JP3368374B2 - 金属屋根用取付け金具 - Google Patents
金属屋根用取付け金具Info
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- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S25/00—Arrangement of stationary mountings or supports for solar heat collector modules
- F24S25/60—Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules
- F24S25/61—Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures
- F24S25/615—Fixation means, e.g. fasteners, specially adapted for supporting solar heat collector modules for fixing to the ground or to building structures for fixing to protruding parts of buildings, e.g. to corrugations or to standing seams
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- Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
Description
金具に係り、特に、金属構造屋根において、破風板を設
けるための破風止め金具やテレビアンテナ、空調機器な
どの各種機器や器具類を配設するのに用いる金属構造屋
根のハゼ部などに強固に固定できる取付け金具に関する
ものである。
は、各種構成のものが開発されている。例えば、実公平
4−11064号公報には、上辺板部が重合し、下辺板
部が相対向する2個のコ状の挟持板からなるハゼ用屋根
上取付け金具が開示されている。
するには、ボルト棒を有する一方の挟持板をその下辺板
部を折板屋根のハゼ下端部の一方側に載置し、このボル
ト棒に他方の挟持板の長孔を挿通させて、他方の挟持板
をハゼ下端部の他方側に位置させる。そして、ボルト棒
にナットを螺合して緊締すると、この他方の挟持板は上
辺板部の先端縁が回動して両方の各下辺板部の端縁間で
ハゼ下端部を挟持することにより、取付け金具はハゼ基
端部に固定できる、所謂長孔を有する一方の挟持板のみ
を回動して緊締する片締め構成を要旨としている。
取付け金具を用いる施工作業は、高所の屋根上での作業
であると共に、傾斜部での作業であり、危険を伴う作業
が多くなる。このため、施工現場において、上記するよ
うに一方の挟持板に他方の挟持板を組み立て一体化する
ことは、煩雑な作業となるし、施工時にボルト棒にナッ
トを螺合し、緊締することは、面倒な作業になるし、ナ
ットを屋根上に落とし、ナットを紛失する原因となって
いる。
ゼ部側に載置させた挟持板を押さえながら、ナットを緊
締するため煩雑な作業となるし、ナットの緊締力が各下
辺板部に十分に伝わらず、取付け金具が前後方向に揺れ
動くなど挟持する力が不足することがあるなど改良する
点が多々ある。
であり、その目的は、特に金属構造屋根のハゼ部などへ
の強固な取付けと、施工の簡素化による施工効率の向上
を図った新しい金属屋根用取付け金具を提供するもので
ある。
基端板部と段差部と先端板部とで構成され、前記段差部
の中央部に先端板部と基端板部とにそれぞれ延びる長穴
と、この長穴から段差部に沿って一方の側面縁に至る切
り溝が形成された緩い前方傾斜状の上板部と、上下方向
に延びる補助用のリブが形成された急傾斜状の背板部
と、先端両側に起立状の押さえ片が形成された幅狭な底
板部とが一体構成されている金属製の挟持金具を2つ用
いて、前記上板部を交差状に相対向させて、相手の切り
溝内に一方の切り溝を差し込み、互いの先端板部が相手
の基端板部の下側に配して長穴をそれぞれ一致させ、こ
の一致させた長穴に下方からボルトを通し、これにボル
ト止めを介装させて座金付きナットを螺合して2つの挟
持金具を一体構成することを特徴としている。
端は、下向きに切り起した押さえ爪が形成されているこ
とを特徴とし、第3の発明は、基端板部に延びる長穴の
基端は、半円弧に形成されていることを特徴とし、第4
の発明は、背板部は、基端側程幅広に構成されているこ
とを特徴としている。
であることを特徴とし、第6の発明は、座金付きナット
は、膨隆状の座金の頂面に回動自在なナットが形成され
ていることを特徴とし、第7の発明は、ボルト止めは、
穴の周縁に複数の切り込みが形成され、合成樹脂板で構
成されていることを特徴としている。
ナットによる緊締力の調整により、その押さえ片が接離
可能となり、取付けるハゼ部の大きさ形状に合わせて、
対向し合う押さえ片を大きく開口できる。また、その上
板部は、緩い前方傾斜状に、背板部は、急傾斜状に形成
されているため、前記座金付きナットによる緊締力の有
効に働き、両押さえ片による挟持する力が強固になる。
ットの緊締時において、ボルトの角根部が長穴の押さえ
爪と当接して、ボルトの弛緩を防ぐことができる。第3
の発明によれば、2つの挟持金具の組み立て一体化する
際、長穴はほぼ真円となり、ボルトの差し込みが簡易に
行える。第4の発明によれば、背板部の強度が増し、強
固な構成の挟持金具となる。
自在であるため、緊締時の座金付きナットのトモ回りを
防ぐことができる。第7の発明によれば、ボルト及び座
金付きナットとが密に接触できる。
を参照しながら説明する。図1は、本発明に係る金属屋
根用取付け金具の分解斜視図、図2は、同取付け金具の
正面図、図3は、挟持金具を組み立て時の上板部の状態
を示す説明図、図4は、同取付け金具のハゼ部への取付
け状態を示す説明図、図5は、同取付け金具の第1使用
例を示す説明用斜視図、図6は、同取付け金具の第2使
用例を示す説明用斜視図、図7は、同取付け金具の第3
使用例を示す説明用斜視図である。
及び図2に示すように、同じ形状の2つの挟持金具2,
2がボルト3と座金付きナット4とボルト止め5とで一
体に構成されている。
部20と急傾斜の背板部21と横幅が狭い底板部22と
からなる側面形状がコ字状に形成され、その材料は、ス
テンレス鋼板などの金属板材で構成されている。
がほぼ板厚1枚分の段差部24を有し、且つ基端板部2
3とほぼ等しい横幅を有する先端板部25で形成され、
この上板部20は、全体として緩い前方傾斜上に形成さ
れている。そして、上板部20のほぼ中央部には、先端
が先端板部25に延び、且つ、下向きに切り起こした押
さえ爪26を有し、基端は基端板部23に至る半円弧2
7を有する長穴28が設けてある。また、この長穴28
から段差部24に沿って一方の側面縁29に至る切り溝
30が設けてある。
上下方向に延びる補強用のリブ31が設けてあり、上記
するように急傾斜状に形成されている。底板部22は、
上記上板部20に比べ横幅が狭い構成であり、先端両側
部に起立させた押さえ片32,32が形成してある。
トを用いるとよく、座金付きナット4は、膨隆状の座金
6の頂面にナット7が回動自在に構成されているものを
用いている。ボルト止め5は、合成樹脂製であり、穴8
の周縁に複数の切り込み9,9,…が形成してある。
て構成を説明する。2つの挟持金具2,2の上板部20
を互いに交差状に傾斜させて対向させ、相手の切り溝3
0内に一方の切り溝30を差し込み、互いの先端板部2
5,25が相手の基端板部23,23の下側に位置する
ように上下の長穴28,28を一致させる。そして、こ
の一致させた長穴28,28に下方からボルト3を通し
てこれにボルト止め5を介装させて座金付きナット4を
螺合させると、2つの挟持金具2,2は、ボルト3と座
金付きナット4とで組み立て一体化された取付け金具1
が構成できる。
ト4の緊締力の調整により、相対向する底部22の押さ
え片32,32は互いに接離可能となる。この接離間隔
を広く開口させて、ハゼ部35の上方から取付け金具1
を折板構造屋根Rの頂部36に配置し、座金付きナット
4を締結具を用いて順次緊締すると、底部22の押さえ
片32,32は接近してハゼ部35の基端部37を挟持
でき、取付け金具1はハゼ部35の基端部37に強固に
取付けられる。
示すもので、図4(a)は、押さえ片32,32の接離
間隔を広く開口させて、取付け金具1をハゼ部35の上
方から金属構造屋根Rの頂部36に配置した状態を示し
ている。この状態において、座金付きナット4を順次緊
締すると、ボルト3の上方への動きに追従して上板部2
0,20の先端板部25,25が相手側の基端板部2
3,23の下側に互いに重なり合うように水平状に回動
すると共に、底部22,22の押さえ片32,32がハ
ゼ部35の基端部37を両側から押さえ込むように当接
する。
25,25の押さえ爪26と当接すると、それ以上の座
金付きナット4の緊締ができなくなり、押さえ片32,
32がハゼ部35の基端部37を両側から強く挟持し、
取付け金具1はハゼ部35の基端部37に強固に取付け
ることができる。図4(b)は、この取付け状態を示し
ている。なお、図中、40は、タイトフレームであり、
41は、基端部42をタイトフレーム40にボルト43
とナット44で固定した吊子を示し、45は、金属製屋
根材を示している。
取付け金具1は、次のような使用例があるが、この使用
例に限定されず、例えば、空調機器などを金属構成屋根
Rに配設するなど、色々な使用法が考えられる。図5の
使用例1は、折板構造屋根Rの軒先に破風板46を設け
る例を示し、軒先側の各ハゼ部35,35,…に取付け
金具1をそれぞれ2つ取付け、これに部材48の小穴4
9,49を取付け金具1のボルト3に通して座金付きナ
ット4で緊締させて破風板用止め金具47を固定させ、
止め金具47の支持金具50に破風板46を支持させて
ある。破風板46と止め金具47は、公知のものであ
る。
にH形鋼52を介して電線53を配した例を示し、図7
の使用例3は、折板構造屋根Rにテレビアンテナ55を
立設した例であり、4つの取付け金具1を用いて金属線
56,56,…で支柱57を支持している。
つの挟持金具が上下に位置する上板部の長穴に通したボ
ルトにより一体構成してあるため、このボルトに螺合さ
せてある座金付きナットの緊締を調整することにより、
所望するハゼ部などに強固に取付けることができる。
ある。 この取付け金具は、予め2つの挟持金具が座金付き
ナットを螺合させたボルトにより一体構成されているた
め、施工時にナットの落下や紛失を防ぐことができ、効
率的な作業が行える。 従来の片締め構成と比べ、この取付け金具は、2つ
の挟持金具が座金付きナットの緊締力によって均等に締
め付けられるため、一方の挟持金具に緊締力が作用する
ことなく、左右の押さえ片に等しく働き、緊締力が極め
て強固になる。 緊締力が強固になるため、従来の欠点である取付け
金具の縦振れを防ぐことができる。
図。
明図。
明図。
図。
図。
図。
Claims (7)
- 【請求項1】 基端板部と段差部と先端板部とで構成さ
れ、前記段差部の中央部に先端板部と基端板部とにそれ
ぞれ延びる長穴と、この長穴から段差部に沿って一方の
側面縁に至る切り溝が形成された緩い前方傾斜状の上板
部と、上下方向に延びる補助用のリブが形成された急傾
斜状の背板部と、先端両側に起立状の押さえ片が形成さ
れた幅狭な底板部とが一体構成されている金属製の挟持
金具を2つ用いて、前記上板部を交差状に相対向させ
て、相手の切り溝内に一方の切り溝を差し込み、互いの
先端板部が相手の基端板部の下側に配して長穴をそれぞ
れ一致させ、この一致させた長穴に下方からボルトを通
し、これにボルト止めを介装させて座金付きナットを螺
合して2つの挟持金具を一体構成することを特徴とする
金属屋根用取付け金具。 - 【請求項2】 先端板部に延びる長穴の先端は、下向き
に切り起した押さえ爪が形成されていることを特徴とす
る請求項1記載の金属屋根用取付け金具。 - 【請求項3】 基端板部に延びる長穴の基端は、半円弧
に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載
の金属屋根用取付け金具。 - 【請求項4】 背板部は、基端側程幅広に構成されてい
ることを特徴とする請求項1、2又は3記載の金属屋根
用取付け金具。 - 【請求項5】 ボルトは、角根丸頭ボルトであることを
特徴とする請求項1、2、3又は4記載の金属屋根用取
付け金具。 - 【請求項6】 座金付きナットは、膨隆状の座金の頂面
に回動自在なナットが形成されていることを特徴とする
請求項1、2、3、4又は5記載の金属屋根用取付け金
具。 - 【請求項7】 ボルト止めは、穴の周縁に複数の切り込
みが形成され、合成樹脂板で構成されていることを特徴
とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の金属屋根
用取付け金具。
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