JPH01158247A - ケーブルのねじ継ぎ手 - Google Patents
ケーブルのねじ継ぎ手Info
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- JPH01158247A JPH01158247A JP63224833A JP22483388A JPH01158247A JP H01158247 A JPH01158247 A JP H01158247A JP 63224833 A JP63224833 A JP 63224833A JP 22483388 A JP22483388 A JP 22483388A JP H01158247 A JPH01158247 A JP H01158247A
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- Japan
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- cable
- threaded
- tightening
- joint according
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- -1 for example Substances 0.000 abstract 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L5/00—Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
- F16L5/02—Sealing
- F16L5/06—Sealing by means of a swivel nut compressing a ring or sleeve
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02G—INSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
- H02G3/00—Installations of electric cables or lines or protective tubing therefor in or on buildings, equivalent structures or vehicles
- H02G3/02—Details
- H02G3/06—Joints for connecting lengths of protective tubing or channels, to each other or to casings, e.g. to distribution boxes; Ensuring electrical continuity in the joint
- H02G3/0616—Joints for connecting tubing to casing
- H02G3/0625—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors
- H02G3/0675—Joints for connecting tubing to casing with means for preventing disengagement of conductors with bolts operating in a direction parallel to the conductors
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
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- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/915—Mastic
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- Insulating Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はケーブルのネジ継ぎ手に係り、さらに詳細には
ネジスリーブと、袋ナンドと、少なくとも１つの締め付
け部分とを有し、前記締め付け部分は、袋ナツトをネジ
スリーブ上に冠着することによって保持すべきケーブル
の外表面に圧接可能であるケーブル、パイプ、ホース等
を保持するケーブルのネジ継ぎ手に関するものである。
ネジスリーブと、袋ナンドと、少なくとも１つの締め付
け部分とを有し、前記締め付け部分は、袋ナツトをネジ
スリーブ上に冠着することによって保持すべきケーブル
の外表面に圧接可能であるケーブル、パイプ、ホース等
を保持するケーブルのネジ継ぎ手に関するものである。
この種の公知のケーブルのネジ継ぎ手においては、締め
付け部分は通常弾性的なシールリングかあるいは締め付
けケージとして形成されている。
付け部分は通常弾性的なシールリングかあるいは締め付
けケージとして形成されている。
ケーブルを所定の力でネジ継ぎ手内に保持するために、
締め付け部分を大きな力でケーブル外表面に押圧するこ
とが必要である。
締め付け部分を大きな力でケーブル外表面に押圧するこ
とが必要である。
前記の押圧力は一般に袋ナツトにかぶせるスパナだけに
よって得られる。押圧力が大きいことによって、ケーブ
ル外表面とケーブル内に保持されている心線の絶縁部が
損傷され、従ってケーブルの寿命を低下させてしまう６ 従って本発明の課題は、締め付け部分の押圧力が小さい
場合でもケーブルを所定の力でケーブルのネジ継ぎ手内
に支持することのできる冒頭で述べた種類のケーブルの
ネジ継ぎ手を提供することである。
よって得られる。押圧力が大きいことによって、ケーブ
ル外表面とケーブル内に保持されている心線の絶縁部が
損傷され、従ってケーブルの寿命を低下させてしまう６ 従って本発明の課題は、締め付け部分の押圧力が小さい
場合でもケーブルを所定の力でケーブルのネジ継ぎ手内
に支持することのできる冒頭で述べた種類のケーブルの
ネジ継ぎ手を提供することである。
上記の課題を解決するために本発明によれば、袋ナツト
を冠着するときにケーブルの外表面に圧接する締め付け
部分の面に、電気的に絶縁性である硬い材料、特に砂か
らなる角のある粒子が固定配置され、この粒子が押圧時
にケーブルの外表面に相補形状で埋め込まれる構成が採
用されている。
を冠着するときにケーブルの外表面に圧接する締め付け
部分の面に、電気的に絶縁性である硬い材料、特に砂か
らなる角のある粒子が固定配置され、この粒子が押圧時
にケーブルの外表面に相補形状で埋め込まれる構成が採
用されている。
従って従来とは異なり、ケーブルは力による結合よりも
むしろ継ぎ竿部の相補的な形状によって保持される。そ
れによってケーブルのネジ継ぎ手からケーブルを引き抜
く「引抜き力」が同じなら、締め付け部分によってもた
らされる押圧力は著しく削減される。従って多くの場合
に袋ナツトを手で締め付けるだけで十分である。締め付
け部分がケーブル外表面に与える押圧力が小さいので、
ケーブルの心線は長さの調整が可能となり、このことに
よって特に移動の激しいケーブルの場合にケーブルの寿
命が著しく向上される。
むしろ継ぎ竿部の相補的な形状によって保持される。そ
れによってケーブルのネジ継ぎ手からケーブルを引き抜
く「引抜き力」が同じなら、締め付け部分によってもた
らされる押圧力は著しく削減される。従って多くの場合
に袋ナツトを手で締め付けるだけで十分である。締め付
け部分がケーブル外表面に与える押圧力が小さいので、
ケーブルの心線は長さの調整が可能となり、このことに
よって特に移動の激しいケーブルの場合にケーブルの寿
命が著しく向上される。
以下図面に示す実施例を用いて本発明の詳細な説明する
。
。
第１図に示すケーブルのネジ継ぎ手１には、おねじ部分
３．４とその両者のあいだに位置する六角形部５とを有
する円筒状のネジスリーブ２が設けられている。スパナ
等を六角形部５にかぶせる ゛ことによってネジス
リーブ２を壁６等のねじ孔へ螺合することができる。六
角形部５と壁６との間にシールリング７を配置すること
ができる。内壁をやや円錐状に形成することのできるネ
ジスリーブ２の、壁６と反対の端部は締め付け薄片部８
で終わっており、前記締め付け薄片部は例えば間に空間
を挟んで軸方向に櫛状に突出している。締め付け薄片部
８は例えばゴム等の弾性材料から形成された締め付けシ
ールリング９を包囲している。
３．４とその両者のあいだに位置する六角形部５とを有
する円筒状のネジスリーブ２が設けられている。スパナ
等を六角形部５にかぶせる ゛ことによってネジス
リーブ２を壁６等のねじ孔へ螺合することができる。六
角形部５と壁６との間にシールリング７を配置すること
ができる。内壁をやや円錐状に形成することのできるネ
ジスリーブ２の、壁６と反対の端部は締め付け薄片部８
で終わっており、前記締め付け薄片部は例えば間に空間
を挟んで軸方向に櫛状に突出している。締め付け薄片部
８は例えばゴム等の弾性材料から形成された締め付けシ
ールリング９を包囲している。
このリング９は押圧されていない状態においては中空円
筒形状を有する。ネジスリーブ２のおねじ部分４上には
、円錐状に延びる内面を有する袋ナツト１１が取り付け
られている。
筒形状を有する。ネジスリーブ２のおねじ部分４上には
、円錐状に延びる内面を有する袋ナツト１１が取り付け
られている。
袋ナツト１１がおねじ部分４上に適当な距離だけ螺合さ
れると、締め付け薄片部８の自由端が袋ナラ）１１の円
錐状の内面に接し、この内面によって径方向内側に押圧
される。それによって締め付けシールリング９も一緒に
径方向内方に押圧されて、ケーブルのネジ継ぎ手１の外
表面に押圧される。このように押圧されることによって
ケーブル外表面がケーブルねじ継ぎ手１内に密着され、
同時にケーブルがねし継ぎ手１内で締め付け固定される
。ケーブル１２の代わりに電気的なリード線、ホース、
ロープ等に用いることも可能である。
れると、締め付け薄片部８の自由端が袋ナラ）１１の円
錐状の内面に接し、この内面によって径方向内側に押圧
される。それによって締め付けシールリング９も一緒に
径方向内方に押圧されて、ケーブルのネジ継ぎ手１の外
表面に押圧される。このように押圧されることによって
ケーブル外表面がケーブルねじ継ぎ手１内に密着され、
同時にケーブルがねし継ぎ手１内で締め付け固定される
。ケーブル１２の代わりに電気的なリード線、ホース、
ロープ等に用いることも可能である。
第２図に示すように、中空円筒状の締め付けシールリン
グ９の内側には、例えば砂（酸化シリジウム等）の電気
的絶縁材料からなる角のある硬い粒子がコーティングさ
れている。袋ナツト１１を冠着しかつケーブル１２の外
表面にリング９を弾性変形して押圧するときに、角を有
する粒子１４がケーブル１２の外表面（及び場合によっ
てはリング９のエラストーマ−材料）中へ進入し、それ
によってねし継ぎ手内にケーブルが相補形状で保持され
る。
グ９の内側には、例えば砂（酸化シリジウム等）の電気
的絶縁材料からなる角のある硬い粒子がコーティングさ
れている。袋ナツト１１を冠着しかつケーブル１２の外
表面にリング９を弾性変形して押圧するときに、角を有
する粒子１４がケーブル１２の外表面（及び場合によっ
てはリング９のエラストーマ−材料）中へ進入し、それ
によってねし継ぎ手内にケーブルが相補形状で保持され
る。
リング９の内側のごく一部の面領域１３に砂等を取り付
けるだけでよい。というのは、そうすると前記面領域１
３の両側に砂の付かない環状の領域が残され、この領域
によってケーブル１２への密着作用をじゃまされずに行
うことができるからである。
けるだけでよい。というのは、そうすると前記面領域１
３の両側に砂の付かない環状の領域が残され、この領域
によってケーブル１２への密着作用をじゃまされずに行
うことができるからである。
第３図に示すように、リング９の内側に一つの環状の面
領域１３を設ける代わりに、角のある粒子１４を有する
小さな別々の多数の面領域を設けることも可能である。
領域１３を設ける代わりに、角のある粒子１４を有する
小さな別々の多数の面領域を設けることも可能である。
第４図に分解して示すように、ケーブルのネジ継ぎ手の
他の実施例によれば、第１図のネジスリーブ２に相当す
るネジスリーブ２２上に袋ナツト３１を冠着することが
できる。ネジスリーブ２２には締め付け薄片部は設けら
れていない。その代わりに、袋ナツト３１の円錐状に延
びている部分に例えばプラスチックからなる締め付けケ
ージ３９を挿入することができる。締め付けケージ３９
はばね部材４１によって互いに可動に結合された４つの
セグメント４２から形成されている。
他の実施例によれば、第１図のネジスリーブ２に相当す
るネジスリーブ２２上に袋ナツト３１を冠着することが
できる。ネジスリーブ２２には締め付け薄片部は設けら
れていない。その代わりに、袋ナツト３１の円錐状に延
びている部分に例えばプラスチックからなる締め付けケ
ージ３９を挿入することができる。締め付けケージ３９
はばね部材４１によって互いに可動に結合された４つの
セグメント４２から形成されている。
これらのセグメント４２はネジスリーブ２２上に袋ナツ
ト３１を冠着するときに、袋ナツト３１の円錐状の内壁
によって圧縮されて、ケーブルのネジ継ぎ手を貫通して
いるケーブルを堅固に締め付ける。締め付けケージ３９
のケーブル外表面と締め付け接触される面領域にも、電
気的に絶縁性の硬い材料、特に砂からなる角を有する粒
子が付着され、この粒子は押圧時にケーブルの外表面へ
相補形状で埋め込まれる。
ト３１を冠着するときに、袋ナツト３１の円錐状の内壁
によって圧縮されて、ケーブルのネジ継ぎ手を貫通して
いるケーブルを堅固に締め付ける。締め付けケージ３９
のケーブル外表面と締め付け接触される面領域にも、電
気的に絶縁性の硬い材料、特に砂からなる角を有する粒
子が付着され、この粒子は押圧時にケーブルの外表面へ
相補形状で埋め込まれる。
第４図と第５図に示す実施例においては、ネジスリーブ
２２と締め付けケージ３９との間にはゴム等からなるシ
ールリング２９が配置されている。
２２と締め付けケージ３９との間にはゴム等からなるシ
ールリング２９が配置されている。
このシールリングは一方においてはネジスリーブ２２の
端面に支持されており、他方においては締め付けケージ
３９の後ろ側に支持されており、袋ナツト３１を冠着す
るときに圧縮されることによってケーブルに密着する。
端面に支持されており、他方においては締め付けケージ
３９の後ろ側に支持されており、袋ナツト３１を冠着す
るときに圧縮されることによってケーブルに密着する。
角のある粒子１４は弾性的なリング９としであるいは圧
縮可能な締め付けケージ３９として形成された締め付け
部分の上に、好ましくは第２図と第３図に示すように単
に部分的に接着される。粒子、特に砂の粒子を例えば接
着片等の支持材料の上に配置し、その支持材料を締め付
け部分（リング９あるいは締め付けケージ３９）の上に
固定することも可能である。他の実施例の場合には、角
のある粒子１４を例えば混ぜ込むことによって締め付け
部分を形成している母材の中へ直接埋め込むことも可能
である。粒子１４を締め付け部分の表面に焼き付けるこ
とも可能である。
縮可能な締め付けケージ３９として形成された締め付け
部分の上に、好ましくは第２図と第３図に示すように単
に部分的に接着される。粒子、特に砂の粒子を例えば接
着片等の支持材料の上に配置し、その支持材料を締め付
け部分（リング９あるいは締め付けケージ３９）の上に
固定することも可能である。他の実施例の場合には、角
のある粒子１４を例えば混ぜ込むことによって締め付け
部分を形成している母材の中へ直接埋め込むことも可能
である。粒子１４を締め付け部分の表面に焼き付けるこ
とも可能である。
粒子１４をわずか百分の２．３ミリメートルの深さでケ
ーブル外表面に埋め込むだけで、ケーブルのネジ継ぎ手
１あるいは２１からのケーブル１２の引き抜き力が著し
く増加する。袋ナンド１１ 、３１の冠着は手で簡単に
行うことができる。それにもかかわらず、角のある粒子
によって所望の引き抜き力を得ることができる。
ーブル外表面に埋め込むだけで、ケーブルのネジ継ぎ手
１あるいは２１からのケーブル１２の引き抜き力が著し
く増加する。袋ナンド１１ 、３１の冠着は手で簡単に
行うことができる。それにもかかわらず、角のある粒子
によって所望の引き抜き力を得ることができる。
第１図は締め付けシールリングを有するケーブル継ぎ手
を一部断面で示す側面図、第２図及び第３図は本発明に
かかるねし継ぎ手の締め付けシールリングの断面図、第
４図は締め付けケージを有する他のケーブル継ぎ手の分
解斜視図、第５図は第４図のＡ−Ａ線に沿った断面図で
ある。 ９．３９・・・締め付け部分、１１ 、３１・・・袋ナ
ツト、１２・・・ケーブル、 １４・・・粒子
。
を一部断面で示す側面図、第２図及び第３図は本発明に
かかるねし継ぎ手の締め付けシールリングの断面図、第
４図は締め付けケージを有する他のケーブル継ぎ手の分
解斜視図、第５図は第４図のＡ−Ａ線に沿った断面図で
ある。 ９．３９・・・締め付け部分、１１ 、３１・・・袋ナ
ツト、１２・・・ケーブル、 １４・・・粒子
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ネジスリーブと、袋ナットと、少なくとも１つの締
め付け部分とを有し、前記締め付け部分は、袋ナットを
ネジスリーブ上に冠着することによって保持すべきケー
ブルの外表面に圧接可能であるケーブル、パイプ、ホー
ス等を保持するケーブルのネジ継ぎ手において、 袋ナット（１１、３１）を冠着するときにケーブル（１
２）の外表面に圧接する締め付け部分（９、３９）の面
に、電気的に絶縁性である硬い材料、特に砂からなる角
のある粒子（１４）が固定配置され、この粒子が押圧時
にケーブルの外表面に相補形状で埋め込まれることを特
徴とするケーブルのネジ継ぎ手。 ２、締め付け部分が弾性的な材料からなるリング（９）
、特にシールリングであることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載のケーブルのネジ継ぎ手。 ３、締め付け部分が圧縮可能な締め付けケージ（３９）
であることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載の
ケーブルのネジ継ぎ手。 ４、角のある粒子（１４）が締め付け部分（９、３９）
の締め付け面に単に部分的に配置されていることを特徴
とする特許請求の範囲第１項から第３項までのいずれか
１項に記載のケーブルのネジ継ぎ手。 ５、角のある粒子（１４）が締め付け部分（９、３９）
の上に接着されていることを特徴とする特許請求の範囲
第１項から第４項までのいずれか１項に記載のケーブル
のネジ継ぎ手。 ６、角のある粒子（１４）が支持材料の上に配置され、
この支持材料が締め付け部分（９、３９）の上に固定さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第１項から第
５項までのいずれか１項に記載のケーブルのネジ継ぎ手
。 ７、支持材料が接着片であることを特徴とする特許請求
の範囲第６項に記載のケーブルのネジ継ぎ手。 ８、角のある粒子（１４）が締め付け部分（９、３９）
の材料内に埋め込まれていることを特徴とする特許請求
範囲第１項から第７項までのいずれか１項に記載のケー
ブルのネジ継ぎ手。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3730686.3 | 1987-09-12 | ||
| DE19873730686 DE3730686A1 (de) | 1987-09-12 | 1987-09-12 | Kabelverschraubung |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01158247A true JPH01158247A (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=6335877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63224833A Pending JPH01158247A (ja) | 1987-09-12 | 1988-09-09 | ケーブルのねじ継ぎ手 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4891470A (ja) |
| EP (1) | EP0307631B1 (ja) |
| JP (1) | JPH01158247A (ja) |
| AT (1) | ATE78373T1 (ja) |
| DE (2) | DE3730686A1 (ja) |
Families Citing this family (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US5866853A (en) * | 1993-10-07 | 1999-02-02 | Sheehan; Robert K. | Liquid-tight, strain-relief connector for connecting conduit and the like |
| DE69705089T2 (de) * | 1996-04-30 | 2001-09-20 | Scitex Digital Printing Inc | Anbring- und abnehmbare Verbindungskabelplattform für einen kontinuierlich arbeitenden Tintenstrahldruckkopf |
| US6488317B1 (en) | 2000-02-01 | 2002-12-03 | Avaya Technology Corp. | Cable strain relief adapter with gel sealing grommet |
| FR2819037B1 (fr) * | 2000-12-29 | 2003-03-28 | Legrand Sa | Element a fixer en aveugle sur une paroi |
| DE102009019860A1 (de) * | 2009-05-06 | 2010-11-18 | Alexander POPA c/o APO Consulting & Sales | Stecker für Photovoltaikanlagen |
| US8464368B2 (en) * | 2009-10-16 | 2013-06-18 | Liberty Hardware Mfg. Corp. | Elevated toilet seat |
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| US9343890B2 (en) * | 2013-01-23 | 2016-05-17 | Thomas & Betts International Llc | Electrical cable restrain device using a double wedge chuck |
| US9312672B2 (en) | 2013-09-26 | 2016-04-12 | Panduit Corp. | Threaded sleeve compressed split cable gland |
| CN104797113B (zh) * | 2015-04-14 | 2018-11-16 | 中航华东光电有限公司 | 线束固定机构 |
| GB201808026D0 (en) * | 2018-05-17 | 2018-07-04 | Hubbell Ltd | Cable gland |
| DE202018106798U1 (de) * | 2018-11-29 | 2020-03-04 | Conta-Clip Verbindungstechnik Gmbh | Kabelverschraubung |
| CN109802354B (zh) * | 2018-12-27 | 2023-10-20 | 和晟嘉信(北京)科技有限公司 | 一种方便维护的通讯电缆接头 |
| CN114148461B (zh) * | 2021-12-15 | 2023-03-21 | 中船黄埔文冲船舶有限公司 | 渔船拖网组件 |
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| US3325195A (en) * | 1964-11-30 | 1967-06-13 | Edward R Margis | Coupling and sealing structures |
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-
1987
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