JP3362467B2 - 薄膜半導体装置の製造方法 - Google Patents
薄膜半導体装置の製造方法Info
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Description
走査線と、該走査線と直交して配置された複数の信号線
を有し、該信号線と前記走査線の各交点部分に対応し
て、ソース領域が前記信号線に、ドレイン領域が画素電
極に接続され、さらに前記走査線と一体となったゲート
電極を具備した画素スイッチング薄膜トランジスタと、
該画素スイッチング薄膜トランジスタを駆動するために
Nch薄膜トランジスタおよびPch薄膜トランジスタ
により構成された駆動回路が同一基板上に集積されたア
クティブマトリックス型液晶表示装置に於いて、前記画
素スイッチング薄膜トランジスタのオフリーク電流を低
減し、画素の保持特性を向上させ、表示ムラやフリッカ
や解像度が優れ、さらに消費電流の少ないアクティブマ
トリックス型液晶表示装置を実現する為の、薄膜半導体
装置の製造方法に関するものである。
ックス型液晶表示装置(以下では液晶ディスプレイと呼
ぶ)において画素のスイッチング素子やドライバー回
路、或いは密着型イメージセンサー、さらにはSRAM
(Static RandomAccess Memo
ries)等へ応用されている。
回路を構成する薄膜トランジスタに関しては、十分に大
きなオン電流が要求される。一方、画素スイッチング薄
膜トランジスタに関しては、画素の保持特性を向上さ
せ、表示ムラやフリッカや解像度の優れたアクティブマ
トリックス型液晶表示装置を実現する為に十分に低いオ
フリーク電流が要求される。さらに、ゲート電極に逆バ
イアス電圧が印加した場合のオフリーク電流の増加(以
下ではオフリーク電流のはね上がりと呼ぶ。)を極力抑
えなければならない(フラットパネルディスプレイ9
1,pp80−87,日経BP社)。
には、ビデオ信号の書き込み時間を極力短くするため
に、前記画素スイッチング薄膜トランジスタには、十分
に大きなオン電流も要求される。
結晶シリコン薄膜を用いた薄膜トランジスタ(以下では
poly−SiTFTと略記する)について説明する。
poly−Si薄膜には、結晶粒と結晶粒との境界領域
に、欠陥準位が高密度で分布する結晶粒界が存在する。
この欠陥準位の存在とドレイン端に印加される逆バイア
ス電界との相乗効果により、poly−SiTFTのオ
フリーク電流のはね上がりは非常に大きい(Jpn.
J.Appl.Phys.,Vol.31(1992)
pp.206−209)。前記ドレイン端の電界緩和の
ためにLDD(Lightly Doped Drai
n)構造を形成することが有効であることがしられてい
るが、異方性エッチング等の技術を用い、ゲート電極端
部に側壁を形成するという困難な工程が必要となるた
め、TFT工程ではこれまでに採用されていない。
スイッチング薄膜トランジスタは前記LDD構造ではな
いのでそのオフリーク電流のはね上がりは非常に大き
い。図8にその特性を示す。横軸はゲート電圧を示し、
縦軸はドレイン電流を示している。ゲート電圧0Vから
−20Vがオフ領域である。逆バイアス電圧が大きくな
るにしたがってオフリーク電流は急激に増大する。
ては、画素スイッチング薄膜トランジスタのオフリーク
電流のはね上がりが非常に大きかったので、画素保持特
性が不十分であった。そのためにフリッカが大きく、表
示ムラの大きい液晶ディスプレイであった。さらに、も
っと大きなサイズのパネルやハイビジョン用のパネルを
作製する場合に問題となる。また、コモン振り等の新し
い駆動方法を採用した場合には、さらに大きな逆バイア
ス電圧が印加されるため、オフリーク電流に対する要求
はさらにきびしくなる(セミナーテキスト、TFTカラ
ー液晶の開発技術と特性解析・応用設計、平成3年11
月21日・22日、日本工業技術センター、pp9−2
4)。
の従来の技術の問題点を解決し、非常に簡単な方法で、
Nch薄膜トランジスタのみを選択的にLDD構造とす
ることにより、画素スイッチング薄膜トランジスタのオ
フリーク電流のはね上がりを抑えることである。そし
て、画素保持特性を改善して優れた表示特性を有する液
晶ディスプレイを簡単に制作する方法を提供することが
大きな目的である。さらに、画素スイッチング薄膜トラ
ンジスタのオン電流の低下をおさえて、十分に早い書き
込み特性を実現することを目的としている。
の製造方法は、基板上に半導体薄膜、ゲート絶縁膜及び
ゲート電極を形成する工程と、前記ゲート電極をマスク
として、前記半導体薄膜に不純物イオンを低濃度に注入
することにより、低不純物濃度のソース領域及びドレイ
ン領域を形成する工程と、前記ゲート絶縁膜及びゲート
電極上に層間絶縁膜を形成する工程と、前記低不純物濃
度のソース領域及びドレイン領域上で、前記ゲート絶縁
膜及び前記層間絶縁膜にコンタクトホールを形成し、該
コンタクトホールを介して前記低不純物濃度のソース領
域及びドレイン領域内に不純物イオンを高濃度に注入す
ることにより、前記低不純物濃度のソース領域及びドレ
イン領域内に高濃度不純物領域を形成する工程と、前記
コンタクトホールに該高濃度不純物領域と電気的に接続
されたソース電極及びドレイン電極を形成する工程とを
有することを特徴とする。このような構成にする事によ
り、簡単な工程でLDD構造の薄膜半導体装置を形成す
ることができる。また、本発明の薄膜半導体装置の製造
方法は、マトリックス状に配置された画素を選択するた
めに画素ごとに設置されたNch薄膜トランジスタと、
前記画素を駆動するための駆動回路を構成するNch薄
膜トランジスタ及びPch薄膜トランジスタとが、同一
の絶縁性透明基板上に集積された薄膜半導体装置の製造
方法において、半導体薄膜上にゲート絶縁膜を形成し、
該ゲート絶縁膜上にゲート電極を形成する工程と、前記
Nch薄膜トランジスタの半導体薄膜に、ゲート電極を
マスクとして低濃度の不純物イオンを注入し、前記Pc
h薄膜トランジスタの半導体薄膜に、ゲート電極をマス
クとして高濃度の不純物イオンを注入することにより、
前記Nch薄膜トランジスタの低不純物濃度のソース領
域及びドレイン領域と、前記Pch薄膜トランジスタの
高不純物濃度のソース領域及びドレイン領域とを形成す
る工程と、前記ゲート絶縁膜及びゲート電極上に層間絶
縁膜を成膜し、前記ソース領域及びドレイン領域上の前
記ゲート絶縁膜及び前記層間絶縁膜にコンタクトホール
を形成した後、前記Nch薄膜トランジスタの半導体薄
膜に、前記コンタクトホールを介して不純物イオンを高
濃度に注入して、前記低不純物濃度のソース領域及びド
レイン領域内に高濃度不純物領域を形成する工程と、前
記Nch薄膜トランジスタの前記コンタクトホールに高
不純物濃度のソース領域及びドレイン領域と電気的に接
続されたソース電極及びドレイン電極を形成する工程と
を有することを特徴とする。このような構成にする事に
より、簡単な工程でNch薄膜トランジスタをLDD構
造の薄膜半導体装置を形成することができる。
の構造を図1に示す。図1は構造断面図である。まず図
1において1−11は画素スイッチを構成するNch薄
膜トランジスタを示し、1−12はPch薄膜トランジ
スタを示している。1−1は絶縁性透明基板、1−2は
薄膜トランジスタの能動領域を構成する半導体薄膜、1
−3はゲート絶縁膜、1−4はゲート電極である。画素
スイッチを構成するNch薄膜トランジスタは前記ゲー
ト電極1−4をマスクとして、自己整合的に低濃度のリ
ン、あるいはヒ素の不純物イオンをイオン注入すること
によってLDD(Lightly doped dra
in)領域1−5を形成する。この時のドーズ量は、1
×1013〜1×1015cm-2程度が適している。その
後、層間絶縁膜1−8を積層し、コンタクトホールを形
成した後、Nch薄膜トランジスタのみに対して、コン
タクトホールから高濃度のリンあるいはヒ素をイオン注
入する。この時のドーズ量は1×1015cm-2以上が適
している。1−7が高濃度領域である。ゲート電極1−
4の端からコンタクトホールの端までの距離Lcontがオ
フセット長となる。Lcontが1〜2μm以上の時、オフ
リーク電流のはね上がりは急激に低減するが、2μm以
上になるとオン電流が低下し始める。従って、オフリー
ク電流とオン電流との兼ね合いによりLcontの長さを決
めなければならない。実験によるとLcontは1〜5μm
程度が適していると考えられる。図中に該オフセット長
Lcontを示す。一方、Pch薄膜トランジスタにおいて
は、ゲート電極をマスクとして高濃度のボロンがイオン
注入されるので、LDD構造とはならない。1−6は高
濃度のソース領域、ドレイン領域を示す。1−9はソー
ス電極、1−10はドレイン電極を示す。
スタとしてNch薄膜トランジスタを用いてアクティブ
マトリックス基板を作製する場合を例として、本発明の
製造方法を説明する。もちろん、画素スイッチング薄膜
トランジスタとしてPch薄膜トランジスタを用いても
よい。基本的には、イオン注入によるイオン種の違いだ
けなので、ここでの説明は省略する。
について説明する。図2(a)から本発明の説明をはじ
める。絶縁性非晶質材料2−1上に、非単結晶半導体薄
膜2−2を成膜する。前記絶縁性非晶質材料としては、
石英基板、ガラス基板、窒化膜あるいはSiO2膜等が
用いられる。石英基板を用いる場合はプロセス温度は1
200℃程度まで許容されるが、ガラス基板を用いる場
合は、600℃以下の低温プロセスに制限される。以下
では、石英基板を用い、前記非単結晶半導体薄膜として
固相成長Si薄膜を用いた場合を実施例として説明す
る。もちろん、固相成長Si薄膜ばかりでなく、減圧C
VD法やプラズマCVD法あるいはスパッタ法等で成膜
された多結晶Si薄膜やSOI(Silicon on
Insulator)を用いても本発明を実現するこ
とができる。
示すように石英基板2−1上に、SiH4とH2の混合ガ
スを、13.56MHzの高周波グロ−放電により分解
させて非晶質Si膜2−2を堆積させる。前記混合ガス
のSiH4分圧は10〜20%、デポ中の内圧は0.5
〜1.5torr程度である。基板温度は250℃以
下、180℃程度が適している。赤外吸収測定より結合
水素量を求めたところ約8atomic%であった。前
記非晶質Si膜2−2の堆積前のチェンバ−をフレオン
洗浄し、続いて堆積させられた非晶質Si膜は2×10
18cm-3の弗素を含んでいる。従って、本発明において
は、前記フレオン洗浄後、ダミーの堆積を行ってから、
実際の堆積を行う。あるいは、フレオン洗浄を廃止し、
ビ−ズ処理等の別の方法でチェンバ−の洗浄を行う。
00℃で熱処理して水素を放出させる。この工程は、水
素の爆発的な脱離を防ぐことを目的としている。
せる。固相成長方法は、石英管による炉アニ−ルが便利
である。アニ−ル雰囲気としては、窒素ガス、水素ガ
ス、アルゴンガス、ヘリウムガスなどを用いる。1×1
0-6から1×10-10Torrの高真空雰囲気でアニ−
ルを行ってもよい。固相成長アニ−ル温度は500℃〜
700℃とする。この様な低温アニ−ルでは選択的に、
結晶成長の活性化エネルギ−の小さな結晶方位を持つ結
晶粒のみが成長し、しかもゆっくりと大きく成長する。
発明者の実験において、アニ−ル温度600℃、アニ−
ル時間16時間で固相成長させることにより2μm以上
の大粒径シリコン薄膜が得られている。図2(b)にお
いて、2−3は固相成長シリコン薄膜を示している。
作製方法について説明したが、そのほかに、LPCVD
法あるいはスパッタ法や蒸着法等の方法でシリコン薄膜
を作製してもよい。
リソグラフィ法によって図2(c)に示されているよう
に島2−3にパタ−ニングする。島2−3が2個描かれ
ているのはNchおよびPchについて説明するためで
ある。
−ト酸化膜2−4を形成する。該ゲ−ト酸化膜の形成方
法としてはLPCVD法、あるいは光励起CVD法、あ
るいはプラズマCVD法、ECRプラズマCVD法、あ
るいは高真空蒸着法、あるいはプラズマ酸化法、あるい
は高圧酸化法などのような500℃以下の低温方法があ
る。該低温方法で成膜されたゲ−ト酸化膜は、熱処理す
ることによってより緻密で界面準位の少ない優れた膜と
なる。非晶質絶縁基板2−1として石英基板を用いる場
合は、熱酸化法によることができる。該熱酸化法にはd
ry酸化法とwet酸化法とがある。約800℃以上で
酸化膜が生成される。石英基板を用いるにはたとえば1
000℃以上のなるべく高い温度でdry酸化させるの
が適している。ゲート酸化膜の膜厚は、500Åから1
500Å程度が適している。
をチャネルイオン注入し、チャネルド−プしてもよい。
これは、Nch薄膜トランジスタのスレッシュホルド電
圧がマイナス側にシフトすることを防ぐことを目的とし
ている。前記非晶質シリコン膜のデポ膜厚が500〜1
500Å程度の場合は、ボロンのド−ズ量は1×1012
〜5×1012cm-2程度が適している。前記非晶質シリ
コン膜の膜厚が500Å以下の薄い場合にはボロンド−
ズ量を少なくし、目安としては1×1012cm-2以下に
する。また、前記膜厚が1500Å以上の厚い場合には
ボロンド−ズ量を多くし、目安としては5×1012cm
-2以上にする。
シリコン膜の堆積時にボロンを添加してもよい。これ
は、シリコン膜堆積時にチャンバ−中にシランガスと共
にジボランガス(B2H6)を流して反応させることによ
って得られる。
ート電極2−5の形成方法の説明に移る。ここでは低抵
抗の多結晶シリコン膜を用いた場合を例として説明す
る。まず、拡散法を用いた成膜方法について説明する。
LPCVD法等の方法で多結晶シリコン膜を堆積させ
て、その後900〜1000℃のPOCl3拡散法によ
りPを前記多結晶シリコン膜に添加する。この時、該多
結晶シリコン膜上には薄い酸化膜が皮膜されているの
で、フッ酸を含む水溶液で該酸化膜を除去する。イオン
注入法によりPを添加する方法もある。その他にドープ
ト多結晶シリコン膜を堆積させることによりゲート電極
2−5とする方法もある。これは、SiO2ガスとPH3
ガスの混合ガスを分解させることにより成膜する方法で
ある。LPCVD法では500〜700℃での熱分解、
PECVD法ではグロー放電分解によって不純物添加多
結晶シリコン膜が成膜される。PECVD法では300
℃程度で非晶質シリコン膜を成膜する事ができる。前述
したような固相成長法により、このドープト非晶質シリ
コン膜を高品質な多結晶シリコン膜に成長させることも
有効な方法である。
のPが添加された多結晶シリコン膜を500〜2000
Å程度堆積させる。この場合、ゲート電極のシート抵抗
は20〜30Ω/□程度である。
ために、不純物添加多結晶シリコン膜とシリサイド膜を
積層した2層ゲート電極を用いる方法もある。シリサイ
ド膜としては、コバルトシリサイド(CoSi2)、ま
たはニッケルシリサイド(NiSi)、またはチタンシ
リサイド(TiSi2)、またはモリブデンシリサイド
(MoSi2)、またはタングステンシリサイド(WS
i2)等がある。シリサイド膜としてMoSi2膜を用い
た場合、1500Å堆積させたると、シート抵抗は7〜
8Ω/□程度となる。約3分の1のゲート線低抵抗化と
なる。
域の形成方法について説明する。図3(a)に示される
ようにPch薄膜トランジスタ上にNフォトレジストマ
スク2−6を形成する。そして、低濃度のリンあるいは
ヒ素をイオン注入する。この時のドーズ量は1×1013
〜1×1015cm-2程度が適している。2−7がLDD
領域である。濃度は2×1018〜2×1020cm-3程度
である。2−8は不純物のイオンビームを示している。
膜トランジスタのソース領域及びドレイン領域を形成す
るためのイオン注入を行なう。まず、Pフォトレジスト
マスク2−9をNch薄膜トランジスタ上に形成し、半
導体層にアクセプタ−型の不純物をイオン注入して自己
整合的にソ−ス領域2−10およびドレイン領域2−1
1を形成する。2−12は不純物のイオンビームを示し
ている。
ロン(B)等を用いる。不純物添加方法としては、イオ
ン注入法の他に、レ−ザ−ド−ピング法あるいはプラズ
マド−ピング法などの方法がある。前記絶縁性非晶質材
料2−1として石英基板を用いた場合には熱拡散法を使
うことができる。不純物ド−ズ量は、1×1015から1
×1017cm-2程度とする。不純物濃度に換算すると、
ソ−ス領域2−10およびドレイン領域2−11で約1
×1020から1×1022cm-3程度である。また、注入
された不純物の濃度分布の最高値が、前記多結晶シリコ
ン薄膜2−3とゲート絶縁膜2−4との界面近傍に存在
するようにイオンの加速エネルギーを設定する。例えば
ゲート酸化膜の膜厚が1200Åの場合は、イオンの加
速エネルギーを30〜60keVが適している。
膜2−13を成膜する。酸化膜の成膜方法としては、L
PCVD法、APCVD法 プラズマCVD法、ECR
プラズマCVD法、光励起CVD法等の方法がある。さ
らにソースガスとして有機シリコン化合物TEOS(T
etra Ethyl Ortho−Silicat
e)やオゾンを用いる方法がある。TEOSを用いると
優れた段差被覆性が実現される。また、PSG(Pho
sphosilicate glass)やBSG(B
orosilicate glass)をリフローさせ
るとさらに優れた段差被覆性を実現する事ができる。膜
厚に関しては、数千Åから数μm程度が普通である。窒
化膜の形成方法としては、LPCVD法あるいはプラズ
マCVD法などが簡単である。反応には、アンモニアガ
ス(NH3)とシランガスと窒素ガスとの混合ガス、あ
るいはシランガスと窒素ガスとの混合ガスなどを用い
る。
−ス領域及びドレイン領域の活性化と結晶性の回復を目
的として活性化アニ−ルを行う。活性化アニ−ルの条件
としては、N2ガス雰囲気中で800〜1000℃程度
に低温化し、アニ−ル時間を20分〜1時間程度とす
る。900〜1000℃では20分程度のアニ−ルで不
純物はかなり活性化される。800〜900℃では20
分から1時間のアニ−ルをする。一方、はじめに500
〜800℃で1〜20時間程度のアニ−ルにより結晶性
を充分に回復させた後、900〜1000℃の高温で活
性化させるという2段階活性化アニ−ル法も効果があ
る。また、赤外線ランプやハロゲンランプを用いたRT
A(Rapid Thermal Annealin
g)法も効果がある。さらには、レ−ザ−ビ−ム等を用
いたレ−ザ−活性化法を利用することも効果がある。
ン注入法、あるいはプラズマ窒化膜からの水素の拡散法
などの方法で水素イオンを導入すると、結晶粒界に存在
するダングリングボンドや、ゲ−ト酸化膜界面などに存
在する欠陥や、ソ−ス、ドレイン部とチャネル部との接
合部に存在する欠陥が不活性化される。この様な水素化
工程は、層間絶縁膜2−13を積層する前におこなって
もよい。または、後に述べる、ソ−ス電極とドレイン電
極を形成してから前記水素化工程を行ってもよい。
2−13とゲート酸化膜2−4にコンタクトホール2−
14をフォトエッチングにより形成する。
Nフォトレジストマスク2−6をPch薄膜トランジス
タの上に形成する。そして、高濃度のリンあるいはヒ素
のイオン注入を行い、Nch薄膜トランジスタのみのコ
ンタクトホール部分に高濃度領域2−15を形成する。
2−16は不純物のイオンビームである。
トマスク2−6を剥離した後、2回目の活性化アニール
を行って、ソ−ス電極2−17およびドレイン電極2−
18を形成する。ゲート電極の端とコンタクトホールの
端との距離Lcontがオフセット長である。該ソ−ス電極
及びドレイン電極は、アルミニュウムあるいはクロムな
どの金属材料で形成する。この様にして薄膜トランジス
タが形成される。
について説明する。第2の発明は、前記第1の発明に比
べるとフォト工程を1工程少なくできることが特徴であ
る。第1の発明の図2(e)までは共通の工程なので、
図2(e)の続きの図5(a)から第2の発明の説明を
する。
わたって低濃度のリンあるいはヒ素をイオン注入する。
この時のドーズ量は1×1013〜1×1015cm-2程度
が適している。5−1がLDD領域である。濃度は2×
1018〜2×1020cm-3程度である。5−2は不純物
のイオンビームを示している。前記第1の発明では、N
ch薄膜トランジスタのみに低濃度のリンあるいはヒ素
をイオン注入したが、説明したように、このドーズ量は
Pch薄膜トランジスタのソース、ドレイン領域のドー
ズ量に比べて1桁程度低い。そこで、第2の発明では全
面に低濃度のイオン注入を行ってフォト工程を1工程省
略した。
膜トランジスタのソース領域及びドレイン領域を形成す
るためのイオン注入を行なう。まず、Pフォトレジスト
マスク5−3をNch薄膜トランジスタ上に形成し、半
導体層にアクセプタ−型の不純物をイオン注入して自己
整合的にソ−ス領域5−4およびドレイン領域5−5を
形成する。5−6は不純物のイオンビームを示してい
る。
ロン(B)等を用いる。不純物添加方法としては、イオ
ン注入法の他に、レ−ザ−ド−ピング法あるいはプラズ
マド−ピング法などの方法がある。前記絶縁性非晶質材
料2−1として石英基板を用いた場合には熱拡散法を使
うことができる。不純物ド−ズ量は、1×1015から1
×1017cm-2程度とする。不純物濃度に換算すると、
ソ−ス領域5−4およびドレイン領域5−5で約1×1
020から1×1022cm-3程度である。また、注入され
た不純物の濃度分布の最高値が、前記多結晶シリコン薄
膜2−3とゲート絶縁膜2−4との界面近傍に存在する
ようにイオンの加速エネルギーを設定する。例えばゲー
ト酸化膜の膜厚が1200Åの場合は、イオンの加速エ
ネルギーを30〜60keVが適している。
膜5−7を成膜する。酸化膜の成膜方法については、第
1の発明の項で詳しく説明したので、ここでは省略す
る。
コンタクトホール5−8をフォトエッチングにより形成
する。
Nフォトレジストマスク5−9をPch薄膜トランジス
タの上に形成する。そして、高濃度のリンあるいはヒ素
のイオン注入を行い、Nch薄膜トランジスタのみのコ
ンタクトホール部分に高濃度領域5−10を形成する。
2−11は不純物のイオンビームである。
トマスク5−9を剥離した後、2回目の活性化アニール
を行ってソースおよびドレイン部を形成する。その後、
ソ−ス電極5−12およびドレイン電極5−13を形成
する。ゲート電極の端とコンタクトホールの端との距離
Lcontがオフセット長である。該ソ−ス電極及びドレイ
ン電極は、アルミニュウムあるいはクロムなどの金属材
料で形成する。この様にして薄膜トランジスタが形成さ
れる。
について説明する。第3の発明は、前記第2の発明に比
べるとフォト工程をさらに1工程少なくできることが特
徴である。第2の発明の図5(c)までは共通の工程な
ので、図5(c)の続きの図6(a)から第3の発明の
説明をする。
クトホール5−8を開けた後、高濃度のリンあるいはヒ
素のイオン注入を行い、Nch薄膜トランジスタのコン
タクト部分に高濃度領域6−1を形成する。さらにPc
h薄膜トランジスタのコンタクト部分に高濃度領域6−
2を形成する。6−3は不純物のイオンビームである。
レイン領域のドーズ量をNP、そして、コンタクトホー
ル5−8を開けた後の高濃度のリンあるいはヒ素のイオ
ン注入ドーズ量をNNとする。ここでは、NNをNPより
も少なくすることにより全面NNのイオン注入を可能に
した。従って本発明は、前記第2の発明に比較してフォ
ト工程をさらに1工程省略することが出来るようになっ
た。Pch薄膜トランジスタのソース、ドレイン領域の
ボロンの濃度はコンタクト部分6−2のリンあるいはヒ
素の濃度よりも大きいため、Pch薄膜トランジスタの
特性には悪影響がない。
4およびドレイン電極6−5を形成する。ゲート電極の
端とコンタクトホールの端との距離Lcontがオフセット
長である。該ソ−ス電極及びドレイン電極は、アルミニ
ュウムあるいはクロムなどの金属材料で形成する。この
様にして薄膜トランジスタが形成される。
単な方法によってNch薄膜トランジスタのみをLDD
構造で形成することが可能になった。本発明によって画
素スイッチング薄膜トランジスタのオフリーク電流が低
減できる。その特性を図7に示す。先に説明した図8に
対応したものである。ゲート電圧−20Vでもオフリー
ク電流は非常に小さく、はね上がりが著しく抑えられて
いる。その結果、液晶ディスプレイのフリッカや表示ム
ラ等が著しく向上され、パネル特性向上に対して非常に
大きな効果が期待される。
的にLDD構造とするので駆動回路に対しては何ら悪影
響を及ぼさない。また、従来のLDD構造では、オン電
流の低下という重大な問題点があったが、本発明ではL
DD構造のNch薄膜トランジスタのコンタクトホール
を通して、LDD領域のコンタクト部分に高濃度不純物
領域を形成した。これにより、コンタクト抵抗が大幅に
低減された。従って、オン電流が充分得られるので、高
速動作が可能となる。また、高精細化やハイビジョンT
V(HDTV)の要求特性も満たす。また、ソース領域
及びドレイン領域を形成する為の不純物イオン注入のド
ーズ量を比較的高くすれば、自己整合型の薄膜トランジ
スタのコンタクト抵抗低減という効果を奏することがで
きる。
リーク電流は低減され、さらにオフリーク電流のはね上
がりは著しく低下する。その結果、画素保持特性が向上
し、フリッカや表示ムラの極めて少ない良好な液晶ディ
スプレイを実現することが可能となる。一方、表示特性
を向上させるために、コモン振りという駆動方法があ
る。この駆動方法によると画素スイッチング薄膜トラン
ジスタには、さらに大きな逆バイアス電圧が印加される
こととなる。本発明によるとオフリーク電流のはね上が
りは著しく低下するので、コモン振り等の駆動方法にも
十分耐える。従って、さらなる表示特性の向上が期待さ
れる。
流も確保するというように、本発明は極めて大きな効果
を有する。
トランジスタとPch薄膜トランジスタを完全に別のイ
オン注入によって形成するので、それぞれ優れた特性の
薄膜トランジスタを得ることが出来る。
めの低濃度のイオン注入を全面にわたって行うことによ
りフォト1工程を省略し、工程を簡略化したものであ
る。
ソース、ドレイン領域の濃度を、Pch薄膜トランジス
タのものの濃度よりも少なくすることにより、第1の発
明に比べて、さらにフォト2工程を省略し、工程の簡素
化を進め、製造コストの低減と歩留まり向上を目指した
ものである。
極の端部に側壁を形成してLDD構造を形成していた。
しかし、本発明によれば、従来技術のような困難で制御
性の悪い工程を省くことができる。
を応用すると、走査線のシート抵抗を、従来の多結晶シ
リコンの場合の25Ω/□から3分の1の8Ω/□程度
に低減することが出来る。この場合にも簡単にLDD構
造を形成することができる。この結果、オフリーク電流
が極めて少なく、さらに走査線の抵抗値の低いアクティ
ブマトリックス基板を容易に作製することができる。
れているので、走査線に断線が生じても、走査線抵抗が
十分に小さいので信号遅延が小さく、液晶ディスプレイ
の画面表示にはなんら影響ない。従って、ソース線と走
査線の短絡が生じていても、その短絡点の両側の走査線
を切断する事によって短絡欠陥を救済することが出来
る。このように、歩留まり向上に対して大きな効果があ
る。
定数τが低減する。従って、画面の中央と端での画素ト
ランジスタの立ち上がり特性が均一になる。その結果、
フリッカ或いは表示ムラを低減する事が出来る。しか
も、走査線のライン容量を低減させなくてもよいので、
画素の保持特性が低下する事はない。このように、本発
明により、画素保持特性を低下させる事なく、フリッカ
或いは表示ムラの極めて少ない液晶ディスプレイを実現
する事が出来る。
のディスプレイとして構成するために、ライトバルブ等
が要求される事から4インチ程度の大きなTFTパネル
を作成しなければならない。この様に長い走査線を有す
るパネルを作製する場合に、本発明の効果は一段と大き
くなる。
素保持容量線を廃止する事が可能になる。従って、開口
率が向上し、その結果、非常に明るい液晶ディスプレイ
を実現する事が可能となる。
画素の保持特性が改善される。さらに、消費電流の低減
に対しても大きな効果が期待される。
速化や高精細化、画素の高密度化等に対しても大きな効
果が期待される。
との低価格化との関係から、様々な簡略工程を選択する
ことができる。従って、製造プロセスの設定に対して自
由度がもてる。
素のスイッチング素子に用いた場合を例として説明した
が、Pch薄膜トランジスタを画素スイッチング素子に
用いた場合にも本発明は、同様に応用することができ
る。
絶縁基板上に結晶性の優れたシリコン薄膜を作製するこ
とが可能になったのでSOI技術の発展に大きく寄与す
るものである。ゲート線の低抵抗化は、固相成長等の方
法で改善された薄膜トランジスタの特性を最大限に引き
出し、非常に優れた液晶ディスプレイを実現する上で大
きな効果がある。
同一チップ内に集積した密着型イメージセンサーに応用
した場合には、読み取り速度の高速化、高解像度化、さ
らに階調をとる場合に非常に大きな効果をうみだす。高
解像度化が達成されるとカラー読み取り用密着型イメ−
ジセンサ−への応用も容易となる。もちろん電源電圧の
低減、消費電流の低減、信頼性の向上に対してもその効
果は大きい。また低温プロセスによって作製することが
できるので、密着型イメージセンサーチップの長尺化が
可能となり、一本のチップでA4サイズあるいはA3サ
イズの様な大型ファクシミリ用の読み取り装置を実現で
きる。従って、センサーチップの二本継ぎのような手数
がかかり信頼性の悪い技術を回避することができ、実装
歩留りも向上される。
ァイア基板あるいはMgO・Al2O3,BP,CaF2
等の結晶性絶縁基板も用いることができる。
が、バイポ−ラトランジスタあるいはヘテロ接合バイポ
−ラトランジスタなど薄膜を利用した素子に対しても、
本発明を応用することができる。また、三次元デバイス
のようなSOI技術を利用した素子に対しても、本発明
を応用することができる。
明したが、本発明は固相成長法ばかりではなく、LPC
VD法やその他の方法、例えばEB蒸着法やスパッタ法
やMBE法で成膜したpoly-Si薄膜を利用して薄膜半導
体装置を作成する場合にも応用することができる。ま
た、一般的なMOS型半導体装置にも応用することがで
きる。
濃度不純物イオンを注入することにより形成できるの
で、工程数を増やさずにLDD構造を提供することがで
きる。
断面図である。
半導体装置の製造方法の内、第1の発明を示す工程断面
図である。
半導体装置の製造方法の内、第1の発明を示す工程断面
図である。ただし、(a)は、図2(e)から続いてい
る。
半導体装置の製造方法の内、第1の発明を示す工程断面
図である。ただし、(a)は、図3(d)から続いてい
る。
半導体装置の製造方法の内、第2の発明を示す工程断面
図である。ただし、(a)は、図2(e)から続いてい
る。
半導体装置の製造方法の内、第3の発明を示す工程断面
図である。ただし、(a)は、図5(c)から続いてい
る。
スタに用いられるNch薄膜トランジスタの特性を示す
図である。
用いられるNch薄膜トランジスタの特性を示す図であ
る。
領域 1− 7 コンタクト高濃度領域 1− 8 層間絶縁膜 1−11 Nch薄膜トランジスタ 1−12 Pch薄膜トランジスタ 2− 1 絶縁性透明基板 2− 3 多結晶シリコン薄膜 2− 4 ゲート絶縁膜 2− 5 ゲート電極 2− 6 Nフォトレジストマスク 2− 7 Nch薄膜トランジスタのLDD領域 2− 9 Pフォトレジストマスク 2−10 Pch薄膜トランジスタのソース領域 2−11 Pch薄膜トランジスタのドレイン領域 2−13 層間絶縁膜 2−14 コンタクトホール 2−15 Nch薄膜トランジスタのコンタクト高濃度
領域 5− 1 Nch薄膜トランジスタのLDD領域 5−10 Nch薄膜トランジスタのコンタクト高濃度
領域 5− 4 Pch薄膜トランジスタのソース領域 5− 5 Pch薄膜トランジスタのドレイン領域 6− 1 Nch薄膜トランジスタのコンタクト高濃度
領域 6− 2 Pch薄膜トランジスタのコンタクト高濃度
領域
Claims (2)
- 【請求項1】 基板上に半導体薄膜、ゲート絶縁膜及び
ゲート電極を形成する工程と、前記ゲート電極をマスク
として、前記半導体薄膜に不純物イオンを低濃度に注入
することにより、低不純物濃度のソース領域及びドレイ
ン領域を形成する工程と、前記ゲート絶縁膜及びゲート
電極上に層間絶縁膜を形成する工程と、前記低不純物濃
度のソース領域及びドレイン領域上で、前記ゲート絶縁
膜及び前記層間絶縁膜にコンタクトホールを形成し、該
コンタクトホールを介して前記低不純物濃度のソース領
域及びドレイン領域内に不純物イオンを高濃度に注入す
ることにより、前記低不純物濃度のソース領域及びドレ
イン領域内に高濃度不純物領域を形成する工程と、前記
コンタクトホールに該高濃度不純物領域と電気的に接続
されたソース電極及びドレイン電極を形成する工程とを
有することを特徴とする薄膜半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 マトリックス状に配置された画素を選択
するために画素ごとに設置されたNch薄膜トランジス
タと、前記画素を駆動するための駆動回路を構成するN
ch薄膜トランジスタ及びPch薄膜トランジスタと
が、同一の絶縁性透明基板上に集積された薄膜半導体装
置の製造方法において、 半導体薄膜上にゲート絶縁膜を形成し、該ゲート絶縁膜
上にゲート電極を形成する工程と、 前記Nch薄膜トランジスタの半導体薄膜に、ゲート電
極をマスクとして低濃度の不純物イオンを注入し、前記
Pch薄膜トランジスタの半導体薄膜に、ゲート電極を
マスクとして高濃度の不純物イオンを注入することによ
り、前記Nch薄膜トランジスタの低不純物濃度のソー
ス領域及びドレイン領域と、前記Pch薄膜トランジス
タの高不純物濃度のソース領域及びドレイン領域とを形
成する工程と、 前記ゲート絶縁膜及びゲート電極上に層間絶縁膜を成膜
し、前記ソース領域及びドレイン領域上の前記ゲート絶
縁膜及び前記層間絶縁膜にコンタクトホールを形成した
後、前記Nch薄膜トランジスタの半導体薄膜に、前記
コンタクトホールを介して不純物イオンを高濃度に注入
して、前記低不純物濃度のソース領域及びドレイン領域
内に高濃度不純物領域を形成する工程と、 前記Nch薄膜トランジスタの前記コンタクトホールに
高不純物濃度のソース領域及びドレイン領域と電気的に
接続されたソース電極及びドレイン電極を形成する工程
とを有することを特徴とする薄膜半導体装置の製造方
法。
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-
1993
- 1993-08-12 JP JP20086193A patent/JP3362467B2/ja not_active Expired - Lifetime
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