10には、図示しないステッピングパルサー等の制御装
置により定期的に開閉する電磁弁11が設けられてい
る。この真空配管10は中央集塵装置12に接続され、
真空ポンプ13により真空集塵が行われるようになって
いる。 【0021】以上のように構成される本発明のコーナー
材により、次のようにコーナー部の集塵が行われる。 【0022】すなわち、パネル1内部の真空配管3は天
井内部の真空配管10を介して中央集塵装置12と接続
されている。常時真空状態となっている天井の真空配管
10では、ステッピングパルサー等の制御装置により電
磁弁11が開かれた時に、パネル1内部の真空配管3内
部の空気を吸引し、減圧状態とする。これにより、この
真空配管3に密閉接続される巾木5内面の略ロ字形の管
6が同様に減圧状態となり、巾木5に形成された吸込孔
8から、クリーンルーム室内空気を吸引することにな
る。この吸引により、吸込孔8の近傍のコーナー部に集
積している塵埃が中央集塵装置12に吸引される。ま
た、コーナー材7が設けられている場合にも、コーナー
材7近傍に集積している塵埃が吸込開口部9から吸引さ
れ、吸込孔8から真空配管3,10を通って中央集塵装
置に吸引される。 【0023】以上のような本実施例のコーナー材をクリ
ーンルームに設けることにより、従来清掃が不十分とな
っていたコーナー部の塵埃を、完全に除去することがで
きる。また、真空配管がパネル内部に配設され、室内に
露出していないため、室内の清掃作業に影響は及ぼさな
い。すなわち、露出している場合には、その露出部と壁
面との間隙に塵埃が集積し易いことや壁面の清掃が不十
分になる等の問題があるが、パネル内部に配設されたこ
とにより、これらの問題は解決される。さらに、ステッ
ピングパルサー等の制御装置により、コーナー部の塵埃
を定期的に吸引除去することができる。また、本実施例
で使用される中央集塵装置は、従来の清掃の真空除塵用
装置を使用することが可能なため、新たな装置及びその
設置場所を用意する必要が無い。また、真空配管も壁及
び天井の内部に配設するため、自動清掃装置としての新
たな設置場所は必要としない。 【0024】以上のように、本実施例のコーナー材によ
って、コーナー部に集積する塵埃を完全に除去すること
により、クリーンルームの清浄度を高い状態で維持する
ことができる。 【0025】なお、本発明のコーナー材は上述した実施
例に限定されるものではなく、具体的な各部材の形状、
或いは各々の取付け位置及び方法は適宜変更可能であ
る。例えば、真空配管はパネル内部及び天井内部に配設
されることに限定されず、クリーンルームの外壁面等の
外部に配設しても問題ない。さらに、従来パネル内部に
設けられている電線管を真空配管として兼用することも
可能である。これらの配設方法により、従来のクリーン
ルームにも、本発明のコーナー材を後から設置すること
も可能となる。 【0026】また、クリーンルームの壁を複数のパネル
により構成し、各パネルの接合部に真空配管を設けるこ
とも可能である。これにより、真空配管の配設が容易と
なり、また壁の形成も容易とすることができる。また、
この場合、一定の規格化されたパネルを組み合わせて用
いることにより、室内の大きさに限定されず安価な構成
とすることが可能となる。 【0027】さらに、本発明のコーナー材は、自動制御
に限定されず手動で必要なときに作動させる制御手段に
対して取り付けられることも可能である。 【0028】 【発明の効果】本発明のコーナー材によると、クリーン
ルーム内の塵埃集積箇所となるコーナー部の清掃を特に
十分に行うことが可能となり、コーナー部の塵埃を完全
且つ容易に除去することができ、クリーンルームの清浄
度を高い状態で維持することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明のコーナー材の一実施例を示す要部側面
断面で、真空配管の設けられている部分を示す。(A)
はコーナー材を用いないもの、(B)はコーナー材を用
いたものを示す図である。 【図2】図1の真空配管の設けられていない部分を示す
要部側面断面。 【図3】図1の配管を示す説明図。 【図4】クリーンルーム内の汚染域を示す説明図。 【図5】従来のコーナー材の設けられたクリーンルーム
のコーナー部を示す側面断面図。 【符号の説明】 1 パネル 3,10 真空配管 4 クリーンルームの床面 5 巾木 6 略ロ字形の管 7 コーナー材 8 吸込孔 9 吸込開口部 11 電磁弁 12 中央集塵装置 13 真空ポンプ 14 密閉剤 21 壁面 22 床面 23 コーナー材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F24F 7/04 - 7/06

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】【請求項1】 クリーンルーム内の壁面と床面により構
    成されるコーナー部に配設されるコーナー材において、 前記コーナー材に、前記壁面から前記床面にかけてなだ
    らかな曲線が形成されるような曲線部が設けられ、 前記コーナー材の前記曲線部に、前記コーナ部近傍で生
    じる気流が前記曲線部の曲線に沿って流動される通気自
    在の開口部が設けられ、 前記壁面内部には吸引装置に接続された真空配管が埋め
    込まれるとともに、該壁面下部には通気自在の吸い込み
    孔が設けられ、 前記真空配管と前記コーナー材の開口部とが前記吸い込
    み孔を介して連通されていること、 を特徴とするコーナー材。
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