JP3449513B2 - ケーブル保持具 - Google Patents

ケーブル保持具

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JP3449513B2
JP3449513B2 JP07951996A JP7951996A JP3449513B2 JP 3449513 B2 JP3449513 B2 JP 3449513B2 JP 07951996 A JP07951996 A JP 07951996A JP 7951996 A JP7951996 A JP 7951996A JP 3449513 B2 JP3449513 B2 JP 3449513B2
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    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L5/00Devices for use where pipes, cables or protective tubing pass through walls or partitions
    • F16L5/02Sealing
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    • F16L5/02Sealing
    • F16L5/14Sealing for double-walled or multi-channel pipes
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02GINSTALLATION OF ELECTRIC CABLES OR LINES, OR OF COMBINED OPTICAL AND ELECTRIC CABLES OR LINES
    • H02G15/00Cable fittings
    • H02G15/02Cable terminations
    • H02G15/04Cable-end sealings

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Installation Of Indoor Wiring (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ケーシング等の壁の開
口から複数のケーブルを通して保持するためのケーブル
保持具に関し、特には、防水機能を有するケーブル保持
具に関する。
【0002】
【従来の技術】複数のケーブルをケーシング等の壁の開
口から引き出し、またはこの開口に引き入れるために、
各ケーブルをそれぞれ管継手に挿通させる。次いで、管
継手の取付部の形状に合わせた凹部を有する2枚のプレ
ートによって、管継手の取付部をケーブルの軸方向に対
して横切る方向から挟み込んでボルト等の連結手段によ
り連結し、これをケーシング等の壁にボルト等の固定手
段により固定するケーブル保持具が知られる。
【0003】上記した管継手の取付部の外周面にはOリ
ング等の環状パッキンが設けられており、取付部はプレ
ート同士を連結した時に保持され、これと同時に水密と
なって防水効果が生じる。しかしながら、プレート自体
は特別な防水機構を有しておらず、プレート同士の連結
面の隙間やプレートとケーシング等の壁との隙間から塵
や飛沫が浸入してしまう。このため、従来においては、
ケーブル保持具をケーシング等の壁の開口に固定した後
にシリコン等のコーキング材をケーブル保持具の周囲に
流し込み防水機能をもたせている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようにコーキング
材を用いた場合、ケーブル保持具の取り外しの度にコー
キング材を除去する必要が生じ、また、ケーブル保持具
の取付後には再度コーキング材を流し込んで密閉しなけ
ればならず、作業が煩雑となってしまう。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みてなされたもの
であり、簡単な構成によりケーシング内部に塵や飛沫が
浸入してしまうのを防止するとともに、作業性の良いケ
ーブル保持具を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明は、ケーシング等の壁の開口部に、内部にケ
ーブルを挿通可能な管継手を配置し、この管継手内を通
ってケーシング等の内外にケーブルを引き出す形式のケ
ーブル保持具において、前記開口部に隣接する前記管継
手の略円筒状取付部の外周に第1の環状パッキンを配
し、且つこの管継手を挟んで保持するために、管継手の
軸線方向に対して横切る方向に分離することが可能な第
第2のプレートを有し、これら第1、第2のプレー
トは、1または複数の管継手を保持するための前記取付
部の外形よりわずかに大きい略半円形状の凹部を1また
は複数個有しており、且つこれら第1、第2のプレート
をケーシング等の壁に固定する固定手段と、前記連結手
段によって連結された前記第1、第2のプレートのいず
れか一方の連結面に設けた第2のパッキンと前記ケーシ
ング等の壁に固定された前記第1、第2のプレートの
定面に前記凹部を囲むように設けた第3のパッキンとを
有してなり、前記第2、第3のパッキンは、前記第1、
第2のプレートに形成された前記凹部に沿って固着さ
れ、前記第2、第3のパッキンの先端が前記凹部の延在
方向に向かってわずかに突出するように設けられてな
り、前記第1乃至第3のパッキンはいずれもこれらのパ
ッキンの一部が接触して水密となるように設けられてい
ることを特徴とする。
【0007】また、前記プレートを複数連結して前記ケ
ーシング等の壁に固定されることを特徴とする。
【0008】
【作用】このような構成において、ケーシング等の壁の
開口から引き出されているケーブルに管継手を挿通させ
る。管継手の取付部を第1および第2のプレートとによ
って挟み、プレート同士を連結手段により連結する。こ
の連結により取付部の外周に設けた第1の環状パッキン
が凹部を圧接し、管継手の取付部と各プレートに設けた
凹部とが水密の状態となる。また一方のプレートの連結
面に設けた第2のパッキンが他方のプレートの連結面を
圧接し、第1のプレートと第2のプレートとが水密の状
態となる。次いで、管継手を保持したケーブル保持具は
ケーシング等の壁に固定手段によって取り付けられ、こ
の取付により第3のパッキンが壁を圧接し、ケーブル保
持具と壁とが水密の状態となる。更にこの状態で第1乃
至第3のパッキンの隣接する位置においてパッキン同士
が接触するように設けられており、ケーシング外部とケ
ーシング内部とは第1乃至第3のパッキンにより完全に
水密の状態となり、ケーシング内部への塵や飛沫の侵入
が防止される。
【0009】
【実施例】本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明
する。図1は、本発明のケーブル保持具の斜視図を示
す。ケーブル保持具1は、第1のプレート2と、第2の
プレート3と、管継手4と、第1のパッキン5と、第2
のパッキン6と、第3のパッキン7と、連結手段として
の貫通穴および長ねじ10と、固定手段としての止め穴
9とを有する。第1のパッキン5、第2のパッキン6、
第3のパッキン7は、NBR等のゴム材により作製さ
れ、適度な弾性を有する。
【0010】図2(A)は図1に示した第1のプレート
2の正面図を示し、図2(B)はその底面図を示す。第
1のプレート2は、略半円形状の凹部11を有し、ほぼ
同じ形状の凹部11を有する第2のプレート3と連結し
て管継手4を保持する。このため、後述する管継手4の
取付部12の外形よりわずかに大きい外形の凹部11と
なっている。符号9は、ケーブル保持具1をケーシング
等の壁に固定する固定手段としての止め穴であり、止め
穴9にボルトまたはねじを差し入れてケーシングの壁に
固定する。符号13は、第2のプレート3を連結する連
結手段としてのねじ穴であり、後述する第2のプレート
3の貫通穴に差し込まれた長ねじ10により螺合され
る。
【0011】図3(A)は図1に示した第2のプレート
3の正面図を示し、図3(B)はその底面図を示す。第
2のプレート3は第1のプレート2と同様に略半円状の
凹部11を有しており、第1のプレート2および第2の
プレート3を合わせた状態でほぼ円形状となる。実施例
においては各プレートに4箇所ずつの凹部11を設けた
が、この形状または大きさには限定されず、管継手の形
状および数によって適宜に変更することができる。符号
9は、上述した図2の第1のプレート2と同様にケーブ
ル保持具1をケーシング等の壁に固定する固定手段とし
ての止め穴であり、止め穴9にボルトまたはねじを差し
入れてケーシングの壁に固定する。符号8は、第1のプ
レート2と連結する連結手段としての貫通穴であり、長
ねじをねじ穴に貫通させた後第1のプレート2に設けた
ねじ穴13に螺合させて第1のプレートおよび第2のプ
レートとを連結する。
【0012】図2および図3に示すように第1のプレー
ト2および第2のプレート3には、これらを連結した状
態で凹部11を囲むように且つ止め穴を外側に位置させ
るように溝14aが設けられており、この溝14aに沿
って第3のパッキン7が接着剤等によって固着されてい
る。第3のパッキン7は、溝14aに固着された状態で
第1のプレート2および第2のプレート3の面より突出
するように設けられ、ケーシングへの固定時に第3のパ
ッキン7がケーシングの壁に圧接する。また、第3のパ
ッキン7の先端15aは溝14aの延在方向に向かって
わずかに長く突出して設けられており、第1のプレート
2および第2プレート3との連結により第1のパッキン
5または第2のパッキン6と接触し合って水密の状態と
なる。
【0013】また、図3に示すように第2のプレート3
には、第1のプレート2との連結する連結面16に管継
手4の軸線方向に対して横切る方向に溝14bが設けら
れており、溝14bに沿って第2のパッキン6が接着剤
等により固着されている。第2のパッキン6は、溝14
bに固着された状態で連結する連結面16より突出して
おり、第1のプレート2および第2のプレート3との連
結時に第2のパッキン6が弾性変形して連結する連結面
16に圧接する。また、第2のパッキン6の先端15b
は溝14bの延在方向に向かってわずかに長く突出して
設けられており、管継手4を保持するときに第1のパッ
キン5に接触して水密状態となる。実施例において、第
2のパッキン6の突出する長さは、0.2〜0.5mm
が好適である。(取付部の直径が25mmの場合)
【0014】図4は、ケーシング等の開口部に取り付け
た状態を示すケーブル保持具の部分断面図である。図に
おいて符号4は管継手を示しており、管継手4は内部に
ケーブルを挿通可能な継手部17と、ケーブルを挿通さ
せ且つ前記継手部17の一端側と螺合する第1の締付ナ
ット18と、第1の締付ナット18の締付により継手部
17との間で圧縮されてケーブルを圧接しそれを保持す
る鼓形状の弾性リング19と、第1の締付ナット18と
弾性リング19と間において締付による摩擦力を逃がす
カラー20と、内部にケーブルを挿通させた可撓管23
の端部を固定し且つ継手部17の他端側と螺合する第2
の締付ナット21と、可撓管23の端部に設けられ第2
の締付ナット21の締付により継手部との間で可撓管を
固定するシール部材22とからなる。実施例では可撓管
23を用いてケーブルを挿通したが、可撓管23を省い
てケーブルのみであっても良い。また、管継手4は取付
部12を有しており、取付部の外周面に第1のパッキン
5としての環状のOリングが設けられている。
【0015】このような構成において、管継手4は、金
属または合成樹脂により作られ且つ全体的に中空円筒状
であって、その内部にケーブルを挿通して使用される。
継手部17にシール部材22を設けた可撓管23をはめ
込み、第2の締付ナット21の締付により可撓管23を
継手部17に固定する。次いでケーブルを継手部17に
挿通させ、弾性リング19およびカラー20を介して第
1の締付ナット18を締め付ける。第1の締付ナット1
8の締付により弾性リング19がケーブルの半径方向内
方に向かって弾性変形し、ケーブルの外面に圧接し、そ
れを保持するように作用する。このとき第1の締付ナッ
ト19の締付に伴う回転力はカラー20を介すことによ
り第1の締付ナット18の保持面とすべりが生じ、弾性
リング19には第1の締付ナット18の締付による回転
力が及ばず、弾性リング19の弾性変形を半径方向内方
のみに限定している。
【0016】図1に示すようにケーブルを固定した管継
手4の取付部12に対して第1のプレート2および第2
のプレート3をはめ込み、貫通穴8から長ねじ10を差
し込み、長ねじ10をねじ穴13に螺合させて連結す
る。図示例では一つの管継手4をはめ込んでいるがすべ
ての凹部に対してそれぞれ別体の管継手4を同様にはめ
込む。第1のプレート2と第2のプレート3との連結に
より第1のパッキン5により凹部11が圧接され、ま
た、第2のパッキン6により連結される連結面16が圧
接されて水密の状態となる。
【0017】こうして管継手4と、第1のプレート2
と、第2のプレート3とにより組み立てられたケーブル
保持具1は、図4に示すように開口24を有するケーシ
ングの壁に対して第1のプレート2および第2のプレー
ト3に設けた止め穴9にボルトまたはねじを差し入れて
ケーシングの壁に固定される。このとき第3のパッキン
7が壁に向かって圧接してケーブル保持具1と壁とを水
密させる。
【0018】第2のパッキン6および第3のパッキン7
の先端15a、15bは前述したように溝14a、14
bの延在方向に向かってわずかに長く突出して設けられ
ている。このため、上記した連結および固定によって他
方のパッキンと接触し合って水密となる。
【0019】尚、実施例においては第1のプレート2お
よび第2のプレート3とを連結してケーブル保持具1を
形成したが、複数のプレートにより、例えば、一つのプ
レートの両側に凹部を形成し、このプレートを中央に配
置して上記した第1のプレートおよび第2のプレートを
両側方向から連結してケーブル保持具を構成しても良
い。
【0020】
【発明の効果】本発明のケーブル保持具は、簡単な構成
となるようにパッキンを分割し、それぞれ取付易い好適
な位置に設けることにより、取付作業が容易であって確
実に水密させることができる。
【0021】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明によるケーブル保持具の組立状態を示
す斜視図。
【図2】(A)第1のプレートの正面図を示す図。 (B)第1のプレートの底面図を示す図。
【図3】(A)第2のプレートの正面図を示す図。 (B)第2のプレートの底面図を示す図。
【図4】 本発明によるケーブル保持具がケーシングの
開口に取り付けられた状態を示す部分断面図。
【符号の説明】 1 ケーブル用継手 2 第1のプレート 3 第2のプレート 4 管継手 5 第1のパッキン 6 第2のパッキン 7 第3のパッキン 8 貫通穴 9 止め穴 10 長ねじ 11 凹部 12 取付部 13 ねじ穴 14a、b 溝 15a、b 先端 16 連結面 17 継手部 18 第1の締付ナット 19 弾性リング 20 カラー 21 第2の締付ナット 22 シール部材 23 可撓管 24 開口

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ケーシング等の壁の開口部に、内部にケ
    ーブルを挿通可能な管継手を配置し、この管継手内を通
    ってケーシング等の内外にケーブルを引き出す形式のケ
    ーブル保持具において、前記開口部に隣接する前記管継
    手の略円筒状取付部の外周に第1の環状パッキンを配
    し、且つこの管継手を挟んで保持するために、管継手の
    軸線方向に対して横切る方向に分離することが可能な第
    第2のプレートを有し、これら第1、第2のプレー
    トは、1または複数の管継手を保持するための前記取付
    部の外形よりわずかに大きい略半円形状の凹部を1また
    は複数個有しており、且つこれら第1、第2のプレート
    をケーシング等の壁に固定する固定手段と、前記連結手
    段によって連結された前記第1、第2のプレートのいず
    れか一方の連結面に設けた第2のパッキンと前記ケーシ
    ング等の壁に固定された前記第1、第2のプレートの
    定面に前記凹部を囲むように設けた第3のパッキンとを
    有してなり、前記第2、第3のパッキンは、前記第1、
    第2のプレートに形成された前記凹部に沿って固着さ
    れ、前記第2、第3のパッキンの先端が前記凹部の延在
    方向に向かってわずかに突出するように設けられてな
    り、前記第1乃至第3のパッキンはいずれもこれらのパ
    ッキンの一部が接触して水密となるように設けられてい
    ることを特徴とするケーブル保持具。
  2. 【請求項2】前記プレートを複数連結して前記ケーシン
    グ等の壁に固定されることを特徴とする請求項1記載の
    ケーブル保持具。
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