JP3374439B2 - グラビア印刷用版 - Google Patents

グラビア印刷用版

Info

Publication number
JP3374439B2
JP3374439B2 JP10844693A JP10844693A JP3374439B2 JP 3374439 B2 JP3374439 B2 JP 3374439B2 JP 10844693 A JP10844693 A JP 10844693A JP 10844693 A JP10844693 A JP 10844693A JP 3374439 B2 JP3374439 B2 JP 3374439B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
gravure printing
outer peripheral
peripheral edge
printing plate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP10844693A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH06316174A (ja
Inventor
毅 山名
正幸 長谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Murata Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Murata Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Murata Manufacturing Co Ltd filed Critical Murata Manufacturing Co Ltd
Priority to JP10844693A priority Critical patent/JP3374439B2/ja
Publication of JPH06316174A publication Critical patent/JPH06316174A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3374439B2 publication Critical patent/JP3374439B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Rotary Presses (AREA)
  • Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
  • Printing Plates And Materials Therefor (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、グラビア印刷に用いら
れる版に関し、特に、多数の凹部に導入されたインクが
転写されることにより、べた塗りの1つの図形を印刷す
るように構成された構造を備えるグラビア印刷用版に関
する。 【0002】 【従来の技術】従来、印刷方法の一種としてグラビア印
刷法が周知である。グラビア印刷法を用いてセラミック
グリーンシート上に電極を構成するための導電ペースト
を印刷する方法が、特開平3−108307号に開示さ
れている。 【0003】上記先行技術に開示されている方法では、
図3に示す円筒状のグラビアロール11が用いられる。
グラビアロール11の外周縁がグラビア印刷用版を構成
しており、複数の凹部11aが円筒体の幅方向及び周回
方向に整列形成されている。導電ペーストの印刷に際し
ては、凹部11a内に充填された導電ペーストが、セラ
ミックグリーンシートの一方主面に転写される。その結
果、図4に平面図で示すように、セラミックグリーンシ
ート12の上面に、各凹部11aの形状に応じた矩形の
領域に導電ペースト13が印刷される。ところで、上記
凹部11aは、導電ペーストをある面積を有するように
べた塗りするためのものであるため、凹部11aの全面
積を単一の凹部で構成すると、導電ペーストを正確に転
写することができない。そこで、実際には、多数の凹部
を集合した形に形成されている。 【0004】図5は、上記凹部11aの詳細の一例を説
明するための平面図である。図5に示すグラビア印刷用
版では、多数の矩形の凹部14aが峰14bを隔てて配
置されている。この多数の凹部14aは、各辺が隣接す
る凹部14aの辺と峰14bにより隔てられるようにマ
トリックス状に配置されている。そして、マトリックス
状に配置され、全体として導電ペーストの印刷される形
状すなわち長方形を構成するように、多数の凹部14a
が整列されている。峰14bは、グラビア印刷用版の表
面と同じ高さ位置に、すなわち図5に示した円筒状グラ
ビアロール11の外周縁と同一平面上に位置するように
構成されている。 【0005】他方、図6に示すグラビア印刷用版では、
複数の正方形の凹部15aが、45度傾けられて配置さ
れており、図5に示したグラビア印刷用版の場合と同様
に凹部15a間が峰15bにより隔てられている。この
例においても、複数の凹部15aを図示のように整列配
置することにより、全体として長方形の形状の印刷領域
が構成されている。もっとも、長方形の印刷領域の外周
縁部を直線化するために、外周縁に沿う部分では三角形
の平面形状を有する凹部15cが整列されている。 【0006】 【発明が解決しようとする課題】ところで、図5及び図
6に示した各グラビア印刷用版では、複数の凹部14
a,15a,15cを集合することにより、全体として
長方形の形状の印刷領域に導電ペーストが印刷される
が、峰14b,15bが該印刷領域の外周縁に至るよう
に形成されている。その結果、長方形の印刷領域の外周
縁に沿って印刷インキが連続してセラミックグリーンシ
ート上に印刷されるものでないため、図5のグラビア印
刷用版を用いた場合には図7に示すように、印刷された
導電ペーストからなる電極16の外周縁16aに凹凸が
発生し、外周縁が正確に直線化された電極を形成するこ
とができなかった。 【0007】同様に、図6に示したグラビア印刷用版を
用いた場合においても、図8に示すように、印刷された
導電ペーストからなる電極17の外周縁17aに凹凸が
形成され、外周縁が直線化された矩形の電極を形成する
ことができなかった。 【0008】積層コンデンサでは、容量が内部電極の面
積に比例するが、容量のばらつきの小さい積層コンデン
サを得るには、内部電極の印刷面積のばらつきを低減さ
せることが必須不可欠である。しかしながら、上記のよ
うに、グラビア印刷法を用いた場合、内部電極の外周縁
に凹凸が形成されるため、電極面積のばらつきを低減す
ることができず、従って容量ばらつきの少ない積層コン
デンサを得ることができなかった。 【0009】また、上記の説明は、セラミックグリーン
シートにグラビア印刷法により導電ペーストを付与して
内部電極を形成する方法について説明したが、グラビア
印刷法を用いた他の用途においても、べた塗りの図形を
印刷するにあたっては、やはり図5及び図6に示したよ
うに印刷材料が充填される多数の凹部が集合された版を
用いていたため、同様に該図形の外周縁に所望でない凹
凸が発生していた。 【0010】本発明の目的は、比較的大きな面積のべた
塗りの図形を印刷する場合であっても、外周縁が確実に
所望の輪郭を有するように印刷することを可能とするグ
ラビア印刷用版を提供することにある。 【0011】 【課題を解決するための手段】本発明は、印刷材料が投
入される多数の凹部が間に版の表面と同じ高さの峰を介
して整列配置されており、該多数の凹部に投入された印
刷材料が被印刷物に転写されることにより1つの図形を
印刷するように構成されているグラビア印刷用版におい
て、前記印刷されるべき図形の外周縁に沿う形状の外周
縁を有する枠状凹部が形成されており、前記枠状凹部に
囲まれた領域に前記多数の凹部が配置されており、前記
枠状凹部内には、前記多数の凹部を隔てている峰が該枠
状凹部の外周縁には至らないように延ばされており、前
記枠状凹部及び多数の凹部に投入された印刷材料が被印
刷物に転写されることにより1つの図形が印刷されるよ
うに構成されているグラビア印刷用版である。 【0012】 【作用】本発明のグラビア印刷用版では、印刷されるべ
き図形の外周縁に応じた外周縁を有する枠状凹部が形成
されている。従って、この枠状凹部に導入された印刷材
料が被印刷物に転写されることにより、外周縁が所望の
直線又は曲線とされた図形が確実に印刷される。 【0013】また、枠状凹部に囲まれた領域には、多数
の凹部が峰を隔てて配置されているため、枠状凹部内に
おいては、該多数の凹部に投入されていた印刷材料が被
印刷物に転写されることにより、べた塗りの図形が確実
に印刷される。 【0014】しかも、多数の凹部を隔てている峰が枠状
凹部の外周縁には至らないように、枠状凹部内に延ばさ
れているため、枠状凹部と内側の多数の凹部との間の部
分におけるピンホール(ピンホール状の印刷されない領
域)も発生し難い。 【0015】 【実施例の説明】以下、本発明の実施例を説明すること
により、本発明を明らかにする。図1(a),(b)
は、本発明の一実施例に係るグラビア印刷用版の平面図
及び要部拡大平面図である。 【0016】本実施例のグラビア印刷用版1は、例え
ば、図3に示したグラビア印刷ロール11の外周縁に形
成されるものであり、積層コンデンサを得るためのセラ
ミックグリーンシートに内部電極用の導電ペーストを印
刷するために用いられるものである。 【0017】グラビア印刷用版1は、版の表面1aの一
部に形成されている。図1では、版の表面1aは細い幅
の矩形枠状に図示されているが、この表面1aは図3に
示したグラビア印刷ロール11の外周面に連なる部分で
ある。 【0018】版1では、表面1aで囲まれた矩形の領域
内において導電ペーストが充填され、該導電ペーストが
セラミックグリーンシートの主面に転写されることによ
り矩形の内部電極が印刷される。 【0019】表面1aで囲まれた部分において、長方形
の内部電極の外周縁に沿うように、外周縁の形状が定め
られた矩形の枠状凹部1bが形成されている。この矩形
枠状凹部1bで囲まれた領域内に多数の矩形の凹部1c
が形成されている。凹部1cは、各凹部1cの4辺が隣
接する凹部1cと峰1dを隔てて接するようにマトリッ
クス状に配置されている。本実施例のグラビア印刷用版
1では、この枠状凹部1b及び矩形の多数の凹部1c内
に導電ペーストが充填される。 【0020】上記峰1dは、版1の表面1aと同じ高さ
に形成されている。従って、枠状凹部1b及び凹部1c
内に導電ペーストを充填するために、版1の表面に導電
ペーストを付着させ、しかる後、不要な導電ペーストを
かき取った後には、峰1d上には導電ペーストは付着さ
れない。 【0021】ところで、峰1dは、上記多数の凹部1c
を隔てているだけでなく、枠状凹部1b内にも延ばされ
ている。この峰1dの枠状凹部1c内に至っている延長
部分1eは、枠状凹部1bの外周縁15には至らないよ
うに形成されている。すなわち、峰1dの延長部分1e
は、枠状凹部1bの外周縁15には至っていないため、
本実施例のグラビア印刷用版1では、枠状凹部1bの外
周縁15が延長部分1eにより分断されていないため、
導電ペーストが的確に正方形の4辺を構成し得るように
枠状凹部1b内に充填される。従って、本実施例のグラ
ビア印刷用版1に導電ペーストを付着させ、不要な導電
ペーストをかき取り、セラミックグリーンシートの一方
主面に転写した場合、枠状凹部1bの外周縁が直線形状
を維持しているため、直線状の輪郭を有する長方形の内
部電極を印刷することができる。 【0022】なお、峰1dの延長部分1eが枠状凹部1
b内に延ばされているのは、ある間隔で延長部分1eを
枠状凹部1b内に延ばさなければ、枠状凹部1bが比較
的大きな面積を有するため、導電ペーストを確実に枠状
凹部1b内に付着させ、保持させておくことができない
からである。 【0023】もっとも、延長部分1eの先端と、枠状凹
部1bの外周縁1fとの間の距離すなわち外周縁に沿う
溝の最小幅aが、大きすぎると、延長部分1eを設けた
効果が滅殺される。すなわち、延長部分1eと枠状凹部
1bの外周縁1fとの間の距離aがある値より小さくな
るように延長部分1eを形成し、かつ延長部分1eを図
示のようにある密度で配置することにより、目的の図形
の外周縁に沿う部分を確実にべた塗り印刷することがで
きる。 【0024】もっとも、上記延長部分1eと枠状凹部1
bの外周縁1fとの間の距離aや延長部分1eの形成密
度は目的とする印刷図形の大きさや導電ペーストなどの
印刷材料の種類によって異なるため、一義的には定め得
ない。 【0025】上記延長部分1eの効果を確かめるために
下記の実験を行った。グラビア印刷用版1として、図1
に示した寸法A〜Gが、それぞれ、A=3.812m
m、B=0.980mm、C=0.032mm、D=
0.103mm、E=0.032mm、F=0.035
mm、G=0.100であり、図1(b)の寸法aが下
記の表1に示すC1〜C6とされた6種類のグラビア印
刷用版を形成した。なお、枠状凹部1b及び凹部1cの
深さは50μmとした。 【0026】 【表1】 【0027】上記のようにして作製した6種類のグラビ
ア印刷用版1にAgを主成分とする導電ペーストを充填
し、不要導電ペーストをかき取った後、セラミックグリ
ーンシートの表面に印刷し、その形状を評価した。 【0028】結果を図2(a)〜(f)に示す。図2
(a)〜(f)は、それぞれ、表1に示した距離aの寸
法が0.01〜0.06mmの場合の各印刷図形を示
す。この例では、距離aが0.04mmより大きい場合
(図2(d)〜(f))、内部電極3にピンホール状の
印刷されない領域3aが多数形成されていた。また、距
離aが0.02mm及び0.03mmである場合(図2
(b),(c))、内部電極3に印刷掠れが生じてい
た。これに対して、距離aが0.01mmの場合には、
印刷掠れや上記のようなピンホール状の印刷されない領
域が全く形成されなかった。しかも、内部電極3の外周
縁は、全てきれいな直線となっており、従ってグラビア
印刷法により長方形の内部電極を高精度に印刷し得るこ
とがわかる。 【0029】図1に示した実施例では、矩形の凹部1c
が縦方向及び横方向に整列された形状の版を示したが、
本発明は、図6に示したように矩形の凹部が傾けられて
整列されたグラビア印刷用版においても、同様に矩形の
枠状凹部を周囲に配置し、かつ峰の延長部分を該枠状凹
部内に延びるように形成することにより、同様に外周縁
が確実に直線化された図形を印刷することができる。 【0030】上述した実施例では、セラミックグリーン
シートの一方主面に内部電極となる導電ペーストを印刷
するのに用いられるグラビア印刷用版に説明したが、本
発明は、積層コンデンサなどのセラミック電子部品の製
造方法に限らず、グラビア印刷によりべた塗りの図形を
高精度に印刷することが要求される用途一般に用い得る
ことを指摘しておく。 【0031】 【発明の効果】本発明によれば、べた塗りの1つの図形
が多数の凹部及び該多数の凹部の周囲に配置された枠状
凹部に投入された印刷材料により印刷され、該枠状凹部
は、外周縁が目的の図形の外周縁に沿う形とされている
ため、直線状や曲線状など、所望通りの輪郭を有するべ
た塗り図形を印刷することができる。しかも、枠状凹部
内には、多数の凹部を隔てている峰が外周縁には至らな
いように延ばされているため、該峰の延長部分の長さを
選択することにより、枠状凹部に投入されていた印刷材
料の転写による印刷部分の掠れやピンホールの発生も確
実に防止することができる。 【0032】よって、例えば積層コンデンサの内部電極
の印刷に本発明のグラビア印刷用版を用いれば、容量ば
らつきの少ない特性の安定なセラミックコンデンサを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】(a)及び(b)は、それぞれ、本発明の一実
施例のグラビア印刷用版を示す平面図及び要部拡大平面
図。 【図2】(a)〜(f)は、本発明の実施例において、
印刷された内部電極の形状を説明するための各平面図。 【図3】グラビア印刷ロールを示す斜視図。 【図4】グラビア印刷法により形成された内部電極を説
明するための平面図。 【図5】従来のグラビア印刷用版の一例を示す平面図。 【図6】従来のグラビア印刷用版の他の例を示す平面
図。 【図7】図5に示したグラビア印刷用版を用いて印刷さ
れた内部電極の形状を示す平面図。 【図8】図6に示したグラビア印刷用版を用いて印刷さ
れた内部電極の形状を示す平面図。 【符号の説明】 1…グラビア印刷用版 1a…表面 1b…枠状凹部 1c…凹部 1d…峰 1e…峰の延長部分
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41N 1/06 B41C 1/02 B05C 1/08 B05D 1/28

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 【請求項1】 印刷材料が投入される多数の凹部が間に
    表面と同じ高さの峰を介して整列配置されており、該多
    数の凹部に投入された印刷材料が被印刷物に転写される
    ことにより、べた塗りの1つの図形を印刷するように構
    成されているグラビア印刷用版において、 前記印刷されるべき図形の外周縁に沿う形状の外周縁を
    有する枠状凹部が形成されており、 前記枠状凹部に囲まれた領域に前記多数の凹部が配置さ
    れており、 前記枠状凹部内には、前記多数の凹部を隔てている峰が
    該枠状凹部の外周縁には至らないように延ばされてお
    り、 前記枠状凹部及び多数の凹部に投入された印刷材料が被
    印刷物に転写されることにより1つの図形が印刷される
    ように構成されていることを特徴とする、グラビア印刷
    用版。
JP10844693A 1993-05-10 1993-05-10 グラビア印刷用版 Expired - Lifetime JP3374439B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10844693A JP3374439B2 (ja) 1993-05-10 1993-05-10 グラビア印刷用版

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10844693A JP3374439B2 (ja) 1993-05-10 1993-05-10 グラビア印刷用版

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH06316174A JPH06316174A (ja) 1994-11-15
JP3374439B2 true JP3374439B2 (ja) 2003-02-04

Family

ID=14484994

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10844693A Expired - Lifetime JP3374439B2 (ja) 1993-05-10 1993-05-10 グラビア印刷用版

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3374439B2 (ja)

Families Citing this family (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE19845440A1 (de) * 1998-10-02 2000-04-06 Giesecke & Devrient Gmbh Stichtiefdruckverfahren zum vollflächigen Bedrucken großer Flächen
JP2001347763A (ja) * 2000-04-06 2001-12-18 Dainippon Printing Co Ltd グラビア版胴およびグラビア印刷装置
JP3918085B2 (ja) * 2001-09-13 2007-05-23 株式会社村田製作所 グラビア印刷版および積層電子部品
JP4007335B2 (ja) 2003-04-17 2007-11-14 株式会社村田製作所 グラビアロール、グラビア印刷機および積層セラミック電子部品の製造方法
TWI332437B (en) 2004-07-08 2010-11-01 Murata Manufacturing Co Photogravure printing machine, manufacturing method of multilayer ceramic electronic device using the photogravure printing machine and gravure roll
JP6242122B2 (ja) * 2013-02-01 2017-12-06 Ntn株式会社 塗布ユニットと、それを用いた塗布装置および塗布方法
JP5910605B2 (ja) 2013-10-22 2016-04-27 株式会社村田製作所 グラビア印刷版およびその製造方法、グラビア印刷機、ならびに積層セラミック電子部品の製造方法
JP5910606B2 (ja) 2013-10-22 2016-04-27 株式会社村田製作所 グラビア印刷版およびその製造方法、グラビア印刷機、ならびに積層セラミック電子部品の製造方法
WO2020017326A1 (ja) * 2018-07-18 2020-01-23 東レ株式会社 樹脂凹版印刷版、その製造方法および印刷方法
JP6866885B2 (ja) 2018-10-10 2021-04-28 株式会社村田製作所 グラビア印刷用の印刷版およびそれを用いた積層セラミック電子部品の製造方法
JP7465656B2 (ja) * 2019-12-25 2024-04-11 株式会社Uacj製箔 グラビア印刷版

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5333705A (en) * 1976-09-09 1978-03-29 Daido Maruta Finishing Engraving roll for textile printing and photogravure printing
JPH0541015Y2 (ja) * 1987-09-21 1993-10-18
JPH0795194B2 (ja) * 1989-05-19 1995-10-11 大日本スクリーン製造株式会社 グラビア印刷版

Also Published As

Publication number Publication date
JPH06316174A (ja) 1994-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3374439B2 (ja) グラビア印刷用版
EP0738680A2 (de) Digitales Präzisionspositioniersystem
JPH02304567A (ja) グラビア印刷版
JPS63261890A (ja) 回路パターンのスクリーン印刷方法
JP3918085B2 (ja) グラビア印刷版および積層電子部品
US4956670A (en) Electrostatic latent image forming apparatus controlling the direction of derivation of ions
US10449795B2 (en) Printing plate, laminated ceramic electronic component producing method, and printer
DE19904858A1 (de) Piezoelektrisches Betätigungselement und Verfahren zu seiner Herstellung
JP3252763B2 (ja) 電子部品の製造装置
JPH04350654A (ja) グラビア版
EP0876918B1 (de) Elektrostatischer Schreibkopf für eine elektronische Druckmaschine
JPH0374143B2 (ja)
JP2877304B2 (ja) 光プリンタヘッド素子
JPH0552042B2 (ja)
JP2542895Y2 (ja) ガス放電パネル
JPS6342536Y2 (ja)
EP1031427A2 (en) Thick film type thermal head
JPH046224Y2 (ja)
JPS5934907Y2 (ja) コピ−シ−ト
JPS62161226U (ja)
JPH0351160Y2 (ja)
JPH0281689A (ja) クリームはんだ印刷用のスクリーンマスク
JP3057745B2 (ja) アパチャ電極
DE3330966A1 (de) Elektrothermischer blattschreiber
JPS6031117B2 (ja) 基板の端面電極加工方法

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071129

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081129

Year of fee payment: 6

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091129

Year of fee payment: 7

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101129

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101129

Year of fee payment: 8

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111129

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111129

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121129

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121129

Year of fee payment: 10

R154 Certificate of patent or utility model (reissue)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R154

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121129

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131129

Year of fee payment: 11

EXPY Cancellation because of completion of term