JP3260105B2 - 多機能椅子 - Google Patents

多機能椅子

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JP3260105B2
JP3260105B2 JP17816597A JP17816597A JP3260105B2 JP 3260105 B2 JP3260105 B2 JP 3260105B2 JP 17816597 A JP17816597 A JP 17816597A JP 17816597 A JP17816597 A JP 17816597A JP 3260105 B2 JP3260105 B2 JP 3260105B2
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哲也 松本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は老人福祉、障害者福
祉施設において、老人や障害者の理美容と歯科治療にお
ける椅子として使用し好適な多機能椅子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、前記した施設に設置される理美容
椅子や歯科用椅子は、理美容にのみ用いる椅子と歯科治
療にのみ用いる椅子のそれぞれが別個のものであった。
また、前記理美容椅子および歯科治療用椅子の何れにあ
っても、健康な人を対象とした椅子であって老人や障害
者のような歩行が困難な人には向かないものであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、車椅子を椅
子の近くまで移動して、足腰の不自由な老人や障害者を
前記椅子に移行することが困難な作業を伴うことにな
り、また、歩行がある程度自由な人であっても、椅子に
身体を支えるための補助具が装備されていないため、椅
子への移行が一人ではできないといった問題があった。
【0004】本発明は前記した問題点を解決せんとする
もので、その目的とするところは、理美容椅子および歯
科治療用椅子の何れにも使用できて、設置場所のスペー
スが狭くとも設置でき、また、歩行がある程度自由な人
はもちろん、足腰の不自由な人も容易に椅子への移行が
行なえる多機能椅子を提供せんとするにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の多機能椅子は前
記した目的を達成せんとするもので、その手段は、座部
が上下動し、かつ、背凭れが起伏自在に構成された理美
容あるい歯科治療用椅子としても使用できる多機能椅子
において、前記座部の左右における基板の孔、あるい
は、肘掛けの下面に形成した孔に対し、前記肘掛けの先
端より握り部が突出する補助バーを着脱自在に取付け、
また、前記肘掛けを前記基板に対して水平および垂直方
向に回動自在に形成すると共に、前記2位置においてロ
ック可能に形成したものである。
【0006】また、前記座部の先端に対して水平および
垂直可能に取付けられた前垂れの下部中央に水平および
垂直可能なステップを回動自在に取付け、かつ、垂直状
態において前記前垂れに形成した凹部に前記ステップが
収容されるようにしたものである。
【0007】さらに、前記背凭れの背面側に上下動、か
つ、ロック手段によって固定自在な上下動杆を取付け、
該上下動杆の先端に回動機構を介して枕を取付け、該回
動機構は枕のみを所望の範囲内において回動自在であ
、かつ、前記上下動杆に対して所望の範囲内において
回動自在であり、前記上下動杆の前面側に位置させて枕
として使用できる位置と、前記背凭れに形成した凹部に
枕を収納できる位置とに可変できるようにしたものであ
る。
【0008】
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る多機能椅子の
実施の形態を図面と共に説明する。図1において、1は
基台11に固定された昇降機構12によって昇降可能な
座部、2は該座部1に対して起伏可能な背凭れにして、
上部背凭れ21の下部に突出したガイドバー21aを下
部背凭れ22の穴22aに対して抜き差しすることによ
り分離可能となっている(図2参照)。
【0010】3は前記座部1に対して前記背凭れ2と連
動して起伏する前垂れにして、該前垂れ3の中央下部に
はステップ31が回動可能に取付けられると共に、起立
した状態において前垂れ3に形成した凹部32に収容さ
れ、また、伏倒した状態において前垂れ3に対して略9
0度の位置で停止するように構成されている。なお、前
垂れ3は背凭れ2の起伏に対して独立して起伏するよう
にしたり、背凭れの起伏に連動して起伏するようにして
もよい。
【0011】4は前記座部1が固定された基板13に取
付けられた肘掛けにして、図3に示す構成によって上方
に回動自在に形成されている。すなわち、肘掛け4の回
動支点は三角形状をした肘掛け支持部41の頂点に回転
自在に軸支された回転板42に取付けられている。
【0012】この回転版42には約90度の間隔でピン
受け穴42aが形成され、このピン受け穴42aの何れ
かにピン43の先端が嵌入され、肘掛け4が水平状態
(実線)か起立状態(仮想線)の何れかで固定されるよ
うになっている。前記ピン43の下端三角形状の回動板
44の一角に軸支され、他の一角は支持部41に軸支さ
れ、さらに、他の一角には一端が支持部41に係止され
たスプリング45の先端が張設されている。
【0013】また、前記回動板44の前記ピン43とス
プリング45とが係止されている辺の中間部にはロック
杆46の一端が軸支されている。このロック杆46の先
端は支持部41の表面より突出し、かつ、ロック杆46
には常時突出するようにスプリング47が取付けられて
いる。
【0014】従って、ロック杆46をスプリング45,
47のバネ力に抗して押下すると、回動板44が時計方
向に回転してピン43を押し下げ、該ピン43の先端は
ピン受け穴42aより離脱する。これにより、回転板4
2はフリーな状態となるので肘掛け4を水平状態から起
立状態に回転できる。従って、起立した状態でロック杆
46の押下力を解除すると回動板44はスプリング4
5,47のバネ力によって反時計方向に回動され、ピン
43の先端が他のピン受け穴42aに嵌入して肘掛け4
は起立状態で固定される。
【0015】5は前記基板13の両側に形成された2個
の穴13aに対して着脱自在に取付けられる補助バーに
して、前記穴13aに着脱自在に嵌合される2本の脚部
51と、該脚部51の上端が固定された水平部52と、
該水平部52の先端に固定された垂直部から湾曲部を介
して前記座部1より前方に突出した握り部53とより構
成さている(図3参照)。
【0016】6は前記上部背凭れ21に対して上下動自
在で、かつ、所望位置に固定できる昇降機構にして、上
部背凭れ21の上面から下方に向かって形成された孔2
1bに抜き差し自在に挿入される上下動杆61と、上部
背凭れ21の背面に突出したストッパ21cとより構成
されている。そして、ストッパ21cを押圧することに
より図示しない上下動杆61の孔がストッパ21cより
離脱して上下動可能となり、また、ストッパ21cの押
圧力を解除することによりストッパ21cが上下動杆6
1の孔に嵌入して、その位置で固定できるもので、公知
の構造である。
【0017】7は枕にして、背面側に取付金具71が固
定されている。8は図4、図5に詳細を示した回動機構
にして、下端の二股状に形成された第1回動部材81は
前記昇降機構の上下動杆61の上端に固定され、また、
上端の二股状に形成された第2回動部材82は前記枕7
の取付金具71に固定されている。
【0018】前記各回転部材81,82の二股部分には
ボルト形状をした固定軸83が軸着され、この固定軸8
3間に一対のアーム84,85が回転自在に軸支されて
いる。この一対のアーム84,85との間には空隙Gが
形成されて、この空隙G内に移動板86が配置されてい
る。
【0019】前記アーム85の前記固定軸83を挟む位
置には、ピン挿入孔85aがリング状に例えば10個形
成され、このピン挿入孔85a内にスプリング85b
と、該スプリング85bによって押圧されたピン85c
が挿入されている。このピン85cの中間部は前記移動
板86に固定されると共に、先端はアーム84に形成さ
れた貫通孔84aを貫通して前記固定軸83の頭部83
aに形成された係止孔83a1 内に挿入されている。
【0020】87は前記アーム85の表面に固定された
第1把持体、88は前記移動板86に形成された孔に先
端が嵌入している2本の軸88aの後端が固定された第
2把持体にして、前記軸88aの外周には前記移動板8
6との間隔を保持するためのスペーサ88bが形成され
ている。
【0021】そして、前記第2把持体88は、常時は移
動板86が前記スプリング85bのバネ力によってアー
ム84の内側に当接している状態にあるので、軸88a
を介してアーム84の表面より離開した状態となる。
【0022】次に、前記回転機構8の動作について説明
する。先ず、第1、第2把持体87,88を握り、第2
把持体88をスプリング85bのバネ力に抗して第1把
持体87側に移動させると、軸88aとスペーサ88b
が第1把持体87側に移動する。従って、軸88aとス
ペーサ88bの先端に位置する移動板86が第1把持体
87側に移動する。
【0023】移動板86が移動すると、該移動板86に
固定されているピン85cがスプリング85bのバネ力
に抗して後退して、該ピン85cの先端が固定軸83の
係止孔83a1 から離脱し、回転部材81,82は回動
自在な状態となる。ここで、回転部材81は上下動杆6
1に固定されているので、該回転部材81に対してアー
ム85が回転可能(例えば150度)となり、また、回
転部材82は85に対して回転可能(例えば185度)
となる。
【0024】従って、図5に示す如く、枕7をアーム8
5に対して185度の範囲内で回動でき、かつ、上下動
杆61に対して前記枕7と共にアーム85を150度の
範囲内で回動することができるので、枕7を図5の実線
で示すようにアーム85の前面側に配置したり、点線で
示すように枕7を起立状態にしたりすることができる。
また、前記枕7の位置において、アーム85を上下動杆
61に対して回動することで、仮想線の位置に移動し
て、上部背凭れ21に形成した凹部21d内に収容する
こともできる。
【0025】なお、9はコイル状コードにして、先端に
は座部1の上下動、背凭れ2および前垂れ3の起伏を遠
隔的に操作するための操作手段(図示せず)が接続され
ている。通常、前記操作手段は椅子の側面等に取付けら
れているが、老人や障害者が誤って触って椅子が変化す
るのを防止するため、作業者のみが遠隔操作できるよう
にした。
【0026】次に、全体の構成に基づいて動作を説明す
る。理美容あるいは歯科治療のために老人や身体障害者
が車椅子に乗って本出願の多機能椅子に近づいた場合に
は、ステップ31を前垂れ3の凹部32内に収容し前垂
れ3を平面とし、かつ、補助バー5を基板13の穴13
aを利用して取付けておく。
【0027】この状態において車椅子を前垂れ3に近接
し、補助バー5を利用して老人や身体障害者を座部1に
座らせる。この時、座高の低い人や子供の理美容を行な
う場合には、上部背凭れ21を下部背凭れ22から外し
て理美容作業が行いやすいようにする。また、着座した
後にステップ31を元の位置に戻して、足が浮くのを防
止する。
【0028】さらに、座った人の座高に合わせて上下動
杆61を上下動すると共に、枕7の角度を調整し頭部が
枕7に当たるようにする。また、補助バー5が邪魔とな
るような場合には、ロック杆46を押圧して肘掛け4を
回動して補助バー5の上面を開放し、該補助バー5を基
板13から外し、また、肘掛け4を元の位置に戻すこと
により補助バー5が邪魔になるようなことはない。
【0029】このような状態において、理美容あるいは
歯科治療の作業に合わせて、座部1を上下動および背凭
れ2を傾斜させることにより、通常の理美容および歯科
治療が行なえるものである。
【0030】なお、前記実施の形態において、補助バー
5を基板13に形成した孔13aに対して着脱自在に取
付けるものについて説明したが、補助バー5は必ずしも
基板13の孔13aに着脱自在に取付ける必要はなく、
例えば、肘掛け4の先端側に補助バー5の基端部を嵌合
するようにしてもよい。
【0031】
【発明の効果】本発明は前記したように、椅子の肘掛け
より前方に突出する補助バーを椅子の基板や肘掛けに対
して着脱自在に取付けたので、老人や身体障害者等が着
座する際に補助バーを掴みながら移動することにより、
安全、かつ、容易に移行することができるものである。
【0032】また、肘掛けを水平状態と起立状態に移行
することができることにより、肘掛けを起立状態とする
ことで前記補助バーを基板に取付けた場合の脱着が容易
に行なえ、かつ、補助バーを外した状態で肘掛けを起立
状態とすることにより、椅子の側面が開放されて横方向
からの老人や障害者の移行が可能となり、従って、看護
人による老人や障害者の椅子への移行が容易に行なえる
ものである。
【0033】さらに、前垂れの下部にステップを取付
け、このステップを前垂れの凹部に収容可能としたこと
により、車椅子を椅子の座部近くまで寄せることがで
き、従って、老人や障害者の椅子への移動が簡単とな
り、看護人の労力を軽減できるものである。
【0034】また、背凭れの上部に取付ける枕を回動機
構を介して取付けたことにより、該枕のみの回動により
着座した人の身長に合わせて枕の角度を合わせることが
でき、かつ、回動機構全体を回動することにより枕位置
を背凭れの前面位置まで移動することができることによ
り、作業中に枕が邪魔になることがない等の効果を有す
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る多機能椅子の斜視図である。
【図2】背凭れ部分の分解斜視図である。
【図3】補助バーおよび肘掛け部分の回動機構を示す側
面図である。
【図4】回転機構の断面図である。
【図5】同上の移動状態を示す側面図である。
【符号の説明】
1 座部 13 基板 13a 孔 2 背凭れ 21c ストッパ 3 前垂れ 31 ステップ 4 肘掛け 5 補助バー 6 昇降機構 7 枕 8 回転機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平8−131482(JP,A) 特開 平6−233730(JP,A) 特開 平4−158806(JP,A) 実公 平3−25639(JP,Y2) 実公 平4−43084(JP,Y2) 実公 昭50−34172(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47C 1/00 - 7/74 A61G 7/00 - 7/16 A61G 15/00 - 15/18

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 座部が上下動し、かつ、背凭れが起伏自
    在に構成された理美容あるい歯科治療用椅子としても使
    用できる多機能椅子において、 前記座部の左右における基板の孔、あるいは、肘掛けの
    下面に形成した孔に対し、前記肘掛けの先端より握り部
    突出する補助バーを着脱自在に取付けまた、前記肘掛け前記基板に対して水平および垂直方向
    に回動自在に形成すると共に、前記2位置においてロッ
    ク可能に形成したことを 特徴とする多機能椅子。
  2. 【請求項2】 前記座部の先端に対して水平および垂直
    可能に取付けられた前垂れの下部中央に水平および垂直
    可能なステップを回動自在に取付け、かつ、垂直状態に
    おいて前記前垂れに形成した凹部に前記ステップが収容
    されるようにしたことを特徴とする請求項1記載の多機
    能椅子。
  3. 【請求項3】 前記背凭れの背面側に上下動、かつ、ロ
    ック手段によって固定自在な上下動杆を取付け、該上下
    動杆の先端に回動機構を介して枕を取付け、該回動機構
    は枕のみを所望の範囲内において回動自在であり、か
    つ、前記上下動杆に対して所望の範囲内において回動自
    であり、前記上下動杆の前面側に位置させて枕として
    使用できる位置と、前記背凭れに形成した凹部に枕を収
    納できる位置とに可変できるようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載の多機能椅子。
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JP2020099504A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 長田電機工業株式会社 歯科治療椅子

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