JPH0541015Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0541015Y2 JPH0541015Y2 JP1987145239U JP14523987U JPH0541015Y2 JP H0541015 Y2 JPH0541015 Y2 JP H0541015Y2 JP 1987145239 U JP1987145239 U JP 1987145239U JP 14523987 U JP14523987 U JP 14523987U JP H0541015 Y2 JPH0541015 Y2 JP H0541015Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cell
- screen
- ink
- corner
- cells
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000007646 gravure printing Methods 0.000 claims description 11
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000002893 slag Substances 0.000 description 2
- 238000009825 accumulation Methods 0.000 description 1
- 239000011449 brick Substances 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
- 230000009182 swimming Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacture Or Reproduction Of Printing Formes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本案はグラビア印刷版に関するものである。
「従来の技術」
従来のグラビア印刷版ではシリンダーの表面に
スクリーン線によつて囲繞された無数のセル3′
を形成してなるもので各セルは第5図〜第7図に
示されるように各隅角部においてスクリーン線の
交差部11が接続して各セル3′は独立しかつ各
隅角部にアールrが形成され、かつセル3′の深
度dが比較的大(36〜40μ)に形成されてなるも
のであつた。そのためスクリーン線上面の面積に
対しセルの面積の比率が比較的小さく(1:3〜
3.5)、そのため印刷面積に対するセル面積%も比
較的小(50〜55%)であつた。セル面積が印刷面
積に対して比較的小さい場合はセルの深度を深く
してインキ使用量(インク転移量)を増加させる
が、インキの平滑性を損じ(インキの泳ぎ又はむ
らが現われる)光沢性が劣り、インキの目詰りを
発生し易く版画に滓溜りが多く汚れを生じ、その
ためドクターが摩耗し易いという問題点があつ
た。又、セルの深度(版深度)が深いため転移率
が低下しセル中の残インキが多くなり、印刷時に
セル中のインキ粘度が上昇して印圧によつて被印
刷体に接着する力より大きくなりセル中の残イン
キが増大し最終的には転移をしなくなる。
スクリーン線によつて囲繞された無数のセル3′
を形成してなるもので各セルは第5図〜第7図に
示されるように各隅角部においてスクリーン線の
交差部11が接続して各セル3′は独立しかつ各
隅角部にアールrが形成され、かつセル3′の深
度dが比較的大(36〜40μ)に形成されてなるも
のであつた。そのためスクリーン線上面の面積に
対しセルの面積の比率が比較的小さく(1:3〜
3.5)、そのため印刷面積に対するセル面積%も比
較的小(50〜55%)であつた。セル面積が印刷面
積に対して比較的小さい場合はセルの深度を深く
してインキ使用量(インク転移量)を増加させる
が、インキの平滑性を損じ(インキの泳ぎ又はむ
らが現われる)光沢性が劣り、インキの目詰りを
発生し易く版画に滓溜りが多く汚れを生じ、その
ためドクターが摩耗し易いという問題点があつ
た。又、セルの深度(版深度)が深いため転移率
が低下しセル中の残インキが多くなり、印刷時に
セル中のインキ粘度が上昇して印圧によつて被印
刷体に接着する力より大きくなりセル中の残イン
キが増大し最終的には転移をしなくなる。
又シリンダー軸と60度対称的に交差する幅の広
い短冊状ウオールを千鳥状に配置し、ウオール間
の間隙幅をウオール幅と同一に形成したグラビア
印刷用シリンダー版が開発されているが(特開昭
61−133946号公報)、隣接セルへのインク流動が
大でセルへのインク止りが少いし、ウオールの先
端の尖りのためドクターに振動を与えそれによる
インク止りむらを生じた。
い短冊状ウオールを千鳥状に配置し、ウオール間
の間隙幅をウオール幅と同一に形成したグラビア
印刷用シリンダー版が開発されているが(特開昭
61−133946号公報)、隣接セルへのインク流動が
大でセルへのインク止りが少いし、ウオールの先
端の尖りのためドクターに振動を与えそれによる
インク止りむらを生じた。
又正方形セル間の仕切交差部に小正方形凹部を
設けたグラビア印刷版が開発されているが(特開
昭59−232347号公報)、上記小正方形凹部と正方
形セルとの間隔がきわめて小であるためセルの角
部から隣接セルへの流通が困難で詰り現象を生じ
易く、かつ上記凹部と仕切との間の微小間隙にシ
リンダー軸と平行なドクターがはまり込むおそれ
があつた。
設けたグラビア印刷版が開発されているが(特開
昭59−232347号公報)、上記小正方形凹部と正方
形セルとの間隔がきわめて小であるためセルの角
部から隣接セルへの流通が困難で詰り現象を生じ
易く、かつ上記凹部と仕切との間の微小間隙にシ
リンダー軸と平行なドクターがはまり込むおそれ
があつた。
さらにシリンダー軸と直交方向にのみセルの隅
角部を連通させたものでは(特開昭57−12697
号)、シリンダー軸との直交方向にのみインクが
流動し左右方向に流動し得る縦むらを生じるとい
う問題があつた。
角部を連通させたものでは(特開昭57−12697
号)、シリンダー軸との直交方向にのみインクが
流動し左右方向に流動し得る縦むらを生じるとい
う問題があつた。
「考案が解決しようとする問題点」
本案はセル面積を比較的大きくし間口を広くし
てインキの入る量を平面的に多くかつ深度を浅く
し、かつセル間インク流通及びセル内インク止り
を大となすことによつて印刷効果を向上すること
を目的とするものである。
てインキの入る量を平面的に多くかつ深度を浅く
し、かつセル間インク流通及びセル内インク止り
を大となすことによつて印刷効果を向上すること
を目的とするものである。
「問題点を解決するための手段」
本案はスクリーン線によつて囲繞される無数の
セルを形成してなるグラビアシリンダーにおい
て、上記セルの各隅角部でスクリーン線が切欠か
れ、該切欠部によつて該セルと隣接セルとが上記
各隅角部において連通してなり、切欠部の間隙が
スクリーン線の幅より小で、該スクリーン線の端
部が隣接スクリーン線の中央側面に向い、かつ互
いに直交し、シリンダーの中心線に対して、直交
スクリーン線が互に非対称に交差してなるグラビ
ア印刷版によつて構成される。
セルを形成してなるグラビアシリンダーにおい
て、上記セルの各隅角部でスクリーン線が切欠か
れ、該切欠部によつて該セルと隣接セルとが上記
各隅角部において連通してなり、切欠部の間隙が
スクリーン線の幅より小で、該スクリーン線の端
部が隣接スクリーン線の中央側面に向い、かつ互
いに直交し、シリンダーの中心線に対して、直交
スクリーン線が互に非対称に交差してなるグラビ
ア印刷版によつて構成される。
「作用」
従つて無数の上記セル3における各隅角におい
てスクリーン線1,2が切欠かれているためセル
面積は各隅角部から各切欠部5へと拡大するばか
りでなく上記切欠部5のためにスクリーン線1,
2の面積が小さくなる。そしてインキ6はセル3
内は勿論切欠部5にも充満して各隅角部から隣接
セル3内のインキ6と連通し流動することができ
る。しかし切欠部間隙がスクリーン線1,2の幅
より小であるためセル3内のインク止り量が減る
ことはないし、スクリーン線1,2の傾斜角度が
一方が大で他方が小であるためドクターによるす
り切りに際しセル3,3内のインクはシリンダー
軸と直角方向及び水平方向にほぼ均等に上下左右
の隣接セル3,3に流動することができるし、ド
クターが上記切欠部5に引掛るおそれも無い。
てスクリーン線1,2が切欠かれているためセル
面積は各隅角部から各切欠部5へと拡大するばか
りでなく上記切欠部5のためにスクリーン線1,
2の面積が小さくなる。そしてインキ6はセル3
内は勿論切欠部5にも充満して各隅角部から隣接
セル3内のインキ6と連通し流動することができ
る。しかし切欠部間隙がスクリーン線1,2の幅
より小であるためセル3内のインク止り量が減る
ことはないし、スクリーン線1,2の傾斜角度が
一方が大で他方が小であるためドクターによるす
り切りに際しセル3,3内のインクはシリンダー
軸と直角方向及び水平方向にほぼ均等に上下左右
の隣接セル3,3に流動することができるし、ド
クターが上記切欠部5に引掛るおそれも無い。
「実施例」
互に直交するスクリーン線1,2(幅c;28〜
13μ、線数/インチ100〜200)によつて囲繞され
る無数の微小セル3(直径b;226〜114μ)を表
面に形成してなるグラビアシリンダー4におい
て、一方のスクリーン線1がこれと直交する他方
のスクリーン線2の1つ置毎に該他方のスクリー
ン線2の両側中央部において切欠かれ切欠部の間
隙はスクリーン線2の幅よりも小さい。又上記他
方のスクリーン線2もこれと直交する一方のスク
リーン線1の1つ置毎に該一方のスクリーン線1
の両側において切欠かれ、切欠部5,5間の短ス
クリーン線1及び2はそれぞれ千鳥状に配置され
て上記微小セル3が形成され該セル3の4隅角に
おいて4方に隣接するセル3,3,3,3と切欠
部5を介して連通させるものである。上記セル3
の深さd(深度)は26μに形成される(従来品で
は上述のように36〜40μ)。上記セル3はスケア
ー(格子)形であつて他にハニカム(亀甲)形や
煉瓦積形が用いられるが実用版にはスケアー形が
用いられる。スクリーン線1,2の一方は第1図
に示すようにシリンダー4の中心線に対して交差
角αを70度となすとし、第5図では45度とし、両
スクリーン線1,2とシリンダー軸との交差角を
非対称とするものである。尚図中6で示すものは
グラビアインキ、7はインキパン、6はドクタ
ー、9はプレスロール、10は被印刷物である。
13μ、線数/インチ100〜200)によつて囲繞され
る無数の微小セル3(直径b;226〜114μ)を表
面に形成してなるグラビアシリンダー4におい
て、一方のスクリーン線1がこれと直交する他方
のスクリーン線2の1つ置毎に該他方のスクリー
ン線2の両側中央部において切欠かれ切欠部の間
隙はスクリーン線2の幅よりも小さい。又上記他
方のスクリーン線2もこれと直交する一方のスク
リーン線1の1つ置毎に該一方のスクリーン線1
の両側において切欠かれ、切欠部5,5間の短ス
クリーン線1及び2はそれぞれ千鳥状に配置され
て上記微小セル3が形成され該セル3の4隅角に
おいて4方に隣接するセル3,3,3,3と切欠
部5を介して連通させるものである。上記セル3
の深さd(深度)は26μに形成される(従来品で
は上述のように36〜40μ)。上記セル3はスケア
ー(格子)形であつて他にハニカム(亀甲)形や
煉瓦積形が用いられるが実用版にはスケアー形が
用いられる。スクリーン線1,2の一方は第1図
に示すようにシリンダー4の中心線に対して交差
角αを70度となすとし、第5図では45度とし、両
スクリーン線1,2とシリンダー軸との交差角を
非対称とするものである。尚図中6で示すものは
グラビアインキ、7はインキパン、6はドクタ
ー、9はプレスロール、10は被印刷物である。
「効果」
本案は上述のように構成したので印刷面積に対
するセル面積を比較的増加し得るばかりでなくセ
ル3の深度dを比較的浅く形成し得てインキ6の
転移率を向上しインキ6の使用量を軽減し得るば
かりでなく印刷面におけるインキの平滑性、光沢
性に優れ、インキの目詰りや版画の滓溜り及び汚
れが少くかつドクター8の摩耗度の少いグラビア
印刷版(シリンダー)が得られるものである。
するセル面積を比較的増加し得るばかりでなくセ
ル3の深度dを比較的浅く形成し得てインキ6の
転移率を向上しインキ6の使用量を軽減し得るば
かりでなく印刷面におけるインキの平滑性、光沢
性に優れ、インキの目詰りや版画の滓溜り及び汚
れが少くかつドクター8の摩耗度の少いグラビア
印刷版(シリンダー)が得られるものである。
第1図は本案のグラビア印刷版を示す拡大展開
図、第2図は第1図A−A線による縦断面図、第
3図は第1図の他の実施例の拡大展開図、第4図
はグラビア印刷装置の側面図、第5図は従来のグ
ラビア印刷版の拡大展開図、第6図は第5図B−
B線による縦断面図、第7図は従来のグラビア印
刷版の他の実施例の拡大展開図である。 1,2……スクリーン線、3……セル、4……
グラビアシリンダー、5……切欠部。
図、第2図は第1図A−A線による縦断面図、第
3図は第1図の他の実施例の拡大展開図、第4図
はグラビア印刷装置の側面図、第5図は従来のグ
ラビア印刷版の拡大展開図、第6図は第5図B−
B線による縦断面図、第7図は従来のグラビア印
刷版の他の実施例の拡大展開図である。 1,2……スクリーン線、3……セル、4……
グラビアシリンダー、5……切欠部。
Claims (1)
- スクリーン線によつて囲繞される無数のセルを
形成してなるグラビアシリンダーにおいて、上記
セルの各隅角部でスクリーン線が切欠かれ、該切
欠部によつて該セルと隣接セルとが上記各隅角部
において連通してなり、切欠部の間隙がスクリー
ン線の幅より小で、該スクリーン線の端部が隣接
スクリーン線の中央側面に向い、かつ互に直交
し、シリンダーの中心線に対し、直交スクリーン
線が互に非対称に交差してなるグラビア印刷版。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987145239U JPH0541015Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987145239U JPH0541015Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6448234U JPS6448234U (ja) | 1989-03-24 |
JPH0541015Y2 true JPH0541015Y2 (ja) | 1993-10-18 |
Family
ID=31413655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987145239U Expired - Lifetime JPH0541015Y2 (ja) | 1987-09-21 | 1987-09-21 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0541015Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1298550C (zh) * | 2003-04-17 | 2007-02-07 | 株式会社村田制作所 | 凹版印刷机及多层陶瓷电子元件的制造方法 |
US7481162B2 (en) | 2004-07-08 | 2009-01-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Photogravure pressure and method for manufacturing multilayer ceramic electronic component |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3374439B2 (ja) * | 1993-05-10 | 2003-02-04 | 株式会社村田製作所 | グラビア印刷用版 |
JP3918085B2 (ja) * | 2001-09-13 | 2007-05-23 | 株式会社村田製作所 | グラビア印刷版および積層電子部品 |
DK2275260T3 (da) * | 2007-12-21 | 2022-01-03 | Apex Europe B V | Fremgangsmåde til at printe et substrat ved anvendelse af en aniloxvalse, en aniloxvalse til en printningsfremgangsmåde og et printningsapparat |
TW201110450A (en) * | 2009-05-29 | 2011-03-16 | Solvicore Gmbh & Co Kg | Method for producing catalyst layers for fuel cells |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712697A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Dainippon Printing Co Ltd | Gravure printing block |
JPS59232347A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | Shinku Lab:Kk | 網グラビア印刷版 |
JPS61133946A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Nissha Printing Co Ltd | グラビア印刷用シリンダ−版 |
-
1987
- 1987-09-21 JP JP1987145239U patent/JPH0541015Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712697A (en) * | 1980-06-26 | 1982-01-22 | Dainippon Printing Co Ltd | Gravure printing block |
JPS59232347A (ja) * | 1983-06-15 | 1984-12-27 | Shinku Lab:Kk | 網グラビア印刷版 |
JPS61133946A (ja) * | 1984-12-04 | 1986-06-21 | Nissha Printing Co Ltd | グラビア印刷用シリンダ−版 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN1298550C (zh) * | 2003-04-17 | 2007-02-07 | 株式会社村田制作所 | 凹版印刷机及多层陶瓷电子元件的制造方法 |
US7481162B2 (en) | 2004-07-08 | 2009-01-27 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Photogravure pressure and method for manufacturing multilayer ceramic electronic component |
US7950326B2 (en) | 2004-07-08 | 2011-05-31 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Photogravure press and method for manufacturing multilayer ceramic electronic component |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6448234U (ja) | 1989-03-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0486256B1 (en) | Printing head for ink-jet printer | |
JP2634046B2 (ja) | プレート形熱交換器 | |
JPH0541015Y2 (ja) | ||
US6969158B2 (en) | Ink-jet head | |
JPS63197986U (ja) | ||
JPH0425142B2 (ja) | ||
JPH04227480A (ja) | プレート熱交換器 | |
JPH08271172A (ja) | プレート式熱交換器のプレート構造 | |
KR880007155A (ko) | 벨트 캐스터형 연속 주조장치의 개량된 냉각 패드장치 | |
JP2510837B2 (ja) | ストライプ塗布ダイコ―タ | |
JPH0377026B2 (ja) | ||
JP3512055B2 (ja) | インクジェット式記録ヘッド | |
JPH0478914B2 (ja) | ||
JPH0141032Y2 (ja) | ||
JPS63116781U (ja) | ||
JPS6189676U (ja) | ||
JPH0116947Y2 (ja) | ||
JPH0116946Y2 (ja) | ||
JPS61128586U (ja) | ||
JPS63159684U (ja) | ||
JPH0351661Y2 (ja) | ||
JPH01144678U (ja) | ||
JPS6027673Y2 (ja) | 立体製図用テンプレ−ト | |
JPS6258639U (ja) | ||
JPS58132384U (ja) | 熱交換器用プレ−ト板 |