JP3353021B2 - フィルム剥離装置 - Google Patents
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Description
トレジストの表面に装着されているポリエステルカバー
フィルム等のフィルムを剥離するための装置に関する。
造技術に用いられているリソグラフィ法が近年用いられ
るようになってきている。その際に基板上に塗布される
フォトレジストとしてドライフィルムフォトレジストが
使用されるようになってきている。図8はその一例を示
すもので、基板Wの表裏にフォトレジストRが塗布され
ており、このフォトレジストRの上にポリエステル製の
保護用のカバーフィルムFが貼着されている。
ォトレジストR上に回路パターンを焼き付ける露光工程
の後に剥す必要があり、従来よりこの種のフィルムを自
動的に効率よく剥離する装置の開発が試みられている。
しかしフィルムFを剥離する際には、フォトレジストR
に傷をつけてはならないことや、フィルムFの表面が円
滑である等の条件があり、満足な自動剥離装置はいまだ
開発されていない。即ち従来提案されたものの一つとし
て、フィルムにキズをつけた後エアで吹くことによって
剥離する方法があるが、フォトレジストのテント破れが
発生し、その破片が基板に再付着する問題がある。また
従来方式では一旦停止させて作業するためタクトタイム
が長くなり、又装置が長大化する欠点があり、通常は人
手により剥離作業を行っているのが現状である。本発明
は、このような従来技術の問題点を解決することを目的
とする。
に本発明は、対象物に貼着されたフィルムを剥離するフ
ィルム剥離装置であって、フィルム表面に当接してフィ
ルムを引っ掛けて持ち上げる突起部と、該持ち上げられ
たフィルムの部分を保持する凹部とを備えた剥離手段
と、該突起部をフィルム表面に対して押圧し、且つ該突
起部がフィルム表面の上下方向の変位に対応して上下動
可能なように支持する手段と、該剥離手段により剥離さ
れた部分に当接し、粘着して該フィルムを対象物から剥
離する粘着ローラと、を備え、前記対象物が剥離装置に
対し相対的に移動し、前記突起部が相対的に移動するフ
ィルムを引っ掛けて持ち上げ、前記粘着ローラが相対的
に移動するフィルムに粘着して剥離する、ことを特徴と
する。
浮き上がる。粘着ローラによりこの部分から剥離して、
フィルム全体を対象物から剥離する。
る。図1は本発明の一実施例を示す平面図である。この
実施例において、基板Wは表裏にフォトレジストRとフ
ィルムFを装着しており、表裏のフィルムFを同時に剥
離できるようになっている。基板Wはベルトコンベア5
により搬送され、その両端を送りローラ3、3により表
裏から挟持されて、更に矢印方向に移送されるようにな
っている。送りローラ3の下流側に端部剥離装置1と粘
着ローラ2が設けられており、これらは基板Wの両端に
表裏から基板Wを挟持するように設けられている。
対づつ、合計4個設けられている。端部剥離装置1は図
2に示すように、ローレット10a,10bとパイロッ
トローラ13とこれらを基板Wに対して進退可能に支持
する昇降装置15、15とを備えており、必要に応じて
基板WのフィルムFに当接してフィルムFの一部を剥離
するようになっている。また昇降装置15による進退の
タイミングをとるための基板先端センサ16、17が備
えられている。
基板Wに当接し、上から基板Wを押圧つけるようになっ
ている。ローレット10aは該パイロットローラ13よ
りフィルムF厚さにほぼ相当する長さだけ下方に下がっ
ており、フィルムFに適正に当接するようになってい
る。ローレット10aの基板W移動方向下流側には、下
側のフィルムFに当接するローレット10bが設けられ
ている。該パイロットローラ13とローレット10a及
びローレット10bは昇降装置15により昇降可能であ
るが、これら自体上下動可能であり、バネ等の押圧手段
(図示せず)によりフィルムF方向に押し付けられるよ
うになっている。
下流側、基板先端センサ17はローレット10bの下流
側に設けられており、これらはいずれも基板W移動方向
に可動になっている。基板先端センサ16と基板先端セ
ンサ17は基板W先端を検出し、この検出信号により昇
降装置15を駆動して端部剥離装置1を基板Wから離す
ようにしている。依って、基板先端センサ16と基板先
端センサ17の位置を調整することによりローレット1
0によるフィルムF剥離部の長さを調整することが可能
になる。
をなし、その周囲に爪状突起11を波型状に形成してい
る。この波型状の爪状突起11と11との間が凹部12
になっている。この実施例の場合、1つの爪状突起11
が摩耗したら、ローレット10を回転させて隣の次の爪
状突起11を使用すればよく、交換の手間を減少するこ
とができる。また図5に示すように爪状突起11の上下
方向位置が少しづつずれるため、適当な単一の爪状突起
11のみがフィルムFに接触するようになる利点があ
る。
Fの剥離の機構を説明する。昇降装置15によりローレ
ット10の爪状突起11が基板WのフィルムF端部に当
接する(A)。この状態で、基板Wが矢印方向に進行す
ると、爪状突起11の先端にフィルムFの端部が引っ掛
けられて一部分が持ち上がり、該持ち上がった部分が凹
部12内に収納され保持される(B、C)。更に基板W
が進行すると、爪状突起11は上下方向可動であるため
フィルムFの上に乗り上げて、フィルムFが2重になる
(D)。この2重になったフィルムFがフォトレジスト
Rを保護するため、爪状突起11によりフォトレジスト
Rをキズつけることがない。そして、基板Wの先端が基
板先端センサ16により検出されると(E)、昇降装置
15が稼動して端部剥離装置1を上昇させる(F)。な
お、基板先端センサ16の位置を調整することにより、
例えば(C)の状態で端部剥離装置1を上昇させること
も可能であり、ユーザーのニーズに適合した動作を得る
ことができる。なお、下側のフィルムFをローレット1
0bにより剥離する動作も上記と同様であるので説明を
省略する。
板WのフィルムFには、図7に示すように端部に剥離部
Tが形成され、フィルムFの端部を基板Wから浮いた状
態とすることが出来る。
2が設けられている。この粘着ローラ2はこの実施例で
は表裏に2個づつ、合計4個設けられている。粘着ロー
ラ2は端部剥離装置1の直線上の位置に設けられてお
り、端部剥離装置1により形成された剥離部Tに粘着し
て、フィルムFを基板WのフォトレジストRから剥離す
るようになっている。粘着ローラ2は、その表面に粘着
材が設けられており、フィルムFに粘着してフィルムF
をフォトレジストRから剥離するようになっている。
板Wに対して接離可能に設けてある。
より移送される基板Wは、送りローラ3に両端を挟持さ
れる端部剥離装置1及び粘着ローラ2方向に移送され
る。基板Wが端部剥離装置1の位置に来ると、昇降装置
15が稼働してローレット10が基板Wの表裏から当接
し、ローレット10の爪状突起11が基板Wのフィルム
Fの端部を剥離し、図7に示すようにフィルムFに剥離
部Tを形成する。次に基板Wの先端が粘着ローラ2の位
置に来ると、粘着ローラ2がフィルムFに粘着する。フ
ィルムFの粘着ローラ2当接部には剥離部Tが形成され
ているから、フィルムFは粘着ローラ2の粘着力により
フォトレジストRから剥される。そして、この剥離部T
から剥離が進行し、基板Wの進行に伴って、粘着ローラ
2によりフィルムFが全面的に剥離する。
ば、端部剥離装置1によりフィルムFが基板Wのフォト
レジストRから部分的に剥離して剥離部Tが形成され、
次いで粘着ローラ2により全体的にフィルムFが剥離さ
れる。また、この動作は基板Wを停止させることなく、
連続的に行えるから作業効率が極めて高い等の利点があ
る。
貼着されたフィルムを剥離するフィルム剥離装置であっ
て、フィルム表面に当接してフィルムを引っ掛けて持ち
上げる突起部と、該持ち上げられたフィルムの部分を保
持する凹部とを備えた剥離手段と、該突起部をフィルム
表面に対して押圧し、且つ該突起部がフィルム表面の上
下方向の変位に対応して上下動可能なように支持する手
段と、該剥離手段により剥離された部分に当接し、粘着
して該フィルムを対象物から剥離する粘着ローラと、を
備え、前記対象物が剥離装置に対し相対的に移動し、前
記突起部が相対的に移動するフィルムを引っ掛けて持ち
上げ、前記粘着ローラが相対的に移動するフィルムに粘
着して剥離するため、簡単にしかも高速でドライフィル
ムフォトレジストのカバーフィルムを剥離することがで
きる。また、フォトレジストにキズをつけることもない
等の効果がある。
図、(B)は正面図。
作説明図。
板Wの構造を示す断面図。
5:ベルトコンベア、10:ローレット、11:爪状突
起、12:凹部、13:パイロットローラ、15:昇降
装置、16:基板先端センサ、17:基板先端センサ。
Claims (5)
- 【請求項1】 対象物に貼着されたフィルムを剥離する
フィルム剥離装置であって、 フィルム表面に当接してフィルムを引っ掛けて持ち上げ
る突起部と、該持ち上げられたフィルムの部分を保持す
る凹部とを備えた剥離手段と、 該突起部をフィルム表面に対して押圧し、且つ該突起部
がフィルム表面の上下方向の変位に対応して上下動可能
なように支持する手段と、 該剥離手段により剥離された部分に当接し、粘着して該
フィルムを対象物から剥離する粘着ローラと、を備え、 前記対象物が剥離装置に対し相対的に移動し、前記突起
部が相対的に移動するフィルムを引っ掛けて持ち上げ、
前記粘着ローラが相対的に移動するフィルムに粘着して
剥離する、 ことを特徴とするフィルム剥離装置。 - 【請求項2】 前記突起部が円板の周側面に所定間隔で
規則的に複数配設され、 該突起部と突起部の間を前記凹部とした、 請求項1に記載のフィルム剥離装置。 - 【請求項3】 前記剥離手段を対象物に対して接離させ
る駆動装置を備えた、 請求項1又は2に記載のフィルム剥離装置。 - 【請求項4】 フィルムが対象物の表裏に貼着され、 前記剥離手段と粘着ローラが対象物の表裏に対向して夫
々一対以上設けられている、 請求項1又は2又は3に記載のフィルム剥離装置。 - 【請求項5】 対象物が回路基板と、該基板上に設けら
れたフォトレジストであり、該フォトレジスト上にフィ
ルムが貼着されている、 請求項1又は2又は3又は4に記載のフィルム剥離装
置。
Priority Applications (4)
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