JP3365982B2 - 理美容用椅子の回転ステップ装置 - Google Patents

理美容用椅子の回転ステップ装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は理美容用椅子、特
に、身体障害者が頭髪の処理を行う時に使用するのに適
する理美容用椅子であって、車椅子から理美容椅子への
移動時にステップが邪魔とならないようにした理美容用
椅子の回転ステップ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来における理美容椅子におけるステッ
プは、椅子本体あるいは前垂れに固定され、または、椅
子本体、前垂れに対してステップの基端側が上下方向に
回動自在に取付けられ、ステップを前垂れの前面側に重
なるようにはね上げるもの、前垂れに対してステップを
着脱自在に取付けるものがある。
【0003】前記上下方向に回動自在にしたステップ
は、子供等の身長が低い被施術者が着座してステップに
足がとどかないような場合等において、被施術者の前方
に廻って施術を行うとステップが邪魔となるので、この
ような場合にステップをはね上げ、あるいは、ステップ
を前垂れから外して使用するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、高齢者や身
体障害者、特に、身体障害者が椅子への昇降時において
ステップが存在すると、車椅子を座部に接近できず昇降
が非常に難しくなる。そこで、従来例に示したステップ
をはね上げた状態で車椅子を座部に接近させて昇降する
ことが考えられるが、ステップをはね上げた状態におい
て、該ステップの厚み分だけ車椅子は遠ざかることとな
り、昇降が困難となるといった問題があった。また、ス
テップを着脱するものにあっては、ステップを外した状
態において、この外したステップの保管場所が必要であ
り、かつ、ステップは比較的重いので、女性等の非力な
施術者には脱着作業が困難であるといった問題があっ
た。
【0005】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、前垂れ前方の一端側
に回転自在にステップを取付け、ハンドル操作によって
回転およびロック自在としたことにより、椅子前面のス
ペースを大きく確保し、容易に椅子への昇降が行えるよ
うにした理美容用椅子のステップ装置を提供せんとする
にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の理美容用椅子の
回転ステップは前記した目的を達成せんとするもので、
その手段は、前垂れの裏面側から垂下された支持板ある
いは前垂れの下端に取付けられたステップ取付板と、前
記支持板あるいは前記ステップ取付板の側面に水平方向
に回転自在に回転部材を介して軸支されたステップと、
該ステップが前記前垂れの下縁に沿った位置において
ステップをロックするためのロック手段を具備したも
のである。
【0007】また、前記ロック手段は、前記ステップを
回転自在に支持する側に取付けられ、かつ、外周に係合
溝が形成されたメタルと、前記ステップに対して上下方
向に回動自在に支持されたハンドルと、前記ステップが
前記前垂れの下縁に沿った位置において前記ハンドルを
起立状態に回動すると前記メタルの係合溝と係合される
前記ハンドルの先端に設けられたロック板とより構成さ
れたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、車椅子の被施術者が車椅子
から理美容椅子に移行する時に邪魔となるステップを回
転させることにより、被施術者が容易に移行できるよう
にするための理美容椅子の回転ステップ装置について図
1〜図7と共に説明する。図1は理美容用椅子の全体を
示す斜視図にして、1は支持台1aに対して上下動自在
に取付けられた座部、2,3は前記座部1に対して同期
して伏倒する背凭れと前垂れ、4は前記背凭れ2に取付
けられた肘掛けである。
【0009】前記座部1は前後方向に2つに分割されて
おり、背凭れ2側の後部座部1bは上下動し、前垂れ3
側の前部座部1cは前記後部座部1bの上下動に伴って
前方に傾斜するように構成されている。また、前記前垂
れ3は水平状態に移行する時に、前方に向かって着座し
ている人のふくら脛を支持するように延びる補助前垂れ
3aが取付けられている。さらに、前記前垂れ3の背面
側には、前記座部1の前方から垂下された支持板1dの
先端にはステップ5が前垂れ3の下端から前方に突出す
るようにステップ取付板5aを介して取付けられている
(図3参照)。なお、以上の構成は公知のものである。
【0010】ところで、本発明に係る回転ステップは前
記した従来例におけるステップ5をハンドル6の操作に
よって図2に示すように前垂れ3の前方から側方にステ
ップ取付板5aに対して回転するようにしたものであ
る。以下、具体的な構成に基づいて図2〜図7と共に説
明する。
【0011】7は前記ステップ取付板5aの略水平部に
おける一端に取付けられた固定ピン7aと、該固定ピン
7aに固定状態で取付けられ、かつ、一部に後述するロ
ック板6bと係合、離脱する係合溝7b1 が形成された
円板状のメタル7bと、前記ステップ5のステップ基板
5bが取付けられた回転管7cとより構成された回転部
材である。
【0012】前記ハンドル6は前記ステップ基板5bに
固定された軸受け5cに対してピン6aが垂直、水平方
向に回転自在に軸支されており、該ピン6aにはハンド
ル6を略垂直状態に回動した位置で前記メタル7bの係
合溝7b1 に係合し、ハンドル6を略水平状態に回動し
た位置で前記係合溝7b1 から離脱するロック板6bが
固定されている。
【0013】このように構成した回転ステップは、図
2、図3に示すハンドル6が起立した状態、すなわち、
ロック板6bが回転メタル7bの係合溝7b1 に係合さ
れた状態(図4〜図6の状態)において、ハンドル6を
水平方向に略90度回転するとロック板6bが係合溝7
1 から離脱される(図7参照)。
【0014】この状態において、ハンドル6を利用し
て、あるいは、直接、ステップ5のステップ基板5bが
固定された回転管7cを軸として図2、図4において時
計方向に回転することにより、ステップ5は前垂れ3の
前面より移動して、例えば、車椅子の被施術者が座部1
への移動が容易に行えるようになる。この移動時におい
て、座部1における前後座部1b,1cをチルト状態
(への字形態)にすることにより、より移動が容易に行
えるようになる。なお、前記した実施の形態にあって
は、回転部材7をステップ取付板5aの左側に取付けた
ものを示したが、回転部材7をステップ取付板5aの右
側に取付ければ、反時計方向にステップ5を回転するよ
うにすることができる。
【0015】そして、施術者による施術を行う際には、
ハンドル6を水平状態に保ったままで、ステップ5を9
0度回転して元の位置に戻し、ハンドル6を垂直状態に
回動することにより、ロック板6bが係合溝7b1 に係
合されてロック状態となるので、施術中においてステッ
プ5が邪魔になるようなことはない。
【0016】なお、前記した実施の形態にあっては、ス
テップ取付板5aを座部1の前方から垂下された支持板
1dの先端に取付けた場合を示したが、前垂れ3を補助
前垂れ3aを有しない固定式の前垂れを使用した理美容
椅子の場合には、該前垂れの下端に前記ステップ取付板
5aを取付け、このステップ取付板5aにステップ5を
回動、かつ、ロック自在に構成してもよい。
【0017】次に、足腰の不自由な被施術者が理美容椅
子に移行する、あるいは、理美容椅子から降りる場合に
手で握って安全、かつ、容易に行うことができるように
した理美容用椅子の握り棒装置について図1、図8〜図
11と共に説明する。
【0018】図8〜図10において、8は座部1を支え
る座部基板(図示せず)から座部1の側方に延長して取
付けられた取付基板にして、L字状に形成された握り棒
9の基端部9aを回転自在に軸支するための軸受け8a
が下部に形成されると共に、上部には前記握り棒9を起
立状態にした時に、該握り棒9の回動基端部9aが挿入
される凹状の受け板8bが取付けられている。
【0019】また、前記受け板8bの一辺に蝶番(図示
せず)を介して開閉自在に蓋板8cが取付けられ、か
つ、蓋板8cには前記受け板8bに形成されたネジ孔8
1 に螺合されるネジ8dが抜け落ちないように取付け
られている。10は座部基板の側面に垂下した状態で固
定され、握り棒9を使用しない状態の時に、該握り棒9
の先端部分を支持する受け金具である。
【0020】このように構成した理美容用椅子の握り棒
装置は、握り棒9を使用しない状態においては、図8の
仮想線、図10に示すように握り棒9を垂下状態にし、
かつ、先端部分を受け金具10によって受け、握り棒9
がふらつかないように固定されている。
【0021】そして、足腰の悪い被施術者が座部1に腰
掛ける場合には、握り棒9を受け金具10から外して軸
受け8aを支点として略180度回転し、該握り棒9の
基端9aを蓋板8cを開放した状態で受け板8b内に収
容する。次いで、蓋板8cを回動して受け板8bを閉じ
ると共にネジ8dをネジ孔8b1 に螺合して固定するこ
とにより、握り棒9は図8の実線位置および図9の位置
となる。従って、被施術者は握り棒9の握り部を手で持
って体を支えながら腰掛け動作を行うことにより、安全
に、かつ、容易に腰掛けることができる。
【0022】図11は他の実施の形態を示すもので、前
記した実施の形態と同じ符号は同じ部材を示し説明は省
略する。この実施の形態にあっては、握り棒9の基部側
に長手方向に沿ってガイド孔9bが形成されている。そ
して、このガイド孔9bに座部基板に取付けられる取付
基板11の支持ピン11aが臨んでいる。また、前記取
付基板11には前記支持ピン11aより下部に、前記握
り棒9の基端が挿入される固定筒11bが設けられ、さ
らに、前記固定筒11bと略平行に握り棒9が挿通可能
な孔11c1 が形成された案内板11cが一体的に形成
されている。
【0023】なお、12は前記した実施の形態における
受け金具10と同様に、握り棒9を使用しない時に先端
部分を受けて、該握り棒9がふらつかないように固定す
るための受け金具である。
【0024】このように構成した理美容用椅子の握り棒
装置は使用しない状態において、握り棒9はガイド孔9
bが水平となる状態で案内板11cの孔11c1 を介し
て挿通され、受け金具12にガイド支持されている。
【0025】そして、足腰の悪い被施術者が座部1に腰
掛ける場合には、握り棒9を図11において右方向に引
き出し、次いで、握り棒9を支持ピン11aを支点とし
て略90度回転した後に、該握り棒9の基端を支持筒1
1b内に差し込むことにより握り棒9の握り部分が水平
状態となる。従って、被施術者は握り棒9の握り部を手
で持って体を支えながら腰掛け動作を行うことにより、
安全に、かつ、容易に腰掛けることができる。
【0026】次に、高齢者や障害者が施術を受ける場合
において、該施術を安定した姿勢で受けられるように上
半身を理美容椅子に固定するための理美容用椅子の胸当
てパッド装置について図12〜図14と共に説明する。
【0027】13は内部にスポンジ等の緩衝材13aが
充填され、外周を皮革等の表皮で覆った円柱状の胸当て
パットにして、長手方向の中心に貫通孔13bが形成さ
れている。14は前記貫通孔13b内に挿通され止め部
材13cによって両端で固定された支持棒、15は該支
持棒14の両端に取付けられたガイド部材にして、支持
杆16の摺動部16aが挿通されるガイド部15aが形
成されている。
【0028】前記ガイド部材15のガイド部15aには
ネジ15bが螺合されており、該ネジ15bを緩めるこ
とによりガイド部15aに対して摺動部16aが摺動可
能となり、また、ネジ15bを締め付けることにより摺
動部16aはガイド部15aに固定される。
【0029】支持杆16は全体としてクランク状に形成
され、前記摺動部16aとは反対側の先端には後述する
ブラケット17に対して着脱自在で、かつ、回転自在に
取付けられる嵌合部材16bが一体的に取付けられてい
る。この嵌合部材16bは、平行な直線部分と円弧部分
からなる挿入部16b1 と、支持杆16の先端に一体的
に取付けられた固定部16b2 と、該固定部16b2
前記挿入部16b1 との間に形成されたくびれ部16b
3 とから形成されている。なお、16cはガイド部15
aから摺動部16aが抜け出ないようにするための抜け
止めである。
【0030】ブラケット17は肘掛け4の裏面側に固定
されたL字状金具17aと、該金具17aの先端に固定
された嵌合部材16bを受ける円柱状の受け部材17b
とより構成され、受け部材17bの側面には前記くびれ
部16b3 が挿通可能な切欠部17b1 と連通する円孔
部17b2 と、該円孔部17b2 に前記挿入部16b 1
が挿入された状態で抜け出るのを防止する半円弧状の抜
け止め部17b3 とから構成されている。
【0031】このように構成した理美容用椅子の胸当て
装置は、高齢者や障害者等の如く一定の姿勢を維持する
のが苦しい被施術者が着座した場合に、支持杆16にお
ける嵌合部材16bの挿入部16b1 をブラケット17
における受け部材17bの切欠部17b1 から円孔部1
7b2 内に挿入する。この状態において、くびれ部16
3 は抜け止め部17b3 によって側方からの抜け防止
が行われる。
【0032】そして、挿入部16b1 は円孔部17b2
内において回転自由であるので、胸当てパット13を持
って回転することにより、該胸当てパット13は肘掛け
4の上に載置される。この状態において胸当てパット1
3は着座している被施術者の胸の位置にあるので、被施
術者は容易に施術を行うのに適した安定した姿勢を保持
することができる。
【0033】なお、被施術者の身長差等によって、胸当
てパット13が胸部から離れ過ぎたり、近づき過ぎたり
した場合には、ネジ15bを緩め支持杆16の摺動部1
6aに対して支持棒14を移動することにより、身長の
異なる被施術者に適した位置に胸当てパット13を配置
することができる。
【0034】そして、胸当てパット13が不要になった
時には、胸当てパット13を肘掛け4の前方に回動し、
挿入部16b1 を円孔部17b2 から抜き出すことによ
り、理美容椅子から分離できるので、通常の被施術者の
施術に邪魔になるようなことがない。
【0035】
【発明の効果】本発明は前記したように、ステップを水
平方向に回動して前垂れの前面を開放するようにしたの
で、車椅子を椅子の座部に近接した位置まで移動して被
施術者が車椅子から椅子へ移行できるので、該移行が容
易に行えると共に安全に行えるものである。
【0036】また、ハンドルを回動することにより、ス
テップをステップ取付板に対してロック状態とアンロッ
ク状態にすることができるので、施術の状態と車椅子を
理美容椅子に近接した状態とでステップはロックされる
こととなり、従って、車椅子からの椅子への移行および
施術を安全に行える等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態を示す理美容椅子の全体
を示す斜視図である。
【図2】本発明の回転ステップ装置のみを具備した理美
容椅子の平面図である。
【図3】同上の側面図である。
【図4】回転気候部分の平面図である。
【図5】同上の側面図である。
【図6】ステップをロックした状態を示す側面図であ
る。
【図7】同上のアンロック状態を示す平面図である。
【図8】理美容椅子に握り棒を取付けた状態の側面図で
ある。
【図9】握り棒を垂直に固定し使用可能状態の斜視図で
ある。
【図10】握り棒を格納し不使用状態の斜視図である。
【図11】他の実施の形態を示す側面図である。
【図12】胸当てパットを理美容椅子に取付ける状態の
側面図である。
【図13】胸当てパットの一部断面平面図である。
【図14】胸当てパットを椅子に取付ける部分の斜視図
である。
【符号の説明】
1 座部 2 背凭れ 3 前垂れ 5 ステップ 5a ステップ取付板 6 ハンドル 6b ロック板 7 回転部材 7b メタル 7b1 係合溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村西 英仲 大阪府大阪市中央区東心斎橋2丁目1番 1号 タカラベルモント株式会社内 (56)参考文献 実公 昭50−34172(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 1/00 A47C 7/50

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前垂れの裏面側から垂下された支持板あ
    るいは前垂れの下端に取付けられたステップ取付板と、
    前記支持板あるいは前記ステップ取付板の側面に水平方
    向に回転自在に回転部材を介して軸支されたステップ
    と、該ステップが前記前垂れの下縁に沿った位置におい
    該ステップをロックするためのロック手段とを具備し
    たことを特徴とする理美容用椅子の回転ステップ。
  2. 【請求項2】 前記ロック手段は、前記ステップを回転
    自在に支持する側に取付けられ、かつ、外周に係合溝が
    形成されたメタルと、前記ステップに対して上下方向に
    回動自在に支持されたハンドルと、前記ステップが前記
    前垂れの下縁に沿った位置において前記ハンドルを起立
    状態に回動すると前記メタルの係合溝と係合される前記
    ハンドルの先端に設けられたロック板とより構成したこ
    とを特徴とする請求項1記載の理美容用椅子の回転ステ
    ップ。
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