JP3360080B2 - 織機における流体により作動する耳形成装置 - Google Patents

織機における流体により作動する耳形成装置

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ゴットヒルフ・ベルチュ
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ズルツァー テクスティール アクチェンゲゼルシャフト
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    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/40Forming selvedges
    • D03D47/48Forming selvedges by inserting cut end of weft in next shed, e.g. by tucking, by blowing

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  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、織機における流体に
より作動する耳形成装置に関し、特に、特許請求の範囲
の前段に記載された、経糸開口の外側にある緯糸の端を
次の開口内に挿入するための耳形成用ニードルと、緯糸
の端を捕捉するために緯糸に作用する捕捉用ノズルと、
そして、上記耳形成用ニードルの目に緯糸の端を通すた
めの糸通し用ノズルとを備え、各捕捉用流路が支持体の
間隙部の反対側のノズルの延長軸線上に整列している、
織機における流体により作動する耳形成装置に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】欧州特許第0149969号の公開公報
によって、エアにより作動する耳形成装置が知られてお
り、この装置では、緯糸を耳形成用ニードルの目に通す
ために、緯糸が糸通し用ノズルによって吹かれるまで、
緯糸の端は捕捉用ノズルによって一時的に捕捉されてい
る。そして、緯糸の端は耳形成用ニードルによって次の
開口内に挿入される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ここで示されているよ
うな、各ノズルの長さ方向の軸線に関して平行にずれた
捕捉用ノズルと糸通し用ノズルの配置は、耳形成用ニー
ドルの目への糸通しを確保するために、比較的長い緯糸
の端を必要とし、その結果、比較的広い耳が作られると
いう欠点を有している。それに加えて、各ノズルのこの
配置は、各ノズルに対して比較的大型の支持体を要する
ものである。この文献には、さらに、同じ軸線上で他方
の上方に一方を直接配置したノズルの配列が、緯糸に一
層短い端部を可能にすることが開示されているけれど
も、2つのノズルの両方が、片方のノズルの前方に置か
れた捕捉用流路に、常に、織機の作動中には除去するこ
とのできない塵埃を運ぶという欠点を有している。この
エアに対して形成されるダムが、緯糸の端の糸通しの確
保を妨害するものである。
【0004】この発明の基礎的な課題は、このような欠
点を改良した装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記課題を
請求項1の特徴事項に記載されたところの、捕捉用ノズ
ルとその捕捉用流路によって形成される流体流れの軸線
と糸通し用ノズルとその捕捉用流路によって形成される
流体流れの軸線とが互いに交差していることによって達
成するものである。
【0006】
【作用】この耳形成装置においては、そのノズルの延長
軸線上に捕捉用流路を有する捕捉用ノズルとそのノズル
の延長軸線上に捕捉用流路を有する糸通し用ノズルと
が、それらからの流体流れ(流体ジェット)の軸線が互
いに交差するように支持体に配置されているので、目に
緯糸の端を通すための装置や耳形成用ニードルのフック
部の構造を狭小とすることができ、したがって、緯糸の
端を短くし、耳を狭くすることを達成できる。綿毛のよ
うな塵埃は支持体の間隙部並びに捕捉用流路から確実に
運び去られ、流体に対するダムの形成は阻止される。こ
のコンパクトな配置はノズルと支持体の重量を減らすこ
とができ、支持体を所要の位置により迅速に移動させる
ことができる。
【0007】
【実施例】以下に、この発明の実施例を説明する。経糸
開口31は上部開口経糸32と下部開口経糸33によっ
て形成され、この開口31内に緯糸21が挿入される。
なお、図1には、縁部の経糸、緯糸や緯糸の端を切断ま
で把持するための把持用ノズル、および糸通し工程は、
示されていない。
【0008】先端13と目14とを有し、中心12の周
りに回動することのできる耳形成用ニードル11aは、
破線で11bとして示されている位置まで開口31内に
導入される。目14はフック部の側に明けられている。
明瞭化のために、流体供給管43を有する糸通し用ノズ
ル41とこの糸通し用ノズル41とその軸線方向で向き
合っている捕捉用流路42だけが示されている。切断工
程の後に生じる緯糸の端21aは、糸通し用ノズル41
から吹き出す、例えば、流体供給管43からの流体流
れ、例えばエアジェットによって、耳形成用ニードル1
1bの目14を通して捕捉用流路42内に吹き込まれ
る。
【0009】図2には、耳形成用ニードル11の目14
に緯糸の端21aを糸通しする工程のために重要な、エ
アにより作動する耳形成装置のその他の要素が詳細に示
されている。把持用ノズル53によるこの耳形成の例と
しての実施は、通常、挿入緯糸の端部である織布の縁に
おいて行われる。通常、支持体54は、経糸の方向に揺
動または移動できるように支持され、緯入れ工程の後
に、この支持体54に取り付けられている全ての要素
は、例えば、リードによる緯打ちを妨害しないように移
動することができる。
【0010】糸通し用ノズル41とそのノズルの延長軸
線上にある捕捉用流路42と、同様に、捕捉用ノズル4
4とそのノズルの延長軸線上にある捕捉用流路45と
は、それらのエアジェットの軸線が互いに交差するよう
に支持体54に配置されている。互いに交差するエアジ
ェットの軸線は、空間で交差してもよく、または、一つ
の平面内のみに噴射の空間軸線の交差をもたらすような
方法で配置されてもよい。その目14に緯糸の通される
耳形成用ニードル11が同様に示されている。縁部の経
糸や、例えば把持ノズル53が、緯糸が糸切断装置52
によって切断されるまで緯糸21を把持している。緯糸
の緯打ちの後に、捕捉用ノズル44の出口開孔上方に正
確に緯糸を位置づけるために、糸の位置付け用ワイヤ5
1が、支持体54の間隙部55内の緯糸21の位置を決
定するように支持体54に設けられている。
【0011】把持用ノズル53によって把持されている
ような方法で位置付けられている緯糸21は、図3に示
されている。この図には、上部開口経糸32と下部開口
経糸33からなる開口31も、同様に示されている。既
にリードによって緯打ちされた緯糸21は、経糸の交差
または開口31の変化によって織布になろうとしてい
る。
【0012】図4に示されるように、捕捉用ノズル44
はエアを噴射し、緯糸21は糸切断装置52で切断さ
れ、緯糸の端は捕捉用流路45内に吹き込まれる。かく
することによって、緯糸の端片は糸通し用ノズル41の
出口開孔の前にやって来る。その後、耳形成用ニードル
11は、その目14が捕捉用流路42の開孔の上に来る
ように、支持体54の間隙部55内に揺動させられる。
【0013】図5に示されるように、糸通しノズル41
の作動によるエアジェットによって、緯糸の端21aは
捕捉用流路45から引き出され、耳形成用ニードル11
の目14を通って捕捉用流路42の中に吹き込まれる。
その結果、緯糸の端は耳形成用ニードル11によって開
口31内に挿入され、したがって、耳が形成される。
【0014】開口31の上部開口経糸32と下部開口経
糸33は、図2から図5まで、常に、同じ位置で示され
ている。しかしながら、経糸の位置や開口31の位置
は、緯糸の切断や挿入工程の間に、当然に変化するもの
である。
【0015】この発明の耳形成装置は、当然に、エアに
よるばかりでなく、例えば水のような他の流体によって
も作動されることができるものである。
【0016】図6には、支持体54の間隙部55の平面
と、糸位置付け用ワイヤ51と、捕捉用ノズル44の開
孔および捕捉用流路42の開孔とが示されている。捕捉
用流路42と捕捉用ノズル44の開孔は、緯糸の端を短
くするために、経糸の走行と平行またはほぼ平行に配置
するのが好ましい。
【0017】捕捉用ノズル44の開孔の位置と糸通し用
ノズル41の開孔の位置とは、さらに、供給される緯糸
の端21aがノズルからのエアジェットの中に有利にや
って来るように選定される。2個のノズル41と44か
らの互いに交差するエアジェットの各軸線は、経糸の方
向と平行な一つの平面、緯糸21の挿入方向と平行な一
つの平面、あるいは、これらの2つの平面の中間の範囲
の一つの平面に置くことができる。捕捉用流路42と4
5との入口開孔は、通常、向き合うノズルの軸方向に整
列して配置されるが、捕捉用流路のその先は、直線状や
湾曲形に作ることができる。
【0018】図2から図5に示される2個のノズル41
と44の配置は、捕捉用ノズル44が上になり、糸通し
用ノズルが下になるように相互に変更することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は流体により作動する耳形成装置の基本的
な要素の配置を示す正面図である。
【図2】流体により作動する耳形成装置の各ノズルと各
部品の配置を示す斜視図である。
【図3】緯糸の糸通しの手順を示す要部斜視図である。
【図4】図3と同じく緯糸の糸通しの手順を示す要部斜
視図である。
【図5】図3と同じく緯糸の糸通しの手順を示す要部斜
視図である。
【図6】支持体における各ノズルと捕捉用流路との配置
を示す要部断面図である。
【符号の説明】
11,11a 耳形成用ニードル 12 中心 13 先端 14 目 21 緯糸 21a 緯糸の端 31 開口 32 上部開口経糸 33 下部開口経糸 41 糸通し用ノズル 42,45 捕捉用流路 43,46 流体供給管 44 捕捉用ノズル 51 位置付け用ワイヤ 52 糸切断装置 53 把持用ノズル 54 支持体 55 間隙部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) D03D 47/48 D03D 47/40

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 経糸開口(31)の外側にある緯糸の端
    (21a)を次の開口内に挿入するための耳形成用ニー
    ドル(11)と、緯糸の端(21a)を捕捉するために
    緯糸(21)に作用する捕捉用ノズル(44)と、そし
    て、上記耳形成用ニードル(11)の目に緯糸の端(2
    1a)を通すための糸通し用ノズル(41)とを備え、
    各捕捉用流路が支持体(54)の間隙部の反対側の各ノ
    ズルの延長軸線上に整列している、織機における流体に
    より作動する耳形成装置において、上記捕捉用ノズル
    (44)とその捕捉用流路(45)によって形成される
    流体流れの軸線と上記糸通し用ノズル(41)とその捕
    捉用流路(42)によって形成される流体流れの軸線と
    が互いに交差していることを特徴とする、織機における
    流体により作動する耳形成装置。
  2. 【請求項2】 上記2つの流体流れの軸線が一つの平面
    にあることを特徴とする請求項1記載の流体により作動
    する耳形成装置。
  3. 【請求項3】 上記2つの流体流れの軸線がそれぞれず
    れた平行な平面にあることを特徴とする請求項1記載の
    流体により作動する耳形成装置。
  4. 【請求項4】 支持体(54)の間隙部(55)にある
    2つの捕捉用流路(42,45)の開孔が互いに向き合
    っていることを特徴とする請求項1から請求項3のいず
    れか1項に記載の流体により作動する耳形成装置。
  5. 【請求項5】 請求項1から請求項4のいずれか1項に
    記載の流体により作動する耳形成装置によって作動する
    織機。
  6. 【請求項6】 捕捉用ノズル(44)および糸通し用ノ
    ズル(41)が、経糸方向に前後に移動することのでき
    る共通の支持体(54)に取り付けられ、織機の織成サ
    イクルの周期で制御されて、緯糸(21)を目(14)
    に通すためのこれらのノズル(41,45)や、耳形成
    用ニードル(11)のフック部が耳部にもって来られる
    ことを特徴とする請求項5記載の織機。
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CN1032151C (zh) 1996-06-26
CN1085273A (zh) 1994-04-13
EP0562213A1 (de) 1993-09-29
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