JP3346426B2 - ケーブル保持具 - Google Patents

ケーブル保持具

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JP3346426B2
JP3346426B2 JP19540093A JP19540093A JP3346426B2 JP 3346426 B2 JP3346426 B2 JP 3346426B2 JP 19540093 A JP19540093 A JP 19540093A JP 19540093 A JP19540093 A JP 19540093A JP 3346426 B2 JP3346426 B2 JP 3346426B2
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昌文 伊藤
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東洋技研株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーブルボックスの隔
壁に形成された装着孔に付装されて、内部を挿通するケ
ーブルを水密的に保持するケーブル保持具に関する。
【0002】
【従来の技術】この種のケーブル保持具は、実公平1−
9188号に開示されているように、ケーブルボックス
の隔壁に形成された装着孔に挿入して、該挿入端から固
定ナットが螺着される固定用雄螺子部と、前記固定ナッ
トとで装着孔の周縁を挟持する圧接段面と、該固定用雄
螺子部と同心状のキャップ用雄螺子部とを順次前後方向
に周設し、かつ内方に貫通孔が設けられてなる管状本体
を備え、前記貫通孔の後部開口側に形成した装着用孔部
にゴムスリーブを嵌着し、該ゴムスリーブに形成した通
線孔にケーブルを挿通して保持すると共に、管状本体の
キャップ用雄螺子部に袋状螺子キャップを螺着し、その
螺進作用により、該キャップの挿通孔の内周縁で、ゴム
スリーブの突出端を押付けて、ゴムスリーブの通線孔を
縮径して、ケーブルを挟圧状に保持するようにした構成
になるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述の従来
構成にあっては、貫通孔の後部開口側に形成されたゴム
スリーブの装着用孔部は断面円形であり、かつゴムスリ
ーブも周面が前記孔部に嵌入する外径の円筒状となって
いた。このため、ゴムスリーブは前記孔部内での保持が
なされていず、袋状螺子キャップをゴムスリーブの突出
端を押付けながら螺進すると、ゴムスリーブはその端部
が孔部内の当接錐面に当接した位置で、該当接端を支点
として、その圧接端が袋状螺子キャップの回転に伴う剪
断応力により追従回転し、全体としてねじれを生じてし
まう。このため、ゴムスリーブの周面がスパイラル状と
なって、孔部内面に密接せず、装着用孔部の内面を伝っ
て貫通孔から湿分が侵入し、ケーブル外皮を腐食させて
電気的短絡を誘発させたり、屋外で使用するような場合
には、ケーブルボックス内に雨水が侵入することがある
等、水密性に劣るという大きな問題点があった。
【0004】また、管状本体をケーブルボックスの隔壁
に取付けるために、その周面に六角鍔を形成し、該六角
鍔にスパナ等を咬着して回動操作を行なうようにしてい
るが、該六角鍔の周囲にスパナの作業空間が必要となっ
て、各ケーブル保持具を隣接して配置することができ
ず、このためケーブルボックスの隔壁に形成される装着
孔の間隔を広く取る必要があり、ケーブルボックス自体
の肥大化をもたらすとういう問題があった。
【0005】本発明は、かかる従来構成の問題点を除去
することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の第一手段に係る
ケーブル保持具は、ケーブルボックス等の隔壁に形成さ
れた装着孔に挿入して隔壁に螺着される固定用雄螺子部
と、キャップ用雄螺子部とを順次前後方向に周設し、か
つ中心には前後方向に貫通孔が設けられ、貫通孔の後部
に、後方へ拡径する当接錐面と、後方へ開口する角孔部
とを当接錐面の拡径端で連続させて形成してなる管状本
体と、中心に通線孔が形成され、前記管状本体の角孔部
に密嵌されて、該密嵌状態で、一部が角孔部から食出す
長さに設定された角形ゴムスリーブと、天部に挿通孔が
形成され、該挿通孔の内周縁を前記角形ゴムスリーブの
突出端と圧接する当接縁としてなる、キャップ用雄螺子
部に螺着される袋状螺子キャップとを備えていることを
特徴とするものである。
【0007】また第二手段に係るケーブル保持具は、キ
ャップ用雄螺子部を周設し、かつ中心にはケーブルボッ
クス内に至る前後方向の貫通孔が設けられ、貫通孔の後
部に、後方へ拡径する当接錐面と、後方へ開口する角孔
部とを当接錐面の拡径端で連続させて形成してなる管状
本体をケーブルボックスと一体的に成形し、中心に通線
孔が形成され、前記管状本体の角孔部に密嵌されて、該
密嵌状態で、一部が角孔部から食出す長さに設定された
角形ゴムスリーブと、天部に挿通孔が形成され、該挿通
孔の内周縁を前記角形ゴムスリーブの突出端と圧接する
当接縁としてなる、キャップ用雄螺子部に螺着される袋
状螺子キャップとを備えていることを特徴とするもので
ある。
【0008】
【作用】第一手段にあっては、管状本体の固定用雄螺子
部を前記装着孔に挿入し、角孔部内に挿入したレンチで
該管状本体を回転して、隔壁に対して固定用雄螺子部を
螺着緊締する。この場合に、装着孔自体を螺子孔として
も良く、また装着孔の背部に固定ナットを位置させて、
該装着孔に固定用雄螺子部を挿入し、その挿入端を固定
ナットに螺合するようにしても良い。第二手段にあって
は、管状本体をケーブルボックスと一体的に成形してい
るからこのような作業を要しない。
【0009】そして両手段にあって、あらかじめ角形ゴ
ムスリーブの通線孔に挿通させたケーブルを管状本体の
貫通孔からケーブルボックス内に引出し、さらに、前記
角形ゴムスリーブを角孔部に後方から挿入して、その先
端を前記当接錐面に当接する。次に、あらかじめケーブ
ルに外嵌しておいた袋状螺子キャップを管状本体のキャ
ップ用雄螺子部に螺合する。その螺進作用により袋状螺
子キャップの挿通孔の内周縁が角形ゴムスリーブの突出
端と当接し、さらに角形ゴムスリーブの当接端が当接錐
面に押付けられて、その案内作用により先端部が内側へ
圧縮されて、その挿通孔が縮径し、ケーブルを強固に保
持することとなる。この螺進作用にあって、角形ゴムス
リーブは角孔部に嵌装された前部では、該角孔部内で保
持されて回動が不能となっており、その食出し部で、袋
状螺子キャップの回転に伴う剪断応力を受けても、ねじ
れ変形が可能な部位が短く、ねじれにくいと共に、水封
作用を生ずる角孔部では全くねじれることがないから、
剪断応力によって防水性が損なわれることはない。
【0010】
【実施例】添付図面について本発明の実施例を説明す
る。
【0011】ケーブルボックスBの隔壁Wには装着孔H
が形成され、該装着孔Hに本発明の第一手段に係るケー
ブル保持具1aが装着される。このケーブル保持具1a
の各部材の構成を図1〜3に従って説明する。
【0012】2aは、前記装着孔Hに固着される管状本
体であって、装着孔Hに外側から挿入する固定用雄螺子
部3と、円形状の挟持鍔4と、キャップ用雄螺子部6と
が同心状に形成されており、前記挟持鍔4の内面を圧接
段面5としている。また管状本体2aの中心には貫通孔
9が設けられ、貫通孔9の前部開口側には、六角孔から
なる角口部10が形成され、さらに該角口部10に外接
する内径の円孔部11と、該円孔部11から後方へ拡径
する円錐面からなる当接錐面12とが連成されている。
そして、貫通孔9の後部開口側には六角孔からなる角孔
部13が形成され、前記当接錐面12の拡径端に内接し
て、該当接錐面12と連成されている。
【0013】この管状本体2aは固定用雄螺子部3に環
状ゴムパッキン16を外嵌して、装着孔Hに挿入され
る。そしてその挿入端に隔壁Wの内側から固定ナット1
7が螺着される。
【0014】前記管状本体2aの角孔部13には、前記
角孔部13と密嵌し得る六角外周形状を備えた角形ゴム
スリーブ20が嵌入される。この角形ゴムスリーブ20
の中心には通線孔21が形成される。またその長さは、
前記角孔部13の深さの2倍程度とし、嵌入状態でほぼ
半分が後方へ食出すようにしている。前記通線孔21の
内径はケーブルLの外径よりも若干大きく設定される。
前記角形ゴムスリーブ20の両端縁は面取り加工が施さ
れ、その面取り端部を夫々当接端22と、圧接端23と
している。
【0015】前記管状本体2aのキャップ用雄螺子部6
には、袋状螺子キャップ30が、その内周面に形成した
雌螺子31を螺合して螺着される。この袋状螺子キャッ
プ30の天部には挿通孔32が形成され、該挿通孔32
周囲の内周縁に前記角形ゴムスリーブ20の圧接端23
と等しい円弧の当接縁33が形成される。
【0016】次にかかる各構成によるケーブルLの取付
け手段につき説明する。
【0017】まずは上述したように管状本体2aの固定
用雄螺子部3を前記装着孔Hに挿入し、角孔部13内に
六角棒レンチを挿入して回転させ、ケーブルボックスB
の隔壁Wの内側で固定ナット17に固定用雄螺子部3を
螺進し、緊締する。これにより、前記環状ゴムパッキン
16を介して装着孔Hの周縁は、固定ナット17と、圧
接段面5間で挟持され、而して、図3で示すように、管
状本体2aが固着されることとなる。
【0018】上述の構成では、管状本体2aの固定用雄
螺子部3を前記装着孔Hに挿入し、隔壁Wの内側で固定
ナット17に固定用雄螺子部3を螺進し、緊締するよう
にしたが、装着孔Hを螺子孔として、直接装着孔Hに固
定用雄螺子部3を螺着するようにしても良い。
【0019】次にあらかじめケーブルLを袋状螺子キャ
ップ30の挿通孔32に挿通し、さらに、角形ゴムスリ
ーブ20の通線孔21に挿通する。そして、ケーブルL
を管状本体2aの貫通孔9からケーブルボックスB内に
引出す。さらに、図4で示すように、前記角形ゴムスリ
ーブ20を角孔部13に後方から挿入して、その先端の
当接端22を前記当接錐面12に当接する。そしてさら
にあらかじめケーブルに外嵌しておいた袋状螺子キャッ
プ30を管状本体2aのキャップ用雄螺子部6に螺合
し、その螺進作用により袋状螺子キャップ30の当接縁
33を角形ゴムスリーブ20の突出端と当接する。さら
に、角形ゴムスリーブ20の当接端22が当接錐面12
に押付けられて、その案内作用により先端部が内側へ圧
縮されて、その挿通孔21を縮径し、図5で示すよう
に、その内周面でケーブルLを強固に保持する。
【0020】この螺進作用にあって、角形ゴムスリーブ
20は角孔部13に嵌装された前部では、該角孔部13
に保持されて回動が不能となっており、その食出し部
で、袋状螺子キャップ30により回転に伴う剪断応力を
受けても、ねじれ変形が可能な部位が短く、ねじれにく
いと共に、水封作用を生ずる角孔部13ではねじれるこ
とがないから、剪断応力によって防水性が損なわれるこ
とはない。
【0021】また角孔部13を六角棒レンチの操作孔と
して用いることにより、管状本体2aの周囲にスパナの
作業空間を確保する必要がないから、前記ケーブル保持
具1aを近接して配設することができ、ケーブルボック
スBの肥大化を阻止することができる。
【0022】上述の手段にあってまた角孔部13を六角
孔としたがこれを例えば一二角孔としても良く、この場
合にも六角棒レンチが適用可能となる。またこのように
一二角孔とした場合には、角形ゴムスリーブ20の外周
も一二角形状とする必要がある。
【0023】図6,7は本発明の第二手段のケーブル保
持具1bを示すものである。
【0024】ケーブルボックスBの隔壁Wには管状本体
2bが一体的に成形されている。この管状本体2bの中
心には貫通孔40が設けられ、貫通孔40が隔壁Wの装
着孔Hを兼ねることとなる。この貫通孔40の前部開口
側には、円孔部41と、該円孔部41から後方へ拡径す
る円錐面からなる当接錐面42とが連成されている。そ
して、貫通孔40の後部開口側には六角孔からなる角孔
部43が形成され、前記当接錐面42の拡径端に内接し
て、該当接錐面42と連成されている。また管状本体2
aの周面にはキャップ用雄螺子部44が同心状に形成さ
れている。
【0025】そして前記角孔部43には、上述した六角
外周形状を備えた角形ゴムスリーブ20が嵌入され、キ
ャップ用雄螺子部44には、上述した袋状螺子キャップ
30が、その内周面に形成した雌螺子31を螺合して螺
着される。角形ゴムスリーブ20及び袋状螺子キャップ
30の作用は上述したとおりであり、その説明を省略す
る。
【0026】この構成にあっては、管状本体2bがケー
ブルボックスBと一体的に成形されているため、管状本
体2bの螺合作業を要せず、管状本体2bを近接して形
成することができ、ケーブルボックスBの肥大化を阻止
することができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は、上述のように、管状本体2
a,2bの貫通孔9,40に角孔部13,43を形成
し、角形ゴムスリーブ20を該角孔部13,43に挿入
するようにしたから、該ゴムスリーブ20が、角孔部1
3,43内で保持され、前記管状本体2a,2bに螺着
する袋状螺子キャップ30の回動操作により剪断応力が
角形ゴムスリーブ20に作用にしても、角孔部13,4
3内で角形ゴムスリーブ20にねじりを生ずることがな
く、該角形ゴムスリーブ20の外周と角孔部13,43
内面間に空隙を生じない。このため、良好な水密性を維
持できる。
【0028】また第一の手段にあっては、前記角孔部1
3を六角棒レンチの操作孔として用いることにより隔壁
Wに管状本体2aを螺着するようにしたから、管状本体
2a周囲に作業空間を確保する必要がなく、前記ケーブ
ル保持具1aを近接して配設することができ、ケーブル
ボックスBの肥大化を阻止することができる等の優れた
効果がある。
【0029】さらに第二の手段にあっては、管状本体2
bをケーブルボックスBと一体的に成形したため、管状
本体2bの螺合作業を要せず、管状本体2bを近接して
形成することができ、第一手段と同様にケーブルボック
スBの肥大化を阻止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第一手段の実施例にあって、後方から見た各部
材の分離斜視図である。
【図2】同じく前方から見た管状本体2a,角形ゴムス
リーブ20,袋状螺子キャップ30の分離斜視図であ
る。
【図3】同じく分離状態の縦断側面図である。
【図4】同じく袋状螺子キャップ30の螺合過程を示す
縦断側面図である。
【図5】同じく取付け状態の縦断側面図である。
【図6】第二手段の実施例にあって、分離状態の縦断側
面図である。
【図7】同じく取付け状態の縦断側面図である。
【符号の説明】
1a,1b ケーブル保持具 2a,2b 管状本体 3 固定用雄螺子部 4 挟持鍔 5 圧接段面 6 キャップ用雄螺子部 9 貫通孔 10 角孔部 11 円孔部 12 当接錐面 13 角孔部 16 環状ゴムパッキン 17 固定ナット 20 角形ゴムスリーブ 21 通線孔 22 当接端 23 圧接端 30 袋状螺子キャップ 32 挿通孔 33 当接縁 40 貫通孔 41 円孔部 42 当接錐面 43 角孔部 44 キャップ用雄螺子部 B ケーブルボックス W 隔壁 H 装着孔

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ケーブルボックス等の隔壁に形成された装
    着孔に挿入して隔壁に螺着される固定用雄螺子部と、キ
    ャップ用雄螺子部とを順次前後方向に周設し、かつ中心
    には前後方向に貫通孔が設けられ、貫通孔の後部に、後
    方へ拡径する当接錐面と、後方へ開口する角孔部とを当
    接錐面の拡径端で連続させて形成してなる管状本体と、 中心に通線孔が形成され、前記管状本体の角孔部に密嵌
    されて、該密嵌状態で、一部が角孔部から食出す長さに
    設定された角形ゴムスリーブと、 天部に挿通孔が形成され、該挿通孔の内周縁を前記角形
    ゴムスリーブの突出端と圧接する当接縁としてなる、キ
    ャップ用雄螺子部に螺着される袋状螺子キャップとを備
    えていることを特徴とするケーブル保持具。
  2. 【請求項2】キャップ用雄螺子部を周設し、かつ中心に
    はケーブルボックス内に至る前後方向の貫通孔が設けら
    れ、貫通孔の後部に、後方へ拡径する当接錐面と、後方
    へ開口する角孔部とを当接錐面の拡径端で連続させて形
    成してなる管状本体をケーブルボックスと一体的に成形
    し、 中心に通線孔が形成され、前記管状本体の角孔部に密嵌
    されて、該密嵌状態で、一部が角孔部から食出す長さに
    設定された角形ゴムスリーブと、 天部に挿通孔が形成され、該挿通孔の内周縁を前記角形
    ゴムスリーブの突出端と圧接する当接縁としてなる、キ
    ャップ用雄螺子部に螺着される袋状螺子キャップとを備
    えていることを特徴とするケーブル保持具。
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